JPS609742Y2 - 時計ケ−スの固定構造 - Google Patents

時計ケ−スの固定構造

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JPS609742Y2
JPS609742Y2 JP1979009027U JP902779U JPS609742Y2 JP S609742 Y2 JPS609742 Y2 JP S609742Y2 JP 1979009027 U JP1979009027 U JP 1979009027U JP 902779 U JP902779 U JP 902779U JP S609742 Y2 JPS609742 Y2 JP S609742Y2
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JP
Japan
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glass edge
gasket
glass
fixing
edge
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JP1979009027U
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JPS55108991U (ja
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修 松村
正敬 松本
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シチズン時計株式会社
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/08Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
    • G04B37/084Complete encasings for wrist or pocket watches without means for hermetic sealing of winding stem or crown
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B39/00Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
    • G04B39/02Sealing crystals or glasses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は時計ケースの固定構造、特に胴にガラス縁を介
してガラスを固定してなる時計ケースの固定構造に関す
るものである。
従来のかかる時計ケースの固定構造は、第1図に示すよ
うな構造よりなる。
即ち、ガラス縁10をガラス縁固定用のパツキン11を
介して胴12に固定し、更にガラス13をガラス固定用
のパツキン14を介して前記ガラス縁10に固定してな
る。
前記ガラス縁固定用のパツキン11は断面■型形状を有
し、内径寸法がガラス縁10の立上り部leaよりわず
かに小さく、外径寸法が胴12の内周壁面12aとほぼ
一致するように形成され、ガラス縁10の立上り部10
aと胴12の内周壁面12aとの間で圧縮変形されてい
る。
同様にガラス固定用のパツキン14も断面I型形状を有
し、内径寸法がガラス13の外周よりわずかに小さく、
外径寸法がガラス縁10の立上り部10bとほぼ一致す
るように形成され、ガラス13の外周とガラス縁10の
立上り部10bとの間で圧縮変形されている。
従って、パツキン11は胴12よりガラス縁10に強く
固定され、またパツキン14はガラス縁10よりガラス
13に強く固定されているため、ガラス縁10を胴12
より分解する時はガラス縁10と一緒にパツキン11が
抜け、ガラス13をガラス縁10より分解する時はガラ
ス13と一緒にパツキン14が抜ける。
このようにパツキン11が胴12より、またパッキン1
4がガラス縁10より抜けると、パツキン11,14が
飛散して紛失するおそれがあると共に、再度、組立する
時にパツキン11を胴12に、パツキン14をガラス縁
10に装着する作業が必要となり、組立性に劣る。
またパツキン11.14は内外周より圧縮のみによって
固定されているので、固定力及び防水性が完全でない。
特にガラス縁10とガラス13との固定は、構造上パツ
キン14の高さが小さく摩擦力が小さいにもかかわらず
、ガラス13を押し込み易くするためにガラス13の下
部に案内斜面13aを、パツキン14の内周上部にも案
内斜面14aを有するので、一層固定力及び防水性に劣
る。
特に異形形状のケースにおいては各部品の加工誤差が大
きく、パツキン11.14の装着される隙間のバラツキ
が大きいので、前記した分解及び組立性と固定力及び防
水性の欠点は著しくあられれる。
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、分
解及び組立性並びに固定力及び防水性に優れた時計ケー
スの固定構造を提供することを目的とする。
以下、本考案を図示の実施例により説明する。
第2図は本考案の一実施例を示す。
まずガラス縁20と胴22との固定構造について説明す
る。
ガラス縁20の外周には、下方にガラス縁固定用のパツ
キン21の内周を圧縮するストレート状の立上り部20
aと、この立上り部20aの上部に胴22の上面22a
に当接する受面20bと、立上り部20aの下部にガラ
ス縁20を押込み易くするための案内斜面20cとが形
成されている。
胴22には、ガラス縁固定用パツキン21の下面を受け
る受面22bと、パツキン21の外周を圧縮する内周壁
面22cと、この内周壁面22cの下部に環状R22d
とが形成されている。
前記環状溝22dの上面22eは、ガラス縁20の立上
り部20aによってパツキン21の一部を環状溝22d
に喰い込ませるために案内斜面20cの上部20dより
上部に、また防水性を悪化させないようにパツキン21
の高さの172よりは低い範囲内に形成されている。
パツキン21は断面I型形状をなし、内径寸法がガラス
縁20の立上り部20aの外径寸法よりわずかに小さく
、外径寸法が胴22の内周壁面22cとほぼ一致するよ
うに形成され、また内周上部にガラス縁20を押込み易
くするための案内斜面21aを有している。
そこで、ガラス縁20を胴22に固定するには、まずパ
ツキン21を胴22の受面22bに案内斜面21aを上
にして載置する。
これによりパツキン21は内周壁面22cに密接する。
次にガラス縁20をその案内斜面20cを下にしてパツ
キン21に圧入する。
これにより、パツキン21の上半部はガラス縁20の立
上り部20aと胴22の内周壁面22cとの間で圧縮変
形され、立上り部20aと内周壁面22cの表面に強く
密接し防水性と固定力を生じる。
またパツキン21の下半部はガラス縁20の圧入によっ
てパツキン21の一部が変形し環状溝22dと内周壁面
22cの角部に喰い込む。
従って、パツキン21は上半部で防水性とガラス縁20
及び胴22の固定力を保持すると共に、下半部で前記固
定力を更に向上させる。
また下半部が環状溝22d内に変形することにより、ガ
ラス縁20を取外した後においてもパツキン21は胴2
2に定着するので、パツキン21が飛散することもなく
、また再度ガラス縁20を胴22に固定する場合も単に
ガラス縁20を押圧挿入するのみでよい。
また前記の如く、環状122d内に変形するパツキン2
1の部分によって各部品のバラツキによる固定力の低下
はカバーされるので、特に異形形状部品における効果は
著しい。
次にガラス23とガラス縁20との固定構造について説
明する。
ガラス縁20の内周には、上方にガラス固定用のパツキ
ン24を収容する環状溝20eが形成されており、上フ
ランジ部20fの内径はガラス23の外径より若干大き
い。
ガラス23は、立上り部23aと、この立上り部23a
の下部にガラス23を押込み易くするための案内斜面2
3bと、前記立上り部23aの上部に上斜面23cとが
形成されている。
パツキン24は断面I型形状をなし、内径寸法がガラス
23の立上り部23aの外径寸法よりわずかに小さく、
外径寸法が環状溝20eの立上り部20gとほぼ一致す
るように形成されている。
しかし、パツキン24にはガラス23を押込み易くする
ための第1図に示すように案内斜面14aは特に形成さ
れていない。
そこで、ガラス23をガラス縁20に固定するには、ま
ずパツキン24を環状溝20eに装着し、次にガラス2
3をその案内斜面23bを下にして圧入する。
これにより、パツキン24はガラス23の立上り部23
a及び案内斜面23bとガラス縁20の環状溝20eと
で圧縮変形され、立上り部23a及び案内斜面23bと
環状溝20eの表面に強く密接し防水性と固定力が生じ
る。
またガラス23の立上り部23aはパツキン24に喰込
み、パツキン24の内周上部がガラス23の上斜面23
cにかぶさり塑性変形するので、ガラス23は一層強い
固定力でパツキン24に固定される。
またパツキン24は環状溝20eに装着されて上フラン
ジ部20fに係合した状態にあるので、ガラス23を取
外した後においてもガラス縁20に定着される。
従って再度ガラス23をガラス縁20に固定する場合も
単にガラス23を押圧挿入するのみでよい。
デザイン上、ガラス縁20の受面20bは胴22の上面
22aに密接するように取付ける必要がある。
しかしながら、各部品の精度誤差によってパツキン21
の上面が胴22の上面22aより突出する場合がある。
この場合はパツキン21の反力でガラス縁20の受面2
0bと胴22の上面22aとの間に隙間が生じる。
そこで、本実施例はパツキン21の上面に対応したガラ
ス縁20の受面20bに逃げ溝20hを形成し、ガラス
縁20の浮上りを防止した。
また逃げ溝20hを設けると、胴22よりガラス縁20
を分解する場合にガラス縁20をこじあけるための受面
20bに設けた切欠き20iを逃げ溝20hに連通ずる
ように設けることができるので、この切欠き20iを通
して挿入されたドライバー等の先端は逃げ溝20hの存
在によってパツキン21を傷付けることが防止される。
なお、前記各実施例においては、パツキン21がI聖断
面形状の場合について説明したが、環状溝22dに係合
する突起を予め有するL聖断面形状のものを使用しても
よい。
以上の説明から明らかな如く、本考案に成る時計ケース
の固定構造によれば、胴にガラス縁固定用のパツキンの
一部が係合する環状溝を形成し、パツキンに対応したガ
ラス縁の立上り部をストレート状に形成してなるので、
胴よりガラス縁を分解した場合、ガラス縁固定用のパツ
キンは胴に定着し、分解及び組立が容易となると共に、
再度の組立によっても固定力及び防水性が低下すること
もない。
またガラス縁の立上り部の下部に案内斜面が形成され、
パツキンの内周上部にも案内斜面が形成されているので
、胴にパツキンを装着し、ガラス縁をパツキンの内周に
押込む時、前記案内斜面の作用によってガラス縁がパツ
キンの内周にスムーズに圧入され、パツキンは径方向に
十分に圧縮変形され、この点からも固定力と防水性が向
上すると共に、胴よりガラス縁が浮き上ることも、また
パツキンがガラス縁の下面によって傷付けられることも
ない。
【図面の簡単な説明】
図は時計ケースの固定構造を示し、第1図は従来例の断
面図、第2図は本考案の一実施例を示し、aは縦断面図
、bはaのA−A線に沿うガラス縁の断面図である。 20・・・・・・ガラス縁、20a・・・・・・立上り
部、20b・・・・・・受面、20c・・・・・・案内
斜面、20e・・・・・・環状溝、20h・・・・・・
逃げ溝、20i・曲・切欠き、21・・・・・・パツキ
ン、22・・・・・・胴、22c・・・・・・内周壁面
、22d・・・・・・環状溝、23・・・・・・ガラス
、23b・・・・・・案内斜面、23c・・・・・・上
斜面、24・・・・・・パツキン。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ガラス縁をガラス縁固定用のパツキンを介して胴
    に固定し、更にガラスをガラス固定用のパツキンを介し
    てガラス縁に固定してなる時計ケースの固定構造におい
    て、前記胴は、ガラス縁固定用のパツキンの一部が係合
    する環状溝を形成し、前記ガラス縁は、外周下方に形成
    されガラス縁固定用のパツキンの内周を押圧するストレ
    ート状の立上り部と、この立上り部の下部に形成した案
    内斜面とを形成し、前記パツキンは、内周上部に案内斜
    面を形成してなり、前記ガラス縁固定用のパツキンを胴
    の内周壁面に装着し、このパツキンの内側にガラス縁の
    立上り部を圧入固定すると共にパツキンの一部を胴の環
    状溝に突出係合させ、ガラス縁には、少なくともガラス
    縁固定用のパツキンの上面に対応した受面に逃げ溝を形
    成したことを特徴とする時計ケースの固定構造。
  2. (2)ガラス縁には、胴の上面に当接する受面に切欠き
    を形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    (1)項記載の時計ケースの固定構造。
JP1979009027U 1979-01-27 1979-01-27 時計ケ−スの固定構造 Expired JPS609742Y2 (ja)

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DE3002675A DE3002675C2 (de) 1979-01-27 1980-01-25 Anordnung zur Befestigung eines Uhrglases
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US06/289,840 US4391534A (en) 1979-01-27 1981-08-04 Glass mounting structure for watches

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JPS55108991U JPS55108991U (ja) 1980-07-30
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