JPH07501672A - Isdn通信構内交換機 - Google Patents
Isdn通信構内交換機Info
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- JPH07501672A JPH07501672A JP5510514A JP51051493A JPH07501672A JP H07501672 A JPH07501672 A JP H07501672A JP 5510514 A JP5510514 A JP 5510514A JP 51051493 A JP51051493 A JP 51051493A JP H07501672 A JPH07501672 A JP H07501672A
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
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- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0685—Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
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- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0435—Details
- H04Q11/0457—Connection protocols
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ISDN通信構内交換機
公知通信構内交換機(分岐交換機)の時計ローカル時計(クロック)は相応の制
御入力側を介して可調整である。高品質のローカル時計(クロック)はそれの最
後のセツティング後比較的長い期間に亘って実際の時刻から極くわずかに偏差(
ずれ)を生じる。然し乍ら、上記のローカル時計(クロック)も実際の時刻から
の任意の偏差について再調整されるべきである。上記過程は多くの面倒な作業を
要し、指示された時刻と実際の時刻との間の偏差を阻止し得ない。特に問題とな
るのは相互に網状結合されたシステムについて偏差のある時間指示である。
既にローカル時計を有するISDN通慣構内交換機が公知ある。上記時計により
形成された時刻および/又は日付情報はデジタル端末機器に供給され、ディスプ
レイ上に指示される。S i e m e n s社誌”HICOM600 S
ystem”オーダーNO,A19100 K3161 G430 01 76
00. から公知のISDN通信構内交換機では加入者がデジタル端末機器を用
いて操伶キーの押圧により時刻と日付を通話しながら指示させ得る(第41頁)
。さらに作業時間の検出を可能にする構内交換機も公知である(Si e m
e n s社プロダクト誌: Hi c o m 300”。
オーダーNo、A31001 W AIO,第13頁)ドイツ連邦共和国特許出
願公開公報第3216201号からはサービス統合化デジタル通信網(ISDN
)が既に公知である。当該通信網の中央制御部は高い精度のデジタル時計、代替
(予備)的に外部から入力側に受信した時刻に対する変換器並びにデジタルカレ
ンダを有しそして時刻及び日付データは本来の通信信号に付加され、加入者接続
装置を介して指示装置に転送される。
ドイツ連邦共和国特許明細書第3822412号からは自律的無線時計の自動的
セツティング方法が公知である。当該の公知方法では無線時計の動作精度及び発
振器周波数の補正のため短時間の送信機一時間信号が利用される。送信機一時間
信号の時間(アワー)指示情報は、受信器の適正な作動接続時点を見出すために
使用され、それにより特別な送信機一時間信号中に含まれている付加情報が例え
ば信号発信元(送信機/主時計)に就いて記録せしめられる。
本発明の基礎を成す課題とするところは時刻情報の改善された生成を行う冒頭に
述べた形式の通信構内交換機を提供することにある。本発明は多数の優れた利点
を有する。一方ではチェック過程が不要になり、他方では調整過程(これは誤っ
たものになり得る)も不要になる。本発明の手法によってはローカル時計の品質
への依存性が低減されるのみならず、場合により誤ったものとなる調整過程への
依存性も低減される。これに関連して本発明は次のような点でも優れている、即
ち、通信構内交換機が単にわずかな程度でしか付加的制御プロセデュアの負荷を
受けないことである。
本発明の発展形態によれば時刻及びおよび/又は日付等データ情報を自動的に形
成するユニット(HW −CL)の機能停止後行われる当該時刻および/又は日
付等データ情報を自動的に形成するユニット(HW−CL)の再投入の際該ユニ
ットは最初設定された時間の経過前に、接続された伝送区間(I 5DN−AL
)から送出される時刻情報に同期化されるのである。それにより殊に一方では内
部的に指示され利用される時間と、他方では実際の時間との著しい偏差が回避さ
れる。
次に図を用いて本発明を説明する。
図1は本発明の通信構内交換機のブロック接続図である。
図2は図1の通信構内交換機の選択されたコンポーネントの時間的共働を説明す
るためのタイムチャートを示す。
図1に示すl5DN−通信構内交換機はそれの基本構造の点で”5pecial
l5sue of Telcom report and SiemensM
agazine COM、l5DN in theoffice” 、Berl
in unt Munc h e n、1985.第56〜64.から公知であ
る。
上記通信構内交換機は負荷接続部SWU (スイッチングユニット)と、管理及
びデータサーバADS(admimstration and data 5e
rver)とから成る。貫通接続部SWUは複数の端子群(ライントランクグル
ープ)(LTGl、、、LTG)と、1つの中央スイッチフレームcsNと、1
つの共通制御部CCと、1つの中央ブロック装置CCGとから成る。
端子群LTG1...LTG8はそれぞれ複数接続ユニット(ライントランクユ
ニット)LTUl、、。
LTU4と、1つの群スイッチGSNと、1つのサービスユニットSUと1つの
群制御部GCとから成る。
上記接続ユニットLTU1..LTU4は周辺モジュールを有し該周辺モジュー
ルはPBXとデジタルないしアナログ環境との間のインターフェースマツチング
部を形成する。加入者オリエンテッド(指向)の装置機器接続部としては例えば
下記のものが使用される:デジタル加入者群(Trunk Module Di
gital)、即ち、デジタルの単−及び多機能ターミナル用のI 5DN−基
本/端子(ベーシックターミナル)、デジタル加入者線端子群(Subscri
ber 1ine Module Digitale)即ち、例えばデジタル通
話ターミナルとか交換ターミナルのような端末機器用の1−チャネル一端子モジ
ュール、アナログ通話ターミナル用のアナログ加入者端子群(Subcribe
r Line ModuleAna I og)、公衆及び私設ネットワークな
いし特別装置との接続のため線路端子モジュール、即ちデジタル線路接続モジュ
ール(Trunk Modul@ l)igital)、換言すればl5DN−
交換局−トラヒック及びインターネット−トラヒック(2つの64 K B i
t / Sチャネル及びI 5DN−シダナリング)、並びにデジタルインタ
ーフェースユニットDIU、換言すれば、多重端子(各64Kbit/Sの30
チヤネル)(該多重装置ではI 5DN−シダナリングによるインターネット−
及び交換局トラヒック−動作モード使用)が用いられる。内部的端末機器(ター
ミナル)を代表的に示すために図1にはディスプレイDPLを有する端末機器T
が示してあり、該ディスプレイ上には時刻および/又は日付等データ情報が表示
されている。
通信PBXには1つの中央クロック発生器CCGが設けられておりこれはすべて
の所要のシステムクロックを発生する。該システムクロックはユニットl0CG
及びI OCCに供給される。上記ユニットはシステムクロックをスイッチフレ
ーム段GSNないしC5Nに転送する。
本発明による通信PBXは時刻および/又は日付等データ情報を自動的に形成す
るユニットHW−CL(ハードウェアクロック)を有し、該ユニットは水晶励振
制御される時計モジュールにより形成され、物理的に当該モジュールADS内に
配置されている。
中央制御部CCにはプロセスデータ技術から公知のプログラム5W−CL (ソ
フトウェアクロック)が配属されており、該プログラムは通信PBXのosによ
り実現される。ここにおいて、プログラムの連続的加工(呼び処理タスク)が中
断され(INTERRUPT)クロック発生器CCGにより形成されたシステム
クロックを用いてプログラム5W−CLのアドレスヘジャンブする。システムク
ロックは例えば1secである。供給されるシステムクロックよるトリガのもと
にプログラムによっては河川の時刻及び日付等データ情報を基にして、実際の時
間情報が計算される。但しシステムクロックは不精確である。従って所謂ソフト
ウェア時計5W−CLが所謂ハードウェア時計HW−CLにより同期化され、例
えば2分の時間間隔で同期化される。
ハードウェアユニットHW−CL及びソフトウェアユニット5W−CLは動作上
のコマンド(該コマンドはユニットADS内に組込可能である)を介して同期化
可能である。
ソフトウェアユニット5W−CLは各PBXごとに又は各端子ユニットLTU1
...LTU4にて1っだけ実現され得る。
通信PBXは既述のように−ISDN伝送区間l5DN−ALを介して公衆交換
局ないし更なる通信PBX(これは本発明による通信PBXに比して階層的に上
位におかれている(マスク)と接続されている。■5DN−メツセージは切断(
D I 5CONNECT。
RELEASE)の際、及びl5DN接続路の貫通接続の際、伝送区間I 5D
N−ALを介して供給される。
通信PBXの拡大状態ないし接続路トラヒックの構造に応じて、通信PBXには
各時間単位ごとにその種l5DN−メツセージ多数が供給される。本発明によれ
ば、当該メツセージの一部のみが、ローカル時計HW−CL/5W−CLの同期
化のため使用される。通信PBXの中央制御部CCに配属された制御プログラム
は次のように構成されている、即ち、ローカル時計HW−CL/5W−CLが所
定時間経過後、接続されたl5DN伝送区間l5DN−ALから時刻および/又
は日付等データ情報に同期化されるように構成されている。その場合、その都度
実現すべき時間(図2)に関して動作上のコマンドを用いて可調整のハードウェ
ア時間素子CL−Tを使用し得る。同様に時間素子をソフトウェアによっても実
現し得る。
同期化によっては一方ではローカルに形成されたないし調整された時間と、実際
の時間(当該の実際時間はl5DN−メツセージ内に指示されている)との偏差
の確率が低減される。他方では本発明による通信PBXは同期化過程(該過程は
到来l5DNメツセージの数を介して測定して比較的わずかである)によりでは
さして大した程度にしか負荷を受けない。
ユニットHW−CLの障害及び動作再投入は動作上の手順(プロセデュア)によ
り識別され、例えば、ユニットHW−CLにより形成された直ぐ順次連続する時
刻および/又は日付等データ情報の比較により識別される。或1つの障害は相一
致する2つの情報によりマーキング表示され、そして後続の動作再投入は相一致
しない情報の引き続いての組合せによりマーキング表示される。これに関して、
通信PBXの共通制御部CCに配属されたプログラムは次のように構成されてい
る、即ち時刻および/又は日付等データ情報を自動的に形成するユニットHW−
CCLの障害後行われるユニットHWCLの再投入の際当該ユニットHW−CL
は当該設定された時間(CL−T)の経過前、当該の時刻情報(接続された伝送
区間I 5DN−ALから供給される時刻情報)と同期化されるように構成され
る。
I SDN伝送区間I 5DN−ALを介してのl5DNメツセージの発生と、
ローカル時計HW−CLが同期化される時点との間の時間的関係を図2に示す。
図2aには通信PBXに伝送区間I 5DN−ALを介してメツセージ(これは
時刻および/又は日付等データ情報を含む)が供給される時点を示す。当該時点
は1゜2.5,11.14,16.18,19,20.及び22である。時間素
子CL−Tによっては起動後口−カル時計HW−CL/5W−CLへのl5DN
メツセージの貫通接続伝送が阻止される。当該期間は図2bに示す実施例では6
つの時間単位に及び、時点1と7.11と17.18と24間に位置する。時間
素子CL−Tはそれぞれ時間素子の非活性化後新たにセットされる。図2に示す
実施例では上記時点は時点1,11゜18である。
図2cにはタイマーCL−Tの起動(活性化)と、同期化ビット5YNB (こ
れによってはハードウェア時計HW−CLが同期化される)との間の時間的関係
を示す。5YNBはタイマーCL−Tが非活性状態におかれている時間では値“
1″をとり、一方活性化状態におかれている時間ではHW−CL/5W−CL“
直0″をとる。ローカル時計はタイマー−CL−Tの活性化(起動)に、ないし
図2Cに示す動作の立下側縁に同期化される。本実施例では時点1,11.18
(図2d)が存在する。
タイマーCL−Tの活性化時間(起動時間)は本発明の通信PBXでは24bで
ある。図2aに略示するl5DNメツセージは概して通信PBXにおいて生じ、
殊に、トラヒックの大きな時間中図2aに示すより著しく大きな度合ないし規模
で生じる。
公衆交換局ないし階層的に上位の通信PBXより供給されるI SDNメツセー
ジは目下実際の時間及び分についての情報のみを含むが但し秒につtlては含ま
れない。ローカル時計HW−CLないしプログラム5W−CLは供給されるl5
DNを基にして秒領域における実際の時間についての情報を形成する。
FIG2
d)
国際調査報告
、 1
□
□
直
フロントページの続き
(51) Int、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号HO4Q 3158
101 8843−5KI
Claims (2)
- 1.時刻および/又は日付等データ情報を自動的に形成するユニット(HW−C L)と、共通制御部(CC)とを有し、該制御部には制御プログラムが配属され ており、該制御プログラムは次のように構成されており即ち、時刻および/又は 日付等データ情報を形成するユニット(HW−CL)は接続されたISDN伝送 区間(ISDN−AL)から送出される時刻および/又は日付等データ情報に同 期化されるように構成されたISDN構内(分岐)交換機において上記構内(分 岐)交換機は時間素子(CL−T)を有し該時間素子は接続されたISDN伝送 区間(ISDN−AL)より供給された時刻および/又は日付け等データ情報に よリセットされセット後所定の期間中時刻および/又は日付け等データ情報を自 動的に形成するユニット(HW−CL)の同期化を阻止するように構成されてい ることを特徴とするISDN通信構内交換機。
- 2.請求の範囲1記載のISDN−通信構内(分岐)交換機において通信構内交 換機の当該共通制御部(CC)に配属されたプログラムは次のように構成されて おり即ち時刻及びおよび/又は日付等データ情報を自動的に形成するユニット( HW−CL)の機能停止後行われる当該時刻および/又は日付等データ値報の自 動的形成ユニット(HW−CL)の再投入の際該ユニットは最初設定された時間 の経過前に、接続された伝送区間(ISDN−AL)から送出される時刻情報に 同期化されるように構成されている請求の範囲1記載の通信構内交換機。
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