JPS61102580A - 時刻装置 - Google Patents
時刻装置Info
- Publication number
- JPS61102580A JPS61102580A JP59224979A JP22497984A JPS61102580A JP S61102580 A JPS61102580 A JP S61102580A JP 59224979 A JP59224979 A JP 59224979A JP 22497984 A JP22497984 A JP 22497984A JP S61102580 A JPS61102580 A JP S61102580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- signal
- control part
- circuit
- control section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04R—RADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
- G04R20/00—Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は常に正確な時刻を提供する時刻装置に関するも
ので、特に自動的に時刻を修正する装置に関するもので
ある。
ので、特に自動的に時刻を修正する装置に関するもので
ある。
従来の技術
従来、正確な時刻金得るには、ある一定の間隔で人手に
よシ修正する方法が一般に行われていた。
よシ修正する方法が一般に行われていた。
したがって、そのだめの操作者および操作誤りなど運用
上の問題がめった。また、長い間修正を必要としない精
度の高い時計装置は、高精度のクロックと、それを安定
した状態で保つ必要があり、高価なものとなるという欠
点があった。
上の問題がめった。また、長い間修正を必要としない精
度の高い時計装置は、高精度のクロックと、それを安定
した状態で保つ必要があり、高価なものとなるという欠
点があった。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、従来の時刻装置の欠点、すなわち人手
によシ度々時刻を修正しなくてはならないこと、人為的
誤りが発生し易いこと、富精度のクロックを使用すると
高価なものになることなどの問題点を解決した時刻装置
を提供するものである。
によシ度々時刻を修正しなくてはならないこと、人為的
誤りが発生し易いこと、富精度のクロックを使用すると
高価なものになることなどの問題点を解決した時刻装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するために、電話回線を介
して局交換機に接続する網制御部と、自動的に邂話回巌
で時報サービスを呼び出す自動ダイヤル制御部と、回線
から送られてきた時報の音声信号を認識する音声認゛識
部と、計時回路と、計時回路の時刻の１６正を行う時刻
修正制御部とからなる構成を採用するものである。
して局交換機に接続する網制御部と、自動的に邂話回巌
で時報サービスを呼び出す自動ダイヤル制御部と、回線
から送られてきた時報の音声信号を認識する音声認゛識
部と、計時回路と、計時回路の時刻の１６正を行う時刻
修正制御部とからなる構成を採用するものである。
作用
本発明は上述のように構成したので、同等人手を要せず
して自動的に予め定められた時刻に、網制御部が局線を
按萩し、自動ダイヤル制御部がこの局線を通して時刻サ
ービス番号を呼び出し、音声認識部が局から送られてき
た時報の音Ｐ信号を認識し、時刻イー正制御部がこの認
識情報を用いて計時回路の時刻を修正することができる
。
して自動的に予め定められた時刻に、網制御部が局線を
按萩し、自動ダイヤル制御部がこの局線を通して時刻サ
ービス番号を呼び出し、音声認識部が局から送られてき
た時報の音Ｐ信号を認識し、時刻イー正制御部がこの認
識情報を用いて計時回路の時刻を修正することができる
。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
本発明の一実施例をブロック図で示す第１図を参照する
と、本発明の時刻装置１は、交換慎２に公衆電話回線ａ
を介して接続する網制御部１５と、回線の呼出し？行な
う自動ダイヤル制御卸部１２と、外部からの時報サービ
スの音声信号を認識する音声認識部１３と、時刻修正を
行なう時刻１６正制御部１４と、計時回路１１から構成
されている。
と、本発明の時刻装置１は、交換慎２に公衆電話回線ａ
を介して接続する網制御部１５と、回線の呼出し？行な
う自動ダイヤル制御卸部１２と、外部からの時報サービ
スの音声信号を認識する音声認識部１３と、時刻修正を
行なう時刻１６正制御部１４と、計時回路１１から構成
されている。
次に本実施例の動作について説明する。まず計時回路１
１は、事前に時刻修正を行なう時刻が設定されておシ、
その時刻になった計時回路１１は自動ダイヤル制御部１
２へ信号を送る。これを受けた自動ダイヤル制御部１２
は網制御部１５を通じて、公衆ｉｔ電話線ａに外部の時
報サービス番号をダイヤル発信する。回線ａが交換機２
によって接続されると、網制御部１５は回線を音声認識
部１３へ切換える。音声認識部１３は時報を告げる音声
信号を受けて、内部に蓄えている特定時刻の音声信号の
情報と比較し、一致した時刻修正制御部１４へ時刻の修
正を促す信号を送る。これを受けた時刻１６正制御部１
４は、その後に回線ａから送られてくる時報信号によっ
て計時回路１１の時刻を修正する。また、時刻イレ正制
御部１４は時刻修正信号を出すとともに、網制御部１５
へ回線を切シ離させる信号を送シ出す。
１は、事前に時刻修正を行なう時刻が設定されておシ、
その時刻になった計時回路１１は自動ダイヤル制御部１
２へ信号を送る。これを受けた自動ダイヤル制御部１２
は網制御部１５を通じて、公衆ｉｔ電話線ａに外部の時
報サービス番号をダイヤル発信する。回線ａが交換機２
によって接続されると、網制御部１５は回線を音声認識
部１３へ切換える。音声認識部１３は時報を告げる音声
信号を受けて、内部に蓄えている特定時刻の音声信号の
情報と比較し、一致した時刻修正制御部１４へ時刻の修
正を促す信号を送る。これを受けた時刻１６正制御部１
４は、その後に回線ａから送られてくる時報信号によっ
て計時回路１１の時刻を修正する。また、時刻イレ正制
御部１４は時刻修正信号を出すとともに、網制御部１５
へ回線を切シ離させる信号を送シ出す。
これにより時刻装置１は正しく修正されインタフェース
ｂを逝して正確な時刻を必要とする装置・機器３に日本
標準時を提供することができる。
ｂを逝して正確な時刻を必要とする装置・機器３に日本
標準時を提供することができる。
なお、時刻イレ正の時刻は早期などの電話交換のひまな
時刻を選び、かつ計時回路の示す時刻よシ一定分数前（
例えば２分前）とするようにして計時回路の誤差をカバ
ーする。また音声認識が一致しない場合には、その旨表
示または通報を行うようにする。
時刻を選び、かつ計時回路の示す時刻よシ一定分数前（
例えば２分前）とするようにして計時回路の誤差をカバ
ーする。また音声認識が一致しない場合には、その旨表
示または通報を行うようにする。
したがって計時回路の時刻が同等人手を要せずして常に
正確に保たれることになる。
正確に保たれることになる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ある一定の間隔で
自動的に時刻を日本標準時によってイφ正し、富に正確
な時刻を装置・機器へ提供することができるという効果
がある。
自動的に時刻を日本標準時によってイφ正し、富に正確
な時刻を装置・機器へ提供することができるという効果
がある。
第１図は本発明の一実施例の時刻装置を示すブロック図
である。 １・・・・・・時刻装置、２・・・・・・５！換礪、３
・・印・装置中機器、１１・・・・・・計時回路、１２
・・団・自動ダイヤル制御部、１３・・・・・・音声認
識部、１４・・団・時刻修正制御部、１５・・・・・・
網制御部、ａ・・・・・・公衆を話回線、ｂ・・・・・
・インタフェース。
である。 １・・・・・・時刻装置、２・・・・・・５！換礪、３
・・印・装置中機器、１１・・・・・・計時回路、１２
・・団・自動ダイヤル制御部、１３・・・・・・音声認
識部、１４・・団・時刻修正制御部、１５・・・・・・
網制御部、ａ・・・・・・公衆を話回線、ｂ・・・・・
・インタフェース。
Claims (1)
- 計時回路と時刻修正制御部とからなり、一定時刻に計時
時刻の修正を行う時刻装置において、自動ダイヤル制御
部と、音声認識部と、網制御部とを付加して設け、予め
定められた時刻に、前記ダイヤル制御部が前記網制御部
を介して自動的に公衆電話回線により時報サービス番号
を呼び出し、これにより回線から送られてくる時報サー
ビス情報の音声信号を前記音声認識部が時報情報として
認識し、この認識時報情報を用いて前記時刻修正制御部
が計時回路の時刻を修正することを特徴とする時刻装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224979A JPS61102580A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 時刻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224979A JPS61102580A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 時刻装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102580A true JPS61102580A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16822196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59224979A Pending JPS61102580A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 時刻装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61102580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6298014B1 (en) | 1997-05-13 | 2001-10-02 | Citizen Watch Co., Ltd. | Time information management system |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59224979A patent/JPS61102580A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6298014B1 (en) | 1997-05-13 | 2001-10-02 | Citizen Watch Co., Ltd. | Time information management system |
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