JPS61101311A - エンドレスコンベヤにおける部材整列装置 - Google Patents

エンドレスコンベヤにおける部材整列装置

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JPS61101311A
JPS61101311A JP23313685A JP23313685A JPS61101311A JP S61101311 A JPS61101311 A JP S61101311A JP 23313685 A JP23313685 A JP 23313685A JP 23313685 A JP23313685 A JP 23313685A JP S61101311 A JPS61101311 A JP S61101311A
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JP
Japan
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endless conveyor
lane mark
roll table
lane
conveyor
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JP23313685A
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English (en)
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ウルリツヒ フエイフアー
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SHIIP SUTAPERUOOTOMATEN GmbH
Original Assignee
SHIIP SUTAPERUOOTOMATEN GmbH
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B11/04Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
    • G01B11/043Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring length

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はエンドレスコンベヤで搬送される種々の長すの
部材をエンドレスコンベヤのレーンマークで中心整列さ
せるための装置、特に窓用フレーム部材を自動スタッカ
への引き渡し点で中心整列させるためのエントレスフベ
ヤにおける部材整列装置に関する。
[従来の技術] 従来の同種の装置は、搬送される種々の長さの部材をレ
ーンマークで中心整列させるために、3台のベルトコン
ベヤからなるエンドレスコンベヤを必要とした。その場
合水平に走行する第1のベルトコンベヤの終端に、斜め
上方に向けたベルトコンベヤが接続され、その終端には
再び水平に走行する第3のベルトコンベヤが続く。
搬送される部材、特に窓用フレーム部材は、部材の前縁
が第2の斜めのベルトコンベヤにかかるまで、第1のベ
ルトコンベヤで水平に送られる。
次に第2のベルトコンベヤで部材の前縁が斜め上方に運
ばれ、部材は第1の水平のベルトコンベヤから持ち上げ
られる。それから部材の前縁は第2の斜めベルトコンベ
ヤの端から、第3の水平のベルトコンベヤの上方に突き
出るが、最初はまだこれと接触しない0部材の重心が第
2の斜めのベルトコンベヤの端に達し、これを越えると
、ただちに部材は第2の斜めのベルトコンベヤの上端で
回転し、第1の水平のベルトコンベヤから浮き上がり、
前縁と重心の間の前半分が第3の水平のベルトコンベヤ
に支えられる。ちょうど回転する時に部材は第2の斜め
のベルトコンベヤの上端で中心整列させられるが、これ
がエンドレスコンベヤのレーンマークをなす。この時点
で部材はレーンマークで中心整列させられ、エンドレス
コンベヤから側方に押し出すことができる。
[解決すべき問題点] エンドレスコンベヤで搬送される種々の長さの部材ヲエ
ンドレスコンベヤのレーンマークで中心整列させるため
の従来の装置は、3台のベルトコンベヤが必要なために
据え付はコストがかかるとともに、特に長い部材の場合
の誤差は著しく大きく、レーンマークに対して正確に中
心整列させることは不可能である。さらにベルトコンベ
ヤを使用せざるを得ないため、部材をエンドレスコンベ
ヤから横方向に押し出すことが必要である。
[問題点の解決手段] 本発明はエンドレスコンベヤで搬送される種々の長すの
部材をエンドレスコンベヤのレーンマークに正確に中心
整列させることを可能にし、またその際装置は、特に少
ない据え付はコストで設置できることを課題とする。
本発明において上記の課題は、エンドレスコンベヤの縦
方向において、部材の長さを識別するための制御回路と
結ばれた計測点がエンドレスコンベヤ上のレーンマーク
の前と後に相互に等しい間隔で配置されていること、こ
れらの計測点のスイッチが各々の部材の前縁によって順
次入れられること、レーンマークの前にある計測点が部
材の後縁によって解除され、レーンマークの前と後とで
スイッチの入った計測点の数が等しくなると、制御回路
はただちにエンドレスコンベヤの駆動を停止することに
よって解決される。
本発明に従う装置は原則として1つの水平な面を走行す
る1台のエンドレスコンベヤを必要とするのみである。
計測点をエンドレスコンベヤ上のレーンマークの前と後
に相互に等しい間隔で配置すること、ならびに個々の計
測点を制御回路と結ぶことにより、エンドレスコンベヤ
で搬送される部材の、エンドレスコンベヤ上に設けたレ
ーンマークに対する中心位置が迅速に識別され、また部
材がレーンマークに対し中心整列した瞬間に制御回路を
通しエンドレスコンベヤの駆動が停止されることが、工
事技術上および結線技術上簡単な方法で可能となる。
結線技術上簡単な方法で、レーンマークの前と後にレー
ンマークに対し等しい距離で配置されている各々の計測
点が対をなし、それらの制御出力接点がエンドレスコン
ベヤの駆動停止のための電圧供給において直列しており
、さらに各々の計測点対のレーンマークの後にある計測
点の制御出力接点に、レーンマークの前にあり、その計
測点対に帰属すべき計測点の手前の計測点の制御入力接
点が接続されている。これにより結線技術上簡単に、レ
ーンマークの前にあり、当該の計測点対に帰属すべき計
測点の手前で接続されている計測点が、部材の後縁によ
って解除されると、エンドレスコンベヤの駆動はただち
に停止する。このような制御回路は高価な制御エレクト
ロニクスを必要とせず、従来の電気、電子制御装置で設
計することができる。
特に効果的な方法として計測点は光電子管によって群成
されている。光電子管にはりフレフタを取付けても、付
けなくともよい。
さらに効果的な方法として、エンドレスコンベヤは駆動
ローラの付いたロールテーブルとして形成されており、
その際ロールテーブルの個々のローラは摩擦係数の高い
ラバーでコーティングされている。このロールテーブル
は片側だけを支持されたローラで形成することができ、
その際自動スタッカの循環コンベヤが個々のローラの間
に介入することができ、また2つの循環コンベヤがロー
ルテーブルとして形成されたエンドレスコンベヤのレー
ンマークに対称に配置されている。
[実施例] 以下に本発明を、エンドレスコンベヤで搬送される種々
の長さの部材をエンドレスコンベヤのレーンマークで中
心整列させる装置として実施した実施例を図面にもとづ
いて説明する。
第1図は、エンドレスコンベヤおよびレーンマークに対
称に設置された自動スタッカの平面図、第2図はロール
テーブルによって 形成されたエンドレスコンベヤおよ
びローラの上部に計測点として設けられた光電子管の正
面図、第3図は、レーンマークに対し中心整列させられ
た種々の長さの部材の原理平面図、第4図は、光電子管
およびロールテーブルのための制御回路の結線図である
本発明の装置は、サポート(12)とそれによって片側
を支持された一定数のローラ(13)からなるロールテ
ーブル(11)を含む。ここでは詳述を省くが、゛ロー
ラ(13)は摩擦係数の高いラバーでコーティングされ
ている。サポート(12)による片側支持は周知の方法
で行なわれ、個々のローラ(13)に取付けられた、図
示されていないチェーンホイールの駆動チェーンもこの
サポートの中を走行する。駆動チェーンはやはり図示さ
れていないモータによって駆動され、またモータには電
気ストップ装置に213が付いている。ロールテーブル
(11)にはレーンマーク(14)がついているが、こ
れは自動スタッカ(17)の循環コンベヤ(15,16
)の中心に位置している。自動スタッカ(17)はDE
−GM7724470に示され、記述されている自動ス
タッカと同じものでよく、そQ旨明示される。
矢印(18)に従う搬送方向を有するエンドレスコンベ
ヤを形成するロールテーブル(11)の塵方向において
、レーンマーク(14)の前と後に、相互に等しい距離
で光電子管1〜5および5′〜1′が計測点として配置
されている。光電子管1〜5はレーンマーク(14)の
前で搬送方向(矢印18)に配置され、また光電子管5
′〜1′はレーンマーク(14)の後で搬送方向(矢印
18)に配置されている。光電子管1〜5および5′〜
1′は、図2に原理が示されているように、個々のロー
ラ(13)の上方に配置されているため、部材、とりわ
け窓用フレーム部材がロールテーブル(11)の上にあ
るか、ないかが識別される。
図2に示されているように、レーンマーク(14)に最
も近い光電子管5と5′の間の距離が同時に部材にとっ
ての最小長さLminをなし、またレーンマーク(14
)から最も離れている光電子管1と1′の間の距離が、
この装置によってレーンマーク(14)で中心整列させ
ることができる部材の最大長さを表わす。
図3はレーンマーク(14)に対し中心整列させられた
部材30〜37の、自動スタッカ17の2つの循環コン
ベヤの駆動体15.16に対する位置を示している0部
材30〜37は斜角面をもつ窓用フレーム部材であるた
め、部材(30〜37)の整列はレーンマーク(14)
において重心Sで行なわれなければならない。
光電子管1〜5.5′〜1′およびエンドレスコンベヤ
として用いられるロールテーブル(11)のモータのス
トップコンタクトに213のための制御回路が、図4に
描かれている。ここでは光電子管1〜5が中央のレーン
マーク(14)の左側に、また光電子管5′〜1′がレ
ーンマーク14の右側に描かれ、搬送方向は矢印(18
)で示しである。この矢印に従う搬送方向は左から右で
ある。
各光電子管1〜5および5′〜1′は電圧供給のための
接続端子300、光電子管lに接点に200、K201
、光電子¥t2に接点に202、K205、光電子管3
に接点に204、K205、光電子管4に接点に206
、K2O7、光電子管5に接点に208、ならびに光電
子管5′に接点に209.光電子管4′に接点に210
、光電子管3′に接点に209、光電子管2′に接点K
 21’2、光電子管1′に接点に214をそれぞれ含
む。
次に接点に200、K2O2、K2O4、K2O6、K
205、K209、K210、K211、K212、K
214は、光電子管が通過する部材のために暗くなると
、すなわち光電子管接点がポジション” D ”にある
と、それぞれ励磁されるか、または投入される。
接点に201、K203、K205、 K2O7は、光電子管1〜5が通過する部材によって暗
くならない場合、すなわちポジション″H”にあると、
それぞれ完全に励磁されるか、または投入される。これ
らの制御入力接点に207、K205、K205、K2
01は、それぞれ光電子管5′〜1′とそれぞれの制御
出力接点に209、K210、K211、K212、K
214との連絡線路に接続されている。
図4に示されている通り、レーンマーク14の前と後に
これに対し等間隔に配置されている光電子管5.5′;
4.4′;3.3′;2.2′;1.1′はそれぞれ計
測点対をなす、その制御出力接点に208、K209,
に206、K210 、に204、K211;に202
゜K212、K200、K214は、ロールテーブル1
1として形成されたエンドレスコンベヤの駆動停止接点
に213に対する電圧供給において直列している。その
際レーンマーク14の後にある計測点対の光電子管5′
、4′、3′、2′、1′の制御入力接点に209、K
210、K211、K212、K214にレーンマーク
14の前にありこの計測点対に帰属すべき光電子管の手
前の光電子管4.3.2.1の制御出力接点に207、
K20°5、K205、K201、K2O0が接続され
ている。
図4に示された制御回路の作動は以下のとラリである。
最も短い部材30が進行方向(矢印18)に光電子管1
〜5を順次経過する。その際、部材30の前縁6が光電
子管をそれぞれ明rr Hrrから暗” D ”に切り
換える。前縁6がレーンマーク14の後にある光電子管
に達しない間は、進行方向(18)のレーンマーク(1
4)の前にある光電子管1.2.3は、部材30が通過
した後回、びポジション” H”に切り換えられ、制御
回路はロールテーブル11に影響しない、前縁6が光電
子管5′に達すると、光電子管5′は暗ポジション” 
D ”に切り換えられる。同時に光電子管5も暗ポジシ
ョン″D′″にあり、したがって接点に208が励磁さ
れている。
次に部材30の後縁7が光電子管4を離れると、光電子
管4は明ポジション” H”に切り換えられ、接点に2
07が励磁される。これによって光電子管5′の接点に
209が励磁され、その結果直列接続されている2つの
接点に208およびに209は、電圧源300の電圧を
ロールテーブル11の駆動停止接点に213に引加する
ことができ、その瞬間ロールテーブル11は停止する。
ローラ13にラバーコーティングが施しであるため、部
材30がロールテーブル11のロール13の上を滑走す
ることが防がれる。図2および図3に示されているよう
に、部材30の後縁7は光電子管4の位置で停止する。
制御回路は部材34の場合も同様に作動し、前縁がレー
ンマーク14を越えて光電子管3′に達すると、光電子
管2はポジション” H”に切り換えられる。この場合
は接点に203が励磁される。それによって光電子管3
′の出力接点に211の励磁が可能となる。同時にこの
計測点対の光電子管3の接点に204も励磁されており
、その結果直列接続されている接点に204およびに2
11が再びロールテーブル11の停止接点に213に電
圧を引加することが可能となる。
Lmaxより長く、ロールテーブル11を越える部材が
搬送される場合、この部材によって両端の光電子管1お
よび1′は暗ポジションrr D #の状態にある。こ
のとき投入もしくは励磁された接点に200は光電子管
すの接点に214の投入もしくは開路を可能とし、それ
によって部材が長すぎることを信号する。このような部
材はロールテーブル11を停止することなくロールテー
ブルから運び出されるか、またはロールテーブル11を
停止させると同時に自動スタッカ17の運転も停める。
接点に213の投入または励磁によりロールテーブル1
1が停止するとともに、自動スタツカ17の循環コンベ
ヤが作動し、ロールテーブルll上で中心整列させられ
た部材30〜37を積荷19に送ることができる。
[発明の効果] 本発明は以上の如く構成されるので、エンドレスコンベ
ヤで搬送される種々の長さの部材をエンドレスコンベヤ
のレーンマークに正確に中心整列させることが可能とな
り、しかもその際、本装置によれば、きわめて少ない据
え付はコストで設置できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第i図は、エンドレスコンベヤおよびレーンマークに対
称に設置された自動スタッカの平面図、第2図はロール
テーブルによって 形成されたエンドレスコンベヤおよ
びローラの上部に計測点として設けられた光電子管の正
面図、第3図は、レーンマークに対し中心整列させられ
た種々の長さの部材の原理平面図、第4図は、光電子管
およびロールテーブルのための制御回路の結線図である
。 1〜5.1′〜5′:光電子管 6:前縁 7:後縁 11:ロールテーブル 12:サポート 13:ローラ 14:レーンマーク 15.16:循環コンベヤ 17:自動スタッカ 19:積荷 30〜37:部材 に200−に214:接点 300 :接続端子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンドレスコンベヤで搬送される種々の長さの部
    材をエンドレスコンベヤのレーンマークで中心整列させ
    るための装置、特に部材を自動スタッカへの引き渡し点
    で中心整列させるための部材の整列装置であって、 エンドレスコンベヤ(ロールテーブル11)の縦方向に
    おいて、部材(30〜37)の長さを識別するための制
    御回路と結ばれた計測点(1、1′〜5、5′)が、エ
    ンドレスコンベヤ(11)上のレーンマーク(14)の
    前と後に相互に等しい間隔で配置されていること、レー
    ンマーク(14)の前にあるすべての計測点(1〜5)
    およびレーンマーク(14)の後方にあり部材(30〜
    37)の長さによって変化する数の計測点(5′〜1′
    )のスイッチが、各々の部材(30〜37)の前縁(6
    )によって順次入れられること、 レーンマーク(14)の前にある計測点 (1〜5)が部材(30〜37)の後縁(7)によって
    解除され、レーンマーク(14)の前と後とでスイッチ
    の入った計測点(1、1′〜5、5′)の数が等しくな
    ると、制御回路はただちにエンドレスコンベヤ(11)
    の駆動を停止し、自動スタッカ(17)のスイッチを入
    れること等を特徴とするエンドレスコンベヤにおける部
    材整列装置。
  2. (2)レーンマーク(14)の前と後にレーンマークに
    対し等しい距離で配置されている各々の計測点(1、1
    ′〜5、5′)が対をなし、その制御出力接点(K20
    8、K209; K206、K210;K204、K211;K202、
    K212)が、エンドレスコンベヤ(11)の駆動停止
    接点(K213)のための電圧供給において直列してい
    ること、計測点対のレーンマーク(14)の後にあるそ
    れぞれの計測点(5′、4′、3′、2′)の制御出力
    接点(K209、K210、K211、 K212)に、レーンマーク(14)の前にあり、この
    計測点対に帰属する計測点の手前の計測点(4、3、2
    、1)の制御入力接点 (K207、K205、K203、K201)が接続さ
    れていることを特徴とする上記第1項記載の装置。
  3. (3)計測点(1、1′〜5、5′)が光電子管として
    形成されていることを特徴とする上記第1項または第2
    項記載の装置。
  4. (4)エンドレスコンベヤがコーティングしたローラ(
    13)を有するロールテーブル(11)として形成され
    ていることを特徴とする上記第1第3項記載の装置。
  5. (5)ロールテーブル(11)の個々のローラ(13)
    のコーティングが、摩擦計数の高いラバーコーティング
    であることを特徴とする上記第4項記載の装置。
JP23313685A 1984-10-20 1985-10-18 エンドレスコンベヤにおける部材整列装置 Pending JPS61101311A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3438835.4 1984-10-20
DE19843438835 DE3438835C1 (de) 1984-10-20 1984-10-20 Vorrichtung zum mittigen Ausrichten von auf einem Endlosfoerderer zugefuehrten Bauteilen unterschiedlicher Laenge zu einer Bahnmarke des Endlosfoerderers

Publications (1)

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JPS61101311A true JPS61101311A (ja) 1986-05-20

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ID=6248595

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JP23313685A Pending JPS61101311A (ja) 1984-10-20 1985-10-18 エンドレスコンベヤにおける部材整列装置

Country Status (4)

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EP (1) EP0179735A3 (ja)
JP (1) JPS61101311A (ja)
DE (1) DE3438835C1 (ja)
DK (1) DK470185A (ja)

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