JPS61105073A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS61105073A JPS61105073A JP22721184A JP22721184A JPS61105073A JP S61105073 A JPS61105073 A JP S61105073A JP 22721184 A JP22721184 A JP 22721184A JP 22721184 A JP22721184 A JP 22721184A JP S61105073 A JPS61105073 A JP S61105073A
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- Japan
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- refrigerator
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- compartment
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は冷蔵庫、とくに魚肉環一般の冷蔵食品よシ低
い温度で保存する氷温室の温度制御に関するものである
。
い温度で保存する氷温室の温度制御に関するものである
。
第４図、第５図は例えば実願昭５８−１７８３３９号に
示された従来例を示すもので９図において。
示された従来例を示すもので９図において。
（１１は冷蔵庫本体、（２）は冷凍室、（３）は冷蔵室
、（４）は魚肉等を一般の冷蔵食品、よシ低い温度例え
ば０〜−２℃の温度で保存する氷温室、（５）は野菜等
を保存する野菜室、（６）は冷凍室（２）の背部の冷却
室（７）に収容される冷却器、（８）は冷却器（６）に
より発生した冷気を冷凍室（２）、冷蔵室（３）、氷温
室（４）、野菜室（５）へ強制循環させるファン、（９
）はファン（８）により冷気を冷凍室（２）に吹出す冷
凍室吹出口、α呻は冷気を冷凍室（２）から冷却室（７
）に吸引する冷凍室吸込口。
、（４）は魚肉等を一般の冷蔵食品、よシ低い温度例え
ば０〜−２℃の温度で保存する氷温室、（５）は野菜等
を保存する野菜室、（６）は冷凍室（２）の背部の冷却
室（７）に収容される冷却器、（８）は冷却器（６）に
より発生した冷気を冷凍室（２）、冷蔵室（３）、氷温
室（４）、野菜室（５）へ強制循環させるファン、（９
）はファン（８）により冷気を冷凍室（２）に吹出す冷
凍室吹出口、α呻は冷気を冷凍室（２）から冷却室（７
）に吸引する冷凍室吸込口。
Ｉは冷却室（７）から冷気を吹き出す吹出ダクト。
（１１ａ）は吹出ダク）ａｍ）から分岐され、冷気を冷
蔵 室（３）に吹き出す冷蔵室吹出ダク）、
（１１ｂ）は吹出ダクトａＤから分岐され、冷気を氷温
室（４）に吹き出す氷温室吹出ダクト、ａｓは冷凍室（
２）の温度を検出して冷蔵庫本体（１）下部の圧縮機ａ
５を入・切制御する冷凍室用温度調節器、 （１３は冷
蔵室（３）の温度を検出して冷蔵室吹出ダク） （１１
ａ）を開閉し、冷蔵室（３）へ吹出される冷気量を調節
する冷蔵室用温度調節器、（Ｉ４は氷温室（４）の温度
を検出して氷温室吹出ダクト（１１ｂ）を開閉し、氷温
室（４）へ吹出される冷気量を調節する氷温室用温度調
節器、ａｅは氷温室（４）を通過した冷気が冷蔵室（３
）に吸込まれる氷温室吸込口、（ｌηは冷蔵室（３）を
通過した冷気が冷却室（７）に吸込まれる。冷蔵室吸込
口、α神は氷温室（４）の容器。
蔵 室（３）に吹き出す冷蔵室吹出ダク）、
（１１ｂ）は吹出ダクトａＤから分岐され、冷気を氷温
室（４）に吹き出す氷温室吹出ダクト、ａｓは冷凍室（
２）の温度を検出して冷蔵庫本体（１）下部の圧縮機ａ
５を入・切制御する冷凍室用温度調節器、 （１３は冷
蔵室（３）の温度を検出して冷蔵室吹出ダク） （１１
ａ）を開閉し、冷蔵室（３）へ吹出される冷気量を調節
する冷蔵室用温度調節器、（Ｉ４は氷温室（４）の温度
を検出して氷温室吹出ダクト（１１ｂ）を開閉し、氷温
室（４）へ吹出される冷気量を調節する氷温室用温度調
節器、ａｅは氷温室（４）を通過した冷気が冷蔵室（３
）に吸込まれる氷温室吸込口、（ｌηは冷蔵室（３）を
通過した冷気が冷却室（７）に吸込まれる。冷蔵室吸込
口、α神は氷温室（４）の容器。
ａ９は野菜室（５）の容器、（１）は冷凍室（２）の回
転式の扉。
転式の扉。
ＱＤは冷蔵室（３）の回転式の扉、（２）は氷温室（４
）の引出式の罪、＠は野菜室（５）の引出式の扉である
。なお。
）の引出式の罪、＠は野菜室（５）の引出式の扉である
。なお。
氷温室用温度調節器α４は氷温室（４）の温度を検出す
る感温部（１４ａ）と氷温室吹出ダク） （１１ｂ）の
延長ダクト（１１Ｃ）内を通るキャピラリー（１４ｂ）
を介して感温部（１４ａ）に連結される本体（１４ｃ）
と２本体（１４ｃ）に駆動され氷温室吹出ダク） （１
１に＋）を開閉するバッフル（ｉ４ａ）と本体（１４ｃ
）に連結され氷温室（４）の温度を設定する操作部（１
４ｅ）から構成されている。
る感温部（１４ａ）と氷温室吹出ダク） （１１ｂ）の
延長ダクト（１１Ｃ）内を通るキャピラリー（１４ｂ）
を介して感温部（１４ａ）に連結される本体（１４ｃ）
と２本体（１４ｃ）に駆動され氷温室吹出ダク） （１
１に＋）を開閉するバッフル（ｉ４ａ）と本体（１４ｃ
）に連結され氷温室（４）の温度を設定する操作部（１
４ｅ）から構成されている。
以上のように構成され、冷却器（６）で冷却された冷気
はファン（８）により冷凍室吹出口（９）から冷凍室（
２）に吹出され、冷凍室（２）を冷却層、冷凍室吸込ロ
ａ呻から冷却室（７）に戻る。冷凍室（２）の温度は冷
凍室用温度調節器α２により圧縮機ａ９を入・切制御す
ることにより、冷凍室（２）の温度を冷凍食品を保存で
きる一１８℃以下に保持される。一方、冷却器（６）に
より冷却された冷気の一部は、吹出ダクｉｌ）からその
一部は冷蔵室吹出ダク） （１１ａ）を通り、冷蔵室（
３）に吹出される。冷蔵室（３）に吹出された冷気は冷
蔵室（３）を冷却后、冷蔵室吸込口（Ｉ？）から冷却室
（７）にもどる。冷蔵室（３）内の温度は冷蔵室用温度
調節器Ｃ１３によ）、冷蔵室（３）に適した３〜４℃に
保持される。また吹出ダクト（１１）から氷温室吹出ダ
クト（１１ｂ）を通った冷気は冷蔵室用温度調節器（１
３に隣接して冷蔵室（３）の背部に設けられた氷温室用
温度調節器ａ４の側部から延長ダク） （１１ｃ）を通
って氷温室（４）内に吹出される。氷温室（４）に吹出
された冷気は氷温室吸込口ｔｉｅから冷蔵室（３）を通
って冷却室（７）にもどる。氷温室（４）の温度は延長
ダク） （１１ｃ）を通って氷温室（４）内に設置され
た感温部（ｉ４ａ）により氷温室（４）内の温度を感知
し、氷温室用温度調節器Ｉの動作により、魚肉等を保存
するに適した０〜−２℃に保持される。また野菜室（５
）は氷温室（４）内に吹出された冷気の一部を野菜室吹
出口（財）から取込み、野菜室容器ａｌのまわシを巡回
し、野菜室（５）内の温度を野菜の保存に適した５〜７
’Ｃ程度としたのち、野菜室吸込口（ハ）、氷温室（４
）、冷蔵室（３）を通シ冷却室（））にもどる。
はファン（８）により冷凍室吹出口（９）から冷凍室（
２）に吹出され、冷凍室（２）を冷却層、冷凍室吸込ロ
ａ呻から冷却室（７）に戻る。冷凍室（２）の温度は冷
凍室用温度調節器α２により圧縮機ａ９を入・切制御す
ることにより、冷凍室（２）の温度を冷凍食品を保存で
きる一１８℃以下に保持される。一方、冷却器（６）に
より冷却された冷気の一部は、吹出ダクｉｌ）からその
一部は冷蔵室吹出ダク） （１１ａ）を通り、冷蔵室（
３）に吹出される。冷蔵室（３）に吹出された冷気は冷
蔵室（３）を冷却后、冷蔵室吸込口（Ｉ？）から冷却室
（７）にもどる。冷蔵室（３）内の温度は冷蔵室用温度
調節器Ｃ１３によ）、冷蔵室（３）に適した３〜４℃に
保持される。また吹出ダクト（１１）から氷温室吹出ダ
クト（１１ｂ）を通った冷気は冷蔵室用温度調節器（１
３に隣接して冷蔵室（３）の背部に設けられた氷温室用
温度調節器ａ４の側部から延長ダク） （１１ｃ）を通
って氷温室（４）内に吹出される。氷温室（４）に吹出
された冷気は氷温室吸込口ｔｉｅから冷蔵室（３）を通
って冷却室（７）にもどる。氷温室（４）の温度は延長
ダク） （１１ｃ）を通って氷温室（４）内に設置され
た感温部（ｉ４ａ）により氷温室（４）内の温度を感知
し、氷温室用温度調節器Ｉの動作により、魚肉等を保存
するに適した０〜−２℃に保持される。また野菜室（５
）は氷温室（４）内に吹出された冷気の一部を野菜室吹
出口（財）から取込み、野菜室容器ａｌのまわシを巡回
し、野菜室（５）内の温度を野菜の保存に適した５〜７
’Ｃ程度としたのち、野菜室吸込口（ハ）、氷温室（４
）、冷蔵室（３）を通シ冷却室（））にもどる。
以上のように動作するが、従来のものの氷温室用温度調
節器α４は、キャピラリ（１４ｂ）に充填された気体の
膨張、収縮により本体（１４ｃ）に支持されたバッフル
（１４ｄ）を駆動する方式のものであり。
節器α４は、キャピラリ（１４ｂ）に充填された気体の
膨張、収縮により本体（１４ｃ）に支持されたバッフル
（１４ｄ）を駆動する方式のものであり。
温度設定のだめの操作部（１４ｅ）が本体（１４ｃ）と
一体として冷蔵室（３）上部の背部空間内に設置され。
一体として冷蔵室（３）上部の背部空間内に設置され。
一方氷温室（４）は冷蔵室（３）の下部に設置されてい
るため１本体（１４ｃ）と感温部（１４ａ）とを連結す
るキャピラＩＪ （１４ｂ）は長さが長いものが必要で
あり。
るため１本体（１４ｃ）と感温部（１４ａ）とを連結す
るキャピラＩＪ （１４ｂ）は長さが長いものが必要で
あり。
また延長ダク） （１１Ｃ）内にキャピラリ（１４ｂ）
を通す作業は作業性が悪く、原価高となる欠点があった
。また、氷温室用温度調節器（Ｉ４の操作部（１４ｅ）
が冷蔵室（３）の奥にあるため、操作がやりに＜＜。
を通す作業は作業性が悪く、原価高となる欠点があった
。また、氷温室用温度調節器（Ｉ４の操作部（１４ｅ）
が冷蔵室（３）の奥にあるため、操作がやりに＜＜。
操作部（１４ｅ）により温度の設定あるいは調整を行う
ためには、冷蔵室（３）の扉Ｑ９を開く必要があり。
ためには、冷蔵室（３）の扉Ｑ９を開く必要があり。
冷蔵室（３）の内部温度が上昇するなどの欠点があった
。
。
この発明は２以上のような問題点を解決するためになさ
れたもので、罪を開くことなく庫外から温度の設定ある
いは調整を行うことができる取付が容易で安価な氷温室
温度調節器を備えた冷蔵庫を提供することを目的とする
ものである。
れたもので、罪を開くことなく庫外から温度の設定ある
いは調整を行うことができる取付が容易で安価な氷温室
温度調節器を備えた冷蔵庫を提供することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するだめの手段Ｊ
感温部と本体間ならびに操作部と本体間は電気信号によ
り動作するようにし９本体とバックル間は電磁力により
駆動するようにしたものである。
り動作するようにし９本体とバックル間は電磁力により
駆動するようにしたものである。
以上のように構成したので、罪を開くことなく庫外から
温度調整を行うことができ、感温部ならびに操作部と本
体間を結ぶ電線は冷蔵庫本体の断熱壁内の断熱材内に一
体に埋込まれるので、延長ダクト内を通す必要がなく組
立が簡単である。
温度調整を行うことができ、感温部ならびに操作部と本
体間を結ぶ電線は冷蔵庫本体の断熱壁内の断熱材内に一
体に埋込まれるので、延長ダクト内を通す必要がなく組
立が簡単である。
以下、この発明の一実施例を第１図〜第３図によ）説明
する。図において、第４図、第５図と同一符号は同一ま
たは相当部分を示し、ａｌ［９は電磁力によりバツフル
（２６ａ）を駆動し、氷温室吹出ダクト（１１ｂ）の開
閉を行うダンパーサーモ、（５）は氷温室（４）の温度
を検出する感温素子例えばサーミスタ。
する。図において、第４図、第５図と同一符号は同一ま
たは相当部分を示し、ａｌ［９は電磁力によりバツフル
（２６ａ）を駆動し、氷温室吹出ダクト（１１ｂ）の開
閉を行うダンパーサーモ、（５）は氷温室（４）の温度
を検出する感温素子例えばサーミスタ。
（至）は冷蔵庫本体（１）の前部を冷蔵室（３）と氷温
室（４）間に仕切る仕切枠、＠は仕切枠（２）の前面に
取付けられ、氷温室（４）の温度を魚肉の保守に適した
温度０〜−２℃に設定または若干の調整を行うだめの温
度設定器９ｇＱは冷蔵庫本体（１）の下部に設けられ。
室（４）間に仕切る仕切枠、＠は仕切枠（２）の前面に
取付けられ、氷温室（４）の温度を魚肉の保守に適した
温度０〜−２℃に設定または若干の調整を行うだめの温
度設定器９ｇＱは冷蔵庫本体（１）の下部に設けられ。
氷温室用温度調節器Ｇυを構成するダンパーサーモ（至
）、感温素子−，温度設定器翰とをそれぞれ接続電線（
至）によ）接続して制御回路を構成する制御基板である
。なお、接続電線（至）は冷蔵庫本体（１）の断熱壁内
に充填される断熱材（至）内に埋設される。
）、感温素子−，温度設定器翰とをそれぞれ接続電線（
至）によ）接続して制御回路を構成する制御基板である
。なお、接続電線（至）は冷蔵庫本体（１）の断熱壁内
に充填される断熱材（至）内に埋設される。
以上のように構成され、冷却器（６）で冷却された冷気
の一部は、前述のように、氷温室吹出ダクト（１１ｂ）
からダンパーサーモ（イ）の側部を通って延長ダク）
（１１ｃ）に入シ、延長ダク） （１１ｃ）から氷温室
（４）内に吹出される。ここで感温素子−は冷気の温度
を感知し、温度設定器−により設定された温度範囲より
高い場合はダンパーサーモ（至）は動作することなく、
冷気は氷温室吸込口ａｅを通って冷蔵室（３）内に吹出
される。氷温室（４）内の温度は時間の経過とともに低
くなり、設定された温度範囲より低くなると、感温素子
（５）からの信号によりダンノく一サーモ（ホ）が動作
してバッフル（２６ａ）により氷温室吹出ダク） （１
１ｂ）を閉鎖して、氷温室（４）への冷気の供給を停止
する。
の一部は、前述のように、氷温室吹出ダクト（１１ｂ）
からダンパーサーモ（イ）の側部を通って延長ダク）
（１１ｃ）に入シ、延長ダク） （１１ｃ）から氷温室
（４）内に吹出される。ここで感温素子−は冷気の温度
を感知し、温度設定器−により設定された温度範囲より
高い場合はダンパーサーモ（至）は動作することなく、
冷気は氷温室吸込口ａｅを通って冷蔵室（３）内に吹出
される。氷温室（４）内の温度は時間の経過とともに低
くなり、設定された温度範囲より低くなると、感温素子
（５）からの信号によりダンノく一サーモ（ホ）が動作
してバッフル（２６ａ）により氷温室吹出ダク） （１
１ｂ）を閉鎖して、氷温室（４）への冷気の供給を停止
する。
以上のように、バッフル（２６ａ）の開閉動作により氷
温室（４）内の温度は所定の設定温度０〜−２℃に保持
される。
温室（４）内の温度は所定の設定温度０〜−２℃に保持
される。
また、外気の温度あるいは魚肉の種類などで氷温室（４
）内の温度を若干調整したい場合には、冷蔵室の扉ＱＤ
あるいは氷温室の扉（２）を開くことなく。
）内の温度を若干調整したい場合には、冷蔵室の扉ＱＤ
あるいは氷温室の扉（２）を開くことなく。
温度設定器（２）の操作により、所望の温度に調整する
ことができる。
ことができる。
なお、上記実施例においては、温度設定器−を仕切枠（
ハ）の前面に装着したものを示したが、これに限るもの
ではなく、第３図に示されるように。
ハ）の前面に装着したものを示したが、これに限るもの
ではなく、第３図に示されるように。
冷凍室の扉（４）、あるいは氷温室の扉（２）等庫外の
いずれの部分に取付けても同様の効果を得ることができ
る。
いずれの部分に取付けても同様の効果を得ることができ
る。
以上のように、この発明は氷温室用温度調節器を電気式
のものとしたので、構成部品間はいずれも接続電線で結
ぶことができ、この接続電線はいずれも冷蔵庫本体の断
熱壁を構成するとき、同時に断熱材内に一体に埋込むこ
とができるので、温度調節器の組立が容易となるととも
に、温度設定 。
のものとしたので、構成部品間はいずれも接続電線で結
ぶことができ、この接続電線はいずれも冷蔵庫本体の断
熱壁を構成するとき、同時に断熱材内に一体に埋込むこ
とができるので、温度調節器の組立が容易となるととも
に、温度設定 。
器の操作は扉を開くことなく、庫外から行うことができ
るという効果がある。
るという効果がある。
第１図、第２図はこの発明の一実施例を示し。
第１図は扉を外した状態を示す正面図、第２図は第１図
の１−１断面図、第３図は温度設定器の位図、第５図は
第４図のＶ−Ｖ断面図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し、（
４）は氷温室、（６）は冷却器、（１１ｂ）は氷温室吹
出ダクト、＠はダンパーサ−乱（２６ａ）はノ（ツフル
、＠は感温素子、＠は温度設定器、 ｅｌｌ）は氷温室
用温度調節器である。
の１−１断面図、第３図は温度設定器の位図、第５図は
第４図のＶ−Ｖ断面図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し、（
４）は氷温室、（６）は冷却器、（１１ｂ）は氷温室吹
出ダクト、＠はダンパーサ−乱（２６ａ）はノ（ツフル
、＠は感温素子、＠は温度設定器、 ｅｌｌ）は氷温室
用温度調節器である。
Claims (1)
- 魚肉等を保存する氷温室と、冷却器により発生した冷気
を所定の温度範囲に調節し、吹出ダクトを通つて上記氷
温室に供給する温度調節器とを備えた冷蔵庫において、
上記温度調節器を上記氷温室の温度を感知する感温素子
と、この感温素子の信号によりバッフルを電磁力により
駆動して上記吹出ダクトを開閉するダンパーサーモと、
庫外に取付けられ、上記ダンパーサーモに氷温室の温度
を所定の温度範囲に設定または調整する信号を送る温度
設定器とにより構成したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22721184A JPS61105073A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22721184A JPS61105073A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105073A true JPS61105073A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0559346B2 JPH0559346B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=16857232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22721184A Granted JPS61105073A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105073A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54167847U (ja) * | 1978-05-17 | 1979-11-27 | ||
| JPS597380U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-18 | シャープ株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597380B2 (ja) * | 1978-08-15 | 1984-02-17 | 日立金属株式会社 | 磁性トナ |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22721184A patent/JPS61105073A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54167847U (ja) * | 1978-05-17 | 1979-11-27 | ||
| JPS597380U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-18 | シャープ株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559346B2 (ja) | 1993-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |