JPS61105281A - 鞍乗型車両 - Google Patents

鞍乗型車両

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JPS61105281A
JPS61105281A JP59268172A JP26817284A JPS61105281A JP S61105281 A JPS61105281 A JP S61105281A JP 59268172 A JP59268172 A JP 59268172A JP 26817284 A JP26817284 A JP 26817284A JP S61105281 A JPS61105281 A JP S61105281A
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JP
Japan
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shaft
vehicle
power take
ring gear
drive
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Pending
Application number
JP59268172A
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English (en)
Inventor
高橋 宏豪
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、主として荒地で使用される鞍乗型車両、特に
、車体の後部に極低圧タイヤを装着した左右一対の駆動
車輪を懸架し、車体の中間部にパワーユニットを搭載し
、車体の中間上部にサドルを、またその下部にステップ
をそれぞれ配設し、前記駆動車輪の車軸にそれと同心上
で連結されるベベルリングギヤに1前記パワーユニツト
に連なる駆動ベベルピニオンを噛合させたものに関する
(2)従来の技術 従来、この種車両は、専らモータスポーツの用途に向け
られており、作業用としての配慮が払われていない。
(3)発明が解決しようとする問題点 本発明は、前記車両が鞍乗型であると共に車輪に極低圧
タイヤを装着していて、農場、牧場等の不整地での走行
作業に適していることに着目してべ なされたもので、走行しつつ各種作業機を駆動し得るよ
うにして、走行作業をも可能にした前記車両を提供する
ことを目的とする。
B0発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、前記ベベルリン
グギヤを収容すると共に前記車軸を支承するハウジング
に、出力端を外部に臨ませる動力取出軸を支承し、この
動力取出軸の入力端に連なる被動ペベルピニオ、4前記
ベベルリングギヤに噛合させたことを特徴とする。
(2)作用 動力取出軸に作業機の入力軸を連結して、車両を走行さ
せれば、車軸を駆動するベベルリングギヤの回転トルク
の一部が動力取出軸から取出され、走行しつつ作業機を
駆動することができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
先ず第1図ないし第6図により本発明の第1実施例より
述べると、第1図ないし第3図において、鞍乗型車両V
は、車体Bの中央部にエンジンEを含むパワーユニット
Pを搭載し、車体Bの前部に一個の操向車輪Wfを、ま
たその後部に左右一対の駆動車輪Wlr、Wrrをそれ
ぞれ懸架して構成され、各車輪If 、Wlr、l17
rrには幅広の極低圧夕・イヤT、例えば空気圧が1k
g/ff1未満の所謂バルーンタイヤが装着される。さ
らに車体Bの上部には前方から順に燃料タンクpt、サ
ドルS及び荷台Cが配設され、その下部には左右一対の
棒状ステップ5t、5tが配設される。これらステップ
5t、5tば、操縦者の体重移動による各車輪F f 
、 FZ r 、Wrrの接地圧力または接地状態の調
節を容易にするために、三個の車輪Ff 、WLr 、
Wrrの接地点間を結ぶ三角形7rの領域外に先端を突
出させるよう、長く形成される。
操向車輪Wfは、車体Bの前端に操向可能に連結したフ
ロントフォークFfに軸支される。また駆動車輪FZγ
、 F r rは、車体Bの後端に上下揺動可能に連結
したりャフォークFr先端の支筒1に支承され、そして
、車体Bの縦中心線O上で車体BとリヤフォークF1間
に懸架ばね付緩衝器りが介装される。
第4図において、駆動車輪F t r 、 F r r
にそれぞれ連結された左右一対の車軸’ll、2rは互
いに対向して前記支筒1内に配設され、これら車軸21
.2r間には、パワーユニットPからプロペラ軸3を介
して駆動される差動装置4が介装される。リヤフォーク
Frは緩衝器りを挟んで左右に並ぶ一対の中空脚体51
,5rを有しており、左方の脚体5Lの中空部にプロペ
ラ軸3が配設される。
駆動車輪WLr、Wγrにはブレーキ機構6,6がそれ
ぞれ設けられる。
第5図において、差動装置4は支筒1の中間部に一体的
に形成されたハウジング7に配設される。
この差動装置4はハウジング7にベアリング8を介して
両車軸21.’lrの軸線周りを回転自在に支承される
デフケース9と、このデフケース9の内周面に形成され
た内歯ギヤ10と、この内歯ギヤ10に噛合する第1プ
ラネタリギヤ11と、この第1プラネタリギヤ11と噛
合する第2プラネタリギヤ12と、この第2プラネタリ
ギヤ12に噛合するサンギヤ13とを備えて、遊星歯車
型に構成される。デフケース9は、これをプロペラ軸3
から減速駆動すべ(、互いに噛合する駆動ベペルビニオ
ン14及びベベルリングギヤ15を介してプロペラ軸3
に連結される。第1及び第2プラネタリギヤ11.12
は左方の車軸2tにスプライン結合16されるキャリヤ
17に回転自在に軸支され、サンギヤ13は右方の車輪
F r rにスプライン結合18される。
上記キャリヤ17及びサンギヤ13間に差動制御装置1
9が設けられ、この差動制御装置19は、キャリヤ17
に連設されると共にハウジング7にベアリング20を介
して回転自在に支承されるクラッチアウタ21と、サン
ギヤ13に連設されてクラッチアウタ21に囲繞される
筒状のクラッチインナ22とを有する。
クラッチアクタ21は有底円筒形をなしていて、クラッ
チインナ22との間に密閉油室23を画成するように開
放端をデフケース9の内周面に相対回転可能に密合させ
ている。
密閉油室23には、交互に重合配列した各複数枚の環状
の外側クラッチ板24及び内側クラッチ板25が収容さ
れ、外側クラッチ板24はクラッチアウタ21にスプラ
イン26を介して軸方向摺動自在に係合され、内側クラ
ッチ板25はクラッチインナ22にスプライン27を介
して軸方向摺動自在に係合される。
また密閉油室23には高粘性油と、その油の熱膨張を許
容する少量の空気とが封入される。
第6図(,4)、(B)に示すように、外側クラッチ板
24には、クラッチアウタ21のスプライン26に係合
する多数の歯28と、前記油を流通させる多数の油孔2
9とが設けられ、また内側クラッチ板25には、クラッ
チインナ22のスプライン27に係合する多数の歯30
と、前記油を流通させる多数の油溝31とが設けられる
差動装置4及び各部ベアリング8.20.34等の潤滑
のために、ハウジングT内に外側潤滑油室70がオイル
シール72,73.74.75により画成され、またデ
フケース9内に内側潤滑油室71が形成され、両油室7
0.71は、その間で潤滑油の流通を行わせるべ(デフ
ケース9及びクラッチアウタ21にそれぞれ設けた油溝
76及び油孔7Tを介して相互に連通される。
再び第5図において、ハウジング7の後部には動力取出
軸32がベアリング33.34を介して回転自在に支承
される。この動力取出軸32は、両ベアリング33.3
4間で前記ベベルリングギヤ15と噛合する被動ベベル
ピニオン36が一体に形成され、後端にはセレーション
を刻設したジヨイント部322を備えている。このジヨ
イント部32aは、ハウジング7の後壁に開口する動力
取出=37から外方に突出していて、2、要に乙1.こ
て散水器、薬剤散布機、芝入機、枡松硯その畑の作業機
の入力軸とジヨイント38を介して連結されるようにな
っている。動力取出軸32の配設位置は、車軸21,2
rを中心にしてその後方180゜の範囲θ(第2図参照
)が適当である。
動力取出軸32の不使用時には、動力取出口3γはキャ
ップ39により閉鎖され、その際キャップ39はボルト
40でハウジングTに固着される。
また、ハウジング7の後面にはトレーラ用ヒツチEI(
第2,3図参照)が固着される。
尚、第5図中41は、ハウジング7の下側部を覆うプロ
テクタ板である。
次にこの実施例の作用を説明する。
いま、左右の駆動車輪F l y 、 F rγに相対
回転を与えると、各プラネタリギヤ11.12の自転に
より、左方の車軸2tにキャリヤ17を介して遅延さf
たクラッチアウタ21と、右方のN軸2r7て連汚さ几
たクラッチアウタ21との間にも同様の相対回転が起こ
り、外側クラッチ板24及び内側クラッチ板25は、そ
れらの間に介在する高粘性油を剪断しながら相対的に回
転する。このとき、各クラッチ板24.25の油孔29
及び油溝31は油を保持して、その油の効果的な剪断に
寄与する。
而して、油温か比較的低い状態では面駆動車輪Wlr、
H7rr間の伝達トルク即ち差動トルクは、前記油の剪
断トルクにより決定される。
両駆動車輪F Z r 、 F r rの相対回転速度
が上昇していくと、前記油は岡クラッチ板24.25か
ら受ける剪断エネルギにより昇温していき、当初はその
油温上昇に伴う粘性の低下により差動トルクは減少する
が、前記相対回転速度が所定値を超えると、油温の急上
昇により各クラッチ板24゜25に複雑な温度勾配を生
じ、これに起因する歪みと、油温の急上昇による密閉油
室23内の圧力上昇との相乗作用により、相隣る内、外
側クラッチ板24.25間に隙間の極めて小さい部分が
でき、該部分で油の剪断トルクが増加する。
したがって、車両の通常の旋回走行時には、両駆動車輪
F l r 、 F r rの極低圧タイヤT、Tの極
度に異なる変形によりそれらの有効半径に大きな差を生
じ、差動装置40作用により両駆動車輪11’lr。
Wrrが相対的に回転するが、その際の両駆動車輪WL
r、Il’rrの相対回転速度の程度では差動制御装置
19により差動トルクが小さく制御されるので、差動装
置4は本来の差動機能を発揮して、パワーユニットPか
らの駆動トルクを両駆動車輪/F l r 、 W r
 rに伝達しつつ、それらを的確に差動させることがで
きる。
また、左右いずれか一方の駆動車輪Fl rまたはWr
rが地面から離れたときには、両駆動車輪F l r 
、 W r rの相対回転速度が上昇すると、差動制御
装置19により差動トルクが直ちに増大されるので、差
動装置4の差動機能は抑制若しくは規制され、接地側の
駆動車輪WrγまたはF l rに駆動力を伝達し続け
ることができる。
そして、浮上していた駆動車輪WlrまたはWrrが接
地した瞬間でも、両駆動車輪F l r 、 F r 
rの相対回転速度は小さいので、両駆動車輪rtr。
F r rの駆動力は略バランスしていて操縦者にショ
ックを与えない。
この鞍乗型車両Vを、例えば散水機を駆動する作業車と
して使用する場合には散水機を搭載したトレーラをピッ
チHに連結し、散水機の入力軸をジヨイント38を介し
て動力取出軸32に連結して車両を走行させる。すると
、車両VはヒツチHを介して散水機のトレーラを受力す
ると同時に、車軸21,2rを駆動するベベルリングギ
ヤ15の回転トルクの一部が被動ベベルピニオン36及
び動力取出軸32を介し散水機の入力軸に伝達して、そ
れを駆動するので、散水作業を行うことができる。
第7図及び第8図は本発明の第2実施例を示すものであ
る。それは被動ベベルピニオン36と動力取出軸32と
の間を分離し、それらを変速装置50を介して連結した
もので、その他構成は前実施例と同様である。これを詳
しく述べれば、被動ベベルピニオン36と一体の中継軸
51と動力取出軸32とが平行してハウジング7に支承
され、両軸51.32間に変速装置50が設けられる。
変速装置50は、中継軸51に一体的にスプライン結合
される大小一対の駆動ギヤ52.53と、これら駆動ギ
ヤ52.53と交互に噛合し得る大小一対の被動ギヤ5
4.55を相互に一体に連結して動力取出軸32に摺動
可能にスプライン結合されるシフトギヤ56とから構成
される。而して、シフトギヤ56を動力取出軸32の軸
方向にシフトして、駆動ギヤ52と被動ギヤ54、駆動
ギヤ53と被動ギヤ55を交互に噛合させることにより
、中継軸51に対する動力取出軸320回転比を二段に
切換えることができ、作業機の作業条件に合った回転速
度を動力取出軸32に与えることができる。
シフトギヤ56のシフトのために、シフトギヤ56の外
周溝57に係合するシフトフォーク58と、動力取出軸
32と平行にハウジング7に支承されてシフトフォーク
58のシフト動作を案内する案内軸59と、シフトフォ
ーク58に、それを作動すべく連接されるシフトレバ−
60と、このシフトレバ−60と結着されると共に・〜
クジング7に回動自在に支承される操作軸61と、この
操作軸61の外端に連結された操作レバー62とが設け
られる。而して、操作レバー62により操作軸61を回
動すれば、シフトレバー60も回動して、シフトフォー
ク5′8にシフト動作を与えることができる。
C0発明の効果 以上のように本発明によれば、ベベルリングギヤを収容
すると共に車軸を支承するハウジングに、出力端を外部
に臨ませる動力取出軸を支承し、この動力取出軸の入力
端に連なる被動ベペルビニオ々ベベルリングギヤに噛合
させたので、動力取出軸に作業機の入力軸を連結すれば
、鞍乗型車両は作業車となって走行しつ\作業機を駆動
することができ、該車両が鞍乗型であると共に車輪に極
低圧タイヤを装着していること\相俟って、農場、牧場
の不整地での作業に好適である。
特に、ベベルリングギヤから被動ベベルピニオンを介し
て動力取出軸を駆動するようにしたので、ベベルリング
ギヤの広い噛合部に対する被動ベベルピニオンの噛合位
置の選定により動力取出軸の設置位置を自由に設定する
ことができ、したがって設計に際し動力取出軸の設置位
置を広い範囲から選ぶことができ、作業に確実に適応さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は鞍乗型車両の平面図、第2図は手前側の駆動
車輪を外した状態で示す同側面図、第3図は同背面図、
第4図は左右両駆動車輪及びその周辺部の一部縦断拡大
平面図、第5図は差動装置及び差動制御装置の縦断平面
図、第6図の(、(]及び(B)は上記差動制御装置の
外側クラッチ板及び内側クラッチ板の各平面図、第7図
及び第8図は本発明の第2実施例を示すもので、第7図
は動力取出軸周辺の縦断平面図、第8図は第7図のvm
 −■線断面図である。 B・・・jIEL E・・・エンジン、P・・・バヮー
ユニツ)、S・・・サドル、T・・・極低圧タイヤ、V
・・・鞍乗型車両、Wf・・・操向車輪、F l r 
、 f r r・・・駆動車輪2t、2γ・・・車軸、
4・・・差動装置、14・・・駆動ベベルピニオン、1
5・・・ベベルリングギヤ、19・・・差動制御装置、
32・・・動力取出軸、36・・・被動ベベルピニオン
、50・・・変速装置 第2図 第3図 第1図 妨

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体の後部に極低圧タイヤを装着した左右一対の駆動車
    輪を懸架し、車体の中間部にパワーユニットを搭載し、
    車体の中間上部にサドルを、またその下部にステップを
    それぞれ配設し、前記駆動車輪の車軸にそれと同心上で
    連結されるベベルリングギヤに、前記パワーユニットに
    連なる駆動ベベルピニオンを噛合させた、鞍乗型車両に
    おいて、前記ベベルリングギヤを収容すると共に前記車
    軸を支承するハウジングに、出力端を外部に臨ませる動
    力取出軸を支承し、この動力取出軸の入力端に連なる被
    動ベベルピニオンを前記ベベルリングギヤに噛合させた
    ことを特徴とする、鞍乗型車両。
JP59268172A 1984-10-26 1984-12-19 鞍乗型車両 Pending JPS61105281A (ja)

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AU48991/85A AU569967B2 (en) 1984-10-26 1985-10-23 Saddle riding type vehicle
EP85307739A EP0187447B1 (en) 1984-10-26 1985-10-25 Motor-cycle
CA000493881A CA1258236A (en) 1984-10-26 1985-10-25 Saddle riding type vehicle
DE8585307739T DE3580980D1 (de) 1984-10-26 1985-10-25 Motorrad.
US07/070,127 US4860850A (en) 1984-10-26 1987-07-06 Saddle riding type vehicle

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JPS6324092U (ja) * 1986-07-31 1988-02-17
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