JPS6097792A - 映像信号極性反転制御回路 - Google Patents

映像信号極性反転制御回路

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JPS6097792A
JPS6097792A JP20642583A JP20642583A JPS6097792A JP S6097792 A JPS6097792 A JP S6097792A JP 20642583 A JP20642583 A JP 20642583A JP 20642583 A JP20642583 A JP 20642583A JP S6097792 A JPS6097792 A JP S6097792A
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signal
pulse
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horizontal
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Hiroaki Adachi
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は映像信号極性反転制御回路、特にテレビジョン
の複合映像信号を水平走査線を単位として擬似ランダム
符号(PN符号と略記)でランダムに極性反転して伝送
する映像信号のスクランブル伝送方式において、極性反
転回路の制御用信号を発生する映像信号極性反転制御回
路に関する。
テレビジョン信号を伝送する場合、スペクトラムの平均
化および秘匿の目的で、複合映像信号を水平走査線を単
位としてPN符号で極性反転して伝送するスクランブル
伝送方式が1本件出願と同一出願人による昭和58年4
月28日出願の特許願「映像信号伝送方式」(特願昭5
8−90940)明細書に提案されている。この方式は
水平同期信号と映像信号とを同時にPN符号で極性反転
し、極性反転された映像信号の白レベルが極性反転され
ない同期信号のピーク値と同程度になるようにして伝送
し、通常の受信方式では受信できない方式である。すな
わち1通常の受信方式に用いられる一定の基準値を越え
た信号を分離する同期信号分離回路では1分離された複
合同期信号出力に反転された走査線部分の水平同期信号
パルスが現れず、逆に高輝度画像の映像信号が混入して
垂直同期信号と誤認されるため、映像信号の反転に加え
て水平・垂直の両同期が乱れて再生画像の内容判別が不
可能となる簡単で秘匿性のよいスクランブル方式である
。この方式では、受信側において。
例えば水平同期信号のバックポーチ部で極性反転して送
られてくる複合映像信号から、同期信号および反転制御
信号を作成して元の信号を復元する必要がある。このた
めには従来の技術を応用して種々の方法が考えられるが
、前述したように通常の同期信号分離回路では同期信号
のみを分離できないため、構成が複雑となる欠点がある
本発明の目的は、上述の映像信号伝送方式に使用でき、
受信側においても通常の同期信号分離回路の出力から同
期信号および極性反転制御信号を発生でき、構成が簡単
で送信側・受信側に共通に使用できる映像信号極性反転
制御回路を提供することである。
本発明の映像信号極性反転制御回路は、複合映像信号を
水平走査線を単位としてPN符号によりランダムに極性
反転して伝送する映像信号伝送方式に用いられ極性反転
回路の制御信号を発生する映像信号極性反転制御回路に
おいて、複合映像信号から一定の基準値を越える信号を
分離し整形する同期信号分離手段と、水平同期周波数の
整数倍の高い繰返し周波数のクロックパルスを発生する
クロックパルス発生手段と、前記クロックパルスを垂直
同期パルス相互の間隔より長く水平帰線期間より短い時
間に相当するあらかじめ定めた個数計数しディジタル処
理によって前記同期信号分離手段の出力から垂直同期信
号を検出する垂直同期信号検出手段と、この垂直同期信
号検出手段に接続され前記垂直同期信号に続く特定の水
平同期信号パルスで前記クロックパルスを計数し始め前
記水平同期周波数の分周パルスをあらかじめ定めた個数
発生する水平同期信号発生手段と、この水平同期信号発
生手段の出力パルスに一定の時間遅延を与える遅延手段
と、リセット機能を備え前記遅延手段の出力パルスをク
ロック入力として前記PN符号を発生するPN符号発生
手段とを備えることによって構成される。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、実施例の説明は走査線数525本、フィールド周
波数59.94Hz、飛越走査、NTSC方式の我が国
カラーテレビ標準方式の場合について述べるが、他の方
式についても本発明が適用できることは言うまでもない
第1図は本発明の一実施例のブロック図で、複合映像信
号100から一定の基準値を越える信号を分離する通常
の同期信号分離回路(SYNC8EP)1と、水平同期
周波数(15,734kHz )の29倍の繰返し周波
数(8,055808MHzであるが以下省略して8.
056 MHzと称す)のクロックパルスを発生するク
ロックパルス発生回路(CLOCK 08C)2と、5
YNC8EPlの出力からディジタル処理で垂直同期信
号を検出する垂直同期信号検出回路(V、5−YNCD
ET)3(!:、V、5YNCDBT 3の出力102
を基準としクロックパルス101を分周して水平同期信
号出力103を再生する水平同期信号発生回路4と、水
平同期信号出力103に一定の時間遅延を与える遅延回
路(DELAY)5と、その出力104をクロック入力
とし最長時間系列(m系列と称す)のPN符号を発生す
るPN符号発生器(PNGEN)6と、PNGEN6の
出力を開閉するアンドケート7とから構成されている。
第1図において、参照番号8はPNGEN6の初期条件
を設定するキーコード設定器、9は制御出力105で制
御されるクランプ回路を含む極性反転回路(SWCCT
)である。
以下に第2図のタイムチャートを用いて第1図の動作を
説明する。第2図ta)は前述した極性反転された複合
映像信号入力100を示し、垂直帰線期間には等化パル
スe、垂直同期パルスV、水平同期信号パルスhが水平
同期周期Hに対してそれぞれ図のように配置され、各フ
ィールドの最後の水平走査期間HL及び最後の等化パル
スと最初の水平同期パルスとの間隔Hoは、偶数フィー
ルドと奇数フィールドとによって1/2H又はHとなる
。第2図18)の複合映像信号100を8YNC5EP
lで分離・整形した複合同期信号106は1反転された
水平走査期間の映像信号レベルが高いときは第2図(b
)となって幅の広いパルスBが続いて現れ、信号レベル
が低い場合は第2図(C)となってこの期間の水平同期
信号が無くなる。この出力を例えば低域フィルタを通し
て垂直同期信号を検出したり、あるいは特公昭57−2
9108号公報記載の従来のディジタル方式の同期信号
検出回路で検出すると、第2図(b)の場合には反転映
像信号Bを垂直同期信号と誤認する。これに反し、本実
施例のV、5YNCDnT3は、詳しくは後述するよう
に、水平同期周波数の29倍の高い周波数のクロックパ
ルス101を48個計数する時間τだけパルス幅の拡が
った第2図(dlのパルスを発生させ、このパルスを水
平同期周波数の2倍のクロックパルスを用いたディジタ
ル処理によるパルス幅検出回路で検出し、第2図(e)
に示す如(垂直同期信号検出パルス102のみを発生す
るよう構成されている。
水平同期信号発生回路4は、第1図に示す如くスタート
パルス検出回路(START C0UNT)4 iと、
フリップフロップ(FF)42と、アンドゲート43と
1分周カウンタ(DIVIDE)44と、エンドパルス
検出回路(ENDCOUNT)45とから構成されてお
り次のように動作する。5TARTCOUNT41は第
2図(e)に示すV、5YNCDET出力102で起動
され、第2図1b)の複合同期信号106の同期信号パ
ルスの立上りを計数し、9個目のパルスの立上りで第2
図1f)のスタートパルス107を送出するよう構成さ
れたカウンタ回路であり、偶数・奇数フィールドで変化
するHa間隔の長さにかかわらず最初の水平同期信号パ
ルスの立上りに同期したスタートパルスが得られる。F
F42はこのスタートパルスでセットされ、そのQ出力
108でアンドゲート43を開きクロックパルス101
 ’e DIVIDE44 ニ送ル。DIVIDE42
はクロックパルスを1729分周して水平同期信号に同
期した第2図<g)の水平同期信号出力103を発生す
る。END C01JNT45はこのパルスを計数し、
一定数のパルス例えば252番目のパルス(偶数フィー
ルドでは最終の水平同期信号パルスに、奇数フィールド
では最終から一つ前の水平同期信号パルスに該当)を計
数すると同時に第2図(h)のエンドパルス108を発
生する。このエンドパルスはFF42のリセット端子に
加えられてアンドゲート43を閉じ、DIVIDE42
はクロック入力が断となってリセットされる。
水平同期信号発生回路4の出力103は、 8.056
MHzのクロックパルス101をクロック入力とす間τ
′の遅延が与えられ、第2図U+に示すクロック入力信
号104としてPN GEN 6に加えられ、水平同期
信号のバックポーチ部に同期して符号の反転するm系列
のPN符号が発生される。このPN符号はアンドゲート
7を経て5WCCT9に加えられ反転処理された信号を
復元する。送信側の極性反転制御に同一の回路が用いら
れ、PNGBN6のキーコード設定が同一であれば、8
WCCT9の出力には送信側の入力複合映像信号が復元
される。
第1図において、アンドゲート7は第2図(i)に示す
FF42のQ出力108によって垂直同期信号期間内の
極性反転を禁止するために設けられている。
第3図は第1図のV、8YNCDBT3の一実施例のブ
ロック図で、複合同期信号入力106でリセットされ、
8−056MHzのり07クパルス101を48個計数
して出力パルス109を発生するクロックパルスカウン
タ31と、複合同期信号106とクロックパルスカウン
タ31の出力109とをセット、リセット入力として第
2図fdlに示す出力パルス110を発生するフリップ
フロップ32と、フリップフロップ32の出力110と
水平同期周波数の2倍(31,5kHz )のクロック
パルス発生器(CLOCKO8C)36とのアンド出力
を4個連続して計数すると垂直同期検出パルス102を
発生するパルス幅検出回路33とから構成されている。
クロックパルスカウンタ3[は第3図に示す如く16進
カウンタ34,34’とアンド回路35とから成り、ク
ロックパルス48個を計数する時間τは水平帰線期間T
よりも短く、垂直同期パルス相互の間隔tよりも長いの
で、垂直同期信号に対してのみ幅の広いパルス人が得ら
れ1反転映像期間に対してはB′の如(Hよりも短い独
立したパルスとなる。なお、CLOCKO8C36の周
波数が水平同期周波数の2倍に選ばれているので、第2
図(e)の垂直同期信号検出パルスの立上り時間tは4
番目の垂直同期パルス期間りの中にあって、水平同期信
号発生回路4の8TART C0UNT41は第5番目
と第6番目の垂直同期パルス2個と等化パルス6個とを
計数し、9番目のパルスを検出することによって、Ho
にかかわらず各フィールドの最初の水平同期信号パルス
に同期したスタートパルス109が得られる。複合同期
信号106の代りにフリップフロップ32の出力110
を用いて6111i1目のパルスを検出するようにして
も同様の検出ができ、この場合はCLOCK08036
の周波数が変動しても影響がない利点がある。
この実施例に用いられているV、 5YNCDET 3
 。
CLOCKO8C2,水平同期信号発生回路4から成る
回路は1本願出願人から別に出願される特許出願「水平
同期抽出回路」(昭和58年 月 日出願)の明細書に
提案されている構成であり、上記明細書記載の類似回路
が本発明にも適用可能である。この回路の更に詳しい説
明は上記明細書を参照されたい。
上述の実施例において、PNGEN6はm系列のPN符
号発生器としたが1m系列の符号に限定されず他の擬似
ランダム符号系列でもよいこは明らかテアリ、又、 P
N GEN 6 ハV、8YNCI)ET 3 (7)
出力102でリセットされるよう構成されているが、リ
セット信号はこれ以外の信号を用いることもできる。又
、PNGEN6の出力にアンドゲート7を設けて、垂直
同期信号期間内の極性反転を禁止するよう構成されてい
るが、垂直同期信号期間以前にPNGEN6をリセット
(リセット時のPNGEN 6の出力は″0#すなわち
非反転側の制御に該当)するようにすればアンドゲート
7は必ずしも必要でない。更に、エンドパルス10B及
びスタートパルス107も必ずしも最初の水平同期パル
ス及び最後の水平同期パルスに限定されるものではなく
、上記以外の特定の水平同期信号パルス又は等化パルス
(エンドパルスのみ)に選定しても。
送信側之受信側で同じ構成の回路を使用すれば支障な・
く動作し、はぼ同等の秘匿効果を得ることができる。
以上詳細に説明したように1本発明の映像信号極性反転
制御回路によれば、水平走査線を単位としてランダムに
極性反転し、極性反転された映像信号のレベルが反転さ
れない同期信号レベルに達する場合でも1通常の同期信
号分離回路の出力から水平同期信号に同期した極性反転
制御信号を。
水平同期信号パルスの欠落や映像信号の妨害にかかわら
ず確実に発生できる効果があり、これを用いて構成が簡
単で秘匿効果の大きいスクランブル伝送方式を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作を説明するタイムチャート、第3図は第1図の
垂直同期信号検出回路の一実施例のブロック図である。 l・・・・・・同期信号分離回路(8YNC8EP)、
2゜36・・・・・・クロックパルス発生回路(CLO
CKO8C)。 3・・・・・・垂直同期信号検出回路(V、 5YNC
D]13T) 。 4・・・・・・水平同期信号発生回路、5・・間遅延回
f&DBLAY)、6・・・・・・擬似ランダム符号発
生器(PNGl13N)、7.35. 43・・・・・
・アンドゲート、8・・・・・・キーコード設定器、9
・・・・・・極性反転回路(swccT)、31・・・
・・・クロックパルスカウンタ、32゜42・・・・・
・フリップフロップ(FF)、33・川・・パルス幅検
出回路、34. 34’・・・・・・16進カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複合映像信号を水平走査線を単位として擬似ランダム符
    号によりランダムに極性反転して伝送する映像信号伝送
    方式に用いられ極性反転回路の制御信号を発生する映像
    信号極性反転制御回路において、複合映像信号から一定
    の基準値を越える信号を分離し整形する同期信号分離手
    段と、水平同期周波数の整数倍の高い繰返し周波数のク
    ロックパルスを発生するクロックパルス発生手段と、前
    記クロックパルスを垂直同期パルス相互の間隔より長く
    水平帰線期間より短い時間に相当するあらかじめ定めた
    個数計数しディジタル処理によって前記同期信号分離手
    段の出力から垂直同期信号を検出する垂直同期信号検出
    手段と、この垂直同期信号検出手段に接続され前記垂直
    同期信号に続く特定の水平同期信号パルスで前記クロッ
    クパルスを計数し始め前記水平同期周波数の分周パルス
    をあらかじめ定めた個数発生する水平同期信号発生手段
    と、この水平同期信号発生手段の出力パルスに一定の時
    間遅延を与える遅延手段と、リセット機能を備え前記遅
    延手段の出力パルスをクロック入力として前記擬似ラン
    ダム符号を発生する擬似ランダム符号発生手段とを備え
    たことを特徴とする映像信号極性反転制御回路。
JP20642583A 1983-11-02 1983-11-02 映像信号極性反転制御回路 Granted JPS6097792A (ja)

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