JPS61103041A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JPS61103041A
JPS61103041A JP22656384A JP22656384A JPS61103041A JP S61103041 A JPS61103041 A JP S61103041A JP 22656384 A JP22656384 A JP 22656384A JP 22656384 A JP22656384 A JP 22656384A JP S61103041 A JPS61103041 A JP S61103041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
speed
valve
timing valve
throttle opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP22656384A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Ideta
出田 康文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明に自動変速機の制御装置に関し、とりわけ、高い
変速段から低い変速段に切換えたときに、エンジン回転
の追従性を考慮してなめらかな変速を行なうためにタイ
ミングバルブが設けられる工うζ二なった自動変速機の
制御装置に関する。
従来の技術 一般に現在の自動工用自動変速機に、瞑数のクラッチお
工びバンドブレーキ等のギヤ切換要素が液圧制御で適宜
切換えられることにエリ、遊星メイ車等の変速歯車で変
速されるようになっている。
たとえば、日産自動車株式会社発行の整備す頭書「オー
トマチックトランスアクスル」(昭和59年2月)に示
された自動変速機がおる。これに自動運転ポジション0
て4段階の変速段が得られる工うになったもので、リヤ
クラッチ、/・イクラツチ、ロークラッチ、バンドブレ
ーキ、ローアンドリバースブレーキお工びワンウェイク
ラッチ等のギヤ切換要素を備えている。
ところで、かかる自動変速機の制御装置には高い変速段
から低い変速段に変速される際、高速時のエンジン回転
数の立上がりが悪いことを考慮して、前記ギヤ切換要素
を徐々(:切換えるtめのタイミングパルプが設けられ
ている。たとえば、Dレンジ3速から同2速へとシフト
ダウンされるときに汀、第3図に示すような3−2タイ
ミングバルブ1が用いられる。即ち、この3−2タイミ
ングバルブ1は、図外のバンドサーボの解放圧側に連通
する通路2と、図外のハイクラッチに連通ずる通路3と
の間に設けられている。そして、該3−2タイミングパ
ルプ1の下部に作用するガバナ圧が低いとき、つまり低
速時には前記3−2タイミングバルブ1が図示状態とな
って、前記両歯路2.3は大オリフィス4を介して連通
される。また、該内通路2.3に前記タイミングパルプ
1を誦 バイパスして逆止弁5おLび小オリフィス6が設けられ
ている。従って、前記低速時には通路2゜3に該小オリ
フィス6お工び前記大オリフィス4金介して連通され、
前記解放圧を迅速にドレンする。
一方、ガバナ圧が高いとき、つまり高速時には3−2タ
イミングバルブ1はスプリング7の付勢力に抗して上昇
し、大オリフィス4を介する通路を遮断する。すると、
通路2,3に小オリフィス6のみを介して連通されて解
放圧のドレン速度が遅れ、変速切換はエンジン回転数の
立ち上がりを待って徐々に変速される工う(ニなってい
る。
発明が解決し工つとする問題点 しかしながら、近年のエンジンにはターボチャージャー
等を用いて大出力か得られるLうになつtものが多く存
在するが、このような大出力エンジンに、低負荷状態か
らの急加速時に、目的とする十分な出力がアクセルの踏
込みに追従して厘ちには得られない。たとえば、前記タ
ーボチャージャーにあって汀、第4図中に部で示す工う
(:ターボラグと称せられるトルクの損失部分が発生す
る。
従って、このようにトルク損失部分、つまりエンジン出
力の立ち上がり態化部分があるにもかかわらず、前記従
来の3−2タイミングバルブ1の工うに、ガバナ圧のみ
に工って制御すると、バンドサーボの解放圧が早めにド
レンされて、必要とするエンジン出力が得られないうち
に変速されてしまい、大きな変速ショックが発生してし
まうという問題点があった。
問題点を解決するための手段 そこで、本発明は、低速状態にあっても低負荷状態から
の加速時にば、タイミングパルプを閉じ方向に移動して
解放圧を徐々にドレンし、もって変速ショックを減少若
しくは防止する:うにしtもので、その構成としては、
高い変速段で解放圧が供給され、かつ、低い変速段で前
記解放圧が抜かれることに工す、変速ギヤを切換えるギ
ヤ切換要素の1つを作動する制御アクチュエータと、高
い変速段刃・ら低い変速段に変速された時に、前記制御
パルプの解放圧抜き速度を低速時早く、高速時で遅くす
るタイミングパルプとを備えた自動変速機の側副装置1
:おいて、作動信号に工り前記タイミングパルプによる
前記解放圧の抜き速度が遅くなる方向に切換える補助ア
クチュエータと、エンジンのスロットルバルブ開度を検
出するスロットル開度検出手段と、このスロットル開度
検出手段からの信号にエリスロットルバルブの閉状態か
ら開状態への移行を検出し、前記補助アクチュエータ)
−所定時間だけ作動信号を出力する制御手段と、を設け
る工う:二しである。
作用 以上の構成にエリ本発明の自動変速機の制a装置(:あ
っては、低負荷状態からアクセルを踏込んで加速する場
合にば、低負荷状態から高負荷状態への移行を制御手段
がスロットル開度の閉状態から開状態への移行(二より
検出し、スロットルバルブか略全閉状態となることにエ
リ補助アクチュエータに所定時間だけ作動信号を出力す
る。すると、タイミングパルプにギヤ切換要素の解放圧
の抜き速度が遅くなる工うに設定され、変速がエンジン
回転の上昇に合わせて遅れて行なわれることになる。
実施例 以下、不発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図は本発明の一実施例を示す自動変速機の制
御装置要部で、10はタイミングバルブとしての3−2
タイミングバルブ、11ニギヤ切換委素の1つであるバ
ンドブレーキを作動する制御アクチュエータとしてのバ
ンドサーボである。
前記3−2タイミングバルブ10ハ、ス、プール14を
2段階に縮径して通路12と通路13會連通する2種類
の第1オリフィス15a、第2オリフイス15bを形成
し、第1オリフイス15atl第2オリフイス15b!
りその連通面積を大きく設定しである。そして、前記ス
プール14には後述するスプリング50bの押圧力がプ
ランジャsoa’t−介して下方へと作用すると共に、
該スプール14の下部にに、通路17を介して前記スプ
リング16の付勢力)二対抗するようにガバナ圧が導入
されている。18,19[従来と同様に3−2タイミン
グパルプ101バイパスして前記通路12 、13 ’
に連通する逆止弁お工び小オリフィスである。
一方、前記バンドサーボIIH1mlピストン20゜第
2ピストン21(=エリアキュムレータ一部221作動
圧導入部23.解放圧導入部24に隔成されており、作
動圧導入部23に作動圧が導入され、かつ、解放圧導入
部24に解放圧が導入されない状態でピストンステム2
5ニ上方に押圧され、図外のバンドブレーキを締結する
工うになっている。このバンドブレーキの締結に二って
リバースクラッチドラムにトランスミッションケース側
に固定され、ロークラッチ接続と相俟って第2速か決定
される工うになっている。そして、前記解放圧導入部2
4に解放圧が導入されることにエリ、第1ピストン20
の受圧面積の差に工っで前記ピストンステム25ニ押し
下げられ前記バンドブレーキを解放する二うに々つてい
る。そして、この二うにバンドブレーキが解放され、か
つ、ハイクラッチおよびロークラッチが接続されること
にエリ第3速か決定される二うになっている。従って、
第3速から巣2速にシフトダワンされるときには、バン
ドサーボ11の解放圧を抜き暇る必要がある。
前記バンドサーボ11の解放圧導入部24はSRタイミ
ングバルブ30ヲ介して前記通路12に連通されるよう
になっている。該SRタイミングバルブ加に、下部に作
用するハイクラッチ圧と上部に作用するロークラッチ圧
との関係で切換作動されるようになっており、そして、
前記解放圧導入部24ヲロークラツチ又にハイクラッチ
のどちらη1一方と接続させ、第2速←第3速→第4速
間の変速を行なう↓うになっている。
ここで、本実施例にあっては前記3−2タイミングパル
プ10の上端部に補助アクチュエータとしてのソレノイ
ド50ヲ設け、このソレノイド50に作動信号たとえば
励磁信号が入力されることに工り、3−2タイミングバ
ルブ10のスプール14が上昇される工うになっている
。即ち、前記ソレノイド50  け、該ソレノイド50
内を移動可能に嵌合されたプランジャ50aと、このプ
ランジャ50&を下方に押圧するスプリング50bとを
有し、このスプリング50bの押圧力に前記プランジャ
50a f介して前記スプール14に作用している。そ
して、ソレノイド50 が励磁されると、前記プランジ
ャ50a Hスプリング50bの付勢力に流して上昇し
、スプール14の押圧を解除する。すると、該スプール
14ハ第2図に示すように下端に作用するガバナ圧にエ
リ上昇位置に保持されることになる。前記ソレノイド5
0への作動信号にスロットル開度検出手段51 おLび
制御手段52ヲ介して出力されるようになっている。前
記スロットル開度検出手段51Hエンジンのスロットル
バルブHf ? 検出する工うになっており、この検出
信号が前記側倒手段52 に出力される工うになってい
る。そして、該制御手段52 Hスロットルバルブ開度
信号に基づいて、スロットルバルブの閉状態力)ら開状
態への移行、つまりエンジンの低負荷状態から高負荷状
態への移行を検知し、このときに前記ソレノイド50に
所定時間だけ作動信号を出力′fる工うになっている。
尚、この作動信号の出力時間にターボラグ等の出力損失
が解消される壕での時間(約数秒間)に二って決定する
ことができる。
以上の#1tFy、にエリ本実施例の制傾装閘にあって
に、低速時の第3速から第2速へのシフトダウン時(二
は、ガバナ圧が低いため、3−2タイミングバルブ10
ニ第1図中、中心線から左l1lj !=示す工うに下
降しており、バンドサーボ11の解放圧ばSRタイミン
グバルブ30ヲ介して第1オリフイス15&および小オ
リフイス19両者から通路13へと抜かれる工うになっ
ている。従って、このときの解放圧抜き速度に第1オリ
フイス15 aの連通面積が太きいため最も速く、バン
ドサーボ11に図外のバンド・ブレーキの締結を迅速に
行ない、エンジン出力の早い立ち上がりに追従してスム
ーズな変速が可能となっている。
一方、高速時の第3速から第2速へのシフトダウン時に
に、ガバナ圧が高いため第1図中、中心線から右側(二
示すように3−2タイミングバルブ10に上昇し、解放
圧に第2オリフイス15 bお工びI:   小オリフ
イス19ヲ介して抜かれる工うになっている。従って、
このときの解放圧抜き速度に、第2オリフイス15 b
の連通面積が第1オリフイス15 &工り小さくなって
いるため、前記低速状態に比較して遅くなっている。従
って、バンドブレーキの締結は徐々(二行なわれ、遅い
エンジン出力の立ち上がりを待って該バンドブレーキの
締結が行なわれ、このときの変速ショックを少なくする
ところで、走行中(低速、高速に〃)かわらないλエン
ジンが低負荷状態となり、この状態から加速する場合、
ターボチャーヂャーゆ付歪にターボラグにエリエンジン
出力の立ち上がりが遅れること(=なる。しかし本実施
例にあってはスロットル開度検出手段511ニエリスロ
ツトルバルプの開度を検出し、この開度信号を制御手段
52 に出力して、この制御手段52によりスロットル
バルブの閉状態から開状態への移行を判断し、このとき
にソレノイド50(二作動信号を出力する二うになって
いる。そして、この作動信号に工りソレノイド50は励
磁され、プランジャ50&’?スプリング50b力(=
流して持ち上げることに工す、第2図に示f工う(ニス
プール14ヲ完全(:上昇させる。すると、3−2タイ
ミングバルブ10ニ完全に遮断され、通路12 、13
闇に小オリフィス19のみに工って連通されることにな
る。従って、解放圧の抜き速度は最も遅くなり、バンド
ブレーキはターボラグによる出力の立ち上がり遅れを待
って締結される。従って、急加速したいときの3速から
2速への変速ショックを減少若しくは防上することがで
きる。ところで、前記実施例(=おける3−2タイミン
グバルブ10の作動?、スロットル開度検出手段51の
スロットル開度を基にして示すと次表のようになる。
表 即ち、スロットル開度か閉状態又は開状態を維持する場
合は、上表のI、Iに示す工うに制御手段52が非作動
となり、ソレノイド5o に消磁された状態となる。従
って、このときに3−2タイミングバルブ10ニスブリ
ング50bとガバナ圧の関係で作動し、低速時には、ス
プール14が第1オリフイス15 jL−を連通状態と
する位置に設され、かつ、高速時には第2オリフイス1
5bを連通状態とする位置に設定される。
次に、スロットル開度が閉から開となって加速されLう
としたときは、前記表の■状態となって制御手段52が
作動し、フレノイド50ハ所定時間(数秒間)だけ励磁
される。すると、3−24イミングバルプ10のスプー
ル14は前述したように最上方(二設定され、通路12
 、13間を遮断する。
尚、本実施例に示す3−2タイミングバルブ10に、ス
プール14に第1.第2オリフィス15a、L5bが形
成されることにエリ、遮断状態を含めて3通りの連通状
態が作れる工うになったものを示したが、これに限るこ
とな〈従来例に示したように連通状態か2通りのもの、
あるいに4通り以上の緻密な制御が行なえるものにあっ
ても本発明を適用することができる。
また、補助アクチュエータにソレノイド50に限ること
になく、他の手段でも工〈スプール14ヲ作動できるも
のであれば工い。
更に、タイミングパルプ1j3−2タイミングパルプ1
0に限ることなく、ガバナ圧に1って作動される他の変
速段用のタイミングバルブでもよい。
また、スロットル開度を検出する手段として、アクセル
ペダルの踏込破を検知する工う(ニしたものでもよい。
発明の詳細 な説明した工うに本発明の自動変速機の制御装置にあっ
ては、スロットル開度によりエンジンの低負荷状態を検
出し、この低負荷状態から加速する場合に汀、制御手段
によりギヤ切換要素の解放圧抜き速度が遅くなる方向に
タイミングバルブを作動して、シフトダウン変速が徐々
に行なわれる工うにしたので、急激なスロットル開度に
追従しきらないエンジン回転の立ち上がりを待って変速
されることになる。従って、加速時の変速がスムーズ)
二行なわれ、変速ショック全大幅に減少若’   L、
<alf7.、Ihf、6C,ニア3−t”#、6&イ
5&h2fii’に奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す自動変速機の制御装置
の要部構成図、第2図に本発明の一実施例を示す制御装
置の作動状態の説明図、第3図に従来の自動変速機の制
御装置の要部構成区1、第4図にターボチャージャーを
装着したエンジントルクの%性図である。 10・・・3−2タイミングバルブ(タイミングパルプ
)、11・・・バンドサーボ(制御アクチュエータ)、
15 &・・・I!1オリフィス、15b・・・第2オ
リフイス、19・・・小オリフィス、51 ・・・スロ
ットル開度検出手段、52 ・・・制御手段。 第1図 第2図 〈 介 ケ へ    7 6、補正の内容 手続補正書 昭和  で1  月  日 昭和59年特許IA9226563号 2、発明の名称 自動変速機の制御装置 3、補正をする者 事件との関係  出願人 (399)  日産自動車株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町工番29−ノ  液済会ビル明細臀
の「特許請求の範囲」の欄および@FF f!1束のe
囲 (1)  明細書中、特許請求の範囲を別紙の通り補正
する。 (2)同番中、第5頁第1o行目の「・・・徐々にドレ
ンし、」と「もって」との間に「つまり、ギヤの切換速
度を遅くして、」を加入する。 13)同iF中、次に示す箇所の「解放圧」を「液圧」
に訂正する。訂正箇所:第5頁第【2行目、同頁第13
行目、向頁下から第1行目、第6頁下がら第5行目。 (4)同番や、第5頁下から第4行目の「制御パルプの
解放圧抜き速度」を「制御アクチュエータにLるギヤの
切換速度」に訂正する。 15)  同番中、第15頁第11行目から第12行目
の「ギヤ切換要素の解放圧扱き速度」を「ギヤの切換速
度」に訂正する。 (1)  高い変速段で液圧が供給され、かつ、低い変
速段で前記液圧が抜かれることにエリ、変速ギヤを切換
えるギヤ切換要素の1つを作動する制御アクチュエータ
と、高い変速段から低い変速段に変速された時に、前記
制御アクチュエータによるギヤの切換速度を低速時早く
、高速時で遅くするタイミングパルプとを備えた自動変
速機の制御装置において、作動信号により前記タイミン
グパルプによる前記ギヤの切換速度が遅くなる方向に切
換える補助アクチュエータと、エンジンのスロットルバ
ルブ開度を検出するスロットル開反検出手段と、このス
ロットル開度検出手段からの1g号によりスロットルバ
ルブの閉状態から開状態への移行を検出し、前記補助ア
クチュエータに所定時間だけ作動信号を出力する制御手
段と、を投けたことを特徴とする自動変速機の制#装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高い変速段で解放圧が供給され、かつ、低い変速
    段で前記解放圧が抜かれることにより、変速ギヤを切換
    えるギヤ切換要素の1つを作動する制御アクチュエータ
    と、高い変速段から低い変速段に変速された時に、前記
    制御バルブの解放圧抜き速度を低速時早く、高速時で遅
    くするタイミングバルブとを備えた自動変速機の制御装
    置において、作動信号により前記タイミングバルブによ
    る前記解放圧の抜き速度が遅くなる方向に切換える補助
    アクチュエータと、エンジンのスロットルバルブ開度を
    検出するスロットル開度検出手段と、このスロットル開
    度検出手段からの信号によりスロットルバルブの閉状態
    から開状態への移行を検出し、前記補助アクチュエータ
    に所定時間だけ作動信号を出力する制御手段と、を設け
    たことを特徴とする自動変速機の制御装置。
JP22656384A 1984-10-26 1984-10-26 自動変速機の制御装置 Pending JPS61103041A (ja)

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JP22656384A JPS61103041A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 自動変速機の制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319454A (ja) * 1986-07-10 1988-01-27 Mazda Motor Corp 自動変速機の制御装置
JPS63270958A (ja) * 1987-04-28 1988-11-08 Mazda Motor Corp 自動変速機の油圧回路
JPH0235258A (ja) * 1988-07-25 1990-02-05 Nissan Motor Co Ltd 自動変速機の変速制御装置

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