JPS609473B2 - ミシン駆動装置 - Google Patents

ミシン駆動装置

Info

Publication number
JPS609473B2
JPS609473B2 JP2613578A JP2613578A JPS609473B2 JP S609473 B2 JPS609473 B2 JP S609473B2 JP 2613578 A JP2613578 A JP 2613578A JP 2613578 A JP2613578 A JP 2613578A JP S609473 B2 JPS609473 B2 JP S609473B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
sewing machine
transistor
time
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2613578A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54120058A (en
Inventor
望 篠崎
茂雄 根木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2613578A priority Critical patent/JPS609473B2/ja
Publication of JPS54120058A publication Critical patent/JPS54120058A/ja
Publication of JPS609473B2 publication Critical patent/JPS609473B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電磁クラッチと電磁ブレーキを有する電動機
と、この電動機により駆動されるミシンヘッドと、この
ミシンヘッドに内蔵された布送りを逆転させる返し縫い
用ソレノイドとを有する工業用ミシンの駆動装置に関す
るものである。
最近、工業用ミシンの制御技術は、急速な進歩をとげ、
縫製作業の能率向上は、著しいものがあり、また同時に
未熟練作業者でも均一かつ立派な縫製を行なうことが可
能となった。これはIC、瓜1、さらにはマイクoコン
ピュータへと年々進む半導体論理技術の進歩により、ミ
シンを制御するための多くのソレノィド、例えば返し縫
いソレノイド、糸切りソレノイド、糸払いソレノィド、
布押えソレノィド等をミシン速度及び針位置に関連づけ
て自在に制御できるようになったからに他ならない。し
かしながら、これら論理技術の進歩と裏腹に、ソレノィ
ドーこついては進歩の余地はほとんどなく、均一かつ高
能率なミシン駆動システムを構成する上に、このソレノ
ィドの遅れ及びこの不均一さが最大のネックとなってい
る。特に返し縫い用ソレノィドについては、この応答遅
れは、そのまま返し縫いの縫い目形成に現われるため、
致命的な問題となりがちである。
本発明は、この返し縫い用ソレノィドに着目し、この応
答遅れを電気的にカバーすることによって、良好なる返
し縫い縫い目形成を得ることを目的とするものである。
第1図に従来の一般的な動作パターンを示す。
この図に従い、返し縫いに主眼をおいて説明を行うと、
Aはペダル操作を示しa,が踏み込み位置を、a2が踏
み返し位置を示す。Bは速度パターンであり、s,が低
速を、s2が中遠を、s3が高速をそれぞれ示す。Cは
返し縫い用ソレノィドに印加される電圧を示す。Dは針
下信号を示し、n・〜n9,n,〜n9′のパルスはミ
シン針が下位直にあることを何らかの手段で検出し、そ
の出力信号を示す。今、時刻らでべタルを踏み込むと、
ミシンは中遠s2で回転を始める。返し縫い用ソレノィ
ドは動作していないので、布は正方向に送られ縫製され
る。図示しないカウンター回路で針下信号数をカウント
し、4つ目の針下信号凡で、返し縫いソレノィドを動作
させ布送りを逆転させる。その後4つ目の針下信号〜で
ソレノィドをオフさせ、布送りを再び正方向へ戻す。そ
の後、速度は高速に入り、高速縫製を行う。時刻ら‘こ
到りペダルを踏み返すと、ミシン速度はただちに低速に
移行し、時刻りこ到り、針下信号n,′を検出した時点
で再び返し縫い用ソレノィドを動作させ布送りを逆転さ
せる。時刻はこ到り、4つ目の針下信号n4′を検出し
た時点でソレノィドをオフし、布送りを正回転に戻す。
さらに4つ目の針下信号を検出した時点、時刻t6に到
り、低速に移行せしめ、次の針下信号山′を過ぎた後、
図示しない糸切動作を行った後、針は上位暦にてミシン
は停止する。以上が前返し縫い及び後返し縫い共に4縫
い目とした場合の一般的な縫製動作である。
これによる縫い目パターンを模擬的に示したのが第2図
である。これで前返し縫いに於ては、、 n,点とn9
点が、また後返し縫いに於ては、n,′点とns′点が
進行方向に完全に一致することが、最大の命題である。
今、3縫い目が形成された時点、時刻けこてソレノィド
‘こ電圧を与えるが、ソレノィドの応答遅れに依り、布
はさらに1針正方向へ送られ、第2図に示すように4縫
い目が形成される。
またn6,n7,n8とろ縫い目を形成した時点、時亥
比2にてソレノィドはオフさせるが、さらに1針逆方向
へ布送りされ、結果的に第2図に示すように4縫い目が
形成される。以上の説明は、前返し縫いの場合であるが
、後返し縫いに於てもほぼ同様の事情にあり、中遠縫製
に於ては、返し縫いソレノィドは、動作時、復帰時共に
電気信号に対して実際の動作は1針遅れる。1針遅れる
ことを前提として、返し縫いソレノィド‘こはオン、オ
フの電気信号を与える訳である。
従って前述のように良好な縫い目パターンを得るために
は、オン時、オフ時共ソレノィドは正確に1針遅れるこ
とが必要となる。ソレノィドの応答遅れ時間は、機械的
要素と電気的要素に分けて考えなければならないが、こ
こでは後者のみに焦点を当てて考察を進めることとする
先ずオン時の反応時間は、当然のことながら印加電圧の
関数となる。より早い応答を得るためには印加電圧を出
来るだけ高くし、いわゆる過電圧印加の状態で使用する
ことが好ましい。そうすると温度上昇の問題があり長時
間の連続使用には耐えなくなる。この問題の解決策とし
て、ソレノィドが吸引終了後、オン、オフの断続電圧を
与え、いわゆるチョッピング制御することは、従来より
一般に採用されている技術である。この回路を第3図に
、動作波形を第4図に示す。第3図に於て1は直流電源
、2はソレノィド、3はトランジスタ、5はフライホイ
ル用ダイオードをそれぞれ示す。第4図に於て、Eはト
ランジスタ3のベース4に与える信号、Fはソレノィド
2を流れる電流、Gはソレノィド2の動作をそれぞれ示
す。トランジスタ3がオフになると、ソレノイド2の電
流はダイオード5へ転流し、その結果、第4図日こ示す
ように、脈流状態となる。その場合、第3図の如くダイ
オード3に直列インピーダンスを挿入しないならば、オ
フ時の放電時定数は大きく、第4図Fに示すように、比
較的リップルの少ない電流波形が得られる。従ってチョ
ッピング動作中は、コイルのようなり等も比較的少なく
、良好な結果が得られる。一方、時刻t4に到り、ソレ
ノィド2を復帰させるべく信号を与えた場合、当然のこ
とながら電流はゆるやかに減少し、その結果ソレノィド
2のオフ応答時間t5−t4は遅くなることになる。一
方、第5図に示すように、ダイオード5に直列にインピ
ーダンス6を挿入すると、放電時定数は小さくなり、ソ
レノィド2に流れる電流波形は第6図Fに示す如く比較
的リップルが大きく、ソレノイド2よりうなり音を発す
る危険性が増えると共にインピーダンス素子6での電力
損失も無視できない値になるという欠点を有する。
しかし、一方時刻しでソレノィド2を復帰させるべく信
号を与えた場合、そのオフ時遅れ時間t5−t4は当然
小さい値になり、第3図回路に比べれば、より良好な応
答特性が得られる。以上述べた内容を要約すると、フラ
イホイル回路に挿入するインピーダンス値を大きくする
程より良好な応答性が得られるが、逆に電力損失が大き
くなるとか、電流のリップル率が増えソレノイドよりう
なり音を発する等の欠点が生じ、これらを両立させるこ
とは困難であった。
本発明は、以上述べた従来技術に鑑み、電流のリップル
が少く、電力損失も少く、かつ応答性の良好なソレノィ
ド制御を含むミシン駆動装置を提供せんとするものであ
り、具体的実施例を示す第7図及び動作波形を示す第8
図に従って、以下詳細なる説明を行う。第7図に於て、
7及び8は直流電源であり、8は7より低い電源である
9は2入力のオアーゲート、1川まバッファゲートを示
し、11及び12はそれらの入力端子を示す。
13,14,15,16はそれぞれ抵抗器、17,18
はそれぞれコンデンサ、19,20はそれぞれダイオー
ド、21はパルストランス、22はサイリスタ、23は
トランジスタ、24は返し縫い用ソレノイド、25は非
直線抵抗素子をそれぞれ示す。
第8図に於て、〔H〕は入力端子11への入力電圧波形
、〔1〕は入力端子12への入力電圧波形、〔J〕はソ
レノィド24に流れる電流波形、(K〕はソレノィド2
4の動作をそれぞれ示す。今、時刻りこて入力端子12
への入力電圧が日に立ち上ると、バッファ10の出力も
日となるため、電源8より抵抗器13及びパルストラン
ス21の1次巻線を介して、コンデンサ17に充電され
る。その時パルストランス21の2次側に誘起される電
圧は、ダイオード19で短絡され、サイリスタ22のト
リガー信号とはなり得ない。同時にオアゲート9の出力
も日となり、抵抗器14を介して電源8よりトランジス
タ23はベース電流が流れ、このトランジスタ23はオ
ンなる。これによりソレノィド24には電源7より電圧
が印加され、ある遅れ時間の後、時刻t2に到り、動作
完了する。次に時刻ら‘こ到り、入力端子12への入力
電圧がLに落ちることにより、トランジスタ23のベー
ス電位がほぼOVになり、トランジスタ23はオフとな
る。
一方、バッファ10の出力がLに落ちることにより、コ
ンデンサ17の充電電荷は、パルストランス21の1次
巻線を介して放電し、2次側に誘起した電圧は抵抗15
を介してサィリスタ22のゲートに流れ込み、このサィ
リスタ22はトリガーされ、オンとなる。
これにより、トランジスタ23がオンの時ソレノィド2
4に流れていた電流は、サィリスタ22に転流し、その
電流はソレノィド24のRとLで決まる時定数で減衰し
てゆく。
その時ダイオード2川こはほとんど電流は流れない。時
刻し‘こ到り、再び入力端子12の入力電圧が日となる
とトランジスタ23はオンとなり、ソレノイド24には
電源7より電流が流れ込むと共に、サイリスタ22は逆
バイアスされオフとなる。
従ってソレノィド24に流れる電流は、第8図Jに示す
如く、リツプル波形となるが、これによりソレノイド2
4が断続したり、うなりが生じたりしないよう、チョッ
ピングデューティーは決められている。時刻t‘こ到り
、入力端子11の入力電圧が日になると共に、入力端子
12の入力電圧がLになる。
これによりバッファ10の出力がLになることにより、
サイリスタ22にはトリガー信号が供給されるが、同時
にオアゲート9の出力が日となることにより、トランジ
スタ23はオンとなりその結果サィリス夕22はオンと
なれない。
同時にソレノィド24には電源より電流が流れ込む。非
常に短い時間の後、時刻k‘こ到り、入力端子11の入
力電圧がL‘こ落ちることにより、トランジスタ23は
オフとなる。その時サィリスタ22には、トリガ−パル
スが与えられないため、オンになれない。従って、ソレ
ノィド24のフライホイル電流は、ダイオード20を介
して、非直線抵抗素子25に流れ込むことにより、ソレ
ノィド24の電流は非常に早く減衰し、時刻t7に到り
消滅する。トランジスタ23オフ時のソレノイド24の
放電時定数は、サィリスタ22がオンの場合に比べはる
かに小さい値となる。入力端子11に印加されるパルス
時間制6−t5はサイリスタ22をターンオフさせるに
必要な時間をとればよく、100仏S前後の非常に短い
時間である。時刻ら‘こ到り、ソレノィド24は、機械
的遅れの後完全に復帰する。
ソレノィド24の復帰応答時間t8−t5は、比較的短
い時間であり、良好な応答特性が得られる。抵抗16と
コンデンサ18は、チョッピングの各サイクル毎にサィ
リスタ22がオンになる時「そのターンオン時間(数一
S)の遅れがあり、その時、非直線抵抗素子25に電流
が流れ込むことを防止するために挿入されたものである
。本発明により、発明者らの実験に依れば、返し縫い用
ソレノィドの応答性は、動作時、復帰時共に約3仇sと
なった。
勿論、ソレノィドの過熱、うなり等の悪影響は全く見ら
れなかった。またソレノィドの応等性は、電気信号に対
し1縫い目遅れるとの前提で、針数カウント制御を行っ
たミシン駆動システムにて縫製試験を行い、第2図に示
したような縫い目パターンを観察した結果、前返し縫い
に於けるn,点と〜点及び、後返し縫いに於けるn,′
点とn9′とは共に完全に一致し、非常に良好な結果が
得られた。試みに、ソレノィド復帰時もサィリスタに放
電する回路でソレノィドの応答時間を測定した所、約5
0のsとなり、これは約2縫い目の遅れとなり、また、
そのばらつきも大きく、当発明は顕著な効果があること
が明らかとなつた。以上の説明は、返し縫い用ソレノィ
ド‘こ本発明を適用する場合のみについて述べたが、応
答性の良好なる特性を有する必要が生じた場合には、そ
の他のソレノイド、例えば、糸切り用ソレノィド、糸払
い用ソレノイド、糸ゆるめ用ソレノイド、布押え用ソレ
ノィド等にも、本発明をそのまま適用することが可能で
ある。
また、チョツピング時のソレノイドオフ時電流を流す半
導体スイッチ素子は、サィリス夕の場合のみについて述
べたが、これは簡単な回路変更で例えばトランジスタ等
、他の半導体に置きかえることが可能である。
またソレノィド復帰時の電流を流すインピーダンス素子
として、非直線抵抗素子のみについて述べたが、トラン
ジスタの耐電圧が許せば、一般の抵抗器におきかえるこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一般的なミシンの動作パターン図、第2
図は前返し縫い、後返し縫い、後返し縫い共4縫い目に
設定した場合の一般的な縫い目パターン図、第3図及び
第5図は従来のソレノィド駆動回路図、第4図及び第6
図はそれらの動作波形図、第7図は本発明の一実施例を
示す回路図、第8図は第7図に示す一実施例による動作
波形図である。 7,8・・…・直流電源、22…・・・半導体スイッチ
素子(サィリスタ)、23…・・・トランジスタ、24
……返し縫い用ソレノィド、25……インピーダンス素
子(非直線抵抗素子)。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電動機により駆動されるミシンヘツドと、該ミシン
    ヘツドに内蔵された布送りを逆転させるための返し縫い
    用ソレノイドと、前記ソレノイドを駆動するためのトラ
    ンジスタと、これらを駆動するための直流電源回路とを
    有するミシン駆動装置に於て、前記ソレノイドと前記ト
    ランジスタの直列回路を前記直流電源回路に接続し、前
    記トランジスタを、前記ソレノイドが動作するに充分な
    る時間オンさせた後、オン、オフを繰り返すよう構成し
    、かつ前記ソレノイドと並列に、半導体スイツチ素子と
    インピーダンス素子の並列回路を接続し、前記トランジ
    スタのオフと同期して前記半導体スイツチ素子をオンさ
    せる手段、および前記半導体スイツチ素子のオンを禁止
    する手段を具備してなるミシン駆動装置。 2 前記トランジスタのオン、オフ期間中の前記ソレノ
    イドのオフ時放電電流は、前記半導体スイツチ素子へ流
    し、前記ソレノイドを復帰させるときのソレノイドオフ
    時放電流露流は、前記インピーダンス素子に流すよう構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のミ
    シン駆動装置。
JP2613578A 1978-03-07 1978-03-07 ミシン駆動装置 Expired JPS609473B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2613578A JPS609473B2 (ja) 1978-03-07 1978-03-07 ミシン駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2613578A JPS609473B2 (ja) 1978-03-07 1978-03-07 ミシン駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54120058A JPS54120058A (en) 1979-09-18
JPS609473B2 true JPS609473B2 (ja) 1985-03-11

Family

ID=12185101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2613578A Expired JPS609473B2 (ja) 1978-03-07 1978-03-07 ミシン駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS609473B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170473U (ja) * 1985-04-10 1986-10-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170473U (ja) * 1985-04-10 1986-10-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54120058A (en) 1979-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5534675A (en) Power supply system for electric discharge machines
EP0370610B1 (en) Suction cleaner
US4351254A (en) Sewing machine needle positioning
JPS609473B2 (ja) ミシン駆動装置
EP2122304B1 (en) Controlling a power of an electrical motor
US3622852A (en) Electronic speed control circuit for direct drive automatic washer
JPS5841874B2 (ja) ほつれ防止縫い装置付電動ミシン
JPS6122560B2 (ja)
JPS5947714A (ja) ミシン駆動装置等の電磁ソレノイド駆動回路
JPH0279B2 (ja)
JPS6218193B2 (ja)
US4416206A (en) Control for automatic buttonhole apparatus in zigzag sewing machine
JPS5971773A (ja) ミシンのワイパ−
US4142474A (en) Sewing machine patterning means
JPS5830063Y2 (ja) 2本針縫製装置
US4078507A (en) Electrically driven sewing machine control apparatus
JPS587835Y2 (ja) しつけ縫い装置付ミシン用電動機の速度制御装置
US3505548A (en) Control system for electric clutch coupled drive
JPH0640480Y2 (ja) ステツピングモ−タ駆動回路
JPS62142586A (ja) 洗濯機
JPH0331078B2 (ja)
JP2666433B2 (ja) スチームアイロン
JPS586089A (ja) 電動ミシンの速度制御装置
JPH0583986A (ja) モータ制御回路
JPH0113398B2 (ja)