JPS61103072A - 圧縮機の弁装置 - Google Patents
圧縮機の弁装置Info
- Publication number
- JPS61103072A JPS61103072A JP22442584A JP22442584A JPS61103072A JP S61103072 A JPS61103072 A JP S61103072A JP 22442584 A JP22442584 A JP 22442584A JP 22442584 A JP22442584 A JP 22442584A JP S61103072 A JPS61103072 A JP S61103072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- convex portion
- end plate
- cylinder
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/16—Check valves with flexible valve members with tongue-shaped laminae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍装置に使用されるＩＪＥ 縮機の弁装置
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般的な圧縮機は、第５図、第６図に示すように密閉容
器１内の上部に電動機部２が、下部に圧縮部３が固定さ
れている。圧縮部３は電動機部２の回転子４に固定され
たクランク１薗５と、前記クランク軸５によって駆動さ
れるローラ６と円筒状気筒であるシリンダ７を形成した
シリノダ本＃、８および前記シリンタフ内の吸入側と圧
縮側を仕切る仕切板９、前記仕切板９を支持するばね１
０、前記シリンダ本体８の両端面８ａ、すａを保持する
上部端板１１と下部端板１２により構成されている。上
部端板１１および下部端板１２は、クラ／りｌｌｌｌｌ
１５の軸受も兼ねている。また上ｉｆｉ＜端板１１には
弁装置１３が具１イａされている。
器１内の上部に電動機部２が、下部に圧縮部３が固定さ
れている。圧縮部３は電動機部２の回転子４に固定され
たクランク１薗５と、前記クランク軸５によって駆動さ
れるローラ６と円筒状気筒であるシリンダ７を形成した
シリノダ本＃、８および前記シリンタフ内の吸入側と圧
縮側を仕切る仕切板９、前記仕切板９を支持するばね１
０、前記シリンダ本体８の両端面８ａ、すａを保持する
上部端板１１と下部端板１２により構成されている。上
部端板１１および下部端板１２は、クラ／りｌｌｌｌｌ
１５の軸受も兼ねている。また上ｉｆｉ＜端板１１には
弁装置１３が具１イａされている。
従来の弁装ｕゴは、第７図、第８図、第９図に示すよう
に上部端板１１にシリンタ本１，１； ｄの端面８♂と
平行に凹状の弁室１１ａを、役り、前記弁￥１１ａにシ
リンダ７と連通した弁口Ｉｌｂか形成されている。また
弁室１ｔａの底面１１ｃには、弁口１１ｂを開閉自在に
動作する弁１４が前記弁口１１ｂに沿って位置され、前
記弁１４の開閉高さを制限する押押え１５が前記弁１４
上に取けられている。弁１４および押押え１５にはそれ
ぞれ挿入孔１４ａ、１５ａが形成され、弁室１１の底ｉ
１１ ｃには、めねじｌｌｄが具備され、ボルト１３
を前記挿入孔１４ａ、１５ａに通し、めねじ１１ｄと締
めつけて固定している。
に上部端板１１にシリンタ本１，１； ｄの端面８♂と
平行に凹状の弁室１１ａを、役り、前記弁￥１１ａにシ
リンダ７と連通した弁口Ｉｌｂか形成されている。また
弁室１ｔａの底面１１ｃには、弁口１１ｂを開閉自在に
動作する弁１４が前記弁口１１ｂに沿って位置され、前
記弁１４の開閉高さを制限する押押え１５が前記弁１４
上に取けられている。弁１４および押押え１５にはそれ
ぞれ挿入孔１４ａ、１５ａが形成され、弁室１１の底ｉ
１１ ｃには、めねじｌｌｄが具備され、ボルト１３
を前記挿入孔１４ａ、１５ａに通し、めねじ１１ｄと締
めつけて固定している。
ところがかかる構造では、弁１４および押押え１５を弁
室１１ａの底面１１ｃに１ｄいて、ボルト１６により固
定する場合、弁口１１ｂおよび、めねしｌｌｄに対して
位置決めをする必・皮があり、それぞれを位置決めしつ
つボルト１６を締め付けなけれはならず、手作業が多く
生産性に問題かあった。また、弁室１１ａの底面１１ｃ
の厚みは、圧縮機の成績係奴を向上させる関係上、一般
的に、専く形成されており、めねじｌｌｄは、貫通して
いる場合が多いため、ｍＩ記めねじｌｌｄの位置は、シ
リンダ本体づの端面８ａ上に制約され、上部端板１１に
おける弁装置１３の！＋’６成か制限されていた。また
、めねじｌｌｄのねじ強度を１１耐（呆するため、弁室
１１ａの底面１１ｃの厚みを設計的に考慮する必要があ
り、あまり薄くできないという問題があった。
室１１ａの底面１１ｃに１ｄいて、ボルト１６により固
定する場合、弁口１１ｂおよび、めねしｌｌｄに対して
位置決めをする必・皮があり、それぞれを位置決めしつ
つボルト１６を締め付けなけれはならず、手作業が多く
生産性に問題かあった。また、弁室１１ａの底面１１ｃ
の厚みは、圧縮機の成績係奴を向上させる関係上、一般
的に、専く形成されており、めねじｌｌｄは、貫通して
いる場合が多いため、ｍＩ記めねじｌｌｄの位置は、シ
リンダ本体づの端面８ａ上に制約され、上部端板１１に
おける弁装置１３の！＋’６成か制限されていた。また
、めねじｌｌｄのねじ強度を１１耐（呆するため、弁室
１１ａの底面１１ｃの厚みを設計的に考慮する必要があ
り、あまり薄くできないという問題があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、圧縮機の
弁装置の組立コストを低減させ、設計的にも自由度をも
たせ、圧縮機の成績係数を向上させることを目的とする
ものである。
弁装置の組立コストを低減させ、設計的にも自由度をも
たせ、圧縮機の成績係数を向上させることを目的とする
ものである。
発明の描成
この目的を達成するために本発明は、端板にシリンダ本
体の両端面と平行に弁室を設け、１）ＩＩ記弁室底面に
凸部を形成し、弁および押押えの（１１１入孔を前記凸
部に挿入した状態で固定したものである。。
体の両端面と平行に弁室を設け、１）ＩＩ記弁室底面に
凸部を形成し、弁および押押えの（１１１入孔を前記凸
部に挿入した状態で固定したものである。。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面の第１図を診考に説
明する。ここで第５図、弔６図、第７１．￥、ｌ、第８
図、第９図の場合と同じ機１目を有する部分には、同一
の番号を付して説明を省略する。
明する。ここで第５図、弔６図、第７１．￥、ｌ、第８
図、第９図の場合と同じ機１目を有する部分には、同一
の番号を付して説明を省略する。
第１図において、１７は弁装置を有する側の端板、１
’７ ａは弁室であり、シリンダ本体８の端面８ａと平
行に凹状に形成されており、前記弁室１７ａにシリンダ
７と連通ずる弁口１７ｂが形成されている。また弁室１
７ａの座面１ ’７ ｃには、弁１４および押押え１５
の挿入孔１４ａ、１５ａ固定位置に、凸部１７ｄが設け
られている。凸部１７ｄの先端部は、おねじ１７ｅが形
成されている。そして弁１４および押押え１５の挿入孔
１４ａ、１６ａを凸部１７ｄに挿入し、ナンド１日で前
記凸部１７ｄの先端部のおねじ１７ｅとて締結固定され
ている。
’７ ａは弁室であり、シリンダ本体８の端面８ａと平
行に凹状に形成されており、前記弁室１７ａにシリンダ
７と連通ずる弁口１７ｂが形成されている。また弁室１
７ａの座面１ ’７ ｃには、弁１４および押押え１５
の挿入孔１４ａ、１５ａ固定位置に、凸部１７ｄが設け
られている。凸部１７ｄの先端部は、おねじ１７ｅが形
成されている。そして弁１４および押押え１５の挿入孔
１４ａ、１６ａを凸部１７ｄに挿入し、ナンド１日で前
記凸部１７ｄの先端部のおねじ１７ｅとて締結固定され
ている。
上記ｔ、’＃造の弁装置において、弁１４および押押え
１５の位置決めは、前記弁１４および押押え１５の挿入
孔１４ａ、１６ａを凸部１７ｄに仲人するたけでよく、
従来のように手動て挿入孔１４ａ、１５ａとめねじｌｌ
ｄを合致させる必要はない。
１５の位置決めは、前記弁１４および押押え１５の挿入
孔１４ａ、１６ａを凸部１７ｄに仲人するたけでよく、
従来のように手動て挿入孔１４ａ、１５ａとめねじｌｌ
ｄを合致させる必要はない。
また弁１４および押押え１６の画定方法においても、前
記弁１４および押押え１５は、既に位置決めされた状１
擦でナンド１８をおねし１７ｅに押入固定でき、従来の
ように、弁１４および押押え１５を位置決めしながらボ
ルト１６を敗止めし、固定しなくてもよいため、作業性
が改善され、組立コストか低減できる。さらに、弁１４
および押押え１５の位１δ決めと、ナ・ノドの固定方法
が簡単であるため、自動機械を用いて製造することも可
能となる。また、凸部１７ｄで固定しでいるため、従来
のような、めねしによる貫通孔はなく、弁１４および押
押え１５の挿入孔１４ａ、１．３ａ固定位置を自由に選
択できるとともに、弁室１７ａの底面１７ｃの厚みも、
さらに薄くでき、圧縮機の成績係数も向上させることか
できる。また、固定方法か従来のボルト１６からナツト
１Ｂとなるため、材料コストも低減てきる。さらに端板
１７は、弁至１７ａの形状が腹雑であることから焼結て
製造される場合かはとんとてあり、凸部１７ｄはａ」〕
単に形成でき、前記凸部１７ ｄの先４１ｉ＠の、おね
し１７ ｅも安易にｎロエできる。
記弁１４および押押え１５は、既に位置決めされた状１
擦でナンド１８をおねし１７ｅに押入固定でき、従来の
ように、弁１４および押押え１５を位置決めしながらボ
ルト１６を敗止めし、固定しなくてもよいため、作業性
が改善され、組立コストか低減できる。さらに、弁１４
および押押え１５の位１δ決めと、ナ・ノドの固定方法
が簡単であるため、自動機械を用いて製造することも可
能となる。また、凸部１７ｄで固定しでいるため、従来
のような、めねしによる貫通孔はなく、弁１４および押
押え１５の挿入孔１４ａ、１．３ａ固定位置を自由に選
択できるとともに、弁室１７ａの底面１７ｃの厚みも、
さらに薄くでき、圧縮機の成績係数も向上させることか
できる。また、固定方法か従来のボルト１６からナツト
１Ｂとなるため、材料コストも低減てきる。さらに端板
１７は、弁至１７ａの形状が腹雑であることから焼結て
製造される場合かはとんとてあり、凸部１７ｄはａ」〕
単に形成でき、前記凸部１７ ｄの先４１ｉ＠の、おね
し１７ ｅも安易にｎロエできる。
木実施例の池に第２図に示すように、端板１９に凸部１
９ｃｌとは別に凸部１９ｆを追加し、井２０号よひ押押
え２１に挿入孔２０ｂ、２１ｂを追加すれは、前記弁２
０および押押え一！１の回転方向の位置決めも可能とな
り、さらに組立性が向上できる。
９ｃｌとは別に凸部１９ｆを追加し、井２０号よひ押押
え２１に挿入孔２０ｂ、２１ｂを追加すれは、前記弁２
０および押押え一！１の回転方向の位置決めも可能とな
り、さらに組立性が向上できる。
また、本実施例の他に第３図＋Ａ）・ｆＢｌに示すよう
に端板２２に切欠部２２１１弁２３に突出部２３ｂおよ
び押押え２４に突出部２４ｂを追加して、組合せると、
回転方向の位置決めが可能となり、前述と同様の効果が
得られる。
に端板２２に切欠部２２１１弁２３に突出部２３ｂおよ
び押押え２４に突出部２４ｂを追加して、組合せると、
回転方向の位置決めが可能となり、前述と同様の効果が
得られる。
さらに、本実施例の他に第４図（Ａｌ・（Ｂ）に示すよ
うに、端板２２におねじ２５ｅと段部２５ｆからなる凸
部２５ｄと、前記凸部２５ｄに合致させた弁２６の挿入
孔２６ａと、押押え２７にはおねし２５ｅを貫通させる
挿入孔２７ａおよび前記端板２２の段部２５目こ合致さ
せたｆｆ４２７ｂを追加した場合でも、回転方向の位置
決めができ、ＱｉＪ述と・； 同様の効果が
得られる。
うに、端板２２におねじ２５ｅと段部２５ｆからなる凸
部２５ｄと、前記凸部２５ｄに合致させた弁２６の挿入
孔２６ａと、押押え２７にはおねし２５ｅを貫通させる
挿入孔２７ａおよび前記端板２２の段部２５目こ合致さ
せたｆｆ４２７ｂを追加した場合でも、回転方向の位置
決めができ、ＱｉＪ述と・； 同様の効果が
得られる。
発明の効果
上記実施例より明らかなように、本発明における圧縮機
の弁装置は、端板にシリンタ本体の両端面と平行に弁室
を設け、前記弁室底面に凸部を形成し、弁および押押え
の挿入孔をＡ−１１記凸部に挿入した状態で固定したも
のであるから、弁および押押えの組立性が大きく改善さ
れ、材Ｆ：）コストも低減でき、さらに、端板における
弁装置ＩｆＬＦ？ｌ成が自由にてきるとともに端板の弁
室底面厚ろをＲ＜てきるため、圧縮様の成績係数を向上
できる効果を秦する。
の弁装置は、端板にシリンタ本体の両端面と平行に弁室
を設け、前記弁室底面に凸部を形成し、弁および押押え
の挿入孔をＡ−１１記凸部に挿入した状態で固定したも
のであるから、弁および押押えの組立性が大きく改善さ
れ、材Ｆ：）コストも低減でき、さらに、端板における
弁装置ＩｆＬＦ？ｌ成が自由にてきるとともに端板の弁
室底面厚ろをＲ＜てきるため、圧縮様の成績係数を向上
できる効果を秦する。
第１図は本発明の一実施例を示す圧縮機における端板の
弁装置の部分断面図、第２図、第Ｊ図ｔＮ゛（Ｂ）、第
４図（〜・ｉＢ）はそれぞれ本発明の異なる池の実施例
を示す弁装置の部分断面図、第６図は従来例を示す圧縮
機の縦断面図、第６図は第５図のＳ’１−ｖ１線による
断面図、第７図は同圧縮機における端板の平面図、第６
図は第７図の＋ｌｌｌ −Ｖｌｌ線による断面図、第９
図は第゛ｒ図のＬに−ＩＸ線による断面図である。 １ ・・・密閉容器、２・・・・電動拗部、６・・・・
・クランク軸、６− ・＝ローラ、７−・・ ・シリン
ダ、ｄ ・・・・ノリンタ本体、８ａ−・端面、９−・
・・仕切板、１７・・ ・端板、１ｒａ 弁室、ｆ
７ｃ・ ・底面、１７ｄ−・凸部、１４ ・弁、１４
ａ・・・・挿入孔、１５ 押押え、１５ａ・・・挿入
孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名第１
図 第３図 ２２ｅ １’ 第５図
弁装置の部分断面図、第２図、第Ｊ図ｔＮ゛（Ｂ）、第
４図（〜・ｉＢ）はそれぞれ本発明の異なる池の実施例
を示す弁装置の部分断面図、第６図は従来例を示す圧縮
機の縦断面図、第６図は第５図のＳ’１−ｖ１線による
断面図、第７図は同圧縮機における端板の平面図、第６
図は第７図の＋ｌｌｌ −Ｖｌｌ線による断面図、第９
図は第゛ｒ図のＬに−ＩＸ線による断面図である。 １ ・・・密閉容器、２・・・・電動拗部、６・・・・
・クランク軸、６− ・＝ローラ、７−・・ ・シリン
ダ、ｄ ・・・・ノリンタ本体、８ａ−・端面、９−・
・・仕切板、１７・・ ・端板、１ｒａ 弁室、ｆ
７ｃ・ ・底面、１７ｄ−・凸部、１４ ・弁、１４
ａ・・・・挿入孔、１５ 押押え、１５ａ・・・挿入
孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名第１
図 第３図 ２２ｅ １’ 第５図
Claims (2)
- （１）密閉容器と、前記密閉容器内に収納固定された電
動機部と、前記電動機部とクランク軸により駆動される
ローラと、円筒状気筒であるシリンダを形成したシリン
ダ本体およびシリンダ内の吸入側と圧縮側を仕切る仕切
板と、前記シリンダ本体の両端部を閉塞するとともに前
記クランク軸の軸受を兼ねた２つの端板を具備し、前記
端板に前記シリンダ本体の両端面と平行に弁室を設け、
前記弁室底面に凸部を形成し、弁および弁押えの挿入孔
を前記凸部に挿入した状態で固定した圧縮機の弁装置。 - （２）弁室底面に弁および弁押えを挿入固定する凸部と
は別に、凸部を形成した特許請求の範囲第１項に記載の
圧縮機の弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22442584A JPS61103072A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 圧縮機の弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22442584A JPS61103072A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 圧縮機の弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103072A true JPS61103072A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16813573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22442584A Pending JPS61103072A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 圧縮機の弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2735834A1 (en) * | 2011-07-21 | 2014-05-28 | Panasonic Corporation | Cooling apparatus, electronic apparatus provided with same, and electric vehicle |
| WO2015064759A1 (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22442584A patent/JPS61103072A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2735834A1 (en) * | 2011-07-21 | 2014-05-28 | Panasonic Corporation | Cooling apparatus, electronic apparatus provided with same, and electric vehicle |
| EP2735834A4 (en) * | 2011-07-21 | 2014-12-10 | Panasonic Corp | COOLING APPARATUS, ELECTRONIC APPARATUS EQUIPPED WITH SAME, AND ELECTRIC VEHICLE |
| WO2015064759A1 (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機 |
| JP2015110946A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-06-18 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機 |
| CN105705790A (zh) * | 2013-11-01 | 2016-06-22 | 大金工业株式会社 | 压缩机 |
| US9651049B2 (en) | 2013-11-01 | 2017-05-16 | Daikin Industries, Ltd. | Compressor |
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