JPS6093749A - 比例計数管の気相安定化材料の活性化方法 - Google Patents
比例計数管の気相安定化材料の活性化方法Info
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- JPS6093749A JPS6093749A JP59199684A JP19968484A JPS6093749A JP S6093749 A JPS6093749 A JP S6093749A JP 59199684 A JP59199684 A JP 59199684A JP 19968484 A JP19968484 A JP 19968484A JP S6093749 A JPS6093749 A JP S6093749A
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- JP
- Japan
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- inlet
- proportional
- tube
- gas phase
- gas
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J47/00—Tubes for determining the presence, intensity, density or energy of radiation or particles
- H01J47/06—Proportional counter tubes
Landscapes
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Electron Tubes For Measurement (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、比例割数管全体を活性化温度捷で加熱するこ
となく、ガス入り比例計数管内に配設された気相安定化
羽村を活性化する方法に関する。
となく、ガス入り比例計数管内に配設された気相安定化
羽村を活性化する方法に関する。
背景技術
ガス入り比例割数管の安定性は、気相の組成が変わらな
いことをとりわけ必要としている。
いことをとりわけ必要としている。
しかし気相の組成は、種々の理由により変わる傾向があ
る。例えば、比例言1数管を形成している種々の物質は
、それらの表面に吸収された気体を徐々に放出する。そ
れらの物質の気孔中にトラップされた気体も、充填ガス
中に絶えず流入する。更にそのうえ、比例割数管の窓お
よびまたは継ぎ目のわずかな漏れも、気相の組成変化の
原因となる。このように、気相内に不純物が入ると、比
例割数管全体の特性が容易に変化する。
る。例えば、比例言1数管を形成している種々の物質は
、それらの表面に吸収された気体を徐々に放出する。そ
れらの物質の気孔中にトラップされた気体も、充填ガス
中に絶えず流入する。更にそのうえ、比例割数管の窓お
よびまたは継ぎ目のわずかな漏れも、気相の組成変化の
原因となる。このように、気相内に不純物が入ると、比
例割数管全体の特性が容易に変化する。
比例計数管を製造する従来の方法は、充填の前に長い間
計数管すなわち検知器をポンピングすると同時に、計数
管を加熱することによって、気相の定常的な安定性を実
現することを目標としている。しかしこの方法は、すべ
ての可能な汚染源を除くのにまったく十分ではなく・こ
れらの汚染源によって充填ガスが時のたつにつれ汚染さ
れることが多い@ 従来技術において、室温で作動される気相安定化材料が
、種々の真空管中に放出されるガスを除去するために開
発されていた。希ガスは化学的に完全に不活性であるた
め、充填希ガスの純度を維持するために、同様の安定化
材料、ケゝツタを使用することができる。
計数管すなわち検知器をポンピングすると同時に、計数
管を加熱することによって、気相の定常的な安定性を実
現することを目標としている。しかしこの方法は、すべ
ての可能な汚染源を除くのにまったく十分ではなく・こ
れらの汚染源によって充填ガスが時のたつにつれ汚染さ
れることが多い@ 従来技術において、室温で作動される気相安定化材料が
、種々の真空管中に放出されるガスを除去するために開
発されていた。希ガスは化学的に完全に不活性であるた
め、充填希ガスの純度を維持するために、同様の安定化
材料、ケゝツタを使用することができる。
しかしガス安定化旧制即ちケ゛ツタは、それらが不純物
と結合しないうちに活性化する必要がある。この活性化
は、通常は、500〜800℃の温度まで安定化拐料を
1′(空中で加熱するととによって行なわれるが、活性
化の時間は、所要の温度に依存する。
と結合しないうちに活性化する必要がある。この活性化
は、通常は、500〜800℃の温度まで安定化拐料を
1′(空中で加熱するととによって行なわれるが、活性
化の時間は、所要の温度に依存する。
比例計数管の気相安定化材料を活性化する最も通常の方
法は、抵抗加熱と、高周波加熱である。抵抗加熱は、特
別の電気入力部を比例開数管内に取付けることを必要と
し、比例計数箇の構造を複雑化し、かくして、製造コス
トを増す。
法は、抵抗加熱と、高周波加熱である。抵抗加熱は、特
別の電気入力部を比例開数管内に取付けることを必要と
し、比例計数箇の構造を複雑化し、かくして、製造コス
トを増す。
高周波加熱は、基本的に、全金属製の言1数管の内部に
おいて気相安定化材料、ゲッタを調整しなければならな
い場合、問題外である。更に、計数管を製造する際に用
いられる接合個所が全体的に加熱に必要な高温に耐えら
れないので、安定化材料を活性化するための計数管全体
の加熱は不可能である。
おいて気相安定化材料、ゲッタを調整しなければならな
い場合、問題外である。更に、計数管を製造する際に用
いられる接合個所が全体的に加熱に必要な高温に耐えら
れないので、安定化材料を活性化するための計数管全体
の加熱は不可能である。
目 的
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
気相安定化材料を活性化し、次に充填ガス中に放出され
る不純物を除去するのに使用することができるように、
気相安定化材料を加熱するための、従来技術による方法
よシもずぐれていて作動を確実な加熱方法も提供するこ
とにある。
気相安定化材料を活性化し、次に充填ガス中に放出され
る不純物を除去するのに使用することができるように、
気相安定化材料を加熱するための、従来技術による方法
よシもずぐれていて作動を確実な加熱方法も提供するこ
とにある。
発明の開示
本発明の主な新規な特9は、特許請求の範囲第1項に示
されている。
されている。
本発明によれば、活性化温度までの安定化材料即ちゲッ
タの加熱は、割数管全体を活性化温度まで加熱する必要
がないように、熱入口に沿って熱を伝導することによシ
行なわれる。これを達成するために、熱入口を囲んでい
る比例計数管の壁の部分は、熱的に負の材料、例えばス
テンレス鋼からできている。この壁の部分内には、熱的
に正の材料例えば銅からできている入口が成句けられ、
この入口は、本質的に1つの管体であシ、充填用ガスを
充填する前に計数管の内部を真空にするためにも、また
、使用されうる。この入口は、管体と異なった形状を有
してもよく、例えば板ないし棒状でもよい。更に、壁を
介して取付けられる伝導性本体は、高融点部月によシ計
数管弛接続されている・従って)熱的に正の材料が加熱
されると、伝導性本体に沿って計数管に熱が伝達される
。検出器本体への熱の漏出は、前記入口を囲む壁部分が
熱的に負の材料からできているため、比較的にゆるやか
に行なわれる。剖数管の内部にある伝導性本体の部分は
、好ましくは前記入口と同じ材料製の安定化材料支持体
を備えていてもよく、この場合には安定化羽村は、それ
との最適な直接的熱交換接触におかれることになる。安
定化材料と前記入口とが間接的熱交換接触におかれるよ
うに、前記入口から離して安定化材料を配置することは
捷だ可能である。
タの加熱は、割数管全体を活性化温度まで加熱する必要
がないように、熱入口に沿って熱を伝導することによシ
行なわれる。これを達成するために、熱入口を囲んでい
る比例計数管の壁の部分は、熱的に負の材料、例えばス
テンレス鋼からできている。この壁の部分内には、熱的
に正の材料例えば銅からできている入口が成句けられ、
この入口は、本質的に1つの管体であシ、充填用ガスを
充填する前に計数管の内部を真空にするためにも、また
、使用されうる。この入口は、管体と異なった形状を有
してもよく、例えば板ないし棒状でもよい。更に、壁を
介して取付けられる伝導性本体は、高融点部月によシ計
数管弛接続されている・従って)熱的に正の材料が加熱
されると、伝導性本体に沿って計数管に熱が伝達される
。検出器本体への熱の漏出は、前記入口を囲む壁部分が
熱的に負の材料からできているため、比較的にゆるやか
に行なわれる。剖数管の内部にある伝導性本体の部分は
、好ましくは前記入口と同じ材料製の安定化材料支持体
を備えていてもよく、この場合には安定化羽村は、それ
との最適な直接的熱交換接触におかれることになる。安
定化材料と前記入口とが間接的熱交換接触におかれるよ
うに、前記入口から離して安定化材料を配置することは
捷だ可能である。
比例計数管の気相安定化材料、グ、りは、有利には、焼
結ジルコニウム粉末のような、比表面積の大きな多孔デ
■材料からできている。
結ジルコニウム粉末のような、比表面積の大きな多孔デ
■材料からできている。
実施例の説明
以下に、本発明の好ましい実施例を示した添付図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図において、熱入口3は、本発明による活性化方法
を実現するために、比例泪数管1σ)他端に取付けられ
ている。先端2の材料に比べて本質的に熱的によシ正な
材料からできている熱入口3は、高融点部月4を介して
、先端2に接合されている。熱人口3は、充填気体の安
定化羽村5を支持するために、有利には熱入口3と同じ
羽村製の支持体6を備えている。
を実現するために、比例泪数管1σ)他端に取付けられ
ている。先端2の材料に比べて本質的に熱的によシ正な
材料からできている熱入口3は、高融点部月4を介して
、先端2に接合されている。熱人口3は、充填気体の安
定化羽村5を支持するために、有利には熱入口3と同じ
羽村製の支持体6を備えている。
本発明による安定化羽村の活性化方法を実現するために
、熱入口3は、それを加熱するためのエネルギー源に接
続されている。熱は熱入口3に沿って、比例組数管lの
内部に、即ち安定化材料支持体61C伝達され、この場
合に安定化材料5は加熱され、かくして活性化される。
、熱入口3は、それを加熱するためのエネルギー源に接
続されている。熱は熱入口3に沿って、比例組数管lの
内部に、即ち安定化材料支持体61C伝達され、この場
合に安定化材料5は加熱され、かくして活性化される。
熱入口3は高融点部拐4によって先端2に接合され、そ
して先端2は熱入口3よシも本質的に熱的により負の材
料からできているため、安定化羽村5を比例計数管1の
他の部材に対し低エネルギー損失で活性化するととがで
きる。
して先端2は熱入口3よシも本質的に熱的により負の材
料からできているため、安定化羽村5を比例計数管1の
他の部材に対し低エネルギー損失で活性化するととがで
きる。
第1図、第2図には管状の熱入口3を示したが、本発明
は、管状とは異なった形状の熱入口3の場合にも同様に
適用されうる。管状と異なった形状の熱入口3を使用す
る場合には、比例計数管1を真空にした後、比例計数管
1内に取付けた別の入口を経て充填用ガスを比例言1数
管1内に充填させる。更に、第1図、第2図では、熱入
口3に安定化材料5が接続されているが、熱入口3に本
質的に近い位置である限シ、熱入口3から離れた位置に
安定化材料5を配設することも、本発明の範囲に含1れ
る。この場合、熱入口3から安定化拐料5への熱はふく
射によって伝達される。
は、管状とは異なった形状の熱入口3の場合にも同様に
適用されうる。管状と異なった形状の熱入口3を使用す
る場合には、比例計数管1を真空にした後、比例計数管
1内に取付けた別の入口を経て充填用ガスを比例言1数
管1内に充填させる。更に、第1図、第2図では、熱入
口3に安定化材料5が接続されているが、熱入口3に本
質的に近い位置である限シ、熱入口3から離れた位置に
安定化材料5を配設することも、本発明の範囲に含1れ
る。この場合、熱入口3から安定化拐料5への熱はふく
射によって伝達される。
熱入口3は、当然明らかなように、第1図に示した先端
2以外の、比例組数管1の壁部中に配設しうる。
2以外の、比例組数管1の壁部中に配設しうる。
効果
本発明は、このように、ガス入り比例組数管1内に配設
される気相安定化材料5を加熱する方法に関する。本発
明によれば、熱は、妥゛定化材料5との熱交換接触して
いる熱入口3に汀1って、比例計数管lに伝達される。
される気相安定化材料5を加熱する方法に関する。本発
明によれば、熱は、妥゛定化材料5との熱交換接触して
いる熱入口3に汀1って、比例計数管lに伝達される。
−Ifス充j負の形成に用いた熱入口3は、活性化温度
まで安定化拐料5を加熱するのに有利に使用することが
できる。
まで安定化拐料5を加熱するのに有利に使用することが
できる。
第1図は本発明による活性化方法を実施する装置の好ま
しい実施例を、一部は切欠いて縦断面によシ示した略側
面図、 第2図は第1図の実施例による装置の先端部及び該先端
部に適合された入口を示す拡大による縦断面図である。 1・・・比例組数管 3・・熱入口 5・・・安定化相料
しい実施例を、一部は切欠いて縦断面によシ示した略側
面図、 第2図は第1図の実施例による装置の先端部及び該先端
部に適合された入口を示す拡大による縦断面図である。 1・・・比例組数管 3・・熱入口 5・・・安定化相料
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 比例計数管全体を活性化温度まで加熱することなく
、比例割数管内に配設された気相安定化材料を活性化す
る方法において、 気相安定化材料に対し熱交換接触におかれた熱入口によ
って、比例割数管に活性化に必要な熱を導くことを特徴
とする比例計数管の気相安定化材料の活性化方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、 安定化利料と熱入口とを直接の熱交換接触においたこと
を特徴とする比例計数管の気相安定化材料の活性化方法
。 3、特許請求の範囲第1項記載の方法において、 ガスの充満の形成に使用する入口に沿って比例計数管に
、活性化に必要な熱を導くことを特徴とする比例割数管
の気相安定化羽村の活性化方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI833547A FI69215C (fi) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | Saett foer aktivering av en innanfoer en gasfylld proportionalraeknare anordnad stabilisator foer gasfas |
FI833547 | 1983-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093749A true JPS6093749A (ja) | 1985-05-25 |
JPH0252383B2 JPH0252383B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=8517831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59199684A Granted JPS6093749A (ja) | 1983-09-30 | 1984-09-26 | 比例計数管の気相安定化材料の活性化方法 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4778346A (ja) |
JP (1) | JPS6093749A (ja) |
AT (1) | AT390694B (ja) |
CA (1) | CA1231372A (ja) |
DE (1) | DE3435532A1 (ja) |
FI (1) | FI69215C (ja) |
FR (1) | FR2552933A1 (ja) |
GB (1) | GB2147455B (ja) |
IT (1) | IT1176715B (ja) |
NL (1) | NL8402935A (ja) |
SE (1) | SE453230B (ja) |
SU (1) | SU1400520A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010118333A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-05-27 | Rigaku Corp | ガス封入型比例計数管 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2067817A (en) * | 1934-09-15 | 1937-01-12 | Gen Electric | Device for gettering metal tubes |
BE462688A (ja) * | 1944-03-11 | |||
US2986326A (en) * | 1959-03-04 | 1961-05-30 | Nat Res Corp | High vacuum |
GB1088901A (en) * | 1964-05-28 | 1967-10-25 | Atomic Energy Authority Uk | Improvements in or relating to vacuum tubes |
DE2902623A1 (de) * | 1979-01-24 | 1980-07-31 | Messer Griesheim Gmbh | Verfahren und getteranordnung zur aufrechterhaltung eines vakuums |
US4464338A (en) * | 1980-10-24 | 1984-08-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Interior | In situ tritium borehole probe for measurement of tritium |
US4382646A (en) * | 1980-11-13 | 1983-05-10 | Radcal Corporation | Method for removing gases caused by out-gassing in a vacuum vessel |
US4429228A (en) * | 1981-05-12 | 1984-01-31 | Anderson David F | High efficiency photoionization detector |
-
1983
- 1983-09-30 FI FI833547A patent/FI69215C/fi not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-09-07 SE SE8404506A patent/SE453230B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-09-07 US US06/648,751 patent/US4778346A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-17 GB GB08423450A patent/GB2147455B/en not_active Expired
- 1984-09-19 IT IT22712/84A patent/IT1176715B/it active
- 1984-09-26 NL NL8402935A patent/NL8402935A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-09-26 JP JP59199684A patent/JPS6093749A/ja active Granted
- 1984-09-27 FR FR8414821A patent/FR2552933A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-09-27 DE DE19843435532 patent/DE3435532A1/de active Granted
- 1984-09-28 AT AT0308884A patent/AT390694B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-28 CA CA000464362A patent/CA1231372A/en not_active Expired
- 1984-09-28 SU SU843796150A patent/SU1400520A3/ru active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010118333A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-05-27 | Rigaku Corp | ガス封入型比例計数管 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1176715B (it) | 1987-08-18 |
SE453230B (sv) | 1988-01-18 |
US4778346A (en) | 1988-10-18 |
JPH0252383B2 (ja) | 1990-11-13 |
ATA308884A (de) | 1989-11-15 |
FI69215C (fi) | 1985-12-10 |
FI833547A0 (fi) | 1983-09-30 |
FI69215B (fi) | 1985-08-30 |
SE8404506D0 (sv) | 1984-09-07 |
SE8404506L (sv) | 1985-03-31 |
GB2147455A (en) | 1985-05-09 |
NL8402935A (nl) | 1985-04-16 |
SU1400520A3 (ru) | 1988-05-30 |
IT8422712A0 (it) | 1984-09-19 |
DE3435532A1 (de) | 1985-04-18 |
DE3435532C2 (ja) | 1987-06-19 |
GB2147455B (en) | 1987-05-28 |
FR2552933A1 (fr) | 1985-04-05 |
FI833547A (fi) | 1985-03-31 |
CA1231372A (en) | 1988-01-12 |
GB8423450D0 (en) | 1984-10-24 |
AT390694B (de) | 1990-06-11 |
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