JPS6094261A - ドリルの仕上げ研削のための補助装置 - Google Patents

ドリルの仕上げ研削のための補助装置

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JPS6094261A
JPS6094261A JP59080384A JP8038484A JPS6094261A JP S6094261 A JPS6094261 A JP S6094261A JP 59080384 A JP59080384 A JP 59080384A JP 8038484 A JP8038484 A JP 8038484A JP S6094261 A JPS6094261 A JP S6094261A
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JP
Japan
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drill
auxiliary device
polyhedron
grinding
angle
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JP59080384A
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English (en)
Inventor
ローベルト・ヴオルフ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/24Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
    • B24B3/247Supports for drills

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、といし車に当伺けられるドリルのための受容
通路を有する、IF IJルの仕上げ研削のための補助
装置に関する。
従来技術 12リルな仕」こけ研削するばあい、両方の主要ビット
が正確な頂角及び傾斜角を有していることが問題となる
。このような複雑な空間的な角度状況をなくすために、
次のような補助装置が公知である。公知の補助装置は常
に、トリ)しを旋回、移動、変換可能に、あるいは他の
形式で可動に保持するような、仕事台などに定置に取付
けられた装置として構成されており、従ってこのような
補助装置は概ね費用がかかりかつ操作がやっかいである
発明の目的 簡単かつ確実に操作されかつ正確に仕上げ研削できるよ
うにする、ドリルの仕上げ研削のための安価な補助装置
を提供することである。
発明の構成 前述の目的を達成するために本発明では、ト。
リルに締付けられかつ手持ち案内される斎面体から成っ
ており、該多面体がドリル先端のための出口端部に、1
?リル主要ビツトに対して平行に延びる可視縁を有して
おり、しかも該可視縁は、主要ビットより何倍も長くな
っておシ、さらに研削テーブルあるいは類似のものへの
載着いるようにし、た。
発りJの作用効果 本発明の補助装置の利点は、ドリルを締付けた後に手に
よって自由に案内することができることであり、すなわ
ちねじ締め、締付け、調整などのような伺加的な作業を
必要としないことである。しかも1・゛リルの自由研削
時には、主要ビットの方向を制限することがほとんど不
可能であるのに7・]シて、補助装置の長い可視縁が、
著しく有利な方向づけを可能にし、しかも下方の載着面
を利用して正確な先端角の制限を問題なく可能にする。
載着面として形成された補助に調整されるように配慮さ
れている。少数の部材たけで4i7+成されていること
によシ、このような補助装置は著し、く安価に製造され
る。
清流態様 本発明の有利な実施態様によれば、多面体がドリル先端
のための出口端部において、屋根状に1リルの先端角を
有して面取シされておシ、れている。このように可視縁
と載着面が二重に構成されるばあいに補助装置の操作は
とりわけ簡単であり、これは、主要ピッ1を研削した後
にh’= IJルを補助装置において交換する必要はも
はやなく、補助装置を、第2の主要ビットも同じ形式で
仕上げ研削するために180度だけ変向させればよいか
らである。
さらに別の実施態様によれば、多面体が、はぼドリル受
容通路に沿って区分された2つの締付はノヨーから成っ
ている。多面体をこのように区分することにより、IF
 IJルのための別体の高価な締付は装置を節減するこ
とができ、このことは製造の点から見ても、操作の点か
ら見ても有利である。
本発明の別の実施態様によれば、一方の締付けジョーが
、他力の締付け、ジョーに係合していてかつねじ山伺孔
を備えた結合ピンを有しており、該結合ピンがドリルの
ための通路を備えている。このような構成により、両方
の締付はジョーを締め合わせるための締付けねじは、補
助装置の側方範囲から接近される。このよう々側方範囲
は、イ+’li削デープル、といし車などに当付けられ
ないので、結合ピンを楽に操作できる回転ハンドルとし
て構成することができる。上面及び下面は冗全な載着面
として維持されたままである。
さらに有利な実施態様によれば、両方の締(=Jけジョ
ーがそれぞれ、互いに形状接続される寞□、案内突起と
所属の受容部とを備えている。このような案内突起及び
受容部は、多面体を区分して構成するばあいには両方の
多面体半部を互いに正確に案内するために配慮されCお
り、このことによって平Ji]性、すなわち補助装置及
び載着面の傾倒自由性が保証される。それ故にこのよう
な案内装置が必要であり、これは側方刃のら旋形状に基
づいてドリルを締付けるさいに、両方の締付はノヨーを
互いに簡単にずらせることができるからである。
さらに有利な実施態様によれば、多面体が一体に構成さ
れており、がっ1゛リル受容路に開口する固定給料けね
じのための横みぞを有している。このような実施態様は
、とりわけ製造の点で有利である。1・ゝリルが損傷さ
れないために、もちろん固定締付ねじ、は軟質金属ある
bはシラスチックがら製造される。
別の実施態様によれば、多面体の側面が、研削テーブル
側の案内ストツノξのための当接面として形成されて因
る。多面体の側面を、案内ストン・ξのための当接面と
して構成することは、先端角の正確さが著しく要求され
るばあい、及びとりわけ、複数のドリルを仕上げ研削し
ようとするばあいには有利である。複数の1サリルを仕
上げ研削しようとするさいには、常に正確な先端角を得
るために研削テーブル側の案内ストツ・ξを一度、整合
させるだけで十分である。
第1実施例 第1図は、研削テーブルδ上に載せられていて、嵌込寸
れたドリル2を有する補助装置f 1を示している。ド
リル先端4はといし車5の周面に尚イ」けられている。
補助装置1は多面体6として構成されていてかつ2つの
締付はジョー7.8から成っている。1ξリル先端4の
ための出口端部11に位置する、締(=Jけジョー7.
8の端面9.lOは而取りされておシ、かつ両方のドリ
ル主要ビット14.15の一方に対してそれぞれ平行に
延びる可視縁12.13を形成している。第1図Vこお
いて、可視縁12,13は、ドリル11+線16がとい
し車5に対して30度の角度αを成すJ:うに面取りさ
れている。このことによってISリル先端牛において1
20度の普通の先端角度φが(4)らねる(第5図参照
)。
第2図に示された補助装置1は、その載着面17として
形成された4:面18で以て研削テーブル3」二に載せ
られている。このばあい載着面17む」、ドリル+Il
l+線16に対して傾斜角γだけ傾斜されており、従っ
てここでは可視されない一ト要ビット14も相応する傾
斜角rを維持する。
第2図では、傾斜角γは6度の普通の大きさであるが、
硬金属ビットあるいは類似のもののような特例のために
別の傾斜角も考えられる。補助装置lの上面19が、や
はシ載着面20として形成されておシ、かつ同様の形式
で10リルM線16に対して傾斜角γだけ傾斜している
。それ故に主要ビット15を研削するために、補助装置
1を180度だけ変向させて、今や可視縁12に整合さ
せることで十分である。ドリル2を補助装置1内に正確
に締込むことはマーク21によって簡単化され、つ捷り
、このマークに主要ピッ)14.15が整合されかつこ
のことによって水平々方向づけが維持される。
第3図に示すように、ドリル2は、補助装置1の2部構
造体において、それぞれ1つの締付はジョー7.8に配
属されている2つの■みぞ23.24から形成される受
容通路22内に嵌込1れる。このばあい締付はジョー7
はねじ山イ」孔25をイ+fjIえた結合ビア26を有
し、該結合ピンはドリル2のための通路27を備えてい
る。締付けねじ2δを介して今やドリル2は受容通路2
2内に固定給料けされる。締付けねじ28は側面29か
ら操作されるので、締付けねじ28のへノドは回転・・
7ドル30として構成される。
締(=Jけノヨ−8は、案内突起32として形成された
結合ピン26のための受容部31を備えており、従って
両方の給飼はジョー7.8は互いにずれることはない。
補助装置1がたとえばプラスチックのような軟質桐材か
ら成るばあいのために、イ・]加的な受容部33が案内
突起36として形成された締付はジョー7のための2つ
の囲い壁34.35の形式で形成されている。
第1図において明らかなように、囲い壁34゜35は、
2部構成の多面体6のための平らな載着面17.20を
形成することができる。
第2実施例 第4図は、一体の多面体38として構成されている補助
装置37を示している。ここでは、ドリル2は、菱形横
断面形状を有する受容通路39内に位置しておりかつ固
定締付けねじ40によって締付けられ、該固定給料けね
じは横みぞ41内にねじ込められている。他の点では、
多面体6のためと同じ形状的条件が多面体38に当ては
まる。更に、ドリル直径が小さいあるいは大きいばあい
にドリル軸線16がわずかに偏心的に位置しているばあ
いにも、これによって形状的な予め与えられた方向づけ
が多面体38によって変化されないので、このことが、
補助装置37の機能に影響を及ぼすことはない。
補助装置1の側面29.42もしくは補助装置37の側
面43.44が、第1図及び第3図において一点鎖線で
示された研削テーブル側の案内ストノ・849のための
当接面45.46もしくは47.48として形成されて
いると有利である。複数のドリル2を仕上げ研削しよう
とするさいには、固有の研削工程の前に、たとえば補助
装置1の端面10をといし車5に当て付けかっこの方向
づけに基づいて案内ストツノ849を確定するととで十
分である。次いで全てのドリルは、補助装置lを簡単に
案内ストツ・849に当接することによって正確に研削
される。
第5図は、主要ピッ)14.15並びにら旋状の側方刃
50,51を有するドリル先端4を示している。両主要
ピッl−14、15が一緒に先端角φを形成する。主要
ビット15の後に、傾斜角rで研削することによって生
せしめられる傾斜面52が形成されている。5 mm以
下の直径を有するドリルのばあいには傾斜角γで簡単に
研削することで十分であるのに対して、大きな直径の)
y +)ルのばあいには付加的な後方研削面を(iff
iえていると有利である。後方研削面53も、補助装置
1もしくは37によって問題なく形成される。主要ピッ
l−14、]−5を前述の形式で傾斜角rでIo[削す
るような第1の作業工程の後に、続いて、1゛リル2が
受容通路22もしくは39内て第2図に示された矢印5
4の方向でほぼ15度たけ回動され、従って主ビット1
4.15の方向づけはもはやマーク21と一致しない。
 次いで新らたな簡単な研削によって後方研削面53が
形成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は嵌込捷れたドリルを有していてかつ研削テーブ
ル上に置かれた本発明による補助装置の第1実施例を示
す平面図、第2図は第1図の■方向から見た図、第3図
は第1図のIII −III線に沿った断面図、第4図
は第2実施例を示す補助装置を第3図に相応して示す図
、第5図はI゛リル先端拡大図である。 ■・・補助装置、2・・・1リル、3・・・研削テーブ
ル、牛・・・ドリル先端、5・・・といし車、6・・・
多面体、7・8・・給飼はジョー、9・10・・・端面
、11・・・出口端部、12・13・・・可視縁、14
・15・・主要ビット、1G・・・ドリル軸線、17・
・・載着面、1δ・・・下面、19・・・上面、20・
・・載着面、21・・・マーク、22・・・受容通路、
23・24・・・■みぞ、25・・・ねじ山付孔、26
・・・結合ピン、27・・・通路、28・・・締付けね
じ、29・・・側面、30・・回転−・ノ1?ル、31
・−・受容部、32・・案内突起、33・・・受容部、
34.35・・・囲い壁、36・・・案内突起、37・
・・補助装置、38・・・多面体、39・・・受容通路
、4−0・・・固定綿イτJけねし、41・・・横みぞ
、42・43・44・・・ブ則面、45・46・47・
4−8・・・蟲接面、49・・・案内ストッパ、50・
51・・側方刃、52・・傾斜面、53・・後方研削面
、54・パ矢印

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 といし車に当(=jけられるドリルのための受容通
    路を有する、ドリルの仕上げ研削のための補助装置にお
    いて、ドリル(2)に締付けられかつ手持ち案内される
    多面体(6)から成っており、該多面体がドリル先端(
    4)のための出[1端部(11)に、ドリル主要ビット
    (14)に対して平行に延びる可視縁(13)を有して
    おり、しかも該可視縁は、主要ビット(14)より何倍
    も長くなっており、さらに研削デープル(3)あるいは
    類似のものへの載着面(17)として形成された補助装
    置の−F面(18)が、主要ピッ+−(14)の傾斜角
    (γ)だけドリル軸線(16)に対して傾斜しているこ
    とを特徴とする1リルの仕上げ研削のための補助装置。 つ4116τ/−1tQ”IJ4IFI+、、74−A
    11l/+\−+L11−出ロ端部(11)において、
    屋根状にドリル(2)の先端角(φ)を有して面取りさ
    れており、さらに多面体の下面(18)も上面(19)
    も、ドリル軸線(16)に対して傾斜角(r)だけ傾斜
    された載着面(17,20)として形成されている特許
    請求の範囲第1項記載の補助装置。 3、 多面体(6)が、はぼドリル受容通路(22)に
    沿って区分された2つの締付はジョー(7,8)から成
    っている特許請求の範囲第2項記載の補助装置。 牛。一方の締付はノヨー(7)が、他方の締付はノヨー
    (8)に係合していてかつねじ山伺孔(25)を備えた
    結合ビン(26)を有しており、該結合ピンがドリル(
    2)のための通路(27)を備えている特許請求の範囲
    第3項記載の補助装置。 5、両方の締付はジョー(7,8)がそれぞれ、互いに
    形状接続される案内突起(32又は、T、R))−T5
    rr属(1’)aEQ(:”、 I VR:< :Z、
     )J−ty備えている特許請求の範囲第1項から第4
    項までのいずれか1項記載の補助装置。 6、 多面体(38)が一体に構成されており、かつド
    リル受容通路(39)に開口する固定締伺けねじ(40
    )のための横みぞ(41)を有している特g/[請求の
    範囲第1項又は第2項記載の補助装置。 7 多面体(6)の側面(29,42)が、研削テーブ
    ル側の案内ストン・ξ(49)のための自接面(45、
    46)として形成されている特許請求の範囲第1項から
    第6項までのいずれか1項記載の補助装置。
JP59080384A 1983-10-27 1984-04-23 ドリルの仕上げ研削のための補助装置 Pending JPS6094261A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3338910.1 1983-10-27
DE19833338910 DE3338910A1 (de) 1983-10-27 1983-10-27 Hilfsgeraet zum nachschleifen von spiralbohrern

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6094261A true JPS6094261A (ja) 1985-05-27

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ID=6212809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59080384A Pending JPS6094261A (ja) 1983-10-27 1984-04-23 ドリルの仕上げ研削のための補助装置

Country Status (5)

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US (1) US4566227A (ja)
EP (1) EP0143870B1 (ja)
JP (1) JPS6094261A (ja)
AT (1) ATE31655T1 (ja)
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