JPS61100825A - メニユ−表示制御方式 - Google Patents

メニユ−表示制御方式

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JPS61100825A
JPS61100825A JP59220415A JP22041584A JPS61100825A JP S61100825 A JPS61100825 A JP S61100825A JP 59220415 A JP59220415 A JP 59220415A JP 22041584 A JP22041584 A JP 22041584A JP S61100825 A JPS61100825 A JP S61100825A
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JP59220415A
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Hiroyuki Maezawa
前澤 裕行
Hideaki Yasuda
安田 秀哲
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、人間の対話型情報処理装置に係り、特に、多
数のメニューデータを表示制御するのに好適なメニュー
表示制御方式に関する。
〔発明の背景〕
従来、対話型情報処理装置においてメニューデータ表示
を行なう場合、例えば第1図に示す様な形で、ただメニ
ューデータを並べただけの分類整理が適確になされてい
ないものが多く、分類整理されていても1メニユー内に
全てのメニューデータの表示を行なっており、利用者の
メニューデータの選択のしやすさという点については配
慮が足りなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、メニューデータを、その性質に応じて
、分類表示することにより、利用者にとって容易なメニ
ュー指定を可能とするメニュー表示制御方式を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
本発明によれば、表示装置を用いて計算機と対話形式で
データ編集を行なう場合のメニューデータを例えば次の
4つの種類に分類し、表示画面を作業エリアと該4つの
メニューエリアに分けて表示し、個々に制御を行なうも
のである。
第2図は、本発明のブロック図であり、4つのメニュー
は、作業エリア内で編集対象となるものへの操作を示し
た編集動作メニュー10と、対象物の中の図形のデータ
を示して、図形で個々の対象物を表わした対象図形デー
タメニュー12と、編集対象物の中の図形データ以外の
テキストデータを示した対象テキストデータメニュー1
1と、作業エリアと4つのメニューエリアに対して、そ
れぞれ拡大、縮小、スクロール、表示、消去といった操
作を示す画面制御動作メニュー13で構成されている。
メニューの制御部には、編集動作メニュー制御部2と、
対象テキストデータメニュー制御部3と、対象図形デー
タメニュー制御部4と。
画面制御動作メニュー制御部5と、それらの管理部1が
ある。各制御部は、各メニューに対してのテーブル(6
,7,8,−9)を持ち、各テーブルには、各々のメニ
ューについてメニューデータの情報とメニューのCRT
画面上の表示位置の情報を格納している。
管理処理部1は、入力されたメニューデータがど°のメ
ニューに属しているのかを判定し該当するメニュー制御
部に処理を渡す。編集動作メニュー制御部2は、メニュ
ーデータのどれが指定されたのかを判定した後、編集動
作メニューテーブル6の情報を参照して、該当するコマ
ンドの処理を呼び出す、又この時、他のメニューデータ
への書き換えが必要という情報が格納されていれば該当
する操作を行なう。対象テキストデータメニュー制御部
3と対象図形データメニュー制御部4も対象デキストデ
ータメニューと対象図形データメニューに対して同様の
処理を行なう。又、画面制御動作メニュー制御部は画面
制御動作メニューについて同様の処理を行なうと共に、
4つのメニューそれぞれに対してのスクロール、表示、
消去、移動といったメニューデータが指定された時に、
該当するメニューのメニューテーブルの情報を書き換え
て、指定されたスクロール、表示、消去、移動といった
処理を行なう。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第3図及び第4図により説明
する。
第3図は、本発明により4つのメニューに分類して、C
RT画面上に表示した図、第4図は、本発明の内部処理
フローを表わしている。なお、第3図中で、14は1編
集動作メニュー、15は。
対象図形データメニュー、16は、対象テキストデータ
メニュー、17は、画面制御動作メニュー。
18は編集作業エリアであり、17の画面制御動作メニ
ューの対象画面である。
本実施例は、計算機と対話形式でシステム構成図をCR
T画面上に作画するものである。メニューの指定をいく
つかの例をあげて説明すると磁気テープ装置を表わす図
形(CL)を作画する時には編集動作メニュー14の追
加と対象図形データメニュー1.5のQ−を指定する。
また、注釈の削除を行ないたい時には編集動作メニュー
14の削除と対象テキストデータメニュー16の注釈を
指定する。若し、#g集作業エリア18を拡大したい時
には1画面制御動作メニュー]7の拡大を指定するにれ
らのメニューデータの指定に関しては、各メニューデー
タに付けられているVl、V2゜Sl、S2.・・・と
いった識別番号によって指定する方法や、メニューデー
タの領域をマウスやタッチパネルでピックする方法など
がある。以上説明した様に1本実施例によれば、メニュ
ー指定の操作が簡略化され、メニュー指定に手間どると
いったことはなくなり操作性の向上に効果がある。
第4図の内部処理フローに関しては、まずメニューデー
タの入力19と各メニュー処理への振り分け20は管理
部1が行ない、各メニューの制御部はメニューデータの
スクロール、メニューの表示、消去といった制御を行な
う。本制御を行なうことにより、メニュー数が4つに限
らず、必要な観点により分類した任意の個数の場合につ
いても同様にして制御可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、メニューデータをたとえば、編集動作
、対象図形データ、対象テキストデータ。
画面制御動作メニューの4つのメニューに分類し第3図
の様に表示する。これにより、目的とするメニューデー
タをメニ、ニーの中から選択する手間かはぶけ、オペレ
ータの操作性を向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のメニューデータ表示例を示す説明図、
第2図は、本発明実施例の構成を示すブロック図、第3
図は5本発明による画面上の表示例を示す図、第4図は
1本発明の内部処理を示すフローである。 1・・・管理部、2・・・編集動作メニュー制御部、3
・・・対象テキストデータメニュー制御部、4・・・対
象図形データメニュー#御部、5・・・画面制御動作メ
ニュー制御部、6・・・編集動作メニューテーブル、7
・・・対象テキストデータメニューテーブル、8・・・
対象図形データメニューテーブル、9・・・画面制御動
作メニューテーブル、10・・・編集動作メニュー、1
1・・・対象テキストデータメニュー、12・・・対象
図形データメニュー、13・・・画面制御動作メニュー
、14・・・編集動作メニュー、15・・・対象図形デ
ータ、16・・・対象テキストデータメニュー、17・
・・画面制御動作メニュー、18・・・編集作業エリア
、19・・・メニューデータ入力、2o・・・メニュー
判定。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 対話形式でデータ編集を行なう端末装置において、編集
    動作を示した編集動作メニユーと、動作の対象となるも
    のの名称を示す対象テキストデータメニユーと、対象図
    形データメニユーと、画面に対する制御動作を示す画面
    制御動作メニユーとを有し、それぞれのメニユーに対し
    て、表示制御を行うための編集動作メニユーを制御し、
    上記各メニユーを夫々制御することを管理することを特
    徴とするメニユー表示制御方式。
JP59220415A 1984-10-22 1984-10-22 メニユ−表示制御方式 Expired - Fee Related JP2559358B2 (ja)

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JPS61100825A true JPS61100825A (ja) 1986-05-19
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949637A (ja) * 1982-08-11 1984-03-22 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 情報デイスプレイシステム
JPS6182228A (ja) * 1984-09-05 1986-04-25 Fujitsu Ltd 階層構造メニユ−のレベル表示方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949637A (ja) * 1982-08-11 1984-03-22 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 情報デイスプレイシステム
JPS6182228A (ja) * 1984-09-05 1986-04-25 Fujitsu Ltd 階層構造メニユ−のレベル表示方式

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JP2559358B2 (ja) 1996-12-04

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