JPS6094811A - 空気ばね装置 - Google Patents

空気ばね装置

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JPS6094811A
JPS6094811A JP14771284A JP14771284A JPS6094811A JP S6094811 A JPS6094811 A JP S6094811A JP 14771284 A JP14771284 A JP 14771284A JP 14771284 A JP14771284 A JP 14771284A JP S6094811 A JPS6094811 A JP S6094811A
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JP
Japan
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air spring
spring device
air
pump
storage container
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JP14771284A
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English (en)
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ゴトロープ・ハーク
ヘルムート・レムボルト
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/02Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
    • B60G17/04Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
    • B60G17/052Pneumatic spring characteristics
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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    • B60G17/052Pneumatic spring characteristics
    • B60G17/0523Regulating distributors or valves for pneumatic springs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/20Spring action or springs
    • B60G2500/201Air spring system type
    • B60G2500/2014Closed systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車用の閉じられた空気ばね装置であって
、モータ駆動される空気ポンプ、貯蔵容器及びレベル調
整装置を有している形式のものに関する。
従来の技術 前記形式の空気ばね装置は米国特許第3736003号
明細書により公知である。この空気はね装置においては
圧力空気を蓄えるための低圧容器及び高圧容器が用いら
れている。従って公知の空気ばね装置は複雑でかつ高価
である。さらにポンプがピストン形圧縮装置として構成
されている。従ってポンプが逆向きに圧送できず、かつ
騒音を発生させる。
第1実施例 閉じられた貯蔵容器1内にはベーンポンプ2が配置され
ており、このベーンポンプはスイッチ(図示せず)を介
して両回転方向に切替えられる。ペー/ポンプ2のため
の駆動モータ3は同じく貯蔵容器1内に設けられている
車両の前車軸4は車体5に対して2つのばねベローズ6
.7を介して支持されている。車体5と前車軸4との間
の距離を検出するためにレベルスイッチ8及び9が設け
られている。レベルスイッチ8,9はそれぞれ導線を介
して、貯蔵容器1内に配置された電気式の制御装置34
に接続されている。この制御装置は2つの2ポ一ト2位
置・電磁弁12及び13の電磁石10゜11を制御する
後車軸14は同じく2つのはねベローズ15゜16を有
しているが、ここには1つのレベルスイッチと1つの2
ポ一ト2位置・電磁弁18しか設けられていない。6つ
の2ポ一ト2位置・電磁弁12.13及び18は貯蔵容
器1内に配置されている。これらの2ポ一ト2位置・電
磁弁はレベル調整装置を構成している。レベル調整装置
を構成する2ポ一ト2位置・電磁弁12゜13及び18
は導管20.21.22及び23を介して別の、2ポ一
ト2位置・電磁弁24に接続されており、この別の2ポ
一ト2位置・電磁弁は導管25を介してベーンポン7°
2に接続されている。
導管23内には逆止、弁2Tが差はめられ、かつこの逆
止弁に対して並列的に圧力保持弁26が設けられている
。圧力保持弁26は減圧・導管28を介して補充・導管
29に接続されており、補充・導管は外気接続部30か
らフィルタ及び逆止弁32を介して導管25に導かれて
いる。
作用 通常、貯蔵容器1内には数バールの前圧力が作用してい
る。
車体5と前車軸4若しくは後車軸14との間の距離が変
ると、レベルスイッチ8,9.17の少なくとも1つが
制御装置(評価装置)34を介して信号な対応する2ポ
一ト2位置・電磁弁12.13若しくは18に与え、ベ
ーンポンる。すなわち運転中、貯蔵容器1内に前圧力下
で貯蔵された空気かばねベローズ6.7.15゜16と
貯蔵容器1との間な往き来せしめられる。
従って利点として、高められた貯蔵容器・前圧力によっ
てベーンポンプ2の動力消費量が大気圧からの運転時よ
りも低くなる。
次に運転状態を詳細に述べる: イ)ばねベローズ6.7,15.16は最低圧力にある
。その場合、貯蔵容器1内の圧力は最大値に達している
。2ポ一ト2位置・電磁弁12,13.18及び24は
無電流状態にあって、図示の第1の位置を占でいる。
口)車体の沈下に基づきレベルスイッチ8,9及び17
を介して“充填パが信号化される。
レベル調整装置の2ポ一ト2位置・電磁弁12゜13.
18が給電され第2の位置を取る。ベーンポンプ2が導
管25.2ポ一ト2位置・電磁弁24並びにレベル調整
装置を介して空気をはねベローズ6、γ、15及び16
内へ圧送する。
ハ)車体の浮上りに基づきレベルスイッチ8゜9及び1
7を介して6ベローズの排気″が信号化される。レベル
調整装置の2ポ一ト2位置・電磁弁12,13.18が
再び第2の位置へ切替えられる。ベーンポンプ2はしか
しながら逆回転せしめられ、空気をばねベローズ6.7
,15.16から貯蔵容器1内へ吸戻す。従って圧力が
低下する。この場合、圧力保持弁26かばねベローズ内
のある程度の残留圧力を保証する。
二)圧力スイッチ33が貯蔵容器1内に例えば小さな漏
れによって低すぎる圧力しか生じていないことを指示す
る。相応の信号が2ポ一ト2位置・電磁弁24に与えら
れ、この2ポ一ト2位置・電磁弁が閉鎖位置へ切替わる
べ−ンボンゾ2が逆回転して、外気接続部30゜フィル
タ31及び逆止弁32を介して外気を貯蔵容器1内に吸
込む。従って貯蔵容器内で圧力スイッチ33が遮断され
る。
第2実施例 第2図の構成においては、圧力保持弁26及び逆止弁2
7が省略され、その代りに圧力スイッチ35が導管22
に接続されている。
系内に維持しようとする残留圧力は圧力スイッチ35に
よって検出され、圧力スイッチが信号を発生させ、2ポ
一ト2位置・電磁弁24が閉じられる。
第6実施例 第6図の構成においては、−第1図の実施例から出発し
て−ベーンポンプ2に所属して配置された電磁弁が6ポ
一ト2位置・電磁弁36として構成されている。これに
よって第1図の逆止弁32が省略される。
第4実施例 第4図の実施例においては、圧力保持弁26及び逆止弁
27から成る構造組は貯蔵容器1へのポンプ導管の端部
に配置されている。この実施例はその他の点では第1図
の実施例の構成及び作用形式に相応している。さらに前
記構造組をベーンポンプ2と2ポ一ト2位置・電磁弁2
4との間で導管25内に配置することも可能である。
圧力保持弁26の作用形式は次の通りである:保持圧力
、すなわち残留圧力として堅持しなければならない圧力
は、はぼ2.5バールである。
ばねベローズ6.7,15.16内の圧力が保する。
構造を簡単にするために圧力スイッチ33と35とを統
合することも可能である。さらに圧力をはね負荷された
電気式の距離信号発生装置で検出することも可能である
。従って圧力は相応の電圧値に変換され、電圧値が電子
式の評価装置(制御装置34)に伝達される。
サラニ、レベル調整装置から貯蔵容器1への圧送装置内
に、有利には貯蔵容器内への開口の直前に圧力保持弁及
び逆止弁の構造組を設けることも可能である。
前述の実施例においては電磁石弁24を介して貯蔵容器
1内に圧送される空気は騒音を発生させる原因となるこ
ともある。逆に、すなわち貯蔵容器からの空気の吸込に
際しても同様に騒音が発生し得る。
第5実施例 第5図に示す実施例は−これまでの実施例と異なって一
消音装置を備えている。ここでは一方向の圧送だけを行
うポンプ2aが用いられている。従ってここでは2ポ一
ト2位置・電磁弁24の代りにポンプ2aの吐出側には
6ポ一ト2位置弁40が吸込側には3ポ一ト2位置弁4
1が設けられている。両方の6ポ一ト2位置弁40゜4
1は接続導管45を介して互いに接続されている。
消音装置は電気式の駆動モータ3のケーシング3aによ
って構成されている。このためにケーシング3aは導管
42のための孔43と貯蔵容器1に向いた規格化された
開口44を備えている。開口44の大きさは所定の空気
流過量が不都合に絞られないように決められている。駆
動モータ3のケーシング3a及び規格化された開口44
は、空気脈動を平滑にする低域部材を形成している。こ
れによって騒音は減衰される。
作用 貯蔵容器1がら空気を吸込むために6・ボー12位置・
電磁弁40は切替えられ、6ポ一ト2位置・電磁弁41
はそのままである。規格化された開口44を介して空気
が貯蔵容器1からケーシング3a内に達しそこで消音さ
れる。
空気を貯蔵容器1内へ圧送するためには3ボ一ト2位置
・電磁弁41が切替えられ、6ポ一ト2位置・電磁弁4
0はそのままである。従って空気はポンプ2aから導管
42を介してケーシング3aへ導かれ、そこで孔43内
に流入せしめられ、規格化された開口44を介してケー
シング3aかも流出せしめられる。このような空気流過
に際しても空気騒音は減衰させられる。
漏れを補償するためにはもっばら6ポ一ト2位置・電磁
弁41が切替えられる。空気はフィルタ31及び逆止弁
32な介して吸込まれ、ポンプ2に達し、接続導管45
及び導管42を介して孔43に導かれ、ケーシング3a
及び規定された開口44を介して消音され貯蔵容器1内
に流入する。
駆動モータのケーシング3aの代りに空気騒音を減衰す
るための別個の容器を用いることも可能である。これは
駆動モータ3の運転に際して熱の問題が生じる場合に有
効である。
さらに減衰容積として駆動モータ3とポンプ2との間に
例えばアダプタによって容易に得られる空間を用いるこ
ともできる。この場合、前記空間をケーシング3a内の
室に直列接続することも考えられる。
前述のような構成は第6図に示しである。この場合ケー
シング3aはアダプタ46を介してポンプ2に接続され
ている。ケーシング3aには貯蔵容器1に向かう規格化
された開口44が設けられ、ケーシング3aとアダプタ
46との間には接続孔A8が設けられ、アダプタ46に
は両方の6ポ一ト2位置・電磁弁40及び41に通じる
導管42のための接続部47が設けられている。
このようにして同じくポンプ2ンの騒音の極めて小さい
運転が行われる。
発明の効果 本発明により、空気ばね装置が極めて簡単な構造になり
、空気ポンプが圧縮作用並びに吸戻し作用を生ゼしぬ、
かつ極めて静かに作動する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は第
1実施例の回路図、第2図は第2実施例の回路図、第6
図は第6実施例の回路図、第4図は第4実施例の回路図
、第5図は消音装置を備えた実施例の回路図、第6図は
消音装置の変化実施例の側面図である。 1・・・貯蔵容器、2・・・ベーンポンプ、3・・・駆
動モータ、4・・・前車軸、5・・・車体、6及びT・
・・ばねベローズ、8及び9・・・レベルスイッチ、1
0及び11・・・電磁石、12及び13・・・2ポ一ト
2位置・電磁弁、14・・・後車軸、15及び16・・
・ばねベローズ、17・・・レベルスイッチ、18・°
゛22ポート2位置磁弁、19・・・電磁石、20゜2
1.22及び23・・・導管、′24・・・2−ボート
2位置・電磁弁、25・・・導管、26・・・圧力保持
弁、27・・・逆止弁、28・・・減圧・導管、29・
・・補充・導管、30・・・外気接続部、31・・・フ
ィルタ、32・・・逆止弁、33・・・圧力スイッチ、
34・・・制御装置、35・・・圧力スイッチ、36・
・・6ポ一ト2位置・電磁弁、40及び41・・・6ポ
一ト2位置・電磁弁、42・・・導管、43・・・孔、
44・・・開口、45・・・接続導管、46・・・アダ
プタ、47・・・接続部、48・・・接続孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 自動車用の閉じられた空気ばね装置であって、モ
    ータ駆動される空気ポンプ、貯蔵容器及びレベル調整装
    置を有している形式のものにおいて、空気ポンプが可逆
    回転式の圧力ポンプとして構成されており、圧力ポンプ
    が貯蔵容器(1)からレベル調整装置に向かう一方の圧
    送方向とレベル調整装置から貯蔵容器(1)に向かう他
    方の圧送方向とを有していることを特徴とする空気ばね
    装置。 2、駆動モータを含めた空気、ポンプ及びレベル調整装
    置が貯蔵容器内に配置されており、空気ポンプ、レベル
    調整装置、貯蔵容器(1)の管路がもっばら唯一の複数
    位置・電磁弁を有している特許請求の範囲第1項記載の
    空気ばね装置。 6、 複数位置・電磁弁が2ボ一ト2位置・電磁弁(2
    4)である特許請求の範囲第2項記載の空気ばね装置。 4、 レベル調整装置から貯蔵容器(1)に向かう圧送
    方向で圧力保持弁(26)及び逆止弁(27)が配置さ
    れている特許請求の範囲第2項又は第6項記載の空気は
    ね装置。 5、圧力スイッチ(35)が複数位置・電磁弁と一緒に
    共通の回路内に配置されている特許請求の範囲第2項か
    ら第4項までのいずれか1項記載の空気ばね装置。 6、 複数位置・電磁弁(36)が6ポ一ト2位置・電
    磁弁(36)であってかつ、貯蔵容器(1)に通じる接
    続部を有している特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の空気ばね装置。 Z レベル調整装置から貯蔵容器(1)に向かう圧送方
    向で圧力保持弁及び逆止弁から成る構成組が設けられて
    いる特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1
    項記載の空気ばね装置。 8、 圧力スイッチ(33,35)がまとめられている
    特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項記
    載の空気ばね装置。 9 圧力スイッチが電気式の距離信号発生装置として構
    成されている特許請求の範囲第1項から第8項までのい
    ずれか1項記載の空気ばね装置。 10、牢記ポンプがベーンポンプ(2)として構成され
    ている特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか
    1項記載の空気ばね装置。 11、貯蔵容器(1)内に密閉された空気ポンプが消音
    装置と組合わされている特許請求の範囲第2項記載の空
    気ばね装置。 12、消音装置が空気ポンプの吐出口で貯蔵容器(1)
    に向かう方向に配置されている特許請求の範囲第11項
    記載の空気ばね装置。 16 消音装置が空気ポンプの吸込口に配置されている
    特許請求の範囲第11項記載の空気ばね装置。 14 消音装置が駆動モータ(3)の特別なケーシング
    (3a)によって構成されている特許請求の範囲第11
    項から第16項までのいずれか1項記載の空気ばね装置
    。 15、ケーシング(3a)が貯蔵容器(1)に向いた規
    格化された唯一の開口(44)を有している特許請求の
    範囲第14項記載の空気ばね装置。 16、消音装置としてケーシングと空気ポンプとの間に
    配置された空が設けられている特許請求の範囲第14項
    記載の空気ばね装置。 17、空気ポンプが圧力ポンプであって2つの6ポ一ト
    2位置・電磁弁(40,41)と組合わされている特許
    請求の範囲第11項から第16項までのいずれか1項記
    載の空気ばね装置。 18、空気ポンプが吸込み及び吐出のために2つの3ポ
    一ト2位置・電磁弁と組合わされており、両方の6ポ一
    ト2位置・電磁弁が接続導管(45)を介して互いに接
    続されており、接続導管(45)から導管(42)が駆
    動モータのケーシング(3a)K向かって延びている特
    許請求の範囲第11項から第17項までのいずれか1項
    記載の空気ばね装置。
JP14771284A 1983-10-28 1984-07-18 空気ばね装置 Pending JPS6094811A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3339080.0 1983-10-28
DE19833339080 DE3339080A1 (de) 1983-10-28 1983-10-28 Geschlossene luftfederungsanlage
DE3346911.3 1983-12-24

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Publication Number Publication Date
JPS6094811A true JPS6094811A (ja) 1985-05-28

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