JPS61105068A - 冷媒過封入防止装置 - Google Patents
冷媒過封入防止装置Info
- Publication number
- JPS61105068A JPS61105068A JP22656584A JP22656584A JPS61105068A JP S61105068 A JPS61105068 A JP S61105068A JP 22656584 A JP22656584 A JP 22656584A JP 22656584 A JP22656584 A JP 22656584A JP S61105068 A JPS61105068 A JP S61105068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- valve
- liquid
- liquid level
- level sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用冷房装置を始めとして、各種冷房装置
に供して好適な冷媒過封入防止装置に関する。
に供して好適な冷媒過封入防止装置に関する。
従来の技術
自動車用冷房装置は完成車両に後組付けされる関係上、
冷房装置を構成する各種象能部品を車両に投載した後に
機関をアイドリンク運転し九状態で冷凍系に冷媒を封入
するようにしている０この冷媒封入時点では冷媒が過封
入であるか否かを判定することは難かしく、専ら作業者
がリキッドタンクあるいは冷媒通路に配役し念サイトグ
ラスで冷媒の状襲ヲ見ながら勘によって封入しているの
が現状である。従って、冷媒の過封入状態は実際に車両
を走行して冷房装Ｒ，ｔ−所要時間作動して発見される
場合が多いのであるが、一般のドライバーでは冷媒封入
時点る平置ては全くない。
冷房装置を構成する各種象能部品を車両に投載した後に
機関をアイドリンク運転し九状態で冷凍系に冷媒を封入
するようにしている０この冷媒封入時点では冷媒が過封
入であるか否かを判定することは難かしく、専ら作業者
がリキッドタンクあるいは冷媒通路に配役し念サイトグ
ラスで冷媒の状襲ヲ見ながら勘によって封入しているの
が現状である。従って、冷媒の過封入状態は実際に車両
を走行して冷房装Ｒ，ｔ−所要時間作動して発見される
場合が多いのであるが、一般のドライバーでは冷媒封入
時点る平置ては全くない。
発明が解決しょうとする問題点
冷媒が過封入されていると、冷凍サイクルで液相冷媒が
りΦラドタンクから溢れ出てコンデンサ内に溜まってし
まい、コンデンサの正常な放熱作用が阻害されてここで
冷媒の温度があまり低下せず、サイクル全体の冷凍能力
が小さくなって冷房の利きが低下してしまうのみならず
、コンプレッサにリキッドバックしてコンプレッサを離
接してしまう。
りΦラドタンクから溢れ出てコンデンサ内に溜まってし
まい、コンデンサの正常な放熱作用が阻害されてここで
冷媒の温度があまり低下せず、サイクル全体の冷凍能力
が小さくなって冷房の利きが低下してしまうのみならず
、コンプレッサにリキッドバックしてコンプレッサを離
接してしまう。
一方、実公昭４７４７−１４８（号公伸に示されている
ように、冷媒の気液状態における熱容量の変化全利用し
て、リキッドタンク内の液冷媒ｔｖ２つの特性の異なる
半導体素子の電気信号により検出してメータで指標する
ようにし念ものが提案されているが、当該装置では冷媒
量を知るだけで。
ように、冷媒の気液状態における熱容量の変化全利用し
て、リキッドタンク内の液冷媒ｔｖ２つの特性の異なる
半導体素子の電気信号により検出してメータで指標する
ようにし念ものが提案されているが、当該装置では冷媒
量を知るだけで。
冷媒過封入防止の千支てにはなり得ない０そこで、本発
明は冷媒封入時に確実に過封入を防止することができる
冷媒鍋封入防止装置ｔ−提供するものである。
明は冷媒封入時に確実に過封入を防止することができる
冷媒鍋封入防止装置ｔ−提供するものである。
問題点全解決する丸めの手段
リキッドタンクにタンク内冷媒液が所定液位となると感
知作用する液位センサ全配設する一方、冷媒通過に配設
したサービスバルブに前記液位センサの感知作用によシ
閉弁作動される遮断弁を配設すると共に、該遮断弁の作
動回路にサービスノ（ルプと冷媒チャージホースとの接
離全検出して、オン、オフ作動するチャージホース検出
スイッチを付設しである。
知作用する液位センサ全配設する一方、冷媒通過に配設
したサービスバルブに前記液位センサの感知作用によシ
閉弁作動される遮断弁を配設すると共に、該遮断弁の作
動回路にサービスノ（ルプと冷媒チャージホースとの接
離全検出して、オン、オフ作動するチャージホース検出
スイッチを付設しである。
作 用
サービスバルブに冷媒チャージホースが接続されていな
い状態では、チャージホース検出手段お工び液位センサ
が共に非感知状態であるので、遮断弁の作動回路は開成
されている。サービスバルブに冷媒チャージホースが接
続されるとチャージホース検出手段が感知作用してオン
作動するが、液位センサが非感知状態であるので前記作
動回路は開成され念ままである。冷媒の封入によりリキ
ッドタンク内の液相冷媒が所定液位となると、液位セン
サが速かに感知作動して遮断弁を閉弁作動させる。
い状態では、チャージホース検出手段お工び液位センサ
が共に非感知状態であるので、遮断弁の作動回路は開成
されている。サービスバルブに冷媒チャージホースが接
続されるとチャージホース検出手段が感知作用してオン
作動するが、液位センサが非感知状態であるので前記作
動回路は開成され念ままである。冷媒の封入によりリキ
ッドタンク内の液相冷媒が所定液位となると、液位セン
サが速かに感知作動して遮断弁を閉弁作動させる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第２唱において、／はコンプレッサ、コはコンデンサ、
３けリキッドタンク、≠は膨張弁、夕はエバポレータ全
示し、コンプレッサｌで圧縮され九気相冷棒はコンデン
サλで冷却、液化されてリキッドタンク３に集められる
。このリキッドタンク３に侑められる。このリキッドタ
ンク３内の液相冷媒は膨張弁弘に至って断熱膨張されて
エバポレータ！に送られ、該エバポレータｊで室内送風
と熱−２俟され念後コンプレッサｌに送出され、ここに
冷凍サイクル全形成する。冷媒通路、例えばエバポレー
タタとコンプレッサ１間、お工びコンプレッサ／と＝ン
デンサ２間の冷啓通路乙にはサービスバルブ７が配設さ
れて、該サービスバルブ７エリ冷媒？封入するようにな
っている。
３けリキッドタンク、≠は膨張弁、夕はエバポレータ全
示し、コンプレッサｌで圧縮され九気相冷棒はコンデン
サλで冷却、液化されてリキッドタンク３に集められる
。このリキッドタンク３に侑められる。このリキッドタ
ンク３内の液相冷媒は膨張弁弘に至って断熱膨張されて
エバポレータ！に送られ、該エバポレータｊで室内送風
と熱−２俟され念後コンプレッサｌに送出され、ここに
冷凍サイクル全形成する。冷媒通路、例えばエバポレー
タタとコンプレッサ１間、お工びコンプレッサ／と＝ン
デンサ２間の冷啓通路乙にはサービスバルブ７が配設さ
れて、該サービスバルブ７エリ冷媒？封入するようにな
っている。
前記リキッドタンク３には第１図に示すように、タンク
内冷媒液が所定液位、具体的には適正封入量の上限に相
当する液位となると感知作用する液位センサｒ＜配設し
である。本実施例では、この液位センサ♂として公知の
フロート・スイッチタイプの七／す全周いておシ、フロ
ートガイドｒａに遊装したフロートｒｂが所定液位まで
上昇すると、該）ａ −ト１ ｂに配設したマグネット
に工りフロートガイドｆｆａ内に相込んだ接点を投入す
る工うになっている（マグネット、接点ｌは何ｉＴｉ、
図示省略）。
内冷媒液が所定液位、具体的には適正封入量の上限に相
当する液位となると感知作用する液位センサｒ＜配設し
である。本実施例では、この液位センサ♂として公知の
フロート・スイッチタイプの七／す全周いておシ、フロ
ートガイドｒａに遊装したフロートｒｂが所定液位まで
上昇すると、該）ａ −ト１ ｂに配設したマグネット
に工りフロートガイドｆｆａ内に相込んだ接点を投入す
る工うになっている（マグネット、接点ｌは何ｉＴｉ、
図示省略）。
一方、前記サービスバルブ７には同図に示すように、前
記液位センサｔの感知作物に工り閉弁作動する遮断弁、
例えば液位センサｒのオン作動に工りバッチ’）１０’
Ｆ１．圧が励磁コイルタｂに印加されて弁体りａ金閉弁
作効する常開型の電磁弁りを配設しである。ま九１本実
峰例では電磁弁デ、液位センサ♂と直列に報知手段、例
えばノくイロットランプ／／ｆ直列に接続して、電磁弁
りの閉弁作動時には該パイロットランプ／／≠：点灯し
て冷媒封入終了を報らせる工うにしである。この／シイ
ロット２ンプ／／に替えてブザーを配設してもよい０こ
こで、前記電磁弁りの作動回路１２には、サービスバル
ブ７と、該サービスバルブ７に接続される冷津チャージ
ホース１３との接、離？：検出してオン、オフ作動する
チャージホース検出手段／弘ヲ付設しである。この検出
手段／μとして、本実施例では前記サービスバルブ７に
付設されて、冷媒チャージホース／３のコネクタ／Ｊａ
ｉ該ノ（ルプ７に接続することにエリ押圧されて接点を
開く感圧スイッチ／Ｊと、該感圧スイッチ１３と、該感
圧スイッチｔＳのオフ作Ｓにエリ接点ＩＡ ＆ ’）投
入するリレー７６とで構成している。感圧スイッチ１５
は電磁弁りのケーシング２ｄにサービスバルブ７と同心
的に配役したガイド／７に設は九固定接点／ｊ ａと、
ガイド／７に上下動自在に装着されると共にセットスプ
リング１９により上方に付勢され念環状体／ｌに設けら
れて常態にあっては前記固定接点／ｊ ａと接触する可
動接点／ｊｂとからなっている。この感圧スイッチｌｊ
は常態ではセットスプリングＩｑ力によυオン状態にち
ってリレー１６のコイル／Ａ ｂｔ−励磁して接点／Ａ
ａ ｔ−開くが、サービスバルブ７に冷媒チャージホ
ース１３のコネクタ／ｊａｔ−螺装接続すると、該コネ
クタ／Ｊ ａ ＩＩＣＩＣニジ環状体／下動され、可動
接点／３１）が固定接点／ｊ ａ工り離間してオフ作動
することに工す、前記リレーコイル／Ａ １） ｔ−消
磁して接点／Ａａ’ｉ投入させる。第１図中りＣは弁体
りａのセットスプリング、９ｅはシール材を示す。
記液位センサｔの感知作物に工り閉弁作動する遮断弁、
例えば液位センサｒのオン作動に工りバッチ’）１０’
Ｆ１．圧が励磁コイルタｂに印加されて弁体りａ金閉弁
作効する常開型の電磁弁りを配設しである。ま九１本実
峰例では電磁弁デ、液位センサ♂と直列に報知手段、例
えばノくイロットランプ／／ｆ直列に接続して、電磁弁
りの閉弁作動時には該パイロットランプ／／≠：点灯し
て冷媒封入終了を報らせる工うにしである。この／シイ
ロット２ンプ／／に替えてブザーを配設してもよい０こ
こで、前記電磁弁りの作動回路１２には、サービスバル
ブ７と、該サービスバルブ７に接続される冷津チャージ
ホース１３との接、離？：検出してオン、オフ作動する
チャージホース検出手段／弘ヲ付設しである。この検出
手段／μとして、本実施例では前記サービスバルブ７に
付設されて、冷媒チャージホース／３のコネクタ／Ｊａ
ｉ該ノ（ルプ７に接続することにエリ押圧されて接点を
開く感圧スイッチ／Ｊと、該感圧スイッチ１３と、該感
圧スイッチｔＳのオフ作Ｓにエリ接点ＩＡ ＆ ’）投
入するリレー７６とで構成している。感圧スイッチ１５
は電磁弁りのケーシング２ｄにサービスバルブ７と同心
的に配役したガイド／７に設は九固定接点／ｊ ａと、
ガイド／７に上下動自在に装着されると共にセットスプ
リング１９により上方に付勢され念環状体／ｌに設けら
れて常態にあっては前記固定接点／ｊ ａと接触する可
動接点／ｊｂとからなっている。この感圧スイッチｌｊ
は常態ではセットスプリングＩｑ力によυオン状態にち
ってリレー１６のコイル／Ａ ｂｔ−励磁して接点／Ａ
ａ ｔ−開くが、サービスバルブ７に冷媒チャージホ
ース１３のコネクタ／ｊａｔ−螺装接続すると、該コネ
クタ／Ｊ ａ ＩＩＣＩＣニジ環状体／下動され、可動
接点／３１）が固定接点／ｊ ａ工り離間してオフ作動
することに工す、前記リレーコイル／Ａ １） ｔ−消
磁して接点／Ａａ’ｉ投入させる。第１図中りＣは弁体
りａのセットスプリング、９ｅはシール材を示す。
以上の実施例装置によれば、冷媒封入の九めサービスバ
ルブ７に冷媒チャージホース！、３ｆ接続すると、チャ
ージホース検出手段／４４がオン作動する。
ルブ７に冷媒チャージホース！、３ｆ接続すると、チャ
ージホース検出手段／４４がオン作動する。
この状態でコンプレッサｌを駆動、例えば自動車用冷房
装置にあっては機関をアイドリンク運転状態にし、コン
プレッサ／の駆動の下に冷媒を封入し、リキッドタンク
３内の液相冷媒が所定液位になると、液位センサ♂がこ
れ全速か＋７Ｇ知してオン作動する。この結果、電磁弁
りが敏速に閉弁作動してそれ以上の冷媒の封入ｔ−１１
止すると同時に、パイロットランプ／／が点灯して作業
者に冷媒封入終了を報せることができる。
装置にあっては機関をアイドリンク運転状態にし、コン
プレッサ／の駆動の下に冷媒を封入し、リキッドタンク
３内の液相冷媒が所定液位になると、液位センサ♂がこ
れ全速か＋７Ｇ知してオン作動する。この結果、電磁弁
りが敏速に閉弁作動してそれ以上の冷媒の封入ｔ−１１
止すると同時に、パイロットランプ／／が点灯して作業
者に冷媒封入終了を報せることができる。
冷媒封入終了により、サービスバルブ７エシ冷媒チャー
ジホース／３ｆ外すと、検出手段環がオフ作動し、電磁
弁りの作動回路／２ｔ−開成する０この結果、冷房運転
中にコンプレッサｌのオン、オフに伴ってリキッドタン
ク３内の冷媒液位が増、減食化しても電磁弁２がハンチ
ングして不快な弁衝接異音を生じることはないし、ノく
イロットランプ／／が点滅してドライバー等に不安感を
与えることもない。
ジホース／３ｆ外すと、検出手段環がオフ作動し、電磁
弁りの作動回路／２ｔ−開成する０この結果、冷房運転
中にコンプレッサｌのオン、オフに伴ってリキッドタン
ク３内の冷媒液位が増、減食化しても電磁弁２がハンチ
ングして不快な弁衝接異音を生じることはないし、ノく
イロットランプ／／が点滅してドライバー等に不安感を
与えることもない。
なお、前記実施例では報知手段／／ｆ付設した好ましい
例を示しているが、該報知手段／／ｌ−省略しても所期
の目的を達成することができる０ま念、遮断弁としては
、前述の電磁弁の他、負圧源負圧の導入に工って閉弁作
動する所謂ダイヤフラム弁を用いることができる。
例を示しているが、該報知手段／／ｌ−省略しても所期
の目的を達成することができる０ま念、遮断弁としては
、前述の電磁弁の他、負圧源負圧の導入に工って閉弁作
動する所謂ダイヤフラム弁を用いることができる。
発明の効果
以上の工うに本発明によれば、冷媒封入時にリキッドタ
ンク内の液相冷媒が適正量になると、サービスバルブに
配設し九遮断弁が即時に閉弁作動するので、冷媒の過封
入を確実に防止することができ、のって、冷媒過封入に
起因する冷凍能力の低下やコンプレッサの破損を未然に
防止することができる。また、冷房運転中にコンプレッ
サのオン、オフにニジリキッドタンク内の冷媒液位が増
減変化するが、冷媒封入終了によりサービスバルブから
冷媒チャージパルプを外すことに工って遮断弁の作動回
路が開成されるので、遮断弁の液位センサの作用による
ノ・ンチングがなく、弁衝接異音を生じて信頼性０品質
感を低下させることもないという実用上多大な効果を有
する。
ンク内の液相冷媒が適正量になると、サービスバルブに
配設し九遮断弁が即時に閉弁作動するので、冷媒の過封
入を確実に防止することができ、のって、冷媒過封入に
起因する冷凍能力の低下やコンプレッサの破損を未然に
防止することができる。また、冷房運転中にコンプレッ
サのオン、オフにニジリキッドタンク内の冷媒液位が増
減変化するが、冷媒封入終了によりサービスバルブから
冷媒チャージパルプを外すことに工って遮断弁の作動回
路が開成されるので、遮断弁の液位センサの作用による
ノ・ンチングがなく、弁衝接異音を生じて信頼性０品質
感を低下させることもないという実用上多大な効果を有
する。
先回面の簡単な説明
第１図は本発明の一実施例の要部を示す断面図、第２図
は冷房装置の冷凍系統図である。
は冷房装置の冷凍系統図である。
ｌ・・・コンプレッサ、コ・・・コンデンサ、３・・・
リキッドタンク、弘・・・膨張弁、！・・・エバポレー
タ、ｔ・・・冷媒通路、７・・・サービスバルブ、ｔ・
・・液位センサ、り・・・遮断弁、／２・・・遮断弁作
動回路、／３・・・冷媒チャージホース、ｌ弘・・・チ
ャージホース検出手段。
リキッドタンク、弘・・・膨張弁、！・・・エバポレー
タ、ｔ・・・冷媒通路、７・・・サービスバルブ、ｔ・
・・液位センサ、り・・・遮断弁、／２・・・遮断弁作
動回路、／３・・・冷媒チャージホース、ｌ弘・・・チ
ャージホース検出手段。
外２名
Claims (1)
- （１）リキツドタンクにタンク内冷媒液が所定液位とな
ると感知作用する液位センサを配設する一方、冷媒通路
に配設したサービスバルブに前記液位センサの感知作用
により閉弁作動させる遮断弁を配設すると共に、該遮断
弁の作動回路にサービスバルブと冷媒チヤージホースと
の接，離を検出してオン，オフ作動するチヤージホース
検出手段を付設したことを特徴とする冷媒過封入防止装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22656584A JPS61105068A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 冷媒過封入防止装置 |
| US06/748,474 US4601177A (en) | 1984-06-26 | 1985-06-25 | Refrigerant over-charging checking system of closed circuit refrigeration air cooling system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22656584A JPS61105068A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 冷媒過封入防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105068A true JPS61105068A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16847148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22656584A Pending JPS61105068A (ja) | 1984-06-26 | 1984-10-26 | 冷媒過封入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105068A (ja) |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22656584A patent/JPS61105068A/ja active Pending
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