JPS6110089Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110089Y2 JPS6110089Y2 JP1979150523U JP15052379U JPS6110089Y2 JP S6110089 Y2 JPS6110089 Y2 JP S6110089Y2 JP 1979150523 U JP1979150523 U JP 1979150523U JP 15052379 U JP15052379 U JP 15052379U JP S6110089 Y2 JPS6110089 Y2 JP S6110089Y2
- Authority
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- Japan
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- plate
- brazier
- locking
- energization amount
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- Prior art date
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 4
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 11
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 8
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は茶道時に使用して好適な炉壇に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来茶道時に使用する炉壇として畳31を載置
した床板32を切欠して炉枠33を形成し、これ
に灰34を入れこの灰34の上面に灰35を流儀
に基づいて入れて上置き36上に置いた釡43の
湯を沸かすことは第7図に図示したように知ら
れ、又長火鉢37に於いて火鉢容体部38を上下
二段に仕切つて火鉢部39と炬燵部40とを設
け、火鉢部39の中央に電気発熱部41を設置
し、その周囲に湯沸部42を設けたものは第8図
に図示したように(実開昭50−97783号公報参
照)知られている。
した床板32を切欠して炉枠33を形成し、これ
に灰34を入れこの灰34の上面に灰35を流儀
に基づいて入れて上置き36上に置いた釡43の
湯を沸かすことは第7図に図示したように知ら
れ、又長火鉢37に於いて火鉢容体部38を上下
二段に仕切つて火鉢部39と炬燵部40とを設
け、火鉢部39の中央に電気発熱部41を設置
し、その周囲に湯沸部42を設けたものは第8図
に図示したように(実開昭50−97783号公報参
照)知られている。
考案が解決しようとする問題点
ところで、第7図に図示したものは茶道時に炭
35を準備しなくてはならず、茶道具点が近くに
なければ、炭35の購入が簡単にできず不便であ
り、更に灰34も古くなつたものは取り替えなく
てはならず、炭35と灰34の供給が簡便にでき
ないことは一般の家庭に普及するための阻害原因
となり、又第8図に図示したものは湯を沸かすた
めの熱源を電熱としたものではあるが、茶道に使
用する湯を沸かすための炉壇として使用すること
は不可能である等の欠点がある。
35を準備しなくてはならず、茶道具点が近くに
なければ、炭35の購入が簡単にできず不便であ
り、更に灰34も古くなつたものは取り替えなく
てはならず、炭35と灰34の供給が簡便にでき
ないことは一般の家庭に普及するための阻害原因
となり、又第8図に図示したものは湯を沸かすた
めの熱源を電熱としたものではあるが、茶道に使
用する湯を沸かすための炉壇として使用すること
は不可能である等の欠点がある。
この考案は上記の問題点を解決したものであ
り、茶道時に使用便利な炉壇を得ることを目的と
したものである。
り、茶道時に使用便利な炉壇を得ることを目的と
したものである。
問題を解決するための手段
上記の目的を達成するためのこの考案の構成
を、切欠隅角部1を有した底板2に立設板3を立
設すると共に上縁を外方に折曲した係止周板4を
設け、且つ切欠隅角部1に位置する立設板3は係
止周板4よりも上部に突設しない低部上面板5を
設け、該低部上面板5には通電量切替スイツチ体
6を取り付けると共に低部上面板5の上部に通電
量切替スイツチ体6の切替ハンドル7を係止周板
4より突出しないように取り付け、更に底板2上
に炭型形状の電熱体8を取り付け、該電熱体8と
通電量切替スイツチ体6とを電線で連設すると共
に通電量切替スイツチ体6にコンセント差込部9
を設けたコード10を備えて火鉢体11を形成
し、且つ床面12を切欠して火鉢体11を挿入す
る挿入室部13を設けると共に床面12に係止周
板4が係止載置する係止周縁14を設け、更に床
面12に設けた係止周縁14の下面にコンセント
差込部9を接続するコンセント15を設け、又更
に火鉢体11の係止周板4上に着脱できる載置枠
体16を設けると共に載置枠体16の外周に位置
した床面12上に畳25を載置し、載置枠体16
を除去した畳25の切欠部21に小畳体22を嵌
着するように形成したものである。
を、切欠隅角部1を有した底板2に立設板3を立
設すると共に上縁を外方に折曲した係止周板4を
設け、且つ切欠隅角部1に位置する立設板3は係
止周板4よりも上部に突設しない低部上面板5を
設け、該低部上面板5には通電量切替スイツチ体
6を取り付けると共に低部上面板5の上部に通電
量切替スイツチ体6の切替ハンドル7を係止周板
4より突出しないように取り付け、更に底板2上
に炭型形状の電熱体8を取り付け、該電熱体8と
通電量切替スイツチ体6とを電線で連設すると共
に通電量切替スイツチ体6にコンセント差込部9
を設けたコード10を備えて火鉢体11を形成
し、且つ床面12を切欠して火鉢体11を挿入す
る挿入室部13を設けると共に床面12に係止周
板4が係止載置する係止周縁14を設け、更に床
面12に設けた係止周縁14の下面にコンセント
差込部9を接続するコンセント15を設け、又更
に火鉢体11の係止周板4上に着脱できる載置枠
体16を設けると共に載置枠体16の外周に位置
した床面12上に畳25を載置し、載置枠体16
を除去した畳25の切欠部21に小畳体22を嵌
着するように形成したものである。
実施例
以下図面についてこの考案の実施例を説明する
と、1は四角状の底板2の一隅角部を切欠して形
成した切欠隅角部であつて、この切欠隅角部1を
有した底板2に立設板3を立設すると共に上縁を
外方に折曲した係止周板4を設け、且つ切欠隅角
部1に位置する立設板3は係止周板4よりも上部
に突設しない低部上面板5を設け、該低部上面板
5には通電量切替スイツチ体6を取り付けると共
に低部上面板5の上部に通電量切替スイツチ体6
の切替ハンドル7を係止周板4より突出しないよ
うに取り付け、更に底板2上に炭型形状の電熱体
8を取り付け、該電熱体8と通電量切替スイツチ
体6とを電線で連設すると共に通電量切替スイツ
チ体6にコンセント差込部9を設けたコード10
を備えて火鉢体11を形成し、且つ床面12を切
欠して火鉢体11を挿入する挿入室部13を設け
ると共に床面12に係止周板4が係止載置する係
止周縁14を設け、又更に床面12に設けた係止
周縁14の下面にコンセント差込部9を接続する
コンセント15を設け、更に火鉢体11の係止周
板4上に着脱できる載置枠体16を設けると共に
載置枠体16の外周に位置した床面12上に畳2
5を載置し、載置枠体16を除去した畳25の切
欠部21に小畳体22を嵌着するように形成した
ものであり、更に17は床面支持部材、18は灰
模様板、19は一畳用畳体、20は切欠部21を
設けた半畳用畳体、23は室内コンセントと連結
することができ、床面12に設けた係止周縁14
の下面に取り付けたコンセント差込部9と接続す
るコンセント15と連成した配線用コード、24
は上置きである。
と、1は四角状の底板2の一隅角部を切欠して形
成した切欠隅角部であつて、この切欠隅角部1を
有した底板2に立設板3を立設すると共に上縁を
外方に折曲した係止周板4を設け、且つ切欠隅角
部1に位置する立設板3は係止周板4よりも上部
に突設しない低部上面板5を設け、該低部上面板
5には通電量切替スイツチ体6を取り付けると共
に低部上面板5の上部に通電量切替スイツチ体6
の切替ハンドル7を係止周板4より突出しないよ
うに取り付け、更に底板2上に炭型形状の電熱体
8を取り付け、該電熱体8と通電量切替スイツチ
体6とを電線で連設すると共に通電量切替スイツ
チ体6にコンセント差込部9を設けたコード10
を備えて火鉢体11を形成し、且つ床面12を切
欠して火鉢体11を挿入する挿入室部13を設け
ると共に床面12に係止周板4が係止載置する係
止周縁14を設け、又更に床面12に設けた係止
周縁14の下面にコンセント差込部9を接続する
コンセント15を設け、更に火鉢体11の係止周
板4上に着脱できる載置枠体16を設けると共に
載置枠体16の外周に位置した床面12上に畳2
5を載置し、載置枠体16を除去した畳25の切
欠部21に小畳体22を嵌着するように形成した
ものであり、更に17は床面支持部材、18は灰
模様板、19は一畳用畳体、20は切欠部21を
設けた半畳用畳体、23は室内コンセントと連結
することができ、床面12に設けた係止周縁14
の下面に取り付けたコンセント差込部9と接続す
るコンセント15と連成した配線用コード、24
は上置きである。
作用効果
この考案は以上のような構成であり、茶道時に
は火鉢体11内の電熱体8上に釡(図示せず)を
載置し、釡内の湯を沸かして茶道を楽しむもので
あるが、この電熱体8を茶道時の流儀に基づいた
炭型形状としたことによつて通電のみの操作によ
つて従来のように炭や灰の購入に遠方まで出向く
ようなことがなく、更に火の消火も通電を止める
のみで確実に消火でき、且つ炭火の残火による消
火の不安もなく、火災予防上極めて好適であると
共に炭火、灰によつて茶室や衣服等を汚損するよ
うなことがなく取り扱いが容易で使用上極めて便
利である。
は火鉢体11内の電熱体8上に釡(図示せず)を
載置し、釡内の湯を沸かして茶道を楽しむもので
あるが、この電熱体8を茶道時の流儀に基づいた
炭型形状としたことによつて通電のみの操作によ
つて従来のように炭や灰の購入に遠方まで出向く
ようなことがなく、更に火の消火も通電を止める
のみで確実に消火でき、且つ炭火の残火による消
火の不安もなく、火災予防上極めて好適であると
共に炭火、灰によつて茶室や衣服等を汚損するよ
うなことがなく取り扱いが容易で使用上極めて便
利である。
又炭型形状の電熱体8を備えた火鉢体11は切
欠隅角部1を有した底板2に立設板3を立設する
と共に上縁を外方に折曲した係止周板4を設け、
且つ切欠隅角部1に位置する立設板3は係止周板
4よりも上部に突設しない低部上面板5を設け、
該低部上面板5には通電量切替スイツチ体6を取
り付けると共に低部上面板5の上部に通電量切替
スイツチ体6の切替ハンドル7を係止周板4より
突出しないように取り付け、更に底板2上に炭型
形状の電熱体8を取り付け、該電熱体8と通電量
切替スイツチ体6とを電線で連設すると共に通電
量切替スイツチ体6にコンセント差込部9を設け
たコード10を備えて火鉢体11を形成し、更に
床面12を切欠して火鉢体11を挿入する挿入室
部13を設けると共に床面12に係止周板4が係
止載置する係止周縁14を設け、又更に床面12
に設けた係止周縁14の下面にコンセント差込部
9を接続するコンセント15を設け、更に火鉢体
11の係止周板4上に着脱できる載置枠体16を
設けたことによつて火鉢体11を床面12を切欠
して設けた挿入室部13内に入れ、床面12に設
けた係止周縁14に火鉢体11の係止周板4を係
止して火鉢体11を床面12に安定よく吊り下げ
支持することができ、火鉢体11の故障修理又は
掃除に際しては火鉢体11を引き上げ床面12に
設けた係止周縁14の下面に設けたコンセント1
5より火鉢体11よりコード10を介して連設し
たコンセント差込部9を抜いて分離することがで
き、火鉢体11の故障修理並びに掃除の際の取り
扱いが極めて簡便であり、更に底板2に対する火
鉢体11の装着時には通電用のコンセント差込部
9及びコンセント15が外部に表れず、茶室に於
いて通電コードにより美観を損なうことがなく、
更に電熱体3に対する通電操作は火鉢体11の隅
部に設けた低部上面板5に備えた通電量切替スイ
ツチ体6の切替ハンドル7によつて通電量の切替
えを行うことができて火力の調節が容易であつ
て、従来の炭による操作に比し極めて簡便であ
り、且つ切替ハンドル7が係止周板4より突出し
ないようにしたことにより不使用時は載置枠体1
6を外して畳25の切欠部21に小畳体22を嵌
置するも邪魔にならず、小畳体22で火鉢体11
上を被覆できるものである。
欠隅角部1を有した底板2に立設板3を立設する
と共に上縁を外方に折曲した係止周板4を設け、
且つ切欠隅角部1に位置する立設板3は係止周板
4よりも上部に突設しない低部上面板5を設け、
該低部上面板5には通電量切替スイツチ体6を取
り付けると共に低部上面板5の上部に通電量切替
スイツチ体6の切替ハンドル7を係止周板4より
突出しないように取り付け、更に底板2上に炭型
形状の電熱体8を取り付け、該電熱体8と通電量
切替スイツチ体6とを電線で連設すると共に通電
量切替スイツチ体6にコンセント差込部9を設け
たコード10を備えて火鉢体11を形成し、更に
床面12を切欠して火鉢体11を挿入する挿入室
部13を設けると共に床面12に係止周板4が係
止載置する係止周縁14を設け、又更に床面12
に設けた係止周縁14の下面にコンセント差込部
9を接続するコンセント15を設け、更に火鉢体
11の係止周板4上に着脱できる載置枠体16を
設けたことによつて火鉢体11を床面12を切欠
して設けた挿入室部13内に入れ、床面12に設
けた係止周縁14に火鉢体11の係止周板4を係
止して火鉢体11を床面12に安定よく吊り下げ
支持することができ、火鉢体11の故障修理又は
掃除に際しては火鉢体11を引き上げ床面12に
設けた係止周縁14の下面に設けたコンセント1
5より火鉢体11よりコード10を介して連設し
たコンセント差込部9を抜いて分離することがで
き、火鉢体11の故障修理並びに掃除の際の取り
扱いが極めて簡便であり、更に底板2に対する火
鉢体11の装着時には通電用のコンセント差込部
9及びコンセント15が外部に表れず、茶室に於
いて通電コードにより美観を損なうことがなく、
更に電熱体3に対する通電操作は火鉢体11の隅
部に設けた低部上面板5に備えた通電量切替スイ
ツチ体6の切替ハンドル7によつて通電量の切替
えを行うことができて火力の調節が容易であつ
て、従来の炭による操作に比し極めて簡便であ
り、且つ切替ハンドル7が係止周板4より突出し
ないようにしたことにより不使用時は載置枠体1
6を外して畳25の切欠部21に小畳体22を嵌
置するも邪魔にならず、小畳体22で火鉢体11
上を被覆できるものである。
又構造が簡単で大量生産に適し安価に提供でき
るものである等幾多の実用的効果を奏するもので
ある。
るものである等幾多の実用的効果を奏するもので
ある。
第1図はこの考案の一部切欠斜視図、第2図は
この考案の一部切欠縦断面図、第3図は火鉢体の
一部切欠斜視図、第4図は火鉢体の背面斜視図、
第5図は使用時の室内の上面図、第6図は不使用
時の室内の上面図、第7図、第8図は従来品の説
明図である。 1……切欠隅角部、2……底板、3……立設
板、4……係止周板、5……低部上面板、6……
通電量切替スイツチ体、7……切替ハンドル、8
……電熱体、9……コンセント差込部、10……
コード、11……火鉢体、12……床面、13…
…挿入室部、14……係止周縁、15……コンセ
ント、16……載置枠体、17……床面支持部
材、18……灰模様板、19……一畳用畳体、2
0……半畳用畳体、21……切欠部、22……小
畳体、23……配線用コード、24……上置き、
25……畳。
この考案の一部切欠縦断面図、第3図は火鉢体の
一部切欠斜視図、第4図は火鉢体の背面斜視図、
第5図は使用時の室内の上面図、第6図は不使用
時の室内の上面図、第7図、第8図は従来品の説
明図である。 1……切欠隅角部、2……底板、3……立設
板、4……係止周板、5……低部上面板、6……
通電量切替スイツチ体、7……切替ハンドル、8
……電熱体、9……コンセント差込部、10……
コード、11……火鉢体、12……床面、13…
…挿入室部、14……係止周縁、15……コンセ
ント、16……載置枠体、17……床面支持部
材、18……灰模様板、19……一畳用畳体、2
0……半畳用畳体、21……切欠部、22……小
畳体、23……配線用コード、24……上置き、
25……畳。
Claims (1)
- 切欠隅角部1を有した底板2に立設板3を立設
すると共に上縁を外方に折曲した係止周板4を設
け、且つ切欠隅角部1に位置する立設板3は係止
周板4よりも上部に突設しない低部上面板5を設
け、該低部上面板5には通電量切替スイツチ体6
を取り付けると共に低部上面板5の上部に通電量
切替スイツチ体6の切替ハンドル7を係止周板4
より突出しないように取り付け、更に底板2上に
炭型形状の電熱体8を取り付け、該電熱体8と通
電量切替スイツチ体6とを電線で連設すると共に
通電量切替スイツチ体6にコンセント差込部9を
設けたコード10を備えて火鉢体11を形成し、
且つ床面12を切欠して火鉢体11を挿入する挿
入室部13を設けると共に床面12に係止周板4
が係止載置する係止周縁14を設け、又更に床面
12に設けた係止周縁14の下面にコンセント差
込部9を接続するコンセント15を設け、更に火
鉢体11の係止周板4上に着脱できる載置枠体1
6を設けると共に載置枠体16の外周に位置した
床面12上に畳25を載置し、載置枠体16を除
去した畳25の切欠部21に小畳体22を嵌着す
るように形成した炉壇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979150523U JPS6110089Y2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979150523U JPS6110089Y2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5666709U JPS5666709U (ja) | 1981-06-03 |
JPS6110089Y2 true JPS6110089Y2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=29381554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979150523U Expired JPS6110089Y2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110089Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5097783U (ja) * | 1974-01-14 | 1975-08-14 |
-
1979
- 1979-10-29 JP JP1979150523U patent/JPS6110089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5666709U (ja) | 1981-06-03 |
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