JPS6094349A - 塗装を施した繊維強化ウレタン成形品 - Google Patents

塗装を施した繊維強化ウレタン成形品

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JPS6094349A
JPS6094349A JP20322383A JP20322383A JPS6094349A JP S6094349 A JPS6094349 A JP S6094349A JP 20322383 A JP20322383 A JP 20322383A JP 20322383 A JP20322383 A JP 20322383A JP S6094349 A JPS6094349 A JP S6094349A
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JP
Japan
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urethane
primer
coating
film
aluminum
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JP20322383A
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岸本 庸夫
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、塗装を施した繊維強化ウレタン成形品に関
するものである。
〔従来技術〕
最近、自動車においては、軽量化の観点あるいは振動騒
音低減の観点等から、車体内装材にあるいは車体外板等
でそれほど強度を必要としない箇所に、塗装を施した繊
維強化ウレタン成形品を用いることが提案されている。
そしてこの繊維強化ウレタン成形品としては、従来、第
1図に示すように、単繊維2を混入して強化したウレタ
ン成形層10表面にウレタン塗料を塗装焼付してプライ
マ3を形成し、放冷後このプライマ3の表面にこれとは
別種のウレタン塗料を塗装してトップコート6を形成し
たものがあった。
しかしながらこの従来のウレタン成形品では、トップコ
ート6の下地となるプライマ3が軟質なため、ウレタン
成形層1が放冷される際に該成形層1が熱収縮し、強化
繊維2が成形層1表面から突出して該表面に凹凸が生じ
、そのためプライマ3表面も凹凸になって、トップコー
ト4表面に肌あれが生じるという問題があった。またこ
の従来のウレタン成形品及び塗装を施した車体外板のス
チール部材の両者の仕上がり性を比較した場合、スチー
ル部材の仕上がり性はこれをPGD値で表わすと通禽0
.7〜0.8であるのに対し、上記従来のウレタン成形
品のPGD値は0.3〜0.5であり、そのため両者を
隣接して配置すると、外観上、調和がとれないという問
題があった。
これに対し、本件出願人は、強化繊維を混入したウレタ
ン成形層の表面に、該ウレタン成形層側に分散沈降する
リン片状アルミニウムを5〜15重量%含有する硬質ウ
レタン系のプライマを形成し、リン片状アルミニウムに
よって強化繊維の突出を抑制するとともに、プライマを
所定硬さにすることによって成形層の熱収縮に起因する
塗膜表面の凹凸の発生を防止するようにしたものを既に
提案している(特願昭58−133655号)。
ところでこのようにリン片状アルミニウムを5〜15M
量%含有させてトップコートの肌あれを防止する方法は
、ウレタン成形層の強化繊維含有量が10重量%までの
場合にはすぐれた効果を示すが、強化繊維含有量がこれ
以上多くなると十分に対処しきれないおそれがある。こ
の場合、リン片状アルミニウムの含有量をさらに増大さ
せることが考えられるが、単にリン片状アルミニウムを
増加させた場合には、このリン片状アルミニウムが重な
り合って塗料の回りが悪くなり、これによりプライマ表
面に微小な凹部が出来て肌あれが発生し、さらにはトッ
プコートの溶剤がプライマの微小凹部内に吸い込まれて
該プライマをおかすとともに、該トップコートの溶剤バ
ランスがくずれ、これによりトップコートにぼけやくも
りが発生するという問題が生じる。
〔発明の目的〕
この発明は、かかる状況において、ウレタン成形層の強
化繊維量が多い場合にも確実にトップコートの肌あれを
防止できる塗装を施した繊維強化ウレタン成形品を提供
せんとするものである。
〔発明の構成〕
そこでこの発明は、強化繊維を混入したウレタン成形層
の表面に、ノンリーフ型リン片状アルミニウムを10〜
40重量%含有する硬質ウレタン系の下塗塗膜を形成す
るとともに、この上に硬質ウレタン系の中塗塗膜を形成
し、さらにこの上に上塗塗膜を形成し、上記下塗塗膜の
リン片状アルミニウムによって強化繊維の突出を抑制す
るとともに、上記中塗塗膜によってリン片状アルミニウ
ムの増加に起因する塗膜表面のあれを解消するようにし
たものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第2図は本発明の一実施例による塗装を施した繊維強化
ウレタン成形品を示す。図において、1はR−RIMウ
レタン系の成形層で、該成形層lには強化繊維として長
さ1/16〜1/8インチのガラス繊維(又は鉱物繊維
)2が15〜25重量%含有されている。この成形層1
の表面には硬質ウレタン系塗料が下塗りされてプライマ
(上塗塗膜)3が形成され、該プライマ3には塗料との
親和性がよく、かつ成形層1側に分散沈降するリン片状
アルミニウム4が10〜40重量%含有されている。ま
たこのプライマ30表面にはさらに硬質ウレタン系塗料
が中塗りされてリーフ(中塗塗膜)5が形成され、該リ
ーフ5の表面にはこれらとは別種のウレタン系塗料が塗
布焼付けされてトップコート(上塗塗膜)6が形成され
ている。なン3及びリーフ5はその伸び率が10%以下
の塗膜であれば成形層1の熱収縮などによる変形Gこ追
従しきれず、割れてしまうので、これらは各々伸び率1
0〜140%、io〜160%の硬質塗膜であることが
望ましい。また上記プライマ3及びリーフ5はウレタン
成形層1の成形後に吹付けによって塗装するスプレー法
、あるいは成形用金型にスプレーコートして成形するモ
ールドコート法のいずれで形成してもよく、いずれの方
法にしても2コート1ベーク、即ちプライマ3及びリー
フ5をウェットオンウェットで塗装した後、モールドコ
ート法では60〜b プレー法では60〜120°C×30〜40分で硬化さ
せて形成する。
ここでプライマ3及びリーフ5の形成法のうちモールド
コート法について第3.4図を用いてより詳細に説明す
る。第3図(al〜(C1はモールドコート法による塗
装の各工程を、第4図はモールドコ−ト法によるR−R
1M成形製造工程における原料注入装置を示す。
このモールドコート法においては、まず、ウレタン成形
層1の成形用金型8.9の一方のキャビティに離型剤1
0を塗布してその上にウレタン塗料を吹付け、セツティ
ングを行なってシー55を形成しく第3図(al参照)
、次にこのシー55の上にウレタン塗料を吹付け、セツ
ティングを行なってプライマ3を形成しく第3図(bl
参照)、金型8゜9を型締めし、型温によってシー55
及びプライマ3を固化させる。一方その際、原料注入装
置においては、A液及びB液は相互に混合することなく
、ポンプ11.12.熱交換機13,14、シリンダ1
5,16、ミキシングへソド17及びタンク18.19
の経路を循環しており、ミキシングヘッド17を作動さ
せると、A液とB液とが混合され、上述の型締めされた
金型8,9内に注入され、これによりプライマ3上に強
化繊維入りのプラスチック成形層1が形成されるので、
(第3図(Q)参照)、その後金型8.9を開いて製品
を取り出せば、第2図(alに示すようなプラスチ・ツ
ク成形品が得られる。
またモールドコート法における具体的なプライマ3.シ
ー55の組成と塗装仕様、及びト・ノブコート6の種類
を表1に、スプレー法におけるそれらを表2に示す。
表 1 表 2 ここでリン片状アルミニウム4の含有量、プライマ3及
びシーク5の膜厚を表12表2のように設定した理由は
次の通りである。
(+) リン片状アルミニウムの含有量含有量が10重
量%以下では成形品の繊維の突出を抑える効果が少なく
、トップコート6に肌あれが生じ、一方、含有量が40
重量%以上では塗膜の可撓性が低下し、塗膜にクランク
が生しるからである。
(ii )プライマ3の膜厚 ■ モールドコート法において、プライマ3の膜厚が1
5μ以下では繊維突出を抑える効果が少なく、又塗膜が
一部泡立ち状となって均一な塗膜が得られず、一方、膜
厚が25μ以上では塗膜にタレ(ダレ)が生じ均一な塗
膜が得られず、又溶剤の抜けが悪く、表面があれるから
である。
■ スプレー法において、プライマ3の膜厚が20μ以
下では塗膜が不均一になり、又繊維突出を抑える効果が
少なく、一方、膜厚が30μ以上では上記モールドコー
ト法における膜厚25μ以上の場合と同じ不都合が生じ
るからである。
(iii )シーク5の膜厚 ■ モールドコート法において、シーク5の膜厚が25
μ以下では塗膜が泡立ち状となり、均一な塗膜が得られ
ず、又プライマ3の表面あれの影響を抑えることができ
ず、一方、膜厚が35μ以上ではプライマ3の膜厚25
μ以上の場合と同じ不都合が生じるからである。
■ スプレー法において、シーク5の膜厚が30μ以下
ではプライマ3の表面あれの影響を抑えることができず
、又塗膜が不均一となり、一方、膜厚が50μ以上では
上記モールドコート法におけるプライマ3の膜厚25μ
以上の場合と同じ不都合が生じるからである。
次に作用について説明する。
本実施例のウレタン成形品においては、ウレタン成形層
1の強化繊維量が多い場合であっても、10〜40重量
%のリン片状アルミニウム4によってウレタン成形層1
表面の繊維2の突出が抑制される。しかもリン片状アル
ミニウム4をバックアップするプライマ3を硬質とした
ので、上記抑制作用は保証される。
またリン片状アルミニウム4によってプライマ3表面に
肌あれが生じた場合にも硬質のシーク5によって該プラ
イマ3表面の肌あれのトップコート6への影響がほとん
どない。しかもプライマ3゜シーク5及びトップコート
6の三層を塗り重ねているので、この塗り重ねの効果に
よってトップコート6表面はきわめて平滑である。
さらにシーク5によってトップコート6の溶剤のプライ
マ3表面への吸い込みが防止され、トップコート6には
ぼけやくもりが発生ずることはない。
次に本件発明者は本発明の成形品の仕上がり性を見るた
め、ガラス繊維を15重量%及び20重量%含存するウ
レタン成形N1を被塗物とした本発明の成形品について
仕上がり性試験を行なった。
その結果を表3に示す。表3によれば、その仕」二かり
性はガラス繊維15重量%及び20重置方のいずれであ
ってもPGD値0.7〜0.8となり、これは通常のス
チールボディの塗装仕上がりレヘルとほぼ等しく、良好
な仕上がりであることが分かる。
表3 ここでこの仕上がり性試験においては、成形層1に対し
て次のような塗装を施した。
(1)プライマ3及びシーク5 プライマ3及びシーク5は表2に示す組成・焼付条件で
、スプレー法により塗装を行なった。膜厚はプライマ3
については25μ、シーク5については40μである。
(iii))ツブコート6 トップコート6の塗料としては表4に示すものを用い、
又トップコート6の塗装条件は表5に示す通りである。
また塗色はソリッド及びメタリックともに赤である。な
お表5においてセツティングとは塗装後溶剤除去のため
の放置時間を示す。
次に本件発明者は塗料用として使用可能な3種類の各ア
ルミニウムを用いて、プライマ3及びシーク5の膜厚と
仕上がり性、及びアルミ含有量と仕上がり性との関係に
ついてそれぞれ調べた。第5図は膜厚と仕上がり性との
関係の試験結果を示す。第5図において、実線aは平均
粒径1μ程度の一般用シルバーメタリック用アルミニウ
ムを、表4 表5 実線すは粒子表面が粗いアルミニウムを、実線Cは粒子
表面が平滑に展延研摩されているアルミニウムをそれぞ
れ含有するプライマ3を用いた場合の試験結果である。
またこの膜厚と仕上がり性との関係を調べる試験におい
ては、プライマ3及びシーク5の塗装はスプレー法によ
り行ない、又トップコート6は1液ウレタン塗料を35
μ塗装し、その塗色は赤であり、又被塗物1は20%ガ
ラス繊維入りR−RIMウレタン成形層であり、さらに
はプライマ3のアルミ含有量は10重量%とじた。
この第5図によれば、アルミニウムの種類にかかわらず
、プライマ3を20μ、シーク5を30μ以上の膜厚に
すれば、PD04m0.1〜0.8の良好な仕上りが得
られることが分かる。
また第6図はアルミ含有量と仕上がり性との関係の試験
結果を示す。第6図において、実線a。
b、cはそれぞれ第5図と同じ種類のアルミを含有する
プライマ3を用いた場合の試験結果であり、又トップコ
ート6の種類及び膜厚、被塗物1はそれぞれ上記膜厚・
仕上がり性試験と同じものとし、さらにこの試験におい
ては、プライマ3の膜厚は25μ、シーク5の膜厚は3
5μとした。
この第6図によれば、アルミニウムの種類にかかわらず
、プライマ3のアルミ含有量を10重量%以上にすれば
、PDG値0.7〜0.8の良好な仕上がり性が得られ
ることが分かる。
次に本件発明者は、プライマ3中のアルミ含有量と塗膜
の低温可撓性(−30℃)との関係について調べた。こ
こで試験は次のようにして行なった。即ち、幅20龍、
長さ250龍のテストピースにプライマ3を20μ、シ
ーク5を30μ、トップコート6を30μ形成し、この
テストピースを直径50+n、100mm、200+u
の各円柱に巻き付け、そのときの塗膜面のクラック発生
の有無から可撓性の判定を行なった。その試験結果を第
7図に示す。この第7図によれば、プライマ3のアルミ
含有量が40重量%以上になると、低温可撓性が大きく
低下することが分かる。従って仕上がり性の面からはア
ルミ含有量は10重量%以」ニであればよいが、低温可
撓性を考慮した場合にはアルミニウム含有量は10〜4
0重景%が重量である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明に係る塗装を施した繊維強化ウレ
タン成形品によれば、ウレタン成形層の表面にノンリー
フ型リン片状アルミニウムを10〜40重量%含有する
硬質ウレタン系の下塗塗膜を、その上にこれも硬質ウレ
タン系の中塗塗膜を、さらにその上に上塗塗膜を形成す
るようにしたので、ウレタン成形層の強化繊維量が多い
場合にも確実に上塗塗膜の肌あれを防止でき、しかも該
塗膜表面がきわめて平滑であり、さらには上塗塗膜にぼ
けやくもりが生じないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の塗装を施した繊維強化ウレタン成形品の
断面図、第2図(al (blはそれぞれ本発明の一実
施例による塗装を施した繊維強化ウレタン成形品のトッ
プコート6塗布前及び塗布後の断面図、第3図(al〜
(C1は上記ウレタン成形品におけるモールドコート法
による塗装の各工程を示す図、第4図は上記モールドコ
ート法によるR−RIM成形製造工程における原料注入
装置の概略構成図、第5図、第6図及び第7図はそれぞ
れ本発明におけるプライマ・リーフの膜厚と仕上がり性
、アルミ含有量と仕上がり性、及びアルミ含有量と低温
可撓性との関係を示す図である。 1・・・ウレタン成形層、2・・・単繊維、3・・・下
塗塗膜、4・・・リン片状アルミニウム、5・・・中塗
塗膜、6・・・上塗塗膜。 特許出願人 東洋工業株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 − 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 単繊維を混入して強化したウレタン成形層の表
    面上に、該ウレタン成形層側に分散沈降するリン片状ア
    ルミニウムを10〜40重量%含有する硬質ウレタン系
    の下塗塗膜を設け、この下塗塗膜上に硬質ウレタン系の
    中塗塗膜を設け、さらに該中塗塗膜の上にウレタン系の
    上塗塗膜を設けたことを特徴とする塗装を施した繊維強
    化ウレタン成形品。
JP20322383A 1983-10-28 1983-10-28 塗装を施した繊維強化ウレタン成形品 Pending JPS6094349A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157630A (ja) * 1984-08-28 1986-03-24 Toyota Motor Corp 強化反応射出成形品の塗装方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6157630A (ja) * 1984-08-28 1986-03-24 Toyota Motor Corp 強化反応射出成形品の塗装方法

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