JPS609147B2 - 網連結用アダプタ - Google Patents
網連結用アダプタInfo
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- JPS609147B2 JPS609147B2 JP56172467A JP17246781A JPS609147B2 JP S609147 B2 JPS609147 B2 JP S609147B2 JP 56172467 A JP56172467 A JP 56172467A JP 17246781 A JP17246781 A JP 17246781A JP S609147 B2 JPS609147 B2 JP S609147B2
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- JP
- Japan
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- adapter
- mesh
- area
- knitted
- network connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数枚の漁網、防鳥絹等をスライドファスナ
ーによって連結するため或いは一枚の絹の両側緑を互い
に連結するためファスナーテープに装着して用いられる
アダプタに関する。
ーによって連結するため或いは一枚の絹の両側緑を互い
に連結するためファスナーテープに装着して用いられる
アダプタに関する。
この種のアダプタとして、網目の大きさを順次変えた網
状編成部の最も細かい網目区域の網目織部に連結して直
線状の鎖編部を形成し、この鎖絹部に他の編糸を絡ませ
て帯状部を形成したアダプタ(特開昭52−43682
号)、前記アダプタの折返し反転部(網取付部)に連結
紐を挿通し、この連結紐を前記折返し反転部の側部の網
目から外部に引出したアダプタ(実開昭52−7328
7号)、編成により形成された長手方向に延びる複数の
縦紐と該縦紐に対し直角方向に延びて各縦紐を連結する
横糸とによって編成された方形状の網目で絹取付部とタ
フアスナーテーブ取付部とを構成し、ファスナーテープ
取付部の編目を網取付部の編目よりも小さくしたァダプ
タ(実開昭55一126761号)が提案されている。
状編成部の最も細かい網目区域の網目織部に連結して直
線状の鎖編部を形成し、この鎖絹部に他の編糸を絡ませ
て帯状部を形成したアダプタ(特開昭52−43682
号)、前記アダプタの折返し反転部(網取付部)に連結
紐を挿通し、この連結紐を前記折返し反転部の側部の網
目から外部に引出したアダプタ(実開昭52−7328
7号)、編成により形成された長手方向に延びる複数の
縦紐と該縦紐に対し直角方向に延びて各縦紐を連結する
横糸とによって編成された方形状の網目で絹取付部とタ
フアスナーテーブ取付部とを構成し、ファスナーテープ
取付部の編目を網取付部の編目よりも小さくしたァダプ
タ(実開昭55一126761号)が提案されている。
しかし、特開昭52−43682号及び実開昭52−0
73287号公報に開示されるアダプタでは網目が菱形
形状をなし、連結紐が網目の折り返し中央部における網
目交点部分に挿通され、その連結紐が網目から外方へ引
っ張り出されて網と連結されているため、アダプタと網
との連結安定性は良いものの、早い潮流や風等により絹
に強い横引力が作用した場合アダプタの網目が変形して
スライドファスナーに大きな波打ちが生じる不都合を招
く恐れがある。又、実関昭55−126761号公報の
アダプタは波打ち現象は生じないものの、網とアダプタ
の連結安全性を得るための連結紐の挿通を行えないもの
であった。
73287号公報に開示されるアダプタでは網目が菱形
形状をなし、連結紐が網目の折り返し中央部における網
目交点部分に挿通され、その連結紐が網目から外方へ引
っ張り出されて網と連結されているため、アダプタと網
との連結安定性は良いものの、早い潮流や風等により絹
に強い横引力が作用した場合アダプタの網目が変形して
スライドファスナーに大きな波打ちが生じる不都合を招
く恐れがある。又、実関昭55−126761号公報の
アダプタは波打ち現象は生じないものの、網とアダプタ
の連結安全性を得るための連結紐の挿通を行えないもの
であった。
本発明は、これら従来のアダプタをさらに改良したもの
であり、その目的はスライドファスナーと網の取付作業
が容易でかつ取付後の安定性がよく横方向の力が加わっ
てスライドファスナーが波形に変形せず、その上長尺の
ものを容易に製造することができる強いアダプタを提供
することにある。
であり、その目的はスライドファスナーと網の取付作業
が容易でかつ取付後の安定性がよく横方向の力が加わっ
てスライドファスナーが波形に変形せず、その上長尺の
ものを容易に製造することができる強いアダプタを提供
することにある。
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明する。
第1図及び第2図に示すアダプタAは、大きさの異なる
方形状の網目を有する絹状編成部1と、該網状編成部1
の両側に連接された網目の最も細かい一対の帯状部2,
2とで構成されている。
方形状の網目を有する絹状編成部1と、該網状編成部1
の両側に連接された網目の最も細かい一対の帯状部2,
2とで構成されている。
網状編成部1は、網目の細かい第一区域3と、帯状部2
に連続する網目の細かい一対の第二区域4,4と、第一
区域3と第二区域4,4を連結する網目の大きな一対の
第三区域5,5とを含んでおり、第一区域3が中央に位
置し、その両側に第三区域5,5の一側が連続し、第三
区域5,5の各他側に第二区域4,4の一側が連続して
おり、第二区域4,4の各他側に帯状部2,2が連続し
ている。絹状編成部1の各網目は、各区域の長手方向に
延びる太い6本の縦細6,7,8,9,10,11と、
これらの縦紐に対し直交する方向に延びかつ各縦紐を互
いに連結する細い2本一組の複数の横糸16…で形成さ
れている。各実施例において縦細6,7,8,9,10
,11は鎖編組織L,と横入れ組織L2,L3,L4,
k,Lにより構成され、横糸16は横入れ組織を構成す
る糸の一部分である。
に連続する網目の細かい一対の第二区域4,4と、第一
区域3と第二区域4,4を連結する網目の大きな一対の
第三区域5,5とを含んでおり、第一区域3が中央に位
置し、その両側に第三区域5,5の一側が連続し、第三
区域5,5の各他側に第二区域4,4の一側が連続して
おり、第二区域4,4の各他側に帯状部2,2が連続し
ている。絹状編成部1の各網目は、各区域の長手方向に
延びる太い6本の縦細6,7,8,9,10,11と、
これらの縦紐に対し直交する方向に延びかつ各縦紐を互
いに連結する細い2本一組の複数の横糸16…で形成さ
れている。各実施例において縦細6,7,8,9,10
,11は鎖編組織L,と横入れ組織L2,L3,L4,
k,Lにより構成され、横糸16は横入れ組織を構成す
る糸の一部分である。
帯状部2は、スライドファスナーの縫着部である。
この帯状部2の各綱目は、絹状編成部1の各綱目よりも
細かく、また網状編成部1の各縦紐と平行に延びる太い
縦紐12,13,14,15、前記縦紐6,11及びこ
れらの縦紐を連結する細い多数の横糸17・・・、18
・・・により形成されている。各藤糸17・・・、18
・・・は、横糸16…と平行に延びている。このように
構成されたアダプタAは、各務糸が各縦紐よりも細いか
ら、第2図に示すように、各縦紐が各務糸から表裏両面
に突出し、それによって縦紐の間が凹溝になっている。
細かく、また網状編成部1の各縦紐と平行に延びる太い
縦紐12,13,14,15、前記縦紐6,11及びこ
れらの縦紐を連結する細い多数の横糸17・・・、18
・・・により形成されている。各藤糸17・・・、18
・・・は、横糸16…と平行に延びている。このように
構成されたアダプタAは、各務糸が各縦紐よりも細いか
ら、第2図に示すように、各縦紐が各務糸から表裏両面
に突出し、それによって縦紐の間が凹溝になっている。
前記アダプタAの編組織の一例を第3図に示し、各絹糸
L,,し,L3,L,L5,L6,L,L,−の組織パ
ターンを第4図に示す。
L,,し,L3,L,L5,L6,L,L,−の組織パ
ターンを第4図に示す。
この組織は、次のとおりである。なお、第3図では編糸
−とL7を図示していないが、糠糸−は縦紐6,8,9
,10,11,12,13,14,15に、編糸L7は
縦細6,7,8,9,10,12,13,14,15に
各々挿入されている。L=0一1/1−0L=5−5/
3−3/5−5/3−3/5−5/3−3/5−5/0
−0/2−2/0−0/2−2/0−0/2−2/0−
O L=0−0/2‐2/0−0/2−2/0−0/2−2
/0−0/5−5/3−3/5−5/3−3/5−5/
3−3/5−5 L=8−8/6−6/8−8/6−6/8−8/6−6
/8−8/8−8/6一6/8−8/6−6/8−8/
6−6/8−8/0−0/2一2/0一0/2一2/0
/2一2/0−0/0−0/2一2/0−0/2−2/
0−0/2−2/0−O L=0−0/2−2/0−0/2−2/0‐0/2−2
/0−0/0−0/2−2/0−0/2−2/0−0/
2−2/0一0/8−8/6−6/8−8/6−6/8
一 8/6−6/8−8/8−8/6−6/8−8/6−6
/8−8/6−6/8−8/−=2−2/0−0/2−
2/0一0/2−2/0−0/2−2L=0−0/2−
2/0−0/2−2/0−0/2一2/0−0−,L9
=2−2/0−0 この編組織において、編糸L,,L6,Lにはポリエス
テルのマルチフィラメントを、編糸L2,−,L,ち,
Lにはポリエステルの撚紐を各々使用することができる
。
−とL7を図示していないが、糠糸−は縦紐6,8,9
,10,11,12,13,14,15に、編糸L7は
縦細6,7,8,9,10,12,13,14,15に
各々挿入されている。L=0一1/1−0L=5−5/
3−3/5−5/3−3/5−5/3−3/5−5/0
−0/2−2/0−0/2−2/0−0/2−2/0−
O L=0−0/2‐2/0−0/2−2/0−0/2−2
/0−0/5−5/3−3/5−5/3−3/5−5/
3−3/5−5 L=8−8/6−6/8−8/6−6/8−8/6−6
/8−8/8−8/6一6/8−8/6−6/8−8/
6−6/8−8/0−0/2一2/0一0/2一2/0
/2一2/0−0/0−0/2一2/0−0/2−2/
0−0/2−2/0−O L=0−0/2−2/0−0/2−2/0‐0/2−2
/0−0/0−0/2−2/0−0/2−2/0−0/
2−2/0一0/8−8/6−6/8−8/6−6/8
一 8/6−6/8−8/8−8/6−6/8−8/6−6
/8−8/6−6/8−8/−=2−2/0−0/2−
2/0一0/2−2/0−0/2−2L=0−0/2−
2/0−0/2−2/0−0/2一2/0−0−,L9
=2−2/0−0 この編組織において、編糸L,,L6,Lにはポリエス
テルのマルチフィラメントを、編糸L2,−,L,ち,
Lにはポリエステルの撚紐を各々使用することができる
。
両側に位置する編糸L9は、同種のアダプタを平行して
同時に編成するときには各ァダブタを互いに連結する連
結糸があり、従って編成後各アダプタの分離を容易にす
るために水溶性の糸を用いると好適である。このように
、上述のアダプタAは、縦緑によって製造することがで
きるから、長尺のアダプタを容易に製造することができ
るし、臭尺に編成した後に任意の長さに切断して使用す
ることができる。
同時に編成するときには各ァダブタを互いに連結する連
結糸があり、従って編成後各アダプタの分離を容易にす
るために水溶性の糸を用いると好適である。このように
、上述のアダプタAは、縦緑によって製造することがで
きるから、長尺のアダプタを容易に製造することができ
るし、臭尺に編成した後に任意の長さに切断して使用す
ることができる。
また、切断を加熱溶断により行なうか、切断後に切断個
所を溶融すれば、各綿糸が相互に溶着するから、ほどけ
るおそれがない。さらに、第3図のような縄組織にすれ
ば、各縦紐が縄糸LをZ2本個々に鎖緑にしているのみ
ならず、横糸16…、17…、18…を構成する編糸L
.−,L4,ち,Lが縦紐中に一体に糠込まれて縦紐の
一部を構成しているから、アダプタの構造が強固である
。上述のアダプタAには第5図及び第6図に示すように
、絹に連結される前にスライドファスナーBが縫着され
る。
所を溶融すれば、各綿糸が相互に溶着するから、ほどけ
るおそれがない。さらに、第3図のような縄組織にすれ
ば、各縦紐が縄糸LをZ2本個々に鎖緑にしているのみ
ならず、横糸16…、17…、18…を構成する編糸L
.−,L4,ち,Lが縦紐中に一体に糠込まれて縦紐の
一部を構成しているから、アダプタの構造が強固である
。上述のアダプタAには第5図及び第6図に示すように
、絹に連結される前にスライドファスナーBが縫着され
る。
この縫着は、第一区域3に補強細Cを挟み、第一区域3
を折返し反転部にして二つ折りにし、帯状部2,2の間
にスライドファスナーBのテープ20を挟んだ状態で本
縫又は2重環縫いのミシン縫を施すことにより行なわれ
る。この場合、横糸17…、18…が縦細12,13,
14,15よりも細いから、横糸17…、18・・・の
部分でミシン縫をすると、縫着が容易になるし、縫糸2
1・・・が凹部に収まり、従って他の物品と藤触するお
それがなく縫糸が保護される。2重環縫にすると強固に
縫着することができ、かつ横糸17,18の両部分で表
雛両面から繰り返し2重環縫をするとより強固に縫着す
ることができる。
を折返し反転部にして二つ折りにし、帯状部2,2の間
にスライドファスナーBのテープ20を挟んだ状態で本
縫又は2重環縫いのミシン縫を施すことにより行なわれ
る。この場合、横糸17…、18…が縦細12,13,
14,15よりも細いから、横糸17…、18・・・の
部分でミシン縫をすると、縫着が容易になるし、縫糸2
1・・・が凹部に収まり、従って他の物品と藤触するお
それがなく縫糸が保護される。2重環縫にすると強固に
縫着することができ、かつ横糸17,18の両部分で表
雛両面から繰り返し2重環縫をするとより強固に縫着す
ることができる。
さらに、アダプタAを二つ折りにした状態においては補
強細Cが縦細8,9の間の網目の細かい凹部に収納され
るため移動するおそれがない。そして、縫着した状態に
おいては縦紐6,11,12,13,14,15でスラ
イドフアスナーBのテープを堅固に侠持すると共に縦紐
で縫糸のずれを防止するから、スライドファスナーBと
アダプタAの結合が強固になる。さらに、縫着部に樹脂
を注入すれば、縫糸が樹脂により完全に被覆されるため
はつれ、ゆるみ、摩損により生じる破損を防止すること
ができる。なお、スライドファスナーBの各テープ20
,2川ま同種の別個のアダプタA,Aに麓着される。
強細Cが縦細8,9の間の網目の細かい凹部に収納され
るため移動するおそれがない。そして、縫着した状態に
おいては縦紐6,11,12,13,14,15でスラ
イドフアスナーBのテープを堅固に侠持すると共に縦紐
で縫糸のずれを防止するから、スライドファスナーBと
アダプタAの結合が強固になる。さらに、縫着部に樹脂
を注入すれば、縫糸が樹脂により完全に被覆されるため
はつれ、ゆるみ、摩損により生じる破損を防止すること
ができる。なお、スライドファスナーBの各テープ20
,2川ま同種の別個のアダプタA,Aに麓着される。
なお、第5図に示すスライドファスナーは下止めを有す
る型式のものであるが開離隊挿具を有するスライドファ
スナーを使用することも当然考えられる。第6図にはス
ライドファスナーBのスライダ24と上下止めを図示し
ていない。上述のようにスライドファスナーBが縫着さ
れたアダプタAは、第7図に示すように、網Dに連結さ
れる。
る型式のものであるが開離隊挿具を有するスライドファ
スナーを使用することも当然考えられる。第6図にはス
ライドファスナーBのスライダ24と上下止めを図示し
ていない。上述のようにスライドファスナーBが縫着さ
れたアダプタAは、第7図に示すように、網Dに連結さ
れる。
この場合、第三区域5の網目と絹Dの連結部機縁の網目
とに連結細Eを通し、この連結細Bを縦細8,9、補強
紐C及び網Dの端緑の絹糸22に巻き付けることにより
アダプタAと絹Dを連結することができる。この時、連
結紐Eは第三区域5の方形状の大きな網目に通すので連
結作業が容易である。上述のアダプタAは、網目が絹D
側からスライドファスナーB側に向けて順次細かくなっ
ており、かつ各縦紐がスライドファスナーBの長手方向
に延び、しかも各横糸が各縦紐と直交する方向に延びて
いるから、絹Dに縦方向の力が加わっても各縦紐によっ
てこの力に対抗でき、又横方向の力が加わってもこの力
が各務糸に分散され、従ってスライドファスナーBの各
ェレメント23…には前記力が均等に加わるし、従来網
目が変形して生じていたスライドファスナーBの波打ち
を生じることもない。
とに連結細Eを通し、この連結細Bを縦細8,9、補強
紐C及び網Dの端緑の絹糸22に巻き付けることにより
アダプタAと絹Dを連結することができる。この時、連
結紐Eは第三区域5の方形状の大きな網目に通すので連
結作業が容易である。上述のアダプタAは、網目が絹D
側からスライドファスナーB側に向けて順次細かくなっ
ており、かつ各縦紐がスライドファスナーBの長手方向
に延び、しかも各横糸が各縦紐と直交する方向に延びて
いるから、絹Dに縦方向の力が加わっても各縦紐によっ
てこの力に対抗でき、又横方向の力が加わってもこの力
が各務糸に分散され、従ってスライドファスナーBの各
ェレメント23…には前記力が均等に加わるし、従来網
目が変形して生じていたスライドファスナーBの波打ち
を生じることもない。
また、二つ折りにして使用するから、アダプタ自体の強
度が大であり、さらには2本の縦細8,9にも連結紐B
が巻き付けられるから、絹Dとの連結部の強度も大であ
る。第8図及び第9図に示すアダプタAは、第二区域4
,4にほぼ同じ大きさの方形状の絹を2列有する点を除
いては第1図に示すアダプタAと同じである。
度が大であり、さらには2本の縦細8,9にも連結紐B
が巻き付けられるから、絹Dとの連結部の強度も大であ
る。第8図及び第9図に示すアダプタAは、第二区域4
,4にほぼ同じ大きさの方形状の絹を2列有する点を除
いては第1図に示すアダプタAと同じである。
このため、アダブタAは縦細6と7及び10と11の間
に同種の縦細26,27を有する。このアダプタA′も
前述のアダプタAと同様に、補強紐とスライドファスナ
ーが装着された後、絹に連結される。第10図に前記ア
ダプタA′の網組織の一例を示す。
に同種の縦細26,27を有する。このアダプタA′も
前述のアダプタAと同様に、補強紐とスライドファスナ
ーが装着された後、絹に連結される。第10図に前記ア
ダプタA′の網組織の一例を示す。
緑糸L6,L7は第1 0図の絹組織の外部に示してい
るが、前述のアダプタAと同様に縦紐26,27を含む
所定の縦紐に挿入されている。アダプタA′は、第1図
のアダプタAと同様に、縦編によって得ることができる
し、アダプタAと同様に作用し、同じ効果を得ることが
できる。 ′/第1 1図及び第12図に
示すアダプタバ′は、第一区域3の横糸16・・・の間
に補強細Cを編込んだ点を除いて第1図のアダプタAと
同じである。
るが、前述のアダプタAと同様に縦紐26,27を含む
所定の縦紐に挿入されている。アダプタA′は、第1図
のアダプタAと同様に、縦編によって得ることができる
し、アダプタAと同様に作用し、同じ効果を得ることが
できる。 ′/第1 1図及び第12図に
示すアダプタバ′は、第一区域3の横糸16・・・の間
に補強細Cを編込んだ点を除いて第1図のアダプタAと
同じである。
このアダプタA″は、すでに補強細Cが編込まれている
から、二つ折りにされてスライドファスナーが縫着され
た後、直ちに網に連結される。このアダプタバ′によれ
ば、補強紐Cがすでに縄込まれているから、アダブ夕の
保管、スライドファスナーの縫着作業及び絹との連結作
業が容易になる。アダプタA″の網組織は、補強紐Cを
第3図において二点鎖線で示すように縦細8と9の間に
第一区域3の横糸により編込むことを除いては第3図と
同じである。
から、二つ折りにされてスライドファスナーが縫着され
た後、直ちに網に連結される。このアダプタバ′によれ
ば、補強紐Cがすでに縄込まれているから、アダブ夕の
保管、スライドファスナーの縫着作業及び絹との連結作
業が容易になる。アダプタA″の網組織は、補強紐Cを
第3図において二点鎖線で示すように縦細8と9の間に
第一区域3の横糸により編込むことを除いては第3図と
同じである。
これにより補強細Cは縦細8,9及び第一区域3の2本
一組の横糸間に挟み込まれて保持される。以上のように
本発明は、大きさの異なる方形状の網目を備えた絹状編
成部と、該網状編成部の両側に連接された網目の最も細
かい帯状部2とよりなり、前記網状編成部は網目の細か
い中央の第一区域と、前記帯状部に連続する網目の細か
い一対の第二区域と、前記第一区域と第二区域とを連結
する網目の大きな第三区域とを含んでなるアダプタであ
るから、縦編によって製造することができ、従って任意
な長さのアダプタを容易に製造することができる。
一組の横糸間に挟み込まれて保持される。以上のように
本発明は、大きさの異なる方形状の網目を備えた絹状編
成部と、該網状編成部の両側に連接された網目の最も細
かい帯状部2とよりなり、前記網状編成部は網目の細か
い中央の第一区域と、前記帯状部に連続する網目の細か
い一対の第二区域と、前記第一区域と第二区域とを連結
する網目の大きな第三区域とを含んでなるアダプタであ
るから、縦編によって製造することができ、従って任意
な長さのアダプタを容易に製造することができる。
また、第一区域を折返し反転部としてアダプタを二つ折
り‘こし、前記帯状部にスライドファスナーを縫着した
状態においては、帯状部の網目が最も細かいからスライ
ドファスナーを強固に縫着することができ、しかも二つ
折りになるとアダプタの強度が大になり、その上第三区
域の網目が最も大きく網目が方形状であるから、網への
連結作業が容易である。さらに、網に連結した状態にお
いては、網目が絹側からスライドファスナー側に向けて
順次細かくなっているから、網目が方形状であることと
相まって、縦横方向の力が加わっても、前記力が分散さ
れ、従ってスライドファスナーの各ェレメントには前記
力が均等に加わるし、スライドファスナーが波形に変形
することがない。
り‘こし、前記帯状部にスライドファスナーを縫着した
状態においては、帯状部の網目が最も細かいからスライ
ドファスナーを強固に縫着することができ、しかも二つ
折りになるとアダプタの強度が大になり、その上第三区
域の網目が最も大きく網目が方形状であるから、網への
連結作業が容易である。さらに、網に連結した状態にお
いては、網目が絹側からスライドファスナー側に向けて
順次細かくなっているから、網目が方形状であることと
相まって、縦横方向の力が加わっても、前記力が分散さ
れ、従ってスライドファスナーの各ェレメントには前記
力が均等に加わるし、スライドファスナーが波形に変形
することがない。
第1図は本発明に係るアダプタの第1実施例の正面図、
第2図は第1図のローロ線断面図、第3図は前記アダプ
タの編組織の一例を示す図、第4図は各糠糸の編成パタ
ーンを示す図、第5図はスライドファスナーを纏着した
状態を示す正面図、第6図は第5図のW−の線断面図、
第7図は絹に連結した状態を示す斜視図、第8図は第2
実施例の正面図、第9図は第8図のK−K線断面図、第
10図は第2実施例の編組織の一例を示す図、第11図
は第3実施例の正面図、第12図は第11図の狐−刈線
断面図である。 A,A′,A′′・・・アダプタ、1・・・絹状編成部
、2・・・帯状部、3・・・第一区域、4・・・第二区
域、6・・・第三区域。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 第5図 第9図 第10図 第11図 第12図
第2図は第1図のローロ線断面図、第3図は前記アダプ
タの編組織の一例を示す図、第4図は各糠糸の編成パタ
ーンを示す図、第5図はスライドファスナーを纏着した
状態を示す正面図、第6図は第5図のW−の線断面図、
第7図は絹に連結した状態を示す斜視図、第8図は第2
実施例の正面図、第9図は第8図のK−K線断面図、第
10図は第2実施例の編組織の一例を示す図、第11図
は第3実施例の正面図、第12図は第11図の狐−刈線
断面図である。 A,A′,A′′・・・アダプタ、1・・・絹状編成部
、2・・・帯状部、3・・・第一区域、4・・・第二区
域、6・・・第三区域。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 第5図 第9図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大きさの異なる方形状の網目を備えた網状編成部と
、該網状編成部の両側に連接された網目の最も細かい帯
状部とよりなり、前記網状編成部は網目の細かい中央の
第一区域と、前記帯状部に連続する網目の細かい一対の
第二区域と前記第一区域と第二区域とを連結する網目の
大きな第三区域とを含んでいることを特徴とする網連結
用アダプタ。 2 前記第一区域に補強紐を編込んでなる特許請求の範
囲第1項記載の網連結用アダプタ。 3 前記第二区域がほぼ同じ大きさの網目を2列有する
特許請求の範囲第1項記載又は第2項記載の網連結用ア
ダプタ。 4 前記網状編成部及び帯状部の網目が複数本の編糸で
編成した複数の縦紐と、該縦紐に編込まれた複数の横糸
により形成されている特許請求の範囲第1項、第2項又
は第3項記載の網連結用アダプタ。 5 各縦紐が2本の編糸を個々に鎖編にしており、かつ
各横糸が縦紐中に一体に編込まれている特許請求の範囲
第4項記載の網連結用アダプタ。
Priority Applications (17)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172467A JPS609147B2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 網連結用アダプタ |
| AU89785/82A AU536364B2 (en) | 1981-10-28 | 1982-10-26 | Slide fastener assembly |
| PH28036A PH21498A (en) | 1981-10-28 | 1982-10-26 | Slide fastener assembly |
| BR8206343A BR8206343A (pt) | 1981-10-28 | 1982-10-26 | Conjunto de fecho corredico |
| EP82109933A EP0078057B1 (en) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Slide fastener assembly |
| DK476382A DK154257C (da) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Lynlaasaggregat |
| DE8282109933T DE3277961D1 (en) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Slide fastener assembly |
| CA000414287A CA1204278A (en) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Slide fastener assembly |
| ES1982268208U ES268208Y (es) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Disposicion de cierre de cremallera. |
| KR8204823A KR840002095B1 (ko) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | 슬라이드 파스너 조립청 |
| NO823579A NO150543C (no) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Glidelaasenhet |
| DE198282109933T DE78057T1 (de) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Reissverschluss. |
| FI823686A FI80371C (fi) | 1981-10-28 | 1982-10-28 | Blixtlaosenhet. |
| AR291137A AR229621A1 (es) | 1981-10-28 | 1982-10-28 | Conjunto de cierre de cremallera |
| GB08230754A GB2112032B (en) | 1981-10-28 | 1982-10-28 | Slide fastener assembly |
| MY419/87A MY8700419A (en) | 1981-10-28 | 1987-12-30 | Slide fastener assembly |
| HK645/88A HK64588A (en) | 1981-10-28 | 1988-08-18 | Slide fastener assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172467A JPS609147B2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 網連結用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876558A JPS5876558A (ja) | 1983-05-09 |
| JPS609147B2 true JPS609147B2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15942527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172467A Expired JPS609147B2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 網連結用アダプタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609147B2 (ja) |
| KR (1) | KR840002095B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011161753A1 (ja) * | 2010-06-21 | 2011-12-29 | Ykk株式会社 | 連結用アダプター及びファスナー製品付き連結用アダプター |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP56172467A patent/JPS609147B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-10-27 KR KR8204823A patent/KR840002095B1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011161753A1 (ja) * | 2010-06-21 | 2011-12-29 | Ykk株式会社 | 連結用アダプター及びファスナー製品付き連結用アダプター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840001823A (ko) | 1984-06-07 |
| KR840002095B1 (ko) | 1984-11-15 |
| JPS5876558A (ja) | 1983-05-09 |
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