JPS60976Y2 - 車両用熱交換器のシ−ル構造 - Google Patents
車両用熱交換器のシ−ル構造Info
- Publication number
- JPS60976Y2 JPS60976Y2 JP13544880U JP13544880U JPS60976Y2 JP S60976 Y2 JPS60976 Y2 JP S60976Y2 JP 13544880 U JP13544880 U JP 13544880U JP 13544880 U JP13544880 U JP 13544880U JP S60976 Y2 JPS60976 Y2 JP S60976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater core
- air mix
- mix door
- air
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両用熱交換器、特にエアミックスドアの開閉
操作によって吹出風の温度調節を行なうエアミックス方
式を採用した車両用熱交換器のシール構造に関するもの
である。
操作によって吹出風の温度調節を行なうエアミックス方
式を採用した車両用熱交換器のシール構造に関するもの
である。
車両用暖房装置く或は空調装置において空気を加熱して
車室内暖房を行う熱交換器には、バイパスを形成した空
気通路内にヒーターコアを配置する一方、ヒーターコア
の側部にエアミックスドアを回動可能に支持し、このエ
アミックスドアの開閉操作によりヒーターコアを通過す
る風と、バイパス通路を流れる風とに配分し吹出風温度
を調節する、いわゆるエアミックス方式を採用したもの
が存在するが、そのようなエアミックス方式を採用した
車両用熱交換器の一従来例としては、例えば第1図乃至
第3図に示すようなものがある(昭和5坪3月、日産自
動車株式会社発行の自動車工学〔シャシ−、ボディー〕
19頂参照)。
車室内暖房を行う熱交換器には、バイパスを形成した空
気通路内にヒーターコアを配置する一方、ヒーターコア
の側部にエアミックスドアを回動可能に支持し、このエ
アミックスドアの開閉操作によりヒーターコアを通過す
る風と、バイパス通路を流れる風とに配分し吹出風温度
を調節する、いわゆるエアミックス方式を採用したもの
が存在するが、そのようなエアミックス方式を採用した
車両用熱交換器の一従来例としては、例えば第1図乃至
第3図に示すようなものがある(昭和5坪3月、日産自
動車株式会社発行の自動車工学〔シャシ−、ボディー〕
19頂参照)。
これは、空気通路2を形成するダクト本体と一体的にヒ
ーターケース3を形成し、ヒーターケース3の中にヒー
ターコア1を装填すると共に、このレータ−コア1の側
部にエアミックスドア4を装着して威る。
ーターケース3を形成し、ヒーターケース3の中にヒー
ターコア1を装填すると共に、このレータ−コア1の側
部にエアミックスドア4を装着して威る。
ヒーターケース3はヒーターコア通路2bを形成するた
め上壁と下壁に空気流通開口11,12を開設すると共
に、上壁にはフランジ6を設け、下壁にはヒーターコア
1を保持するための棚部13を形成し、更に左右いずれ
か一方の側壁には出入開口10が設けてあり、この出入
開口10を通してヒーターコア1を、シール材9を充填
しつつ矢印Sの方向に着脱可能に取付ける様になってい
る。
め上壁と下壁に空気流通開口11,12を開設すると共
に、上壁にはフランジ6を設け、下壁にはヒーターコア
1を保持するための棚部13を形成し、更に左右いずれ
か一方の側壁には出入開口10が設けてあり、この出入
開口10を通してヒーターコア1を、シール材9を充填
しつつ矢印Sの方向に着脱可能に取付ける様になってい
る。
そして空気通路2はヒーターケース3の開口11,12
を通るヒーターコア通路2b□ど、このヒーターコア通
路2bに対して並列になったバイパス通路2aとに分岐
する。
を通るヒーターコア通路2b□ど、このヒーターコア通
路2bに対して並列になったバイパス通路2aとに分岐
する。
またこのe、−ターケース3は、ヒーターコア1の上流
側、即ち開口11付近においてシャフト5にょって四ア
ミックストア4を回動可能に支持している。
側、即ち開口11付近においてシャフト5にょって四ア
ミックストア4を回動可能に支持している。
このエアミックスドア4は樹脂、その他の剛性を有する
芯材7.と、この芯材7の両側面に接着したウレタン等
の柔材料から出来た保護部材8とから1威り、乗員席近
くに配置した温度コントロールレバーの操作に連動して
、バイパス通路2aを全閉にするA位置と、ヒーターケ
ース3のフランジ部6に当接しヒーターコア通路2bを
全閉にするB位置の間を回動し、ヒーターコア1で暖め
られる空気とバイパス通路2aを通る空気の配分調節を
行なう。
芯材7.と、この芯材7の両側面に接着したウレタン等
の柔材料から出来た保護部材8とから1威り、乗員席近
くに配置した温度コントロールレバーの操作に連動して
、バイパス通路2aを全閉にするA位置と、ヒーターケ
ース3のフランジ部6に当接しヒーターコア通路2bを
全閉にするB位置の間を回動し、ヒーターコア1で暖め
られる空気とバイパス通路2aを通る空気の配分調節を
行なう。
なお図中、符号14,15はそれぞれヒーターコア1ヘ
ラジエータ等の熱源から温水を送る供給パイプ、及びヒ
ーターコア1内を循環した温水を再びラジェータへと帰
還させる排出パイプである。
ラジエータ等の熱源から温水を送る供給パイプ、及びヒ
ーターコア1内を循環した温水を再びラジェータへと帰
還させる排出パイプである。
しかしながら、このような従来の車両用熱交換器にあっ
ては、エアミックスドア4をヒーターケース3に直接軸
支し、且つこのエアミックスドア4をヒーターケース3
に一体的に設けたフランジ6に当接させてヒーターコア
通路2bを閉鎖するようにしているが、ヒーターケース
3は比較的薄い材料から出来、また開口11,12のよ
うな比較的太きな切欠き部を有している一方、・かなり
の重量を持ったヒーターコア1を支持しているため、ビ
ータ−ケース3自体に無理な力が加わることになる。
ては、エアミックスドア4をヒーターケース3に直接軸
支し、且つこのエアミックスドア4をヒーターケース3
に一体的に設けたフランジ6に当接させてヒーターコア
通路2bを閉鎖するようにしているが、ヒーターケース
3は比較的薄い材料から出来、また開口11,12のよ
うな比較的太きな切欠き部を有している一方、・かなり
の重量を持ったヒーターコア1を支持しているため、ビ
ータ−ケース3自体に無理な力が加わることになる。
このため、ヒーターケース3のフランジ6部分にたわみ
が生じたり、湾曲変形が生じたりし、エアミックスドア
4によりヒーターコア通路2bを閉鎖した時当該エアミ
ック又ドア4とフランジ6との間に隙間が出来てしまい
、この隙間からエア漏れが生じる等の不具合が発生し易
くなる。
が生じたり、湾曲変形が生じたりし、エアミックスドア
4によりヒーターコア通路2bを閉鎖した時当該エアミ
ック又ドア4とフランジ6との間に隙間が出来てしまい
、この隙間からエア漏れが生じる等の不具合が発生し易
くなる。
また熱交換器部分の点検、保守をする際、ヒーターコア
1を取外してもヒーターケース3部分にエアミックスド
ア4が残っているため、上記点検等の作業がし難くかっ
たり、製作過程においてもエアミックスドア:4の組付
作業が困難である等の問題があった。
1を取外してもヒーターケース3部分にエアミックスド
ア4が残っているため、上記点検等の作業がし難くかっ
たり、製作過程においてもエアミックスドア:4の組付
作業が困難である等の問題があった。
本考案は、このような従来の問題点を解決すべくなされ
たもので、その目的は、エアミックスドアをヒーターコ
アに直接回動可能に取付けると共に、ヒーターコアの面
周をほぼ同一高さの面になるように形成した車両用熱交
換器とすることにより、エアミックスドアでヒーターコ
ア通路を閉鎖する時、当該エアミツ、クスドアの面がヒ
ーターコアの面周に正しく当接するようにし、・エア漏
れの心配をな、くすと共にく点検、保守を容易に行い得
るようにし、上記従来技術の問題点を解決することであ
る。
たもので、その目的は、エアミックスドアをヒーターコ
アに直接回動可能に取付けると共に、ヒーターコアの面
周をほぼ同一高さの面になるように形成した車両用熱交
換器とすることにより、エアミックスドアでヒーターコ
ア通路を閉鎖する時、当該エアミツ、クスドアの面がヒ
ーターコアの面周に正しく当接するようにし、・エア漏
れの心配をな、くすと共にく点検、保守を容易に行い得
るようにし、上記従来技術の問題点を解決することであ
る。
本考案を添付の図面を参照して詳細に説明する。
第4図乃至第6図は本考案の第1の実施例を示す図であ
る。
る。
この実施例に係る車両用熱交換器は、ダクト本体と一体
的に形成したヒーターケース3の中に、ヒーターケース
3の側面の出入開口10を通してヒーターコア1を取付
け、このヒーターコア1とヒーターケース3との間をシ
ール材9によって密封して戊る。
的に形成したヒーターケース3の中に、ヒーターケース
3の側面の出入開口10を通してヒーターコア1を取付
け、このヒーターコア1とヒーターケース3との間をシ
ール材9によって密封して戊る。
ヒーターコア1は、前側壁19と後側壁20、それに左
右両側21,22によって画成して戒るコア部1aと、
このコア部1aの側部に設けたタンク1bとを有し、コ
ア部1aとタンク1bとはつば部16によって境を接し
ている。
右両側21,22によって画成して戒るコア部1aと、
このコア部1aの側部に設けたタンク1bとを有し、コ
ア部1aとタンク1bとはつば部16によって境を接し
ている。
ヒーターコア1の前後側壁19,20、左右側壁21,
22は、その上面がほぼ同一の水平面になる様高さ設定
がされており、また左右側壁21,22の後部位置付近
には、例えばつば部16に開設した孔により構成した軸
受17と、この軸受17に対向した軸受18とが設けで
ある。
22は、その上面がほぼ同一の水平面になる様高さ設定
がされており、また左右側壁21,22の後部位置付近
には、例えばつば部16に開設した孔により構成した軸
受17と、この軸受17に対向した軸受18とが設けで
ある。
一方エアミックストア4はシャフト5と一体的になって
おり、シャフト5を軸受17,18に嵌装することによ
ってヒーターコア1に直接、回転可能に取付けることが
できる。
おり、シャフト5を軸受17,18に嵌装することによ
ってヒーターコア1に直接、回転可能に取付けることが
できる。
つば部16の上部はヒーターケース3の出入開口10か
らヒーターコア1を装着したり、或は取外したりする際
の作業性をよくするために、これに隣接する右側壁22
よりも上方へ突出することができる。
らヒーターコア1を装着したり、或は取外したりする際
の作業性をよくするために、これに隣接する右側壁22
よりも上方へ突出することができる。
そしてエアミックスドア4はシャフト5の回転運動に伴
って、つば部16の内側で回転運動を行う。
って、つば部16の内側で回転運動を行う。
なお、ニアミックスドア4自体は、上記従来例において
説明したように、芯材7どその両面に貼着した保護部材
8から構成されたり、或は他の構造のものを使用するこ
とができる。
説明したように、芯材7どその両面に貼着した保護部材
8から構成されたり、或は他の構造のものを使用するこ
とができる。
またヒーターコア1へは、タンク1bに接続した供給パ
・イブ14及び排出パイプ15を通ってラジェータから
の温水が循環し、暖房操作に寄与する。
・イブ14及び排出パイプ15を通ってラジェータから
の温水が循環し、暖房操作に寄与する。
かかる構成を有する車両用熱交換器において、いま温度
コントdニールレバーを操作してエアミックスドア4を
全開作動させると、空気通路2に通じるバイパス通路2
aが閉鎖する一方、ヒーターコア通路2bが開いて空気
流はヒーターコア1を通過する。
コントdニールレバーを操作してエアミックスドア4を
全開作動させると、空気通路2に通じるバイパス通路2
aが閉鎖する一方、ヒーターコア通路2bが開いて空気
流はヒーターコア1を通過する。
これによってヒーターコア1内を循環する温水と空気流
との間で熱交換が行われ、温風が空気吹出口へ向って流
れるン次に温度コントロールレバニーを逆方向に操作し
てエアミックスドア4を全閉作動させると、第5図及び
第6図に示すように、バイパス通路2aが開くと共に、
ヒーターコア1通路が閉じる。
との間で熱交換が行われ、温風が空気吹出口へ向って流
れるン次に温度コントロールレバニーを逆方向に操作し
てエアミックスドア4を全閉作動させると、第5図及び
第6図に示すように、バイパス通路2aが開くと共に、
ヒーターコア1通路が閉じる。
この時、エアミックスドア4は、図に示すように、ヒー
ターコア1側壁19.20,21,22の上面に密着し
、ヒーターコア1の上流側を全周にわたってシールする
。
ターコア1側壁19.20,21,22の上面に密着し
、ヒーターコア1の上流側を全周にわたってシールする
。
これらの側壁19,20,21,22の上面はほぼ同一
平面になる様平担に形成してあり、且つヒーターコア1
を構成するために剛構造となっているため、一つの側壁
と他の側壁との間で上面位置の高さが変化するというよ
うな変形は殆ど起さない。
平面になる様平担に形成してあり、且つヒーターコア1
を構成するために剛構造となっているため、一つの側壁
と他の側壁との間で上面位置の高さが変化するというよ
うな変形は殆ど起さない。
このため、空気通路2内の空気流はエアミックスドア4
の閉鎖部でエア漏れを起すことなくバイパス通路2aを
通って流れることが出来る。
の閉鎖部でエア漏れを起すことなくバイパス通路2aを
通って流れることが出来る。
また、エアミックスドア4はヒーターコア1に直接連結
しているから、もし熱交換器の点検、保守、或は修理を
行いたい時は、出入開口10からヒーターコア1を引き
出せば、エアミックスドア4も一緒に取り出すことがで
き、エアミックスドア4の取換えや回転調節を手軽に行
うことができる。
しているから、もし熱交換器の点検、保守、或は修理を
行いたい時は、出入開口10からヒーターコア1を引き
出せば、エアミックスドア4も一緒に取り出すことがで
き、エアミックスドア4の取換えや回転調節を手軽に行
うことができる。
またヒーターコア1、エアミックスドア4を取外した後
のヒーターケース3やダクト本体内の点検等も容易に行
うことができる。
のヒーターケース3やダクト本体内の点検等も容易に行
うことができる。
第7図は本考案の第2の実施例を示す図である。
この実施例においても、上記第1の実施例におけると同
様、エアミックスドア4は、軸受17.18を介してヒ
ーターコア1に回動可能に連結する一方、ヒーターコア
1の周囲側壁19,20.21,22の上面が同一平面
を形成し、エアミックスドア4は、ドア閉時、ごれらの
側壁の上面に密接するようになっている。
様、エアミックスドア4は、軸受17.18を介してヒ
ーターコア1に回動可能に連結する一方、ヒーターコア
1の周囲側壁19,20.21,22の上面が同一平面
を形成し、エアミックスドア4は、ドア閉時、ごれらの
側壁の上面に密接するようになっている。
しかし第1の実施例と異なり、第2の実施例ではヒータ
ーコア1はその上流側にエアミックスドア4を支持して
いるのみでなく、下流側においても軸受27,28によ
ってエアミックスドア40を上記エアミックスドア4と
同様にして回動可能に支持している。
ーコア1はその上流側にエアミックスドア4を支持して
いるのみでなく、下流側においても軸受27,28によ
ってエアミックスドア40を上記エアミックスドア4と
同様にして回動可能に支持している。
そして各エアミックスドア4,40のシャフト5.29
は、温度コントロエルレバーの操作をエアミックスドア
4,40に伝えるための作動レバー23,24を有し、
これらの作動レバー23゜24はリンク25によって互
いlこ連結すると共に、ケーブル26を中継して温度コ
ントロールレバーにつながっている。
は、温度コントロエルレバーの操作をエアミックスドア
4,40に伝えるための作動レバー23,24を有し、
これらの作動レバー23゜24はリンク25によって互
いlこ連結すると共に、ケーブル26を中継して温度コ
ントロールレバーにつながっている。
このため温度コントロールレバーの操作に伴ってエアミ
ックスドア4,40は同時に開閉動しエアミックス作動
を行う。
ックスドア4,40は同時に開閉動しエアミックス作動
を行う。
このように、ヒーターコア1の上流側においても下流側
においてもエアミックスドア4,40を取付け、且つい
ずれのエアミックスドア4,40もその閉時にあっては
側壁19,20,21,22の上面(あるいは下面)に
密接するようにしたため、エアミックスドア4,40閉
時におけるヒーターコア1のシール性をより一層向上さ
せることが可能となる。
においてもエアミックスドア4,40を取付け、且つい
ずれのエアミックスドア4,40もその閉時にあっては
側壁19,20,21,22の上面(あるいは下面)に
密接するようにしたため、エアミックスドア4,40閉
時におけるヒーターコア1のシール性をより一層向上さ
せることが可能となる。
またヒーターケース3にとっても、ヒーターコア1を安
全に支持すればよく、開口11の部分でのシール性を確
保しなければならないという要求が軽減するため、設計
時におけるケース材料の選択やケース厚の決定等の手順
を容易に処理することができるようになった。
全に支持すればよく、開口11の部分でのシール性を確
保しなければならないという要求が軽減するため、設計
時におけるケース材料の選択やケース厚の決定等の手順
を容易に処理することができるようになった。
以上述べたように、本考案によれば、ヒータコアにエア
ミックスドアを回動可能に取付け、且っこのエアミック
スドア閉時に当該エアミックスドアと当接するヒーター
コアの前後左右各側壁上面をほぼ同一平面になるように
形成し、このエアミックスドアを支持したヒーターコア
をヒーターケース内に装填して熱交換器としたため、エ
アミックスドア閉時にはシール性の高い空気流れ遮断を
行うことが出来る上、点検、保守を容易に行うことがで
きる等の効果が得られた。
ミックスドアを回動可能に取付け、且っこのエアミック
スドア閉時に当該エアミックスドアと当接するヒーター
コアの前後左右各側壁上面をほぼ同一平面になるように
形成し、このエアミックスドアを支持したヒーターコア
をヒーターケース内に装填して熱交換器としたため、エ
アミックスドア閉時にはシール性の高い空気流れ遮断を
行うことが出来る上、点検、保守を容易に行うことがで
きる等の効果が得られた。
また、ヒーターケースに開設した空気流通用の開口周辺
において変形が生じても、ヒーターコアのシール性には
特に影響が及ばないため、ヒーターケースの厚さを可能
な限り小さくとり材料の節約に役立てることができる等
の効果を得ることができた。
において変形が生じても、ヒーターコアのシール性には
特に影響が及ばないため、ヒーターケースの厚さを可能
な限り小さくとり材料の節約に役立てることができる等
の効果を得ることができた。
なお以上の説明においては、パイプによってラジェータ
からの温水を引導して循環させ、これと空気との間で熱
交換を行う、温水型の熱交換器について述べて来たが、
必ずしもこのような形式の熱交換器に限定されるもので
なく、例えば電熱式或はヒートポンプ式等、各種のタイ
プの熱交換器についても適用することができる。
からの温水を引導して循環させ、これと空気との間で熱
交換を行う、温水型の熱交換器について述べて来たが、
必ずしもこのような形式の熱交換器に限定されるもので
なく、例えば電熱式或はヒートポンプ式等、各種のタイ
プの熱交換器についても適用することができる。
第1図は従来の車両用熱交換器に用いるヒーターコアの
一例を示す斜視図、第2図は従来の車両用熱交換器の側
方断面図、第3図は従来の車両用熱交換器を前後方向に
見た第2図中■−■線における断面図、第4図は本考案
の第1の実施例に係る車両用熱交換器に用いるヒーター
コアを示す斜視図、第5図は本考案の第1の実施例にお
いてヒーターコアとエアミックスドアとの関係を示す第
4図中V−V線における側方断面図、第6図は本考案の
第1の実施例を前後方向に見た第3図と同様の図、第7
図は本考案の第2の実施例に係る車両用熱交換器に用い
るヒーターコアを示す側面図である。 1・・・ヒーターコア、2・・・空気通路、3・・・ヒ
ーターケース、4・・・エアミックス、ドア、5・・・
シャフト、19・・・前側壁、20・・・後側壁、21
・・・左側壁、22・・・右側壁。
一例を示す斜視図、第2図は従来の車両用熱交換器の側
方断面図、第3図は従来の車両用熱交換器を前後方向に
見た第2図中■−■線における断面図、第4図は本考案
の第1の実施例に係る車両用熱交換器に用いるヒーター
コアを示す斜視図、第5図は本考案の第1の実施例にお
いてヒーターコアとエアミックスドアとの関係を示す第
4図中V−V線における側方断面図、第6図は本考案の
第1の実施例を前後方向に見た第3図と同様の図、第7
図は本考案の第2の実施例に係る車両用熱交換器に用い
るヒーターコアを示す側面図である。 1・・・ヒーターコア、2・・・空気通路、3・・・ヒ
ーターケース、4・・・エアミックス、ドア、5・・・
シャフト、19・・・前側壁、20・・・後側壁、21
・・・左側壁、22・・・右側壁。
Claims (1)
- 空気通路2中に配置したヒーターケース3内にヒーター
コア1を装填すると共に、ヒーターコア1へ向う空気の
流れを制御するエアミックスドア4を備えた車両用熱交
換器において、ヒーターコア1の周囲側壁19,20,
21,22の上面を略同一平面に形成すると共に、ヒー
ターコア1の両側部に互いに対向する軸受部17,18
を設け、この軸受部17.を旧:エアミックスドア4の
シャフト5を回転可能に取付け、ニアミックスドア4閉
時において、このエアミックスドア4の面がヒーターコ
ア1の周囲側壁19. 20. 21.2.2の上面に
密着するようにしたことを特徴とする車両用熱交換器の
シール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13544880U JPS60976Y2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | 車両用熱交換器のシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13544880U JPS60976Y2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | 車両用熱交換器のシ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5759103U JPS5759103U (ja) | 1982-04-07 |
| JPS60976Y2 true JPS60976Y2 (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=29495611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13544880U Expired JPS60976Y2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | 車両用熱交換器のシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60976Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096107U (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-01 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 空調装置用ドア |
| JPH0442173Y2 (ja) * | 1988-05-25 | 1992-10-05 |
-
1980
- 1980-09-25 JP JP13544880U patent/JPS60976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5759103U (ja) | 1982-04-07 |
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