JPS61104201A - 巻尺の製造方法 - Google Patents
巻尺の製造方法Info
- Publication number
- JPS61104201A JPS61104201A JP59226545A JP22654584A JPS61104201A JP S61104201 A JPS61104201 A JP S61104201A JP 59226545 A JP59226545 A JP 59226545A JP 22654584 A JP22654584 A JP 22654584A JP S61104201 A JPS61104201 A JP S61104201A
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- JP
- Japan
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- thermoplastic resin
- core material
- rolls
- tape measure
- fiber
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B3/1003—Measuring tapes characterised by structure or material; characterised by layout or indicia
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B2003/1058—Manufacturing or assembling methods
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tape Measures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は巻尺及びその製造方法Kllするものである。
(従来の技術)
従来、多数本の炭素繊維を長さ方向く配列させた繊維束
に熱可塑性樹脂ペーストを含浸し、この繊維束を熱風炉
を通過させて炭素繊維強化樹脂内層を形成し、この内層
の外表面KOJI!フーティングにより熱可塑性樹脂外
層を形成する方法によ抄製造された巻尺が提案されてい
る。(例えば実開@S 3−136861号公報) (発明が鮮決しようとする間厘点) しかしながら、かかる従来の巻尺は樹脂ペーストを含浸
した巻尺の芯材となる扁平状の繊維束を熱風炉を通過さ
せるので、繊維束が幅方向に収縮して炭素繊維強化樹脂
内層の外表面に波打ったよう々凹凸が生じろと共Km質
上厚みが増大し、この内層の外表面に被覆される外層の
厚みも限られたものであることから巻尺外表面に上述の
凹凸がそのtま表われ、巻尺外表面への目盛線や標識文
字の印刷がうまくできず、目盛の読取りKも支障をきた
すと共に美観を損なう間■点がある。しか ′も場合に
よっては上述の凹凸が生じることにより炭素繊維のもつ
強度等の優れた特性が橿なわれやすい問題点がある。
に熱可塑性樹脂ペーストを含浸し、この繊維束を熱風炉
を通過させて炭素繊維強化樹脂内層を形成し、この内層
の外表面KOJI!フーティングにより熱可塑性樹脂外
層を形成する方法によ抄製造された巻尺が提案されてい
る。(例えば実開@S 3−136861号公報) (発明が鮮決しようとする間厘点) しかしながら、かかる従来の巻尺は樹脂ペーストを含浸
した巻尺の芯材となる扁平状の繊維束を熱風炉を通過さ
せるので、繊維束が幅方向に収縮して炭素繊維強化樹脂
内層の外表面に波打ったよう々凹凸が生じろと共Km質
上厚みが増大し、この内層の外表面に被覆される外層の
厚みも限られたものであることから巻尺外表面に上述の
凹凸がそのtま表われ、巻尺外表面への目盛線や標識文
字の印刷がうまくできず、目盛の読取りKも支障をきた
すと共に美観を損なう間■点がある。しか ′も場合に
よっては上述の凹凸が生じることにより炭素繊維のもつ
強度等の優れた特性が橿なわれやすい問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者はかかる従来の問題点に鑑み鋭意研究の結果、
樹脂ペーストを含浸した炭素繊維束を多段のニップ熱ロ
ール間を通過させ、熱ロールにより外表面を平滑化して
扁平状の巻尺芯材を形成することにより上述の問題点を
解消した巻尺及びその製造方法を完成したものである。
樹脂ペーストを含浸した炭素繊維束を多段のニップ熱ロ
ール間を通過させ、熱ロールにより外表面を平滑化して
扁平状の巻尺芯材を形成することにより上述の問題点を
解消した巻尺及びその製造方法を完成したものである。
以下、図面を参照しながら本発明について説明する。
第1図は本発明巻尺の一部切欠斜視図である。
第1図において、(1)Fi扁平状芯材であって、多数
本の炭素繊維モノフィラメント(1す、 (111・・
・が長さ方向1c沿って真直ぐ引揃えられ、これらの炭
素繊維モノフィラメン) (11) 、αl)・・・が
熱可塑性樹脂02により一体化され、外表面が平滑面と
なされている。
本の炭素繊維モノフィラメント(1す、 (111・・
・が長さ方向1c沿って真直ぐ引揃えられ、これらの炭
素繊維モノフィラメン) (11) 、αl)・・・が
熱可塑性樹脂02により一体化され、外表面が平滑面と
なされている。
炭素繊維モノフィラメントtlll 、 (11)・・
・けたるみや撚り等が生じないよう((長さ方向に¥i
って真直ぐ配列され、長さ方向の引張荷重がかかつても
伸びないようKなされると共だ長さ方向と直角に折り曲
げても割れが生じないようになされている。又、炭素繊
維モノフィラメン) (nl 、 (111・・・は通
常約7μ程度の太さのものが20000〜5oooo木
配列される。熱可塑性樹脂(1匂としては通常ポリ塩化
ビニルがペースト状で炭素繊屹モノフィラメン) (1
11。
・けたるみや撚り等が生じないよう((長さ方向に¥i
って真直ぐ配列され、長さ方向の引張荷重がかかつても
伸びないようKなされると共だ長さ方向と直角に折り曲
げても割れが生じないようになされている。又、炭素繊
維モノフィラメン) (nl 、 (111・・・は通
常約7μ程度の太さのものが20000〜5oooo木
配列される。熱可塑性樹脂(1匂としては通常ポリ塩化
ビニルがペースト状で炭素繊屹モノフィラメン) (1
11。
(rt)・・・に含浸されてゲル化される。又、このグ
ル化に際しで後述する如く芯材(1)の幅方向の寸法及
び扁平な形状を維持しつつ外表面か平滑化される。
ル化に際しで後述する如く芯材(1)の幅方向の寸法及
び扁平な形状を維持しつつ外表面か平滑化される。
+21 Fi熱可塑性樹脂層であって、芯材(1)の外
表面に被覆一体化されている。熱可塑性樹脂層(2)の
外表面本平滑面となされ、目盛や標識文字が印刷されて
いる。又、熱可塑性樹脂層(2)を形成する樹脂として
は芯材(1)を形成すb熱可塑性樹脂層と同種又は相溶
性のある樹脂が使用される。 d第2図は
本発明巻尺の製造方法を示す工程説明図であって、この
4!J2図を参照しながら本発明巻尺の製造方法を説明
する。
表面に被覆一体化されている。熱可塑性樹脂層(2)の
外表面本平滑面となされ、目盛や標識文字が印刷されて
いる。又、熱可塑性樹脂層(2)を形成する樹脂として
は芯材(1)を形成すb熱可塑性樹脂層と同種又は相溶
性のある樹脂が使用される。 d第2図は
本発明巻尺の製造方法を示す工程説明図であって、この
4!J2図を参照しながら本発明巻尺の製造方法を説明
する。
まず炭素繊維繰出し部(3)から多数本の炭素繊維モノ
フィラメントを繰出し、長さ方向KGって真直ぐ引揃え
るよjKガイド(4)を介して含浸槽(5)KW/を導
する。含浸槽(5)Kて炭素繊維モノフィラメントの#
維束(川′に熱可塑性樹脂ペーストを含浸させ、この繊
維束(11′をスリットゲート(6)を通過させて余分
な樹脂ペーストを除去すると共に繊維束till’の幅
を所定寸法沼とする。この樹脂ペーストの含浸率は*a
束(jll’に対して50〜60重量%とするのが好ま
しい。続いて繊維束(Ill’を多段のニップ熱ロール
(71、[71・・・間を通過させて熱可塑性樹脂ペー
ストをゲル化す゛る。同時に熱り−ル+7> 、 f7
)・・・の外周面を平滑な鏡面仕上けとしておき、熱ロ
ール(71、(71・・・間で挟着することによりe、
維束(川′の幅方向の寸法及び扁平形状を維持しつつ繊
維束(Ill’の外表面を平滑化する。すなわち熱ロー
ル+71 、 (7)・・・の平滑な鏡面仕上げされた
外周面を繊維束(ul’の外表面に転写する。次いで、
外表面を平滑面とした繊維束1111’。
フィラメントを繰出し、長さ方向KGって真直ぐ引揃え
るよjKガイド(4)を介して含浸槽(5)KW/を導
する。含浸槽(5)Kて炭素繊維モノフィラメントの#
維束(川′に熱可塑性樹脂ペーストを含浸させ、この繊
維束(11′をスリットゲート(6)を通過させて余分
な樹脂ペーストを除去すると共に繊維束till’の幅
を所定寸法沼とする。この樹脂ペーストの含浸率は*a
束(jll’に対して50〜60重量%とするのが好ま
しい。続いて繊維束(Ill’を多段のニップ熱ロール
(71、[71・・・間を通過させて熱可塑性樹脂ペー
ストをゲル化す゛る。同時に熱り−ル+7> 、 f7
)・・・の外周面を平滑な鏡面仕上けとしておき、熱ロ
ール(71、(71・・・間で挟着することによりe、
維束(川′の幅方向の寸法及び扁平形状を維持しつつ繊
維束(Ill’の外表面を平滑化する。すなわち熱ロー
ル+71 、 (7)・・・の平滑な鏡面仕上げされた
外周面を繊維束(ul’の外表面に転写する。次いで、
外表面を平滑面とした繊維束1111’。
換言すれば巻尺の芯材+1)を押出機(8)K導入して
芯材il+の外表面に熱可塑性樹脂を押出板uし、鋭い
て冷却槽(9)を介して引数* (101により引取る
ものである。
芯材il+の外表面に熱可塑性樹脂を押出板uし、鋭い
て冷却槽(9)を介して引数* (101により引取る
ものである。
又、上述の炭素繊維モノフィラメントはたるみや撚りが
生じないよ5に長さ方向KGって引張り、炭素繊維の特
性が損なわれないようKしている。
生じないよ5に長さ方向KGって引張り、炭素繊維の特
性が損なわれないようKしている。
又、上述の場合は多段のニップ熱ロール+71 、 (
71・・・間を繊維束(1g′が直線状に通過するよう
Kしているが、第3図の如くニップ熱ロール(7) 、
(71・・・をジグザグ状に配置して繊維束(Ill
’をジグザグ状に通過するようKしてもよい。この第3
図の場合11P!+ロール(7)と繊維束01)′との
接触始端、終端と熱ロール(7)の中心を結ぶ線のなす
角度、いわゆる抱き角度(α)が60度以下となされ、
繊維束(1す′の表裏面に生じる引張や収縮を極力抑制
して炭素繊維の強度低下を防ぐようくしている。
71・・・間を繊維束(1g′が直線状に通過するよう
Kしているが、第3図の如くニップ熱ロール(7) 、
(71・・・をジグザグ状に配置して繊維束(Ill
’をジグザグ状に通過するようKしてもよい。この第3
図の場合11P!+ロール(7)と繊維束01)′との
接触始端、終端と熱ロール(7)の中心を結ぶ線のなす
角度、いわゆる抱き角度(α)が60度以下となされ、
繊維束(1す′の表裏面に生じる引張や収縮を極力抑制
して炭素繊維の強度低下を防ぐようくしている。
さらに、ニップ熱ロール+71 、 [))・・・の外
周面VC!:&維束(用′通過用の所定幅の溝が設けら
れていてもよいし、ニップ熱ロール+71 、 +71
・・・の代わりにキャタピラ−やベルト方式で繊維束0
1)lを挟着するようだしてもよい。
周面VC!:&維束(用′通過用の所定幅の溝が設けら
れていてもよいし、ニップ熱ロール+71 、 +71
・・・の代わりにキャタピラ−やベルト方式で繊維束0
1)lを挟着するようだしてもよい。
次に巻尺の芯材にりいて、上述の本発明による方法七従
米の熱風炉を用いる方法により芯材のグル化前後の寸法
比較を行ないその結果を4!J1表に示した。本発明方
法としては太さ約7μの炭素繊維モノフィラメント30
000木を長さ方向に引き揃え、塩化ビニル樹脂ペース
トを含浸後多段のニップ熱ロール間を通過させて樹脂ペ
ーストをゲル化した。従来方法としては本発明方法と同
様にして塩化ビニル樹脂ペーストを含浸後熱風炉を通過
させて樹脂ペーストをゲル化した。
米の熱風炉を用いる方法により芯材のグル化前後の寸法
比較を行ないその結果を4!J1表に示した。本発明方
法としては太さ約7μの炭素繊維モノフィラメント30
000木を長さ方向に引き揃え、塩化ビニル樹脂ペース
トを含浸後多段のニップ熱ロール間を通過させて樹脂ペ
ーストをゲル化した。従来方法としては本発明方法と同
様にして塩化ビニル樹脂ペーストを含浸後熱風炉を通過
させて樹脂ペーストをゲル化した。
第 1 表
又、本発明方法による芯材は外表面平滑であってゲル化
前後の寸法にあまり変化がみられなかったのだ対し、従
来方決による芯材はゲル化前後の寸法変化が著しく、幅
方向に収縮し外表面が波打ち状態となっていた。
前後の寸法にあまり変化がみられなかったのだ対し、従
来方決による芯材はゲル化前後の寸法変化が著しく、幅
方向に収縮し外表面が波打ち状態となっていた。
(発明の効果)
以上詳述した如く、本発明けたるみや撚りがない状態で
長さ方向に涜って真直ぐ引揃えた繊維束に樹脂ペースト
を含浸させた後、多段のニップ熱ロール間を通過させて
上記ペーストをゲル化すると共に1熱ロールにより外表
面を平滑化して扁平状の芯材を形成するので、炭素繊維
のもつ特性を損なうことなく所望寸法の扁平な芯材を形
成できると共に1芯材の外表面に被覆する熱可塑性樹脂
層の外表面も容易に平滑面とすることができる。
長さ方向に涜って真直ぐ引揃えた繊維束に樹脂ペースト
を含浸させた後、多段のニップ熱ロール間を通過させて
上記ペーストをゲル化すると共に1熱ロールにより外表
面を平滑化して扁平状の芯材を形成するので、炭素繊維
のもつ特性を損なうことなく所望寸法の扁平な芯材を形
成できると共に1芯材の外表面に被覆する熱可塑性樹脂
層の外表面も容易に平滑面とすることができる。
又、熱可塑性樹脂層の外表面が容易に平滑面となされる
ことから、目盛線や標識文字の印刷がしやすく目盛の読
取りが容易な目&精度の良好な巻尺を得ることができる
。
ことから、目盛線や標識文字の印刷がしやすく目盛の読
取りが容易な目&精度の良好な巻尺を得ることができる
。
さらに、多数本の炭素12維モノフイラメントがたるみ
や撚りのない状態で長さ方向に?9うて真直 。
や撚りのない状態で長さ方向に?9うて真直 。
ぐ引揃えられているので、長さ方向の引張荷1iK対し
て伸びない測定精度の良好な巻尺を得ることができる。
て伸びない測定精度の良好な巻尺を得ることができる。
第1図は本発明巻尺の一実施例を示す一部切欠斜視図、
第2図は本発明製造方法の一実施例を示す工程説明図、
第3図は本発明製造方決におけるニップ熱ロールの他の
実施例を示す側面図である。 +11・・・芯材、+111・・・訳素繊維七ノフイラ
メン) 、(Ill’・・・繊維束、+12・・・熱可
塑性樹脂、(2)・・・熱可塑性樹脂層、(3)・・・
炭素ffi准繰出し部、(4)・・・ガイド、(5)・
・・含浸槽、(6)・・・スリットゲート、(7)・・
・ニップ熱ロール、(8)・・・押出後、(9)・・・
冷却槽、(10+・・・引取機。
第2図は本発明製造方法の一実施例を示す工程説明図、
第3図は本発明製造方決におけるニップ熱ロールの他の
実施例を示す側面図である。 +11・・・芯材、+111・・・訳素繊維七ノフイラ
メン) 、(Ill’・・・繊維束、+12・・・熱可
塑性樹脂、(2)・・・熱可塑性樹脂層、(3)・・・
炭素ffi准繰出し部、(4)・・・ガイド、(5)・
・・含浸槽、(6)・・・スリットゲート、(7)・・
・ニップ熱ロール、(8)・・・押出後、(9)・・・
冷却槽、(10+・・・引取機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)扁平状芯材の外表面に熱可塑性樹脂層が被覆一体化
されてなり、上記芯材は多数本の炭素繊維モノフィラメ
ントがたるみや撚りがない状態で長さ方向に沿って真直
ぐ引揃えられて熱可塑性樹脂により一体化され、かつ芯
材及び熱可塑性樹脂層の外表面が平滑面となされた巻尺
。 2)多数本の炭素繊維モノフィラメントをたるみや撚り
がない状態で長さ方向に沿って真直ぐ引揃え、この繊維
束に熱可塑性樹脂ペーストを含浸させた後多段のニップ
熱ロール間を通過させて上記ペーストをゲル化すると共
に、熱ロールにより外表面を平滑化して扁平状の芯材を
形成し、この芯材の外表面に熱可塑性樹脂を被覆一体化
する巻尺の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59226545A JPS61104201A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 巻尺の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59226545A JPS61104201A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 巻尺の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61104201A true JPS61104201A (ja) | 1986-05-22 |
JPH0410961B2 JPH0410961B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=16846826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59226545A Granted JPS61104201A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 巻尺の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61104201A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175801U (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-15 | ||
WO1991019953A1 (en) * | 1990-06-15 | 1991-12-26 | Parker Hannifin Corporation | Composite structure unidirectionally stable with respect to thermal and moisture expansion |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568501A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-28 | Sekisui Jushi Co Ltd | Manufacture of independent measuring tape |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP59226545A patent/JPS61104201A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568501A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-28 | Sekisui Jushi Co Ltd | Manufacture of independent measuring tape |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175801U (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-15 | ||
WO1991019953A1 (en) * | 1990-06-15 | 1991-12-26 | Parker Hannifin Corporation | Composite structure unidirectionally stable with respect to thermal and moisture expansion |
US5095632A (en) * | 1990-06-15 | 1992-03-17 | Parker Hannifin Corporation | Composite structure unidirectionally stable with respect to thermal and moisture expansion |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0410961B2 (ja) | 1992-02-27 |
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