JPS6097806A - 熱加塑性プラスチツク素線を冷却しかつ粒状化するための装置 - Google Patents

熱加塑性プラスチツク素線を冷却しかつ粒状化するための装置

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JPS6097806A
JPS6097806A JP59207923A JP20792384A JPS6097806A JP S6097806 A JPS6097806 A JP S6097806A JP 59207923 A JP59207923 A JP 59207923A JP 20792384 A JP20792384 A JP 20792384A JP S6097806 A JPS6097806 A JP S6097806A
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    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ノズルから出た溶融状態の熱可塑性プラス
チック素線を冷却しかつ粒状化し、さらに乾燥した粒状
物を製造するための装置に関する。
その装置は、上方端がノズルの下に配置された傾斜排水
トラフと、上記排水トラフの下方端の後に続く粒化機と
、排水トラフ上に冷却液の流れを生じさせる機構と、を
有している。ここに、上記素線は、排水トラフの下方端
から粒化機の入口内にまで移動する。
発明の背景 そのような装置は、DE−AS2218210の第5図
および第6図に示されている。この資N′ilでは、人
が乾燥を行なうことのできるような手段をさらに開示し
ている。上)ホした第5図および第6図の装置では、網
のような態様で設計されている搬送ベルトが扱われてい
る。粒化機から出てきた湿った粒状物は、この搬送ベル
トの始まり部分に排出される。粒状物は搬送ベルトによ
って運ばれている間、重力の作用によってそれに付着し
ている水をある程度除去する。
上述された資料において開示されている他の乾燥方法は
、以下のとおりである。網のような態様で設計されてい
る搬送ベルトは、排水1〜ラフの端部と粒化機の入口と
の間に接続される。この搬送ベルトは、上方に向って傾
斜するように方向法めされる。送風装置が搬送ベルト上
に配置されかつその搬送ベルトに向くようにされている
。この送風装置の働きによって、搬送ベルトによって運
ばれる粒状物に付着している水はある程度その粒状物か
ら吹き飛ばされる。
発明の概要 この発明は、「産業上の利用分野]において記述した装
置のデザインを単純化し、かつその乾燥効率に関して改
良しようという目的に基づくものである。
この発明は、ノズルから出た溶融状態の熱可塑性プラス
チック素線を冷却しかつ粒状化し、さらに乾燥した粒状
物を製造するための装置である。
素線は、ノズルの下に延びている傾斜排水トラフに導か
れる。それらの素線は、冷却液によって排水トラフに沿
って冷加され、そして排水トラフの下方端に配置された
粒化機にまで導かれる。排水トラフは、その下方端に至
る前に、貫通孔を有している2個の連続した領域を排水
方向に沿って有している。これらの貫通孔は、冷却液の
自由な円5− 通を可能にする。上記2個の領域のうち排水方向に沿っ
て見たとき第1番目にくる領域は水の排出を行なう。第
2番目の領域は、そこに与えられている空気流が本質的
に重力の方向に走るようにする。
このデザインの装置では、水を扱き取るのに用いられる
2個の領域が、排水トラフ内に統合される。特に、排水
トラフには、その下方端に至る前に2楢の領域が設けら
れるという事実に基づく。
2個の領域に再分することによって、特に強烈な水の引
抜き力を得る。この理由は以下のとおりである。すなわ
ち、第1領域は、冷却液の自由な貫通の結果として、素
線に付着している水の大部分を取除く。そして、これは
、特に最も安く入手し得るエネルギ、すなわち重力を利
用することによってなされる。他方、次の領域では、比
較的少量の残留水のみが除去されねばならない。重力の
方向に走る空気流は、この水にかなり強烈に作用するこ
とができる。その結果、容易に理解されかつ簡単な手段
によって実施され得るデザインを得る−〇− ことができる。他方、水を取除くことに対する特に好ま
しい先決条件が、上)ホした2個の領域に再分すること
によって与えられる。特に好ましい効果が、第2領域に
おいて比較的少量の残留水のみが取除かれねばならない
という事実から引出される。このことは、空気流を生じ
させるための機構の操作態様を容易にし、そしてその結
果として、この領域ではそれに応じた低いエネルギ消費
となる。
第2領域に与えられる空気流は、第2領域が吐出機にま
で導かれるというような態様で適切に発生ずる。
2個の領域に貫通孔を設計することに関しては、種々の
手段がある。スクリーンによって貫通孔を形成すること
が有利である。しかし、間隔をもって互いに平行に配置
された棒によって貫通孔を形成することもまた可能であ
る。
第1領域において水を強烈に分離するために、好ましく
は、排水トラフが曲線を伴なって第1領域内に入るよう
にするのがよい。この曲線のために、水の流れは、曲面
に付着する。その結果、水の流れは、第1領域に対して
垂直に走る方向となるように逸れる。したがって、第1
領域で回収される水は、その領域の上を平らに走ること
はなく、そしてこうして、貫通孔の側面から飛出ること
ができる。曲線のために、それは、貫通孔内へ直接に、
好ましくはこの領域の表面方向に対して90度で貫通孔
内へ導かれる。こうして、第1領域は、そこに流れ込む
水に対して最も小さくなり得る抵抗を与える。
プラスチック素線を粒状化する前に行なわれる上述した
冷却液特に水の回収は、特に粒状物の乾燥レベルに関し
て厳しく要求される場合には、粒化機の後に乾燥機を接
続するという可能性を開発する。前記乾燥機の乾燥力は
、粒状物が既に予め大幅に乾燥されているとき、特に高
(なる。このために、粒化機の出口は通風チャネル内に
入り込むようにされる。通風チャネルは、カバーを有す
るじょうご形状のハウジングに接続される。具体的には
、ハウジングの下方円錐領域にほぼ接線的に接続される
。ここで、通風チャネル内の空気の速度は、以下の条件
を満すように選ばれる。すなわち、その条件とは、空気
流によって運ばれる粒状物がコーンの内壁にぶつかり、
その後カバーに向う方向で数回反射され、さらにその後
カバーからじょうごの出口にまで運ばれるということで
ある。
ハウジングがじょうご形状のデザインであるために、コ
ーンの内壁に衝突する粒状物は、重力に逆らってカバー
の方向に移動する。こうして、多数回反射され、最終的
にカバーに到達する。そして、そこから、その粒状物は
、下方に向って反射され、さらに、おそらくコーンの内
壁でさらに反射されながら、じょうごの出口にまで至る
。このような設計のため、粒状物は、比較的長時間ハウ
ジング内に留まる。その結果、粒状物に依然として付着
しているかもしれない水は、高い度合で除去される。
粒状化前および粒状化後における乾燥工程の間、 ゛粒
状物に蓄えられる熱が、その粒状物に付着して9− いろ水を蒸発させるのに使われる。この付加的な乾燥お
よびじょうご形状のハウジングを利用するという結果、
粒状物は、残留水分が0.05%(粒状物の全重量に対
する残留水分の重量%)となって製造され得る。
良好な空気の貫通を可能にするハウジングを設けるため
に、ハウジングは、少なくとも部分的にスクリーンのよ
うに適当に設計される。こうして、ハウジングに導かれ
る空気流は、何の障害もなく抜は出ることができる。さ
らに、このデザインは、粒状物がハウジングの内壁にぶ
つかるとき残りの水が振り落されるという処理を可能に
する。
実施例の説明 第1図に示されている装置は、フレーム1を備える。こ
のフレーム1上には、貯水槽2が取付けられる。貯水槽
内へは、よく知られている態様で水が導かれる。たとえ
ば、E−AS2503455の第1図を参照願いたい。
この水は、冷却液として利用される。冷却液は、みぞ付
きノズル3から排水テーブル4上に流れ、さらにそこか
ら水の10− 膜として右の方へ流れる。水の膜は、排水テーブル4に
ぶつかる熱可塑性プラスチックの素線を運んでいく。ノ
ズルパケットまたはノズル部5は、排水テーブル4上に
配置される。そのうらの1個のノズルは、参照番号6で
示されている。溶けている熱可塑性プラスチックは、よ
(知られている態様で、前記ノズル部5に導かれる。そ
の態様は、ここでは何ら興味を有しないものである。溶
けた熱可塑性プラスチックは、ノズル6から押し出され
る。そのようなノズル部のデザインは、たとえば上述さ
れたDE−082218210の第4図に見られる。そ
れらに対応して、第1図に示される装置は、線上に連続
して配置されるいくつかのノズル6を有する。
ノズル6から出た素線は、まず排水テーブル4上に落下
し、排水テーブル4内でそれらの上を流れていく水の膜
によって運ばれる。その後、素線は、排水テーブル4の
終端7に達する。そしてそこで、それらは、排水トラフ
8内に入る。それらは、上;i t、たDE−0822
18210の第4図に示されているように、はぼ平行に
整列して排水トラフ8内を滑り落ちていく。排水トラフ
8は、ハウジング9内に保持される。ハウジング9の左
側は、フレーム1上のブーム10上に支持される。
4個のスプレーノズル11は、ハウジング9内に配置さ
れる。もし必要であるならば、それらは、さらに冷却液
、特に水を排水トラフ8上に吹き出し、そしてこうして
、プラスチック素線に及ぼされる冷却効果を高める。
排水トラフ8の下方端部12は、排水トラフ8内を滑り
落ちてくるプラスチック素線を粒化機13にまで導く。
粒化機13は、2個の引込みローラ14および15と、
プレードローラ16とを含む。ブレードローラは、送り
込みテーブルとして同時に作用するカウンタプレート1
7に向い合って動作する。この粒化機に関する構造は、
それ自体十分に知られているものである。粒化機13は
、スタンド18上に設けられる。
排水トラフ8は、その下方端部12の前に、2個の連続
した領域19.20を有している。これらの領域19.
20は、冷却液を自由に浸透させることのできる貫通孔
を有している。これらの領域は、それぞれ第1領域19
および第2領域20である。貫通孔は、第1図において
、排水トラフ8に付加して示されており、点線で描かれ
ている。
これはスクリーンを含み、プラスチック素線は、それら
が排水トラフ8から導かれるとき、このスクリーン上を
滑り落ちていくことができる。こうして、これらのスク
リーンは、領域19および20においても、プラスチッ
ク素線に対する排水トラフ8の特性を維持する。しかし
ながら、そこに含まれている貫通孔のために、それらは
、冷却液としての水が通過し得るようにする。この水は
、まず、第1領域19に達し、そこで重力の作用で、集
水槽22に続いCいる排水器21に至る。清浄された後
、そこから、その水はよく知られている態様で、再度貯
水槽2に再循環される。このように、第1領域19によ
って、冷却水の大部分は、排水トラフ8から外部へ取出
される。プラスチック素線に依然として付着している水
は、第2領域13− 20によって大幅に除去される。この領域もスクリーン
からなり、ホース23を介して吐出機24に接続される
。吐出機24は、高速で第2領域20のスクリーンを通
る空気を吸込む。素線上に残っている水は、こうして大
幅に取り去られる。吐出機24はデミスタ25に接続さ
れ、このデミスタ25は、送り込まれた空気流などに含
まれている水分を分離し、それらを集水槽22に導く。
引込みローラ14および15の作用によって、これらの
ローうによって把持されたプラスチック素線は、排水ト
ラフ8上でしっかりと引張られる。
それによって、排水テーブル4上の素線は、1点鎖線2
6で示される位置に至る。
粒化機13によって製造された粒状物は、吐出しシャフ
ト27を通過してじょうご28内に入る。
通用チャネル29は、じょうご28内に導かれている。
その後、その通風チャネルは、じょうご28の侵ろに続
く。こうして、よく知られている態様でじょうご28内
に設けられている噴射手段によって、通風チャネル29
を通って流れる空気は、14− じょうご28を経由して横方向に抜けることはできない
。通風チャネル29内を運ばれる空気流は、じょうご形
状のハウジング30に導かれる。このハウジング30は
、後乾燥として使用されるものであり、その詳細は第3
図に示される。じょうご形状のハウジング30は、フレ
ーム31上に載る。
第1図に示されている装置によって、ノズル6から溶け
た状態で出てきたプラスチック素線は、冷却水が満され
ている排水トラフ8によって冷却される。少なくともそ
れらの表面に関しては、ある程度固化状態とされる。し
たがって、排水トラフ8の後ろでは、プラスチック素線
を粒化Ia13によって粒状化することができる。ここ
に、2個の領域19および20は、既に粒化機13の前
で冷却水を大量に分離している。依然として粒状物上に
残っている冷却水は、その後、じょうご形状のハウジン
グ30内でほとんど完全に除去される。
通風チャネル29を通って導かれた空気流は、製造され
た粒状物をハウジング30内に運ぶ。最終的に、その粒
状物は、じょうご形状のハウジングの出口32から出る
第2図は、第1図における領域19および20を備えて
いる部分を示している。第2図に示すように、排水トラ
フ8は、曲線33を経て第1領域19内に入る。その結
果、第1領1ti19に向う方向で排水トラフ8上を流
れ込む冷却水は、曲線33の曲率半径に対応して片寄る
。この片寄りは、冷却水の密着特性に起因する。その結
果、冷却水は、本質的には、第1領域19と交差した方
向で出くわす。この方向変化のために、第1領域19に
ある個々の貫通孔34に存在するであろう通流抵抗が、
それほど影響しない。この通流抵抗は、もし冷却水が実
際上第1領域19の表面方向でこれらの貫通孔内に流れ
込むものであるならば、かなり作用するものである。
第2図に示されている装置では、領域19および20内
の貫通孔34は、図面上、点として示されている。それ
らは、間隔を持って互いに平行に配列された棒の配列を
示すのを意図している。そして、それらは、スクリーン
の代わりに設けられる。棒は、プラスチック素線の引張
り方向と交差して走る。
第3図に示されているポストセパレータは、カバー35
と入口スタッド36とを有しているじょうご形状のハウ
ジング30からなり、これには通風チャネル29が接続
されている。入口スタッド36は、前記ハウジング30
の円錐領域の下半分にほぼ接線的に出会う。粒状物は、
矢印37の方向でハウジング30内に射出される。それ
は、コーン38の内壁にぶつかる。コーン38は傾斜し
ているので、その粒状物は重力に逆らって上方へ移動し
、し1ζがってその粒状物は、何回も反射した侵カバー
35にぶつかる。何回も反射する可能性は、コーン38
の内壁上での打撃角度による。
粒状物は、最終的には、上述された態様でカバー35に
ぶつかる。そこから、その粒状物は、下方に向って反射
され、そして出口39を経てハウジング30から出る。
粒状物は、じょうご形状のハウジング30内に入るとき
既に事実上水を含んでいないので、多数回の反射および
空気を伴なった17− 強烈な噴流によって最後の水の残分までもここでその粒
状物から事実上完璧に除去することができる。第3図に
おいて、じょうご形状のハウジング30にはスクリーン
のような壁が設けられている。
これは、空気の貫通および必要な場所での水の残分の噴
出を容易にする。しかしながら、孔のおいていない板金
によってハウジング30を構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、基本的な描写で全体の装置を示した側面図で
ある。 第2図は、第1図に示されているシステムの一部を示す
図であり、特に第1および第2領域を示している。 第3図は、第1図に示されているじょうご形状のハウジ
ングをより明らかに示した図である。 図において、1はフレーム、2は貯水槽、3はみぞ付き
ノズル、4は排水テーブル、5はノズル部、6はノズル
、8は排水トラフ、9はハウジング、10はブーム、1
1はスプレィノズル、1318− は粒化機、14および15は引込みローラ、16はプレ
ードローラ、17はカウンタブレード、19は第1領域
、20は第2領域、21は排水器、22は集水槽、23
はエアホース、24は吐出機、25はデミスタ、27は
吐出しシャフト、28はじょうご、29は通風チャネル
、30はじょうご形状のハウジング、31はフレーム、
33は曲線、34は貫通孔、35はカバー、36は入口
スタッド、38はコーン、29は出口を示す。 特許出願人 アウトマチイック・アバラーテ・マシーネ
ンバウ・ゲゼルシャフト・ ミツト・ベシュレンクタ・ 19−

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ノズルから出た溶融状態の熱可塑性プラスチッ
    ク素線を冷却しかつ粒状化し、さらに乾燥した粒状物を
    製造するための装置であって、その上方端が前記ノズル
    の下に配置された傾斜排水トラフと、 前記υ1水トラフの下方端の後に続く粒化機と、前記拮
    水トラフ上に冷却液の流れを生じさせる機構と、を有し
    、 前記プラスチック素線は、前記排水トラフの下方端から
    前記粒化機の入口にまで移動し、前記排水1〜ラフは、
    その下方端に至る前に、貫通孔を有する2個の連続した
    領域を排水方向に沿って有し、 前記貫通孔は、冷却液の自由な貫通を可能にするもので
    あり、 前記2個の領域のうち排水方向で見たとき第1番目とな
    る領域は、水の排出を行ない、第2番目となる領域は、
    そこに与えられる空気流が本質的に重力の方向に走るよ
    うにするものである、装置。
  2. (2) 前記第2の領域は、吐出機にまで導かれている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. (3) 前記貫通孔は、スクリーンによって形成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
    記載の装置。
  4. (4) 前記貫通孔は、間隔をもって互いに平行に配置
    された複数個の棒によって形成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装置。
  5. (5) 前記排水トラフは、曲線を伴なって前記第1領
    域に入り込むことを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれかに記載の装置。
  6. (6) 前記粒化機の出口は、通風チャネル内に入り、
    該通用チャネルは、カバーを有するじようご形状のハウ
    ジングの円錐領域の下半分にほぼ接線的に接続されるも
    のであり、 通風チャネル内の空気の速度は、以下の条件、ずなわち
    空気流によって運ばれる粒状物が前記ハウジングのコー
    ンの内壁にぶつかり、その後前記ハウジングのカバーに
    向う方向で数回反射され、そしてその後カバーによって
    前記じょうご形状のハウジングの出口にまで反射される
    という条件を満すように選ばれるものである、特許請求
    の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の装置。
  7. (7) 前記ハウジングは、少なくとも部分的にはふる
    いのように設計されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項に記載の装置。
JP59207923A 1983-10-04 1984-10-02 熱加塑性プラスチツク素線を冷却しかつ粒状化するための装置 Granted JPS6097806A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3336032A DE3336032C2 (de) 1983-10-04 1983-10-04 Vorrichtung zum Abkühlen, Trocknen und Granulieren von Strängen aus thermoplastischen Kunststoffen
DE3336032.4 1983-10-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6097806A true JPS6097806A (ja) 1985-05-31
JPH0463762B2 JPH0463762B2 (ja) 1992-10-12

Family

ID=6210940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59207923A Granted JPS6097806A (ja) 1983-10-04 1984-10-02 熱加塑性プラスチツク素線を冷却しかつ粒状化するための装置

Country Status (6)

Country Link
US (2) US4632752A (ja)
EP (1) EP0143944B1 (ja)
JP (1) JPS6097806A (ja)
BR (1) BR8401607A (ja)
DE (1) DE3336032C2 (ja)
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