JPS61101257A - ポ−ルミル装置 - Google Patents

ポ−ルミル装置

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JPS61101257A
JPS61101257A JP22377384A JP22377384A JPS61101257A JP S61101257 A JPS61101257 A JP S61101257A JP 22377384 A JP22377384 A JP 22377384A JP 22377384 A JP22377384 A JP 22377384A JP S61101257 A JPS61101257 A JP S61101257A
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JP
Japan
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grinding
hours
diameter
particles
ball mill
Prior art date
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Pending
Application number
JP22377384A
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English (en)
Inventor
謙次 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は各種の電子部品に使用されるセラミックス原料
等をサブミクロン粉砕するボールミル装置に関する。
(従来技術) 従来より、各種電子部品に使用されるセラミ7クスの主
原料として一般に用いられている同和合成されたチタン
酸バリウムと副原料との混合粉砕には、回転ボールミル
あるいは振動ボールミルがイ史用されている。
か)る回転ボールミルあるいは振動ボールミルでは、数
時間ないし数10時間の粉砕によって得られる微粉の平
均粒径は2.3μ儲ないし1.6μ儲程度であり、チタ
ン酸バリウムをはじめに7トマイザで粗砕し、続いてボ
ールミルの湿式粉砕で微粉砕すると粒子径は1.3μm
前後で一定となり、さらに粉砕を続けても微細化は起ら
ないことが認識されていた。これは見掛上の粉砕限界で
あり、粉砕平衡と呼ばれている。
ところで、近年、電子部品の小形化および精密化に伴い
、これらの電子部品に使用されるセラミックス原料も原
料粉末の粒径が電気的性能に悪影響を与えないようによ
り微小にサブミクロンもしくはサブサブミクロン粉砕さ
れたしのが要求されている。 かへる要求に対処すべく
、近年、サンドグラインダお上びアトリッジ3ンミルと
呼ばれる微粉砕用の撹拌粉砕装置が開発され、窯業の分
野にも普及しつ)ある。
上記サンドグラインダは、具体的には図示しないが、円
筒状のタンクの中に粉砕メディアとじて2IIImφ前
後の硬質ガラスまたはセラミックスの小球を充填し、羽
根を備えた心棒で撹拌し数μm単位の粉末を含むスラリ
ーを連続的に下部より流し込み上部より取り出すことに
よって微粒化することを目的としたもので、粉砕は主と
して磨砕によるものである。サンドグラインダは磨砕に
よるものであるため、スラリーを通過させる回数を多く
しないと、必要な微粒化効果が得られない。
一方、アトリソジョンミルは、粉砕メディアとして、数
10mIIlφの鋼球または超硬味を高速撹拌させるも
ので、磨砕作用のほかに衝撃、剪断の力を加え短時間に
微粒化することを狙ったものであり、作動中かなりの発
熱を伴なう。粉砕メディアにセラミックスを用いる場合
には、セラミックスの強度に応じた撹拌速度を選択する
必要がある。
上記のようなサンドグラインダやアトリソジョンミルに
よれば原料を多回処理することによりサブミクロン粉砕
することは可能であるが、粉砕効率が低いうえ、粉砕メ
ディアの撹拌羽根やタンクへの衝突等による破壊により
、原料と粉砕メディアとを分離するスリットあるいはフ
ィルタを通過して原料内に粉砕メディアの破片が混入す
ること、およびタンク内面や撹拌棒、撹拌羽根の摩耗に
よるこれら部材からの原料汚染の問題かあった。
(発明の目的) 本発明は上記問題点に鑑みてなされたらのであって、汚
染が少くサブミクロンもしくはサブサブミクロン粉砕を
効率よく行うことのできるボールミル装置を提供するこ
とを目的としている。
(発明の構成) 従来、粉砕限界によりサブミクロン粉砕が不可能とされ
ていたボールミル装置について、本発明者等は以下に詳
述するように、回転ボールミルの粉砕メディアとして3
0m+oφ以下0.4nuoφに至る各種粒径の小球を
使用して同一条件で粉砕を行ない、いわゆる平衡粉砕に
達しな粒径をコールタ法、比表面積および電子顕微鏡写
真によって調べたところ、小球の粉砕メディアを使用す
ればサブミクロン粉砕が容易であり、粉砕メディアの摩
耗等による汚染も小さいことを見い出し、本発明をなす
に至ったらのである6Tなわち、本発明は、ボールミル
装置において、粉砕メディアの径を0゜5mmφないし
15+omφとしたことを基本的なIIとするものであ
4゜ (発明の効果) 本発明によれば、ボールミル装置の粉砕メディアの径を
0.5mmφないし1.5m+nφとすることにより、
原料に対する汚染が少く、原料のサブミクロンもしくは
サブサブミクロンの粉砕を効率よく行うことができる。
(実験例) 以下に本発明者が行った実験例を示す。
実験】。
[出発原料1 酸化チタンと炭酸バリウムを1対1の割合で混合し、1
150℃で合成して得たチタン酸バリウムの仮焼粉末を
準備した。この仮焼粉末の比表面積は1 、 19 m
’ 7gで、平均粒径は1.85μmであった。
[粉砕条件1 内容積3リツトルのポット(粉砕容器)を使用し、実験
用小型ボールミルで湿式粉砕を行つrこ。
粉砕条件は、試料375グラムに対し純水1500cc
投入し、ボンドを1105rpで回転させた。
一方粉砕メディアとしてはアルミナボールを使用し、そ
の投入量はボンドの内容積の1°/2である1、5リツ
トルに統一し、アルミナボールの径を0.4市φ+  
0.75mmφ、1mmφ、S+nmφψit)mmφ
1151nmφ雷20闘φおよび30m+oφ(こ変化
させた。粉砕時間としては3時間、6時間。
12時間、24時間、48時開、96時間および192
時間を選んだ。
夫々のアルミナボール径について、各時間粉砕後のスラ
リーおよびこのスラリーを110 ’Cにて乾燥したも
のを測定に供した。
[実験結果] アルミナボール径を30市φから0.4mmφまで順次
小さくし、各アルミナボール径についての粉砕時間を3
時間から192時間まで変化させて、コールタカウンタ
によるコールタ法で測定した粒度分布曲線を第1図(a
)に示す、この第1図(a)において、曲線り、。l 
 h+。+  h1s+  l+、。、h、。
hll  h6.+4およびho、、は夫々アルミナボ
ール径が3+)、 20.15.10.5.1.0.7
5および0.4の粒度分布曲線を示す。
また、コールタカウンタでの測定では30μmの7パー
チヤーを使用したが、0.5μm以下の粒子径のものは
検出できないため、微粉砕が進んだ試料では正確な粒度
分布曲線は得られないが、粒径が測定できる0、5μ1
以上の粒子についての平均粒子径り、Oの値を次の第1
表に示す。
以下余白 一方、コールタカウンタを使用するコールタ法に代えて
、粉砕された粒子に窒素(N2)を吸収させて、加熱し
、出てきた窒素の量から粒子の比表面積を知る比表面積
法で測定した比表面積分布を第1図(b)に示す。この
第1図(b)においては、横軸には粉砕時開りの平方根
Fを取っており、曲線に:lo l k201  kl
sl  klol  k51  kl l k6+75
およびk。1.は夫々アルミナボール径が30゜20.
15,10,5,2,1,0.75およびfl 4+o
+a$の比表面積分布曲線を示す。
また、アルミナボール径が30vφ、20mmφ。
15+11+1φ、S+n+nφ!2IIIIIIφ、
1mmφ+0.75II+。
φおよび0.4mll1φの各場合について、3時間。
6時間、12時間、24時間、48時間、96時間およ
び192時間経過後の粉砕された粒子の比表面積を次の
第2表に示す。
以下余白 粒子の比表面積分布は、吸着等温曲線から1グラムの試
料の持つ総面積(=比表面積)を求めることにより知る
ことができる。
この比表面積分布S―と粒子径との間にはつぎの関係が
ある。
ここに、kは形態係数、ρは粉体の真比重、dは粒子径
、nは径dを持つ粒子の数である。
したがって、比表面積分布SIlより粒子径dpを求め
るには形態係数および粒度分布を知る必要があるが、粒
子が球または立方体に近いときはに=6として より粒子径dpが求められる。
チタン酸バリウムの真比重ρは、ρ=5.95であるか
呟粒子径apは、 となり、チタン酸バリウムの場合、粒子径dpはは1゛
比表面積Swの逆数となる。
したがって、第1図(b)お上V第2表からら、アルミ
ナボール径および粉砕時間に対する粒子径の変化を知る
ことができる。
[実験結果の考察1 第1図(、)および第1表を参照すれば明らかなように
、30+oa+φのアルミナボールでは、12時間まで
は、粒径の変化はなくほとんど粉砕されず、出発原料の
粒度分布とほぼ同じ曲線を示しているが、12時間を越
えて粉砕すると、粗粒側の含有率が低下してきて、分布
曲線が少しずつシャープな形となり、平均粒径Dsoも
しだいに低下し、192時間粉砕でり、。は1.25μ
mまで粉砕が進んでくる、 20IDIIφのアルミナボールでは、6時間までは粉
砕されていないが、6時間を越えると粒子径り、。が低
下してきて、この傾向は30+o+oφのものと同じ傾
向を示しているが、粉砕速度は30+am$のちのより
も約2倍となっている。192時間粉砕ではOSOは1
.10μmまで粉砕が進んでいる。
15IIIIIφのアルミナボールでは、3時間までは
粉砕されていないが、3時間を越えると粒子径が低下し
てきて、粉砕速度は201G10φのものよりも約2倍
の大すさになって(る。192時間粉砕ではり、。は1
.01μlとなりサブミクロン粉砕に近づいてくる。す
なわち、D、。+l51mmがサブミクロン粉砕を行う
ためのアルミナボール径の上限であると考えられる。
10+nmφのアルミナボールでは、3時間粉砕でも多
少粒径の低下がみられ、平均粒径でサブミクロンに到達
する粉砕時間は約80時間を要し、192時間粉砕では
0.74μmを示している。粉砕時間が長くなるととも
に粗粒側の粒子が減少し、また、曲線のピークは順次微
粒側へ移動してくる。
長時間ポットを回転させて微粉砕していくと0゜5μl
以下の粒子径のものは測定できないため、粒度分布曲線
は正規分布に近い曲線の一部しか測定できないが、96
時間以上の粉砕マサブミクロンの領域になっていること
が分る。
5闘φのアルミナボールでは、10mmφのものよりら
粉砕速度が4倍ないし5倍大きくなりり、。
で1,0μ鎖になるには約18時間を要す。また96時
間以上では測定機の検出できたもののみで表すとり、。
は0.66μ■と一定値を示して(する。
2叩φのアルミナボールでは、本実験の中で最も粉砕速
度が大きい、たと疋ば、3時間粉砕しtこものはI)s
oは1.10μmとなり、30mm$のアルミナボール
を使用した場合では、192時間粉砕しても到達できな
い粒径が得られ20m+oφのアルミナボールでは19
2時間粉砕したものと同程度の効果が得られる。6時間
以上の粉砕でサブミクロン粒子が得られた。また、48
時間以上の粉砕では、はぼ一定値を示してνするが前述
のように測定機の測定範囲の問題から測定された粒度分
布は一部のみである。
1mmφのアルミナボールでは、2mmφのものに比べ
粉砕速度は小さくなっているが、D、。で1゜0μmに
なるのに約8時間を要してν・る。D、。が一定値を示
すまでの時間は、2mmφのものと同時間の48時間以
上となっている。
さらに、アルミナボールの径を小さくして、0゜75m
mφのものを使用すると、D 、o力弓、0μmに到達
するのに約17時間を必要としている。また96時間以
上の粉砕ではり、。が約0.66μ鎗と一定値を示して
いる。
アルミナボール径が0.4wmφとなると、約48時間
の粉砕でり、。−1,25μmとなり、96時間以上の
粉砕ではD5゜1.23μmと一定値を示し、サブミク
ロン粉砕は行うことができない。
従って、サブミクロン粉砕が行うことができるアルミナ
ボール径の下限値は、0.4關φと0゜7511III
lφとの間のはrQ、Smmφと推定することができる
一方、第1図(b)および第2表に示されている比表面
積から第1式の関係を利用して求めた平均粒子径り、。
についても、上記と同様の傾向が存在することが分る。
以上の考察か呟チタン酸バリウムの仮焼粉末をサブミク
ロン粉砕するためには、アルミナボール径を15mmφ
から0.511mφの範囲に選択士ればよい。
実験2゜ 次に、比重の異なる粉砕メディアを使用して行った粉砕
実験について説明する。
出発原料は実験1.と同じであり、粉砕条件ら粉砕メデ
ィアを除き実験1と同じである。
使用した粉砕メディアを次の第3表に示す。
以下余白 上記粉砕メディアを使用して粉砕を行った実験結果を、
次の第4表に示す。
以下余白 但し、第4表の数値は粒子の比表面積を表す。
この第4表から分るように、硬質ガラス(比重2.74
)、アルミナ(比重3.6)、ノルフン(比重3゜85
 )、チタニア(比重3.9)、ノルコニ7(比重5.
9)、スチール(比重7.9)の順に、粉砕メディアの
比重が大きくなるほど、粉砕速度が大きくなっている。
なお、粉砕メディアとして使用したノルフニアは、部分
安定化ノルコニア(PSZ)と呼ばれるものである。
[結論] 以上、実験1.および実験2.から明らかなように、ア
ルミナボールミル装置の粉砕メディアは、その径を0.
5mmφないし15mmφに選択すること1こよ1)、
サブミクロン粉砕を行うことができる。
また、粉砕メディアとして比重の大きなものを使用すれ
ば、粉砕速度を大きくすることができる。
これにより、スラリー化するための原料と水の注水比を
大きくして原料投入量を増加することかでb、粉砕効率
を高めることができる。
なお、上記した実験ではセラミックス原料としてチタン
酸バリウムを使用した例について説明したが、その他の
系のセラミックス原料についてこのポールミ火装置を用
いることにより、サブミクロン粉砕を行えることは勿論
である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はボールミル装置において粉砕メディアの
径および粉砕時間によるコールタ法で測定した平均粒径
の変化を示すグラフ、第1図(b)はボールミル装置に
おいて粉砕メディアの径および粉砕時間による粒子の比
表面積の変化を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)球形の粉砕メディアと原料とを粉砕容器に投入し
    てこの粉砕容器を機械的に振動もしくは回転させて原料
    を粉砕するボールミル装置において、上記粉砕メディア
    の径が0.5mmφないし15mmφであることを特徴
    とするボールミル装置。
JP22377384A 1984-10-23 1984-10-23 ポ−ルミル装置 Pending JPS61101257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22377384A JPS61101257A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 ポ−ルミル装置

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JP22377384A JPS61101257A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 ポ−ルミル装置

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JPS61101257A true JPS61101257A (ja) 1986-05-20

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ID=16803481

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JP22377384A Pending JPS61101257A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 ポ−ルミル装置

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JP (1) JPS61101257A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6490045A (en) * 1987-09-29 1989-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pulverizing method for ceramic powders
JPH01139153A (ja) * 1987-10-20 1989-05-31 Ici Australia Ltd 粉砕方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6490045A (en) * 1987-09-29 1989-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pulverizing method for ceramic powders
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