JPS6093188A - 密閉型圧縮機の冷却構造 - Google Patents
密閉型圧縮機の冷却構造Info
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- JPS6093188A JPS6093188A JP19929583A JP19929583A JPS6093188A JP S6093188 A JPS6093188 A JP S6093188A JP 19929583 A JP19929583 A JP 19929583A JP 19929583 A JP19929583 A JP 19929583A JP S6093188 A JPS6093188 A JP S6093188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- casing
- compression
- coating layer
- compression part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/06—Cooling; Heating; Prevention of freezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は密閉型圧縮機の冷却構造に係り、特に高温を発
生する部分に熱輻射率の高い被膜層を形成し、もって輻
射熱にJ:る冷加効率を向上させ、カーボンスラッジ等
の生成を防止して高寿命化を図ることができる密閉型圧
縮機の冷却構造に関する。
生する部分に熱輻射率の高い被膜層を形成し、もって輻
射熱にJ:る冷加効率を向上させ、カーボンスラッジ等
の生成を防止して高寿命化を図ることができる密閉型圧
縮機の冷却構造に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
一般に、冷凍用圧縮機として、ピストン等の圧縮部を密
閉したケーシング内に収容した密閉型圧縮機が知られて
いる。
閉したケーシング内に収容した密閉型圧縮機が知られて
いる。
この圧縮機において、小型軽量化を図ることがIN能よ
及びコスト上望ましいことであるが、この場合、圧縮機
の放熱が充分でなくなり、特に圧縮仕事のために吐出ガ
ス温度及びシリンダ部分が高温となり、吐出部分にカー
ボンスラッジが生成するなどの不都合を生じ、その結果
耐久性が劣り、寿命が短くなるなどの問題が生ずる。
及びコスト上望ましいことであるが、この場合、圧縮機
の放熱が充分でなくなり、特に圧縮仕事のために吐出ガ
ス温度及びシリンダ部分が高温となり、吐出部分にカー
ボンスラッジが生成するなどの不都合を生じ、その結果
耐久性が劣り、寿命が短くなるなどの問題が生ずる。
そのため、上記問題を回避するために圧縮機を冷却する
必要が生ずる。この場合、吐出部分、シリンダ部分の放
熱は主として潤滑油として使用される冷凍機油の物質移
動及び冷媒ガスへの熱伝達のみによってなされるのが通
常であり、熱輻射については一般に、バルブカバー、シ
リンダ部などは熱輻射率が0.3以下と小さい鋳物、ア
ルミ等により作られ、またケーシングも一般に熱輻射率
が小さい鋼板等J:す<Kるため、充分な放熱効果を生
じない。
必要が生ずる。この場合、吐出部分、シリンダ部分の放
熱は主として潤滑油として使用される冷凍機油の物質移
動及び冷媒ガスへの熱伝達のみによってなされるのが通
常であり、熱輻射については一般に、バルブカバー、シ
リンダ部などは熱輻射率が0.3以下と小さい鋳物、ア
ルミ等により作られ、またケーシングも一般に熱輻射率
が小さい鋼板等J:す<Kるため、充分な放熱効果を生
じない。
このため、小型軽耐化を達成1ノつつも、耐久性、寿命
に関して充分に良好な圧縮機を提供し1りないのが現状
である。
に関して充分に良好な圧縮機を提供し1りないのが現状
である。
本発明は以上のJ:うな間&+11点に着「l L、こ
れを有効に解消すべく01案され1.:bのである、。
れを有効に解消すべく01案され1.:bのである、。
[発明の目的]
本発明の[1的は、幅QJ熱にJ:って冷却効率を向上
させ、カーボンスラッジ等の生成を防圧し−C耐久性を
向上さVて、高寿命化を達成りることができる密閉型圧
縮機の冷却構造を提供するにある。
させ、カーボンスラッジ等の生成を防圧し−C耐久性を
向上さVて、高寿命化を達成りることができる密閉型圧
縮機の冷却構造を提供するにある。
[発明の概要]
本発明は、密閉されたケーシング内に、冷媒ガスを圧縮
するためのIT縮部を収容した密閉型圧縮機において、
上記圧縮部の表面に圧縮熱を放出ザるための高熱輻射重
物質にりなる圧縮側熱幅用被膜層を形成し、上配圧縮部
に対向する上記ケーシングの内面に、上記被膜層からの
輻射熱を吸収するための高熱輻射率物IJ:りなるケー
シング側熱輻射被膜層を形成し、圧縮部からの輻射熱を
効果的にケーシング側で吸収して放熱するJ:うにし、
もって上記目的を達成づ−るものである。
するためのIT縮部を収容した密閉型圧縮機において、
上記圧縮部の表面に圧縮熱を放出ザるための高熱輻射重
物質にりなる圧縮側熱幅用被膜層を形成し、上配圧縮部
に対向する上記ケーシングの内面に、上記被膜層からの
輻射熱を吸収するための高熱輻射率物IJ:りなるケー
シング側熱輻射被膜層を形成し、圧縮部からの輻射熱を
効果的にケーシング側で吸収して放熱するJ:うにし、
もって上記目的を達成づ−るものである。
[発明の実施例1
以下に本発明の好適一実施例を添イ」図面に基づいて詳
述する。
述する。
第1図は本発明に係る密閉型圧縮機の冷却構造を示す概
略縦断面図である。
略縦断面図である。
図示Jる如く、1は圧縮機の外殻を構成する箱形円筒体
状に成型されたケーシングであり、このケーシング1は
その高さ方向はぼ中央部にて上側ケーシング2と下側ケ
ーシング3とを溶接接合すルコトにより密閉構造とされ
ている。
状に成型されたケーシングであり、このケーシング1は
その高さ方向はぼ中央部にて上側ケーシング2と下側ケ
ーシング3とを溶接接合すルコトにより密閉構造とされ
ている。
このケーシング1内の上部に1312、冷媒ガスを圧縮
するための圧縮部4がケーシング内壁J:り所定間隔を
隔てて設けられてa3す、この圧縮部1はケーシング内
下部に設けた電動機よりなる電動部5の上に取付けられ
ている。
するための圧縮部4がケーシング内壁J:り所定間隔を
隔てて設けられてa3す、この圧縮部1はケーシング内
下部に設けた電動機よりなる電動部5の上に取付けられ
ている。
上記圧縮部4は、例えば前幅Q・1率0.3以下の鋳物
あるいはアルミ等よりなるシリンダ6と、この中に往復
摺動するピストン7とにより主に構成されている。
あるいはアルミ等よりなるシリンダ6と、この中に往復
摺動するピストン7とにより主に構成されている。
そして、このシリダ6の先端に取付けられたシリンダヘ
ッダ8には図示しない吐出弁などを被うためのバルブカ
バー9がボルト10等により一体的に取付は固定されて
いる。
ッダ8には図示しない吐出弁などを被うためのバルブカ
バー9がボルト10等により一体的に取付は固定されて
いる。
このように構成された圧縮機に本発明の特徴とする前幅
銅被1m層11.12が形成される。
銅被1m層11.12が形成される。
具体的には、まず、最も圧縮熱を発生ずる上記圧縮部4
の表面すなわち上記シリンダ6、シリンダヘッダ8及び
バルブカバー9等の露出表面には一面に高熱輻射重物質
よりなる圧縮側熱輻射被膜層11が形成されている。こ
の高熱輻射重物質としては例えば、熱輻射率0.8以上
の酸化鉄、燐酸鉄など金属酸化物が使用され、これが表
面に酸化被膜処理なされることになる。このように、熱
輻射率の高い酸化金属を用いることにより、圧縮部4の
熱を輻射熱としてケーシング側に向(プて大量に放出1
〕得るようになっている。尚、上記被膜層11を粗い而
に仕上げることにより、熱輻射率=5− を一層高くすることができる。
の表面すなわち上記シリンダ6、シリンダヘッダ8及び
バルブカバー9等の露出表面には一面に高熱輻射重物質
よりなる圧縮側熱輻射被膜層11が形成されている。こ
の高熱輻射重物質としては例えば、熱輻射率0.8以上
の酸化鉄、燐酸鉄など金属酸化物が使用され、これが表
面に酸化被膜処理なされることになる。このように、熱
輻射率の高い酸化金属を用いることにより、圧縮部4の
熱を輻射熱としてケーシング側に向(プて大量に放出1
〕得るようになっている。尚、上記被膜層11を粗い而
に仕上げることにより、熱輻射率=5− を一層高くすることができる。
一方、上記圧縮部4に対向1Jるケーシング内面には上
記被膜層11からの輻射熱を吸収ηるための前記同様の
高熱輻射重物質にす4にるケーシング側熱輻射被膜層1
2が形成されている。熱輻射率が高いことは熱反射率が
低いことを意味し、従って、圧縮部4側からの輻射熱を
反(JJすることなく、はとんどケーシング側に吸収し
1qるJ:うになっている。
記被膜層11からの輻射熱を吸収ηるための前記同様の
高熱輻射重物質にす4にるケーシング側熱輻射被膜層1
2が形成されている。熱輻射率が高いことは熱反射率が
低いことを意味し、従って、圧縮部4側からの輻射熱を
反(JJすることなく、はとんどケーシング側に吸収し
1qるJ:うになっている。
また、ケーシング内面に形成される被膜層12の表面を
粗くすることにより、前幅口・i率を0.95前後にま
で引上げることができる。
粗くすることにより、前幅口・i率を0.95前後にま
で引上げることができる。
図中13は電源ターミナルである。
尚、上記実施例にあっては、圧縮部4などの比較的高温
になる部分のみに被膜層を形成したが、これに限定され
ず、この被膜層を広範囲に形成することにより、一層成
熱効果を向上さゼることができる。
になる部分のみに被膜層を形成したが、これに限定され
ず、この被膜層を広範囲に形成することにより、一層成
熱効果を向上さゼることができる。
また、被膜層として金属酸化物を使用したが、冷媒ガス
油に耐え得るものであれば塗装処理でも6− よいことは勿論である。
油に耐え得るものであれば塗装処理でも6− よいことは勿論である。
次に以上のように構成した本発明の作用について述べる
。
。
まず、電動部5の駆動によりピストン7が往復移動]ノ
で冷媒ガスの圧縮を開始し、これにより圧縮部4全体が
圧縮熱により加熱状態と4する。圧縮熱の一部は冷凍機
油の物質移動、冷媒ガスの熱伝達によって放熱される。
で冷媒ガスの圧縮を開始し、これにより圧縮部4全体が
圧縮熱により加熱状態と4する。圧縮熱の一部は冷凍機
油の物質移動、冷媒ガスの熱伝達によって放熱される。
一方、圧縮機の多くは圧縮部4の表面に形成された圧縮
側熱輻射被膜層11から輻射熱として放熱され、これに
対向するケーシング1に吸収される。この際、ケーシン
グ内面には熱反則率を低下さVる目的で同様なケーシン
グ側熱輻射被膜F112が形成しであるので圧縮部4か
らの輻射熱をほとんど吸収することができる。 そして
、加熱されたケーシング1は大気で冷却されることにな
る。
側熱輻射被膜層11から輻射熱として放熱され、これに
対向するケーシング1に吸収される。この際、ケーシン
グ内面には熱反則率を低下さVる目的で同様なケーシン
グ側熱輻射被膜F112が形成しであるので圧縮部4か
らの輻射熱をほとんど吸収することができる。 そして
、加熱されたケーシング1は大気で冷却されることにな
る。
このように、圧縮部4で発生する多くの圧縮熱を輻射熱
として放出してケーシング側に伝達し、そして、これを
大気中へ放熱するようにしたので、従来例に比較して大
幅に放熱効果を向上させることができる。
として放出してケーシング側に伝達し、そして、これを
大気中へ放熱するようにしたので、従来例に比較して大
幅に放熱効果を向上させることができる。
[発明の効果]
以上要するに、本発明ににれば次のような1憂れた効果
を発揮することができる。
を発揮することができる。
(1) 比較的高温になる圧縮部の表面に前幅OJヰ1
の高い被膜層を形成すると共に、これに対向するケーシ
ング内面にも熱反則率を低下さlる目的で熱輻射率の高
い被膜層を形成1ノで、圧縮部の熱を輻射熱として効果
的に放熱で−るようにしたので従来例に比較して放熱効
果を大幅に向上させることができる。
の高い被膜層を形成すると共に、これに対向するケーシ
ング内面にも熱反則率を低下さlる目的で熱輻射率の高
い被膜層を形成1ノで、圧縮部の熱を輻射熱として効果
的に放熱で−るようにしたので従来例に比較して放熱効
果を大幅に向上させることができる。
(2) 従って、圧縮部を充分に冷却することかできる
ので、吐出弁部分にカーボンスラッジが生成することを
防止できるばかりでなく、耐久性及び長野分化を達成す
ることができる。
ので、吐出弁部分にカーボンスラッジが生成することを
防止できるばかりでなく、耐久性及び長野分化を達成す
ることができる。
(3) 構造が簡単なので大幅な設計変更等を加えるこ
となく容易に採用することができる。
となく容易に採用することができる。
第1図は本発明に係る密閉型圧縮機の冷却構造を示す概
略縦断面図である。 尚、図中、1はケーシング、4は圧縮部、11は圧縮側
熱輻射被膜層、12はケーシング側熱輻射被膜層である
。 代即人弁即士 絹 谷 信 雄 9−
略縦断面図である。 尚、図中、1はケーシング、4は圧縮部、11は圧縮側
熱輻射被膜層、12はケーシング側熱輻射被膜層である
。 代即人弁即士 絹 谷 信 雄 9−
Claims (1)
- 密閉されたケーシング内に、冷媒ガスを圧縮するための
圧縮部を収容した密閉型圧縮機において、上記圧縮部の
表面に、圧縮熱を放出J−るための高熱輻射重物質より
なる圧縮側熱輻射被膜層を形成し、上記圧縮部に対向す
る上記ケーシングの内面に、上記被膜層からの輻射熱を
吸収するための高熱輻射重物質にりなるケーシング側熱
輻射被膜層を形成したことを特徴とする密閉型圧縮機の
冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19929583A JPS6093188A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 密閉型圧縮機の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19929583A JPS6093188A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 密閉型圧縮機の冷却構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093188A true JPS6093188A (ja) | 1985-05-24 |
JPH0444113B2 JPH0444113B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=16405427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19929583A Granted JPS6093188A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 密閉型圧縮機の冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102748271A (zh) * | 2012-07-25 | 2012-10-24 | 黄石东贝电器股份有限公司 | 一种高效散热型压缩机壳体 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP19929583A patent/JPS6093188A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102748271A (zh) * | 2012-07-25 | 2012-10-24 | 黄石东贝电器股份有限公司 | 一种高效散热型压缩机壳体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444113B2 (ja) | 1992-07-20 |
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