JPS6097204A - 光反射型入力レベル相対出力方式を使用した被検査体の数量のカウント出力方法 - Google Patents
光反射型入力レベル相対出力方式を使用した被検査体の数量のカウント出力方法Info
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- JPS6097204A JPS6097204A JP20548583A JP20548583A JPS6097204A JP S6097204 A JPS6097204 A JP S6097204A JP 20548583 A JP20548583 A JP 20548583A JP 20548583 A JP20548583 A JP 20548583A JP S6097204 A JPS6097204 A JP S6097204A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/24—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光反射型入力レベル相対出力方式を使用した
被検査体の数量のカウント出力方法に関するものであり
、重ね合せ1=多数の被検査体を正確に且つ短時間の内
にカウントし得るものであるが、用途はカウント用に限
定されるものではなく、例えば被検査体の表面の凹凸状
態を検査する等多目的に利用されるものである。
被検査体の数量のカウント出力方法に関するものであり
、重ね合せ1=多数の被検査体を正確に且つ短時間の内
にカウントし得るものであるが、用途はカウント用に限
定されるものではなく、例えば被検査体の表面の凹凸状
態を検査する等多目的に利用されるものである。
以下、本発明を図面に従って説明Mる。
図中(1〉はレーザー光の様な光力の強い光を照射し得
る投光器で、後配りる被検査体の」ニ方に設置される。
る投光器で、後配りる被検査体の」ニ方に設置される。
(2)はランダムに並設した多数の被検査体であり、任
意方法により一方向に移動させる過程に於てカウントさ
れるものである。
意方法により一方向に移動させる過程に於てカウントさ
れるものである。
(3)は投光器(1)から被検査体(2)に照射され反
射する反射散乱光を受光す、るフォトダイオード等の受
光器、(4)はノイズフィルター回路(5)を介して前
記受光器〈3)に電気的に結線した増幅回路、(6)は
増幅回路(4)に接続したA 、/ D変換回路であり
、上記投光器〈1)から被検査体(2)に照射され反射
する反射散乱光は受光器(3)並びにノイズフィルター
回路(5)及び増幅回路(4)を介して図面第3図の(
b)に示す様な電気的アナログ波形としてこのA/D変
挽回路(6)に入力する。
射する反射散乱光を受光す、るフォトダイオード等の受
光器、(4)はノイズフィルター回路(5)を介して前
記受光器〈3)に電気的に結線した増幅回路、(6)は
増幅回路(4)に接続したA 、/ D変換回路であり
、上記投光器〈1)から被検査体(2)に照射され反射
する反射散乱光は受光器(3)並びにノイズフィルター
回路(5)及び増幅回路(4)を介して図面第3図の(
b)に示す様な電気的アナログ波形としてこのA/D変
挽回路(6)に入力する。
(7)はマイクロプロセッサ−(8)とROM(9)
とRAM’(10)とから構成されたマイクロコンピュ
ータ−で、アドレスバス(11)とデータバス(12)
とリード信号線(13)とライ1−信号線(14)によ
り前記A/D変換回路〈6)に接続してあり、出力調整
値設定用DIRスイッチ(15)を接続した入力ポート
〈16〉から出力調整値を読み込んだり或いはA/D変
換回路(6)との間で入出力信号の授受を行なったりし
ながう演算処理し、処理したデータを出力ポート(17
)に出力覆るものであるが、以下、A/D変換回路(6
)に入力したーL記のアナログ波形がカウント信号とし
て出力ポート(17)に出力される手順を図面第2図に
示すフローチャートに従って説明する。
とRAM’(10)とから構成されたマイクロコンピュ
ータ−で、アドレスバス(11)とデータバス(12)
とリード信号線(13)とライ1−信号線(14)によ
り前記A/D変換回路〈6)に接続してあり、出力調整
値設定用DIRスイッチ(15)を接続した入力ポート
〈16〉から出力調整値を読み込んだり或いはA/D変
換回路(6)との間で入出力信号の授受を行なったりし
ながう演算処理し、処理したデータを出力ポート(17
)に出力覆るものであるが、以下、A/D変換回路(6
)に入力したーL記のアナログ波形がカウント信号とし
て出力ポート(17)に出力される手順を図面第2図に
示すフローチャートに従って説明する。
先ずステップ■で初期値を設定した後、ステップ■で予
め設定した図面第4図中に示す出力調!m1illCを
読み込む。次にスラップ■で△/D変換のスタートが指
令され、ステップ■でA/Dデータを読み込む。ステッ
プ■でこの読み込まれた△/D変換取入値AとA/D変
換過去値Bとを比較し前者が大きい場合入力電圧は次第
に増加し始めたものと判断される。つまり図面第4図に
示ず1に該当し、谷の最低部付近であると判断され、Y
ESの条件が成立しステップ■に進む。そしてステップ
■でON出力値演7フラグDがOrある場合、すなわち
未だON出力値が計算されていない場合にはYESの条
件が成立しステップ■に進む。ステップ■でA/D変換
取入値Aに出力調整値Cをblえた値をON出力値Eに
代入し、ステップ■で外部出力データが1になるまで再
び演算されないためON出力値演算フフラグにフラグ1
を立てる。
め設定した図面第4図中に示す出力調!m1illCを
読み込む。次にスラップ■で△/D変換のスタートが指
令され、ステップ■でA/Dデータを読み込む。ステッ
プ■でこの読み込まれた△/D変換取入値AとA/D変
換過去値Bとを比較し前者が大きい場合入力電圧は次第
に増加し始めたものと判断される。つまり図面第4図に
示ず1に該当し、谷の最低部付近であると判断され、Y
ESの条件が成立しステップ■に進む。そしてステップ
■でON出力値演7フラグDがOrある場合、すなわち
未だON出力値が計算されていない場合にはYESの条
件が成立しステップ■に進む。ステップ■でA/D変換
取入値Aに出力調整値Cをblえた値をON出力値Eに
代入し、ステップ■で外部出力データが1になるまで再
び演算されないためON出力値演算フフラグにフラグ1
を立てる。
ステップ■でA/D変換取入値AとA10変換過去値8
とを比較し、前者が小さい場合には入力電圧は次第に減
少し始めたものと判断される。つまり、図面第4図に示
す3に該当し、山の最頂部付近であると判断され、YE
Sの条件が成立しステップ■に進む。ステップ■でOF
F出力値演算フラグEがOである場合にはYESの条件
が成立しステップ0に進む。ステップ0でA/D変換取
入値△から出力調整値Cを差引いた値をOFFFF出力
値式入しステップOで外部出力データがOになるまで再
び演算させない為OFF出力値演算フラグEにフラグ1
を立てる。ステップ◎でA/I)変換取入値札とON出
力値Fとを比較し前者が大きい場合には被検査体(2)
の形状が立上がった形状であると判断しく図面第4図中
の2に該当)ステップOに進む。ステップ0で外部出力
データI」を1にし、ステップOでON出力値演算フラ
グDeOにし、やがて入力電圧が下がり始め、外部出力
データがOになり再び入力電圧が上り始めても出力調整
値以−1−上ら”Jt IJれば外部出力データが1に
ならぬようヒステリアス特性を持たす為にON出力1i
fj FをΔ/1)変換取入1111△に入れ変える。
とを比較し、前者が小さい場合には入力電圧は次第に減
少し始めたものと判断される。つまり、図面第4図に示
す3に該当し、山の最頂部付近であると判断され、YE
Sの条件が成立しステップ■に進む。ステップ■でOF
F出力値演算フラグEがOである場合にはYESの条件
が成立しステップ0に進む。ステップ0でA/D変換取
入値△から出力調整値Cを差引いた値をOFFFF出力
値式入しステップOで外部出力データがOになるまで再
び演算させない為OFF出力値演算フラグEにフラグ1
を立てる。ステップ◎でA/I)変換取入値札とON出
力値Fとを比較し前者が大きい場合には被検査体(2)
の形状が立上がった形状であると判断しく図面第4図中
の2に該当)ステップOに進む。ステップ0で外部出力
データI」を1にし、ステップOでON出力値演算フラ
グDeOにし、やがて入力電圧が下がり始め、外部出力
データがOになり再び入力電圧が上り始めても出力調整
値以−1−上ら”Jt IJれば外部出力データが1に
ならぬようヒステリアス特性を持たす為にON出力1i
fj FをΔ/1)変換取入1111△に入れ変える。
ステップOでA/D変換取入値ΔとOFFFF出力値式
比較し前者が小さい場合には被検査体(2)の形状が立
下がった形状であると判断ひきく第4図中の4に該当)
ステップ◎に進む。ステップ0で外部出力データを0に
し、ステップ[相]でOFF出力値演篩7ラグEをOに
し、入力電圧に出力調整値以内の変FJJがあっても外
部出力データに変動を与えイTいようヒステリアス特性
を持たせる為にOFFFF出力値式/′D変換取変換取
入値札替える。ステップ◎で△/D変換取入Wi Aを
過去値としてA/D変換過去値已に代入し、ステップO
で外部出力データHの内容を出力ポート(17)に出力
しステップは■のループの始めに戻る。従って図面第3
図に示寸様にランダムに並設した被検査体(第3図の(
a))の形状と近似する形に再現された電気的アナログ
波形(第3図の(b))に振幅のくずれ(X)があった
としても或いは大小の変化の大ぎい波形であったとして
もこのアナログ波形は図面第3図の(C)に示す様に被
検査体の数量に相当づ−る数のカウントパルスとして出
力ポート(17)から出力されるものである。尚、マイ
クロコンピュータ−(7)に変えてICなどシシック を使用したハード的ロナ÷回路を使用し得ることは言う
までもない。
比較し前者が小さい場合には被検査体(2)の形状が立
下がった形状であると判断ひきく第4図中の4に該当)
ステップ◎に進む。ステップ0で外部出力データを0に
し、ステップ[相]でOFF出力値演篩7ラグEをOに
し、入力電圧に出力調整値以内の変FJJがあっても外
部出力データに変動を与えイTいようヒステリアス特性
を持たせる為にOFFFF出力値式/′D変換取変換取
入値札替える。ステップ◎で△/D変換取入Wi Aを
過去値としてA/D変換過去値已に代入し、ステップO
で外部出力データHの内容を出力ポート(17)に出力
しステップは■のループの始めに戻る。従って図面第3
図に示寸様にランダムに並設した被検査体(第3図の(
a))の形状と近似する形に再現された電気的アナログ
波形(第3図の(b))に振幅のくずれ(X)があった
としても或いは大小の変化の大ぎい波形であったとして
もこのアナログ波形は図面第3図の(C)に示す様に被
検査体の数量に相当づ−る数のカウントパルスとして出
力ポート(17)から出力されるものである。尚、マイ
クロコンピュータ−(7)に変えてICなどシシック を使用したハード的ロナ÷回路を使用し得ることは言う
までもない。
従来の方法は受光器とか増幅器を使用することによって
得られたアナログ波形を予め設定した一定の絶対レベル
との比較によりデジタル信号を出力出来る様にして被検
査体のカウントをしたものであるから、波形の感度調整
を如何に行なったとし、でも絶対レベルから外れてしま
う上下の波形はデジタル信号として得ることが出来ない
為、正確な被検査体の数量のカウントが出来ない欠点が
あった。然るに本発明は上記の様に、被検査体に照射し
て反射する反射散乱光の減衰及び外乱光等による振幅の
変動等の影響を少くする様に、レーザー光の様な光力の
強い光を使用し、この光を一方向に移動する被検査体に
照射し、その反射散乱光をフォトダイオード等の受光器
で受光して被検査体の外形形状をアナログ電圧振幅に再
現し、そのアナログ電圧をノイズフィルター回路及び増
幅回路等により波形整形してA/D変換回路に入力し、
次にこのA/D変換回路により入力アナログ電圧を逐次
デジタル量に変換し、これをマイクロコンピュータ−内
に数値データとして取り込み又、被検査体の形状に対応
した適切な数値であり且つヒステリアス特性の幅である
出力調整値を」1記コンピューターの外部に設けたDI
Rスイッチ等のデータ設定用のスイッチにより入力ボー
トを介して該マイクロコンピュータ−内に取り込んでこ
れ等をこのマイクロコンピュータ−内に書き込まれてい
るプログラムによって高速演算処理し、入力波形の振幅
形状が被検査体と近似しているかを判断することにより
相対的に被検査体の入力波形を検査すると共にそれに伴
った数量のカウント出力を正確に行なう様にしたもので
あるから、受光器等によって得られたアナログ波形が振
動とかノイズ等の影響により振幅のくずれのあるもので
あったり或いは波の大小の変化の大きい波形であったと
しても、言い変えれば多数の被検査体が互いに不揃いの
ものであったり高さが受光器で受光し得る範囲内で異な
っていたとしても正確にその数はをカウントJ−ること
が出来る効果を発揮するものである。 □
得られたアナログ波形を予め設定した一定の絶対レベル
との比較によりデジタル信号を出力出来る様にして被検
査体のカウントをしたものであるから、波形の感度調整
を如何に行なったとし、でも絶対レベルから外れてしま
う上下の波形はデジタル信号として得ることが出来ない
為、正確な被検査体の数量のカウントが出来ない欠点が
あった。然るに本発明は上記の様に、被検査体に照射し
て反射する反射散乱光の減衰及び外乱光等による振幅の
変動等の影響を少くする様に、レーザー光の様な光力の
強い光を使用し、この光を一方向に移動する被検査体に
照射し、その反射散乱光をフォトダイオード等の受光器
で受光して被検査体の外形形状をアナログ電圧振幅に再
現し、そのアナログ電圧をノイズフィルター回路及び増
幅回路等により波形整形してA/D変換回路に入力し、
次にこのA/D変換回路により入力アナログ電圧を逐次
デジタル量に変換し、これをマイクロコンピュータ−内
に数値データとして取り込み又、被検査体の形状に対応
した適切な数値であり且つヒステリアス特性の幅である
出力調整値を」1記コンピューターの外部に設けたDI
Rスイッチ等のデータ設定用のスイッチにより入力ボー
トを介して該マイクロコンピュータ−内に取り込んでこ
れ等をこのマイクロコンピュータ−内に書き込まれてい
るプログラムによって高速演算処理し、入力波形の振幅
形状が被検査体と近似しているかを判断することにより
相対的に被検査体の入力波形を検査すると共にそれに伴
った数量のカウント出力を正確に行なう様にしたもので
あるから、受光器等によって得られたアナログ波形が振
動とかノイズ等の影響により振幅のくずれのあるもので
あったり或いは波の大小の変化の大きい波形であったと
しても、言い変えれば多数の被検査体が互いに不揃いの
ものであったり高さが受光器で受光し得る範囲内で異な
っていたとしても正確にその数はをカウントJ−ること
が出来る効果を発揮するものである。 □
第1図は本発明に係る方法を示すブロックダイレグラム
。 第2図はマイクロコンビコーターのソフトウェアを示す
フローチャート。 第3図は被検査体とアナログ波形と出力信号との相関関
係を示すグラフ。 第4図はアナログ波形と出力信号との相関関係を示すグ
ラフである。 図 中 (1)は投光器。 (2)は被検査体。 (3)は受光器。 〈4)は増幅回路。 (5)はノイズフィルター回路。 (6)はA/D変換回路。 (7)はマイクロコンビコーター。 (15)は出力調整値設定用FLIPスイッチ。 (16)は入力ボート。 (17)は出力ポート。
。 第2図はマイクロコンビコーターのソフトウェアを示す
フローチャート。 第3図は被検査体とアナログ波形と出力信号との相関関
係を示すグラフ。 第4図はアナログ波形と出力信号との相関関係を示すグ
ラフである。 図 中 (1)は投光器。 (2)は被検査体。 (3)は受光器。 〈4)は増幅回路。 (5)はノイズフィルター回路。 (6)はA/D変換回路。 (7)はマイクロコンビコーター。 (15)は出力調整値設定用FLIPスイッチ。 (16)は入力ボート。 (17)は出力ポート。
Claims (1)
- レーザー光の様な光力の強い光を一方向に移動する被検
査体に照射し、その反射散乱光をフォトダイオード等の
受光器で受光して被検査体の外形形状をアナログ電圧振
幅に再現し、そのアナログ電圧をノイズフィルター回路
及び増幅回路等により波形整形してA/D変m回路に入
力し、次にこのA/D変換回路により入力アナログ電圧
を逐次デジタル量に変換しこれをマイクロコンピュータ
−内に数値データとして取り込み又、被検査体の形状に
対応した適切な数値であり且つヒステリアス特性の幅で
もある出力調整値を上記コンピューターの外部に設けた
DIRスイッチ等のデータ設定用のスイッチにより入カ
ポ−1−を介して該マイクロコンピュータ−内に取り込
んで、これ等をこのマイクロコンビコーター内に書き込
まれているプ[]グラムによって演算処即し、入力波形
の振幅形状が被検査体と近似しているか711断するこ
とにより相対的に被検査体の入力波形を検査づると共に
それに伴った数量のカウント出力を正確に行なう光反射
型入力レベル相対出力方式を使用した被検査体の数量の
カウント出力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20548583A JPS6097204A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 光反射型入力レベル相対出力方式を使用した被検査体の数量のカウント出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20548583A JPS6097204A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 光反射型入力レベル相対出力方式を使用した被検査体の数量のカウント出力方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6097204A true JPS6097204A (ja) | 1985-05-31 |
JPH0252201B2 JPH0252201B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=16507630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20548583A Granted JPS6097204A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 光反射型入力レベル相対出力方式を使用した被検査体の数量のカウント出力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6097204A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4750140A (en) * | 1984-11-30 | 1988-06-07 | Kawasaki Steel Corporation | Method of and apparatus for determining glossiness of surface of a body |
JPH01199290A (ja) * | 1987-06-12 | 1989-08-10 | Spartanics Ltd | ピッチ整合検出および計数装置 |
JPH02136989A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Daipoole:Kk | 紙測定装置 |
JPH02287785A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Nippon Piston Ring Co Ltd | リング状物品の計測装置 |
KR101405267B1 (ko) * | 2012-10-30 | 2014-06-13 | (주)아이비티 | 레이저 용접 모니터링 시스템 및 모니터링 방법 |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20548583A patent/JPS6097204A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4750140A (en) * | 1984-11-30 | 1988-06-07 | Kawasaki Steel Corporation | Method of and apparatus for determining glossiness of surface of a body |
JPH01199290A (ja) * | 1987-06-12 | 1989-08-10 | Spartanics Ltd | ピッチ整合検出および計数装置 |
JPH02136989A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Daipoole:Kk | 紙測定装置 |
JPH0576072B2 (ja) * | 1988-11-17 | 1993-10-21 | Daihooru Kk | |
JPH02287785A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Nippon Piston Ring Co Ltd | リング状物品の計測装置 |
KR101405267B1 (ko) * | 2012-10-30 | 2014-06-13 | (주)아이비티 | 레이저 용접 모니터링 시스템 및 모니터링 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0252201B2 (ja) | 1990-11-09 |
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