JPS6095790A - 半導体電流源回路 - Google Patents
半導体電流源回路Info
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- JPS6095790A JPS6095790A JP58200933A JP20093383A JPS6095790A JP S6095790 A JPS6095790 A JP S6095790A JP 58200933 A JP58200933 A JP 58200933A JP 20093383 A JP20093383 A JP 20093383A JP S6095790 A JPS6095790 A JP S6095790A
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- circuit
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、バイポーラ型ランダム・アクセス・メモリの
電流源回路の改良に関するもので、高速化および低消費
電力化のだめの電流源回路を提供するものである。
電流源回路の改良に関するもので、高速化および低消費
電力化のだめの電流源回路を提供するものである。
第1図に、従来の定電流源回路を示す。第1図において
は、NPNトランジスタQ1のエミッタは抵抗R1に接
続されている。
は、NPNトランジスタQ1のエミッタは抵抗R1に接
続されている。
上記第1図の回路において、市原は常に一定電流が流れ
ている。信号配線の電位下降時間ΔTは、ΔT’−iC
・ΔV/I(Cは容量、ΔVは電圧降下分、■は電流)
で表わされる。従って、従来の定電流源を使用して、大
容量の信号線の電位降下をすみやかに行うためには、大
電流を流さなければならない。このため、消費電力が大
きくなる。すなわち、従来の定電流源回路は、昼速化の
ために消費電力を装柱にしなければならない欠点があっ
た。
ている。信号配線の電位下降時間ΔTは、ΔT’−iC
・ΔV/I(Cは容量、ΔVは電圧降下分、■は電流)
で表わされる。従って、従来の定電流源を使用して、大
容量の信号線の電位降下をすみやかに行うためには、大
電流を流さなければならない。このため、消費電力が大
きくなる。すなわち、従来の定電流源回路は、昼速化の
ために消費電力を装柱にしなければならない欠点があっ
た。
本発明は、前述の如き欠点を改善したもので、その目的
は、信号線が高成位から低電位に切りかわる時のみに、
パルス大電流を発生し、信号線容量の放電をすみやかに
行ない、信号d’5位の下降時間の短縮と低消費電力化
をはかることにある。
は、信号線が高成位から低電位に切りかわる時のみに、
パルス大電流を発生し、信号線容量の放電をすみやかに
行ない、信号d’5位の下降時間の短縮と低消費電力化
をはかることにある。
そのような目的を達成するために、本発明の半導体電流
源回路は、第2図のように、電位を降下させ電位変化を
ほとんど遅延なく伝達する回路10、パルス電流を発生
するパルス電流源回路12、電位変化を遅延させて伝え
るだめの電位伝達遅延回路14および定電流源回路■1
から構成されている。本回路において、電位伝達回路の
入力TIと、電位伝達遅延回路の入力DIとが共に高電
位時、低硫位時の定常状態および低電位から高電位に遷
移する状態においては、電位伝達遅延回路の出力DOと
電位伝達回路の出力TOとの電位差を、常にパルス電流
源回路が動作しないような小さな値にしておく。一方、
第3図のように電位伝達回路の入力TIと電位伝達遅延
回路の入力DIとが、共に高電位から低電位に切り換わ
る時、電位伝達遅延回路の出力DOと電位伝達回路の出
力TOとの電位差を広げ、両出力間を電流源がオンとな
る電位差にし、パルス状の大電流をパルス電流源の接続
部Pに発生させる。従ってパルス電流源の接続部Pを容
量の大きな信号線に接続し、前記パルス大電流を流すこ
とによって、信号線容量の放電をすみやかに行ない、信
号線電位の下降時間を短縮させることが出来る。しかも
、定常時は、この太゛菫流は流れないので低消費゛成力
化出来ることを特徴としている。
源回路は、第2図のように、電位を降下させ電位変化を
ほとんど遅延なく伝達する回路10、パルス電流を発生
するパルス電流源回路12、電位変化を遅延させて伝え
るだめの電位伝達遅延回路14および定電流源回路■1
から構成されている。本回路において、電位伝達回路の
入力TIと、電位伝達遅延回路の入力DIとが共に高電
位時、低硫位時の定常状態および低電位から高電位に遷
移する状態においては、電位伝達遅延回路の出力DOと
電位伝達回路の出力TOとの電位差を、常にパルス電流
源回路が動作しないような小さな値にしておく。一方、
第3図のように電位伝達回路の入力TIと電位伝達遅延
回路の入力DIとが、共に高電位から低電位に切り換わ
る時、電位伝達遅延回路の出力DOと電位伝達回路の出
力TOとの電位差を広げ、両出力間を電流源がオンとな
る電位差にし、パルス状の大電流をパルス電流源の接続
部Pに発生させる。従ってパルス電流源の接続部Pを容
量の大きな信号線に接続し、前記パルス大電流を流すこ
とによって、信号線容量の放電をすみやかに行ない、信
号線電位の下降時間を短縮させることが出来る。しかも
、定常時は、この太゛菫流は流れないので低消費゛成力
化出来ることを特徴としている。
本発明の回路を実現する手段は種々あり、以下その実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
実施例1
第4図においては、本発明の回路は、レベルシフトダイ
オードD1とショットキーバリアダイオードD2からな
る電位伝達回路、NPNトランジスタQ2とPNP )
ランジスタQ3からなるパルス電流源回路、抵抗R2と
容量C1からなる電位伝達遅延回路、および定電流源■
1で構成されている。この回路において、ダイオードD
1のアノードTIの電位が、高電位から低電位に変化し
た時、この電位変化は、ダイオードI)1.D2を介し
てPNP)ランジスタQ3のベースにほとんど遅延する
ことなく伝達される。また、高抵抗R2の片側DIも、
前記ダイオードD1のアノードTIと同一変化、すなわ
ち、高電位から低電位に遷移する時、この電位変化は、
時定数R2・C1で決まる遅れを持って、NPNトラン
ジスタQ2のベースDOに伝わる。この遅れのため前記
NPNトランジスタQ2のベースと前記PNP )ラン
ジスタQ3のベース間の電位差が2VIlKとなり、パ
ルス電流源がオンとなる。このためNPN)ランジスタ
Q2のコレクタPに定電流源■1の約hPI倍(hpz
:エミッタ接地電流増幅率)のパルス大電流を発生さ
せることが出来る。
オードD1とショットキーバリアダイオードD2からな
る電位伝達回路、NPNトランジスタQ2とPNP )
ランジスタQ3からなるパルス電流源回路、抵抗R2と
容量C1からなる電位伝達遅延回路、および定電流源■
1で構成されている。この回路において、ダイオードD
1のアノードTIの電位が、高電位から低電位に変化し
た時、この電位変化は、ダイオードI)1.D2を介し
てPNP)ランジスタQ3のベースにほとんど遅延する
ことなく伝達される。また、高抵抗R2の片側DIも、
前記ダイオードD1のアノードTIと同一変化、すなわ
ち、高電位から低電位に遷移する時、この電位変化は、
時定数R2・C1で決まる遅れを持って、NPNトラン
ジスタQ2のベースDOに伝わる。この遅れのため前記
NPNトランジスタQ2のベースと前記PNP )ラン
ジスタQ3のベース間の電位差が2VIlKとなり、パ
ルス電流源がオンとなる。このためNPN)ランジスタ
Q2のコレクタPに定電流源■1の約hPI倍(hpz
:エミッタ接地電流増幅率)のパルス大電流を発生さ
せることが出来る。
実施例2
第5図に示す。この図の回路は、第4図の回路の低消費
電力化を図ったもので、パルス発生電流源のPNPトラ
ンジスタQ3.C4をダーリントン接続している。この
ため、前記PNPトランジスタQ4のベース電流の約h
ew (hrt :エミツタ接地電流増幅率)倍のパル
ス電流が、NPNIランジスタQ2のコレクタに流れる
。このため、第4図の回路と同一パルス電流を発生させ
るためには、定電流源工1の電流値は第4図の場合の1
/hymでよいことになり、低消費電力化出来ることに
なる。
電力化を図ったもので、パルス発生電流源のPNPトラ
ンジスタQ3.C4をダーリントン接続している。この
ため、前記PNPトランジスタQ4のベース電流の約h
ew (hrt :エミツタ接地電流増幅率)倍のパル
ス電流が、NPNIランジスタQ2のコレクタに流れる
。このため、第4図の回路と同一パルス電流を発生させ
るためには、定電流源工1の電流値は第4図の場合の1
/hymでよいことになり、低消費電力化出来ることに
なる。
実施例3
第6図に示す。この図は、第4図の回路のパルス電流源
回路に、抵抗R,3を設けたものである。
回路に、抵抗R,3を設けたものである。
この抵抗R3は、パルス電流の大きさを制御するもので
、小電流にする時は、抵抗1’L3を大きく、大電流に
する時は、抵抗R3を小さくすればよい。
、小電流にする時は、抵抗1’L3を大きく、大電流に
する時は、抵抗R3を小さくすればよい。
実施例4
第7図に示す。この図は、第4図の回路の電位伝達回路
、パルス電流源回路、定電流源回路をn個並列にならべ
、1個の電位伝達遅延回路を共通にしている。すなわち
、本回路は、1個の電位伝達遅延回路を使用して、n個
のパルス大電流を発生させるものである。
、パルス電流源回路、定電流源回路をn個並列にならべ
、1個の電位伝達遅延回路を共通にしている。すなわち
、本回路は、1個の電位伝達遅延回路を使用して、n個
のパルス大電流を発生させるものである。
実施例5
第8図に示す。第4図の回路をn個使用する時、n個の
ダイオードDim(m=1〜n)のアノードT1m(m
=1〜n)のうち1個だけが高電位、他のn −1個が
低電位になる場合、パルス電流は、高電位から低電位に
遷移する回路にしか流れない。
ダイオードDim(m=1〜n)のアノードT1m(m
=1〜n)のうち1個だけが高電位、他のn −1個が
低電位になる場合、パルス電流は、高電位から低電位に
遷移する回路にしか流れない。
そのため、定電流源回路工1を1つにし、車流集中化し
、効率的な電流利用を図っている。このためn個使用し
た場合第4図の回路よりも低消費電力化および高集積化
出来る。
、効率的な電流利用を図っている。このためn個使用し
た場合第4図の回路よりも低消費電力化および高集積化
出来る。
実施例6
第9図に示す。この図の回路は、第4図の回路にレベル
シフトダイオードD4を設けたもので、NPNトランジ
スタQ2の飽和を防ぐものである。
シフトダイオードD4を設けたもので、NPNトランジ
スタQ2の飽和を防ぐものである。
すなわち、NPNトランジスタQ2のコレクタと前記ダ
イオードD4のアノード電位が同時に高電位から低電位
に遷移する時、前記NPNトランジスタのベース電位は
、抵抗R2と容量C1との遅延作用のため、すぐには下
がらない。このため、前記ダイオードD4がない場合前
記NPNトランジスタQ2のベース電位がコレクタ電位
より高くなる。このため、トランジスタQ2が一時的に
飽和する。従って、前記ダイオード4によって、NPN
)ランジスタQ2のベース電位を降下させて、飽和を防
止している。
イオードD4のアノード電位が同時に高電位から低電位
に遷移する時、前記NPNトランジスタのベース電位は
、抵抗R2と容量C1との遅延作用のため、すぐには下
がらない。このため、前記ダイオードD4がない場合前
記NPNトランジスタQ2のベース電位がコレクタ電位
より高くなる。このため、トランジスタQ2が一時的に
飽和する。従って、前記ダイオード4によって、NPN
)ランジスタQ2のベース電位を降下させて、飽和を防
止している。
実施例7
第10図に示す。本回路は、第4図の回路のショットキ
ーバリアダイオードD2のかわりに、ダイオードD3を
設け、さらに、NPN)ランジスタQ2のベースに、抵
抗Rを付加し、前記抵抗比の片側の端子を内部重圧■工
に接続したものである。
ーバリアダイオードD2のかわりに、ダイオードD3を
設け、さらに、NPN)ランジスタQ2のベースに、抵
抗Rを付加し、前記抵抗比の片側の端子を内部重圧■工
に接続したものである。
本回路の作用は、抵抗R,2、Rに電流を流し、R2の
電圧降下を利用して、NPNトランジスタQ2のベース
電位を、内部電圧VIおよび前記抵抗Rによって、可変
としたものである。
電圧降下を利用して、NPNトランジスタQ2のベース
電位を、内部電圧VIおよび前記抵抗Rによって、可変
としたものである。
実施例8
第11図は、本発・Iノ4に係る半導体電流源回路の回
路図で、第4図示回路と同一部分には同一符号を付しで
ある。
路図で、第4図示回路と同一部分には同一符号を付しで
ある。
第10図において、2組のデコーダ線(m+0本)のお
のおのに、本発明の半導体電流源回路を接続している。
のおのに、本発明の半導体電流源回路を接続している。
021〜02mおよびC31〜C3nは、デコーダ線の
容量、Q41.Q41’はエミッタフォロアトランジス
タである。R31は抵抗、Q51.Q51’ 、Q61
はN1)N)ランジスタ、工21は定電流源で、ドライ
バ回路を構成している。
容量、Q41.Q41’はエミッタフォロアトランジス
タである。R31は抵抗、Q51.Q51’ 、Q61
はN1)N)ランジスタ、工21は定電流源で、ドライ
バ回路を構成している。
このように構成された本発明の詳細な説明する。
容量C21が接続されているデコーダ線を考える。
前記デコーダ線が高電位時、低電位時および低電位から
高電位に遷移する時において、デコーダ線THIとダイ
オードD210カソードTO1間の電位差はV++g
+Vp (V Fはショットキーバリアダイオードの順
方向電圧)である。このため、NPN トランジスタQ
21のベースDOIとPNPトランジスタQ31のベー
スTOI間の′電位差は、2Vngより小さな値となり
、前記NPNI−ランジスタQ21とPNP )ランジ
スタQ31は、動作しない。このため、前記デコーダ線
に流れる電流は工1の定電流が流れるのみである。次に
前記デコーダ線が高電位から低電位に遷移する場合、す
なわち、エミッタフォロアトランジスタQ41のベース
電位が高電位から低電位に遷移し、これに伴って前記デ
コーダ線が高電位から低電位に遷移する。この時、デコ
ーダ線容量C21が大容量のため、この容量の放電時間
が問題となる。ところが、前記デコーダ線TIIの電位
が降下し始め、ダイオードD21のカソードTOIが降
下し始めても前記NPN )ランジスタQ21のベース
DOIの電位は、抵抗R,21と容量C1lの遅延作用
のため、すぐには降下しない=このため、前記NPNト
ランジスタのベースDOIと前記PNPトランジスタの
ベースTOIとの電位差が2V++r+となり、前記両
トランジスタがオンとなり、定′亀流源■1の約hpt
倍のパルス大電流が流れ始める。このため、この大電流
によって、前記デコーダ線容量C21を急速に放電して
しまう。これによって、前記デコーダ線の下降が第12
図に示すようにすみやかに行なわれる。前記デコーダ線
TIIが完全に低電位になり、前記NPN トランジス
タのベース電位DOIも、高抵抗R,21と容量C1l
で決まる遅延時間の後、低電位になれば、前記NPNト
ランジスタQ21のベースDOIと前記PNPトランジ
スタQ31のベースTOI間の電位差は、2Vnp:よ
り小さくなり、前記両トランジスタに電流は流れなくな
る。
高電位に遷移する時において、デコーダ線THIとダイ
オードD210カソードTO1間の電位差はV++g
+Vp (V Fはショットキーバリアダイオードの順
方向電圧)である。このため、NPN トランジスタQ
21のベースDOIとPNPトランジスタQ31のベー
スTOI間の′電位差は、2Vngより小さな値となり
、前記NPNI−ランジスタQ21とPNP )ランジ
スタQ31は、動作しない。このため、前記デコーダ線
に流れる電流は工1の定電流が流れるのみである。次に
前記デコーダ線が高電位から低電位に遷移する場合、す
なわち、エミッタフォロアトランジスタQ41のベース
電位が高電位から低電位に遷移し、これに伴って前記デ
コーダ線が高電位から低電位に遷移する。この時、デコ
ーダ線容量C21が大容量のため、この容量の放電時間
が問題となる。ところが、前記デコーダ線TIIの電位
が降下し始め、ダイオードD21のカソードTOIが降
下し始めても前記NPN )ランジスタQ21のベース
DOIの電位は、抵抗R,21と容量C1lの遅延作用
のため、すぐには降下しない=このため、前記NPNト
ランジスタのベースDOIと前記PNPトランジスタの
ベースTOIとの電位差が2V++r+となり、前記両
トランジスタがオンとなり、定′亀流源■1の約hpt
倍のパルス大電流が流れ始める。このため、この大電流
によって、前記デコーダ線容量C21を急速に放電して
しまう。これによって、前記デコーダ線の下降が第12
図に示すようにすみやかに行なわれる。前記デコーダ線
TIIが完全に低電位になり、前記NPN トランジス
タのベース電位DOIも、高抵抗R,21と容量C1l
で決まる遅延時間の後、低電位になれば、前記NPNト
ランジスタQ21のベースDOIと前記PNPトランジ
スタQ31のベースTOI間の電位差は、2Vnp:よ
り小さくなり、前記両トランジスタに電流は流れなくな
る。
実施例9
第13図は、本発明に係るドライバ回路図で、第4図示
回路と同一部分には、同一符号を付しである。Q51〜
Q5nlQ51’〜Q5n’IQ61〜Q5nはNPN
)ランジスタでカレントスイッチを構成している。R,
31〜R,3nけ抵抗、Q71〜Q7nはNPN)ラン
ジスタのエミッタフォロア。これらnf固のNPN)ラ
ンジスタQ71〜Q 7 nのエミッタのおのおのに本
発明の生導体電流源回路を接続している。又、前記n個
のNPNトランジスタQ7I (I=1〜n)は、メモ
リのディジット線を選択するためのNPN )ランジス
タQ81.Q91.QIOI (I=1〜n)のベース
に接続している。C4I (I=1〜n)は、前記NP
N )ランジスタQ7I(I=1〜n)に接続される配
線部L I3.I4.I5は定電流源である。
回路と同一部分には、同一符号を付しである。Q51〜
Q5nlQ51’〜Q5n’IQ61〜Q5nはNPN
)ランジスタでカレントスイッチを構成している。R,
31〜R,3nけ抵抗、Q71〜Q7nはNPN)ラン
ジスタのエミッタフォロア。これらnf固のNPN)ラ
ンジスタQ71〜Q 7 nのエミッタのおのおのに本
発明の生導体電流源回路を接続している。又、前記n個
のNPNトランジスタQ7I (I=1〜n)は、メモ
リのディジット線を選択するためのNPN )ランジス
タQ81.Q91.QIOI (I=1〜n)のベース
に接続している。C4I (I=1〜n)は、前記NP
N )ランジスタQ7I(I=1〜n)に接続される配
線部L I3.I4.I5は定電流源である。
このように構成された本発明の作用は、実施例7と同様
に、信号線容量の放電を速めることにある。すなわちN
PN)ランジスタQ7I(I=1〜n)のエミッタに接
続される配線部の容量C4I(■=1〜n)の放電を速
めることにある。今TIIが、高電位から低電位になる
時を考える。
に、信号線容量の放電を速めることにある。すなわちN
PN)ランジスタQ7I(I=1〜n)のエミッタに接
続される配線部の容量C4I(■=1〜n)の放電を速
めることにある。今TIIが、高電位から低電位になる
時を考える。
すなわち、前記NPNトランジスタQ51とQ51′の
ベースに、低電位から高電位に移る入力信号が入ると、
抵抗R31に電流が流れ、前記NPN)ランジスクQ7
10ベース電位が高電位から低電位に遷移する。このた
め、Q71のエミッタTIIも高電位から低電位に遷移
する。この時、容量C41の放電時間が、前記TIIの
下降時間を遅くしている。ところが、前記NPN)ラン
ジスタのエミッタTIIの電位が降下し始め、これに伴
ってダイオードD21のカソードTO1が降下し始めて
も、NPNトランジスタQ21のベースDOIの電位は
、抵抗R21と容量C1lの遅延作用のため、すぐには
降下しない。このため、前記NPN l−ランジスタの
ベース1)Olと前記PNPトランジスタのベースTO
Iとの電位差が2Vizとなり、前記両トランジスタが
オンとなり、定電流源Illの約hFi+倍のパルス大
電流がblすれ始める。このため、この大電流によって
、前記容量C41を急速に放電させ、前記NPN)ラン
ジスタのエミッタTIIの下降がすみやかに行なわれる
。又、信号線TIIが、高電位状態、低電位状態および
低電位から高電位への遷移状態では動作せず、低消費電
力化出来るのは、実施例7と同様である。
ベースに、低電位から高電位に移る入力信号が入ると、
抵抗R31に電流が流れ、前記NPN)ランジスクQ7
10ベース電位が高電位から低電位に遷移する。このた
め、Q71のエミッタTIIも高電位から低電位に遷移
する。この時、容量C41の放電時間が、前記TIIの
下降時間を遅くしている。ところが、前記NPN)ラン
ジスタのエミッタTIIの電位が降下し始め、これに伴
ってダイオードD21のカソードTO1が降下し始めて
も、NPNトランジスタQ21のベースDOIの電位は
、抵抗R21と容量C1lの遅延作用のため、すぐには
降下しない。このため、前記NPN l−ランジスタの
ベース1)Olと前記PNPトランジスタのベースTO
Iとの電位差が2Vizとなり、前記両トランジスタが
オンとなり、定電流源Illの約hFi+倍のパルス大
電流がblすれ始める。このため、この大電流によって
、前記容量C41を急速に放電させ、前記NPN)ラン
ジスタのエミッタTIIの下降がすみやかに行なわれる
。又、信号線TIIが、高電位状態、低電位状態および
低電位から高電位への遷移状態では動作せず、低消費電
力化出来るのは、実施例7と同様である。
実施例10
第14図は、本発明に係るワード線駆動回路の回路図で
、第4図示回路と同一部分には同一符号を付しである。
、第4図示回路と同一部分には同一符号を付しである。
第13図において、レベルシフトダイオードDII(I
=1〜n)のアノードは、エミッタフォロアトランジス
タQ4I(I=1〜n)のベースに接続され、NPN
)ランジスタQ2I(I=1〜n)のコレクタと抵抗R
2I (I=1〜n)は、前記NPN)ランジスタQ4
I(I=1〜n)のエミッタに接続されている。前記N
PN)ランジスタQ4I(I=1〜n)のエミッタは、
ワード線に接続されている。C7I (I=1〜n)は
、ワード線の容量である。
=1〜n)のアノードは、エミッタフォロアトランジス
タQ4I(I=1〜n)のベースに接続され、NPN
)ランジスタQ2I(I=1〜n)のコレクタと抵抗R
2I (I=1〜n)は、前記NPN)ランジスタQ4
I(I=1〜n)のエミッタに接続されている。前記N
PN)ランジスタQ4I(I=1〜n)のエミッタは、
ワード線に接続されている。C7I (I=1〜n)は
、ワード線の容量である。
このように構成された本発明の詳細な説明する。
ワード線DIIが高電位から低電位に下降する時を考え
る。すなわちNPNトランジスタQ41のベースTII
の電位が高電位から低電位に遷移し始めると、PNPト
ランジスタQ31のベース電位が降下し始める。ところ
が、ワード線DIIは、ワード線の容量C71が大容量
であるため、この容量の放電に時間がかかり、下降時間
が問題となる。しかし、遅延抵抗R,21と容量C1l
の遅延作用のため、NPNトランジスタQ 2 nのベ
ース電位DOIは、すぐには降下しない。このため前記
NPN)ランジスタのベースL)01と前記PNPトラ
ンジスタのベースTOIとの電位差が2Vatとなり、
前記両トランジスタがオンとなり、定電流電源Illの
約Lre倍のパルス大′亀流が流れ始める。このため、
この大電流によって、前記ワード線容量C71が急速に
放電してしまう。これシてよって、前記ワード線の下降
がすみやかに行なわれる。又、ワード線が高電位状態か
低電位状態または低電位から高電位状態では動作せず、
低消費電力化出来るのは、実施例7と同様である。
る。すなわちNPNトランジスタQ41のベースTII
の電位が高電位から低電位に遷移し始めると、PNPト
ランジスタQ31のベース電位が降下し始める。ところ
が、ワード線DIIは、ワード線の容量C71が大容量
であるため、この容量の放電に時間がかかり、下降時間
が問題となる。しかし、遅延抵抗R,21と容量C1l
の遅延作用のため、NPNトランジスタQ 2 nのベ
ース電位DOIは、すぐには降下しない。このため前記
NPN)ランジスタのベースL)01と前記PNPトラ
ンジスタのベースTOIとの電位差が2Vatとなり、
前記両トランジスタがオンとなり、定電流電源Illの
約Lre倍のパルス大′亀流が流れ始める。このため、
この大電流によって、前記ワード線容量C71が急速に
放電してしまう。これシてよって、前記ワード線の下降
がすみやかに行なわれる。又、ワード線が高電位状態か
低電位状態または低電位から高電位状態では動作せず、
低消費電力化出来るのは、実施例7と同様である。
実施例11
第15図は、本発明に係るメモリセルアレイとその周辺
回路の一部を示した回路図で、第4図示回路と同一部分
には同一符号を付しである。
回路の一部を示した回路図で、第4図示回路と同一部分
には同一符号を付しである。
第14図において、Ql 2t (t= 1−n )は
マルチエミッタ型トランジスタで、コレクタをVccな
る電瀞線に接続し、2つのエミッタはそれぞれTIt、
TIA’ (t=1〜n)に接続され、ベースは、抵抗
R,4t(t=L〜n)を介してバイアス電圧供給線V
Rに接続されている。C8t。
マルチエミッタ型トランジスタで、コレクタをVccな
る電瀞線に接続し、2つのエミッタはそれぞれTIt、
TIA’ (t=1〜n)に接続され、ベースは、抵抗
R,4t(t=L〜n)を介してバイアス電圧供給線V
Rに接続されている。C8t。
C9t、QI Ol (t=1〜n )は、スイッチン
グトランジスタで、これらのベースは、アドレス線Yt
(j=1〜n)に接続される。C8t。
グトランジスタで、これらのベースは、アドレス線Yt
(j=1〜n)に接続される。C8t。
Qlot(t=1〜n)のコレクタは、それぞれディジ
ットm’rrz、TIt’ (1=1〜n )に接続さ
れ、C9t(t=L〜n)のコレクタは、マルチエミッ
タ型トランジスタQ12t(t=1〜n)のベースに接
続される。C8t、C9t。
ットm’rrz、TIt’ (1=1〜n )に接続さ
れ、C9t(t=L〜n)のコレクタは、マルチエミッ
タ型トランジスタQ12t(t=1〜n)のベースに接
続される。C8t、C9t。
Qlotの各エミッタは、それぞれ電流源13゜I4.
I5に接続される。C5t、C6t(t=1〜n)は、
それぞれディジノ)線TIt。
I5に接続される。C5t、C6t(t=1〜n)は、
それぞれディジノ)線TIt。
TIt’ (t=1〜n)の容量。これらディジット線
に本発明の半導体電流源回路が接続されている。
に本発明の半導体電流源回路が接続されている。
このように構成された本発明の作用は、実施例7と同様
に、信号線容量の放電を速めることにある。すなわちデ
ィジット線の容量C3l(I=1〜n)、C6I (I
=1〜n )の放電を速め、ディジット線電位下降をす
みやかに行うことにある。
に、信号線容量の放電を速めることにある。すなわちデ
ィジット線の容量C3l(I=1〜n)、C6I (I
=1〜n )の放電を速め、ディジット線電位下降をす
みやかに行うことにある。
今、ディジット線TIIが、高電位から低電位になる時
を考える。すなわち、メモリセルMCIを選択するため
に、ワード線X1、アドレス線Y1を共に低電位から高
電位にすると、スイッチングトランジスタQ81.Q9
1.QIOIが導通状態となるため抵抗R41に電流I
4が流れてm圧降下をおこす。このため、マルチエミッ
タ型トランジスタQ121のベースが高電位から低電位
に遷移し始める。このため、ディジットtiT11も高
電位から低電位に遷移し始める。この際、ディジット線
容量051の放電時間が、前記ディジット線TIIの下
降時間を遅くしている。とこわが、前記TIIの電位が
降下し始め、ダイオードD21のカソードTOIが降下
し始めても、N1)N)ランジスタQ21のベースDO
Iの電位は、抵抗FL21と容量C1lの遅延作用のた
め、すぐには降下しない。このため、前記N’PNトラ
ンジスタのベースDOIと前記PNPトランジスタのベ
ースTOIとの電位差が2V++wとなり、前記両トラ
ンジスタがオンとなり、定電流源■1の約hF1倍のパ
ルス大電流が流れ始める。このため、この大電流によっ
て、前記ディジット線容量C51を急速に放電させ、デ
ィジット線電位の下降をすみやかに行なう。又、ディジ
ット線が高電位状態、低電位状態および低電位から高電
位への遷移状態では動作せず、低消費電力化出来るのは
、実施例1と同様である。
を考える。すなわち、メモリセルMCIを選択するため
に、ワード線X1、アドレス線Y1を共に低電位から高
電位にすると、スイッチングトランジスタQ81.Q9
1.QIOIが導通状態となるため抵抗R41に電流I
4が流れてm圧降下をおこす。このため、マルチエミッ
タ型トランジスタQ121のベースが高電位から低電位
に遷移し始める。このため、ディジットtiT11も高
電位から低電位に遷移し始める。この際、ディジット線
容量051の放電時間が、前記ディジット線TIIの下
降時間を遅くしている。とこわが、前記TIIの電位が
降下し始め、ダイオードD21のカソードTOIが降下
し始めても、N1)N)ランジスタQ21のベースDO
Iの電位は、抵抗FL21と容量C1lの遅延作用のた
め、すぐには降下しない。このため、前記N’PNトラ
ンジスタのベースDOIと前記PNPトランジスタのベ
ースTOIとの電位差が2V++wとなり、前記両トラ
ンジスタがオンとなり、定電流源■1の約hF1倍のパ
ルス大電流が流れ始める。このため、この大電流によっ
て、前記ディジット線容量C51を急速に放電させ、デ
ィジット線電位の下降をすみやかに行なう。又、ディジ
ット線が高電位状態、低電位状態および低電位から高電
位への遷移状態では動作せず、低消費電力化出来るのは
、実施例1と同様である。
なお、上記実施例1−11におけるPNP )ランジス
タQ3のIC構造は、ラテラルPNP、縦形PNPある
いは、寄生PNP トランジスタ全利用する方法がある
。第16図に寄生PNP )ランジスタの断面構造を示
した。断面図で1は、p影領域、2はn形エピタキャル
領域、3はp形基板である。
タQ3のIC構造は、ラテラルPNP、縦形PNPある
いは、寄生PNP トランジスタ全利用する方法がある
。第16図に寄生PNP )ランジスタの断面構造を示
した。断面図で1は、p影領域、2はn形エピタキャル
領域、3はp形基板である。
又、上記実施例1〜11において、ショットキーバリア
ダイオードD2の代りにダイオードを用いることができ
ることはいうまでもない。
ダイオードD2の代りにダイオードを用いることができ
ることはいうまでもない。
以上説明した如く、本発明の半導体電流源回路は、電位
伝達回路および電位伝達:J!A延回路の入力電位が、
同時に高′iL位から低電位に遷移する時、前記両回路
の出力電位差が大きくなり、パルス犬′亀流を発生する
。このパルス大電流を電位変化する信号線に流し、信号
線容量の放電をすみやかに行うことが出来る。このため
信号線の回位降下を短縮出来、半導体メモリを高速動作
せしめることが出来る。しかも定常状態では、前記大電
流は流れないので低消費電力化出来、その特徴を遺憾な
く発揮することが出来る。
伝達回路および電位伝達:J!A延回路の入力電位が、
同時に高′iL位から低電位に遷移する時、前記両回路
の出力電位差が大きくなり、パルス犬′亀流を発生する
。このパルス大電流を電位変化する信号線に流し、信号
線容量の放電をすみやかに行うことが出来る。このため
信号線の回位降下を短縮出来、半導体メモリを高速動作
せしめることが出来る。しかも定常状態では、前記大電
流は流れないので低消費電力化出来、その特徴を遺憾な
く発揮することが出来る。
第1図は攪棄イ刈の回路構成図、第2図は本発明の回路
構成図、第3図は本発明回路の動作説明図、第4図〜1
0図は本発明の路の具体例を示す図、第11図は本発明
回路をデコーダ線に適用した例を示す図、第12図は本
発明回路の効果を示す図、第13図は本発明回路をドラ
イバ回路に適用した例を示す図、第14図は本発明回路
をワード線駆動回路に適用した例を示す図、第15図は
本発明回路をディジット線に適用した例を示す図、第1
6図はPNPトランジスタの断面図である。 DI、D3・・・ダイオード、D2・・・ショットキー
バリアダイオード、Q2・・・NPN )ランジスタ、
Q3.Q4・・・PNPトランジスタ、工1・・・定電
流第1図 f3 2 図 fJ3 図 一一−す時間 ■ 4 図 葛 5 図 箒 ど 図 ′fJ7図 ′fl]8図 葛 q 図 箔 lρ 図 ′f:J11 図 第12図 テ゛′コー7゛°季泉電イi1歳+多 時間 ”f) 13 図 ”A /4 図 第 15 図 F′fJ16図 2
構成図、第3図は本発明回路の動作説明図、第4図〜1
0図は本発明の路の具体例を示す図、第11図は本発明
回路をデコーダ線に適用した例を示す図、第12図は本
発明回路の効果を示す図、第13図は本発明回路をドラ
イバ回路に適用した例を示す図、第14図は本発明回路
をワード線駆動回路に適用した例を示す図、第15図は
本発明回路をディジット線に適用した例を示す図、第1
6図はPNPトランジスタの断面図である。 DI、D3・・・ダイオード、D2・・・ショットキー
バリアダイオード、Q2・・・NPN )ランジスタ、
Q3.Q4・・・PNPトランジスタ、工1・・・定電
流第1図 f3 2 図 fJ3 図 一一−す時間 ■ 4 図 葛 5 図 箒 ど 図 ′fJ7図 ′fl]8図 葛 q 図 箔 lρ 図 ′f:J11 図 第12図 テ゛′コー7゛°季泉電イi1歳+多 時間 ”f) 13 図 ”A /4 図 第 15 図 F′fJ16図 2
Claims (1)
- 1、電位を電位降下させ、電位変化をほとんど遅延なく
伝えるための電位伝達回路の出ノjと、電位変化を遅延
させて伝えるための電位伝線遅延回路の出力とを、前記
電位伝達遅延回路の出力と前記電位伝達回路の出力との
電位差が大きい時に電流を発生するパルス電流源回路に
接続し、前記電位伝達回路と前記パルス電流源回路との
接続部に定直流源回路を接続したことを特徴とする半導
体電流源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200933A JPS6095790A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 半導体電流源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200933A JPS6095790A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 半導体電流源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6095790A true JPS6095790A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16432699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58200933A Pending JPS6095790A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 半導体電流源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6095790A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063567U (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-18 | 羊太郎 多賀 | インパクトレンチにおけるエア−レギュレ−タ |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58200933A patent/JPS6095790A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063567U (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-18 | 羊太郎 多賀 | インパクトレンチにおけるエア−レギュレ−タ |
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