JPS6110220A - 静止誘導機器 - Google Patents
静止誘導機器Info
- Publication number
- JPS6110220A JPS6110220A JP13072684A JP13072684A JPS6110220A JP S6110220 A JPS6110220 A JP S6110220A JP 13072684 A JP13072684 A JP 13072684A JP 13072684 A JP13072684 A JP 13072684A JP S6110220 A JPS6110220 A JP S6110220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- winding block
- cooling medium
- insulating
- insulating cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/322—Insulating of coils, windings, or parts thereof the insulation forming channels for circulation of the fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、変圧器、リアクトル等の静止誘導機器に関
し、特にその冷却効率の向上に関するものである。
し、特にその冷却効率の向上に関するものである。
第1図は従来の静止誘導機器として、例えば変圧器の要
部断面図であって、内側絶縁筒/と外側絶縁筒コとの間
には1巻線単位としての円板巻線Ja 、Jb 、3c
、3dがその軸方向に積層されて、巻線プロソクダが
構成されている。この巻線ブロックダは案内板5a 、
jb 、3cを介して複数段に積層されている。
部断面図であって、内側絶縁筒/と外側絶縁筒コとの間
には1巻線単位としての円板巻線Ja 、Jb 、3c
、3dがその軸方向に積層されて、巻線プロソクダが
構成されている。この巻線ブロックダは案内板5a 、
jb 、3cを介して複数段に積層されている。
各円板巻線、?a 、、7b 、3c 、Jd間には水
平ダクト6a 、Ab 、 6c 、 6d、beが形
成されている。また、内側絶縁筒lと巻線ブロックt、
外側絶縁筒コと巻線ブロソクダとのそれぞれの間には、
垂直ダク)?、ffが形成されている。案内板ja 、
Sb 、3cは内側絶縁筒l、外側絶縁筒コのそれぞれ
の側壁に交互に設けられている。そして、その案内板J
a、3b、!cの外側絶縁筒λ側、内側杷縁簡/側には
、冷却媒体としての絶縁油が通過する通過孔?、/(7
,/、7がそれぞれ形成されている。なお、IIは円筒
巻線、12は円筒巻線//および円板巻線、7a、、7
b、Jc。
平ダクト6a 、Ab 、 6c 、 6d、beが形
成されている。また、内側絶縁筒lと巻線ブロックt、
外側絶縁筒コと巻線ブロソクダとのそれぞれの間には、
垂直ダク)?、ffが形成されている。案内板ja 、
Sb 、3cは内側絶縁筒l、外側絶縁筒コのそれぞれ
の側壁に交互に設けられている。そして、その案内板J
a、3b、!cの外側絶縁筒λ側、内側杷縁簡/側には
、冷却媒体としての絶縁油が通過する通過孔?、/(7
,/、7がそれぞれ形成されている。なお、IIは円筒
巻線、12は円筒巻線//および円板巻線、7a、、7
b、Jc。
3dを上方から押える押え板である。
次に、上記構成の変圧器の絶縁油圧よる冷却作用につい
″C説明する。絶縁油は第1図の矢印Aに示すように通
過孔デから流入し、各水平ダク)6a。
″C説明する。絶縁油は第1図の矢印Aに示すように通
過孔デから流入し、各水平ダク)6a。
6b、+c、aa、aeK沿って外側絶縁筒コの細心方
向に並流する。この絶縁油は、通過孔10近傍で合流し
、その通過孔IOから再び最上段に位置する巻線ブロッ
クq内に流入することになる。
向に並流する。この絶縁油は、通過孔10近傍で合流し
、その通過孔IOから再び最上段に位置する巻線ブロッ
クq内に流入することになる。
最上段の巻線ブロックダ内では、絶縁油は、再び水平タ
クト6a、Ab、6c、6d、6eに沿って前段の壱M
ブロソクダと反対方向に並流し1通過孔/、7から外側
絶縁筒コ外に流出される。そして、円板巻線3a 、、
7b 、Jc 、、7dの発熱は絶縁油が各水平ダクト
6a 、 6b 、 6c 、 6d、Aeおよび垂直
ダクト7.5を通過する時に除去することになる。
クト6a、Ab、6c、6d、6eに沿って前段の壱M
ブロソクダと反対方向に並流し1通過孔/、7から外側
絶縁筒コ外に流出される。そして、円板巻線3a 、、
7b 、Jc 、、7dの発熱は絶縁油が各水平ダクト
6a 、 6b 、 6c 、 6d、Aeおよび垂直
ダクト7.5を通過する時に除去することになる。
従来の静止誘導機器として、例えば変圧器の場合、各水
平ダクト&a、Ab、6c、6d、6eを流れる絶縁油
の流量(■は、第二図から解るように1巻線ブロック弘
の一番奥に位置する水平ダクト6θで一番大きく、通過
孔9,10に近い水平ダク)Aa 、Ab程小さいこと
が解る。その結果、円板巻線Ja 、jb 、3c 、
、?dの温度(τ)は、絶縁油の流量が大きい所では低
く、流量が小さい所はど高くなるので、第一図の点線で
示すように巻線ブロックVのうち、絶縁油の出口近傍の
円板巻線3dの温度が低く、その入口近傍の円板巻線3
aの温度が高くなり1巻線ブロソクダ内の円板巻線ja
、Jb 、Jc 、Jdの3度が均一にならない。
平ダクト&a、Ab、6c、6d、6eを流れる絶縁油
の流量(■は、第二図から解るように1巻線ブロック弘
の一番奥に位置する水平ダクト6θで一番大きく、通過
孔9,10に近い水平ダク)Aa 、Ab程小さいこと
が解る。その結果、円板巻線Ja 、jb 、3c 、
、?dの温度(τ)は、絶縁油の流量が大きい所では低
く、流量が小さい所はど高くなるので、第一図の点線で
示すように巻線ブロックVのうち、絶縁油の出口近傍の
円板巻線3dの温度が低く、その入口近傍の円板巻線3
aの温度が高くなり1巻線ブロソクダ内の円板巻線ja
、Jb 、Jc 、Jdの3度が均一にならない。
%K、このものの場合には、最上段に位置する巻線ブロ
ツクシ内に、下段に位置する巻線ブロック弘で熱せられ
た絶縁油が流入するため、最上段の巻線ブロック亭の温
度は、他の巻線ブロックqに比べて高く、巻線ブロック
y内での局所的な温度上昇によって1円板巻線Ja、J
b、Jc、Jdの絶縁部材を劣化させ、変圧器自体の寿
命を縮めるという欠点があった。
ツクシ内に、下段に位置する巻線ブロック弘で熱せられ
た絶縁油が流入するため、最上段の巻線ブロック亭の温
度は、他の巻線ブロックqに比べて高く、巻線ブロック
y内での局所的な温度上昇によって1円板巻線Ja、J
b、Jc、Jdの絶縁部材を劣化させ、変圧器自体の寿
命を縮めるという欠点があった。
この発明は、上記の欠点を除去する目的でなされたもの
で、最上段の巻線ブロックと対向する外側絶縁筒K、冷
却媒体の外側絶縁筒外への流出を可能にする切欠部を形
成するという簡単な構成により、@線ブロック内での冷
却媒体の通過流量は均一化し、巻線単位も均一に冷却さ
れ1巻線単位の絶縁部材の熱劣化を防止できる静止誘導
機器を提供するものである。
で、最上段の巻線ブロックと対向する外側絶縁筒K、冷
却媒体の外側絶縁筒外への流出を可能にする切欠部を形
成するという簡単な構成により、@線ブロック内での冷
却媒体の通過流量は均一化し、巻線単位も均一に冷却さ
れ1巻線単位の絶縁部材の熱劣化を防止できる静止誘導
機器を提供するものである。
以下、この発明の静止誘導機器の一実施例を図に基づい
て説明する。第3図はこの発明の一実施例を示す断面図
、第S図は第3図に示す絶縁筒コの正面図、第6図は第
S図のVl−Vl線KGう断面図であって、第1図と同
一または相当部分は同一符号を付し、その説明は省略す
る。最上段巻線ブロック弘と対向する外側絶縁筒λには
、冷却媒体としての絶縁油が外側絶縁筒コ外に流出しう
る凹状の切欠部/qが形成されている。
て説明する。第3図はこの発明の一実施例を示す断面図
、第S図は第3図に示す絶縁筒コの正面図、第6図は第
S図のVl−Vl線KGう断面図であって、第1図と同
一または相当部分は同一符号を付し、その説明は省略す
る。最上段巻線ブロック弘と対向する外側絶縁筒λには
、冷却媒体としての絶縁油が外側絶縁筒コ外に流出しう
る凹状の切欠部/qが形成されている。
このような変圧器において1通過孔10を通って巻線ブ
ロック弘に流入した絶縁油は、各水平ダクト6a、6b
、Ac、6d、6eを並流し、矢印Bに示すように切欠
部/ダから外側絶縁筒コ外に直接流出することができる
。したがつ℃、円板巻線Ja、Jb、3c、3dと外側
絶縁筒−との間の垂直ダクト5に再び絶縁油が合流した
従来のものと比べて、垂直ダクトgでの流体抵抗は小さ
くなり、第ダ図に示すようK、最上段巻線ブロック弘内
での絶縁油の1ntv+分布が均一化し1円板巻線Ja
、Jb 、Jc 、Jd間での温度(T)分布も均一
化される。こうして、温度の最も高い最上段巻線ブロッ
クグ内の各円板巻線、7a、Jb、jc。
ロック弘に流入した絶縁油は、各水平ダクト6a、6b
、Ac、6d、6eを並流し、矢印Bに示すように切欠
部/ダから外側絶縁筒コ外に直接流出することができる
。したがつ℃、円板巻線Ja、Jb、3c、3dと外側
絶縁筒−との間の垂直ダクト5に再び絶縁油が合流した
従来のものと比べて、垂直ダクトgでの流体抵抗は小さ
くなり、第ダ図に示すようK、最上段巻線ブロック弘内
での絶縁油の1ntv+分布が均一化し1円板巻線Ja
、Jb 、Jc 、Jd間での温度(T)分布も均一
化される。こうして、温度の最も高い最上段巻線ブロッ
クグ内の各円板巻線、7a、Jb、jc。
3d間での御度を均一化することにより、一部の円板巻
J J a 、y b l J (+ 3dの過熱を防
ぎ。
J J a 、y b l J (+ 3dの過熱を防
ぎ。
その絶縁部材の熱劣化を押えることができる。
また、上記実施例の場合、円筒巻麿/)間を流れる絶縁
油が絶縁筒コ外に流出するときに、その絶縁油が従来の
もののように水平ダクト6a+6b+Ac 、A(i
、 6Gを通った絶縁油で流出を邪魔されることばなく
、円筒巻線11間を流れる絶縁油の流量は増大し1円筒
巻線/lも効率よく冷却される。
油が絶縁筒コ外に流出するときに、その絶縁油が従来の
もののように水平ダクト6a+6b+Ac 、A(i
、 6Gを通った絶縁油で流出を邪魔されることばなく
、円筒巻線11間を流れる絶縁油の流量は増大し1円筒
巻線/lも効率よく冷却される。
また、凹状の切欠部/ダは絶縁油が外側絶縁筒コ外に流
出する際の流体抵抗を大幅に1m小できるとともに、そ
の製作は、外側絶縁筒コの上部を切欠くという簡単な加
工でなされる。
出する際の流体抵抗を大幅に1m小できるとともに、そ
の製作は、外側絶縁筒コの上部を切欠くという簡単な加
工でなされる。
また、切欠部/ダの形状は凹状に限定されるものではな
く、例えば波状であってもよい。
く、例えば波状であってもよい。
また、変圧器切欠部が第7図に示すように並設されてい
る場合、切欠部/すを隣接する変圧器の外側絶縁筒コと
対向しないように設けることにより、外側絶縁筒コは隣
接する変圧器との絶縁ノ(リヤとし℃の効果があるため
、変圧器どうしの隙間を縮小できる。
る場合、切欠部/すを隣接する変圧器の外側絶縁筒コと
対向しないように設けることにより、外側絶縁筒コは隣
接する変圧器との絶縁ノ(リヤとし℃の効果があるため
、変圧器どうしの隙間を縮小できる。
また、第に図に示すように円板巻線、?a、Jb。
、?c 、3dをその半径方向に内外2層に配設した変
圧器巻線の各外側PX縁筒16にそれぞれ切欠部lLI
を形成しても上記実施例と同様の効果を奏する。
圧器巻線の各外側PX縁筒16にそれぞれ切欠部lLI
を形成しても上記実施例と同様の効果を奏する。
さらにまた、上記実施例では冷却媒体として絶縁油を用
いたが1例えば非凝縮ガスの突気、BF。
いたが1例えば非凝縮ガスの突気、BF。
ガス等であってもよい。
また、巻i#単位として円板巻hdJ a 、 j b
、Jc。
、Jc。
3dを用いたが、これに限定されることなく1例えばヘ
リカル巻線のように、その半径方向に冷却媒体通路を有
する巻線の場合であってもよい。
リカル巻線のように、その半径方向に冷却媒体通路を有
する巻線の場合であってもよい。
さらにまた、上記実施例では静止6導蛾器として変圧器
の場合につい’(i5i明したが、これに限定されるこ
となく、例えばりアクドル、誘専之圧請整器等であつ゛
(もよい。
の場合につい’(i5i明したが、これに限定されるこ
となく、例えばりアクドル、誘専之圧請整器等であつ゛
(もよい。
以上説明したようにこの発明の静止誘導機器によれば、
最上段の巻線ブロックと対向−する外側絶縁筒に、冷却
媒体の流出を可能にする切欠部を形成するという簡単な
構成により、最上段の巻線ブロック内での冷却媒体の通
過流用は均一化し、巻線単位も均一に冷却され、巻線単
位の絶鍬部材の熱劣化を防止できるという効果がある。
最上段の巻線ブロックと対向−する外側絶縁筒に、冷却
媒体の流出を可能にする切欠部を形成するという簡単な
構成により、最上段の巻線ブロック内での冷却媒体の通
過流用は均一化し、巻線単位も均一に冷却され、巻線単
位の絶鍬部材の熱劣化を防止できるという効果がある。
第1図は従来の変圧器の断面図、第コ図it第1図の水
平ダクトを通過する冷却媒体の流量分布および巻線単位
の温度分布を示す図、第3図ヲマこの発明の一実施例を
示す断面図、第9図は第3図の水平ダクトを通過する冷
却媒体の流量分布および巻線単位の温度分布を示す図、
第S図は第3図の絶縁筒の正面図、第6図は第S図のV
l−Vl線に沿う断面図、第7図はこの発明の変圧器が
並設されて使用された時の一部省略した平面図、第を図
(まこの発明の他の実施例を示す断面図である。 /・ゆ内側絶縁筒、J、/A・・外側絶縁筒、ja、J
b、Jc、、?de・円板巻線(巻線単位)、41−一
巻線ブロック、S・@案内板、lダ・・切入部。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 %1図 幣2図 革3図 糸6図 篤8図
平ダクトを通過する冷却媒体の流量分布および巻線単位
の温度分布を示す図、第3図ヲマこの発明の一実施例を
示す断面図、第9図は第3図の水平ダクトを通過する冷
却媒体の流量分布および巻線単位の温度分布を示す図、
第S図は第3図の絶縁筒の正面図、第6図は第S図のV
l−Vl線に沿う断面図、第7図はこの発明の変圧器が
並設されて使用された時の一部省略した平面図、第を図
(まこの発明の他の実施例を示す断面図である。 /・ゆ内側絶縁筒、J、/A・・外側絶縁筒、ja、J
b、Jc、、?de・円板巻線(巻線単位)、41−一
巻線ブロック、S・@案内板、lダ・・切入部。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 %1図 幣2図 革3図 糸6図 篤8図
Claims (3)
- (1)冷却媒体が巻線単位間に並列で流れるように、巻
線単位を積層してなる巻線ブロックが、内側絶縁筒と外
側絶縁筒との間に案内板を介して複数段に積層され、か
つこの案内板が、隣接する巻線ブロック内を流れる冷却
媒体の流れ方向を反対にするように構成されてなる静止
誘導機器において、最上段の前記巻線ブロックと対向す
る外側絶縁筒に、冷却媒体が外側絶縁筒の外に流出する
のを可能にする切欠部が形成されていることを特徴とす
る静止誘導機器。 - (2)切欠部は、凹状に形成されている特許請求の範囲
第1項記載の静止誘導機器。 - (3)切欠部は、隣接する静止誘導機器の外側絶縁筒と
対向しない位置に形成されている特許請求の範囲第1項
または第2項記載の静止誘導機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13072684A JPS6110220A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 静止誘導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13072684A JPS6110220A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 静止誘導機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6110220A true JPS6110220A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15041159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13072684A Pending JPS6110220A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 静止誘導機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2824179A1 (fr) * | 2001-04-27 | 2002-10-31 | Nissin Electric Co Ltd | Equipement a enroulements bobines isole par du gaz |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033534A (ja) * | 1973-07-10 | 1975-03-31 | ||
JPS5141625B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1976-11-11 | ||
JPS53145018A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-16 | Hitachi Ltd | Transformer winding |
JPS60227407A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 静止誘導機器巻線 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13072684A patent/JPS6110220A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5141625B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1976-11-11 | ||
JPS5033534A (ja) * | 1973-07-10 | 1975-03-31 | ||
JPS53145018A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-16 | Hitachi Ltd | Transformer winding |
JPS60227407A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 静止誘導機器巻線 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2824179A1 (fr) * | 2001-04-27 | 2002-10-31 | Nissin Electric Co Ltd | Equipement a enroulements bobines isole par du gaz |
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