JPS6094168A - 塗装装置 - Google Patents

塗装装置

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JPS6094168A
JPS6094168A JP20009083A JP20009083A JPS6094168A JP S6094168 A JPS6094168 A JP S6094168A JP 20009083 A JP20009083 A JP 20009083A JP 20009083 A JP20009083 A JP 20009083A JP S6094168 A JPS6094168 A JP S6094168A
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painted
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traveling device
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Yoshihiro Yuzaki
湯崎 芳啓
Itsuo Murata
五雄 村田
Seiji Horiuchi
聖二 堀内
Shigeo Hasegawa
長谷川 繁夫
Takeji Matsumoto
松本 竹二
Hiroshi Kondo
浩 近藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高層煙突等のn4製#11造物類を塗装する塗
装装置の改良に関するものである。
従来、高層煙突等の鋼製構造物には、5年に1回程度の
割合でメンテナンスのための現地塗装が行なわれている
が、その全てが人力に依存しているため、メンテナンス
コストが嵩むという欠点があった。また人力によってい
たため、塗装速度を余り上げられない。また高所作業の
ために、大きな危険を伴なう。さらにこの種の作業を行
なう特殊作業者の数が減っていて、作業計画を立てにく
いという問題があった。
本発明は前記の問題点に対処する本ので、枢支ビンを中
心とする開閉が可能7に分割型の環状走行装置と、同環
状走行装置を開閉うるための開閉駆動装置と、同環状走
行装置上を走行する自走台車と、上記環状走行装置を塗
装対象物の周りに間隔をおいて昇降可能に保持する保持
装置と、上記環状走行装置を昇降させるための昇I4駆
動装置と、上記自走台車上に設置した塗装用作業装置と
を具えていることを特徴とした塗装装置に係り、その目
的とする処は、高層煙突等の鉗製構造物類のメンテナン
スコストを低減できる。また塗装、信1掃等の作業を計
画通りに、危険なしに、行なうことができる改良された
塗装装置を供づる点にある。
次に本発明の塗装装置を第1図乃至第7図に示す一実施
例により説明すると、第1図1の(1)が塗装部((1
′)が研掃部) 、(2)が枢支ビンθ1)を中心とす
る開閉の可能な分割型の環状走行装置、(13)が同環
状走行装置(2)を開閉するだめのエアシリンダ(開閉
駆動装置)、(lllilが同環状走行装置(2)上を
走行する自走台車、Q8)が上記環状走行装置(2)を
(高層煙突の筒身等)(3)の周りに間隔をおいて昇降
可能に保持する保持装置、包)が上記環状走行装置(2
)を昇降させるための吊りロープ巻取り装置(図示せず
)側の吊りロープ(昇降駆動装置)で、環状走行装置(
2)が高層煙突の筒身などの対象物(3)の周りに複数
本の吊りロープ(4)を介して昇降可能に吊り下り“ら
れている。また同吊りロープ(4)は、前記研掃または
塗装対象物体(3)の頂部(5)に取り伺けられた滑車
(あるいはそれに準するもの)(6)を介して地上に配
置された吊りロープ巻取り装置(図示せず)により巻取
り、あるいは巻戻されるようになっている。また前記環
状走行装置(2)の内側に6個以上の保持装置(揺れ及
び衝突防止装置)08)(詳細は後述する)を設け、前
記対象物(3)に衝突させないようにしている。また前
記吊りロープ巻取り装置を作動すれば、環状走行装置(
2)の高さを制御するコトカでき、そのための指示は、
オはレータが地上に設置された操作盤(図示せず)を介
して前記巻取り装置の駆動装置へ伝えられる。また(7
)が研掃または(塗装)K必要な研掃側または塗装材の
供給装置で、同供給装置(7)は、対象物(3)の所定
高さ毎に設けられた点検歩廊等のステージ(8)上に設
置され、前記研掃また番よ塗装装置(1) C+’)及
び環状走行装置(2)の動力線を含む複数本のケーブル
及びポース類(9)を介して研掃側、塗装部を始め、電
気、エア等が供給されるようになっている。第2図は、
環状走行装f、”f−(2+を対象物(3)の周りに保
持した状態の平面図で、QO) (10’)は円弧状ガ
ーダ、(11)は円弧状ガーダ(Ifll (1σ)を
開閉可能に連結するピンジヨイント、(12(12つは
各円弧状ガーダθO) (10つに設けられたブラケツ
I・、(+3)は円弧状が−ダ(1,11) (1σ)
を開閉するためのエアシリンダで、その一端は円弧状ガ
ーダ00)に設けたブラケット0渇にピンを介して取付
けられ、他端は円弧状カーダ(1σ)に設けたブラケッ
ト(12′)にピンを介して増刊けられている。エアシ
リンダ(131が作動すると、円弧状ガーダ(10) 
(1(7)がピンジョイン)(Illを中心として開閉
する。またαaは各円弧状ガーダα0(1σ)の上部に
設けられたガイド部材、(15)は各円弧状ガーダ(1
0) (1σ)上に円弧状に敷設されたラック、06)
は各円弧状ガーダα0)(1σ)の上部のガイド部拐Q
4)に沿って走行する自走台車、(177は自走台車0
6)の駆動用モータである。また(1阻ま、円弧状ガー
ダ00)(10′)の下面部にピン結合されたレバー(
19と同レバー(1!itの先端にピンを介して取付け
られた揺れ及び@突防止用ローラc!(9と一端がピン
を介して円弧状ガーダ(10) (1σ)の下面部に取
付けられるとともに他端がレバー09)にピンを介して
増刊けられたレバー開閉用シリンダallとにより構成
された6個以上の保持装置(揺れ及び衝突防止装置)、
(2aは、円弧状カーダθ(1(の開目端側の内外周(
+1!1面にブラケットCJ、9を介して支長されたシ
リンダ04)と同シリンタ0410ロンドの先端に設け
られたガイドロッド(25)ど同ガイドロッド(ハ)に
ピンを介して増刊けられた爪C261と同ガイドロッド
Qωにブラケットを介して支持された爪(20開閉用シ
リンダCI!?+とにより構成された複数の円弧状ガー
ダ締結装置、(ハ)は円弧状ガーダ(lσ)の開口端側
の内外周側面に設けられた締結用突起物、c29)は円
弧状ガーダα11 (10’)の外周側面に設けられた
ケーブル、ホース類の受け台、GO)は吊りポル)、C
31+は円弧状ガーダ([+l (10’)の合せrf
IJである。また第6図00滑よ自走台車θfi)の下
部に設けられた複数個の支持及びガイドローラ、(ハ)
は自走台車06)の駆動用モータ07)の先端に設り“
られて円弧状カーダθ0)0σ)側のラック(15)に
噛合したギア、Oa+;jケーブル、ホース類を処理す
るためのケーブルベアで、上記自走台車(L[i)上に
は、塗装装置本体0ωと、モータ(3)により昇降i」
能な昇降台G′0と、モータ08)により昇降台C37
1内を伸縮HJ能なアームCa1lと、同アーム側の先
端に設けられた首振り枠構をイjするノズルヘッド(4
0Jと同ノズルヘッド(4[Jlの先端に設けられた塗
装ノス′ル(41)と、上韻途装装置F1:本俳C)5
)にHψりられた複数個の監視用ITVカメラ(4z1
とか塔載されている。また第4図の(・131円弧状ガ
ーダ(10) CIO’)に設けられたガイドロット’
 3!il用支持台支持以上の(l Iii C(51
〜(421が前記塗装部(1)に相幽している。
次に前記塗装装置の作用を説明する。第1図に示ずよう
にDI状走行装置(2)を構成する円弧状ガータ(10
) (1σ)に設けた吊りボルトC3o)に吊りロープ
(4)の一端を締結する。同吊りロープ(4)は、対象
物体(3)の頂部(5)に設けた滑車(あるいはそれに
準するもの)(6)を介して地上の吊りロープ巻取り装
置に延ひており、同吊りロープ謬取り装置を作U+1.
+することにより、円弧状ガーダαQ) (1()’)
を開口させたままで環状走行装置(2)の全体を所定の
高さ迄揚lし、次いで円弧状ガーダQUI (Jo′)
を開閉する開閉駆動装置のシリンダ03)を作動腰開口
状態にある円弧状ガーダα0)(lσ)を閉じて、円弧
状ガーダ(10) (Iσ)の両端の合せ面O0を密着
させる。このとき、円弧状ガーダ(10)の開口端側(
ビンジョイン)(II)の反対側)の内外周のflll
l 簡に設けたフラヶッ) Ca3)により支持された
シリンダ(24)とガイドロット9Q5)と同ガイドロ
ンドG!■にピン結合された爪(26jと同ガイドロン
)゛(2!+1上に設けられた爪シfil開閉用シリン
タ’c!iiとにより構成された板数の円弧状ガーダ締
結装置(2邊の爪(26)は、シリンダ゛C2(イ)及
び(27Jの作用により第4図の点線位置にある。なお
円弧状ガーダαtlK設けた支持台(431はシリンダ
(24iの先端に設けlこガイドロッド(ハ)の自重に
よるたわみを防止するものであり、爪C26)な常に水
平に保つ段目なもっている。上記のように円弧状ガーダ
(10) (1o’)がそれを開閉する開閉駆動装置の
シリンダ側により閉じられて、円弧状ガーダα0)(i
o’)の開口1側端面が近接または密着すると、円弧状
ガーダ締結装置(2′;!Jのシリンダ(27+を作動
して、爪(20を倒伏させるとともに、シリンダu41
を作動して、ガイド゛ロッド0艶を介し爪06)をシリ
ンダ(24)側へ引き寄せ、爪126)を円弧状ガーダ
(lσ)の開口部側の側面に設けた締結用突起物0片に
係合させるとともに同突起物(28)を上HIL方向に
引き香ぜ、各円弧状ガーダθ0)(工σ)の開口部側端
面の合せ面C31)を隙間なく密着さ七て、円弧状ガー
ダ(IQ)(]σ)を一体化する。このとき、各円弧状
ガーダ0(υCIO’)の開口部側端面に設けたクサビ
形凹凸部(第5図錠照)が密着して、水平方向の6″L
置合せが行なわれるようになっている。以上の状態では
、第7図に示すように対象物(3)の周りに環状走行装
置(2)(円弧状のガーダα0)(1o’) )が間隔
をおいて配置されたことにな、56次いで第2.6図に
示すように円弧状ガーダQQI (1σ)の下部に設け
られたレバーα9と揺れ及び衝突防止用ローラ(20)
とシリンダ(2+)とにより構成された保持装置(揺れ
及び衝突防止装置)のシリンダ(2I)を作動し、揺れ
及び衝突防止用ローラQ(#を一定の力で対象物(3)
に押付けて、吊りロープ(4)により吊り下げられた円
弧状ガーダ(10) (1σ)の対象物(3)への衝突
を防止するとともに、対象物(3)の軸芯と円弧状ガー
faO) (Iび)に設けたガイ1部拐Iの軸芯とをは
す汗合致させる。以上の状態に1よったら、第6図に示
すように自走台車0う)上に塔載した塗装部のl ’l
’ Vカメラ(42を使用し、地上の操作盤を介して塗
装ノズル(41)の対象物(3)に対1′る位置を調整
する。なおこのとき、昇降台(37+はストローク上眠
位置にセットされている。これ以V、地上のオ堅レータ
は、塗装旧供給装置(7)を片1動、運転し、ケーブル
、ホース類(9)及びケーブルベア64)をわて塗装ノ
ズル(旬からγr装拐を対象物(3)の表面へ吹伺ける
とともに、自走台車Qfilの駆動モータθ?lを駆動
して、ピ゛ニオンイ、1)を回転さ−1、自走台車(1
61を円弧状ガーダθ0) (J(j)に設けたラック
(+5)を介しガイド部旧住イ)に沿い走行させて、対
象物(3)の外周面を自動的に塗装し、自走台iQ6+
が円弧状ツカ()1llt(+4)ヲ< 360″′+
α0)走行すると、自走台車01;)入り・診装利供給
装f’a(71の走行及び駆動運転を止め、塗装部のモ
ータ□□□)を駆ルhし、ネジを介して昇降台(37)
を一定の高さだけ下降さ七る。昇降台θ7)が一定の高
さだけ下降したら、杓度、塗装旧供給装置(7)を駆動
するとともに自走台車α6)の駆動モータ(171を駆
動し、自走台車06)を逆転走行して、自動4装を行な
う。即ち、塗装旧供給装置(11のON 、 OFF塗
装装置の昇降台(37)の間歇的ブよ下降、及び自走台
片(1b)の正、逆転走行を経返し行なって、対象1ン
バ:3ノの表面を自動的に塗装する。
上記作業の杵返しにより、を装部の昇降台θ7)がそれ
以上下降できなくなると、地上に設Ftした吊りロ;ブ
巻II!す?j置を駆動して、八を状走行装置(2)の
全11、をノブ1定フトローク下降させるとともに、塗
装部のJj1降台((7)を・上限もン散迄」−1″1
.させて、次の塗装に備える。寸た環状Zヒ行装置u 
(21が対象物(31に設けたステージ(8)に干渉す
る位置まで下降したら、円弧状ガーダ締結装置・四及び
円弧状ガーダ開閉装置(13)を駆動して、円弧状ガー
ダ(to) (1()’)を第6図に示すように開放し
、地上に設置した吊りロープ巻取り装置を使用して、対
象物(3)から取外し、次いで環状走行装置(2)をさ
ぎに述べた要領で次の塗装個所にセットする。
本発明は前記のように枢支ビンを中心とする開閉がoJ
能lI分割型の環状走行装置と、同環状走行装置を開閉
するための開閉駆動装置と、同環状走行装置上を走行す
る自走台車と、上記環状走行装置をか装対象物の周りに
間隔をおいて昇降可能に保持するflfl持装誼と、上
記環状走行装置なJjl、降させるための昇降駆動装置
と、上記自走台車上に設置した塗装用作業装置とを具え
ていて、前記の作用が行なわれるので、系装、研掃等の
作業に人手を必費としなくて、高層煙突等の伶製格造物
類のメンテナンスコストを低減できる。また上記作業を
遠隔操作により自動的に笑飾できて、上記作業を計画通
りに、危険なしに行なうことができる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設n1の改変を施
しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る節装装置の一実施例の概略を示す
1111面図、第2図はその拡大平面図、第6図は、8
1,2図矢祝111−l線に沿う縦断側l111図、第
4図は円弧状カーダ締結装置を示′1一平面図、第5図
はその111Ii711図、第6図は環状走?)装置の
開状態を示す平角j図、第7図はその閉状態を示ず平面
図である。 (1)または(1′)・・・咋装用作保装置、(2)・
・・環状走行装置、(3)・・・塗装または仙掃対象物
、(4)・・・昇降駆動装置、(1υ・・・枢支ピン、
03)・・開閉駆動装置、θ6)・・・自走台車、(1
81・・・保持装置 復代理人 弁理士 岡 本 川 文外6名楔 一上 ) 8 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 枢支ビンを中心とする開閉が可能な分割型の環状走行装
    置と、同環状走行装置を開閉するだめの開閉駆動装置と
    、同環状走行装置上を走行する自走台車と、上記環状走
    行装置を塗装対象物の周りに間隔をおいて昇降可能に保
    持する保持装置と、上記環状走行装置を昇降させるため
    の昇降駆動装置と、上記自走台車上に設置した塗装用作
    業装置とを具えていることを特徴とした塗装装置。
JP20009083A 1983-10-27 1983-10-27 塗装装置 Granted JPS6094168A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005058953A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Chugoku Electric Power Co Inc:The 柱材塗装装置
CN108355880A (zh) * 2018-01-30 2018-08-03 中国五冶集团有限公司 一种钻杆丝扣油喷涂的自动行走机构

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