JPS6099849A - 容器用付け札 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は折曲げ可能な可撓性Ａ’）＋’　、’ｌ’・１
て作られろ１′１１鎖体付きの容器用の付は札に関し、
その外径（まぞの−Ｆ偏ｉ　ｊ′１ＶＳｉ’こおいて該
下端部の直下Ｑて位ｆｉｇするＭｉ＋記′谷器の外匝よ
りも大きく、少なくとも１つの円形間１」がそのイ・］
け、ｉｔ　＋ｃ影形成れると共に、その円形開口の直径
は１ｊｉＪ記閉鎖１本の１獲人外径よりも少し７人きい
ものに関するものである。

斯る、紙やポール紙や合成樹脂値の飾り相打り札は広告
等の目的で広く用いらＩＦ’している。これらの付は札
は′特定のセールス−ヤヤンベ−ンのために心安とされ
、砧庸ラベルの形は採らない。−股に、ルｒるラベルは
開口領域をイｊする。この開１」・唄１伐は閉鎖都から
下へ落とされて閉鎖体の１ｔｌ下のす域に挿入されイ４
↑ると共に、開口・１頂賎ＶＣ％４’、＜ラベル領１或
には広告が衣示はれている。

開口領域の開口が閉鎖体の最大直径よりも大きな直径を
有するので、付は札を取外すのは極めて容易であり、こ
の結果、長期間材は札を３ばておくのに適当でない売出
しのためしばしば容器にはこの付は札が伺きれる。更に
、この付は札は容器に（一つかりとは固定されないから
、ラベル領域は別の容器では異なる位置を採ることがで
きろ。

本発明の課題は、容器から容易に外れないと共に予め定
められた位置にほぼ保持される伺は札を１）を供するこ
とＩ／ｒ二ある。

本発明によれは、この課題は前述した型式の伺は札が次
のように構成されることにＪ、ジ解決される。すなわち
、開口の近傍に補助開口が設置・丈られ、こ２Ｌらの両
開口の間（（はこれらの両開口の中心を結ぶ線に直交す
る折曲げ線が形成される。そして、この折曲げ線は上記
開口からニジも浦１！７１開口から、より遠い位置に設
けられる。

こうして、本発明の伺は札には、折曲げ線で折られた後
閉鎖体金通す２つの開口が存する。しかし、折曲げ線の
周りに回転させＺＣ後、これらの開口は一列に車なり合
わず、互いに４１１一方向（Ｉこすれる。

こうして、この開口と補助量１」とは伺り札を多少、変
形嘔せて１イ一１鎖体に被−〇二られるが、閉鎖体の下
方では容器の寸法は両開１」の１１′１径よりもはるか
に小さいので、付は札の対応する領域はｊｌｌｉｌ　１
ｊ旧］が藍列１−ない状ｊ専で重なり合うようにしで円
び〆器ＶＣ適合しつる。容器から伺は札を取外寸のは両
開１コ（１）このような変位により、より田畑Ｖこなる
。

重ね合わされた両開Ｌ」の変位は、市ね合せの結果とし
て生じる開１」の最小直径がこの領域におりる容器の直
径Ｊ、Ｖ）も少し人きくなるＬつに選定されるのが望−
よしい。開１」の中心・と１ｈ曲；）−線と（′］ｉｉ
ｊの距離は開口と削助開１コとの中心間１’１Ｉｂａｉ
＋の・１０・−４５％にイ４」当することが好唸しい１
、この伺は札を特別に容器（に固定するためには、折曲
げ線と補助開口のＪ：９近い縁との間（ｌこ弓状の溝を
設けることができる。この弓状の７１”ｒｉの中心は開
口と補助開口との中心を結ぶ線上に位置すると共Ｑこ、
溝よりも補助開口の中心により近接【２、この？１′Ｇ
の半径は開口の半径よりも小さい。そして、七ｉ曲げ腺
からのｉｆ／ｆの最小距離は折曲げ腺からの開口の最小
距離よりも小さく、折曲げ腺に沿って折曲げて開口と補
助開口とを重ね合わ’Ｉｌこときには満の両塙は開口内
に位置するようにする。

斯る付は札が容器に装着され、開口及び補助開口が閉鎖
体の直下の部分に位置する時には、四縁を有しかつ溝に
連結された領１或は開口方向にλ多動され得、その縁は
弾性変形を伴って強制的に開口ｆｒｃ　：ｉ＋、！１さ
れ得る。開口と補助量１］との中心を結ぶ線の近傍に位
置する溝の縁領域は開口近傍の線上ひて車ね合わされ、
その結果、容器に伺けられた付は札が外れ１こり、なく
なったシしないように特別のト“ノ」定かなきれる。

少なくとも１つの付加的な折曲げ腺が開口と補助開口に
面する外端との間に設けられ得、この外Ｗ：Ｉｌ’ｉの
終ＷＷａ　Ａ＆は少なくとも中ノし・部で凹状に湾曲し
ている。この結果、外端は伺加的な折曲げ線に沿って３
７１曲けることかでさ、これにより外部の終端縁は容器
と１糸合すると共にｍＪ記凹状の中央部によって１立直
決めきれ保持される。

ｊ火る。１１″４成の賜金には、２つの同じ太ささの受
入れ開口を付加的な折曲げ腺の両＋１１！ｌの同じ距Ｎ
ｊＩＯ所て、かつ、イづ加的ンよ折曲げ線に対して１臼
゛角をなず１代線上に（立置さ−ぎることがでざる。Ａ
、１１１　ｉぐいｑ勿は」二元受入れ開口を、ｄ］るこ
とがてぎ、ぞの中１ｉｊ、　（〆Ｃより外錆、１の終端
縁を容器に押あてると共にｅユは垂直な位置に保１．Ｊ
−される。斯る細長い物は、例えば、簀ＲＢ（χ」きの
広告贈与物である。

以下、本発明の実施ｔ＋１を図をｉ　Ｉ！（ｉ　して説
明する。

第１図に１面が示きれている伺は札ｌは゛ヒ行、Ｔ（黄
蒜２１．２２とこ、ｌ’Ｌらに直角をなす惰１，１求７
．２０とをイ１する。別長い、方形のＩ’＋の、１．つ
な基本形、仄＋：なし、端縁７の中火部７′は凹；仄の
弓形部７′を角する。この片は円形の中央間１ニドＪを
−有し、開口・９の中心・１０は（黄縁２１．２２の間
の中火に位置する。更に、端縁２０の付近（ｔこは円形
の補助開口１］が位置し７、その中心１２は丘だ、横、
慎２１．２２の中央、すなわち直１１尿１３」二に位置
すると共に、七の直径は開口９の直径と回しである。し
；１口９と袖■１す開口１１との間（ｌこは直）１が１
　：３　ＶＣ直父する４１１曲げ線３が位置し、折曲げ
線１３は補助開口１１に対するＪニジも開口９に近接し
て位置する。

折曲げ線３と補助開口１１との間の領域には、弓状の溝
１４が位てなし、その中心１５は直線１３上の補助量１
コ１１の近ｖｉに配されている。満１４の弓形状の半径
はレト］口・９の半径よりも少し小さい。

この溝は直ｎ４１３に関して対象であり、は（よ１５０
°以上の中心角度を宵する。折曲げ線３と満１４の間の
］Ｉｓ小間！≦１窮まｍ曲げ線３と開１］９の間の最小
間：揃、ｌ：りも少し小さい。

通常、広告が印刷されるラベル領域２は開口９の近傍の
１１′１１４３′、、２２上に折曲げ線８を越えて形成
き、！しる。４ＡｉＯＴ方向の縁７の近傍にはこれに平
行に折曲げ線６が設置ノられ、折曲げ；１尿６と１３旧
コ９との間（では折曲げ線６と平行に走る更に２つの折
曲げテ１禄ｔ１．５が１立置する。

折曲げ勝６０両側でかつ折曲げ線６から同−距ｐ１１１
の所には円形の受入れ開口１７．１８が設けられ、これ
らの１ｊ旧−］の中心は槓縁２２に平行な直線Ｌ９上に
位置する。こうして、折曲げ線６に沿つて折曲げると、
これらの受入れ開Ｉ」はく１．いに整合する。

利は札を容器に取付けるためには、第３図ないし第７図
との）ヰｊ連で以下に述べるように、補助量１」１１を
何する虫域は折１１肘づ′線；３にγｆ）つて折１ｉ旧
Ｙられ、この結果、それは開口９をイ〕する領：’、！
！１！の下方Ｏ・こ位置することになる（　！〕′ｒ　
２図・ｉ照）。折ＩＩＩ書す線３からのそれらの異なる
距ト（Ｉ、により、この位置では開［」９と補助開口１
１の中心１０．１２は−ＩＬいに変位シ２、第２図に示
すように、ヤこに（ま開口９や浦助開Ｄ　ｌ　ｌよりも
小さいＪＬＩｉｈ’ｈ　′ｉｉｊ↓域か形成さ！′１．
る。この位１′歳で、溝１４の端部は開１」９の唄域内
へ９現任するか、直飴）１３とに１會ｊｉ！〔’４−る
７１仔の・１貝ｊｋは、第２図に示すよつに、開ｏ　！
ｌの１〔１域の少し外方に位置する。

伺は札が第２図に示すようなイ鱈１＜に関係をとつ７Ｖ
後、それは第３図ンよいしＩ必７図にＬ部のみが衣わ妊
れたボトル状容器３１こＪ収伺けられ；出る。このキを
器は、切除雫のり一１出口又はリン／’　ｌ　２伺きの
閉鎖体：３１をイ１する。こうして、閉鎖（、（＝：　
３　Ｌの下方に形成されたくびれ部３３内に伺は札は固
足される。

第３図（ｌこ示ずように、最初に補助開口ばくび才を部
３３方向Ｇで移動させられるが、開口９はまた閉鎖体３
１の上方領域に残っている。これは、補助開口１１と開
［］９を有する付は札の材料部分の対応する変形によっ
て生じる。補助開口１１がくひ、ｔシ部３３（第４１凶
）の領域内に移動され１０時（Ｃ（・土、開口９はｔＶ
’ｌ鎖体３１の外面に沿って更に下方へ移動さ；ｒし、
補助量Ｉ」１１ケイイする領域は弾性変形されるが、溝
１４の縁は互いに分ＷＭＩ：される（第４メ１）。

ｔ４’ｙ　３１＝ないし第７図の開口９の右手の７隊領
域はくＯｘ　７を下？ｌＳ　３３内（で導入され、上記
１ＪＵ域はくびに部内・＼外力・＼引き入れられて、こ
Ｑ　ｉｌ＋−より開［］１０はくび／１．−１耶（第６
図）の領域１句へ移動しつる。この位置に達［〜た麦、
折曲げ腺３の近傍の領域は更に下方へ引っばられ、こね
により、くびれ部］４の１ｊｌ目ノ（縁は上方への力を
受けで開口９を通る。これは開口９を何する拐料・誼」
或が７屯に反（７て上方へ移動するのを阻止し、伺は札
はくびれ部３３の近傍に確実に位置する。

付は札を取外すには、第３図ないし第７図ｐｃ示すのと
逆の順序を採り、すなわち、第１に折曲げ線３の近くの
領域が上方に抑圧きれて開口９の領域の外に溝１４の凹
状縁を移動させ、それから開口９は溝の外に移動されて
、対応する順序で伺は札は完全に取外される。

付は札が敗付けられた時、開口９から遠い位置にある折
曲げ線４の側方領域は下方に曲げられ、拐料片の次の領
域は折曲げ線５Ｖこ沿っていくらか」ニガへ曲げられる
。−万、横断方向の縁７を有する領域は折曲げ線６に沿
って下方へ（）１曲げられ、その結果、凹状の中央部７
′は容器壁の近傍に位置する。もしも、こうして、ＨＩ
３長い物トドが２つの受入れ開［コ１７．１８を通って
、開口内に保持ざＩ′Ｌると、中央部７′は物体の重さ
に瓜ってくびれ部に即圧さｎ、整合した受入れ開口１７
．１８内で物体は元の位置にぴったルと保持さ７Ｌる。

。 ４、〔図面の簡−ら自な説明〕 第１図は付は札が平面状であるときの平面図。

第２図は第１図の付は札が折曲げ線に沿って折曲げられ
、その補助開口が開口の下方に位置するときの平面図。

第３図ないし第７図は、ボトル状の容器に取付けられた
伺は札の斜視図。

１・付は札 ７′・・・弓形部 ９・中央開口 １１・・補助開口 ３．６　・折曲げ線 ［４・弓゛仄の溝 ２・・ラベル領域 ［７，１８・受入れ開口 ：３０・・・ボトル状容器 ；３３・・・くびれ部 ηもｂ干出願人　コルゲート・パーモリブ・カンパニー
（外５名〕 手　続　袖　正　咽 昭和Δり年り２月／７日 昭和ダＺ年特許願第　λρ／３８〕　け２発明の名称 蓼スシイｎイ寸へす注し ろ補正をする者 事件との関係　特許出願人 住所 ネト　フＪＶチー１、。一孔リゾ°・カン／ｅニー４代
理人

Claims (5)

【特許請求の範囲】
1. （１）閉鎖体を有する容器に用いらｇろ１ノ１曲げ可能
   でかつ可撓性４詞料製の伺は札であって、該伺は札の外
   径はその下端４ｉ１Ｌに２いて該下’ＩＭ部の直下Ｇ′
   こ位置する領域の前記容器の外径よりも人きく、該伺は
   札は少なくとも円形１）イ口をイイすると共しこ、該開
   口の直径は前記閉鎖体の最大外径よりも少し大、）い、
   芥器用付は札において、１ｉｉｌ記開Ｄ　（９）の近傍
   には同一寸法の補助開口（１１）が形成−４ニア’Ｌ　
   、形量１−１１（９，１０）の間には該両開口（９・１
   ０）の中心を結ぶ線（１３）に対１−て直角をなずり自
   １０げｉｌｊ　（１３）か形成され、該折曲げ線は開［
   １（９）から、しりも補助開口（１０）から、より離隔
   した位置に形成されていることを補機とする谷器用伺は
   札。
2. （２）開口（９〕の中心（］０）と折曲げ、１４（３）
   との間の距１Ｉｉｌｌが開口（９，１１）の中心（１０
   ，１２）間の比姉。の（ｎ〜、ＡＩ：０／ｌハ」−イ′
   ７′：右、２、ｒ　Ｑ　１−　Ｌｌ’、’＋利力Ｊ−ｉ
   ヒスを陀ｉ　−：！Ｆ請求の範囲第１項記載の答諧用付
   は札。
3. （３）折曲げ線（３ンと補助開口（１１）の近傍縁との
   間の領域には弧状溝（１４）が形成され得、該弧状溝の
   中心は開口（９，１１，）の中心（１０，１２）を結ぶ
   連結線（１３）上Ｑて位置すると共（ｌこ、溝（１４）
   よりも補助開口（１１）の９氾・（１２月則に位置し、
   更に該弧状溝の半径は開（コ（９）の半径よりも小さく
   、折曲げ線（３）からの溝（１４〕の最小距離（１６）
   は折曲！、づ線（３）ｂ□らの開口（９）の最小距離よ
   りも小さく、折曲げ線（３）の回りに折９曲けられて開
   口（９，ＩＣＩ）を弓（ね合わせ／こときに７１１Ｊ：
   　（１，４）の９帽６ＩＳが１５旧コ（０）内に位置す
   ることを特徴とする特許請求の範囲第１項又（は第２Ｊ
   Ｊ′、Ｉ記ｉ伐の容器用イ」け札。
4. （４）開Ｄ　（９）と補助開口（１１）Ｋ面する／、Ａ
   、端と久）間Ｑこは１フ１曲げｍＡ　Ｇ３Ｊと平行な少
   なくとも１つの伺加的な折曲げ線（・Ｓ）が位置し、該
   外端の端縁（７）は少なくとも中火部（７つ内で凹状に
   湾曲していることをＶ爵徴とする時計請求の範囲第１項
   ないし第３項のうちのいずれか１項（Ｃ記載した容器用
   付り侘。
5. （５）２つの同一寸法の受入れ開口（１７，１８）が直
   線（１９）上の刊加的な１ノ「曲げ線（６）の両側の同
   一距離に位置し、かつ、折曲げ、腺（６〕に対して白文
   することを特徴とする特ｉｆ　ｉｉ青求のｆ１顛月１第
   ４項１１己ｉ戊の容滞用伺は札。