JPS6099046A - 織機の振動絶縁および振動緩衝懸架装置 - Google Patents

織機の振動絶縁および振動緩衝懸架装置

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JPS6099046A
JPS6099046A JP59217513A JP21751384A JPS6099046A JP S6099046 A JPS6099046 A JP S6099046A JP 59217513 A JP59217513 A JP 59217513A JP 21751384 A JP21751384 A JP 21751384A JP S6099046 A JPS6099046 A JP S6099046A
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JP
Japan
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suspension system
bearing
bearing member
loom
spring constant
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JP59217513A
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English (en)
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ウルリツヒ ボレテル
ベルナー シヤード
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Sulzer AG
Original Assignee
Sulzer AG
Gebrueder Sulzer AG
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/04Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
    • F16F15/046Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means using combinations of springs of different kinds
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D49/00Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
    • D03D49/02Construction of loom framework
    • D03D49/025Ground supports

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は転機に対する振動絶縁および振動I#を衝懸架
装置に関する。
(従来の技術) 周知の如く織機の中に励起されるb2動け、織機の設置
場所において損傷を発生させることがある。
たとえば織機の設置されているビルデングに亀裂を発生
させる。さらに織機が居住区域にKmしている場合には
棟々の間勉が生じる。その埋山は振動がピルデングを越
えて周囲区域に伝緬されるからである。
周知の如く織機振動の主なる原因はおさが運動する時に
生じる反力である。この振動はなお織機の回転速度にも
よる。
周知の如くたて糸ビームの支持されている転機の側に支
持された質量はたとえば、50キログラムとi、s o
 oキログラムとの間で1化し、反対のクロスビーム側
においては質量は20キログラムと150キログラムと
の間で1化Jる。したがって織機を懸架するためには、
違った反対の請求が生じる。
一方織機を懸架する場合には、その2!1転状悪の如伺
に拘らずl#、機が機械室の一定の静位置を占めるよう
にぜねばならぬ。この静位Wityx得るためには、機
械yIl−硬い支持体の上に載置する必要がある。
しかしながら一方においては磯椋の運動エネルギせねば
ならぬ。このようにすることによって少なくとも所要の
静位置が得られる。
構造的な手段の他に、穐々の煽動絶縁および振動緩衝装
置が知られており、たとえはドイツ実用新案第7407
252号に記載されているように、貴社を平衡させるた
めに反対のおさ運動を有する二つの機械を共通の枠の上
に配設することが試られている。他の例としては、米国
特許 部3,347,277号および第4,153,266号
に6己載されているように織機がケーブルによって懸架
される。しかしながらこれら二つの手段は共に複雑かつ
煩雑であり、実用的でない。
ビルヂングに対して織機の振動を緩衝し、または絶縁す
るためにドイツ特許公開公報 第1535366号、米国籍Wf第6,74シ、640
号およびスイス特許第514,087号に記載されてい
るよ5圧、織機と床との間に振動緩衝部側を挿入するこ
とも知られている。しかしなからこのような部4itl
Cよって得られる結果は満足すべきものではなかった。
その理由は機械の振動杷紅組M体は軟式の懸架装置を必
要とするからである。さらにこの時は水平化の問題か生
じ、喘に朝型機械の場合は回転速度が大なるために、王
としておさの運動に起因する励起力または周波数が転伐
(剛体と考えて)の固有撮動と共11リラ−る。
Mk機を過当に先架するためには、剛体の固有振動がお
さ運動によって発生・ヒしめられる励起力またはモーメ
ントの第1桁より充分小となるようにせねばならぬ。し
たがって機械組立体は1デイープ チューニングが行な
われるようにし、1−なわち機械/@受部材システムの
固有周波数を、運転中に超臨界的となるように選択する
必安がある。
換i−すれば、はね定数を緘機質りの開数とし又選択し
、かつム心および慣性モーメントラ、織機の剛体の最低
固有周波数が実質的に運転回転速度より低くなるように
せねばならぬ。
(発明が解法しようとブーる問題A) したかつて本発明の目的はm機に対する懸架装置にして
、振動エネルギ゛−の伝達を阻止すると共に、運転中(
/C9械を静位置に止め得るようになった装fi乞供す
ることである。
本発明の他の目的はm機を床の上に、振動絶縁。
および振動緩責的に装架するための比較的簡単な懸架装
置を供することである。
(問題点をか決するための手段) 簡単に1えは、本発明は織機に対する振動絶縁および振
動緩衝側架装置にして、織機のたて糸ビームll1lを
支持するための少なくとも一つの軸受部材と、織機のク
ロス ビーム側を支介するための少なくとも一つの第2
)111受部材とン有し、駒記軸受部拐が相互に少なく
とも垂直方向忙おいて少なくとも1桁、すなわち少なく
とも100倍奴だけ異なるはね定数を自する装置を供す
ることである。
織機がだて糸偶と、クロス ビーム側およびベルトとの
間におさを有している場合忙は、一つの軸受部材はおさ
から遠い方の側に位置した硬い垂直はね懸架装置の形を
有している。これによって織機の一定位置に対する要求
が満足され、かつおさ忙近い方の織機側の軟らかい垂直
軸受部側か”チューニングに関する要求Y#足させる。
多くの織機構造においては、たて先側の著しく凌動する
質量が織機内に支持される。したがって大きな垂直はね
定数な有する硬い軸受部材はたて県側に配置する方が有
利である。なおこの場合は織機はたて糸ビーム九対する
軸受装置の真下に支持された足を有するものとなすこと
が望ましい。
この場合は織機の静位置は実際的忙たて糸ビームの瞬間
的質量とは無関係である。
なお織機が慣性に起因する変動力の影vを受けないよう
にするためには、たて糸ビームおよび(または)クロス
ビームを別個にセットすることができる。この場合機械
を簡単にかつ恒久的に水平化するためKは、垂直はね定
数が少なくとも1桁だけ異なる軸受部材′%:使用する
ことができる。
おさから遠い方の側に対して硬い懸架装&ypt使用1
−る場合には、振動発生部、丁なはちおさの近く忙1軟
らかい”a受部側を配置し、比較的短いレバー腕が形成
されるようにする。
おさ駆動装置から遠い方のベルトの仙の垂直はね定数は
少なくとも他の側のはね定数の5υ倍となるようにされ
る。垂直はね定数の倍増率は基礎の形式、強制的な機械
振動の許容最大振幅および動的な足の力、すなわち振動
によって発生される力のととき限界状態によって決まる
さらに旭架装鈑は水平振動に対してできるだけ軟らか(
なるようにすべきである。このためには、水平振動チュ
ーニングに対するはね定数の合計は垂直振動チューニン
グに対するはね定数の1710以下となるように丁べき
である。したがつ℃水平振動は垂直振動から分離される
”軟らかい”軸受部材としてはりにを気はねが滴してい
る。しかしながらこの目的に対しては市販の容槓組縮可
能エラストマ、たとえはポリウレタンを使用することが
できる。他の可能性としてはコイルはね、コ゛ムはね、
直夕IJK自已もさ才した単数または検数のコツプはね
、初M応力を鈎)る銅はねを含むプラスチック&衝器よ
りなる台成鮭働部材および前記部側のいくつかの組合わ
せがある。
比較的強い静負荷の変動を受り゛るおそれのある1硬い
”軸受り羽にとって必賛なことは歩貝カ同における大き
なはね定数と、水平方向における小さなはね定数とを有
していることである。この場゛合は橋梁構造を有づ゛る
において網知の、いわゆる層軸受が特に通していること
がわかった。このような鳩軸受はプラス−ツクの間に包
埋された金属板またはシートを有している。ゲラステッ
クの中間層をなす金属板の数、厚さおよび相科(ショア
ー硬&)および該部劇の形と寸法とKよって水平および
垂直はね定数の範囲なム<取ることかできる。
@硬1”・い側に層軸受を使用し、かつ1軟”らかい側
に市販の堅気はねを使用1−ること良よって特忙有利な
組合わせが得られる。その地山はこれによって床の起伏
効果を消除することができ、−Cい部材の寸法が非常に
ノJ・さく、かつ空気ばねが局部的に傾斜する床とは関
係がないからである。さらにこの組合わせによれば、機
械を先ず硬い部材によってセットし、次に他の側の空気
はねの空気圧力Ym当に選択することによって機械の水
平化な容易に行うことができる。
なを′酵態においては、丁なわぢたて糸ビームおよびク
ロス ビームが機械によって支持されている場合は、e
&械の位置は任意の時点において再幽整することができ
る。たとえば、クロス ビーム側においてWA物材料の
質量が変化した時には、織機の静位置が不当に変化する
。これt再−シするためには空気ばねの圧力を自動的に
筐たは手動的に調整することができる。
本発明の前記の、および他の目的および利点は、添付図
面によって次に説明する実施例によってさらに明らかと
なる。
(実施例) 第1図に示された織機は普通構造のものであり、側板1
を有し、該1lIl1版は相対する端部に床8の上圧触
座する一対の足7を有している。図示の妬く織機はベル
ト6および−\ルド案内13を有し、これらは線図的に
示されたたて糸停止装置14およびおさ15と共に側板
1の上方に突出している。
織機は片側の軸受装置9の中にたて糸ビーム2乞担持し
、かつ反対側にクロス ビーム3を担持している。
第1図に示される如く織機は軸受部月4,5を有する振
動絶縁および振動緩衝懸架装置によって床8の上に触座
している。
織機のたて糸ビーム側の軸受部月4にた又糸ビーム軸受
装置9および足Tの下に垂直に配置されている。第2図
に示される如く、軸受郵相4をj橋梁構造に使用される
層軸受として描成されている。
すなわちこの層軸受は単数または複数の金Mシート10
、たとえば鋼シートよりなり、このシートの上に耐油性
のプラスチック、たとえはクロロプレンゴムの層11が
加硫されている。この油に対する安定性は、1lti、
4!i!の運転中に油の簡がノ截軸受の上に落ちるため
に必要とされる。さらにθ;」把シート10および層1
1は同様にクロロプレンゴムのプラスチック層12によ
って包まれ、餉シート10を腐食から保護するようにさ
れている。
織機のクロス ビーム側の軸受部材5は市販の空気軸受
の形をなし、空気の充積された弾性柱よりなっている。
軸受部月5内の空気圧力を変えることによって機械は水
平化され、かつクロス ビーム側の質量が大きく変化し
ても調整された位置が維持されるようになっている。
懸架装置の軸受部羽4,5は相互に少なくとも垂直方向
において少な(とも1桁だけ違うはね定数を有し、たと
えは軸受部月4は“軟らかい”軸受部月5よりも少なく
とも50倍のはね定数を有している。
たとえは、軸受部材4ははW 21 x 10’N 7
mな6m面ばね定数Kvと、はぼ0.5 x 10’ 
17mなる水平はね定数xhとを有している。軸受部材
5は#含ぼ0.65 x 10’ 17mなる垂直はね
定数Kvと、11ぼ0.88 X 10’ 17mなる
水平はね定数Khとを有している〇 部材4の垂直はね定数Kvは部材5のはね定数より少な
くとも1桁だけ大である。
水平振動に対1−る軸受部拐4,5のはね定数の和は、
垂直振動に対する最大はね定数の10分の1である。
以上の説明によって明らかな如く、本発明によれば床の
上に織機を装架するための比較的mJ単な懸架装置忙し
て、機械を静的に装架し得るはかりでなく、機械の振動
を緩gkする懸架装置が祷られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の懸架装置によって装架した織機を線図
的に示した路線図、第2図は第1図の懸架装置に使用し
た層軸受を示す図。 2:たて糸ビーム、3:クロス ビーム、4:第1軸受
部羽、5:第2軸受部材、6:ベルト、T:足、8:床
、9:軸受装置、15:おさ。 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)たて県側に少なくとも一つの足を有し、かつクロ
    ス側に少なくとも一つの足を有する織機に対する振動絶
    縁および撮動緩衝懸架装置において、前記たて県側の足
    を支持する第1軸受部材と、前記クロス側の足ビ支持す
    る第2i受部材とを有する織機感架装置において、前記
    軸受部材が相互に少なくとも垂直方向において、異るは
    ね定数ヲ有していることを特徴とする懸架装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の懸架装置において、
    前記第1軸受部材が前記第2軸受部材の前記垂直はね定
    数の少なくとも50倍の垂直はね定数を有している懸架
    装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載の懸架装置において、
    水平振動を調整するためのはね定数の和が、垂直振動′
    lk調整するための最大はね定数の少なくとも10分の
    1である懸架装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載の懸架装置において、
    前記第1軸受部材が前記第2軸受部拐より大なる垂直は
    ね定数を有している懸架装置。 (5)特許請求の範囲第4項記載の懸架装置において、
    たて糸ビームを受入れるための軸受装置乞nし、かつ前
    記たて県側の足および第is受都拐が前記軸受装置の下
    に垂直に配設されている軸架装置。 (6)特許請求の範囲第1項記載の懸架装置において、
    AfJ記第1軸受部劇が層軸受である短梨装置道。 (7)特許請求の範囲第6項記載の軸架装置において、
    前記第2軸受部材が空気はねである懸架装置。 (8)特許請求の範囲第1項記載の懸架装置において、
    前記織機が前記側板の間におさを有し、かつ前記#!2
    軸受部材が前記第1軸受部相よりもルJ記おさに近接し
    ている懸架装置。 (9)織機に対する振動絶縁および振動緩衝懸架装置に
    おいて、 織機のたて県側を支持するための少なくとも一つの軸受
    部材にして、所定のはね定数を有1−る軸受部材と、 織機のクロスビーム側を支持する少なく一つの第2軸受
    部材忙して、前記一つの軸受部材のはね定数より少なく
    とも垂直方向において、少なくとも1桁だけ異なるはね
    定数を有する軸受部材とを備えている懸架装置。 00)%許請求の範囲第9項記載の懸架装置において、
    前記一つの軸受部材が前記第2軸受部材の件ね定数の少
    なくとも50倍のはね定数を有している懸架装置。 α] 特許請求の範囲第10項記載の懸架装置において
    、前記一つの軸受部材が層軸受であり、かつ前記第2軸
    受部材が空気軸受である懸架装置。 (121特許請求の範囲第10項記載の懸架装置におい
    て、前記水平振動に対する部材のはね定数の合計が少な
    くとも垂直振動に対する最大はね定数の少なくとも10
    分の1である懸架装置。
JP59217513A 1983-10-19 1984-10-18 織機の振動絶縁および振動緩衝懸架装置 Pending JPS6099046A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP83110403.9 1983-10-19
EP83110403A EP0139773B1 (de) 1983-10-19 1983-10-19 Schwingungsisolierende und -dämpfende Lagerung einer Webmaschine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6099046A true JPS6099046A (ja) 1985-06-01

Family

ID=8190758

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JP59217513A Pending JPS6099046A (ja) 1983-10-19 1984-10-18 織機の振動絶縁および振動緩衝懸架装置

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EP (1) EP0139773B1 (ja)
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DE (1) DE3369355D1 (ja)
SU (1) SU1373327A3 (ja)

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