JPS61102349A - 車載負荷制御装置 - Google Patents
車載負荷制御装置Info
- Publication number
- JPS61102349A JPS61102349A JP59221217A JP22121784A JPS61102349A JP S61102349 A JPS61102349 A JP S61102349A JP 59221217 A JP59221217 A JP 59221217A JP 22121784 A JP22121784 A JP 22121784A JP S61102349 A JPS61102349 A JP S61102349A
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- Japan
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- switch
- circuit
- power supply
- input
- potential
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/03—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for
- B60R16/0315—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for using multiplexing techniques
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数のスイッチの各スイッチ操作を判別して
その°操作に対応した車載負荷制御を行なうようにした
車載負荷制御装置装置に関する。
その°操作に対応した車載負荷制御を行なうようにした
車載負荷制御装置装置に関する。
[従来の技術]
近年、車載オーディオ装置の自動音量調整、自動ΔM、
FMヂューニング、或いは自動中速制御II技装の車速
設定、車速設定解除等をステアリングホイール部に設け
られたスイッチによってiテなえるようにした装置が一
部の車両に採用されている。
FMヂューニング、或いは自動中速制御II技装の車速
設定、車速設定解除等をステアリングホイール部に設け
られたスイッチによってiテなえるようにした装置が一
部の車両に採用されている。
この種の装置は、例えば実開昭58−35440号等に
よって提案されているように、ステアリングホイール部
と車体側とを接続するスリップリングにスイッチの数に
対応した接点とコンタクトリングを備える。そして、例
えば第3図に示すような回路でステアリングホイール部
から車体側に信号を送信し、所定のアクチュエータを駆
動する。この回路図は主に自動車速制御に関する車載負
荷制御装置を示す。同図において、1はバッテリー、2
はイグニッションスイッチ、3はホーンリレー、4はホ
ーンであり、バッテリー1からホーンリレー3のリレー
接点を介し□) でホーン4に電源が供給さ
れるようになると共に、同バッテリー1の電源電位がイ
グニッションスイッチ2を介して後述する車速設定に関
するコントローラ20のボート[〕1に印加づるように
なっている。5は通常オン状態にありブレーキペダルを
踏込んだ時にオフ状態となるブレーキスイッチ、6は通
常オン状態にありクラッチペダルを踏込んだ時にオフ状
態となるクラッチスイッチであり、上記イグニッション
スイッチ2を介したバッテリー1の電源電位が更に1う
になっている。
よって提案されているように、ステアリングホイール部
と車体側とを接続するスリップリングにスイッチの数に
対応した接点とコンタクトリングを備える。そして、例
えば第3図に示すような回路でステアリングホイール部
から車体側に信号を送信し、所定のアクチュエータを駆
動する。この回路図は主に自動車速制御に関する車載負
荷制御装置を示す。同図において、1はバッテリー、2
はイグニッションスイッチ、3はホーンリレー、4はホ
ーンであり、バッテリー1からホーンリレー3のリレー
接点を介し□) でホーン4に電源が供給さ
れるようになると共に、同バッテリー1の電源電位がイ
グニッションスイッチ2を介して後述する車速設定に関
するコントローラ20のボート[〕1に印加づるように
なっている。5は通常オン状態にありブレーキペダルを
踏込んだ時にオフ状態となるブレーキスイッチ、6は通
常オン状態にありクラッチペダルを踏込んだ時にオフ状
態となるクラッチスイッチであり、上記イグニッション
スイッチ2を介したバッテリー1の電源電位が更に1う
になっている。
一方、10はステアリングホイール部であり、このステ
アリングホイール部10には、ホーンスイッチ12、車
速を現在の中速に設定する際に操作するセットスイッチ
13、セットスイッチ13の操作により設定した車速を
増す際に操作するアクセルスイッチ14が設けられてお
り、各スイッチ12.13.14の一端が夫々ステアリ
ングホイールと共に同軸回転するスリップリング11a
、111)、11(:に接続されている。そして、ホー
ンスイッチ12の曲端が接地されると共に、セットスイ
ッチ13、アクはルスイッチ14の各曲端が上記ホーン
スイッチ12の一端が接続されるスリップリング11a
に接続されている。また、スリップリング11aは当該
スリップリング11aと常に接触状態を保持するコンタ
クト7a及びホーンリレー3のリレーコイルを介してバ
ッテリー1電源に接続され、スリップリング11bは同
コンタクト7bを介してコントローラ20のボートP3
に、スリップリング11cは同コンタクト7cを介し゛
Cコントローラ20のボートP4に夫々接続されている
。尚、8は車速に応じたパルス信号を出力する車速セン
サであり、この車速センサ8からの検出信号がコントロ
ーラ20のボートP5に人力Jるようになっている。
アリングホイール部10には、ホーンスイッチ12、車
速を現在の中速に設定する際に操作するセットスイッチ
13、セットスイッチ13の操作により設定した車速を
増す際に操作するアクセルスイッチ14が設けられてお
り、各スイッチ12.13.14の一端が夫々ステアリ
ングホイールと共に同軸回転するスリップリング11a
、111)、11(:に接続されている。そして、ホー
ンスイッチ12の曲端が接地されると共に、セットスイ
ッチ13、アクはルスイッチ14の各曲端が上記ホーン
スイッチ12の一端が接続されるスリップリング11a
に接続されている。また、スリップリング11aは当該
スリップリング11aと常に接触状態を保持するコンタ
クト7a及びホーンリレー3のリレーコイルを介してバ
ッテリー1電源に接続され、スリップリング11bは同
コンタクト7bを介してコントローラ20のボートP3
に、スリップリング11cは同コンタクト7cを介し゛
Cコントローラ20のボートP4に夫々接続されている
。尚、8は車速に応じたパルス信号を出力する車速セン
サであり、この車速センサ8からの検出信号がコントロ
ーラ20のボートP5に人力Jるようになっている。
上記コン1−ローラ20はバッテリー1の電源電位がボ
ート[〕1に印加すると内部電源回路21から各部への
電源供給がなされ、ボートロ2乃ff1P4の印加電圧
状態及びボートP5に入力する検出信号に基づいて、負
圧導入バルブ30a及び大気圧導入バルブ30 b−C
−なるυ−ボバルブ30の作動制御を行むうようにして
いる。
ート[〕1に印加すると内部電源回路21から各部への
電源供給がなされ、ボートロ2乃ff1P4の印加電圧
状態及びボートP5に入力する検出信号に基づいて、負
圧導入バルブ30a及び大気圧導入バルブ30 b−C
−なるυ−ボバルブ30の作動制御を行むうようにして
いる。
そしC1このサーボバルブ30の(′1動制饋11に上
りス1]ットルバルブ32を駆チ)Iするアクチュエー
タ;31が制御され、よっ(、エンジン33に導入され
る混合気の母が制御される。ここで、コントローラ20
の具体的な構成を説明づると、21は上記のようにコン
トローラ20内部の電源回路、22はボートロ2乃至P
4の電位を判別する入力判別回路であり、この入力判別
回路22は、ボートP2の電位がバッテリー1の電源電
1qの時に1」レベル信号を出力する入力回路22E1
と、ボートP3の電も°lがバッテリー1の電源電位の
時にHレベル信号を出力する入力回路22bと、ボート
P4の電t1/がバッi′リ−1の電源電位の時にHレ
ベルl、i >二を出力する入力回路22Gとからなっ
ている。23はボートP5を今して入力される車速セン
サ8からの検出信号に基づいて現在の車速値を演粋する
中速検知回路、24は定速走行指令回路、26はサ−ボ
バルブ30の負圧導入バルブ30a及び大気圧導入バル
ブ30bに対して駆動信号を出力するバルブ駆動回路で
あり、定速走行指令回路24が、入力判定回路22の入
力回路22b及び22Cからの信号状態と、車速検知回
路23f’s +らの車速値とに基づいて定速走行させ
るべくバルブ駆動回路26に1ilJ ill信号を出
力するようにしている。また、25は入力判別回路22
の入力回路22aからの信号がLレベルの時に定速走行
指令回路24での制御を解除する解除信号発生回路であ
る。尚、上記各入力回路221)、220の入力インピ
ーダンスは特に高く設定されている。
りス1]ットルバルブ32を駆チ)Iするアクチュエー
タ;31が制御され、よっ(、エンジン33に導入され
る混合気の母が制御される。ここで、コントローラ20
の具体的な構成を説明づると、21は上記のようにコン
トローラ20内部の電源回路、22はボートロ2乃至P
4の電位を判別する入力判別回路であり、この入力判別
回路22は、ボートP2の電位がバッテリー1の電源電
1qの時に1」レベル信号を出力する入力回路22E1
と、ボートP3の電も°lがバッテリー1の電源電位の
時にHレベル信号を出力する入力回路22bと、ボート
P4の電t1/がバッi′リ−1の電源電位の時にHレ
ベルl、i >二を出力する入力回路22Gとからなっ
ている。23はボートP5を今して入力される車速セン
サ8からの検出信号に基づいて現在の車速値を演粋する
中速検知回路、24は定速走行指令回路、26はサ−ボ
バルブ30の負圧導入バルブ30a及び大気圧導入バル
ブ30bに対して駆動信号を出力するバルブ駆動回路で
あり、定速走行指令回路24が、入力判定回路22の入
力回路22b及び22Cからの信号状態と、車速検知回
路23f’s +らの車速値とに基づいて定速走行させ
るべくバルブ駆動回路26に1ilJ ill信号を出
力するようにしている。また、25は入力判別回路22
の入力回路22aからの信号がLレベルの時に定速走行
指令回路24での制御を解除する解除信号発生回路であ
る。尚、上記各入力回路221)、220の入力インピ
ーダンスは特に高く設定されている。
このような負荷制御11装置では、車両走行中〈イグニ
ッションスイッチ2がオン状態)にセットスイッチ13
をオン操作すると、バッテリー1の電源電位がホーンリ
レー3のリレーコイト)71、D>’)’;IF、7a
、ユ、7ア9.ッ、18、セットスイッチ13、スリ
ップリング11b、コンタクト7bを介してコントロー
ラ20のボートP3に印加し、でれに伴って入力回路2
2bがトルベル信号を出力する。す゛ると、定速走行指
令回路24がその藺点で中速検知回路23から入力する
車速値を記憶し、当該車速値が維持されるようにバルブ
駆動回路26に制il+信号を出ツノする。即ら、セッ
トスイッチ13をオン操作した時点での車速となるよう
にエンジン33のスロワ1−ルバルブ32が制御される
。更に、このJ、うな定速走行状態においてアクセルス
イッチ′(4をオン操作すると、バッTリ−1の電源電
位がホーンリレー3のリレーコイル、コンタクt−7a
、スリツプリング11a、アクセルスイッチ14、スリ
ップリング11C,T′lンタクト7Cを介してコント
ローラ20のボートP4に印加し、それに伴って入力回
路22Cからトルベル信号が出)〕される。すると、定
速走26に対して一制御信号を出力すると共に、車速の
増加に伴う車速検知回路23からの車速値を順次取込む
。そして、乗員がアクセルスイッチ14をオフ操作する
と、ボートP4に対する上記バッテリー1の電源電位の
印加が断たれ、それに伴なう入力回路22のLレベル出
力によって、定速走行指令回路24はセットスイッチ1
3がオン操作された時と同様に現在の車速を維持するよ
うに制御信号を出力する。
ッションスイッチ2がオン状態)にセットスイッチ13
をオン操作すると、バッテリー1の電源電位がホーンリ
レー3のリレーコイト)71、D>’)’;IF、7a
、ユ、7ア9.ッ、18、セットスイッチ13、スリ
ップリング11b、コンタクト7bを介してコントロー
ラ20のボートP3に印加し、でれに伴って入力回路2
2bがトルベル信号を出力する。す゛ると、定速走行指
令回路24がその藺点で中速検知回路23から入力する
車速値を記憶し、当該車速値が維持されるようにバルブ
駆動回路26に制il+信号を出ツノする。即ら、セッ
トスイッチ13をオン操作した時点での車速となるよう
にエンジン33のスロワ1−ルバルブ32が制御される
。更に、このJ、うな定速走行状態においてアクセルス
イッチ′(4をオン操作すると、バッTリ−1の電源電
位がホーンリレー3のリレーコイル、コンタクt−7a
、スリツプリング11a、アクセルスイッチ14、スリ
ップリング11C,T′lンタクト7Cを介してコント
ローラ20のボートP4に印加し、それに伴って入力回
路22Cからトルベル信号が出)〕される。すると、定
速走26に対して一制御信号を出力すると共に、車速の
増加に伴う車速検知回路23からの車速値を順次取込む
。そして、乗員がアクセルスイッチ14をオフ操作する
と、ボートP4に対する上記バッテリー1の電源電位の
印加が断たれ、それに伴なう入力回路22のLレベル出
力によって、定速走行指令回路24はセットスイッチ1
3がオン操作された時と同様に現在の車速を維持するよ
うに制御信号を出力する。
上記のような定速走行中に、乗員がブレーキペダル或い
はクラッチペダルを踏込むと、ブレーキスイッチ5又は
クラッチスイッチ“6がオフ状態となることから、ボー
トP2に対づるバッテリー1の電源電位の印加が断たれ
、それに伴う入力判別回路22における入力回路22a
のLレベル出力によって解除信号発生回路25が作動し
、上記のような定速走行指令回路24による制御が解除
される。そして、それ以後はアクセルペダルの踏込み量
に対応した通常のスロットルバルブ32駆動がなされる
。
はクラッチペダルを踏込むと、ブレーキスイッチ5又は
クラッチスイッチ“6がオフ状態となることから、ボー
トP2に対づるバッテリー1の電源電位の印加が断たれ
、それに伴う入力判別回路22における入力回路22a
のLレベル出力によって解除信号発生回路25が作動し
、上記のような定速走行指令回路24による制御が解除
される。そして、それ以後はアクセルペダルの踏込み量
に対応した通常のスロットルバルブ32駆動がなされる
。
[発明が解決しようとづる問題点]
しかしながら、第3図に示すような車載負荷制i装置に
おいて、例えば設定中速値の増加〈アクセルスイッチ1
4による)に加えて、設定1′t!速値の減少機能をも
スフ i)リングホイール部に設けたスイッチの操作に
よって実現しようとすると、ステアリングホイール部1
0に新たなスイッチに対応したスリップリングを設け、
更にこのスリップリングとIi!’7 th Jるコン
トローラとコントローラ20に設けた新たなポー1−に
接続しなりればならない。
おいて、例えば設定中速値の増加〈アクセルスイッチ1
4による)に加えて、設定1′t!速値の減少機能をも
スフ i)リングホイール部に設けたスイッチの操作に
よって実現しようとすると、ステアリングホイール部1
0に新たなスイッチに対応したスリップリングを設け、
更にこのスリップリングとIi!’7 th Jるコン
トローラとコントローラ20に設けた新たなポー1−に
接続しなりればならない。
即ち、複数のスイッチの各スイッチ操作を判別してその
操作に対応したii戟負荷制陣を11なう従来の車載負
荷制御装置にあっては、複数のスイッチの夫々に対して
操作Tす別のための判別信号ラインを設けるようにして
いるため、当該スイッチの増設に伴って判別15号ライ
ンが中線に増加してしまう。特に、第3図に示すような
車載角筒制御装置では当該判別信号ラインにスリップリ
ング及びコンタクトリングが介在するため、判別信号ラ
インが増加すると、ステアリングホイール部のコラム側
が大型化してしまい、実装面において好ましくない。
操作に対応したii戟負荷制陣を11なう従来の車載負
荷制御装置にあっては、複数のスイッチの夫々に対して
操作Tす別のための判別信号ラインを設けるようにして
いるため、当該スイッチの増設に伴って判別15号ライ
ンが中線に増加してしまう。特に、第3図に示すような
車載角筒制御装置では当該判別信号ラインにスリップリ
ング及びコンタクトリングが介在するため、判別信号ラ
インが増加すると、ステアリングホイール部のコラム側
が大型化してしまい、実装面において好ましくない。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、複数のスイッ
チのスイッチ操作を判別してその操作に対応した車載負
荷v制御を行なう車載負荷制御装置において、スイッチ
の堵加に際してスイッチ操作を判別するための判別信号
ラインを極力少なくした車載負荷制御装置を、提供する
ことを目的とし、この目的を達成するため、本願用1の
発明は、上記車載負荷制御装置において、第1のスイッ
チ及び第2のスイッチの一端を第1の電源に接続すると
共に、第1及び第2のスイッチの各他端間に第3のスイ
ッチを接続Jる一方、この第3のスッチと上記第1又は
第2のスイッチとの接続点に電流逆流防止素子を介して
上記第1の電源電圧より低電圧となる第2の電源を接続
し、上記第1のスイッチと第3のスゝ インチ
との接続点電位及び上記第2のスイッチと第3のスイッ
チとの接続点電位に基づいて第1乃至第3のスイッチの
各スイッチ操作を判別する判別手段を備えるよう構成し
たしのであり、また、本願用2の発明は、第1のスイッ
チ及び第2のスイッチの一端を第1の電源に接続すると
共に、第1及び第2のスイッチの各他端間に第3のスイ
ッチを接続する一方、この第3のスイッチと上記第1又
は第2のスイッチとの接続点に第1の電流逆流防止素子
を介して上記第1の電源電圧より低電圧となる第2の電
源を接続し、更に、一端が上記第1の電源に接続された
第4のスイッチの他端を、第2の電流逆流防止素子を介
して上記第1及び第33のスイッチの接続点に、第3の
電流逆流防止水r@介して上記第2及び第3のスイッチ
の接続点に夫々接続し、上記第1のスイッチと第3のス
イッチとの接続点電位及び第2のスイッチと第3のスイ
ッチとの接続点電位に基づいて第1乃至第4のスイッチ
の各スイッチ操作を11別する判別手段を備えるよう構
成したものである。
チのスイッチ操作を判別してその操作に対応した車載負
荷v制御を行なう車載負荷制御装置において、スイッチ
の堵加に際してスイッチ操作を判別するための判別信号
ラインを極力少なくした車載負荷制御装置を、提供する
ことを目的とし、この目的を達成するため、本願用1の
発明は、上記車載負荷制御装置において、第1のスイッ
チ及び第2のスイッチの一端を第1の電源に接続すると
共に、第1及び第2のスイッチの各他端間に第3のスイ
ッチを接続Jる一方、この第3のスッチと上記第1又は
第2のスイッチとの接続点に電流逆流防止素子を介して
上記第1の電源電圧より低電圧となる第2の電源を接続
し、上記第1のスイッチと第3のスゝ インチ
との接続点電位及び上記第2のスイッチと第3のスイッ
チとの接続点電位に基づいて第1乃至第3のスイッチの
各スイッチ操作を判別する判別手段を備えるよう構成し
たしのであり、また、本願用2の発明は、第1のスイッ
チ及び第2のスイッチの一端を第1の電源に接続すると
共に、第1及び第2のスイッチの各他端間に第3のスイ
ッチを接続する一方、この第3のスイッチと上記第1又
は第2のスイッチとの接続点に第1の電流逆流防止素子
を介して上記第1の電源電圧より低電圧となる第2の電
源を接続し、更に、一端が上記第1の電源に接続された
第4のスイッチの他端を、第2の電流逆流防止素子を介
して上記第1及び第33のスイッチの接続点に、第3の
電流逆流防止水r@介して上記第2及び第3のスイッチ
の接続点に夫々接続し、上記第1のスイッチと第3のス
イッチとの接続点電位及び第2のスイッチと第3のスイ
ッチとの接続点電位に基づいて第1乃至第4のスイッチ
の各スイッチ操作を11別する判別手段を備えるよう構
成したものである。
[作用]
本願用1の発明において、第1の電源の出力電位をvl
、第2の電源の出力電位をv2とすると、第1乃至第3
のスイッチによる各スイッチ操作により第1のスイッチ
と第3のスイッチとの接続点電位Va及び第2のスイッ
チと第3のスイッチとの接続点電位vbは第1表のよう
になり、判別手段はこの第1表に従って各スイッチ操作
を判別する(尚、第1のスイッチと第2のスイッチとの
接続点に第2の電源が電流逆流防止素子を介して接続さ
れたものを想定)。
、第2の電源の出力電位をv2とすると、第1乃至第3
のスイッチによる各スイッチ操作により第1のスイッチ
と第3のスイッチとの接続点電位Va及び第2のスイッ
チと第3のスイッチとの接続点電位vbは第1表のよう
になり、判別手段はこの第1表に従って各スイッチ操作
を判別する(尚、第1のスイッチと第2のスイッチとの
接続点に第2の電源が電流逆流防止素子を介して接続さ
れたものを想定)。
本願用2の発明において、第1の電源、第2の電源、及
び第1のスイッチと第3のスイッチとの接続点電位、第
2のスイッチと第3のスイッチとの接続点電位を上記と
同様の条イ′1とづると、第1乃至第4の各スイッチ操
作によって当該各接続点電位は第2表のようになり、判
別1段はこの第2表に従って各スイッチ操作を判別する
(尚、第1のスイッチと第2のスイッチとの接続点に第
2の電源が第1の電流逆流防止素子を介して接続された
ものを想定)。
び第1のスイッチと第3のスイッチとの接続点電位、第
2のスイッチと第3のスイッチとの接続点電位を上記と
同様の条イ′1とづると、第1乃至第4の各スイッチ操
作によって当該各接続点電位は第2表のようになり、判
別1段はこの第2表に従って各スイッチ操作を判別する
(尚、第1のスイッチと第2のスイッチとの接続点に第
2の電源が第1の電流逆流防止素子を介して接続された
ものを想定)。
第2表
[発明の実施例]
以1・、本発明の実施例を図面に)1づいて説明する。
第1図は本願用1の光用に係る車載負荷11す御装置の
一例を示すブロック図である。この例は第3図に示すも
のと同様に主に自動車速制御に関する車載負荷制御装F
lであり、更に、設定車速の減少椴能をも実現した乙の
である。
一例を示すブロック図である。この例は第3図に示すも
のと同様に主に自動車速制御に関する車載負荷制御装F
lであり、更に、設定車速の減少椴能をも実現した乙の
である。
第1図において、バッテリー1、イグニッションスイッ
チ2、ホーンリレー3、ホーン4、ブレーキスイッチ5
、クラッチスイッチ6は第3図に示すものと同様であり
、バッテリー1の電源電位が、イグニッションスイッチ
2を介してコントローラ20のポートP1に、イグニッ
ションスイッチ2から更にブレーキスイッチ5及びクラ
ッチスイッチ6を介してコントローラ20のポートP2
に夫々印加するようになっており、また、同バッテリー
1がホーンリレー3のリレーコイル、コンタクト7a
@−f>してステアリングホイール部10のスリップリ
ング11aに接続されるようになっている。
チ2、ホーンリレー3、ホーン4、ブレーキスイッチ5
、クラッチスイッチ6は第3図に示すものと同様であり
、バッテリー1の電源電位が、イグニッションスイッチ
2を介してコントローラ20のポートP1に、イグニッ
ションスイッチ2から更にブレーキスイッチ5及びクラ
ッチスイッチ6を介してコントローラ20のポートP2
に夫々印加するようになっており、また、同バッテリー
1がホーンリレー3のリレーコイル、コンタクト7a
@−f>してステアリングホイール部10のスリップリ
ング11aに接続されるようになっている。
1′1
14. ステアリングホイール部10には
、ホーンスイッチ12に加え、第1のスイッチとしての
セットスイッチ13.第2のスイッチとしてのアクセル
スイッチ14の他、設定中速を減少させる際に操作する
第3のスイッチとしてのりジコームスイッチ15が設け
られている。ここで、各スイッチ12乃至14は従来と
同様の結線状態で、各スイッチ12乃〒14の一端が夫
々スリップリング1’ 1 a乃至11cに接続される
一方、ホーンスイッチ12の他端が接地され、セットス
イッチ13、アクセルスイッチ14の各細端がスリップ
リング11aに接続され、更に、セラ1−スイッチ13
のスリップリング11bへの接続端とアクしルスイッヂ
14のスリップリング11cへの接続端との間にリジュ
ームスイッチ15が接続されて゛いる。そして、スリッ
プリング11bがコン]−ローラ20のボー1−P3に
、スリップリング11Cがコントローラ20のポートP
4に夫々接続されている。尚、コントローラ20のポー
トP5には従来と同様に車速センサ8からの検出信号が
入力するようになついる。
、ホーンスイッチ12に加え、第1のスイッチとしての
セットスイッチ13.第2のスイッチとしてのアクセル
スイッチ14の他、設定中速を減少させる際に操作する
第3のスイッチとしてのりジコームスイッチ15が設け
られている。ここで、各スイッチ12乃至14は従来と
同様の結線状態で、各スイッチ12乃〒14の一端が夫
々スリップリング1’ 1 a乃至11cに接続される
一方、ホーンスイッチ12の他端が接地され、セットス
イッチ13、アクセルスイッチ14の各細端がスリップ
リング11aに接続され、更に、セラ1−スイッチ13
のスリップリング11bへの接続端とアクしルスイッヂ
14のスリップリング11cへの接続端との間にリジュ
ームスイッチ15が接続されて゛いる。そして、スリッ
プリング11bがコン]−ローラ20のボー1−P3に
、スリップリング11Cがコントローラ20のポートP
4に夫々接続されている。尚、コントローラ20のポー
トP5には従来と同様に車速センサ8からの検出信号が
入力するようになついる。
コントローラ20は基本的に第1図に承りものと同様で
、電源回路21、車速検知回路23、定速走行指令回路
24、バルブ駆動回路26及び入力判別回路27で構成
され、ボートP1乃至P4の印加電圧状態及びポートP
5に入力すトルバルブnを駆動するアクチュエータ31
作動用のリーボバルブ30(負圧導入バルブ30a、大
気圧導入バルブ3011からなる)を制御2Dするよう
にしている。
、電源回路21、車速検知回路23、定速走行指令回路
24、バルブ駆動回路26及び入力判別回路27で構成
され、ボートP1乃至P4の印加電圧状態及びポートP
5に入力すトルバルブnを駆動するアクチュエータ31
作動用のリーボバルブ30(負圧導入バルブ30a、大
気圧導入バルブ3011からなる)を制御2Dするよう
にしている。
ここで、ステアリングホイール部10におけるリジュー
ムスイッチ15の増設に伴ってコントローラ20におけ
る入力判別回路27の構成が第3図に示す従来のものと
異なる。今、例えばバッテリー1の電源電位を12v1
コントロ一ラ20内部の電源回路21の出力電圧を5v
とした場合の当該入力判別回路27の構成を説明する。
ムスイッチ15の増設に伴ってコントローラ20におけ
る入力判別回路27の構成が第3図に示す従来のものと
異なる。今、例えばバッテリー1の電源電位を12v1
コントロ一ラ20内部の電源回路21の出力電圧を5v
とした場合の当該入力判別回路27の構成を説明する。
入力判別回路27は入力回路27a乃至27dを有して
おり、入力回路27aはポートP2の電位がバッテリー
1の電源電位12Vとなる時にトルベル信号を出力し、
入力回路27bはブレーク、電圧7vのツェナーダイオ
ード43を介してポートP3に接続され、ポートP3の
電(Qがバッテリー1の電源電位12Vの時にその人力
電位が5V (12V−7V)となり1−ルヘル信号を
出力するようになっている。また、入力回路27cはブ
レーク電圧7Vのツェナーダイオード44を介してポー
トP4に接続され、上記入力回路27bと同様にボー)
−P4の電位がバラとり−1の電源電位12Vと<rる
時にその入力電位が5■となりトルベル信号を出力づ−
る一方、入力回路27dはボー1−P4の電位が5V以
ヒの時にトルベル信号を出力するように41つている。
おり、入力回路27aはポートP2の電位がバッテリー
1の電源電位12Vとなる時にトルベル信号を出力し、
入力回路27bはブレーク、電圧7vのツェナーダイオ
ード43を介してポートP3に接続され、ポートP3の
電(Qがバッテリー1の電源電位12Vの時にその人力
電位が5V (12V−7V)となり1−ルヘル信号を
出力するようになっている。また、入力回路27cはブ
レーク電圧7Vのツェナーダイオード44を介してポー
トP4に接続され、上記入力回路27bと同様にボー)
−P4の電位がバラとり−1の電源電位12Vと<rる
時にその入力電位が5■となりトルベル信号を出力づ−
る一方、入力回路27dはボー1−P4の電位が5V以
ヒの時にトルベル信号を出力するように41つている。
更に、電源回路21の出力端(出力電圧;5V)がダイ
オード41及び抵抗42を介してポートP3に接続され
ている。そして、入力回路27aからの出力信号が制御
解除の判別信号として解除信号発生回路25に入りする
一方、入力回路27b、27cからの各出力(g L3
、及び入力回路27cからの出力信号のインバ−タ45
による反転信号と入力回路27dからの出力信号とのア
ンドゲート46によるアンド信号が、セットスイッチ1
3、アクセルスイッチ14、リジュームスイッチ15の
各スイッチ操作の判別信号として定速走行指令回路24
に入力するようになっている。尚、従来と同様に上記入
力回路27b乃至27dの入力インピーダンスは特に高
く設定されている。 ′このような車載負荷制御
装置において、コント1]−ラ20のポートP3には電
源回路21からの出力電位5Vが常時印加している状態
となっているが、この状態ではツェナーダイオード43
がブレークダウンしないので入力回路27bの入力は略
o■となりその出力はLレベルを保持する。このような
状態で走行している際に、セットスイッチ13をオン操
作すると、バッテリー1の電源電位がホーンリレー3の
リレーコゝ イル、コクタクト7a、スリップ
リング11a、セットスイッチ13、スリップリング1
1b、コンタク1−7bを介しでコンミルローラ20の
ボートP3に印加し、このボー)−P 3の電1つが1
2Vとなる。すると、ツェナーダイオード43がブレー
クダウンし、入力回路27bへの入力電位が5vとなっ
てこの入力回路27bは1」レベル)8号を出力する。
オード41及び抵抗42を介してポートP3に接続され
ている。そして、入力回路27aからの出力信号が制御
解除の判別信号として解除信号発生回路25に入りする
一方、入力回路27b、27cからの各出力(g L3
、及び入力回路27cからの出力信号のインバ−タ45
による反転信号と入力回路27dからの出力信号とのア
ンドゲート46によるアンド信号が、セットスイッチ1
3、アクセルスイッチ14、リジュームスイッチ15の
各スイッチ操作の判別信号として定速走行指令回路24
に入力するようになっている。尚、従来と同様に上記入
力回路27b乃至27dの入力インピーダンスは特に高
く設定されている。 ′このような車載負荷制御
装置において、コント1]−ラ20のポートP3には電
源回路21からの出力電位5Vが常時印加している状態
となっているが、この状態ではツェナーダイオード43
がブレークダウンしないので入力回路27bの入力は略
o■となりその出力はLレベルを保持する。このような
状態で走行している際に、セットスイッチ13をオン操
作すると、バッテリー1の電源電位がホーンリレー3の
リレーコゝ イル、コクタクト7a、スリップ
リング11a、セットスイッチ13、スリップリング1
1b、コンタク1−7bを介しでコンミルローラ20の
ボートP3に印加し、このボー)−P 3の電1つが1
2Vとなる。すると、ツェナーダイオード43がブレー
クダウンし、入力回路27bへの入力電位が5vとなっ
てこの入力回路27bは1」レベル)8号を出力する。
そして、この入力回路27bからのトルベル信号によっ
て定速走行指令回路24から従来と同様に現在の巾速く
中速検知回路23からの車速値)・を維持するよう制御
信号が出力される。
て定速走行指令回路24から従来と同様に現在の巾速く
中速検知回路23からの車速値)・を維持するよう制御
信号が出力される。
上記のような定速走行中にアクセルスイッチ14をオン
操作すると、バッテリー1の電源電位12Vがコントロ
ーラ20のポートP4に印加し、これによってツェナー
ダイオード44がブレークダウンして入力回路270か
らトルベル信号が出力すると共に、入力回路27d力日
ら1−ルベル信号が出力される。上記入力回路27Cの
出力がHレベルとなると、当該信号のインバータ45に
よる反転信号によってアンドゲート46が禁止状態とな
ることから、定速走行指令回路24には入力回路27c
からのトルベル信号のみが入力する。すると、この入力
回路27cからのトルベル信号によって定速走行指令回
路24は従来と同様に設定車速の増加指令信号を出力す
る一方、アクセルスイッチ14を717操作して入力回
路27cからの出力がLレベルに立も下がった時にその
時点の車速を維持するようにi11制御信号を出力する
。
操作すると、バッテリー1の電源電位12Vがコントロ
ーラ20のポートP4に印加し、これによってツェナー
ダイオード44がブレークダウンして入力回路270か
らトルベル信号が出力すると共に、入力回路27d力日
ら1−ルベル信号が出力される。上記入力回路27Cの
出力がHレベルとなると、当該信号のインバータ45に
よる反転信号によってアンドゲート46が禁止状態とな
ることから、定速走行指令回路24には入力回路27c
からのトルベル信号のみが入力する。すると、この入力
回路27cからのトルベル信号によって定速走行指令回
路24は従来と同様に設定車速の増加指令信号を出力す
る一方、アクセルスイッチ14を717操作して入力回
路27cからの出力がLレベルに立も下がった時にその
時点の車速を維持するようにi11制御信号を出力する
。
また更に、上記のような定速走行中に、クジ1−ムスイ
ツチ15をオン操作すると、電源回路21力日らの出力
電位5Vがダイオード41、抵抗42、ポートP3、コ
ンタクト71)、スリップリング11b、リジュームス
イッチ15、スリップリング11C、コンタクト7Cを
介しCボートP4に印加する。このように、ボートP4
に5v電位が印加すると、入力回路27dはトルベル信
号を出力するものの、入力回路27Gはツェナーダイオ
ード44(ブレーク電圧7V)がル−クダ・シンしない
のでLレベル出力を保持スる。そして、入力回路270
のLレベル出力のインバータ45による反転信号によっ
て許容状態となるアンドゲート46を介して入力回路2
7dからのトルベル信号が定速走行指令回路24に入力
し、この定速走行指令回路24は当該アンドゲート46
を介した入力回路27d力目らのHレベル信シシにJ:
って設定中速の減少指令信号を出力する一方、リジュー
ムスイッチ15をオフ操作して入力回路27dからの出
力がLレベルに立ち下がった時にその時点の車速を維持
するように制御信号を出力づる。
ツチ15をオン操作すると、電源回路21力日らの出力
電位5Vがダイオード41、抵抗42、ポートP3、コ
ンタクト71)、スリップリング11b、リジュームス
イッチ15、スリップリング11C、コンタクト7Cを
介しCボートP4に印加する。このように、ボートP4
に5v電位が印加すると、入力回路27dはトルベル信
号を出力するものの、入力回路27Gはツェナーダイオ
ード44(ブレーク電圧7V)がル−クダ・シンしない
のでLレベル出力を保持スる。そして、入力回路270
のLレベル出力のインバータ45による反転信号によっ
て許容状態となるアンドゲート46を介して入力回路2
7dからのトルベル信号が定速走行指令回路24に入力
し、この定速走行指令回路24は当該アンドゲート46
を介した入力回路27d力目らのHレベル信シシにJ:
って設定中速の減少指令信号を出力する一方、リジュー
ムスイッチ15をオフ操作して入力回路27dからの出
力がLレベルに立ち下がった時にその時点の車速を維持
するように制御信号を出力づる。
尚、上記のような定速走行制御の際に、ブレーキベグル
或いはクラッヂベグルを踏込むと、従来ど同様にコント
ローラ20のボー1−P2への印加電位が断たれ、入力
回路27aの出力がしレベルとなることかIう、解除信
号R生回路25が作動し、上記制御状態が解除される。
或いはクラッヂベグルを踏込むと、従来ど同様にコント
ローラ20のボー1−P2への印加電位が断たれ、入力
回路27aの出力がしレベルとなることかIう、解除信
号R生回路25が作動し、上記制御状態が解除される。
上記のような実施例に示す車載負荷制御装置は、即ち、
セットスイッチ13、アクセルスイッチ’+ 4、リジ
ュームスイッチ゛15の各スイッチ操v1:をボートP
3及びP4の印加電位に基づき以下に示す第3表に従っ
て判別するものどなる。
セットスイッチ13、アクセルスイッチ’+ 4、リジ
ュームスイッチ゛15の各スイッチ操v1:をボートP
3及びP4の印加電位に基づき以下に示す第3表に従っ
て判別するものどなる。
従・ンて、リジュームスイッチ15をステアリングホイ
ール部10に増設しても、第3図に示す従来の車載負荷
制御装置装置と同様に、各スイッチの操作判別を行なう
ための判別信号ラインは2本で済み、当該判別信号ライ
ンに介在するスリップリング及びコンタクトの増設を行
なわく(くて良い。
ール部10に増設しても、第3図に示す従来の車載負荷
制御装置装置と同様に、各スイッチの操作判別を行なう
ための判別信号ラインは2本で済み、当該判別信号ライ
ンに介在するスリップリング及びコンタクトの増設を行
なわく(くて良い。
尚、第1図に示す実施例では、各スイッチ13乃至15
のうち2以上のスイッチを同時にlj オン操
作した場合には、ボートP3及びp44i同時に12V
の印加状態となることとから、当該状態を判別して、例
えば制御解除等のフェイルセーフ作動を行なうようにし
ても良い。
のうち2以上のスイッチを同時にlj オン操
作した場合には、ボートP3及びp44i同時に12V
の印加状態となることとから、当該状態を判別して、例
えば制御解除等のフェイルセーフ作動を行なうようにし
ても良い。
第2図は本願筒2の発明に係る車載負荷制御装置の一例
を示すブ[1ツク図である。この例LJ、ステアリング
ホイール部10に史に定速走行制御を解除するスイッチ
を設(〕たしのである。
を示すブ[1ツク図である。この例LJ、ステアリング
ホイール部10に史に定速走行制御を解除するスイッチ
を設(〕たしのである。
10にはホーンスイッチ12、セットスイッチ13、ア
クセルスイッチ14、クジ−1−ムスイツヂ15の他、
定速制御を解除する際に操作する第4のスイッチとして
のキャンセルスイッチ16が設けられている。この4:
ヤンセルスイッチ16の一端はホーンスイッチ12の一
端が接続されたスリップリング11九続される一方、他
端はダイオード17を介してセットスイッチ13とリジ
ュームスイッチ15との接続点に、またダイオード18
を介してIクセルスイッチ14とリジュームスイッチ1
5との接続点に夫々接続されでいる。
クセルスイッチ14、クジ−1−ムスイツヂ15の他、
定速制御を解除する際に操作する第4のスイッチとして
のキャンセルスイッチ16が設けられている。この4:
ヤンセルスイッチ16の一端はホーンスイッチ12の一
端が接続されたスリップリング11九続される一方、他
端はダイオード17を介してセットスイッチ13とリジ
ュームスイッチ15との接続点に、またダイオード18
を介してIクセルスイッチ14とリジュームスイッチ1
5との接続点に夫々接続されでいる。
一方、コントローラ20に設()られ、ボートド2乃至
P4の印加電位に基づいてスイッチ操作を判別する入力
判別回路28の構成は第1図に示す入力判別回路27と
略同様な構成となるが、入力回路28b 、28cの出
力信号が入力するナントゲート47と、このナントゲー
ト47を介した信号と入力回路28aからの出力信号が
入力するアンドゲート48とが設けられ、アンドゲート
48の出力がHレベルからLレベルとなった時に解除信
号発生回路25が作動するようになっている。
P4の印加電位に基づいてスイッチ操作を判別する入力
判別回路28の構成は第1図に示す入力判別回路27と
略同様な構成となるが、入力回路28b 、28cの出
力信号が入力するナントゲート47と、このナントゲー
ト47を介した信号と入力回路28aからの出力信号が
入力するアンドゲート48とが設けられ、アンドゲート
48の出力がHレベルからLレベルとなった時に解除信
号発生回路25が作動するようになっている。
このような車載負荷制御装置では、セットスイッチ13
、アクセルスイッチ14、リジュームスイッチ15の各
操作に対しては第1図に示すものと同様な作動を行なう
。そして、当該定速制御の際に、キャンセルスイッチ1
6をオン1匁作すると、バッテリー1の電源電位12V
がスリップリング11aから更にキャンセルスイッチ1
6、ダイオード17、スリップリング11b、コンタク
ト7bを介してボートP3に印加すると同時に、キャン
セルスイッチ16から更にダイオード18、スリップリ
ング11C1コンタク1〜7Cを介してポーhP4に印
加する。
、アクセルスイッチ14、リジュームスイッチ15の各
操作に対しては第1図に示すものと同様な作動を行なう
。そして、当該定速制御の際に、キャンセルスイッチ1
6をオン1匁作すると、バッテリー1の電源電位12V
がスリップリング11aから更にキャンセルスイッチ1
6、ダイオード17、スリップリング11b、コンタク
ト7bを介してボートP3に印加すると同時に、キャン
セルスイッチ16から更にダイオード18、スリップリ
ング11C1コンタク1〜7Cを介してポーhP4に印
加する。
このJ、うに、ボートP3及び[)4が12Vの電位印
加状態になると、入力回路281)乃至28(1の出力
が1−ルベルとなることから、ナントゲート47出力が
Lレベルとなり、アンドゲート48出力がLレベルとな
って解除信号発生回路25が作動する。そして、この解
除信号発生回路25力日うの解除信号によって定速走行
指令回路24による制御が解除され、以後はアクセルペ
ダルの踏込み岳に対応した通常のスロットルバルブ32
駆動がなされる。
加状態になると、入力回路281)乃至28(1の出力
が1−ルベルとなることから、ナントゲート47出力が
Lレベルとなり、アンドゲート48出力がLレベルとな
って解除信号発生回路25が作動する。そして、この解
除信号発生回路25力日うの解除信号によって定速走行
指令回路24による制御が解除され、以後はアクセルペ
ダルの踏込み岳に対応した通常のスロットルバルブ32
駆動がなされる。
尚、この実施例においても、アクセルスイッチい(より
ラッチペダルを踏込んだ時には、従来及び第1図に示し
た例と同様に定速ill罪が解除される。
ラッチペダルを踏込んだ時には、従来及び第1図に示し
た例と同様に定速ill罪が解除される。
上記のような実施例に示づ車載負荷制御装置は、即ら、
セットスイッチ13、アクセルスイッチ′14、リジュ
ームスイッチ15、キャンセルスイッチ16の各スイッ
チ操作をボートP3及びP4の印加電位に基づき以下に
示す第4表に従って判別するものとなる。
セットスイッチ13、アクセルスイッチ′14、リジュ
ームスイッチ15、キャンセルスイッチ16の各スイッ
チ操作をボートP3及びP4の印加電位に基づき以下に
示す第4表に従って判別するものとなる。
従って、リジュームスイッチ15及びキャンセルスイッ
チ16をステアリングホイール部10に増設しても、第
3図に示す従来の車載負荷制御装置と同様に、各スイッ
チの操作判別を行なうための判別信号ラインは2本で済
み、当該判別信号ラインに介在するスリップリング及び
コンタクトの増設を行なわなくて良い。
チ16をステアリングホイール部10に増設しても、第
3図に示す従来の車載負荷制御装置と同様に、各スイッ
チの操作判別を行なうための判別信号ラインは2本で済
み、当該判別信号ラインに介在するスリップリング及び
コンタクトの増設を行なわなくて良い。
、、 尚、第2図に示した例において、各
スイッチ13乃至16のうちの2以上のスイッチを同時
にオン操作した場合には、単にキャンセルスイッチ16
をオン操作した場合と同様にポー1〜P3及びP4が同
時に12Vの印加状態となって、定速制御が解除される
ようになり、安全性が確保される。
スイッチ13乃至16のうちの2以上のスイッチを同時
にオン操作した場合には、単にキャンセルスイッチ16
をオン操作した場合と同様にポー1〜P3及びP4が同
時に12Vの印加状態となって、定速制御が解除される
ようになり、安全性が確保される。
更に尚、第1図乃至第3図に示す巾戟角荷1I11
、□御装置において、セットスイッチ13又はア
クセルスイッチ14をオン操作した時にホーンリレー3
のリレーコイルに電流が流れることになるが、コントロ
ーラ20に32 iプた入力判別回路の対応する入力回
路の入力インピーダンスが高く設定されていることから
、当該リレーコイルに流れる電流は微小なものとなり、
リレー接点を作動させるには至らない。よって、小−ン
リレー3はホーンスイッチ12をオン操作した時のみ作
動し、当該ボーンリレーの作動面にホーン4がバッテリ
ー1からの電源供給を受けて鳴動する。
、□御装置において、セットスイッチ13又はア
クセルスイッチ14をオン操作した時にホーンリレー3
のリレーコイルに電流が流れることになるが、コントロ
ーラ20に32 iプた入力判別回路の対応する入力回
路の入力インピーダンスが高く設定されていることから
、当該リレーコイルに流れる電流は微小なものとなり、
リレー接点を作動させるには至らない。よって、小−ン
リレー3はホーンスイッチ12をオン操作した時のみ作
動し、当該ボーンリレーの作動面にホーン4がバッテリ
ー1からの電源供給を受けて鳴動する。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本肩(第1の発明によれば、
3つのスイッチの各操作を判別するのに2木の判別信号
ラインで実現でき、また、本願第2の発明によれば、更
に4つのスイッチの各操作を判別するのに上記と同様に
2本の判別18弓ラインで実現できるようになる。よっ
て、当該車載負荷装置を実装するにあたって、その実装
面積を極力小さくすることができるようになり、特に、
ステアリングホイール部にスイッチを設けた装置にあっ
ては、スリップリング、コンタクトリングの数を極力少
なくすることが可能となり、ステアリングホイール部の
コラム側の大型化を防止することができる。
3つのスイッチの各操作を判別するのに2木の判別信号
ラインで実現でき、また、本願第2の発明によれば、更
に4つのスイッチの各操作を判別するのに上記と同様に
2本の判別18弓ラインで実現できるようになる。よっ
て、当該車載負荷装置を実装するにあたって、その実装
面積を極力小さくすることができるようになり、特に、
ステアリングホイール部にスイッチを設けた装置にあっ
ては、スリップリング、コンタクトリングの数を極力少
なくすることが可能となり、ステアリングホイール部の
コラム側の大型化を防止することができる。
第1図は本願第1の発明に係る車載負荷制御装置の一例
を示すブロック図、第2図は本願第2の発明に係る車載
負荷制御装置の一例を示ザブロック図、第3図は従来の
車載負荷制御装置の一例を示ずブロック図である。 1・・・バッテリー 2・・・イグニッシ三1ンスイッチ 3・・・ホーンリレー 4・・・ホーン 5・・・ブレーキスイッチ 6・・・クラッチスイッチ 7a 、7b 、7cm=1ンタ’)ト8・・・車速セ
ンサ 10・・・ステアリングホイール部 11a、11b、11cm・・スIJ ツブリンク12
・・・ホーンスイッチ 13・・・セットスイッチ ・ 14・・・アクセルスイッチ 15・・・リジュ−ムスイッチ 16・・・キャンセルスイッチ 17.18・・・ダイオード 20・・・コント1コーラ 21・・・電源回路 22.27.28・・・入力エリ別回路25・・・解除
信号発生回路 26・・・バルブ駆動回路 30・・・サーボバルブ 31・・・アクチュエータ 32・・・スロワ1−ルバルブ 33・・・エンジン 41・・・ダイオード
を示すブロック図、第2図は本願第2の発明に係る車載
負荷制御装置の一例を示ザブロック図、第3図は従来の
車載負荷制御装置の一例を示ずブロック図である。 1・・・バッテリー 2・・・イグニッシ三1ンスイッチ 3・・・ホーンリレー 4・・・ホーン 5・・・ブレーキスイッチ 6・・・クラッチスイッチ 7a 、7b 、7cm=1ンタ’)ト8・・・車速セ
ンサ 10・・・ステアリングホイール部 11a、11b、11cm・・スIJ ツブリンク12
・・・ホーンスイッチ 13・・・セットスイッチ ・ 14・・・アクセルスイッチ 15・・・リジュ−ムスイッチ 16・・・キャンセルスイッチ 17.18・・・ダイオード 20・・・コント1コーラ 21・・・電源回路 22.27.28・・・入力エリ別回路25・・・解除
信号発生回路 26・・・バルブ駆動回路 30・・・サーボバルブ 31・・・アクチュエータ 32・・・スロワ1−ルバルブ 33・・・エンジン 41・・・ダイオード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)第1のスイッチ及び第2のスイッチの一端を第1の
電源に接続すると共に、第1及び第2のスイッチの各他
端間に第3のスイッチを接続する一方、この第3のスイ
ッチと上記第1又は第2のスイッチとの接続点に電流逆
流防止素子を介して上記第1の電源電圧より低電圧とな
る第2の電源を接続し、上記第1のスイッチと第3のス
イッチとの接続点電位及び上記第2のスイッチと第3の
スイッチとの接続点電位に基づいて第1乃至第3のスイ
ッチの各スイッチ操作を判別する判別手段を備えたこと
を特徴とする車載負荷制御装置。 2)第1のスイッチ及び第2のスイッチの一端を第1の
電源に接続すると共に、第1及び第2のスイッチの各他
端間に第3のスイッチを接続する一方、この第3のスイ
ッチと上記第1又は第2のスイッチとの接続点に第1の
電流逆流防止素子を介して上記第1の電源電圧より低電
圧となる第2の電源を接続し、更に、一端が上記第1の
電源に接続された第4のスイッチの他端を、第2の電流
逆流防止素子を介して上記第1及び第3のスイッチの接
続点に、第3の電流逆流防止素子を介して上記第2及び
第3のスイッチの接続点に夫々接続し、上記第1のスイ
ッチと第3のスイッチとの接続点電位及び第2のスイッ
チと第3のスイッチとの接続点電位に基づいて第1乃至
第4のスイッチの各スイッチ操作を判別する判別手段を
備えたことを特徴とする車載負荷制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59221217A JPS61102349A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 車載負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59221217A JPS61102349A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 車載負荷制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102349A true JPS61102349A (ja) | 1986-05-21 |
JPH0373503B2 JPH0373503B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=16763297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59221217A Granted JPS61102349A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 車載負荷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102349A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63134352A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-06 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリングホイ−ルスイツチの照明装置 |
JPS642626U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57194132A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-29 | Nippon Denso Co Ltd | Control circuit |
JPS5975850A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイ−ルに操作部を有するリモ−トコントロ−ル装置 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59221217A patent/JPS61102349A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57194132A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-29 | Nippon Denso Co Ltd | Control circuit |
JPS5975850A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイ−ルに操作部を有するリモ−トコントロ−ル装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63134352A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-06 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリングホイ−ルスイツチの照明装置 |
JPS642626U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373503B2 (ja) | 1991-11-22 |
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