JPS609704B2 - ベンジルアルコ−ル誘導体及びその製法 - Google Patents
ベンジルアルコ−ル誘導体及びその製法Info
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- JPS609704B2 JPS609704B2 JP553378A JP553378A JPS609704B2 JP S609704 B2 JPS609704 B2 JP S609704B2 JP 553378 A JP553378 A JP 553378A JP 553378 A JP553378 A JP 553378A JP S609704 B2 JPS609704 B2 JP S609704B2
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明は一般式
(但し、RI及びR2は同一もしくは異なる低級アルキ
ル基を表わし、nは1〜3の整数を表わす)で示される
ペンジルアルコール誘導体またはその薬理剤で供給しう
る酸付加塩及びそれらの製法に関する。 本発明のQ−置換アミノメチルベンジルアルコール誘導
体〔1〕は新規化合物であり、すぐれた血糖降下作用及
び血小板凝集作用を有する有用な医薬化合物である。 例えば、本発明化合物Q−〔(Qーメチルー4ーメトキ
シフヱネチルアミ/)メチル〕一2−メトキシベンジル
アルコール、Q一〔(Qーメチルー3・4ージメトキシ
フエネチルアミノ)メチル〕一2ーメトキシベンジルア
ルコール、Q一〔(Q−メチル一3・4−ジメトキシフ
ヱネチルアミノ)メチル〕一2一n・ブトキシベンジル
アルコールの血糖降下作用は、代表的皿糖降下作用剤で
あるフェンホルミンの該作用よりも約100〜100折
音強力である。本発明化合物〔1〕としては、たとえば
記号RI及びR2で示される基がそれぞれメチル基、エ
チル基、n・プロピル基、i−プロピル基、n・ブチル
基、sec・ブチル基、t・ブチル基、もし・くはi・
ブチル基であり、かつ基RIOが2位、3位もしくは4
位に置換されており、他方の基が2一、3−、4ーメト
キシフェニル基、2・3−、2・4一、2・5一、2・
6一、3・4−、3・5ージメトキシフエニル基、2・
3・4−、2・3・5−、2・3・6一、2・4・5−
、2・4・6−、もしくは3・4・5−トリメトキシフ
ェニル基である化合物があげられる。 それら化合物のうち、好ましい化合物としては、例えば
Q−〔(Qーメチル−3・4−ジメトキシフエネチルア
ミノ)メチル〕−2−メトキシベンジルアルコール、Q
−〔(Q−メチル一4ーメトキシフエネチルアミノ)メ
チル〕−2ーメトキシベンジルアルコール、Q−〔(Q
−メチル−3・4−ジメトキシフエネチルアミノ)メチ
ル〕−2−n・ブトキシベンジルアルコール、Q一n・
ブチルー3・4・5ートリメトキシフエネチルアミノ)
メチル〕一2ーメトキシベンジルアルコ−ル、Q−〔(
Qーメチル−4−メトキシフエネチルアミノ)メチル〕
−4−エトキシベンジルアルコール、Q一〔(Qーメチ
ルー3・4ージメトキシフエネチルアミノ)メチル〕一
4−ェトキシベンジルアルコール等である。本発明の化
合物〔1〕は分子内に2個の不斉炭素原子を有し、従っ
て2種のジアステレオアイソマ一、及びこのアイソマー
にそれぞれ2種の光学活性体が存在するが、本発明はそ
のいずれの化合物をも含むものである。 本発明の化合物は下記反応式で示される方法により製す
ることができる。 「またbま (但し、R1、R2及びnは前記と同一意味を有する)
即ち、フェニルグリオキザール議導体
ル基を表わし、nは1〜3の整数を表わす)で示される
ペンジルアルコール誘導体またはその薬理剤で供給しう
る酸付加塩及びそれらの製法に関する。 本発明のQ−置換アミノメチルベンジルアルコール誘導
体〔1〕は新規化合物であり、すぐれた血糖降下作用及
び血小板凝集作用を有する有用な医薬化合物である。 例えば、本発明化合物Q−〔(Qーメチルー4ーメトキ
シフヱネチルアミ/)メチル〕一2−メトキシベンジル
アルコール、Q一〔(Qーメチルー3・4ージメトキシ
フエネチルアミノ)メチル〕一2ーメトキシベンジルア
ルコール、Q一〔(Q−メチル一3・4−ジメトキシフ
ヱネチルアミノ)メチル〕一2一n・ブトキシベンジル
アルコールの血糖降下作用は、代表的皿糖降下作用剤で
あるフェンホルミンの該作用よりも約100〜100折
音強力である。本発明化合物〔1〕としては、たとえば
記号RI及びR2で示される基がそれぞれメチル基、エ
チル基、n・プロピル基、i−プロピル基、n・ブチル
基、sec・ブチル基、t・ブチル基、もし・くはi・
ブチル基であり、かつ基RIOが2位、3位もしくは4
位に置換されており、他方の基が2一、3−、4ーメト
キシフェニル基、2・3−、2・4一、2・5一、2・
6一、3・4−、3・5ージメトキシフエニル基、2・
3・4−、2・3・5−、2・3・6一、2・4・5−
、2・4・6−、もしくは3・4・5−トリメトキシフ
ェニル基である化合物があげられる。 それら化合物のうち、好ましい化合物としては、例えば
Q−〔(Qーメチル−3・4−ジメトキシフエネチルア
ミノ)メチル〕−2−メトキシベンジルアルコール、Q
−〔(Q−メチル一4ーメトキシフエネチルアミノ)メ
チル〕−2ーメトキシベンジルアルコール、Q−〔(Q
−メチル−3・4−ジメトキシフエネチルアミノ)メチ
ル〕−2−n・ブトキシベンジルアルコール、Q一n・
ブチルー3・4・5ートリメトキシフエネチルアミノ)
メチル〕一2ーメトキシベンジルアルコ−ル、Q−〔(
Qーメチル−4−メトキシフエネチルアミノ)メチル〕
−4−エトキシベンジルアルコール、Q一〔(Qーメチ
ルー3・4ージメトキシフエネチルアミノ)メチル〕一
4−ェトキシベンジルアルコール等である。本発明の化
合物〔1〕は分子内に2個の不斉炭素原子を有し、従っ
て2種のジアステレオアイソマ一、及びこのアイソマー
にそれぞれ2種の光学活性体が存在するが、本発明はそ
のいずれの化合物をも含むものである。 本発明の化合物は下記反応式で示される方法により製す
ることができる。 「またbま (但し、R1、R2及びnは前記と同一意味を有する)
即ち、フェニルグリオキザール議導体
〔0〕またはその
水和物〔0′〕とアミノ化合物〔m〕とを縮合反応に対
してQ−薄襖ィミノアセトフェノン誘導体〔W〕を得、
この化合物のカルポニル基及び炭素・窒素二重結合をそ
れぞれヒドロキシメチレン基及び炭素・窒素単結合に還
元することにより、化合物〔1〕を製することができる
。 尚、化合物〔1〕には前記した如く2種のジアステレオ
アィソマ一が存在し、それらはたとえば再結晶法等によ
り分離し、単離することもできる。化合物
水和物〔0′〕とアミノ化合物〔m〕とを縮合反応に対
してQ−薄襖ィミノアセトフェノン誘導体〔W〕を得、
この化合物のカルポニル基及び炭素・窒素二重結合をそ
れぞれヒドロキシメチレン基及び炭素・窒素単結合に還
元することにより、化合物〔1〕を製することができる
。 尚、化合物〔1〕には前記した如く2種のジアステレオ
アィソマ一が存在し、それらはたとえば再結晶法等によ
り分離し、単離することもできる。化合物
〔0〕 また
は〔ロ′〕と化合物〔m〕との縮合反応は、適当な溶媒
中で触媒の存在下もしくは非存在下に実施することがで
きる。触媒としてはたとえばトシル酸などをあげること
ができる。反応は室温にてもスムースに進行し、好収率
にて化合物〔W〕を得る。ここに得られる化合物〔W〕
は単離精製することもできるが、一般に不安定なので粗
製のまま次工程の原料に使用するのが好都合である。こ
のようにして得られる化合物〔W〕のカルボニル基及び
炭素・窒素二重結合を還元する反応は、適当な溶媒中で
この種の還元反応に常用される還元剤、例えばソジウム
ボロヒドリドを用いて実施するのが好ましい。還元剤と
しては上記の他リチウムアルミニウムヒドリド、アラン
、ジポラン等も使用できる。この反応も室温でスムース
に進行し、収率よく化合物〔1〕を製することができる
。ここに得られる化合物〔1〕及びその酸付加塩は、適
当な再結晶溶媒、例えばエーテル、メタノール、エタノ
ール、酢酸エチル等を用いて再結晶を行えば、各ジアス
テレオアイソマ一に分離精製することもできる。 かくして製した本発明の化合物〔1〕は、医薬として使
用する場合、その投与量は成人1日当り遊離塩基として
1仏夕〜10の9/k9〜 特に好ましくは4ムタ〜2
の9′k9程度とするのが適当である。 また、本発明の化合物〔1〕は塩酸、硫酸等の無機酸あ
るいはコハク酸、クエン酸、フマール酸「マレィン酸な
どの有機酸との酸付加塩として使用することもできる。
投与剤形としてはたとえば散剤、錠剤、カプセル剤、液
剤、乳剤、けん麹剤、注射剤等のいずれをも利用できる
。実施例 1 【112ーメトキシフエニルグリオキザール・ヒドレー
ト(2ーメトキシアセトフエノン5夕、二酸化セレン4
.8夕、ジオキサン30の【及び水3泌より製した粗製
物)をジメチルスルホキシド(以下、DMSOと称す)
15Mにとかし、これにQ−メチル一3・4ージメトキ
シフエネチルアミン5.259を加えて室温で30分か
くはんする。 Q−(Q−メチル一3・4ージメトキシフエネチルイミ
ノ)一2ーメトキシアセトフエノンのOMSO溶液を得
る。‘2} {1)で得た溶液にエタノール30の‘を
加え、次いで氷冷下にソジゥムボロヒリド1.53夕を
少量宛添加し、その後、室温で2時間かくはんする。 反応液より、エタノールを留去し、残査を酢酸エチルに
とかし、水洗後乾燥する。溶媒を留去すれば粗製のQ−
〔(Qーメチル−304−ジメトキシフエネチルアミノ
)メチル〕−2−メトキシベンジルアルコールを油状物
として得る。本品を修酸塩となし、70%含水エタノー
ルより再結晶すれば(再結晶ろ液を母液1と称す)、Q
−〔(Q−メチル−3・4ージメトキシフエネチルアミ
ノ)メチル〕一2ーメトキシベンジルアルコール1ノ2
修酸塩を4.5タ得る。 mp.199〜20000(分解)、収率43%((1
ーのアミンを基準とする以下同)。この修酸塩より導い
た遊離塩基は、mp.95.5〜96.500(イソプ
ロピルェーテルより再結晶)を示し、塩酸塩はmp.1
51〜152℃(ィソプロパノールより再結晶)を示す
。 一方、上記母液1を濃縮し、残査を遊離塩基となし「シ
リカゲルカラムクロマトグラフイーで精製し、得られる
粗結晶をエタノールより再結晶すれば、Q−〔(Qーメ
チル−314−ジメトキシフエネチルアミノ)メチル)
一2ーメトキシベンジルアルコールを1.9タ得る。 mP.125〜126午0、収率21%。本品の塩酸塩
はィソプロパノールより再結晶すれば「 mp.165
〜16がoを示す。 実施例 2(11 2−メトキシフエニルグリオキザー
ル・ヒドレート(2−〆トキシアセトフエノン3夕、二
酸化セレン2.9夕、ジオキサン20の‘及び水2の‘
より製した粗製物)Q−メチル−4−メトキシフェネチ
ルアミン2夕及びDMS06肌【より、実施例1の【1
1と同様にして、Q一(Qーメチル−4ーメトキシフエ
ネチルイミノ)一2−〆トキシアセトフェノンのDMS
q溶液を得る。 {21【1}で得た溶液、ソジウムポ。 ヒドリド0.76夕及びエタノール12の‘より、実施
例1の‘2}と同様に反応・後処理し、溶媒を留去すれ
ば粗製のQ一〔(Q−メチル−4−メトキシフエネチル
アミノ)メチル〕−2ーメトキシベンジルアルコールを
油状物として得る。本品を塩酸塩となし、エタノール・
エーテル混液より再結晶すれば(再結晶ろ液を母液1と
称す)、Q一〔(Q−メチル‐4−メトキシフェネチル
アミノ)メチル〕−2ーメトキシベンジルアルコール・
塩酸塩を1.85多得る。 mp.161〜163午0、収率44%。この塩酸塩よ
り導いた遊離塩基は、イソプロピルェーテル・n−へキ
サン混液より再結晶すれば、mp.81.5〜82.5
qoを示す。 一方、上記母液1を濃縮し、残査より塩酸を除いて遊離
塩基となし、ィソプロピルェーテルより再結晶すれば、
Q−〔(Qーメチル−4ーメトキシフエネチルアミ/)
メチル〕−2−メトキシベンジルアルコールを0.72
#得る。mP.106〜107q0、収率19%。この
遊離塩基より導いた塩酸塩は、エタノールェーテ混液よ
り再結晶すれば、mp.143〜145℃を示す。 実施例 3【1)2−n・ブトキシアセトフエノン3,
1夕のジオキサン30の‘溶液に、二酸化セレン2.7
夕の水2泌溶液を加え6時間加熱還流する。 析出した無機物をろ去し、ろ液より溶媒を蟹去し、残査
を酢酸エチルにとかし、水、重そう水、水で洗浄し乾燥
する。 溶媒を留去して粗製の2−n・ブトキシフエニルグリオ
キザール・ヒドレートを油状物として得る。本品をDM
SO9の上にとかし、これにば−メチル−3・4ージメ
トキシフエネチルアミン2.8夕を加え、室温で30分
かくはんする。 Q一(Qーメチル−3・4ージメトキシフエネチルイミ
ノ)−2一n・プトキシアセトフエノンのDMSO溶液
を得る。 {21{11で得た溶液、ソジウムボロヒドリド0.8
夕及びエタノール20柵より、実施例1の■と同様に反
応・後処理し、溶媒を蟹去すれば粗製のQ一〔(Q−メ
チルルー3・4−ジメトキシフエネチルアミノ)メチル
〕一2−n・プトキシベンジルアルコールを油状物とし
て得る。 本品を塩酸塩となし、エタノールより結晶化すれば、ジ
アステレオアィソマ一の混合物として4.0夕の結晶を
得る。mP.149〜15が0 本品を常法に従い、遊離塩基となし、エタノールより再
結晶すれば(再結粕晶ろ液を母液1と称す)、Q−〔(
Q−メチル−3・4ージメトキシフエネチルアミノ)メ
チル〕一2一n・ブトキシベンジルアルコールを2.0
タ得る。 mP.119〜12ro、収率36%。この遊離塩基よ
り製した塩酸塩は、エタノールより再結晶すれば、mp
.165〜166qoを示す。 一方、前記母液1を濃縮し、得られる油状物を塩酸塩と
なし、エタノールから再結晶すれば、Q−〔(Qーメチ
ルー3・4−ジメトキシフエネチルアミ/)メチル〕−
2−n・ブトキシベンジルアルコール・塩酸塩を1.2
タ得る。mP.168〜170qo、収率21%。尚、
この塩酸塩は、前記塩酸塩(mp.165〜16がo)
と濠融すれば融点降下を示す(mp.154〜1570
)ので、両者はジアステレオアィソマ一である。 実施例 4 {1} 2−メトキシフエニルグリオキザール・ヒドレ
ート(2−〆トキシアセトフエノン5.0夕より実施例
1の‘11と同様にして製した粗製物)のDMSOI8
の‘溶液に。 −n・プチルー3・4・5ートリメトキシフエネチルア
ミン6.24夕を加え、室温で30分かくはんする。Q
−(Q−n・ブチル−3・4・5−トリメトキシフエネ
チルイミノ)一2−〆トキシアセトフエノンのDMSQ
溶液を得る。 ■‘11で得た溶液、ソジウムボロヒドリド1.25夕
及びエタノール30泌より、実施例1の■と同様にして
、反応・後処理し、溶媒を留去して、粗製のQ−〔(Q
−n・ブチル−3・4・5ートリメトキシフエネチルア
ミノ)メチル〕一2ーメトキシーベンジルアルコールを
油状物として得る。 この油状物をシリカゲルカラムクロマトグラフイー(溶
媒;クロロホルム:メタノール=99:1)で精製後塩
酸塩となし「アセトン・インプロピルエーテル混液より
再結晶することにより(再結晶ろ液を母液1と称す)、
Q−〔(Q−n・ブチルー3・4・5ートリメトキシフ
ヱネチルアミノ)メチル〕−2−メトキシベンジルアル
コール・塩酸塩3.1夕を得る。mP.151〜152
.500、収率31%。一方、上記母液1を濃縮し、残
査をあらためてアセトン・インプロピルエーテル混液よ
り再結晶を繰返すことにより、Q−〔(Q−n・フチル
ー3・4・5ートリメテキシフエネチルアミノ)メチル
〕一2ーメトキシベンジルアルコール・塩酸塩2.44
夕を得る。mp.123.5〜126℃、収率24%。
実施例 5 {1’ 4ーエトキシフエニルグリオキザール・ヒドレ
ート(4ーエトキシアセトフエノン4夕より実施例1の
【11と同様にして製した組成物)のDMSOIO肌溶
液に、Q−メチル−4ーメトキシフェネチルアミン3.
6夕を加え、室温で30分かくはんする。 Q−(Q−メチル−4ーメトキシフエネチルイミノ)一
4ーエトキシアセトフエノンのDMS○溶液を得る。‘
2)(1}で得た溶液・ソジゥムポロヒドリド1.4夕
及びエタノール20Mより、実施例1の■と同様にして
、反応・後処理し、溶媒を留去して油状物7.2夕を得
る。 本品にエーテルを加えると結晶化する。この結晶をろ取
し(エーテルろ液を母液1と称す)、酢酸エチルより再
結晶することにより Q−〔(Qーメチル−4ーメトキ
キシフエネチルアミノ)メチル〕一4ーエトキシベンジ
ルアルコールを3.3タ得る。mp.107〜107.
5℃、収率45.8%。本品の1′2コハク酸塩は、エ
タノール・エーテル鷹液より再結晶することにより、m
p.123℃を示す。 一方、上記母液1を濃縮し、残査をエーテル・nーヘキ
サン混液より結晶化し、この結晶をイソプロピルェーテ
ルより再結晶することにより、Q一〔(Qーメチル−4
ーメトキシフエネチルアミノ)メチル〕一4ーエトキシ
ベンジルアルコールを1.2タ得る。 mp.92〜9300、収率16.7%。本品の塩酸塩
は、エタノール・エーテル混液より再結晶することによ
り、mp.127〜129qoを示す。 実施例 6 {1} 4−エトキシフエニルグリオキザール・ヒドレ
ート(4−エトキシアセトフエノン4夕より実施例1の
(1}と同様にして製した粗製品)のDMSOIO肌溶
液に、Q−メチル−3・4ージメトキシフェネチルアミ
ン4夕を加え、室温で30分かくはんする。 Q−(Q−メチル−3・4ージメトキシフエネチルイミ
/)一4ーエトキシアセトフェノンのDMSO溶液を得
る。■ mで得た溶液・ソジウムポロヒドリド1.4夕
及びエタノール20の‘より、実施例1の【21と同様
にして、反応・後処理し、溶媒を留去して油状物7.5
夕を得る。 本品にエーテルを加えると結晶化する。この結晶を常法
に従い塩酸塩となし、エタノールより再結晶することに
より(再結晶母液を母液1と称す)、Q一〔(Qーメチ
ルー3・4−ジメトキシフエネチルアミ/)メチル〕−
4−ェトキシベンンジルアルコール・塩酸塩を3.5タ
得る。mp.147〜149qo。本品を更にエタノー
ルより再結晶すれば、mp.150〜151℃の結晶3
.1夕を得る。収率38.3%。本品の遊離塩基:mp
.101〜10200(ベンゼン・nーヘキサン)本品
を1/2フマール酸塩になすと、mp.152℃(エタ
ノール)を示す。 一方、母液1を濃縮し、残査を酢酸エチルより結晶化す
ると、結晶1.6夕が得られる。 本品を遊離塩基とした後、フマール酸塩となし、エタノ
ールより再結晶することにより、Q−〔(Qーメチル−
3・4ージメトキシフエネチルアミノ)メチル〕一4ー
エトキシベンジルアルコール1/2フマール酸塩1.0
夕を得る。
は〔ロ′〕と化合物〔m〕との縮合反応は、適当な溶媒
中で触媒の存在下もしくは非存在下に実施することがで
きる。触媒としてはたとえばトシル酸などをあげること
ができる。反応は室温にてもスムースに進行し、好収率
にて化合物〔W〕を得る。ここに得られる化合物〔W〕
は単離精製することもできるが、一般に不安定なので粗
製のまま次工程の原料に使用するのが好都合である。こ
のようにして得られる化合物〔W〕のカルボニル基及び
炭素・窒素二重結合を還元する反応は、適当な溶媒中で
この種の還元反応に常用される還元剤、例えばソジウム
ボロヒドリドを用いて実施するのが好ましい。還元剤と
しては上記の他リチウムアルミニウムヒドリド、アラン
、ジポラン等も使用できる。この反応も室温でスムース
に進行し、収率よく化合物〔1〕を製することができる
。ここに得られる化合物〔1〕及びその酸付加塩は、適
当な再結晶溶媒、例えばエーテル、メタノール、エタノ
ール、酢酸エチル等を用いて再結晶を行えば、各ジアス
テレオアイソマ一に分離精製することもできる。 かくして製した本発明の化合物〔1〕は、医薬として使
用する場合、その投与量は成人1日当り遊離塩基として
1仏夕〜10の9/k9〜 特に好ましくは4ムタ〜2
の9′k9程度とするのが適当である。 また、本発明の化合物〔1〕は塩酸、硫酸等の無機酸あ
るいはコハク酸、クエン酸、フマール酸「マレィン酸な
どの有機酸との酸付加塩として使用することもできる。
投与剤形としてはたとえば散剤、錠剤、カプセル剤、液
剤、乳剤、けん麹剤、注射剤等のいずれをも利用できる
。実施例 1 【112ーメトキシフエニルグリオキザール・ヒドレー
ト(2ーメトキシアセトフエノン5夕、二酸化セレン4
.8夕、ジオキサン30の【及び水3泌より製した粗製
物)をジメチルスルホキシド(以下、DMSOと称す)
15Mにとかし、これにQ−メチル一3・4ージメトキ
シフエネチルアミン5.259を加えて室温で30分か
くはんする。 Q−(Q−メチル一3・4ージメトキシフエネチルイミ
ノ)一2ーメトキシアセトフエノンのOMSO溶液を得
る。‘2} {1)で得た溶液にエタノール30の‘を
加え、次いで氷冷下にソジゥムボロヒリド1.53夕を
少量宛添加し、その後、室温で2時間かくはんする。 反応液より、エタノールを留去し、残査を酢酸エチルに
とかし、水洗後乾燥する。溶媒を留去すれば粗製のQ−
〔(Qーメチル−304−ジメトキシフエネチルアミノ
)メチル〕−2−メトキシベンジルアルコールを油状物
として得る。本品を修酸塩となし、70%含水エタノー
ルより再結晶すれば(再結晶ろ液を母液1と称す)、Q
−〔(Q−メチル−3・4ージメトキシフエネチルアミ
ノ)メチル〕一2ーメトキシベンジルアルコール1ノ2
修酸塩を4.5タ得る。 mp.199〜20000(分解)、収率43%((1
ーのアミンを基準とする以下同)。この修酸塩より導い
た遊離塩基は、mp.95.5〜96.500(イソプ
ロピルェーテルより再結晶)を示し、塩酸塩はmp.1
51〜152℃(ィソプロパノールより再結晶)を示す
。 一方、上記母液1を濃縮し、残査を遊離塩基となし「シ
リカゲルカラムクロマトグラフイーで精製し、得られる
粗結晶をエタノールより再結晶すれば、Q−〔(Qーメ
チル−314−ジメトキシフエネチルアミノ)メチル)
一2ーメトキシベンジルアルコールを1.9タ得る。 mP.125〜126午0、収率21%。本品の塩酸塩
はィソプロパノールより再結晶すれば「 mp.165
〜16がoを示す。 実施例 2(11 2−メトキシフエニルグリオキザー
ル・ヒドレート(2−〆トキシアセトフエノン3夕、二
酸化セレン2.9夕、ジオキサン20の‘及び水2の‘
より製した粗製物)Q−メチル−4−メトキシフェネチ
ルアミン2夕及びDMS06肌【より、実施例1の【1
1と同様にして、Q一(Qーメチル−4ーメトキシフエ
ネチルイミノ)一2−〆トキシアセトフェノンのDMS
q溶液を得る。 {21【1}で得た溶液、ソジウムポ。 ヒドリド0.76夕及びエタノール12の‘より、実施
例1の‘2}と同様に反応・後処理し、溶媒を留去すれ
ば粗製のQ一〔(Q−メチル−4−メトキシフエネチル
アミノ)メチル〕−2ーメトキシベンジルアルコールを
油状物として得る。本品を塩酸塩となし、エタノール・
エーテル混液より再結晶すれば(再結晶ろ液を母液1と
称す)、Q一〔(Q−メチル‐4−メトキシフェネチル
アミノ)メチル〕−2ーメトキシベンジルアルコール・
塩酸塩を1.85多得る。 mp.161〜163午0、収率44%。この塩酸塩よ
り導いた遊離塩基は、イソプロピルェーテル・n−へキ
サン混液より再結晶すれば、mp.81.5〜82.5
qoを示す。 一方、上記母液1を濃縮し、残査より塩酸を除いて遊離
塩基となし、ィソプロピルェーテルより再結晶すれば、
Q−〔(Qーメチル−4ーメトキシフエネチルアミ/)
メチル〕−2−メトキシベンジルアルコールを0.72
#得る。mP.106〜107q0、収率19%。この
遊離塩基より導いた塩酸塩は、エタノールェーテ混液よ
り再結晶すれば、mp.143〜145℃を示す。 実施例 3【1)2−n・ブトキシアセトフエノン3,
1夕のジオキサン30の‘溶液に、二酸化セレン2.7
夕の水2泌溶液を加え6時間加熱還流する。 析出した無機物をろ去し、ろ液より溶媒を蟹去し、残査
を酢酸エチルにとかし、水、重そう水、水で洗浄し乾燥
する。 溶媒を留去して粗製の2−n・ブトキシフエニルグリオ
キザール・ヒドレートを油状物として得る。本品をDM
SO9の上にとかし、これにば−メチル−3・4ージメ
トキシフエネチルアミン2.8夕を加え、室温で30分
かくはんする。 Q一(Qーメチル−3・4ージメトキシフエネチルイミ
ノ)−2一n・プトキシアセトフエノンのDMSO溶液
を得る。 {21{11で得た溶液、ソジウムボロヒドリド0.8
夕及びエタノール20柵より、実施例1の■と同様に反
応・後処理し、溶媒を蟹去すれば粗製のQ一〔(Q−メ
チルルー3・4−ジメトキシフエネチルアミノ)メチル
〕一2−n・プトキシベンジルアルコールを油状物とし
て得る。 本品を塩酸塩となし、エタノールより結晶化すれば、ジ
アステレオアィソマ一の混合物として4.0夕の結晶を
得る。mP.149〜15が0 本品を常法に従い、遊離塩基となし、エタノールより再
結晶すれば(再結粕晶ろ液を母液1と称す)、Q−〔(
Q−メチル−3・4ージメトキシフエネチルアミノ)メ
チル〕一2一n・ブトキシベンジルアルコールを2.0
タ得る。 mP.119〜12ro、収率36%。この遊離塩基よ
り製した塩酸塩は、エタノールより再結晶すれば、mp
.165〜166qoを示す。 一方、前記母液1を濃縮し、得られる油状物を塩酸塩と
なし、エタノールから再結晶すれば、Q−〔(Qーメチ
ルー3・4−ジメトキシフエネチルアミ/)メチル〕−
2−n・ブトキシベンジルアルコール・塩酸塩を1.2
タ得る。mP.168〜170qo、収率21%。尚、
この塩酸塩は、前記塩酸塩(mp.165〜16がo)
と濠融すれば融点降下を示す(mp.154〜1570
)ので、両者はジアステレオアィソマ一である。 実施例 4 {1} 2−メトキシフエニルグリオキザール・ヒドレ
ート(2−〆トキシアセトフエノン5.0夕より実施例
1の‘11と同様にして製した粗製物)のDMSOI8
の‘溶液に。 −n・プチルー3・4・5ートリメトキシフエネチルア
ミン6.24夕を加え、室温で30分かくはんする。Q
−(Q−n・ブチル−3・4・5−トリメトキシフエネ
チルイミノ)一2−〆トキシアセトフエノンのDMSQ
溶液を得る。 ■‘11で得た溶液、ソジウムボロヒドリド1.25夕
及びエタノール30泌より、実施例1の■と同様にして
、反応・後処理し、溶媒を留去して、粗製のQ−〔(Q
−n・ブチル−3・4・5ートリメトキシフエネチルア
ミノ)メチル〕一2ーメトキシーベンジルアルコールを
油状物として得る。 この油状物をシリカゲルカラムクロマトグラフイー(溶
媒;クロロホルム:メタノール=99:1)で精製後塩
酸塩となし「アセトン・インプロピルエーテル混液より
再結晶することにより(再結晶ろ液を母液1と称す)、
Q−〔(Q−n・ブチルー3・4・5ートリメトキシフ
ヱネチルアミノ)メチル〕−2−メトキシベンジルアル
コール・塩酸塩3.1夕を得る。mP.151〜152
.500、収率31%。一方、上記母液1を濃縮し、残
査をあらためてアセトン・インプロピルエーテル混液よ
り再結晶を繰返すことにより、Q−〔(Q−n・フチル
ー3・4・5ートリメテキシフエネチルアミノ)メチル
〕一2ーメトキシベンジルアルコール・塩酸塩2.44
夕を得る。mp.123.5〜126℃、収率24%。
実施例 5 {1’ 4ーエトキシフエニルグリオキザール・ヒドレ
ート(4ーエトキシアセトフエノン4夕より実施例1の
【11と同様にして製した組成物)のDMSOIO肌溶
液に、Q−メチル−4ーメトキシフェネチルアミン3.
6夕を加え、室温で30分かくはんする。 Q−(Q−メチル−4ーメトキシフエネチルイミノ)一
4ーエトキシアセトフエノンのDMS○溶液を得る。‘
2)(1}で得た溶液・ソジゥムポロヒドリド1.4夕
及びエタノール20Mより、実施例1の■と同様にして
、反応・後処理し、溶媒を留去して油状物7.2夕を得
る。 本品にエーテルを加えると結晶化する。この結晶をろ取
し(エーテルろ液を母液1と称す)、酢酸エチルより再
結晶することにより Q−〔(Qーメチル−4ーメトキ
キシフエネチルアミノ)メチル〕一4ーエトキシベンジ
ルアルコールを3.3タ得る。mp.107〜107.
5℃、収率45.8%。本品の1′2コハク酸塩は、エ
タノール・エーテル鷹液より再結晶することにより、m
p.123℃を示す。 一方、上記母液1を濃縮し、残査をエーテル・nーヘキ
サン混液より結晶化し、この結晶をイソプロピルェーテ
ルより再結晶することにより、Q一〔(Qーメチル−4
ーメトキシフエネチルアミノ)メチル〕一4ーエトキシ
ベンジルアルコールを1.2タ得る。 mp.92〜9300、収率16.7%。本品の塩酸塩
は、エタノール・エーテル混液より再結晶することによ
り、mp.127〜129qoを示す。 実施例 6 {1} 4−エトキシフエニルグリオキザール・ヒドレ
ート(4−エトキシアセトフエノン4夕より実施例1の
(1}と同様にして製した粗製品)のDMSOIO肌溶
液に、Q−メチル−3・4ージメトキシフェネチルアミ
ン4夕を加え、室温で30分かくはんする。 Q−(Q−メチル−3・4ージメトキシフエネチルイミ
/)一4ーエトキシアセトフェノンのDMSO溶液を得
る。■ mで得た溶液・ソジウムポロヒドリド1.4夕
及びエタノール20の‘より、実施例1の【21と同様
にして、反応・後処理し、溶媒を留去して油状物7.5
夕を得る。 本品にエーテルを加えると結晶化する。この結晶を常法
に従い塩酸塩となし、エタノールより再結晶することに
より(再結晶母液を母液1と称す)、Q一〔(Qーメチ
ルー3・4−ジメトキシフエネチルアミ/)メチル〕−
4−ェトキシベンンジルアルコール・塩酸塩を3.5タ
得る。mp.147〜149qo。本品を更にエタノー
ルより再結晶すれば、mp.150〜151℃の結晶3
.1夕を得る。収率38.3%。本品の遊離塩基:mp
.101〜10200(ベンゼン・nーヘキサン)本品
を1/2フマール酸塩になすと、mp.152℃(エタ
ノール)を示す。 一方、母液1を濃縮し、残査を酢酸エチルより結晶化す
ると、結晶1.6夕が得られる。 本品を遊離塩基とした後、フマール酸塩となし、エタノ
ールより再結晶することにより、Q−〔(Qーメチル−
3・4ージメトキシフエネチルアミノ)メチル〕一4ー
エトキシベンジルアルコール1/2フマール酸塩1.0
夕を得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1及びR^2は同一もしくは異なる低級ア
ルキル基を表わし、nは1〜3の整数を表わす)で示さ
れるベンジルアルコール誘導体又はその薬理的に許容し
うる酸付加塩。 2 一般式〔I〕において、基R^1Oが2位に置換し
た特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 一般式〔I〕において、基R^1Oが4位に置換し
た特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4 一般式〔I〕において、R^1がメチル基である特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 5 一般式〔I〕において、R^1がエチル基である特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 6 一般式〔I〕において、R^1が分枝することもあ
るプロピル基である特許請求の範囲第1項記載の化合物
。 7 一般式〔I〕において、R^1が分枝することもあ
るブチル基である特許請求の範囲第1項記載の化合物。
8 一般式〔I〕において、R^2がメチル基である特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 9 一般式〔I〕において、R^2がエチル基である特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 10 一般式〔I〕において、R^2が分枝することも
あるプロピル基である特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 11 一般式〔I〕において、R^2が分枝することも
あるブチル基である特許請求の範囲第1項記載の化合物
。 12 一般式〔I〕において、nが1である特許請求の
範囲第1項記載の化合物。13 一般式〔I〕において
、nが2である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 14 一般式〔I〕において、nが3である特許請求の
範囲第1項記載の化合物。 15 α−〔(α−メチル−3・4−ジメトキシフエネ
チルアミノ)メチル〕−2−メトキシベンジルアルコー
ルである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 16 α−〔(α−メチル−4−メトキシフエネチルア
ミノ)メチル〕−2−メトキシベンジルアルコールであ
る特許請求の範囲第1項記載の化合物。 17 α−〔(α−メチル−3・4−ジメトキシフエネ
チルアミノ)メチル〕−2−n・ブトキシベンジルアル
コールである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 18 α−〔(α−n・ブチル−3・4・5−トリメト
キシフエネチルアミノ)メチル〕−2−メトキシベンジ
ルアルコールである特許請求の範囲第1項記載の化合物
。 19 α−〔(α−メチル−4−メトキシフエネチルア
ミノ)メチル〕−4−エトキシベンジルアルコールであ
る特許請求の範囲第1項記載の化合物。 20 α−〔(α−メチル−3・4−ジメトキシフエネ
チルアミノ)メチル〕−4−エトキシベンジルアルコー
ルである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 21 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1は低級アルキル基を表わす)で示される
フエニルグリオキザール誘導体またはその水和物と一般
式▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^2は低級アルキル基を表わし、nは1〜3
の整数を表わす)で示されるアミノ化合物とを縮合反応
させて、一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1、R^2及びnは前記と同一意味を有す
る)で示されるα−置換イミノアセトフエノン誘導体を
得、この化合物のカルボニル基及び炭素・窒素二重結合
をそれぞれヒドロキシメチレン基及び炭素・窒素結合に
還元し、要すれば更に生成化合物を酸付加塩に変えるこ
とを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等があります
▼(但しR^1、R^2及びnは前記と同一意味を有す
る)で示されるベンジルアルコール誘導体またはその薬
理的に許容しうる酸付加塩の製法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP553378A JPS609704B2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | ベンジルアルコ−ル誘導体及びその製法 |
| US05/928,431 US4490392A (en) | 1977-08-11 | 1978-07-27 | Benzylalcohol derivative and process for preparing |
| DE19782834107 DE2834107A1 (de) | 1977-08-11 | 1978-08-03 | Benzylalkoholderivate, verfahren zu ihrer herstellung und sie enthaltende pharmazeutische mittel |
| CH837978A CH636076A5 (de) | 1977-08-11 | 1978-08-07 | Benzylalkoholderivate und verfahren zu deren herstellung. |
| NL787808303A NL7808303A (nl) | 1977-08-11 | 1978-08-08 | Benzylalcoholderivaten met bloedsuikerspiegel verlagen- de werking, alsmede farmaceutische preparaten die deze verbindingen als actieve component bevatten. |
| GB7832805A GB2002765B (en) | 1977-08-11 | 1978-08-09 | Benzylalcohol derivative and process for preparing the same |
| FR7823588A FR2400005A1 (fr) | 1977-08-11 | 1978-08-10 | Derives de l'alcool benzylique, leur procede de fabrication et leur application comme medicaments |
| IT68891/78A IT1160586B (it) | 1977-08-11 | 1978-08-10 | Derivati dell'alcool benzilico e procedimento per la loro preparazione |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP553378A JPS609704B2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | ベンジルアルコ−ル誘導体及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100333A JPS54100333A (en) | 1979-08-08 |
| JPS609704B2 true JPS609704B2 (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=11613816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP553378A Expired JPS609704B2 (ja) | 1977-08-11 | 1978-01-20 | ベンジルアルコ−ル誘導体及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609704B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151106U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-25 |
-
1978
- 1978-01-20 JP JP553378A patent/JPS609704B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151106U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100333A (en) | 1979-08-08 |
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