JPS6099093A - スーパーカレンダ - Google Patents

スーパーカレンダ

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JPS6099093A
JPS6099093A JP59217449A JP21744984A JPS6099093A JP S6099093 A JPS6099093 A JP S6099093A JP 59217449 A JP59217449 A JP 59217449A JP 21744984 A JP21744984 A JP 21744984A JP S6099093 A JPS6099093 A JP S6099093A
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roll
rolls
nip
bearing
stack
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ゼラード・ウイナード・カー
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Beloit Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/04Frames; Guides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B3/00Presses characterised by the use of rotary pressing members, e.g. rollers, rings, discs
    • B30B3/04Presses characterised by the use of rotary pressing members, e.g. rollers, rings, discs co-operating with one another, e.g. with co-operating cones
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21GCALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
    • D21G1/00Calenders; Smoothing apparatus
    • D21G1/002Opening or closing mechanisms; Regulating the pressure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はロール類が一様式では互いにわずかな分離に、
また他機式では互いにつや出しニップ契合に適合する形
式のスーパーカレンダに関連する。
従来技術 本発明に関するスーパーカレンダは技術上周知であり、
実質的なカレンダロールのスタック(積み重ね)から成
りロール類の分離はスタックの頂部又は底部の何れかで
調節される。調節がスタック底部からの場合、スタック
底部にあるギングロールは底部位置と引き揚げ位置間を
動くことができる。キングロールの下降位置では、その
上部にある実質上多数のカレンダロールはスタックを通
る新規ウェブ材料の通過を容易にし、またはロールニッ
プを通る損紙あるいは筋入ウウエプによる損傷を軽減す
るため、ロール間に隙間を設けるよう互いに引き離され
る。従って隙間ができると、ロールの対向端部は軸受構
体の肩でスタックの対向側にある吊り揚げ用スピンドル
に沿って支えられている。スタックのつや出し様式の場
合、隣接カレンダロールを通じ作用するキングロールは
上部にあるすべてのロールをニップ位置へ押し上げ、各
ロールの軸受構体はスピンドル肩で引き揚げられる。均
−ニップをかけるため、頂部ロールは下方へ油圧で付勢
される。今記述した形式のカレンダは米国特許第3,3
64,848.3,369,483.4,290,35
1及び4,311,091各号に説明されている。
カレンダロールは例えばスーパーカレンダでは各々が約
1905 kg (−42,000ポンド)のように非
常に重いので、これらの軸受構体は各ロールが個々にス
ピンドルで支えられている時十分な支持ができるように
かなり大きくて重くなければならない。
典型的には各ロールの各端部における軸受構体は1.8
14〜2,268 kg(4,000〜5,000ポン
ド)の重さがある。従ってロールがニップつや出し位置
に引き揚げられ、軸受構体が各ロールの各端部で自重状
態にある時、ロールへの自重端部負荷がロールをゆがめ
がちになり、その結果ロール間のニップを、理想とする
直線からゆがめる。フライロール(すなわち案内ロール
)が軸受構体のハウジング上に支えられている(望まし
いことであるが)場合に、このゆがみ状態はさらに悪化
させられる。
発明の構成 本発明が意図することは軸受構体口重によるロールニッ
プのゆがみを軽減することである。このため、本発明は
複数の回転ロールを垂直に積み重ねたカレンダを作動さ
せる方法、ロール各端部にあるそれぞれの懸垂スピンド
ル上の停止用層と共動する引き揚げmmを有する各対向
端部に軸受構体がある各ロール、軸受構体を垂直移動へ
案内する手段、停止用層と引き揚げ用層との契合で隙間
がある独立懸垂用の下降させた様式と、引き揚げ用層が
停止用層から引き揚げられた時互いの引き揚げニップ様
式関係との間を垂直方向に移動させる手段、及び各ロー
ルの引き揚げニップ様式関係で各ロールの軸受構体重量
を軽減することから成る方法を提供する。
この方法を実施するに当り1本発明は複数の回転ロール
を垂直に積み重ねたカレンダ、ロール各端部にあるそれ
ぞれの懸垂スピンドル上の停止用層と共動する引き揚げ
用層を有する各対向端部に軸受構体がある各ロール、軸
受構体を垂直移動へ案内する手段、及び停止用層と引き
揚げ用層とを契合することで隙間があいた独立懸垂用の
下降した様式と、引き揚げmmが停止用層より引き揚げ
られた時の引き揚げニップ様式関係との間を垂直方向に
ロールを移動させる手段を提供し、また引き揚げられた
ニップ様式関係にあるロールから軸受構体重量を軽減す
る手段及び軽減手段を作用させる手段とから成り立って
いる。
実施例 第1及び2図においては、スーパーカレンダの片側が描
かれており、垂直に積み重なったカレンダロール10は
支持フレーム11により支えられている。カレンダの片
側だけが描かれており、対向側は例示側と実質上鏡像で
あり、説明は両側共実質的類似であるので、スタック1
0の各カレンダロールの各対向端部にある構体の実質的
類似が推測されることは理解されるであろう。
カン/ダメタック10は最下部キングロール12とその
上の一連の充填(すなわち、木綿、紙又は繊維状円板の
同心の積層物を支持する心から構成された)ロール13
、及び鋳鉄ロール14とから成り、一般にスタック中央
附近以外はスタック内で互い違いに置かれており、この
中央付近では一対の充填ロール13が互いにニップ関係
にあるので、つや出しされるウェブWは両側をこれら充
填ロールの平滑作用にさらされる。スタック頂部で、頂
部ロール15(第1図)はスタック内のすべてのロール
間に実質上均一なニップ圧力がか、るようつや出し様式
でロールスタックを下向きに押す。
あるカレンダの中では、最上部ロールは圧力ロールとし
てだけでなく、また引き揚げロールとし゛ても作用し、
この場合最下部ロール以外のすべてのロールはニップ分
離位置へ引き揚げられるが、第1及び2図に示した好適
な配列は第1図に示したつや出し様式と、第2図で示し
た開放ロール様式との両方を調節する下部すなわちキン
グロール12を有する。この目的のため、キングロール
各端部の支持軸受装置17はつや出し様式では第1図の
矢印で示したようにキングロール12を上向きへ押し出
し、寸た開放ロール様式では第2図に示すようにキング
ロール12を急速に下降させるのに適した油圧シリンダ
19の上方へ押し出す油圧プシンジャー18と連合して
いる。これに反し、頂部ロール15は各対向端部に下方
へ押すのに適した軸受構体20を有し、これはそれぞれ
フレーム11に取り伺けられた油圧シリンダ22がある
それぞれ油圧作動のピストンプランジャー21により行
なわれる。作動装置22は油圧作動装置19がスタック
へ希望の実質上均一なつや出し荷重を得るためキングロ
ール12をつや出し様式へ引き揚げた後で作動するよ゛
う龜し′である。第2図に示すように、開放ロ′−ル様
式の場合、作動装置22は働かない。
支持構体フレーム11に漬った垂直移動にスタック10
のロールすべてを案内するため、スタックの頂部から底
部まで全長に広がる垂直レールが設けられ、また数本の
ロールの軸受ハウジングと滑動軌道関係に適している。
ロール13と14の各々は類似の軸受構体24を有する
。軸受構体24全部及び軸受構体17及び20のすべて
の軸受ハウジングは第3図に代表的に示したようにレー
ル23と滑動できるよう契合している。レール23はボ
ルト25で適当な間隔でフレーム11へ締め付けられて
いる。
軸受ハウジング27はボルト29によりハウジング27
へ締め付けられた保持板28と共動しレール23と軌動
かみ合いする垂直軸受面27aを有する。ころ軸受30
は関連したカレンダロールのジャーナル31を軸受ハウ
ジング27上で支えており、この軸受ハウジングはこの
目的に適するよう大きくて重(、耐久性がある。
各軸受構体20及び24の各軸受ハウジング27はねじ
が切られているスピンドル33の軸部を受けている一体
になった(びき32を有し、このくび”きは、スピンド
ル33とねじでかみ合いまたねじに沿い容易に調節でき
る停止用ナツトの形状をした下側支持の停止用層34へ
面し、また契合できる引き揚げ用層を有する。各停止用
ナツト34は関連ロールと隣接ロール間に希望の隙間が
得られるよう調節するのに適している。好適な関係では
、このような隙間は最上部ロールニップから最下部ロー
ルニップに至るまで次第に大きくなるのがよい。例えば
、最上部ニップではこの隙間は約12.7 HB (o
。5インチ)がよ(、スタック下方へ続く各ニップ隙間
は約5.08 mrn (0,2インチ)増分でふえる
のがよいので、例示の多数ロールを有するスタックでは
、ロール開放状態での最下部ニップ隙間は約53゜34
mm(2,1インチ)となるだろう。これはウェブがカ
レンダーを通り上部へ走行する時、通゛紙又はその他の
ウェブ條件を容易にする。各スピンドル33はフレーム
1,10頂部にしつかつと固定されている。
例え軸受構体20及び24が第1図に描いた密閉ニップ
ロール様式でこれら自重のためにニップゆがみを起すほ
ど十分重いとしても、キングロール12の上の各ロール
用軸受構体ハウジング27にフライロール組立35を取
り付けたい、場合問題は悪化される。フライロール35
のこのような取り付け(また時々案内ロールと見なされ
る)は、\ フライロールが関連カレンダロールに関し、それぞれ最
も望ましい配列になっているために好まれるし、スタッ
ク内の各ロールがニップを開くため急速に降下する時、
若しあるとしても最小のウェブゆがみ張力しか与えない
本発明によれば、軸受構体20と24の重量はカレンダ
ロールの引き揚げニップ様式関係すなわち第1図で例示
した様式で、ロール13,14及び15から軽減される
。これは例えば第3〜7図に例示した装置により行なわ
れ、便宜上告軌道部片23と関連した細長いラック棒の
形をし、また軸受ハウジング27により運ばれるつめ3
8と選択的に契合するランク位置を含んでいる。上に示
したように、この装置はカレンダスタックの各端部及び
特にカレンダロール各端部に同じ効果を与える。この配
列はキングロール12が各カレンダロールをニップがか
ったつや出し関係へ引き揚げる時、ラック棒37は第5
図の一点鎖線で示した爪38とかみ合、う配列である。
このように設備された連結装置により、関連軸受構体の
自重負荷はカレンダーロールの関連端部から外される。
カレンダーロールが第2図に示す様式で、ニップに隙間
を作るため下降し、カレンダーロールの重さがこれらの
軸受構体の屑34で支えられる時、爪38はラック棒が
ら自由に離れるようになっている。
望ましい配置では、各ラック棒37は関連軌道部片23
の補助的垂直溝39内に滑動できるよう取り付けられて
おり、また軌道部片23は第3〜7図に最も良く見える
ようにした、軌道部片23の外面とはゾ同一平面のラッ
ク歯40付きラック棒を受けるのに十分厚さがある。溝
39の外側のくい違い溝42に取り付けられ、またラッ
ク歯車40の内側に沿いラック棒37上を縦方向に広が
る側面眉43と重なり合った保゛持関係でとめられてい
る保持板41はねじ44により所々締め刊けられている
。この配列により、ラック棒37は関連軌道部片23へ
十分に後方から支え゛ら′れた関係で保持され、またこ
れら保持溝39を垂直に滑るようにさせる。これらの下
端部で、ラック棒37はカレンダスタックの両側で停止
用F 45 (第1図)に対し押し出すのに適しており
、この停止用層はキングロール12の軸受構体ハウジン
グ17と一体になった最も重要な一対の垂直方向に間隔
がある滑走用ボス45を有している。これら滑走用ボス
45は軸受構体ハウジング27を第3図に示したと同じ
方法で軌道部片23と契合している。
その結果、キングロール12が引ぎ揚げられる時、ラッ
ク棒37は軌道溝39を上方へ移される。キングロール
12が下がる時、ラック棒37は、少く共動+J’Sに
より、自分に結合された肩ボス45に随伴し、また軌道
溝に案内されて一緒に下降する。
カレンダロール系統が爪とラック構体との自重軽減作用
の準備を完了した時にのみ、冬瓜がそれぞれラック歯に
かみ合うのを確認するため、爪38を個々に少しづつ調
節する手段が設けられている。
このため、冬瓜38はそれぞれ軸受ハウジング27の垂
直位置に取り付けられた直進油圧作動装置48のピスト
ン棒47の下端部で支えられでいる。爪38はその上端
部で、ピストン棒47で支えられたU+Jンク51内へ
上向きに突出している耳50(第5〜7図)によりピス
トン棒すなわちプランジャー47に回転できるよう取り
付けられており、また回転接続をする頑丈なピボットビ
ン52がついているので、爪38はラック37の歯4o
とラチェット式かみ合いの着脱でゆれ動くのに適してい
る。このようなラチェット式かみ合いはランク1冶40
の溝54の形状を補足する爪の指53により容易に行な
われ、各ラック歯は図示のように上向きの肩を有する。
爪38が作動しない様式では、作動装置48は爪゛を上
方へ引き揚げた位置へ引き寄せ、この位置でラック37
に最も接近した側の爪上端部の肩55は作動装置480
頭部下面に便宜上支えられた下向きの停止用部片57と
契合する。それにより爪38はハウジング27の隣接面
の方へ積極的に動き、重相53がランク歯から離れた位
置に保たれる。この爪38の引っ込んだ、作動しない位
置で、爪の上端部にあり、屑55からピボット520対
向側にある上向きの屑58は、7ト158で圧縮された
ばね59から成る付勢手段と契合する。作動装置48を
働かせる作動油は上部人口61及び下部人口62(第5
図)を経てピストン600対向側へ送出され、このピス
トンにはそれぞれ交互に油圧をかけたり、逃したりする
導管63と64が接続されている。
油圧作動装置48の作動はキングロール・・12用油圧
作動装置19と頂部すなわち頭部ロール゛50用作動装
置22の作動と共動している。キングロールがカレンダ
ロールを開放するため下降すると、爪作動装置48は冬
瓜を引き離す。キングロールが各カレンダロールをニッ
プがかかったつや出し関係へ引き揚げ、また上部加圧ロ
ール15がスタックにつや出し荷重をかけるよう作用す
る時、爪作動装置48は爪38を下方へ押すように働(
爪の肩55が停止用部片57を離れる時、伺勢ばね59
は関連したラック37の方へ爪38を動かずので重相5
3はラック歯40の一つとかみ合う。
次ぎに関連した爪38へ作動装置38により力IJえた
押し出し力を持続することで、対応した引き揚げ力が関
連したカレンダロールから軸受構体自重を軽減するため
に関連軸受構体にかけられる。これがカレンダロールを
軸受構体と関連フライロールの自重のひずみ効果を軽減
するので、各ロールは実質上均一な直線つや出しニップ
を保つ。
機能不全を避けるため爪38のどれかがカレンダロール
スタックが下った時正しく引っ込まないならば、近接ス
イッチ65(第5図)から成る安全装置がその引っ込み
機能を監視するため冬瓜38に設けられている。若し爪
38のどれかが正しく引っ込まないならば、これは調整
室へ信号で知らされ、機能不全が調べ出される。この安
全特質は爪のどれかが分離ロール様式の時ラック37と
かみ合ったま\になっている可能性を避けさせ、一方つ
や出しニップ様式へスタックを引き揚げた時は、関連ロ
ールの全重量を機能不全の爪を経て関ゝ、 連ラック3
7へ押しつけることができる。従ってラック上37への
遍歴の荷重や破壊の可能性h″−ある重叶の押しつけは
さけられる。
改変や修正がこの発明の精神と新規な概念の範囲から逸
脱することなく行な゛われてよいことが理解されるであ
ろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化し、つや出し様式でのロールを
示すスーパーカレンダの多少概略的側面正面図、第2図
はロールの開放すなわち間隔があいた様式での各ロール
を示す類似図、第3図は第1図のHm−■に清い実質的
に切?た拡大部分断面正面詳細図、第4図は第3図のI
V−IV線に沿い実質的に切った垂直断面正面図、第5
図は第4図と同じ平面で実質的に切っているが、拡大詳
細で正a=な特徴を示す部分断面正面詳細図、第6図は
第5図の線V[−Mの面で実質的に切った部分正面図、
第7図は第5図の線■−■に活い実質的に切った部分断
面平面図である。 10・・カレンダロール、11s11支持フレーム、1
2・・キングロール、13・壷充填ロール、14−−鋳
鉄ロール、15−・頂部ロール、17・・支持軸受装置
、18・・油圧プランジャー、19・・油圧シリンダ、
20・・軸受構体、21・・ピストングラ/ジャー、2
2・・作動装置、23・・垂直レール、24・・軸受構
体、25゜29・・ボルト、27・・軸受)・ウジング
、27a・・垂直軸受面、28・・保持板、30・・こ
ろ軸受、31・−ジャーナル、32II・くびき、33
、・スピンドル、34・・停止用層、35・・フライロ
ール、37・・ラック棒、38・・爪、39・・垂直溝
、40”・ラック歯、41・・保持板、42・・くい違
(臂169.43・・側面W1.44・・ねじ、45・
・停止用層、47・・ヒストン棒、・18・・作!ll
l1装置、j+ Q・・月、5I・・111ノンク、5
2・・ピボット、53・ ・指、54・1溝、55・・
荊、57・・停止用部片、58・・眉、59・−ばね、
60・・ピストン 人口、62・・下部入口、63.64・・導管、65・
・近接スイッチ、W・・ウェブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 垂直に積み重ねた複数の回転ロールと、これらロールの
    それぞれの端部においてそれぞれの懸架スピンドルの停
    止用層と共動するスラスト用層を有し各対向端部に設け
    た軸受構体と、この軸受構体を垂直移動できるように案
    内する手段と、前記スラスト用層と前記停止用層との保
    合で間隔を隔てた独立懸架の下降位置と前記スラスト用
    層が前記停止用7Mよりもち揚げられた時隣接するもの
    同志がとるもち揚げニップ位置関係との間を垂直方向に
    前記ロールを移動させる手段と、前記もち揚げニップ位
    置にある前記ロールから前記軸受構体の重量を軽減する
    手段と、この軽減手段を作動させる手段とを包含する力
    Vンダ。
JP59217449A 1983-10-19 1984-10-18 スーパーカレンダ Granted JPS6099093A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/543,167 US4501197A (en) 1983-10-19 1983-10-19 Supercalender edge nip relieving
US543167 1983-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6099093A true JPS6099093A (ja) 1985-06-01
JPS6137400B2 JPS6137400B2 (ja) 1986-08-23

Family

ID=24166864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59217449A Granted JPS6099093A (ja) 1983-10-19 1984-10-18 スーパーカレンダ

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4501197A (ja)
EP (1) EP0138738B1 (ja)
JP (1) JPS6099093A (ja)
KR (1) KR880000408B1 (ja)
AR (1) AR241815A1 (ja)
BR (1) BR8404985A (ja)
CA (1) CA1238508A (ja)
DE (2) DE138738T1 (ja)
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FI (1) FI79573C (ja)
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