JPS61193975A - 鞍乗型車両 - Google Patents

鞍乗型車両

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JPS61193975A
JPS61193975A JP60034182A JP3418285A JPS61193975A JP S61193975 A JPS61193975 A JP S61193975A JP 60034182 A JP60034182 A JP 60034182A JP 3418285 A JP3418285 A JP 3418285A JP S61193975 A JPS61193975 A JP S61193975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
gear
drive
differential
power unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60034182A
Other languages
English (en)
Inventor
高橋 宏豪
高野 憲章
誠一 平井
政雄 新田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A3発明の目的 11)  産業上の利用分野 本発明は、主として荒地で使用される鞍乗型車両、特に
、車体の前、後部の少なくとも一方に極低圧タイヤを装
着した左右一対の駆動車輪を懸架し、車体の中間部に前
記駆動車輪を駆動するパワーユニットを、またその下部
にステップをそれぞれ配設してなる鞍乗型車両の改良に
関する。
(2)従来の技術 この種の鞍乗型車両は、特開昭59−109405号公
報に記載されているように、既に知られている。   
   ゛ (3)  発明が解決しようとする問題点従来の鞍乗型
車両では、駆動車輪に連なる車軸に、パワーユニットか
ら減速駆動されて該車軸を駆動する大径伝動要素、例え
ば大径の被動スプロケットを設けているので、その大径
伝動要素と地面間の間隔を大きく得るためは、大径のタ
イヤを使用する以外に方法がない。しかしながら、一般
には車体の重心を極力下げるために比較的小径のタイヤ
が使用され、しかも荒地走行時や重量物の積載時には極
低圧タイヤの大きな圧縮変形により、前記間隔は益々狭
いものとなり、大径伝動要素またはそれを覆うカバーが
地面と干渉し易くなる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、小径の
極低圧タイヤを使用する場合でも、大径伝動要素と地面
間に充分な間隔を確保することができる前記鞍乗型車両
を提供することを目的とする。
B0発明の構成 (11問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、前記駆動車輪に
連なる車軸の上方に配設される出力軸に、前記パワーユ
ニットから減速駆動されて該出力軸を駆動する大径伝動
要素を設け、前記出力軸及び車軸間を最終減速装置を介
して連結したことを特徴とする。
(2)作 用 上記構成によれば、出力軸上の大径伝動要素は車軸の上
方に位置を占め、しかも最終減速装置の付設により、パ
ワーユニットと伝動要素間の減速比を従来のものより小
さく設定することができ、したがって大径伝動要素の小
径比が可能となり、その結果、大径伝動要素と地上間の
間隔を大幅に広げることができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明する。先
ず第1図ないし第6図により本発明の第1実施例より始
めるに、第1図ないし第3図において、鞍乗型車両Vは
、車体Bの中央部にエンジンEを含むパワーユニットP
を搭載し、車体Bの前部及び後部にそれぞれ左右一対の
操向車輪wer、wxr及び駆動車輪Wit、Warを
それぞれ懸架して構成され、各車輪には幅広の極低圧タ
イヤT、例えば空気圧がlk+r/−未満の所謂バルー
ンタイヤが装着される。さらに車体Bの上部には前方か
ら順に燃料タンクFt、サドルS及び荷台Cが配設され
、サドルS下部には左右一対の棒状ステップst、st
が配設される。これらステツプst、stは、操縦者の
体重移動による各車軸WIlr、Wr r、Wll r
、Wr rの接地圧力または接地状態の調節を容易にす
るために、充分に長く形成されている。
操向車軸W1f、Wrfは、車体Bの前端に軸支される
棒状の操向ハンドルHより操向されるようになっている
。また駆動車輪Wj!r、Wrrは、車体Bの後端に上
下揺動可能に連結したりャフォークFr先端部に支承さ
れる。
第4図において、前記リヤフォークFrは、車体Bの後
端に左右一対のピボット軸IC1rを介して回転自在に
連結されるピボ・7トパイプ2と、このピボットパイプ
2の左端部に固着されて後方へ延びる中空の短いフォー
ク脚31と、同右端部に固着されて後方へ延びる長いフ
ォーク脚3rと、左フォーク脚31の後端に固着される
伝動ノ1ウジン′グ4と、この伝動ケーシング4の左端
壁に固着されて左方へ水平に延出する短い支筒5にと、
この支筒5Ilと同軸線上で伝動ハウジング4の右端壁
と右フォーク脚3rの後端間を連結するように右方へ延
出する支筒5rとから構成されるJそして、車体Bの略
縦中心線上で車体Bと伝動ケーシング4間に懸架ばね付
緩衝器りが介装される。
前記支筒5J、5rには、左右一対の車軸5z。
5rが内端を伝動ケーシング4内に臨ませて回転自在に
配設され、これら車軸’lI!、2rの外端に前記駆動
車輪Wlr、Wrrのハブ7.7がそれぞれ連結される
と共に、各ハブ7は対応する支筒5L5rにベアリング
8を介して支承される。
各駆動車輪Wrr、WrrにはドラムブレーキBrが装
備され、そのブレーキパネル35は対応する支筒51,
5rに固設される。
左フォーク脚31の中空部には、バリーユニットPの[
lH6にユニバーサルジヨイント37を介して連結する
プロペラ軸35が、また伝動ケーシング4にば、プロペ
ラ軸38から駆動される差動装置Drがそれぞれ配設さ
れる。
差動袋fiDfは、それの左右一対の出力軸39j!、
39rの軸線01が車軸6Il、6rの軸線02から上
方へ一定距離ε (第2図参照)離隔するように配置さ
れる。そして伝動ケーシング4において、出力軸39C
39rと車軸612,6rとは左右2組の最終減速装置
Rβ、Rrを介してそれぞれ互いに連結される。
各最終減速装置R1,Rrは、対応する出力軸39L 
 39rに固設される駆動ギヤ40と、対応する車軸5
j!、5rに固設されて駆動ギヤ40と噛合する被動ギ
ヤ41からなり、駆動ギヤ40及び被動ギヤ41の歯数
は前者から後者を減速駆動するように選定される。
差動装置DIのデフケース9の左右両端は、左右の駆動
ギヤ40.40の内側でベアリング42゜42を介して
、また各出力軸391.39rの外端は駆動ギヤ40.
40の外側でベアリング43゜43を介して、それぞれ
伝動ケーシング4に支承される。一方、各車軸51.5
rの内端部は、各被動ギヤ41の内外側に配設される一
対のベアリング44.44’を介して伝動ケーシング4
に支承される。
第5図を参照して前記差動装置Drについて述べると、
デフケース9は、これをプロペラ軸38から減速駆動す
べく、互いに噛合する傘形のピニオンギヤ14及びリン
グギヤ15を介してプロペラ軸3に連結される、上記リ
ングギヤ15が本発明でいう大径伝動要素に相当する。
デフケース9の内周面には内歯ギヤ10が刻設されてお
り、その内側には、内歯ギヤIOと噛合する第1プラネ
タリギヤ11、この第1プラネタリギヤ11と噛合する
第2プラネタリギヤ12、及びこの第2プラネタリギヤ
12と噛合するサンギヤ13が配設される。
第1及び第2プラネタリギヤ11.12は、左方の前記
出力軸39Jにスプライン結合16されるキャリヤ17
に回転自在に軸支され、サンギヤ13は右方の前記出力
軸39rにスプライン結合18される。
上記キャリヤ17及びサンギヤ13間には差動制御装置
19が設けられる。この差動制御装置19は、キャリヤ
17に連設されるクラッチアウタ21と、サンギヤ13
に連設されてクラッチアウタ21に囲繞される筒状のク
ラッチインナ22とを有する。
クラッチアウタ21は有底円筒形をなしていて、クラッ
チインナ22との間に密閉油室23を画成するように開
放端をデフケース9の内周面に相対回転可能に密合させ
ている。
密閉油室23には、交互に重合配列した各複数枚の環状
の外側クラッチ板24及び内側クラッチ板25が収容さ
れ、外側クラッチ板24はクラッチアウタ21にスプラ
イン26を介して軸方向摺動自在に係合され、内側クラ
ッチ板25はクラッチインナ22にスプライン27を介
して軸方向摺動自在に係合される。
また密閉油室23には高粘性油と、その油の熱膨張を許
容する少量の空気とが封入される。
第6図(A)、  (B)に示すように、外側クラッチ
板24には、クラッチアウタ21のスプライン26に係
合する多数の歯28と、前記油を流通させる多数の油孔
29とが設けられ、また内側クラッチ板25には、クラ
ッチインナ22のスプライン27に係合する多数の歯3
0と、前記油を流通させる多数の油溝31とが設けられ
る。
次にこの実施例の作用を説明する。   。
車両の運転中、パワーユニソ)Pの動力は、その駆動軸
36からプロペラ軸38、ピニオンギヤ14及びリング
ギヤ15を経て差動装置Dfに伝達し、ここで左右の出
力軸39I!、39rに分配され、そして各出力軸39
4!、39rから最終減速袋WIRJ、Rrを経て左右
の車軸61,6r、駆動車輪Wilr、Wrrへと伝達
し、これらを駆動する。
ところで、差動袋WIDfは、車軸51,5rの上方に
位置を占め、しかも最終減速装置R1,Rrの付設によ
り、ピニオンギヤ14及びリングギヤ15間の減速比を
従来のものより小さくでき、したがってリングギヤ15
の小径比が可能となり、図示例のようにリングギヤ15
及び差動装置Dfが両車軸612.6r間に介入しても
、リングギヤ15と地上間に大きな間隔を確保すること
ができる。
次に差動制御装置19の作用について述べる。
いま、左右の駆動車輪WIlr、Wrrに相対回転を与
えると、各プラネタリギヤ11.12の自転により、左
方の出力軸391にキャリヤ17を介して連結されたク
ラッチアウタ21と、右方の出力軸99rに連結された
クラッチアウタ21との間にも同様の相対回転が起こり
、外側クラッチ板24及び内側クラッチ板25は、それ
らの間に介在する高粘性油を剪断しながら相対的に回転
する。
このとき、各クラッチ板24.25の油孔29及び油溝
31は油を保持して、その油の効果的な剪断に寄与する
而して、油温か比較的低い状態では両駆動車輪Wj!r
、Wrr間の伝達トルク即ち差動トルクは、前記油の剪
断トルクにより決定される。
再駆動車輪Wj!r、Wrrの相対回転速度が上昇して
いくと、前記油は両クラッチ板24.25から受ける剪
断エネルギにより昇温していき、当初はその油温上昇に
伴う粘性の低下により差動トルクは減少するが、前記相
対回転速度が所定値を超えると、油温の急上昇により各
クラッチ板24゜25に複雑な温度勾配を生じ、これに
起因する歪みと、油温の急上昇による密閉油室23内の
圧力上昇との相乗作用により、相隣る内、外側クラッチ
24.25間に隙間の極めて小さい部分ができ、該部分
で油の剪断トルクが増加する。
したがって、車両の通常の旋回走行時には、再駆動車輪
WJr、Wrrの極低圧タイヤT、Tの極度に異なる変
形によりそれらの有効半径に大きな差を生じ、差動装置
Drの作用により再駆動車輪W1r、Wrrが相対的に
回転するが、その際の再駆動車輪Wj!r、Wrrの相
対回転速度の程度では差動制御装置19により差動トル
クが小さく制御されるので、差動装置Dfは本来の差動
機能を発揮して、パワーユニッ)Pからの駆動トルクを
再駆動車輪Wj!r、Wrrに伝達しつつ、それらを的
確に差動させることができる。
また、左右いずれか一方の駆動車輪Wj!rまたはWr
rが地面から離れたときには、再駆動車輪Wlr、Wr
rの相対回転速度が上昇すると、差動制御装置19によ
り差動トルクが直ちに増大されるので、差動装置Dfの
差動機能は抑制若しく。
は規制され、接地側の駆動車輪WrrまたはWXrに駆
動力を伝達し続けることができる。
そして、浮上していた駆動車輪WjlrまたはWrrが
接地した瞬間でも、再駆動車輪Wj!r、Wrrの相対
回転速度は小さいので、再駆動車輪Wlr、Wrrの駆
動力が略バランスしていて操縦者にショックを与えない
本発明は差動装置を装備しない鞍乗型車両にも適用する
ことができる。この場合の実施例を第7図により説明す
ると、左右の車軸61.6rの上方に共通1本の出力軸
39が配設され、この出力軸39の両端部に左右2組の
最終減速装置R1、Rrの駆動ギヤ40.40が、また
中央部に大径伝動要素としての被動スプロケット47が
それぞれスプライン結合される。この被動スプロケット
47は、図示しないパワーユニットのM動スフ’l:1
ケフトからチェノ48を介して減速駆動されるようにな
っている。したがって、この場合も、被動スプロケット
47が両車軸41.6r間に介入するも該スプロケット
47と地面間に広い間隔を確保することができる。
更にこの実施例で・は、左フォーク脚3iと伝動ケーシ
ング4、右フォーク脚3rと支筒5rの各間の固着にポ
ル)49.50が使用され、これらボルト49.50が
貫通する各フォーク脚3j!。
3rのボルト孔51.52は支筒5j!、5rと同心の
円弧状の長孔に形成される。而して、被動スプロケット
47及び支筒51,5rは、出力軸39及び車軸61,
6rと同様に相互間に一定の距離εを置いているため、
伝動ケーシング4及び支筒5A!、5rを円弧状の前記
ボルト孔51.51に沿って適当角度回転させることに
より、チェノ48の緊張度合を調節することができる。
その他の構成は、前実施例と同様であり、図中、前実施
例と対応する部分には同一符号を付す。
C0発明の効果 以上のように本発明によれば、駆動車輪に連なる車軸の
上方に配設される出力軸に、パワーユニットから減速駆
動されて該出力軸を駆動する大径伝動要素を設け、出力
軸及び車軸間を最終減速装置を介して連結したので、小
径の極低圧タイヤを使用するも、大径伝動要素と地上間
に広い間隔を確保して車両に充分な最低地上高を与える
ことができ、極低圧タイヤの圧縮変形によるも、地面と
の干渉を回避することができる。したがって、例えば農
場を走行するときでも、畝を壊すことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は鞍乗型車両の平面図、第2図は手前側の駆動
車輪を外した状態で示す同側面図、第3図は同背面図、
第4図は第2図の■−IV線に沿った要部縦断展開平面
図、第5図は差動装置及び差動制御装置の縦断面図、第
6図(A)及び(B)は上記差動制御装置の内、外側ク
ラッチ板の各平面図、第7図は本発明の第2実施例を示
すもので、第4図と同様の展開平面図である。 B・・・車体、Fr・・・リヤフォーク、0.・・・出
力軸の軸線、0□・・・車軸の軸線、P・・・パワーユ
ニット、Rr、Rr・・・最終減速装置、St・・・ス
テップ、T・・・タイヤ、■・・・鞍乗型車両、Wβr
、Wrr・・・駆動車輪、ε・・・軸線01.0□間の
距離、31.3r・・・フォーク脚、4・・・伝動ケー
シング、5j!、5r・・・支筒、6/、5r・・・車
軸、15・・・大径伝動要素としてのリングギヤ、39
,39L39r・・・出力軸、40・・・駆動ギヤ、4
1・・・被動ギヤ、47・・・大径伝動要素としての被
動スプロケット 第1図 第3図 第5図 第6図 (A)       (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体の前、後部の少なくとも一方に極低圧タイヤを装着
    した左右一対の駆動車輪を懸架し、車体の中間部に前記
    駆動車輪を駆動するパワーユニットを、またその下部に
    ステップをそれぞれ配設してなる鞍乗型車両において、
    前記駆動車輪に連なる車軸の上方に配設される出力軸に
    、前記パワーユニットから減速駆動されて該出力軸を駆
    動する大径伝動要素を設け、前記出力軸及び車軸間を最
    終減速装置を介して連結したことを特徴とする鞍乗型車
    両。
JP60034182A 1985-02-22 1985-02-22 鞍乗型車両 Pending JPS61193975A (ja)

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JP60034182A JPS61193975A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 鞍乗型車両

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