JPS61105932A - 無線業務日誌作成方法 - Google Patents

無線業務日誌作成方法

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JPS61105932A
JPS61105932A JP59228566A JP22856684A JPS61105932A JP S61105932 A JPS61105932 A JP S61105932A JP 59228566 A JP59228566 A JP 59228566A JP 22856684 A JP22856684 A JP 22856684A JP S61105932 A JPS61105932 A JP S61105932A
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JP
Japan
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call
printing
radio
station
talking
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Pending
Application number
JP59228566A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Okamoto
博文 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61105932A publication Critical patent/JPS61105932A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無線局に義務づけられた無線業務日誌の内容
を自動的に記憶して印字する無線業務日誌作成方法に関
する。
〔従来の技術〕 。
電波法施行規則第40条には無線業務日誌の記載内容が
規定されており、その中には通信の開始及び終了の時刻
と、相手局の呼出符号又は呼出名称が含まれる(最近の
規制緩和で前者は回数だけでも良いことになった)。従
来はMCA無線等において基地局(事務所)から移動局
(トランク)を呼び出すと、その都度筆記用具を用いて
上記の事項を業務日誌に記載せねばならず、交信回数が
多い業務はどその記載作業が煩雑になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、マイクロプロセッサで制御される無線機にお
いて、上記の無線業務日誌の記載(印字)を自動化しよ
うとするものである。
C問題点を解決するための手段〕 本発明は、マイクロプロセッサで制御される無線装置の
通話回数を記録する無線業務日誌作成方法において、通
話の都度その相手局を識別符号により自動的に識別して
メモリに記憶し、その後接メモリから読み出したデータ
を集計処理して毎日の通話回数を各相手局毎に区分して
プリンタで印字することを特徴とするものである。
〔作用〕
マイクロプロセッサで制御される無線装置では通話相手
をその識別符号から自動的に識別することができ、さら
にその識別結果をメモリ (RAM)に保存しておくこ
とができる。そこで、メモリに保存したデータを集計処
理すれば、各通話相手毎に1日の通話回数を求めること
ができるので、これをプリンタで印字することで自動的
に無線業務日誌が作成できる。以下、図示の実施例を参
照しながらこれを詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す基地局側無線装置のブ
ロック図で、10は送信部、20は受信部、30は送受
共用アンテナ、31はその切替えスイッチ(Tは送信、
Rは受信)、40は信号処理部、50は操作部、60は
プリンタである。送信部10はマイクからの音声信号ま
たは信号処理部40からの送信データSDでキャリアを
変調する変調器11と、その出力を増幅する高周波アン
プ12とを備える。受信部20は、受信した高周波信号
を増幅する高周波アンプ21と、その出力を局部発振器
22の出力と混合して中間周波に変換するミキサ23と
、その出力を増幅する中間周波アンプ24と、その出力
を復調して音声信号はスピーカへ、また受信データRD
は信号処理部40へ与えるfJta器25器外5成る。
信号処理部40は中央処理装置(CPU)41を中心に
、入出力回路(Ilo)42、ランダムアクセスメモリ
 (RAM)43、リードオンリーメモリ (ROM)
44、RTC(Real  Time C1ock)と
称される時計LSI45を備える。RAM43はCPU
41からの各種データを記憶する。ROM44はCPU
41を所定のフォーマントで動作させるプログラムを格
納している。RTC45は年1月1日1時1分9秒の計
時機能の他に、予め設定された時刻になるとCPU41
にアラームを出す機能も有する。操作部50は信号処理
部40に対して指示を与える選択呼出設定キー、プレス
スイッチ53、プリント命令スイッチ54の他に、信号
処理部40の処理結果の一部を表示する選択呼出表示部
52等を備える。プレススイッチ53は送受切替えスイ
ッチ31と連動し、一般にはマイクに付設されるが、無
線機本体に付設されるデータ送出キーの場合もある。
第2図はこの無線装置(MCA)の外観正面図で、71
は電源スィッチ、72はスピーカ、73は各種表示部、
残りは各種操作部である。第1図の操作部50における
選択呼出設定キー51は呼出したい移動局の番号(この
場合、車番)を入力するテンキー74の他に、個別呼出
、グループ呼出、−斉呼出を区別する各キー75〜77
の総称であり、またプリント命令スイッチ54には業務
日誌プリントキーという呼称が付されている。表示部7
3には、RTC45から読み出された時刻を表示する時
計表示部78の他に選択呼出表示部52等が含まれる。
プリンタ60は信号処理部40から出力される無線業務
日誌データを印字する。以下にその可変部分に限った印
字例を示す。
印字例1 隨123  B4O801102030〜102115
本例は通話毎の記録で、例えば2段目は、階456の移
動局と84年8月1日11時30分oo秒から同30分
30秒までの間、通話したことを示している。この移動
局の番号は設定キー51によって指定されたもの(発呼
時)、或いは受信データ中から検出したもの(着呼時)
であり、また年月日、通話開始及び終了時刻はRTC4
5がらcpU41が読み出したものである。第3図はこ
の場合のフローチャートである。
印字例2 840801   080000〜17000011k
L 101     3 rl&1102     11 1VkL103     0 魚1045 本例は通話時間は記録せず、1日の業務時間内(84年
8月1日、8時〜17時)に各移動局が何回通話したか
(No、104とは5回)を集計処理して印字したもの
である。第4図はこの場合のフローチャートである。
上述した印字例1,2を組合せ、各通話時には順次(自
動的に)印字例1に従って出力し、1日の業務終了時に
はスイッチ操作により集計処理を指示し、その結果を印
字例2に従って出力させるようにすることも可能である
第3図のフローチャートは制御チャンネルにおいて相手
局を呼び出し、その後指定された通話チャンネルに移っ
て通話を行い、通話終了に伴ない再び制御チャンネルに
戻って待機するMCA通信方式の通話部分を示したもの
であるが、基地局からの指示が個別呼出の場合とグルー
プ呼出または一斉呼出の場合では通話相手の識別符号(
No、)の捉え方が異なる。つまり、個別呼出の場合は
基地局側で相手No、を指定するので直ちに印字できる
が、グループ呼出または全軍−斉呼出では相手局がプレ
ススイッチ(マイクプレス)を押すとき同時に送出され
るNo、データを受信するまで待たなくてはならない。
いずれの場合も通話開始時刻を制御局からの通話チャン
ネル指定(データ)受信時刻にしているので、グループ
呼出又は−斉呼出の場合、厳密には個々の通話開始時点
とは一致しない。しかし、この差はそれほど問題とはな
らない。一方、通話終了時刻は制御チャンネルへの復帰
時点か、基地局が新たに他の局を選択呼出しした時点と
する。これもグループまたは全軍共通になる。制御チャ
ンネルへの復帰は、通話チャンネルへの移行後移動局か
らの電波が5秒間継続して断になった場合に自動的に行
われる。これにより印字例1の業務日誌が作成される。
第4図の方法は無線機の電源ON時を業務開始時刻とし
、またプリント命令スイッチを押したときを業務終了時
刻として、その間に発生した各移動局の通話回数を集計
処理して印字する。RAMに保持されたデータを基にC
PUは通話回数の累計を行いこれにより印字例2の業務
日誌を作成する。
ところで、第4図の場合はプリント命令スイッチ54を
押し忘れるとその日の業務日誌が印字されない。このた
め業務終了に伴ない無線機電源をオフにすると交信記録
が消失してしまう。また、業務時間が2日以上にわたる
業務(例えば警備会社は24時間運用)では、プリント
命令スイッチ54の押し忘れにより法令で要求される1
日毎の業務日誌を作成できないことが予想される。第5
図はこの点を改善するもので、予めセットされた所定の
印字時刻(例えば17時)になると自動的に印字例2の
業務日誌を集計処理して印字する。
この場合は第1図の信号処理部40は常時バックアップ
しておき、RTC45によるアラーム機能を利用すると
共に、RAM43に1日の交信記録を残しておく。また
、この印字時に無線機電源がオフになっている場合は一
時的にオン(信号処理部40とプリンタ60だけでもよ
い)にしてプリンタ60を動作させる。このようにする
と人手によるスイッチ操作がなくとも、また無線機の電
源をオフにした後であっても自動的に毎日の業務日誌が
印字される。
但し、この場合の業務開始時刻は次のようになる。
(1) 24時間運用の局ではアラームを23:59に
セントしておくことで、次の開始時刻は0:Ooになる
(2)アラーム時刻が例えば17:00の局では、17
:00になると印字例2に従う印字をし、引き続き運用
する場合には次の開始時刻を17:00としてRAMに
記憶する。そして、更に運用が継続して23 : 59
−0 : 00になり、日付けが変更される場合には再
度開始時刻を0:00に記憶し直す。つまり、17:0
0〜23:59と翌日の0:00以後を区別する。この
方法の印字例を以下に示す。
印字例3 第6図は、第4図と同様にプリント命令スイッチ(第6
図ではプリントキー)54を押せばその時点で集計処理
された業務日誌を印字する機能(破線枠内)を有するが
、この他に該プリントキーを押さずに装置電源(無線機
電源)を落した場合は、RAM43を別電源でバックア
ップしてその中のデータを保存し、次に装置電源を入れ
たときにRAM内のデータを集計して印字する方法であ
る。この方法は印字に際し特別な起動回路を必要としな
い。つまり、第5図の例では装置を起動させる回路(第
7図参照)が必要であるが、第6図の例ではプリント命
令スイッチ54(第1図)または電源スィッチ71 (
第2図)を兼用できるからである。以下に第6図による
印字例を示す。
印字例4 840801    080000〜17000011
1I11013 11h 102      11 阻103      0 11h 104      5 840802    000000〜23595911
h 101      0 磁1020 11kL103’       0 840803      000000〜235959
!lh 101          0隘102   
      0 11h 103          0上記の印字例は
84年8月1日に8時〜17時まで業務を行い、その後
装置電源をオフにしたまま8月2日、3日は業務を行わ
ず、8月4日に装置電源をオンにしたときに印字された
ものである。
この場合、8月2日、3日については特に印字しなくて
もよい。また毎日の時間帯はバックアップされた時計L
SI45から読み取るが、業務を行った日は電源投入時
が開始時刻で、電源オフが終了時刻になる(業務を行わ
ない日は一律に午前0時から23時59分59秒の間と
する)。
第7図は第5図の動作に必要な起動回路の説明図で、+
8>はブロック図、(′b)は回路図である。Ta)は
信号処理部40の一部で、46は時計LSI45とRA
M43をバンクアップする電源である。47が時計LS
I45からのアラーム信号(印字時アースレベル、非印
字時Hレベル)を受けて無線機各部(信号処理部−40
とプリンタ60だけでもよい)に電源を供給する装置起
動回路である。この回路47は(b)に示すようにアラ
ーム信号がアースレベルとなるとき動作するリレーRL
を備え、そのメータ接点Mを手動無線機電源スィッチS
Wと並列に接続しである。従って、手動スイッチSWが
オフでも印字時に無線機電源をONにすることができる
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、無線局に義務づけら
れた無線業務日誌を、人手を煩わすことなく自動的に作
成できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
マイクロプロセッサで制御される無線装置の正面図、第
3図〜第6図は無線業務日誌作成方法の異なる例を示す
フローチャート、第7図は起動回路の説明図である。 図中、10は送信部、20は受信部、40は信号処理部
、41は中央処理装置、43はランダムアクセスメモリ
、45は時計LSI、50は操作部、54はプ11ント
命令スイッチ、60はプリンタである。 出 願 人  富士通テン株式会社 代理人弁理士  青 柳    稔 jI7図 手続補正書(自発) 昭和60年4月12 日 1、事件の表示 昭和59年特許願第228566号 事件との関係  特許出願人 住 所  兵庫県神戸市兵庫区御所通1丁目2番28号
名称 富士通テン株式会社 代表者  船  橋    章 4、代理人 〒101 住 所  東京都千代田区岩本町3丁1「11番・”5
号5、補正命令の日付  な し 6、補正により増加する発明の詳細な説明別    紙 (1)明細書の特許請求の範囲を次の様に補正する。 「(1)マイクロプロセッサで制御される無線装置の通
話回数を記録する無線業務日誌作成方法にお該メモリか
ら読み出したデータを集計処理して毎日の無線業務日誌
データを各相手局毎に区分してプリンタで印字すること
を特徴とする無線業務日誌作成方法。 (2)プリンタによる印字時期がスイッチ操作で指示さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無線
業務日誌作成方法。 (3)プリンタによる印字が所定時刻に自動的に行われ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無線業
務日誌作成方法。 (4)プリンタによる印字が無線装置の電源投入時に自
動的に行われることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の無線業務日誌作成方法。」(2)明細書第3頁3
行〜4行の「通話の都度〜メモリに記憶し、」を次の様
に補正する。 「通話の都度識別符号により自動的に識別した相手局及
び通話開始時刻等の無線業務日誌作成に必要なデータを
メモリに記憶し、」 (3)同第3頁6行、14行の「通話回数」を「無線業
務日誌データ」に補正する。 (4)同第3頁11行の「結果」の後に「及び通話開始
時刻等の他のデータ」を挿入する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロプロセッサで制御される無線装置の通話
    回数を記録する無線業務日誌作成方法において、通話の
    都度その相手局を識別符号により自動的に識別してメモ
    リに記憶し、その後該メモリから読み出したデータを集
    計処理して毎日の通話回数を各相手局毎に区分してプリ
    ンタで印字することを特徴とする無線業務日誌作成方法
  2. (2)プリンタによる印字時期がスイッチ操作で指示さ
    れることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の無
    線業務日誌作成方法。
  3. (3)プリンタによる印字が所定時刻に自動的に行われ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の無線
    業務日誌作成方法。
  4. (4)プリンタによる印字が無線装置の電源投入時に自
    動的に行われることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項記載の無線業務日誌作成方法。
JP59228566A 1984-10-30 1984-10-30 無線業務日誌作成方法 Pending JPS61105932A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534570A (en) * 1978-09-04 1980-03-11 Ricoh Co Ltd Facsimile equipment
JPS5928738A (ja) * 1982-08-10 1984-02-15 Oki Electric Ind Co Ltd 無線業務記録装置

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