JPS6015766A - 無線装置付きコンピユ−タ - Google Patents
無線装置付きコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS6015766A JPS6015766A JP12345883A JP12345883A JPS6015766A JP S6015766 A JPS6015766 A JP S6015766A JP 12345883 A JP12345883 A JP 12345883A JP 12345883 A JP12345883 A JP 12345883A JP S6015766 A JPS6015766 A JP S6015766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- data
- reception
- microcomputer
- computer
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮五公M
本発明はコンピュータ間又はコンピュータと端末器との
間の情報伝送をケーブルを用いずに無線で行えるように
したものに関する。
間の情報伝送をケーブルを用いずに無線で行えるように
したものに関する。
良米且遺
近年コンピュータを用いて様々な情報を処理し集中管理
することが広く行われているのは周知の通りである。ま
た、エレクトロニクスの進歩とともに、小さなコンピュ
ータでもかなりの容量のものが現われ、数年前の大型の
コンピュータなみの容量を持つ小型のものが、マイクロ
コンピュータとして広く用いられているのは周知の通り
である。これらのコンピュータを様々に組み合わせて情
報管理しているのが現状である。
することが広く行われているのは周知の通りである。ま
た、エレクトロニクスの進歩とともに、小さなコンピュ
ータでもかなりの容量のものが現われ、数年前の大型の
コンピュータなみの容量を持つ小型のものが、マイクロ
コンピュータとして広く用いられているのは周知の通り
である。これらのコンピュータを様々に組み合わせて情
報管理しているのが現状である。
ところで、ホストコンピュータとマイクロコンピュータ
間、マイクロコンピュータ同ト等コンピュータ間又はコ
ンピュータと端末器との間の情報伝送はケーブル又は電
話回線を用いて行われていた。従って、新たにコンピュ
ータを導入するような場合、ケーブルを付設しなければ
ならず、コス)・がかかる上、機器を固定しておかなけ
ればならないという欠点を有していた。最近のマイクロ
コンピュータはごく小型になり、携帯することさえII
)能である。しかるに、これの設置箇所が固定されてい
るがため、十分な性能を発揮させることかできないでい
る。
間、マイクロコンピュータ同ト等コンピュータ間又はコ
ンピュータと端末器との間の情報伝送はケーブル又は電
話回線を用いて行われていた。従って、新たにコンピュ
ータを導入するような場合、ケーブルを付設しなければ
ならず、コス)・がかかる上、機器を固定しておかなけ
ればならないという欠点を有していた。最近のマイクロ
コンピュータはごく小型になり、携帯することさえII
)能である。しかるに、これの設置箇所が固定されてい
るがため、十分な性能を発揮させることかできないでい
る。
完」」Σ町拍
本発明はこのような点を考慮してなされたもので、マイ
クロコンピュータを自由に持ち運ぶことができ、しかも
、その場で入力した情報をホストコンピュータ、他のマ
イクロコンピュータ等に伝送することができるコンピュ
ータを提供することを目的とするものである。
クロコンピュータを自由に持ち運ぶことができ、しかも
、その場で入力した情報をホストコンピュータ、他のマ
イクロコンピュータ等に伝送することができるコンピュ
ータを提供することを目的とするものである。
灸囲〕区良眉
本発明はコンピュータにデータ送受信用の無線送受信器
を取り付けたことを特徴とするものである。而して、無
線装置付きコンピュータにおいて、インターフェイスと
無線送受信器との間に少なくともコピュータの制御信号
に応じて無線送受信器の送信と受信とを切り変える送受
信制御回路を有する付加装置を設けたものであ夕る。
を取り付けたことを特徴とするものである。而して、無
線装置付きコンピュータにおいて、インターフェイスと
無線送受信器との間に少なくともコピュータの制御信号
に応じて無線送受信器の送信と受信とを切り変える送受
信制御回路を有する付加装置を設けたものであ夕る。
支北上
第1図に示す実施例はマイクロコンピュータ同士・で情
報の送受信をするようにしたものであり、マイクロコン
ピュータ1に付加装置2を介して無線送受信器3を取り
付けたものである。マイクロコンピュータ1自体は特別
のものでなく、従来−のでも使用することができる。伺
加装置2はこのマイクロコンピュータにインターフェイ
ス4を介して接続されている。このインターフェイス4
は一般に市販されているものを使用することができ、本
実施例の場合、R3232Cを用いている。
報の送受信をするようにしたものであり、マイクロコン
ピュータ1に付加装置2を介して無線送受信器3を取り
付けたものである。マイクロコンピュータ1自体は特別
のものでなく、従来−のでも使用することができる。伺
加装置2はこのマイクロコンピュータにインターフェイ
ス4を介して接続されている。このインターフェイス4
は一般に市販されているものを使用することができ、本
実施例の場合、R3232Cを用いている。
無線送受信器3も、第2図に示すように付加装置2から
の送受信切換信号によって送信と受信とを切り換える切
換回路3aをアンテナ3bと発信用の高周波電力増幅回
路3cと受信用の高周波増幅回路3dとの間に挿入した
以外格別特殊なものではなく、従来一般的に用いられて
いるものである次に、付加装置2であるが1本実施例で
はインターフェイス4として、R3232Cを用いてい
るので、その送信データをアナログ信号に変換するD/
Aコン、<−夕を含む変調回路2aと、無線送受信器3
で受信した受信データをデジタル信けに変換するA/D
コンバークを含む復調回路2bと、前記切換回路3aを
マイクロコンピュータlからの情報により切り換える送
受信制御回路2cとにより構成されている。
の送受信切換信号によって送信と受信とを切り換える切
換回路3aをアンテナ3bと発信用の高周波電力増幅回
路3cと受信用の高周波増幅回路3dとの間に挿入した
以外格別特殊なものではなく、従来一般的に用いられて
いるものである次に、付加装置2であるが1本実施例で
はインターフェイス4として、R3232Cを用いてい
るので、その送信データをアナログ信号に変換するD/
Aコン、<−夕を含む変調回路2aと、無線送受信器3
で受信した受信データをデジタル信けに変換するA/D
コンバークを含む復調回路2bと、前記切換回路3aを
マイクロコンピュータlからの情報により切り換える送
受信制御回路2cとにより構成されている。
以下本実施例の動作について、第4図以下のフローチャ
ートを参考にして説明する。第4図は本実施例2つで情
報を一方から他方へ伝送するためのもである。図は左側
のものから右側のものへ伝送する。双方共まずスタート
後、無線送受信器の状態を調べてその結果をマイクロコ
ンピュータlに知らせるオープン命令が開始する。この
オープン命令のフローチャートは第5図に示す通りであ
り、まずインターフェイス4が実装されているか否かを
調べ、実装されていなければマイクロコンピュータlへ
通知し、終了する。実装されていれば、次に無線送受信
器の接続状態を調べ、接続されていないときには前記同
様マイクロコンピュータへ通知し、接続されているとき
には、伝送レートをインターフェイス4に対して設定し
てマイクロコンピュータに伝える。状態コードチェック
の後、受信側のものは受信状態になり、待機する。
ートを参考にして説明する。第4図は本実施例2つで情
報を一方から他方へ伝送するためのもである。図は左側
のものから右側のものへ伝送する。双方共まずスタート
後、無線送受信器の状態を調べてその結果をマイクロコ
ンピュータlに知らせるオープン命令が開始する。この
オープン命令のフローチャートは第5図に示す通りであ
り、まずインターフェイス4が実装されているか否かを
調べ、実装されていなければマイクロコンピュータlへ
通知し、終了する。実装されていれば、次に無線送受信
器の接続状態を調べ、接続されていないときには前記同
様マイクロコンピュータへ通知し、接続されているとき
には、伝送レートをインターフェイス4に対して設定し
てマイクロコンピュータに伝える。状態コードチェック
の後、受信側のものは受信状態になり、待機する。
−力、発信側はライト命令を実行する。ライト命令は第
6図に示すフローチャーI・により実行される。インタ
ーフェイス4から制御信号が付加装置2の送受信制御回
路2cに4えられ、無線送受信器3を送信状態とする。
6図に示すフローチャーI・により実行される。インタ
ーフェイス4から制御信号が付加装置2の送受信制御回
路2cに4えられ、無線送受信器3を送信状態とする。
次に送信タイマーを起動させる。これは、一定時間内に
データを送信することを確認するためのものである。タ
イマー動作中に送信データを変調回路2aを介して無線
送受信器3から受信側のマイクロコンピュータに伝送す
る。一定時間以内に終了したときはチェックハイドをイ
づ加してマイクロコンピュータに知らせ、状態コードを
チェックしてリード命令となる。一定時間経過してもデ
ータの伝送が終らなかった場合、異常終了としてマイク
ロコンピュータに知らせる。受信側はリード命令となる
。リ−1・命令によって、受信タイマーを起動させ、デ
ータの人力を待つ。図示のチャートにしたがってデータ
を受信した後、受信タイマーをリセットし、データの正
当性を検査し、正しければ状態コードをチェ・シフして
ライト命令に変る。同時に、受信したデータの処理ルー
チンが始まる。このルーチンはデー夕の種類によって異
なるのはいうまでもない。受信側のライト命令は第6図
のチャートにしたがって送信データの有無を送信側に問
答せるものであり、送信側では第7図のチャートにした
がって動作し、送信データがまだあるときには最初のラ
イ歳− 1・命令に戻って同様の動作を繰り代えず。なしのとき
には、次のライト命令により終了通知を発信させ、受信
側に伝える。送信側はこの終了通知によってクローズ命
令となり終了し、同様に、受信側も終了通知を受てクロ
ーズ命令から終了へと至ロコンピュータから他のマイク
ロコンピュータへケーブルを用いずに無線によりデータ
を伝送する」−記実施例においてはインターフェイスと
してRS 2.32 Cを用いたが、第8図に示すよう
にカセットテープインターフェイス5を用いることもで
きる。この場合、変調回路、復調回路はこのインターフ
ェイスに内蔵されているので、付加装置6は主として、
無線送受信器3を送信又は受信に切り換える送受信制御
回路からなる。もちろん夫々のデータの無線送受信器3
との中継に増幅器を挿入してもよい。この実施例の切換
回路は第9図に示す回路構成である。このカセットテー
プインターフェイスを用いた場合には、前述の例の場合
と異なり、2木の信号線を用いることができないので、
カセットテープのモータ0N10FF回路のリレーの接
点7を利用している。2つのリレー8.9を用い、接点
7を2度オンとなるように1〜.2度目にオンとなった
ときに、リレー8.9の接点8a、9aにより、無線送
受信器のPTT端子を短絡させて送信状態とするように
したものである。以下この回路について説明する。リレ
ー8.9は抵抗10.11を介して電源12のプラス側
に接続され、マイナス側はリレー9のノーク接点9bを
介して接続されている。従って、これらのリレーは動作
することがない。これらのリレーのマイナス側はダイオ
ード13、前記接点7を通して電源12のマイナスに接
続されている。さらに、リレー8のプラス側はこのリレ
ーのトランスファ接点8bの常閉側を介してダイオード
13のカソード側に接続されている。一方、接点8bの
常開側は抵抗11とリレー9とに接続されている。無線
送受信器3のPTT端子とリレー8.9の接点8a、9
aとの関係は図示の通りである。従って、接点7がオン
とされるとリレー9がダイオード13と接点7との回路
によ′リオンとされる。
データを送信することを確認するためのものである。タ
イマー動作中に送信データを変調回路2aを介して無線
送受信器3から受信側のマイクロコンピュータに伝送す
る。一定時間以内に終了したときはチェックハイドをイ
づ加してマイクロコンピュータに知らせ、状態コードを
チェックしてリード命令となる。一定時間経過してもデ
ータの伝送が終らなかった場合、異常終了としてマイク
ロコンピュータに知らせる。受信側はリード命令となる
。リ−1・命令によって、受信タイマーを起動させ、デ
ータの人力を待つ。図示のチャートにしたがってデータ
を受信した後、受信タイマーをリセットし、データの正
当性を検査し、正しければ状態コードをチェ・シフして
ライト命令に変る。同時に、受信したデータの処理ルー
チンが始まる。このルーチンはデー夕の種類によって異
なるのはいうまでもない。受信側のライト命令は第6図
のチャートにしたがって送信データの有無を送信側に問
答せるものであり、送信側では第7図のチャートにした
がって動作し、送信データがまだあるときには最初のラ
イ歳− 1・命令に戻って同様の動作を繰り代えず。なしのとき
には、次のライト命令により終了通知を発信させ、受信
側に伝える。送信側はこの終了通知によってクローズ命
令となり終了し、同様に、受信側も終了通知を受てクロ
ーズ命令から終了へと至ロコンピュータから他のマイク
ロコンピュータへケーブルを用いずに無線によりデータ
を伝送する」−記実施例においてはインターフェイスと
してRS 2.32 Cを用いたが、第8図に示すよう
にカセットテープインターフェイス5を用いることもで
きる。この場合、変調回路、復調回路はこのインターフ
ェイスに内蔵されているので、付加装置6は主として、
無線送受信器3を送信又は受信に切り換える送受信制御
回路からなる。もちろん夫々のデータの無線送受信器3
との中継に増幅器を挿入してもよい。この実施例の切換
回路は第9図に示す回路構成である。このカセットテー
プインターフェイスを用いた場合には、前述の例の場合
と異なり、2木の信号線を用いることができないので、
カセットテープのモータ0N10FF回路のリレーの接
点7を利用している。2つのリレー8.9を用い、接点
7を2度オンとなるように1〜.2度目にオンとなった
ときに、リレー8.9の接点8a、9aにより、無線送
受信器のPTT端子を短絡させて送信状態とするように
したものである。以下この回路について説明する。リレ
ー8.9は抵抗10.11を介して電源12のプラス側
に接続され、マイナス側はリレー9のノーク接点9bを
介して接続されている。従って、これらのリレーは動作
することがない。これらのリレーのマイナス側はダイオ
ード13、前記接点7を通して電源12のマイナスに接
続されている。さらに、リレー8のプラス側はこのリレ
ーのトランスファ接点8bの常閉側を介してダイオード
13のカソード側に接続されている。一方、接点8bの
常開側は抵抗11とリレー9とに接続されている。無線
送受信器3のPTT端子とリレー8.9の接点8a、9
aとの関係は図示の通りである。従って、接点7がオン
とされるとリレー9がダイオード13と接点7との回路
によ′リオンとされる。
接点7がオンの間はリレー8のプラス側がアースされて
いるのでオンとなることはない。従って、接点9aがオ
フとなりPTT端子は短絡されない。接点7がオフとな
ると接点9bが閉じているのでリレー8がオンとなる。
いるのでオンとなることはない。従って、接点9aがオ
フとなりPTT端子は短絡されない。接点7がオフとな
ると接点9bが閉じているのでリレー8がオンとなる。
当然リレー9もオンのままである。2度目に接点7がオ
ンとなるとリレー9が短絡されるので、オフとなる。リ
レー8がオンで、リレー9がオフとなると接点8aオン
、接点9a十フとなり、無線送受信器のPTT端子が短
絡され、送信に切り換えられる。その他の使用態様は前
述の実施例と何ら変るところはない。
ンとなるとリレー9が短絡されるので、オフとなる。リ
レー8がオンで、リレー9がオフとなると接点8aオン
、接点9a十フとなり、無線送受信器のPTT端子が短
絡され、送信に切り換えられる。その他の使用態様は前
述の実施例と何ら変るところはない。
以上のように本発明によればコンピュータ同士を無線で
連結することができるので、様々な新しい利用方法が生
れる。例えば、工場内における資材管理において、伝票
を一切使わずとも、本発明になるマイクロコンピュータ
を手で持ながらチェックし、その都度データをホストコ
ンピュータに伝送すればよい。一旦伝票に記入し、それ
を端末器又はホストコンピュータのところに持って行き
、その伝票を見ながら人力する現状の方法はきわめて非
能率的である。
連結することができるので、様々な新しい利用方法が生
れる。例えば、工場内における資材管理において、伝票
を一切使わずとも、本発明になるマイクロコンピュータ
を手で持ながらチェックし、その都度データをホストコ
ンピュータに伝送すればよい。一旦伝票に記入し、それ
を端末器又はホストコンピュータのところに持って行き
、その伝票を見ながら人力する現状の方法はきわめて非
能率的である。
同様の利用方法はガス又は電気の検釦にも利用できる。
すなわち、検針時に携帯した本発明によるコンピュータ
で直接データを入力してやれば、伝票を持ち帰ってその
伝票を見ながら入力する手間を省くことができる。
で直接データを入力してやれば、伝票を持ち帰ってその
伝票を見ながら入力する手間を省くことができる。
最近話題となっているホームバンキングにしても同様に
他人の電話を借りなくとも、ホスI・コンピュータに入
力させることができる。
他人の電話を借りなくとも、ホスI・コンピュータに入
力させることができる。
その池水発明による新規な利用方法は数多くある。
また、本発明においては、付加装置を取りつけ、ここに
送受信制御回路を設け、コンピュータからの制御信号に
よって、無線送受信器を自動的に送信、受信に切り変え
るようにしたので、きわめて利用し易い。
送受信制御回路を設け、コンピュータからの制御信号に
よって、無線送受信器を自動的に送信、受信に切り変え
るようにしたので、きわめて利用し易い。
第1図は本発明の1実施例の電気的ブロック図、第2図
は無線送受信器の回路のブロック図、第3図は伺加装置
の回路のブロック図、第4図ないし第7図はこの実施例
の動作のフローチャート、第8図は他の実施例の電気的
ブロック図、第9図はその切換回路の回路図。 にマイクロコンピュータ、2.伺加装置、3:無線送受
信器、4:インターフェイス。 特許出願人 華園電子株式会社 代理人 弁理士 紺野正幸 第1図 418− 第3ト1 第5図 第4図 第6図 ライト命牛
は無線送受信器の回路のブロック図、第3図は伺加装置
の回路のブロック図、第4図ないし第7図はこの実施例
の動作のフローチャート、第8図は他の実施例の電気的
ブロック図、第9図はその切換回路の回路図。 にマイクロコンピュータ、2.伺加装置、3:無線送受
信器、4:インターフェイス。 特許出願人 華園電子株式会社 代理人 弁理士 紺野正幸 第1図 418− 第3ト1 第5図 第4図 第6図 ライト命牛
Claims (1)
- コンピュータとこのコンピュータに接続されるインター
フェースと、無線送受信器とを有する無線装置付きコン
ピュータにおいて、インターフェイスと無線送受信器と
の間に少なくともコピュータの制御信号に応じて無線送
受信器の送信と受信とを切り変える送受信制御回路を有
する伺加装置を設けたことを特徴とする無線装置付きコ
ンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12345883A JPS6015766A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 無線装置付きコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12345883A JPS6015766A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 無線装置付きコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6015766A true JPS6015766A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14861118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12345883A Pending JPS6015766A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 無線装置付きコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015766A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138260U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 | ||
JPS62272728A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | T O D Kk | 簡易コンピユ−タに依る交信記録のための無線通信機と簡易コンピユ−タの接続方法 |
JPS63190331U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52119143A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Toshiba Corp | Distribution terminal register |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12345883A patent/JPS6015766A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52119143A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Toshiba Corp | Distribution terminal register |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138260U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 | ||
JPS62272728A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | T O D Kk | 簡易コンピユ−タに依る交信記録のための無線通信機と簡易コンピユ−タの接続方法 |
JPS63190331U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 |
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