JPS61105787A - ポ−タブルフロツピ−デイスク補助記憶装置 - Google Patents
ポ−タブルフロツピ−デイスク補助記憶装置Info
- Publication number
- JPS61105787A JPS61105787A JP59226980A JP22698084A JPS61105787A JP S61105787 A JPS61105787 A JP S61105787A JP 59226980 A JP59226980 A JP 59226980A JP 22698084 A JP22698084 A JP 22698084A JP S61105787 A JPS61105787 A JP S61105787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- auxiliary storage
- storage device
- floppy disk
- inlet
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/022—Cases
- G11B33/025—Portable cases
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、数値制御工作機械などの補助記憶装置として
用いられるメモリ装置に関し、特に大官・ 量で安価
な磁気記録板を用いた携帯の容易な補助記憶装置に関す
る。
用いられるメモリ装置に関し、特に大官・ 量で安価
な磁気記録板を用いた携帯の容易な補助記憶装置に関す
る。
（従来技術）
煎・に、数値制御装ｊｉｌｌ（ＮＣ装置）は、工作機械
の制御に用いられており、紙テープに記録された加［−
プログラムをＮＣ装置が１ブロツクずつ読み取りながら
、その加Ｔプログラムにしたがって■゛作機械を制御し
ている。しかし、加工工程が複全１１となるにしたがっ
て加Ｔプログラムの情報量が多くなり、通常の長さの紙
テープの中に記録させることができなくなってきた。こ
のため、加ニブログラム情報を−ＩＬ全部記憶しておく
補助記憶装置として、近年パーソナルコンピュータなど
で使用されている大官はで、比較的安価な磁気記録板で
あるフロッピーディスクがＮＣ装置の補助記憶装置とし
て用いられるようになってきた。そして、）ｂツピーデ
ィスクのドライブ装置がＮ Ｃ’装置に接続されて、Ｃ
ＲＴディスクプレイやキーボード操作盤、紙テープリー
グなどと組合わされて、ＮＣ装置の補助記憶装置として
使用されるようになってきた。
の制御に用いられており、紙テープに記録された加［−
プログラムをＮＣ装置が１ブロツクずつ読み取りながら
、その加Ｔプログラムにしたがって■゛作機械を制御し
ている。しかし、加工工程が複全１１となるにしたがっ
て加Ｔプログラムの情報量が多くなり、通常の長さの紙
テープの中に記録させることができなくなってきた。こ
のため、加ニブログラム情報を−ＩＬ全部記憶しておく
補助記憶装置として、近年パーソナルコンピュータなど
で使用されている大官はで、比較的安価な磁気記録板で
あるフロッピーディスクがＮＣ装置の補助記憶装置とし
て用いられるようになってきた。そして、）ｂツピーデ
ィスクのドライブ装置がＮ Ｃ’装置に接続されて、Ｃ
ＲＴディスクプレイやキーボード操作盤、紙テープリー
グなどと組合わされて、ＮＣ装置の補助記憶装置として
使用されるようになってきた。
（従来技術の問題点）
に述のような補助記憶装置としてのフロッピーディスク
のドライブ装置は、最近ではＮＣ装置本体に組込みとな
っているのが見受けられるが、該ドライブ装置が可搬型
でなく、絹込みとなっているので、他のＮＣ装置の補助
記憶装置として共用することができない。
のドライブ装置は、最近ではＮＣ装置本体に組込みとな
っているのが見受けられるが、該ドライブ装置が可搬型
でなく、絹込みとなっているので、他のＮＣ装置の補助
記憶装置として共用することができない。
（発明の目的）
本発明の目的は、！−記の如き従来の欠点を解消し、フ
ロッピーディスクのドライブ装置をＮＣ装置の補助記憶
装置として共用できるとともに’Ｍ ＩＩ型となし、該
ドライブ装置の内部に塵埃の侵入を防ぐ扉を設け、さら
に、フロッピーディスクのアクセス中に扉が聞かれた場
合は警告の発せられるポータブルフロッピーディスク補
助記憶装置を提供することにある。
ロッピーディスクのドライブ装置をＮＣ装置の補助記憶
装置として共用できるとともに’Ｍ ＩＩ型となし、該
ドライブ装置の内部に塵埃の侵入を防ぐ扉を設け、さら
に、フロッピーディスクのアクセス中に扉が聞かれた場
合は警告の発せられるポータブルフロッピーディスク補
助記憶装置を提供することにある。
（発明の概要）
上記の如き本発明の目的を達成するために、フロッピー
ディスクのメモリの読出し書込みを行う可搬型のフロッ
ピーディスクドライブ装置の本体前面にフロッピーディ
スク装填用の挿入口を設け、該挿入口を覆う扉を配設す
るとともに、該扉の近傍にＪＪ？の開閉を検出する扉検
出ボタンを設け、フロッピーディスク１ζライプ装置の
動作中扉検出ボタンよりの開所信号により警告を発する
ポータブルフロッピーディスク補助記憶装置が提供され
る。
ディスクのメモリの読出し書込みを行う可搬型のフロッ
ピーディスクドライブ装置の本体前面にフロッピーディ
スク装填用の挿入口を設け、該挿入口を覆う扉を配設す
るとともに、該扉の近傍にＪＪ？の開閉を検出する扉検
出ボタンを設け、フロッピーディスク１ζライプ装置の
動作中扉検出ボタンよりの開所信号により警告を発する
ポータブルフロッピーディスク補助記憶装置が提供され
る。
（実施例）
つぎに、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する
。第１図は本発明に係るポータブルフロッピーディスク
補助記憶装置（ポータプルＦＤ補助記十〇装置）の一実
施例を示す斜視図であり、第２図はその内部の概略構成
図、第３図はその制御系統を示すブロック図である。図
において、１は内部にフロンピーディスク（ＦＤ）のド
ライブ装置（ＦＤＤ）を格納したポータプルＦＤ補助記
憶装置の本体であり、前部にはパネル部１ａを覆う１斤
２を蝶番１ｂにて配設し、上部には携帯時の持「となる
提手１ｃを本体ｌの上面部に鋲着する。
。第１図は本発明に係るポータブルフロッピーディスク
補助記憶装置（ポータプルＦＤ補助記十〇装置）の一実
施例を示す斜視図であり、第２図はその内部の概略構成
図、第３図はその制御系統を示すブロック図である。図
において、１は内部にフロンピーディスク（ＦＤ）のド
ライブ装置（ＦＤＤ）を格納したポータプルＦＤ補助記
憶装置の本体であり、前部にはパネル部１ａを覆う１斤
２を蝶番１ｂにて配設し、上部には携帯時の持「となる
提手１ｃを本体ｌの上面部に鋲着する。
なお、図示していないが本体ｌの後部よりは、内ｆ？１
こ配設のＦＤＤを作動させる電源や、後述するＮＣ本体
と接続の信号回線のコードが配設されている。
こ配設のＦＤＤを作動させる電源や、後述するＮＣ本体
と接続の信号回線のコードが配設されている。
パネル部１ａには中央部にＦＤの挿入口１ｅが穿設され
、本体ｌの内部のＦＤＤへのＦＤの装填や取出しは、該
挿入口１ｅを通じて操作される。
、本体ｌの内部のＦＤＤへのＦＤの装填や取出しは、該
挿入口１ｅを通じて操作される。
また、パネル部の下部には＄２の開閉を検出する扉検出
ボタンｉｆが設けられ、ｒｆＰ２の閉扉時には扉検出ボ
タンＩｆが押込まれるので、内部に設けた開閉センサを
作動させ、閉扉の信号を後述の制御部６に送ることとな
る。パネル部１ａの中央部の左側のかぎ状の突起１ｇは
ｍ２の閉扉時のロック装置である。
ボタンｉｆが設けられ、ｒｆＰ２の閉扉時には扉検出ボ
タンＩｆが押込まれるので、内部に設けた開閉センサを
作動させ、閉扉の信号を後述の制御部６に送ることとな
る。パネル部１ａの中央部の左側のかぎ状の突起１ｇは
ｍ２の閉扉時のロック装置である。
つぎに、２はパネル部１ａの保護、および、ＦＤの挿入
＋１１８の防塵のための扉であり、該扉２の前面には開
閉操作用の把手２ａを設け、開扉時にその内側に配設し
たレバー２ｂをともに握ることにより、＋ａ＋ ２の内
面のロック金Ｊｊ２ｃが１１ｆＩ記突起１ｇより外れて
、聞１」１が可能となるよう構成されている。そして、
扉２の前面には１一部にＦｎがアクセス中であることを
表示するアクセスランプ３、ＦＤがアクセス中に呻２を
聞く操作を行うと明滅する警告灯４、および、ＦＤがア
クセス中に扉２を聞く操作を行うと警報を発する警報器
５が配設され、本体ｌの内部に設けられた制御部６の指
令にてそれぞれ作動するよう構成されている。
＋１１８の防塵のための扉であり、該扉２の前面には開
閉操作用の把手２ａを設け、開扉時にその内側に配設し
たレバー２ｂをともに握ることにより、＋ａ＋ ２の内
面のロック金Ｊｊ２ｃが１１ｆＩ記突起１ｇより外れて
、聞１」１が可能となるよう構成されている。そして、
扉２の前面には１一部にＦｎがアクセス中であることを
表示するアクセスランプ３、ＦＤがアクセス中に呻２を
聞く操作を行うと明滅する警告灯４、および、ＦＤがア
クセス中に扉２を聞く操作を行うと警報を発する警報器
５が配設され、本体ｌの内部に設けられた制御部６の指
令にてそれぞれ作動するよう構成されている。
つぎに、本体１の内部にはＦＤの挿入口１ｅにわ１１い
てＦＤＤ７が配設されており、ＦＤ８が挿入［ｌ ｌ
ｅを通じてＦＤＤ７に装填されてから、扉２が閉じられ
、前記開閉センサより閉扉の信号が発せられた後、制御
部６にＦＤのアクセス開始の指；１＜が手動または接続
のＮＣ装置より榮えられると、制御部６はＦＤＤ ７に
対してＦＤ８のアクセス開始の指令を発する。そして、
ＦＤＤ７がＦＤ８のアクセスの作動を開始すると、ＦＤ
Ｄ ７より制１１１１部６に対しアクセス中の信号を送
り、この信号により制御２１部６は扉２に設けたアクセ
スランプ３を点灯して、操作者にアクセス作動中である
旨の表示をするよう構成されている。
てＦＤＤ７が配設されており、ＦＤ８が挿入［ｌ ｌ
ｅを通じてＦＤＤ７に装填されてから、扉２が閉じられ
、前記開閉センサより閉扉の信号が発せられた後、制御
部６にＦＤのアクセス開始の指；１＜が手動または接続
のＮＣ装置より榮えられると、制御部６はＦＤＤ ７に
対してＦＤ８のアクセス開始の指令を発する。そして、
ＦＤＤ７がＦＤ８のアクセスの作動を開始すると、ＦＤ
Ｄ ７より制１１１１部６に対しアクセス中の信号を送
り、この信号により制御２１部６は扉２に設けたアクセ
スランプ３を点灯して、操作者にアクセス作動中である
旨の表示をするよう構成されている。
また、ＦＤＤ７がＦＤ８のアクセス作動中、即ち、アク
セスランプ３が点灯している間に扉２を聞くと、パネル
部１ａに設けた扉検出ボタンＩｆが扉２の開扉を検出し
、内部の開閉センサを介して制御部６に信号を送出する
ので、ＦＤ８のアクセス中の場合には、制御部６は扉２
に設けた警告灯４を明滅するとともに、警報器５を作動
させ、操作者に注意を与えるような構成となっている。
セスランプ３が点灯している間に扉２を聞くと、パネル
部１ａに設けた扉検出ボタンＩｆが扉２の開扉を検出し
、内部の開閉センサを介して制御部６に信号を送出する
ので、ＦＤ８のアクセス中の場合には、制御部６は扉２
に設けた警告灯４を明滅するとともに、警報器５を作動
させ、操作者に注意を与えるような構成となっている。
したがって、この場合、操作者が警告灯４や警報器５に
気付き扉２を閉しれば、ＩＪ？検出ボタンＩｆが扉２に
より押込まれ、開閉センサよりの閉扉の信号が制御部６
に送出され、制御部６は警告灯４と警報器５とに対して
ＯＦＦの指令を送出する。
気付き扉２を閉しれば、ＩＪ？検出ボタンＩｆが扉２に
より押込まれ、開閉センサよりの閉扉の信号が制御部６
に送出され、制御部６は警告灯４と警報器５とに対して
ＯＦＦの指令を送出する。
＠４図は本発明に係る一実施例の処理フロー図であり、
該処理フロー図について説明する。
該処理フロー図について説明する。
図において、ＦＤがＦＤＤに挿入された後、まず、ステ
ップＡにて扉が閉扉されているかどうかを判定され、例
えば開閉センサの信号によって閉扉と判定されると、Ｆ
ＤはＦＤＤにてアクセスが可能となる。この状態にて、
制御部よりの指示によりＦＤＤがアクセスを開始すると
、アクセスランプが点灯してＦＤのアクセス中であるこ
とを表示する。
ップＡにて扉が閉扉されているかどうかを判定され、例
えば開閉センサの信号によって閉扉と判定されると、Ｆ
ＤはＦＤＤにてアクセスが可能となる。この状態にて、
制御部よりの指示によりＦＤＤがアクセスを開始すると
、アクセスランプが点灯してＦＤのアクセス中であるこ
とを表示する。
ＦＤのアクセス中に扉が開扉されると、ステップＢにて
Ｎｏの判定となり、警告灯および警報器がＯＮとなって
、操作者に対して警告を発することとなる。なお、ステ
ップＢにて閉扉の判定ならば、警告灯および警報器はＯ
ＦＦとなるので警告ｌ」発せられず、ＦＤのアクセスは
続行されることとなり、アクセスが終了するまではアク
セスランプは点灯しており、アクセス終了後、アクセス
ランプはＯＦＦとなる。
Ｎｏの判定となり、警告灯および警報器がＯＮとなって
、操作者に対して警告を発することとなる。なお、ステ
ップＢにて閉扉の判定ならば、警告灯および警報器はＯ
ＦＦとなるので警告ｌ」発せられず、ＦＤのアクセスは
続行されることとなり、アクセスが終了するまではアク
セスランプは点灯しており、アクセス終了後、アクセス
ランプはＯＦＦとなる。
第５図は本発明に係る一実施例をＮＣ装置本体に伺加し
た構成説明図であり、第６図はその構成ブロック図を示
す。
た構成説明図であり、第６図はその構成ブロック図を示
す。
図において、前記と同一のものは同一の記号で示しであ
る。２０はＮＣ装置本体であり、２２はそのディスジ１
／イ、２丁はそのマニアルデータ入力装置、２３はその
紙テープリーグである。
る。２０はＮＣ装置本体であり、２２はそのディスジ１
／イ、２丁はそのマニアルデータ入力装置、２３はその
紙テープリーグである。
また、１０は本実施例のポータプルＦＤ補助記七〇装置
の内部に設けられた演算装置であり、ＣＰＵ（中央処理
装置）、ＲＯＭ（読出し専用メモリ）、ＲＡＭ、入出力
インターフェイス、および、それらを接続する７ヘスな
どからなるマイクロコンピュータで構成されている。Ｒ
ＡＭはＣＰＵの演算結果や、入出力インターフェイスな
どを介してのデータなどを記憶する。入出力インターフ
ェイスはＦＤＤ７やＮＣ装置本体２０の入出力インター
フェイスなどと接続して、それらと演η装置ｒ１１０と
のデータ類の授受の仲介を行っている。
の内部に設けられた演算装置であり、ＣＰＵ（中央処理
装置）、ＲＯＭ（読出し専用メモリ）、ＲＡＭ、入出力
インターフェイス、および、それらを接続する７ヘスな
どからなるマイクロコンピュータで構成されている。Ｒ
ＡＭはＣＰＵの演算結果や、入出力インターフェイスな
どを介してのデータなどを記憶する。入出力インターフ
ェイスはＦＤＤ７やＮＣ装置本体２０の入出力インター
フェイスなどと接続して、それらと演η装置ｒ１１０と
のデータ類の授受の仲介を行っている。
このように本体ｌをＮＣ装置本体２０の入出力インター
フェイスに接続して伺加した構成においては、ＮＣ装置
本体２０の記憶装置の一部としてＮＣ装置の指令により
、データやプログラムの記録や書込みが本体１に挿入の
ＦＤ８のメモリにできることとなる。
フェイスに接続して伺加した構成においては、ＮＣ装置
本体２０の記憶装置の一部としてＮＣ装置の指令により
、データやプログラムの記録や書込みが本体１に挿入の
ＦＤ８のメモリにできることとなる。
（発明の効果）
以」二詳細に説明したように、本発明によるボータプル
ＦＤ補助記憶装置は、本体前面にＦＤの挿入口を覆う扉
を設け、該扉の開閉を検出する扉検出ボタンを備え、Ｆ
ＤＤにＦＤを挿入した後、閉扉が行われてからＦＤのア
クセスが可能となり、かつ、ＦＤのアクセス中に扉を開
くと、警告灯の明滅や、警報器がＯＮとなって操作者に
対して注意を喚起するので、誤操作によるＦＤのメモリ
の読取りや、記録のエラーの発生を防止できる。
ＦＤ補助記憶装置は、本体前面にＦＤの挿入口を覆う扉
を設け、該扉の開閉を検出する扉検出ボタンを備え、Ｆ
ＤＤにＦＤを挿入した後、閉扉が行われてからＦＤのア
クセスが可能となり、かつ、ＦＤのアクセス中に扉を開
くと、警告灯の明滅や、警報器がＯＮとなって操作者に
対して注意を喚起するので、誤操作によるＦＤのメモリ
の読取りや、記録のエラーの発生を防止できる。
また、ＦＤの装填や増出し時以外は常時挿入口をＪノー
で覆っているので、本体の持運び時や、塵埃の多い場所
での使用においても、挿入口を通じての内部への塵埃の
侵入を防止でき、塵埃によるＦＤの磁気記録面のヘッド
タ・ンチ鳳の悪影響を防止できる効果が得られる。
で覆っているので、本体の持運び時や、塵埃の多い場所
での使用においても、挿入口を通じての内部への塵埃の
侵入を防止でき、塵埃によるＦＤの磁気記録面のヘッド
タ・ンチ鳳の悪影響を防止できる効果が得られる。
なお１本発明によるＦＤ補助記憶装置はＮＣ装置６本体
への組込みでなく可搬型として、」二面部に提手を配設
しであるので、必要に応じ容易に携帯してＮＣ装置本体
と接続して使用でき、使用済み後はまた他のＮＣ装置に
持遅び接続して使用できるので、実用上効率のよい活用
が可能である。
への組込みでなく可搬型として、」二面部に提手を配設
しであるので、必要に応じ容易に携帯してＮＣ装置本体
と接続して使用でき、使用済み後はまた他のＮＣ装置に
持遅び接続して使用できるので、実用上効率のよい活用
が可能である。
上述のように、本発明を一実施例により説明したが、本
発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これら
を本発明の範囲から排除するものではない。
発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これら
を本発明の範囲から排除するものではない。
第１図は、本発明に係るポータプルＦＤ補助記憶装置の
一実施例を示す胴視図、第２図はその内部の概略構成図
、第３図はその制御系統を示すブロック図、第４図は本
実施例の処理フロー図、第５図は本実施例を伺加したＮ
Ｃ装置の構成説明図、第６図はその構成ブロック図であ
る。 ■・・・本体、ｌｅ・・・挿入１１、ｉｆ・・・断検出
ボタン、２・・・扉、４・・・警告灯、５・・・警報器
、７・・・ＦＤＤ、８・・・ＦＤ。 特許出願人 ファナック株式会ン１ 代 理 人 弁理士 辻 實区四
ト１
一実施例を示す胴視図、第２図はその内部の概略構成図
、第３図はその制御系統を示すブロック図、第４図は本
実施例の処理フロー図、第５図は本実施例を伺加したＮ
Ｃ装置の構成説明図、第６図はその構成ブロック図であ
る。 ■・・・本体、ｌｅ・・・挿入１１、ｉｆ・・・断検出
ボタン、２・・・扉、４・・・警告灯、５・・・警報器
、７・・・ＦＤＤ、８・・・ＦＤ。 特許出願人 ファナック株式会ン１ 代 理 人 弁理士 辻 實区四
ト１
Claims (1)
- フロッピーディスクのメモリの読出し書込みを行う可搬
型のフロッピーディスクドライブ装置の本体前面にフロ
ッピーディスク装填用の挿入口を設け、該挿入口を覆う
扉を配設するとともに、該扉の近傍に扉の開閉を検出す
る扉検出ボタンを設け、フロッピーディスクドライブ装
置の動作中扉検出ボタンよりの開扉信号により警告を発
することを特徴とするポータブルフロッピーディスク補
助記憶装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226980A JPS61105787A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ポ−タブルフロツピ−デイスク補助記憶装置 |
| US07/553,344 US5088084A (en) | 1984-10-29 | 1985-10-24 | Floppy disk auxiliary memory device |
| EP85905421A EP0198093B1 (en) | 1984-10-29 | 1985-10-24 | Portable floppy disc auxiliary storage device |
| PCT/JP1985/000592 WO1986002769A1 (en) | 1984-10-29 | 1985-10-24 | Portable floppy disc auxiliary storage device |
| DE8585905421T DE3583032D1 (de) | 1984-10-29 | 1985-10-24 | Tragbare hilfslagerungsvorrichtung fuer flexible platte. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226980A JPS61105787A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ポ−タブルフロツピ−デイスク補助記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105787A true JPS61105787A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16853620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226980A Pending JPS61105787A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ポ−タブルフロツピ−デイスク補助記憶装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5088084A (ja) |
| EP (1) | EP0198093B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61105787A (ja) |
| DE (1) | DE3583032D1 (ja) |
| WO (1) | WO1986002769A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113898U (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | ||
| JPH025197U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-12 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0252646B1 (en) * | 1986-07-07 | 1993-09-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Paperless portable book |
| US7864151B1 (en) | 1986-07-07 | 2011-01-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Portable electronic device |
| FR2605174A1 (fr) * | 1986-10-14 | 1988-04-15 | Shen I Ko | Ensemble de couvercles pour systemes informatiques |
| DE3732938A1 (de) * | 1987-09-30 | 1989-04-20 | Thomson Brandt Gmbh | Cd-geraet mit dynamischer darstellung von funktionsablaeufen |
| BE1001461A6 (fr) * | 1988-02-23 | 1989-11-07 | Lizin Michel | Systeme de traitement de donnees comportant un disque dur incorpore dans une unite independante. |
| JPH01229486A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Pioneer Electron Corp | ディスク情報表示装置 |
| EP0362463A1 (en) * | 1989-03-20 | 1990-04-11 | Southern Integrity, Inc. | Protection system |
| JPH0366420U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-27 | ||
| DE9103692U1 (ja) * | 1991-03-26 | 1992-07-23 | Tappert, Karl-Heinz, 4018 Langenfeld, De | |
| JPH0765496A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-10 | Sony Corp | 記録媒体装着装置、及び、記録及び／又は再生装置 |
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