JPH0730168Y2 - 竪型ルーパ設備 - Google Patents
竪型ルーパ設備Info
- Publication number
- JPH0730168Y2 JPH0730168Y2 JP3643289U JP3643289U JPH0730168Y2 JP H0730168 Y2 JPH0730168 Y2 JP H0730168Y2 JP 3643289 U JP3643289 U JP 3643289U JP 3643289 U JP3643289 U JP 3643289U JP H0730168 Y2 JPH0730168 Y2 JP H0730168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- wire rope
- vertical looper
- sheave
- level gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Advancing Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、連続化されたプロセスラインに設けられたス
トリップや紙などの蓄積・払い出しを目的とする竪型ル
ーパ設備に関するものである。
トリップや紙などの蓄積・払い出しを目的とする竪型ル
ーパ設備に関するものである。
〈従来の技術〉 竪型ルーパ設備は、フレームまたは床上に固定されたス
テイショナリと、フレーム内を昇降するキャリッジとに
それぞれ複数本のルーパロールを取り付け、上下のルー
パロール間に交互にストリップや紙などを挿通させ、キ
ャリッジを昇降させることによりステイショナリとの距
離を変化させ、蓄積量を変化させるものである。
テイショナリと、フレーム内を昇降するキャリッジとに
それぞれ複数本のルーパロールを取り付け、上下のルー
パロール間に交互にストリップや紙などを挿通させ、キ
ャリッジを昇降させることによりステイショナリとの距
離を変化させ、蓄積量を変化させるものである。
この種の竪型ルーパ設備において、キャリッジの吊り上
げにはワイヤロープ又はチエーン(以下、ワイヤロープ
の例で説明する)が用いられ、これをドラムに巻取るこ
とによって昇降を行わせる。キャリッジの4点に4本の
ワイヤロープがシャックルを介して取付けられている。
キャリッジは水平を保ったまま昇降させる必要がある。
これを達成するため、従来はキャリッジの4隅に設けら
れたガイドローラをフレームの主柱に設けられたガイド
レールに沿わせるとともに、4本のワイヤロープの長さ
を、シャックルを用いて均一になるように調整してい
た。
げにはワイヤロープ又はチエーン(以下、ワイヤロープ
の例で説明する)が用いられ、これをドラムに巻取るこ
とによって昇降を行わせる。キャリッジの4点に4本の
ワイヤロープがシャックルを介して取付けられている。
キャリッジは水平を保ったまま昇降させる必要がある。
これを達成するため、従来はキャリッジの4隅に設けら
れたガイドローラをフレームの主柱に設けられたガイド
レールに沿わせるとともに、4本のワイヤロープの長さ
を、シャックルを用いて均一になるように調整してい
た。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、ガイドロール機構のみではある程度のガ
タ(間隙)を許容せざるを得ないので、水平調整は最終
的にシャックルによるワイヤロープの長さ調整によるこ
とになる。しかし、ワイヤロープは同一種類、同一長さ
の物でも伸びが異なるため、取り替え後の初期伸びの調
整をはじめ、随時調整が不可欠である。ところが、シャ
ックルの調整を行うには安全上、設備の運転を休止せざ
るを得ず、その休止損失は大きいので、いきおい間欠的
にしか調整を行うことができず、この間の伸びやガイド
レール,ガイドローラの摩耗は放置され、上下のルーパ
ロールの平行が保てずにストリップの蛇行が発生し、破
断に至ることも少なくなかった。
タ(間隙)を許容せざるを得ないので、水平調整は最終
的にシャックルによるワイヤロープの長さ調整によるこ
とになる。しかし、ワイヤロープは同一種類、同一長さ
の物でも伸びが異なるため、取り替え後の初期伸びの調
整をはじめ、随時調整が不可欠である。ところが、シャ
ックルの調整を行うには安全上、設備の運転を休止せざ
るを得ず、その休止損失は大きいので、いきおい間欠的
にしか調整を行うことができず、この間の伸びやガイド
レール,ガイドローラの摩耗は放置され、上下のルーパ
ロールの平行が保てずにストリップの蛇行が発生し、破
断に至ることも少なくなかった。
本考案は、このような問題を解決した竪型ルーパ設備を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、床上に固定されたステイショナリとフレーム
内を昇降するキャリッジとにルーパロールを取り付け、
シーブで支持されるワイヤロープを前記キャリッジに連
結してなる竪型ルーパ設備において、前記キャリッジの
傾きを測定するレベルゲージと、このレベルゲージの信
号により前記シーブの少なくとも1方を上下方向に移動
させる緊張を調整する緊張調整装置とを備えた竪型ルー
パ設備であり、緊張調整装置は、シーブ軸受部材を上下
方向にスライド可能とするスライドガイドと、前記シー
ブ軸受部材を移動させる油圧アクチュエータで構成する
のが好ましい。
内を昇降するキャリッジとにルーパロールを取り付け、
シーブで支持されるワイヤロープを前記キャリッジに連
結してなる竪型ルーパ設備において、前記キャリッジの
傾きを測定するレベルゲージと、このレベルゲージの信
号により前記シーブの少なくとも1方を上下方向に移動
させる緊張を調整する緊張調整装置とを備えた竪型ルー
パ設備であり、緊張調整装置は、シーブ軸受部材を上下
方向にスライド可能とするスライドガイドと、前記シー
ブ軸受部材を移動させる油圧アクチュエータで構成する
のが好ましい。
〈作用〉 本考案においては、キャリッジの傾きを測定するレベル
ゲージの信号により緊張調整装置を作動させ、キャリッ
ジを昇降させるワイヤロープを支持しているシーブを上
下方向に移動させてワイヤロープの緊張を調整すること
により、キャリッジを水平に保つことができる。
ゲージの信号により緊張調整装置を作動させ、キャリッ
ジを昇降させるワイヤロープを支持しているシーブを上
下方向に移動させてワイヤロープの緊張を調整すること
により、キャリッジを水平に保つことができる。
〈実施例〉 本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。第1図は
本考案の竪型ルーパ設備の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図のI-I矢視図である。第3図は第2図のA部
拡大図であり、キャリッジのガイド部を示す。第4図は
本考案の竪型ルーパ設備を概略的に示した斜視図であ
る。第1〜4図において、キャリッジ3は、ワイヤロー
プ2をシーブ4,5,6を介してドラム1に巻き取ることに
よって、上下に昇降する。なお、本実施例では、上部が
昇降するキャリッジ3、下部が固定のステイショナリ15
であるが、その逆の配置も可能である。
本考案の竪型ルーパ設備の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図のI-I矢視図である。第3図は第2図のA部
拡大図であり、キャリッジのガイド部を示す。第4図は
本考案の竪型ルーパ設備を概略的に示した斜視図であ
る。第1〜4図において、キャリッジ3は、ワイヤロー
プ2をシーブ4,5,6を介してドラム1に巻き取ることに
よって、上下に昇降する。なお、本実施例では、上部が
昇降するキャリッジ3、下部が固定のステイショナリ15
であるが、その逆の配置も可能である。
キャリッジ3は常時水平であることが要求され、そのた
めには、第3図に示すガイド部におけるガイドレール12
とガイドローラ13の隙間を一定に保つこと、およびキャ
リッジ3の取付けられた4本のワイヤーロープ2の長さ
を揃えることが必要である。
めには、第3図に示すガイド部におけるガイドレール12
とガイドローラ13の隙間を一定に保つこと、およびキャ
リッジ3の取付けられた4本のワイヤーロープ2の長さ
を揃えることが必要である。
本実施例では、第1図に示すシーブ4,5,6のうち中間の
シーブ5を、緊張調整装置7を用いて上下方向にスライ
ドさせることにより、ワイヤロープ2の長さ(緊張)を
調整するようにした。
シーブ5を、緊張調整装置7を用いて上下方向にスライ
ドさせることにより、ワイヤロープ2の長さ(緊張)を
調整するようにした。
緊張調整装置7としては、例えば第5図に示すように、
シーブ軸受部材8と、これを上下方向にスライド可能と
するスライドガイド9および油圧ジャッキ10、油圧シリ
ンダ等の油圧アクチュエータから構成することができ
る。
シーブ軸受部材8と、これを上下方向にスライド可能と
するスライドガイド9および油圧ジャッキ10、油圧シリ
ンダ等の油圧アクチュエータから構成することができ
る。
キャリッジ3の前後左右に設けたレベルゲージ11によ
り、キャリッジ3の傾きを検出し、図示しない制御装置
によりその電気信号をサーボバルブに送り、傾きの減少
する方向に油圧ジャッキ10を作動させ、キャリッジ3が
水平に復帰するようにする。なお、レベルゲージ11は、
必要に応じキャリッジ3のストリップ進行方向に対する
左右両側、或いは前後等に設置すればよい。
り、キャリッジ3の傾きを検出し、図示しない制御装置
によりその電気信号をサーボバルブに送り、傾きの減少
する方向に油圧ジャッキ10を作動させ、キャリッジ3が
水平に復帰するようにする。なお、レベルゲージ11は、
必要に応じキャリッジ3のストリップ進行方向に対する
左右両側、或いは前後等に設置すればよい。
第1,2,3図において、14はフレームの支柱、15は床上に
固定されたステイショナリ、16はルーパロール、17はス
トリップである。
固定されたステイショナリ、16はルーパロール、17はス
トリップである。
本実施例ではフレーム上部に設置したシーブ5を上下方
向移動可能としたが、床上のシーブ4を上下方向移動可
能とすることもできる。これらのシーブ4、5はいわゆ
る定滑車であるのに対して、キャリッジ3の取り付けら
れているシーブ6は動滑車であり、これを上下方向移動
可能とすることは機構が複雑となり好ましくない。ま
た、本実施例ではワイヤロープ2の端部をフレーム上部
に固定し、キャリッジ3にはシーブ6を介して連結して
いるが、ワイヤロープ2の端部を直接キャリッジ3に固
定してもよい。
向移動可能としたが、床上のシーブ4を上下方向移動可
能とすることもできる。これらのシーブ4、5はいわゆ
る定滑車であるのに対して、キャリッジ3の取り付けら
れているシーブ6は動滑車であり、これを上下方向移動
可能とすることは機構が複雑となり好ましくない。ま
た、本実施例ではワイヤロープ2の端部をフレーム上部
に固定し、キャリッジ3にはシーブ6を介して連結して
いるが、ワイヤロープ2の端部を直接キャリッジ3に固
定してもよい。
なお、ワイヤロープの伸びを、直接的に歪ゲージ等を用
いて計測する方法もあるが、これはキャリッジの偏荷重
がある場合など、複雑な計算を要するので好ましくな
い。これに対し、本考案は、シーブに油圧ジャッキ又は
油圧シリンダを配置して昇降機構を構成し、容易にワイ
ヤーロープの長さを調整できる。
いて計測する方法もあるが、これはキャリッジの偏荷重
がある場合など、複雑な計算を要するので好ましくな
い。これに対し、本考案は、シーブに油圧ジャッキ又は
油圧シリンダを配置して昇降機構を構成し、容易にワイ
ヤーロープの長さを調整できる。
〈考案の効果〉 本考案によれば、キャリッジに設けたレベルゲージによ
り、随時キャリッジのレベルを検出し、緊張調整装置に
フィードバックすることによって、設備を休止すること
なく安全に且つ自動的にワイヤロープの伸びを調整する
ことが出来るから、常にキャリッジを水平に保つことが
可能となり、ワイヤロープの伸び調整の為の設備休止の
削減、ガイドレール、ガイドロールの摩耗の防止、スト
リップの蛇行による絞りや破断の防止などのすぐれた効
果を奏する。
り、随時キャリッジのレベルを検出し、緊張調整装置に
フィードバックすることによって、設備を休止すること
なく安全に且つ自動的にワイヤロープの伸びを調整する
ことが出来るから、常にキャリッジを水平に保つことが
可能となり、ワイヤロープの伸び調整の為の設備休止の
削減、ガイドレール、ガイドロールの摩耗の防止、スト
リップの蛇行による絞りや破断の防止などのすぐれた効
果を奏する。
第1図は本考案の竪型ルーパ設備の一実施例を示す側面
図、第2図は第1図のI-I線断面図、第3図は第2図の
A部拡大図である。第4図は本考案の竪型ルーパ設備を
概略的に示した斜視図である。第5図(1)は本考案の
緊張調整装置の一実施例を示す側面図、第5図(2)は
同じく正面図である。 1……ドラム、2……ワイヤロープ、3……キャリッ
ジ、4,5,6……シーブ、7……緊張調整装置、8……シ
ーブ軸受部材、9……スライドガイド、10……油圧ジャ
ッキ(油圧アクチュエータ)、11……レベルゲージ、12
……ガイドレール、13……ガイドローラ、14……支柱、
15……ステイショナリ 16……ルーパロール、17……ストリップ。
図、第2図は第1図のI-I線断面図、第3図は第2図の
A部拡大図である。第4図は本考案の竪型ルーパ設備を
概略的に示した斜視図である。第5図(1)は本考案の
緊張調整装置の一実施例を示す側面図、第5図(2)は
同じく正面図である。 1……ドラム、2……ワイヤロープ、3……キャリッ
ジ、4,5,6……シーブ、7……緊張調整装置、8……シ
ーブ軸受部材、9……スライドガイド、10……油圧ジャ
ッキ(油圧アクチュエータ)、11……レベルゲージ、12
……ガイドレール、13……ガイドローラ、14……支柱、
15……ステイショナリ 16……ルーパロール、17……ストリップ。
Claims (2)
- 【請求項1】フレームまたは床上に固定されたステイシ
ョナリ(15)とフレーム内を昇降するキャリッジ(3)
とにルーパロールを取り付け、シーブ(4、5)で支持
されるワイヤロープを前記キャリッジに連結してなる竪
型ルーパ設備において、前記キャリッジ(3)の傾きを
測定するレベルゲージ(11)と、このレベルゲージ(1
1)の信号により前記シーブ(4、5)の少なくとも1
方を上下方向に移動させる緊張調整装置(7)とを備え
たことを特徴とする竪型ルーパ設備。 - 【請求項2】緊張調整装置(7)が、シーブ軸受部材
(8)を上下方向にスライド可能とするスライドガイド
(9)と、前記シーブ軸受部材を移動させる油圧アクチ
ュエータ(10)からなることを特徴とする請求項(1)
記載の竪型ルーパ設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3643289U JPH0730168Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 竪型ルーパ設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3643289U JPH0730168Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 竪型ルーパ設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127320U JPH02127320U (ja) | 1990-10-19 |
JPH0730168Y2 true JPH0730168Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31542654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3643289U Expired - Lifetime JPH0730168Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 竪型ルーパ設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730168Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5494789B1 (ja) * | 2012-12-12 | 2014-05-21 | Jfeスチール株式会社 | 竪型ルーパーの鋼板蛇行防止装置 |
WO2014091642A1 (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-19 | Jfeスチール株式会社 | 竪型ルーパーの鋼板蛇行防止装置および鋼板の蛇行防止方法 |
JP5494875B1 (ja) * | 2013-08-22 | 2014-05-21 | Jfeスチール株式会社 | 竪型ルーパーの鋼板蛇行防止装置および鋼板の蛇行防止方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP3643289U patent/JPH0730168Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02127320U (ja) | 1990-10-19 |
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