JPS6097780A - 水平同期抽出回路 - Google Patents

水平同期抽出回路

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JPS6097780A
JPS6097780A JP20642483A JP20642483A JPS6097780A JP S6097780 A JPS6097780 A JP S6097780A JP 20642483 A JP20642483 A JP 20642483A JP 20642483 A JP20642483 A JP 20642483A JP S6097780 A JPS6097780 A JP S6097780A
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JP
Japan
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pulse
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synchronization signal
pulses
detection circuit
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JP20642483A
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Hiroaki Adachi
安達 弘晃
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NEC Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising
    • H04N5/08Separation of synchronising signals from picture signals
    • H04N5/10Separation of line synchronising signal from frame synchronising signal or vice versa

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水平同期抽出回路、特に水平同期周期を単位と
してランダムに極性反転された複合映像信号から、ディ
ジタル処理で任意の水平同期期間を確実に抽出できる水
平同期抽出回路に関する。
従来、テレビジョンの複合映像信号から、水平同期信号
のみ全分離したル、垂直帰線期間内の特定の水平同期期
間に挿入されて伝送される特定の情報(伝送特定改善の
ためのVIR基準信号や静止画・文字放送のための多重
信号など)全分離・抽出する場合に、インターレースを
行っている偶数・奇数の各フィールドで正しく特定の水
平同期期間を抽出するため、垂直同期信号に続く最初の
水平同期信号を検出し、これを基準として抽出期間全決
定する方法が特公昭57−45510号公報で公知とな
っている。この方法は映像信号と分離された複合同期信
号から水平同期信号・垂直同期信号および等化パルスの
パルス幅の差を利用して水平同期信号のみ全分離するも
のであって1本願出願人から昭和58年5月24日出願
された「映像信号伝送方式」(特願昭58−90940
 )のように、伝送スペクトルの平均化および秘匿の目
的で水平同期信号を含む映像信号全水平走査期間を単位
としてランダムに極性反転し、反転した映像信号の白レ
ベルが反転されない水平同期信号のベデスクルレペルを
越えるようにして伝送する伝送方式には適用することか
で1!iない。更に、弱電界や雑音の多り場合に発生す
るパルスの割れや欠如等に強い垂直同期信号の検出方法
として、従来のアナログ的な処理に代るディジタル処理
による方法が特公昭57−29108号公報に示されて
いるが、後述するようにこの方法も上述の映像信号伝送
方式に用いた場合には誤った検出信号全発生する欠点か
メ夛、水平同期抽出の基準として用いることができない
本発明の目的は、上述の問題点全解決し、ランダムに極
性反転して伝送された複合映像信号から垂直同期信号を
検出し、水平同期信号または水平同期期間を誤プなく抽
出できる水平同期抽出回路を提供することである。
本発明の水平同期抽出回路は、水平同期周波数の整数倍
の高い繰返し周波数のタロツクパルス會用いてディレタ
ル処理によル複合同期信号から垂直同期信号を分離検出
する垂直同期信号検出回路と、前記垂直同期信号に続い
て送られる最初の水平同期信号パルスを検出するスター
トパルス検出回路と、このスタートパルス検出回路の出
力で起動され前記クロックパルスを計数して前記水平同
期周波数のパルスを発生する分局カウンタと、この分周
カウンタの出力t=6らかじめ定めた数だけ計数して出
刃パルス七発生する少なくとも1個のパルスカウンタと
、このパルスカウンタ又は前記スタートパルス検出回路
の出刃で前記分局カウンタを制御する制御回路と會備え
、前記垂直同期信号検出回路が前記クロックパルス奮発
生するクロックパルス発生回路と、前記複合同期信号に
よってリセットされ前記クロックパルスを計数して前記
複合同期信号中の垂直同期パルス相互の間隔より長く水
平帰線期間よシも短い期間に相当するあらかじめ定めた
パルス数を計数したとき検出出力上発生するクロックパ
ルスカウンタと、前記複合同期信号および前記クロック
パルスカウンタの検出出力によ少パルスの前縁および後
縁が決まるパルス奮発生するフリップ70ツブと、この
フリップフロップの出力パルスのパルス幅全検出して垂
N同j!JI償丹輸出出力を発生するパルス幅1斑出回
路とt備えることによって構成される。
次に図面全参照して本発明の詳細な説明する。
まず水平同期抽出の基準となる垂直同期信号検出回路に
つbて説明する。第1図は特公昭57−29108号公
報記虞のデ4ジタル処理による垂直同期信号検出回路の
従来例のブロック図、第2図はその動作を説明するタイ
ムチャートである。第2図(a)に示す複合映像信号か
ら分離された第2図(blの複合同期信号は、第1図の
入力100からクロックパルスカウンタlに加えられて
これをリセットする。クロックパルスカウンタlは、複
合同期信号が無くなると入力101 に加えられる20
4Knzのクロックパルスを計数し始め、垂直同期パル
ス相互の間隔!よル長く等化パルス相互の間隔りよシ短
い時間に相当するあらかじめ定められた数(第1図の回
路例では4パルス)のパルスを計数すると、出力102
にパルス【発生する。この出力パルスはR8フリップフ
ロッグ2のリセット端子に加えられ、入力100から分
岐してセット端子に加えられる複合同期信号によってパ
ルスの前縁が決iシ、クロックパルスカウンタlの出力
で後縁が決まる第2図(C)の出力パルスを発生する。
この出力パルスは各同期信号パルスに対して、クロック
パルスカウンタ1が計数を開始してから4個目のパルス
七計数するまでの時間τだけ幅の拡がったパルスとなり
、L>τ〉kに選定されているので垂直同期信号期間に
対しては連続した幅の広い1個のパルス人が得られる。
パルス幅検出回路3は、第2図(1−)のパルス出力1
03と31.5K)Izクロックパルス104とのアン
ド出刃を計数し、連続して4パルス全計数したとき第2
図(d)に示す垂直同期信号検出パルスを出力105に
送出する。
この回路はパルス入力103の反転出力によってリセッ
トされるように構成されているので、幅の広いパルスに
対してのみ検出パルス?発生し垂直同期信号を検出する
ことができる。しかしながら、前述した水平同期期間全
単位としてランダムに極性反転された第2図(e)のよ
うな信号に対しては、同期分離回路によル同期信号のみ
の分離ができず複合同期信号には反転された映像信号の
一部が混入し、映像信号間の間隔すなわち水平帰線消去
期間Tがクロックパルスカウンタ1の計数期間τよルも
小さいため、フリップフロップ2の出力は第2図(f)
のようになって幅の広いパルスBが発生する。すなわち
、反転区間が2個以上続いた場合には、映像信号のレベ
ルによっては誤った垂直同期信号検出パルス全発生する
恐れがある。又、特公昭57−45510号公報記載の
水平同期抽出回路の場合は、同期分離回路で分離された
複合同期信号を低域フィルタ七通して垂直同期音検出し
ているが1反転区間の画像信号レベルが高いときは垂直
同期信号と同様な出力音発生し、画像信号レベルが低い
と@は水平同期信号も受信されないので。
共に誤動作の原因となる。このような反転された画像信
号による誤動作を防止する一つの方法は、第1図の垂直
同期信号検出回路において、第2図(e)に示す複合映
像信号に対して水平帰線期間Tが連続したパルスBとな
らないような対策奮講することである。
第3図は、上述の対策を施した垂直同期1g号検出回路
を用いた本発明の一実施例のブロック図で、水平同期周
波数15.734KIlzの29倍の繰返し周波数(&
056Mtlz)のクロックパルス発生回路4を含み、
複合同期信号人力106から垂直同期信号tディジタル
処理で検出する垂直同期信号検出口wr5と、この出力
に接続され垂直同期信号に続いて送られる等化パルス七
計数して最初の水平同期信号パルスでスタートパルス出
力107’t”発生するスタートパルス検出回路6と、
このスタートパルスで&056MHzのクロックパルス
1ost計数し始め、スタートパルスに同期した水平同
期周波数のパルス出力109 t−発生する分局カウン
タ7と、このパルス七計数し最後の水平同期信号パルス
に一致したエンドパルス110 k発生するエンドパル
スカウンタ8と、フリップフロップとアンド回路から成
りスタートパルス出力107とエンドパルス109で分
周カウンタ7t−制御する制御回路9とから構成されて
いる。第4図は第3図の垂直同期信号検出回路5の一実
施例のブロック4と% 31.5 K)Lzのクロック
パルス発生回路10と、2個の16進カウンタとアンド
回路から成るクロックパルスカウンタ11と、第1図と
同じフリップフロップ2及びパルス幅検出回路3とから
構成されている。以下、第3図および第4図の動作t″
第5図のタイムチャートを用いて説明する。
ランダムに極性反転された第5図(a)の複合映像信号
(第2図(e)と同じ)は、同期分離回路で分離され、
第5図(b)に示す画像信号の混入した信号が第3図お
よび第4図の複合同期信号人力106として加えられる
。第4図のクロックパルスカウンタ11は複合同期信号
人力106が零となると、第5図(C)に示されるよう
な&056M1lzのクロックパルスios rカウン
トし始め、48個目のパルスkit数するとアンド回路
出刃に出刃パルスが送出される。第1図の場合と同様に
フリップフロップ2のQ出力111 には第51(d)
に示すようなパルスカウント時間τ′だけパルス幅の拡
がった出力が得られる。8.056MHzのクロックパ
ルス全48ラーTV信号の波形基準に対してp′<τ′
<T′の関係におるので、反転映像の連続した区間に対
してはB′の如く切れ目のあるパルスとなル、垂直同期
信号に対してはA′の如く連続した出力パルスとなりて
、パルス幅検出回路3の出力112には第5図(e)の
垂直同期信号検出パルスが、反転した映像信号に乱され
ることなく確実に出力される。@3図のスタートパルス
検出回路6は第5図(d)のA′パルスに続く等化パル
スc2計数し、6個目のパルス(最初の水平同期信号パ
ルス)で第5図if)のスタートパルス奮発生する。こ
の出力は制御回路9のフリップフロップのセット端子に
加えられ、アンドゲート全開いてクロックパルス108
 k分周カウンタ7に送夛込む。分周カウンタ7は仁れ
w i / z ’分周して、水平同期信号に同期した
第5図(glのパルス全出力109に送出する。エンド
パルスカウンタ8にこのパルス全カウントし、最後の水
平同期信号パルスに対応する第5図(h)のエンドパル
ス全発生する。このエンドパルス出力110は制御回路
9のプリップフロップのリセット端子に加えられてアン
ドゲートを閉じ。
分局カランタフの動作を停止させる。第5図(りはアン
ドゲートの制f+[111!圧波形である。以上詳細に
説明したように、出刃109には階数・奇数にかかわら
ず各フィールドの第2番目以降の水平同期信号が再生さ
れる。a056MHzのクロックパルス発生回路4には
水晶制御発振器音用いれば高い周波数確実が得られ、大
刀信号側の水平同期周波数も通常厳しく規正されている
ので、入力信号の水平同期信号と再生された水平同期信
号との時間差は僅かであル問題とならない。すなわち、
入力信号の水平同期周波数とクロックパルスを分周して
得られる周波数との差が例えばI X l O−”とす
ると、分局によって発生する最初の水平同期信号パルス
の位相の変動範囲は8.056 M Ilzクロックパ
ルスの1サイクル以下で水平同期周期Hに対して0.0
02H以下であり、各フィールドの最終水平同期信号パ
ルス(253or254番目)でもこれに0.0025
 Hが加算され0.0045 H以下となる。この値は
、例えば映像信号の極性反転全第6図に示す水平同期信
号のフロントポーチ部またはカラーバースト後のバック
ポーチ部で行う場合金考えると、その部分の時間幅0.
02Hに対して十分小さく。
極性反転の基準信号として問題なく使用することができ
る。
上述の実施例においては、クロックパルスカウンタ11
は48個目のパルス金計数して出力を送出し、その計数
時間τ′紘オカラ−バースト前の水平帰線期間T′よシ
も短く設定されておハ極性反転の反転基準レベルがペデ
スタルレベルであっても動作する。しかしながら、反転
基準レベルがペデスタルレベルよルも画像信号側、例え
ば同期信号尖頭値と映像白レベルとの中間値に設定され
ている場合は、カラーバーストは第6図に示す通シ同期
信号のパルス高8のほぼ半分に決められているので、ビ
くTであればよいこととなる。又、実施例ではクロック
パルスの周波数は水平同期周波数の29倍に選ばれてい
るが、これ以外でも差支えないことは言うまでもなく、
クロックパルスカウンタの計数時間τ′と再生水平同期
信号の位相誤差と全考慮して決定すればよい。又、第3
図の実施例において、スタートパルス検出回路6は第5
図te)の垂直同期信号検出パルス(cf、112)に
続く第5図(d)の等化パルスC(cf、111)t?
計数して最初の水平同期信号パルス全検出するよう構成
されているが、第5図(b)の複合同期信号(cf。
106)のパルス(最後の2個の垂直同期信号パルス及
び等化パルス)を計数して検出するようにしてもよく、
垂直同期信号検出パルスから一定時間後に到来する最初
のパルス全検出するような構成も可能である。更に、第
4図の実施例に示したパルス幅検出U路3は、特公昭5
7−29108号公報記載の第1図の従来例と同様、同
公報記載の他の方法が使用できることはもちろんである
。なお、第3図の実施例は第2番目以後の再生水平同期
信号を出力するよう構成されているが、第1番目のパル
ス全同時に出力することは容易であり、エンドパルスカ
ウンタ8は必ずしも最終水平同期パルスでなくてもよく
、2個のパルスカウンタ全開いて任意の水平同期期間全
抽出するようにすることも容易にできることは明らかで
ある。
以上詳細に説明したように、本発明の水平同期抽出回路
によれば、水平同期期間を単位として映像信号と水平同
期信号とがランダムに極性反転され、反転された映像信
号レベルが反転されない同期信号のベデスタルノベルを
越え、分離回路で分離された複合同期信号に映像信号が
混入する場合においても、誤シなく各フィールドの水平
同期信号全抽出することができ、これ全基準として反転
制御信号の発生や任意の水平同期区間の信号抽出等がで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はディジタル処理による従来の垂直同期信号検出
回路のブロック図、第2図はその動作を説明するタイム
チャート、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第
4図は第3図の垂直同期信号検出回路の一実施例のブロ
ック図、第5図は第3図、第4図の動作全説明するタイ
ムチャート、第6図は力2−テレビ信号の同期信号の基
準波形1、ll・・・・・・クロックパルスカウンタ、
2・・・・・・フリップフロップ、3・・・・・・パル
ス幅検出回路、4゜lO・・・・・・クロックパルス発
生回路、5・・・用垂直同期信号検出回路、6・・・・
・・スタートパルス検出回路。 7・・・用分周カウンタ、8・・・・・・エンドパルス
カウンタ、9・・・可制御回路。 峯 ゛侶、7 ¥ 2 頂 tf−>、 BA 5几」1 牛 5 固

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水平同期周波数の整数倍の高い繰返し周波数のクロック
    パルスを用いてディジタル処理によル複合同期信号から
    垂直同期信号を分離検出する垂直同期信号検出回路と、
    前記垂直同期信号に続いて送られる最初の水平同期信号
    パルスを検出するスタートパルス検出回路と、このスタ
    ートパルス検出回路の出力で起動され前記クロックパル
    ス全計数して前記水平同期周波数のパルス奮発生する分
    局カウンタと、この分局カウンタの出力音あらかじめ定
    めた数だけ計数して出力パルス七発生する少なくとも1
    個のパルスカウンタと、このパルスカウンタ又は前記ス
    タートパルス検出回路の出力で前記分局カウンタ全制御
    する制御回路と全備え、前記垂直同期1ば9検出回路が
    、前記クロックパルス七発生するり一ツクパルス発生回
    路と、前記複合同期信号によってリセットされ前記クロ
    ックパルスを計数して前記複合同期信号中の垂直同期パ
    ルス相互の間隔よ)長く水平帰線期間よルも短い期間に
    相当するあらかじめ定めたパルス数全計数したとき検出
    出力全発生するクロックパルスカウンタと、前記複合同
    期信号および前記クロックパルスカウンタの検出出方に
    より パルスの前縁および後縁が決まるパルスを発生す
    るフリップフロップと、このフリップフロップの出刃パ
    ルスのパルス幅全検出して垂直同期信号検出出刃全発生
    するパルス幅検出回路と?有することを特徴とする水平
    同期抽出回路。
JP20642483A 1983-11-02 1983-11-02 水平同期抽出回路 Granted JPS6097780A (ja)

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JPS645762B2 JPS645762B2 (ja) 1989-01-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5132794A (en) * 1990-06-13 1992-07-21 Sharp Kabushiki Kaisha Horizontal synchronizing signal separation circuit for a display apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5132794A (en) * 1990-06-13 1992-07-21 Sharp Kabushiki Kaisha Horizontal synchronizing signal separation circuit for a display apparatus

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