JPS61104999A - 混油防止装置 - Google Patents
混油防止装置Info
- Publication number
- JPS61104999A JPS61104999A JP21724684A JP21724684A JPS61104999A JP S61104999 A JPS61104999 A JP S61104999A JP 21724684 A JP21724684 A JP 21724684A JP 21724684 A JP21724684 A JP 21724684A JP S61104999 A JPS61104999 A JP S61104999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil type
- loading
- type identification
- lorry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は異油種の油の油（ａ所にお【プる積込みと給油
所における荷降ろしを防止するようにしだローリ−に関
する。
所における荷降ろしを防止するようにしだローリ−に関
する。
［従来技術］
油槽所において、複数のハツチを漏えたローリ−に複数
ｆｌｌｉの油を積込むとき、課って３ｔうｈｌｌを積ん
だり、あるいは■ｉ込んだ油と違う油種を表示してしま
ったつづることがある。このような場合、油を入れ変え
なりればならず、あるいは給油所における荷降ろしの際
のＨ１油の原因にらなる。
ｆｌｌｉの油を積込むとき、課って３ｔうｈｌｌを積ん
だり、あるいは■ｉ込んだ油と違う油種を表示してしま
ったつづることがある。このような場合、油を入れ変え
なりればならず、あるいは給油所における荷降ろしの際
のＨ１油の原因にらなる。
一方、給油所にＪ３いて、【」−り−から地下タンクへ
油を荷降ろしする際、誤って地下タンクの油種と違う油
を荷降ろしすることがある。このような場合、異種の油
が混合してしまい、油を販売することができず、大きな
損失を眉くとともに事故の原因ともなり（少めで危険で
ある。
油を荷降ろしする際、誤って地下タンクの油種と違う油
を荷降ろしすることがある。このような場合、異種の油
が混合してしまい、油を販売することができず、大きな
損失を眉くとともに事故の原因ともなり（少めで危険で
ある。
［発明の目的１
本発明は上記した小悄に鑑みてなされたもので、その目
的は異油種の油のｈ１１槽所における積込みと給油所に
お【）る荷降ろしを防止するローリ−を提供することに
ある。
的は異油種の油のｈ１１槽所における積込みと給油所に
お【）る荷降ろしを防止するローリ−を提供することに
ある。
［発明の＋１４成］
本発明によるローリ−は、曲伸識別センサと油種識別ユ
ニットよりなる油種識別装置のｉ１１］秤識別はンサを
備えている。
ニットよりなる油種識別装置のｉ１１］秤識別はンサを
備えている。
Ｆ発明の作用効果Ｊ
従って、油槽所におけるローリ−への積込みおよび給油
所におけるローリ−からの荷降ろしの際、油種を油種識
別センサーで検知し、その検知信号に基づいて油種識別
ユニツｉ−で識別することができる。その結果、異油種
の油の積込みを防止し、また？ＩＩ＋ ｊ：［表示ミス
を防Ｊ１．！ＪることかＣさ、一方、異油種の油の（１
Ｘ７Ｌｍろしを防ｔ） Ｌ ’Ｕ混油の損失を防止する
とともに事故を未然に防止することができる。
所におけるローリ−からの荷降ろしの際、油種を油種識
別センサーで検知し、その検知信号に基づいて油種識別
ユニツｉ−で識別することができる。その結果、異油種
の油の積込みを防止し、また？ＩＩ＋ ｊ：［表示ミス
を防Ｊ１．！ＪることかＣさ、一方、異油種の油の（１
Ｘ７Ｌｍろしを防ｔ） Ｌ ’Ｕ混油の損失を防止する
とともに事故を未然に防止することができる。
［好ましい実施の態様１
本発明の実施に際し、油種識別センサはローリ−の各ハ
ツチの底面と各ハツチに連通ずる排油管にそれぞれ設り
るのが好ましい。このようにすると、ハツチに設りられ
た油種識別センサで積込みの際の油種を識別し、排油管
に設けた油種識別レン１すで荷降ろしの際の油種を識別
４ることができる。更に本発明の実施に際し、ローリ−
の運転室内にハツチの油種識別センサに接続された油種
識別ユニット、警報器および誤給油信号出力端子等を設
けた車内制御装置と、車両後部に！工内ｆｆ１ｌｌ Ｉ
ＩＩ装置に接続された車外表示装置を設け、また給油所
には、タンクローリ−の排油管の油種識別センサに接続
される油種識別ユニット、地下タンクナンバー（ＮＯ，
）曲杆記憶装買、給油口信号入力端子および警報器を設
【ノた誤給油防止装置を設各ノるのが好ましい。このよ
うにすると、異油種の積込みと６む降ろしの際に警報器
を作動し警告Ｊることができる。
ツチの底面と各ハツチに連通ずる排油管にそれぞれ設り
るのが好ましい。このようにすると、ハツチに設りられ
た油種識別センサで積込みの際の油種を識別し、排油管
に設けた油種識別レン１すで荷降ろしの際の油種を識別
４ることができる。更に本発明の実施に際し、ローリ−
の運転室内にハツチの油種識別センサに接続された油種
識別ユニット、警報器および誤給油信号出力端子等を設
けた車内制御装置と、車両後部に！工内ｆｆ１ｌｌ Ｉ
ＩＩ装置に接続された車外表示装置を設け、また給油所
には、タンクローリ−の排油管の油種識別センサに接続
される油種識別ユニット、地下タンクナンバー（ＮＯ，
）曲杆記憶装買、給油口信号入力端子および警報器を設
【ノた誤給油防止装置を設各ノるのが好ましい。このよ
うにすると、異油種の積込みと６む降ろしの際に警報器
を作動し警告Ｊることができる。
［実施例］
以下図面を参照して本発明の詳細な説明づる。
第１図において、ローリ−王には複数個（図面では３個
）のハツチ１ａ〜１Ｃが設けられ、各ハツチの内部は各
ハツチ毎に設けられた底弁２ａ〜２Ｇを介し共通の排油
管３に連通され、その排油管３の末端には排油弁４が設
けられている。各ハツチの底面には油種識別センサと油
種識別ユニツｔ・よりなる油種識別装置のｎｌ＋秤識別
センサ５ａ〜５Ｃが設けられ、排油管３の排油弁４の手
前にも上記の油種識別センサ５ｄが設けられている。
）のハツチ１ａ〜１Ｃが設けられ、各ハツチの内部は各
ハツチ毎に設けられた底弁２ａ〜２Ｇを介し共通の排油
管３に連通され、その排油管３の末端には排油弁４が設
けられている。各ハツチの底面には油種識別センサと油
種識別ユニツｔ・よりなる油種識別装置のｎｌ＋秤識別
センサ５ａ〜５Ｃが設けられ、排油管３の排油弁４の手
前にも上記の油種識別センサ５ｄが設けられている。
ローリ−王には、更に、運転室内に７ｐ内制御装首１０
と車両後部に車内制御装置１０に接続された車外表示装
置２０が設けられている。
と車両後部に車内制御装置１０に接続された車外表示装
置２０が設けられている。
車内制御装置１０には、油種識別センサ５ａ〜５Ｇの出
力信号により油種を識別する上記の油種識別ユニット４
１と、積込み指示内容ずなわら油種、ハツチナンバー（
Ｎｏ、）および積込Ｒを第４図に示す注油カード８から
読み取るカードリーク−１１と、給油所に渡Ｖ積込み指
示内容Ｊ５よび油種識別内容をプリントアウトづるプリ
ンター１２８、にび発行釦１２ａと、積込みハツチＮ０
８（１３ａ＞、油種（１３ｂ）ｔ３よび栢込吊（１３Ｃ
）を表示する表示器１３と、警報器すなわちブザー１４
と、ｉ７；給油信号を出力する誤給油信号出力端子４０
と、ハツチＮＯ０の表示を変更する表示変更釦１５と、
誤給油の場合に異部種信号を消勢づる誤給油信号停止釦
１６とが設けられている。
力信号により油種を識別する上記の油種識別ユニット４
１と、積込み指示内容ずなわら油種、ハツチナンバー（
Ｎｏ、）および積込Ｒを第４図に示す注油カード８から
読み取るカードリーク−１１と、給油所に渡Ｖ積込み指
示内容Ｊ５よび油種識別内容をプリントアウトづるプリ
ンター１２８、にび発行釦１２ａと、積込みハツチＮ０
８（１３ａ＞、油種（１３ｂ）ｔ３よび栢込吊（１３Ｃ
）を表示する表示器１３と、警報器すなわちブザー１４
と、ｉ７；給油信号を出力する誤給油信号出力端子４０
と、ハツチＮＯ０の表示を変更する表示変更釦１５と、
誤給油の場合に異部種信号を消勢づる誤給油信号停止釦
１６とが設けられている。
なＪ３、誤給油信号は、ローりのエンジン始動禁止１３
号、屋外アマ９１１器作動１５ ｇまたは、油（１ツ所
の給油停止ｌ：信号等に使用できる。
号、屋外アマ９１１器作動１５ ｇまたは、油（１ツ所
の給油停止ｌ：信号等に使用できる。
中外表示装置２０には、積込みハツチＮＯ。
（２１ａ）、油種（２１ｂ）および積込みｆｆ１（２Ｉ
ｃ）を表示する表示器２１が設けられている。
ｃ）を表示する表示器２１が設けられている。
注油カード８は第４図に示づように、積込み指示内容で
あるハツチＮＯ，（１ａ〜１Ｃ）、油種（１１・・・ハ
イオクタンガソンリン、Ｌ・・・レギコラーガソリン、
Ｋ・・・ケロシン等）Ｊ３よびＩｎ（Ｉｌｌ）が記入さ
れ、それ等は下辺の磁気ストライプ８ａに記録されでい
る。
あるハツチＮＯ，（１ａ〜１Ｃ）、油種（１１・・・ハ
イオクタンガソンリン、Ｌ・・・レギコラーガソリン、
Ｋ・・・ケロシン等）Ｊ３よびＩｎ（Ｉｌｌ）が記入さ
れ、それ等は下辺の磁気ストライプ８ａに記録されでい
る。
このように構成されたローリ−王に油槽所Ａにおいて積
込みを行う際は、型内ｉｌ＋御装置１０はカードリーダ
ー１１で注油カード８により積込み内容を読み取り、そ
の内容を表示器１３と車外表示’！＆ ′Ｉ′１２０の
表示器２１に表示し、ローディングアーム９を例えばハ
ツチＩＣ１，：挿入し、油すなわらケロシン（Ｋ）を２
ｋｇ栢込む。積込みを開始すると、油種識別センナ５Ｃ
は油種を検知して検知信号を車内制御装置１０に出力す
る。すると、車内制御装置１０は油種識別ユニット４１
により上記検知信号に基づいて油種を識別し、注油カー
ド８により記憶された油種と照合する。油種が合ってい
れば、積込みを継続し、合っていない場合は、ブザー１
４を鳴らして藺告するとともに、誤給油信号出力端子４
０から誤給油信号が出力されタンクローリ−のエンジン
始動不能となり、屋外警報器は作動し、また油槽所Ａの
制御装部へ信号が伝わり積込みは停止される。そして底
弁２Ｃと排油弁４を開いてハツチ１Ｃの油を耕出し、正
しい油種の油と入れ換える。このようにして、積込み油
種の間）ｎいと油種表示ミスを確実に防■トすることが
できる。なＪ５、誤給油を承知した場合には、停止釦１
６を押せば、誤給油信号は消勢され給油は続行される。
込みを行う際は、型内ｉｌ＋御装置１０はカードリーダ
ー１１で注油カード８により積込み内容を読み取り、そ
の内容を表示器１３と車外表示’！＆ ′Ｉ′１２０の
表示器２１に表示し、ローディングアーム９を例えばハ
ツチＩＣ１，：挿入し、油すなわらケロシン（Ｋ）を２
ｋｇ栢込む。積込みを開始すると、油種識別センナ５Ｃ
は油種を検知して検知信号を車内制御装置１０に出力す
る。すると、車内制御装置１０は油種識別ユニット４１
により上記検知信号に基づいて油種を識別し、注油カー
ド８により記憶された油種と照合する。油種が合ってい
れば、積込みを継続し、合っていない場合は、ブザー１
４を鳴らして藺告するとともに、誤給油信号出力端子４
０から誤給油信号が出力されタンクローリ−のエンジン
始動不能となり、屋外警報器は作動し、また油槽所Ａの
制御装部へ信号が伝わり積込みは停止される。そして底
弁２Ｃと排油弁４を開いてハツチ１Ｃの油を耕出し、正
しい油種の油と入れ換える。このようにして、積込み油
種の間）ｎいと油種表示ミスを確実に防■トすることが
できる。なＪ５、誤給油を承知した場合には、停止釦１
６を押せば、誤給油信号は消勢され給油は続行される。
次に給油所における荷降ろしについて説明する。
給油所Ｂには誤給油防止装置３０が設けられ、その誤給
油防止装置３０には、地下タンクのタンクＮＯ９と油種
を記憶しているタンクＮｏ、−油種記憶装置４２と、給
油する地下タンクＮｏ、−（３１ａ）と油種（３１ｂ）
を表示するタンクＮ００−油種表示器３１と、油種識別
ユニット４３と、？！？１１ランプ３２Ｊ３よびブザー
３３と、給油口借り入力端子３４ａ〜３４ｄと、ローリ
−王の排油管３に設けられた油種識別センサ５ｄと油種
識別コニット４３とを接続する油種識別センサ接続端子
３５とが設置ノられている。
油防止装置３０には、地下タンクのタンクＮＯ９と油種
を記憶しているタンクＮｏ、−油種記憶装置４２と、給
油する地下タンクＮｏ、−（３１ａ）と油種（３１ｂ）
を表示するタンクＮ００−油種表示器３１と、油種識別
ユニット４３と、？！？１１ランプ３２Ｊ３よびブザー
３３と、給油口借り入力端子３４ａ〜３４ｄと、ローリ
−王の排油管３に設けられた油種識別センサ５ｄと油種
識別コニット４３とを接続する油種識別センサ接続端子
３５とが設置ノられている。
この給油所Ｂにおいて、ローリ−の排出ホース７をケロ
シン（１＜）の貯蔵された例えばＮｏ、１の地下タンク
の給油口３９に接続する。すると、給舟口３９に設けら
れた給油口スイッチ３８が閉じ信号が■力される。この
信号により誤給油防止装置３０は表示器３１にタンクＮ
０．１ （３１ａ）と記憶されているＮＯ，１タンクの
油種Ｋ（３１ｂ）を表示する。次いで油種識別センサ５
ｄを誤給油防止装置３０の油種識別センサ接続端子３５
に接続する。次いでハツチ１Ｃの底弁２Ｃを聞くと、油
すなわちケロシンは排油管３に流れ、油種識別センサ５
ｄは油種を検知して検知信号を誤給油防止装置３０に出
力する。誤給油防止８昭３０は油種識別ユニット４３に
より上記検知信号に基づいて油種を識別し、タンクＮ０
９−油種記憶装置４１に記憶された油種と照合する。油
種すなわちケロシンがＮＯ６１タンクの油種すなわちケ
ロシンと合っているときは、排油弁４を開いて給油を行
う。合っていない場合、ずなわらローリ−の給油する油
がケロシンでない場合は、警報ランプ３２を点灯すると
ともに１１ｆ−を鳴らして警告を行う。これにより底弁
２Ｇを閉じ正しい油種を底弁を聞いて給油をヅる。この
Ｊ：うにして荷降ろしの際の油種ミスを防止し、混油の
１０失を防ぐとともに事故を未然に防止することができ
る。
シン（１＜）の貯蔵された例えばＮｏ、１の地下タンク
の給油口３９に接続する。すると、給舟口３９に設けら
れた給油口スイッチ３８が閉じ信号が■力される。この
信号により誤給油防止装置３０は表示器３１にタンクＮ
０．１ （３１ａ）と記憶されているＮＯ，１タンクの
油種Ｋ（３１ｂ）を表示する。次いで油種識別センサ５
ｄを誤給油防止装置３０の油種識別センサ接続端子３５
に接続する。次いでハツチ１Ｃの底弁２Ｃを聞くと、油
すなわちケロシンは排油管３に流れ、油種識別センサ５
ｄは油種を検知して検知信号を誤給油防止装置３０に出
力する。誤給油防止８昭３０は油種識別ユニット４３に
より上記検知信号に基づいて油種を識別し、タンクＮ０
９−油種記憶装置４１に記憶された油種と照合する。油
種すなわちケロシンがＮＯ６１タンクの油種すなわちケ
ロシンと合っているときは、排油弁４を開いて給油を行
う。合っていない場合、ずなわらローリ−の給油する油
がケロシンでない場合は、警報ランプ３２を点灯すると
ともに１１ｆ−を鳴らして警告を行う。これにより底弁
２Ｇを閉じ正しい油種を底弁を聞いて給油をヅる。この
Ｊ：うにして荷降ろしの際の油種ミスを防止し、混油の
１０失を防ぐとともに事故を未然に防止することができ
る。
［まとめ１
以上説明したように本発明によれば、ローリ−に油柱識
別センサと油種識別ユニットよりなる油種識別装置の油
種識別センサを備えたので油槽所に４３いてｆ］−リー
への異油種の油の積込みを防止し、また油仔表示ミスを
防止することができ、給油所においてローリ−からの異
油種の油の荷降ろしを防止しτ）昆油の１０失を防ぐと
ともに事故を未然に防止することができる。
別センサと油種識別ユニットよりなる油種識別装置の油
種識別センサを備えたので油槽所に４３いてｆ］−リー
への異油種の油の積込みを防止し、また油仔表示ミスを
防止することができ、給油所においてローリ−からの異
油種の油の荷降ろしを防止しτ）昆油の１０失を防ぐと
ともに事故を未然に防止することができる。
第１図は本発明を実施したローリ−への油槽所に（ｂけ
る積込み状況を示り側面図、第２図は本発明に、Ｉ５
Ｉｊる中白制御装置とＱＩ外表示装同の説明図、第３図
は本発明を実施したローリ−の給油所における荷降ろし
状況を示ツ側面図、第４図は本発明において使用される
注油カードの説明図である。
る積込み状況を示り側面図、第２図は本発明に、Ｉ５
Ｉｊる中白制御装置とＱＩ外表示装同の説明図、第３図
は本発明を実施したローリ−の給油所における荷降ろし
状況を示ツ側面図、第４図は本発明において使用される
注油カードの説明図である。
Claims (1)
- 油種識別センサと油種識別ユニットよりなる油種識別装
置の油種識別センサを備えたことを特徴とするローリー
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217246A JPH0714758B2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 混油防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217246A JPH0714758B2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 混油防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104999A true JPS61104999A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0714758B2 JPH0714758B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16701138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59217246A Expired - Fee Related JPH0714758B2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 混油防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714758B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01226589A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-11 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 油槽所の出荷給油装置 |
| JPH01226592A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | タンクローリからの給油装置 |
| JPH01294497A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-28 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | タンクローリ積載用液種管理装置 |
| JPH0610200U (ja) * | 1991-12-27 | 1994-02-08 | 昭和機器工業株式会社 | 混油防止装置付タンクローリー車 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852091A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 新明和工業株式会社 | タンクロ−リ |
| JPS58149300A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-05 | 極東開発工業株式会社 | 複室タンクの排出液体混同防止装置 |
| JPS5984794A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-16 | 極東開発工業株式会社 | 複室タンクの排出液体混同防止装置 |
| JPS59163196A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | 昭和機器工業株式会社 | ガソリンスタンドにおけるロ−リ−車の混油防止装置 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP59217246A patent/JPH0714758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852091A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 新明和工業株式会社 | タンクロ−リ |
| JPS58149300A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-05 | 極東開発工業株式会社 | 複室タンクの排出液体混同防止装置 |
| JPS5984794A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-16 | 極東開発工業株式会社 | 複室タンクの排出液体混同防止装置 |
| JPS59163196A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | 昭和機器工業株式会社 | ガソリンスタンドにおけるロ−リ−車の混油防止装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01226592A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | タンクローリからの給油装置 |
| JPH01226589A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-11 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 油槽所の出荷給油装置 |
| JPH01294497A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-28 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | タンクローリ積載用液種管理装置 |
| JPH0610200U (ja) * | 1991-12-27 | 1994-02-08 | 昭和機器工業株式会社 | 混油防止装置付タンクローリー車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714758B2 (ja) | 1995-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6347723B1 (en) | Method and security system for securing a flowable good | |
| US10280067B2 (en) | Multiple non-manifolded fuel tanks on a trailer | |
| JPS5852091A (ja) | タンクロ−リ | |
| JP2007084135A (ja) | タンクローリ車の荷卸しシステム | |
| JPS61104999A (ja) | 混油防止装置 | |
| JP2009143611A (ja) | タンクローリ車の荷卸しシステム | |
| JPH0759437B2 (ja) | 油槽所の出荷給油装置 | |
| JP3280553B2 (ja) | ガソリンスタンドにおける荷卸し設備 | |
| JPH07172493A (ja) | タンクローリ | |
| JP2587081B2 (ja) | 給液装置 | |
| JPS62193998A (ja) | 混油防止装置 | |
| JP3354830B2 (ja) | 輸送業務用携帯装置 | |
| JP2001354300A (ja) | 輸送業務における方法、輸送対象物の出荷、輸送及び貯蔵のための手段並びに輸送システム | |
| JP3045462B2 (ja) | ガソリンスタンドにおける荷卸し時の混油防止装置 | |
| JPH04294794A (ja) | タンクローリ車の積荷表示装置 | |
| JP2952869B2 (ja) | 混油およびオーバフロー防止装置 | |
| JP3301440B2 (ja) | 混油防止装置 | |
| JP2591412B2 (ja) | 出荷装置 | |
| JPH01226592A (ja) | タンクローリからの給油装置 | |
| JP2612022B2 (ja) | 混油防止装置 | |
| JPH0150679B2 (ja) | ||
| JPH03226493A (ja) | タンクローリ車の荷降管理システム | |
| JP2587082B2 (ja) | 混油防止装置 | |
| JPH0430159Y2 (ja) | ||
| JPH0672498A (ja) | 油槽所の出荷方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |