JPH0758921B2 - 無線通信機制御用簡易コンピュータ - Google Patents
無線通信機制御用簡易コンピュータInfo
- Publication number
- JPH0758921B2 JPH0758921B2 JP61116916A JP11691686A JPH0758921B2 JP H0758921 B2 JPH0758921 B2 JP H0758921B2 JP 61116916 A JP61116916 A JP 61116916A JP 11691686 A JP11691686 A JP 11691686A JP H0758921 B2 JPH0758921 B2 JP H0758921B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless communication
- communication device
- simple computer
- computer
- terminal
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ通信技術に係わる無線通信機を制御し
てデジタル通信、交信記録等を行う無線通信機制用御簡
易コンピュータに関するものである。
てデジタル通信、交信記録等を行う無線通信機制用御簡
易コンピュータに関するものである。
従来より、コンピュータに依り無線通信機を駆動して交
信信号を送受信し、交信信号及び受信信号を記録するよ
うな各種データ通信システムが使用されており、これら
のデータ通信システムは、無線通信機とコンピュータ間
を特別に設計した制御信号授受ケーブルで接続してい
る。
信信号を送受信し、交信信号及び受信信号を記録するよ
うな各種データ通信システムが使用されており、これら
のデータ通信システムは、無線通信機とコンピュータ間
を特別に設計した制御信号授受ケーブルで接続してい
る。
近年、パーソナル無線機或はCBと称されるような簡易無
線通信機が多用されるようになり、これらの簡易無線通
信機においてもコンピュータに依るデータ通信及び通信
管理の要望が高まっているが、一般に市販されている無
線通信機にはコンピュータによるデジタル通信を行うた
めの専用の信号授受端子が設けられておらず、改造が困
難であった。
線通信機が多用されるようになり、これらの簡易無線通
信機においてもコンピュータに依るデータ通信及び通信
管理の要望が高まっているが、一般に市販されている無
線通信機にはコンピュータによるデジタル通信を行うた
めの専用の信号授受端子が設けられておらず、改造が困
難であった。
本発明は上記要望に鑑みて成されたもので、簡易無線通
信機を含む各種無線通信機を、殊にポケットコンピュー
タと称されるような特定のROMモジールを組み込んだ簡
易コンピュータにより、制御駆動し、交信時にパーソナ
ル無線ATIS信号に含まれる全ての信号を解読記録すると
同時に自動的に簡単なメッセージを自動送信するデジタ
ル通信機能を持たせるためのコンピュータに依る交信記
録のための無線通信機と簡易コンピュータの接続方法を
提唱することを目的とするものであり、また簡易コンピ
ュータに接続したプリンタにより上記受信及び交信記録
を印刷出力することができ、パーソナル無線受信バージ
ョン，アマチュア無線バージョン，業務用無線受信バー
ジョン又は電話回線通信バージョンにおけるデジタル通
信を可能にすることを目的とするものである。
信機を含む各種無線通信機を、殊にポケットコンピュー
タと称されるような特定のROMモジールを組み込んだ簡
易コンピュータにより、制御駆動し、交信時にパーソナ
ル無線ATIS信号に含まれる全ての信号を解読記録すると
同時に自動的に簡単なメッセージを自動送信するデジタ
ル通信機能を持たせるためのコンピュータに依る交信記
録のための無線通信機と簡易コンピュータの接続方法を
提唱することを目的とするものであり、また簡易コンピ
ュータに接続したプリンタにより上記受信及び交信記録
を印刷出力することができ、パーソナル無線受信バージ
ョン，アマチュア無線バージョン，業務用無線受信バー
ジョン又は電話回線通信バージョンにおけるデジタル通
信を可能にすることを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明の無線通信機制御用
簡易コンピュータは、簡易コンピュータにより無線通信
機を送受信制御する通信システムにおいて、簡易コンピ
ュータと前記無線通信機とを該無線通信機のマイク端
子、スピーカ端子及び送受信スイッチ端子を介して接続
することにより前記簡易コンピュータによって無線通信
機を制御することにより、タイマにより所定時刻に自動
発信し、全ての交信データを時刻及びメリット情報と共
に簡易コンピュータ内の記憶素子に記録し、記録した情
報をディスプレイまたはプリンタに出力し、局番にニッ
クネームを登録することにより、前記交信データの局番
（ROM番号）の表示の代わりにニックネームを表示さ
せ、且つ特定群番号待ち受け、特定チャンネル待ち受け
及び指定局番待ち受けを記録表示することができるよう
にしたのである。
簡易コンピュータは、簡易コンピュータにより無線通信
機を送受信制御する通信システムにおいて、簡易コンピ
ュータと前記無線通信機とを該無線通信機のマイク端
子、スピーカ端子及び送受信スイッチ端子を介して接続
することにより前記簡易コンピュータによって無線通信
機を制御することにより、タイマにより所定時刻に自動
発信し、全ての交信データを時刻及びメリット情報と共
に簡易コンピュータ内の記憶素子に記録し、記録した情
報をディスプレイまたはプリンタに出力し、局番にニッ
クネームを登録することにより、前記交信データの局番
（ROM番号）の表示の代わりにニックネームを表示さ
せ、且つ特定群番号待ち受け、特定チャンネル待ち受け
及び指定局番待ち受けを記録表示することができるよう
にしたのである。
即ち上記コンピュータに依る交信記録のための無線通信
機と簡易コンピュータの接続方法は、一般の無線通信機
及び携帯用パーソナルトランシーバを含む簡易無線通信
機に装備されている、マイク端子、スピーカ端子及び送
受信スイッチ端子（ここで前記それぞれの端子はコネク
タを含む。）の外部出入力端子を介して接続することに
より、両者間の信号をデジタル化して授受するものであ
るため、無線通信機の機種を問わず全ての無線通信機に
よってデジタル通信システムを可能にすることができる
ものである。
機と簡易コンピュータの接続方法は、一般の無線通信機
及び携帯用パーソナルトランシーバを含む簡易無線通信
機に装備されている、マイク端子、スピーカ端子及び送
受信スイッチ端子（ここで前記それぞれの端子はコネク
タを含む。）の外部出入力端子を介して接続することに
より、両者間の信号をデジタル化して授受するものであ
るため、無線通信機の機種を問わず全ての無線通信機に
よってデジタル通信システムを可能にすることができる
ものである。
以下、本発明のコンピュータに依る交信記録のための無
線通信機と簡易コンピュータの接続方法を図面に従って
更に具体的に説明する。第１図は本発明の原理を示すブ
ロックダイアグラムであり、符号１は携帯用パーソナル
トランシーバ等の簡易無線通信機を含む無線通信機、符
号２はポケットコンピュータと称される簡易コンピュー
タであり、符号３は該簡易コンピュータ２に接続される
専用の小型プリンタである。上記無線通信機１と簡易コ
ンピュータ２は、簡易コンピュータ２の入出力端子４を
ケーブル６を介して無線通信機１のマイク端子，スピー
カ端子及び送受信スイッチ端子或はマイク，スピーカ・
コネクタ端子等の外部出入力端子５と接続し、両者間の
信号をデジタル化して授受するものである。又上記簡易
コンピュータ２には液晶等のディスプレイ９と入力キー
10が設けられると共に、無線通信機１によりデジタル通
信を行うための専用のプログラムを書き込んだROMモジ
ュール７を取付けておき、簡易コンピュータ２のキー操
作だけで駆動するようになるもので、無線通信機１の送
受信アンテナ８から通信信号を送信或は受信する。
線通信機と簡易コンピュータの接続方法を図面に従って
更に具体的に説明する。第１図は本発明の原理を示すブ
ロックダイアグラムであり、符号１は携帯用パーソナル
トランシーバ等の簡易無線通信機を含む無線通信機、符
号２はポケットコンピュータと称される簡易コンピュー
タであり、符号３は該簡易コンピュータ２に接続される
専用の小型プリンタである。上記無線通信機１と簡易コ
ンピュータ２は、簡易コンピュータ２の入出力端子４を
ケーブル６を介して無線通信機１のマイク端子，スピー
カ端子及び送受信スイッチ端子或はマイク，スピーカ・
コネクタ端子等の外部出入力端子５と接続し、両者間の
信号をデジタル化して授受するものである。又上記簡易
コンピュータ２には液晶等のディスプレイ９と入力キー
10が設けられると共に、無線通信機１によりデジタル通
信を行うための専用のプログラムを書き込んだROMモジ
ュール７を取付けておき、簡易コンピュータ２のキー操
作だけで駆動するようになるもので、無線通信機１の送
受信アンテナ８から通信信号を送信或は受信する。
尚、電話回線通信バージョンの場合は、上記送受信アン
テナ８に代って電話回線が使用される。
テナ８に代って電話回線が使用される。
第２図は上記プリンタ３により印刷出力されたログリス
トの一例を示すもので、101は受信開始の日付、102はそ
の時刻、103は受信時刻、104は群番号、105はチャンネ
ル、106はビットエラー、107はROM番号、108はログ番号
である。上記ROMモジール７は簡易コンピュータ２が無
線通信機１を検出器として、又無線通信機１と小型プリ
ンタ３を出力器として次のような作動をするようにプロ
グラムされている。
トの一例を示すもので、101は受信開始の日付、102はそ
の時刻、103は受信時刻、104は群番号、105はチャンネ
ル、106はビットエラー、107はROM番号、108はログ番号
である。上記ROMモジール７は簡易コンピュータ２が無
線通信機１を検出器として、又無線通信機１と小型プリ
ンタ３を出力器として次のような作動をするようにプロ
グラムされている。
a.群番号，チャンネル番号，コールサイン（局番，免許
番号）を解読し、ディスプレイ９に表示すると同時にプ
リンタ３により印刷記録する。このとき該プリンタ３が
カラー印刷であれば、カラーを指定することができる。
番号）を解読し、ディスプレイ９に表示すると同時にプ
リンタ３により印刷記録する。このとき該プリンタ３が
カラー印刷であれば、カラーを指定することができる。
b.交信中に簡単な操作で予め記憶しておいた簡易メッセ
ージの送信又は受信が、MCA無線と同様にデジタル信号
化として通信することができる。又、タイマをセットし
ておき、所定時刻に無人で自動発信することができる。
ージの送信又は受信が、MCA無線と同様にデジタル信号
化として通信することができる。又、タイマをセットし
ておき、所定時刻に無人で自動発信することができる。
c.全ての交信データを時刻及びメリット情報と共に簡易
コンピュータ２内の記憶素子に記憶し、必要なとき記憶
した情報をディスプレイ９又はプリンタ３に出力する受
信ログ機能を持つ。従って、プリンタ３のスイッチがOF
Fである場合、またはプリンタ３が接続されていない場
合でも無線通信機１を駆動することができる。
コンピュータ２内の記憶素子に記憶し、必要なとき記憶
した情報をディスプレイ９又はプリンタ３に出力する受
信ログ機能を持つ。従って、プリンタ３のスイッチがOF
Fである場合、またはプリンタ３が接続されていない場
合でも無線通信機１を駆動することができる。
d.局番にニックネームを登録することにより、局番（RO
M番号）の表示の代りにニックネーム（第２図A1,A2参
照）を表示させることができる。
M番号）の表示の代りにニックネーム（第２図A1,A2参
照）を表示させることができる。
e.特定群番号待ち受け，特定チャンネル待ち受け及び指
定局番待ち受けを記録表示する。
定局番待ち受けを記録表示する。
f.受信した制御信号の信頼性（了解度）を受信ログごと
に表示する。
に表示する。
次に第３図は簡易コンピュータ２と無線通信機１の具体
的な接続例を示すものであり、無線通信機１側からは、
マイクジャックに接続したコネクター11と、スピーカジ
ャックに接続したコネクター12と、送受信切換スイッチ
ジャックに接続したコネクター13が設けられており、こ
れらの各コネクター11,12,13は簡易コンピュータ２の
「MIC」ジャック14,「EAR」ジャック15及び「REM−１」
ジャック16とそれぞれ接続して成る。
的な接続例を示すものであり、無線通信機１側からは、
マイクジャックに接続したコネクター11と、スピーカジ
ャックに接続したコネクター12と、送受信切換スイッチ
ジャックに接続したコネクター13が設けられており、こ
れらの各コネクター11,12,13は簡易コンピュータ２の
「MIC」ジャック14,「EAR」ジャック15及び「REM−１」
ジャック16とそれぞれ接続して成る。
また上記簡易コンピュータ２と無線通信機１の接続にお
いて、無線通信機１側に外部接続端子が無い場合は、マ
イク，スピーカ・コネクタ端子を利用して接続すること
ができることはいうまでもない。
いて、無線通信機１側に外部接続端子が無い場合は、マ
イク，スピーカ・コネクタ端子を利用して接続すること
ができることはいうまでもない。
更に、メッセージ通信を必要としない場合は、無線通信
機１のスピーカジャックに接続したコネクター12と簡易
コンピュータ２の「EAR」ジャック15を接続するだけ
で、デジタル通信の目的を達成することができる。
機１のスピーカジャックに接続したコネクター12と簡易
コンピュータ２の「EAR」ジャック15を接続するだけ
で、デジタル通信の目的を達成することができる。
上記のように、本発明の無線通信機制御用簡易コンピュ
ータによれば、一般の無線通信機及び携帯用パーソナル
トランシーバを含む簡易無線通信機に装備されているマ
イク端子、スピーカ端子及び送受信スイッチ端子（ここ
でそれぞれの端子はコネクタを含む。）の外部出入力端
子を介して接続することにより、両者間の信号をデジタ
ル化して授受するものであるため、無線通信機の機種を
問わず全ての無線通信機によってデジタル通信システム
を可能にすることができ、特定のROMモジールを組み込
んだ簡易コンピュータにより、無線通信機を制御駆動
し、交信時にパーソナル無線ATIS信号に含まれる全ての
信号を解読記録すると同時に自動的に簡単なメッセージ
を自動送信するデジタル通信機能を持たせることが可能
と成る等の特徴を有するものであり、本発明実施後の実
用的効果は極めて大きい。
ータによれば、一般の無線通信機及び携帯用パーソナル
トランシーバを含む簡易無線通信機に装備されているマ
イク端子、スピーカ端子及び送受信スイッチ端子（ここ
でそれぞれの端子はコネクタを含む。）の外部出入力端
子を介して接続することにより、両者間の信号をデジタ
ル化して授受するものであるため、無線通信機の機種を
問わず全ての無線通信機によってデジタル通信システム
を可能にすることができ、特定のROMモジールを組み込
んだ簡易コンピュータにより、無線通信機を制御駆動
し、交信時にパーソナル無線ATIS信号に含まれる全ての
信号を解読記録すると同時に自動的に簡単なメッセージ
を自動送信するデジタル通信機能を持たせることが可能
と成る等の特徴を有するものであり、本発明実施後の実
用的効果は極めて大きい。
第１図は本発明の無線通信機制御用簡易コンピュータの
原理を示すブロックダイアグラム、第２図はプリンタに
より印刷出力されたログリストの一例を示す正面図、第
３図は簡易コンピュータと無線通信機の具体的な接続例
を示す説明図である。 １……無線通信機、２……簡易コンピュータ ３……プリンタ、４……入出力端子 ５……外部出入力端子、６……ケーブル ７……ROMモジュール、８……送受信アンテナ ９……ディスプレイ、10……入力キー 11,12,13……コネクター 14,15,16……ジャック 101……受信開始の日付、102……時刻 103……受信時刻、104……群番号 105……チャンネル、106……ビットエラー 107……ROM番号、108……ログ番号
原理を示すブロックダイアグラム、第２図はプリンタに
より印刷出力されたログリストの一例を示す正面図、第
３図は簡易コンピュータと無線通信機の具体的な接続例
を示す説明図である。 １……無線通信機、２……簡易コンピュータ ３……プリンタ、４……入出力端子 ５……外部出入力端子、６……ケーブル ７……ROMモジュール、８……送受信アンテナ ９……ディスプレイ、10……入力キー 11,12,13……コネクター 14,15,16……ジャック 101……受信開始の日付、102……時刻 103……受信時刻、104……群番号 105……チャンネル、106……ビットエラー 107……ROM番号、108……ログ番号
Claims (1)
- 【請求項１】簡易コンピュータにより無線通信機を送受
信制御する通信システムにおいて、簡易コンピュータと
前記無線通信機とを該無線通信機のマイク端子、スピー
カ端子及び送受信スイッチ端子を介して接続することに
より前記簡易コンピュータによって無線通信機を制御す
ることにより、タイマにより所定時刻に自動発信し、全
ての交信データを時刻及びメリット情報と共に簡易コン
ピュータ内の記憶素子に記録し、記録した情報をディス
プレイまたはプリンタに出力し、局番にニックネームを
登録することにより、前記交信データの局番（ROM番
号）の表示の代わりにニックネームを表示させ、且つ特
定群番号待ち受け、特定チャンネル待ち受け及び指定局
番待ち受けを記録表示することができるようにしたこと
を特徴とする無線通信機制御用簡易コンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116916A JPH0758921B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 無線通信機制御用簡易コンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116916A JPH0758921B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 無線通信機制御用簡易コンピュータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272728A JPS62272728A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0758921B2 true JPH0758921B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=14698834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61116916A Expired - Lifetime JPH0758921B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 無線通信機制御用簡易コンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758921B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2595027Y2 (ja) * | 1992-05-28 | 1999-05-24 | 長野日本無線株式会社 | 無線装置 |
| JP4414057B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2010-02-10 | 章広 水島 | 交信記録管理方法およびシステム並びに記録媒体 |
| US7386304B2 (en) | 2003-01-08 | 2008-06-10 | Vtech Telecommunications Limited | Method and system for transferring data for upgrading features in portable electronic devices |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015766A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-26 | Hanazono Denshi Kk | 無線装置付きコンピユ−タ |
| JPS61274521A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Toshiba Corp | 自動車電話装置用トランシ−バユニツト |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61116916A patent/JPH0758921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62272728A (ja) | 1987-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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