JPS6092707A - ベツトの仰角装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、べ、）を他動的に仰角する装置シこ関する０ この種仰角装置付ベットは、電動的仰角方法が考えられ
て来たが、電動装置及それに関連する機構要素の必要９
こ依りコスト等の高騰が余儀なくされてきた。本発明は
前記欠点を改善するもので、下記実施例の如く図面を参
照し乍ら詳細しこ説明する。第１図及第２図に示す、例
えばマット枠不ａに於いて横臥人Ｈｂの頭部側を水平姿
勢Ｃ依り落込み斜形姿勢ｄを可能をこ成した長手方向に
於ける支脚１間の格差を形成する架本２と、高い側の支
脚１の基部から一方側に延出する延設陣３企設ける。前
記一方の高い側の支脚１の上部にラチェット歯車４を固
設し、その中心軸５に軸通するベット枠ｌｅａの文庫６
＆こラチェツト爪７をラチェット歯車４と噛合する位置
に設は常時バネで噛合位置に押角けられている。

前記ラチェット歯車４の周縁を、ベット枠１ｉａの斜形
姿勢ｄから直立姿勢ｅ＆こ至る角度を保持するラチェツ
ト爪７の摺動噛合で成し、角度を変えるためラチェツト
爪７の一方ニ連結してベット枠犀ａの長手方向に引張す
る牽引部材８を設ける。

支脚Ｉ側とベット枠木ａは枢着中心軸５【こ巻１没する
張設バネ９に依って常時ベット枠木ａは仰角姿勢及直立
姿勢ｅ方向に強制力が保持される。叙上の叩く本発明は
、支脚１とベット枠木ａ間に介設する張設バネ９の反撥
力Ｅこ依ってベット枠ｌｅａは常時直立姿勢ｅ方向に強
制され、牽引部材８のレバー操作に依りラチェット歯車
４からラチェツト爪７を脱着操作し任意の角度保持を得
、人為的仰角姿勢操作に於いて張設バネ９が補助協働し
て横臥入庫す等の荷重を緩和級衝し仰角操作企容易にす
る。

依って本発明は、横臥人Ｈｂの頭部を落込み斜形姿勢ｄ
から直立姿勢ｅまで至る角度変向に依り人１本の血流調
整を成すことができる。ざらに本発明は、簡易機構に依
って製造コストを低下することができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の側面概念図、第２図は本発明の斜視図
である。 １・・・支脚、２・・・架体、３・・・延股本、４・・
・ラチェット歯車、５・・・中心軸、６・・・支体、７
・・・ラチェツト爪、８・・・牽引部材、ａ・・・ベッ
ト枠体、ｅ・・・直立姿勢。

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）一方の支脚上部と枢軸するベット枠Ｉ＊Ｉｆ　、
   支脚上部のラチェット歯車とベット枠不側のラチェツト
   爪の噛合保持と着脱を操作する牽引部材と、支脚とペク
   ト枠渾間の中心軸等に巻設する張設バネに依るべ、）枠
   木を仰角姿勢方向Ｅこ押上刃を保持させることを特徴と
   するべ、）の仰角装置。
2. （２）支脚の長手方向に於いて、支脚の一方を低くして
   他方側と枢軸したベット枠体の一方側が落込み斜形姿勢
   を得ることができる特許請求の範囲第１項記畷のべ、ト
   の仰角装置。