JPS6091185A - 非鉄鋳物用溶解炉の補修方法 - Google Patents
非鉄鋳物用溶解炉の補修方法Info
- Publication number
- JPS6091185A JPS6091185A JP19847783A JP19847783A JPS6091185A JP S6091185 A JPS6091185 A JP S6091185A JP 19847783 A JP19847783 A JP 19847783A JP 19847783 A JP19847783 A JP 19847783A JP S6091185 A JPS6091185 A JP S6091185A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melting furnace
- repairing
- stand
- hole
- damaged
- Prior art date
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- Pending
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は非鉄鋳物用溶解炉の補修方法に関し、詳しくは
定型の耐火レンガを積み重ね、このレンガをモルタル等
で固定し築炉されたアルミニウム溶解炉等の非鉄鋳物用
溶解炉において、部分的な損傷を補修する方法に関する
。
定型の耐火レンガを積み重ね、このレンガをモルタル等
で固定し築炉されたアルミニウム溶解炉等の非鉄鋳物用
溶解炉において、部分的な損傷を補修する方法に関する
。
従来、非鉄鋳物の一つであるアルミニウムの溶解には第
１図に示す構成の溶解炉が採用されている。この溶解炉
においては、搭部１が立設された溶解室２に溶解用材料
（インゴット、リターン材）Ｗを上方より投入し、溶解
バーナ３を利用して重油やガスを燃焼させ、この燃焼に
より材料Ｗを溶解させる。
１図に示す構成の溶解炉が採用されている。この溶解炉
においては、搭部１が立設された溶解室２に溶解用材料
（インゴット、リターン材）Ｗを上方より投入し、溶解
バーナ３を利用して重油やガスを燃焼させ、この燃焼に
より材料Ｗを溶解させる。
そして、この溶解された溶湯は熔解室２から連通部８を
通り、天井部７とで区画された保持室４に貯えられる。
通り、天井部７とで区画された保持室４に貯えられる。
そして、この／８湯は保持用バーナ６で同様に加熱保温
され、必要に応して出湯口５から出湯される。
され、必要に応して出湯口５から出湯される。
ところで、この種の溶解炉においては、溶解用材料を塔
部１から落下投入させるため、溶解部のＡ、Ｂ、Ｃ部や
塔部１内面りが機械的衝撃力を受け局部的に耐火レンガ
が損傷することが多い。また、バーナ火炎が触れるバー
ナ８１ニ周囲Ｅや不純物（／８湯表面に浮くスラグ）除
去のときスラグをかき出すため作業口部Ｆなどが局部的
に損傷する。
部１から落下投入させるため、溶解部のＡ、Ｂ、Ｃ部や
塔部１内面りが機械的衝撃力を受け局部的に耐火レンガ
が損傷することが多い。また、バーナ火炎が触れるバー
ナ８１ニ周囲Ｅや不純物（／８湯表面に浮くスラグ）除
去のときスラグをかき出すため作業口部Ｆなどが局部的
に損傷する。
このｔＵ （ｎを補修するため、従来は、耐火レンガの
差し換え補修を採用している。すなわち、損傷された耐
火レンガおよびその周囲の耐火レンガを取り去り、その
部分に新しい耐火レン力を当ててネｄ１修している。
差し換え補修を採用している。すなわち、損傷された耐
火レンガおよびその周囲の耐火レンガを取り去り、その
部分に新しい耐火レン力を当ててネｄ１修している。
しかしながら、この方法によると、耐火レンガの一部の
みに損傷かあっても取替る必要が生し、補（（ｉ域が比
較的広くならざるを得す、この結果、補修に長期間を要
し、かつコスト高となるという問題があった。
みに損傷かあっても取替る必要が生し、補（（ｉ域が比
較的広くならざるを得す、この結果、補修に長期間を要
し、かつコスト高となるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされ
たもので、溶解炉において、部分的に損傷した部位のみ
を短期間に低コストで修復することができる非鉄鋳物用
溶解炉の補修方法を提供することを目的とする。
たもので、溶解炉において、部分的に損傷した部位のみ
を短期間に低コストで修復することができる非鉄鋳物用
溶解炉の補修方法を提供することを目的とする。
かかる目的は、本発明によれば、耐火レンガを積み重ね
て築炉された非鉄鋳物用溶解炉の部分的な損傷を補修す
る方法であって、 まず、損傷を受けた耐火レンガの損傷部にスタッドを立
設し、次いで、このスタッドを介して損傷部に粘土状の
不定形耐火物を盛り付け、続いて乾燥させることを特徴
とする非鉄鋳物用／８解炉の補修方法によって達成され
る。
て築炉された非鉄鋳物用溶解炉の部分的な損傷を補修す
る方法であって、 まず、損傷を受けた耐火レンガの損傷部にスタッドを立
設し、次いで、このスタッドを介して損傷部に粘土状の
不定形耐火物を盛り付け、続いて乾燥させることを特徴
とする非鉄鋳物用／８解炉の補修方法によって達成され
る。
本発明においては、まず耐火レンガの損傷部にスタンド
を立設する。このスタッドを立設する方法としては、耐
火レンガの損傷部に適宜数の小径の穴を穿設し、この穴
に、下部に前記穴の直径より若干大きいＵ字状部を有す
るスタンドを差し込んでもよいし、また下部にねし部を
螺設したスタッドを、耐火レンガのｔＢ ｆｇ部にねじ
込んでもよい。
を立設する。このスタッドを立設する方法としては、耐
火レンガの損傷部に適宜数の小径の穴を穿設し、この穴
に、下部に前記穴の直径より若干大きいＵ字状部を有す
るスタンドを差し込んでもよいし、また下部にねし部を
螺設したスタッドを、耐火レンガのｔＢ ｆｇ部にねじ
込んでもよい。
このとき、スタンドの差し込み、またはねし込み側と反
対側は、７字形、螺旋形等の形状とするごとにより、不
定形耐火物の耐火レンガとの結合をより弓！Ｉ！固なも
のとすることができる。
対側は、７字形、螺旋形等の形状とするごとにより、不
定形耐火物の耐火レンガとの結合をより弓！Ｉ！固なも
のとすることができる。
スタンド立設後は、このスタンドを内包するように、損
傷部に粘度状の不定形耐火物を盛り（−１け、従来から
ある耐火レンガと面一に形成する。次いで、この不定形
耐火物を乾燥させることにより、補修を完了する。
傷部に粘度状の不定形耐火物を盛り（−１け、従来から
ある耐火レンガと面一に形成する。次いで、この不定形
耐火物を乾燥させることにより、補修を完了する。
本発明においては、耐火レンガのｆｉＪ傷邪にスタンド
を立設したため、スタンドを内包した形で盛り付りられ
た粘土状の不定形耐火物は、スタッドにより強固に耐火
レンガに結合されることになる。
を立設したため、スタンドを内包した形で盛り付りられ
た粘土状の不定形耐火物は、スタッドにより強固に耐火
レンガに結合されることになる。
本発明は、以上の如く構成されているため、以下の効果
を奏する。
を奏する。
（イ）この発明は、局部的な耐火レンガの損傷に対して
、耐火レンガにスタンドを立設し、これに粘土状の不定
形耐火物を盛りイ」け、損傷部を補修するため、補修範
囲を必要最小限にすることができ、補修期間の短縮およ
びその費用低減が図れる。
、耐火レンガにスタンドを立設し、これに粘土状の不定
形耐火物を盛りイ」け、損傷部を補修するため、補修範
囲を必要最小限にすることができ、補修期間の短縮およ
びその費用低減が図れる。
（ロ）既設の耐火レンガに対し、スタッドをねし込み、
もしくは小径な穴への差し込み固定としたから、どんな
部位の補修にも簡単に対応できる。
もしくは小径な穴への差し込み固定としたから、どんな
部位の補修にも簡単に対応できる。
（ハ）耐火レンガと不定形耐火物（粘土状）はスタッド
を介して密着されるから、多少の振動等があっても落ち
たり、分離したりすることがなく、強固な補修が実現で
きる。
を介して密着されるから、多少の振動等があっても落ち
たり、分離したりすることがなく、強固な補修が実現で
きる。
次に、本発明の実施例を図面を参考にして説明する。
（第１実施例）
第１実施例は第１図に示す溶解炉の一部が局部的に損傷
したときの補修方法を示す。
したときの補修方法を示す。
ここで、第２図は本発明の第１実施例を示す工程説明図
、第３図は第２図の要部拡大図、第４図は本発明の第１
実施例に用いるスタッドを示す正面図である。
、第３図は第２図の要部拡大図、第４図は本発明の第１
実施例に用いるスタッドを示す正面図である。
第２図（ａ）において、溶解炉は定型耐火レンガ１１
（通當用いられる耐火レンガで、２０〜５０％のアルミ
ナを含有するシリカ系耐火レンガ）をモルタル１２を介
して積み重ねて築炉されている。第２図（ａ）において
、１３が損傷部である。
（通當用いられる耐火レンガで、２０〜５０％のアルミ
ナを含有するシリカ系耐火レンガ）をモルタル１２を介
して積み重ねて築炉されている。第２図（ａ）において
、１３が損傷部である。
この損傷部１３に、第２図（ｂ）に示す如く、スタッド
の長さ、径を考慮して、適当な深さの小径（ｄ）の穴１
４をドリルで穿設する。
の長さ、径を考慮して、適当な深さの小径（ｄ）の穴１
４をドリルで穿設する。
次いで、第２図（Ｃ）に示す如（、上記穴１４に第４図
に示すスタッド１５を差し込む。このスタット１５は、
第４図から明らかなように、上部にＹ字状のフック１６
を有し、下部にＵ字状部１７を有する。このＵ字状部１
７は、穴１４に当接する２らの直線部１８．１９と湾曲
部２０とからなり、２つの直線部１８．１９の距離は、
穴１４の寸法ｄより若干大きなｄ＋Δｄとなっている。
に示すスタッド１５を差し込む。このスタット１５は、
第４図から明らかなように、上部にＹ字状のフック１６
を有し、下部にＵ字状部１７を有する。このＵ字状部１
７は、穴１４に当接する２らの直線部１８．１９と湾曲
部２０とからなり、２つの直線部１８．１９の距離は、
穴１４の寸法ｄより若干大きなｄ＋Δｄとなっている。
従って、スタッドＩ５が穴１４に差し込まれると、Ｕ字
状部１７は湾曲部２０の弾性変形により、強固に穴１４
内に保持される。なお、スタンド１５を穴１４に差し込
むＩ’；Ａ ％スタフ １” ｌ ５のＵ字状部１７に
予め充填材（粘土状の不定形耐火物）２１を付りておい
てもよい。
状部１７は湾曲部２０の弾性変形により、強固に穴１４
内に保持される。なお、スタンド１５を穴１４に差し込
むＩ’；Ａ ％スタフ １” ｌ ５のＵ字状部１７に
予め充填材（粘土状の不定形耐火物）２１を付りておい
てもよい。
続いて、粘土状の不定形耐火物２１を穴１４に充填し、
次いで損傷部１３にも充填して、損傷していない耐火レ
ンガと而−になるように盛り付け、第３図に示す状態と
する。
次いで損傷部１３にも充填して、損傷していない耐火レ
ンガと而−になるように盛り付け、第３図に示す状態と
する。
その後不定形耐火物２］を乾燥させる。
この結果、本実施例による補修は、短時間で完了した。
また、不定形耐火物は強固に耐火レンガに結合されてお
り、振動を加えても、落ちたり、剥離することはなかっ
た。
り、振動を加えても、落ちたり、剥離することはなかっ
た。
（第２実施例）
第５図は第２実施例に用いたスタンドを示す正面図であ
る。
る。
第２実施例が第１実施例と異なる点は、スタット１５の
形状であり、このため、耐火レンガ１１に穴１４を穿設
する必要がない。すなわち、第２実施例に用いるスタッ
ト１５は、上部はＹ字状のフック１６となっており、下
部にはねじ部２２が炉設されている。従って、スタンド
１５の立設は、ｒ１１１火レンガ１１の損傷ｆｆｆｉ１
３の適宜箇所に、スタッド１５をねし込むことによって
行われる。他は実質的５に第１実施例と間しである。
形状であり、このため、耐火レンガ１１に穴１４を穿設
する必要がない。すなわち、第２実施例に用いるスタッ
ト１５は、上部はＹ字状のフック１６となっており、下
部にはねじ部２２が炉設されている。従って、スタンド
１５の立設は、ｒ１１１火レンガ１１の損傷ｆｆｆｉ１
３の適宜箇所に、スタッド１５をねし込むことによって
行われる。他は実質的５に第１実施例と間しである。
この第２実施例によれば、第１実施例で述べた効果をす
べて奏するほか、スタッドをねじ込むため、スタンドを
耐火レンガにより強固に固定させることができ、しかも
多くのスタットを小さな間隔で立役することが可能なた
め、不定形耐火物の耐火レンガへの結合をより強固にす
ることができるという効果をも奏する。
べて奏するほか、スタッドをねじ込むため、スタンドを
耐火レンガにより強固に固定させることができ、しかも
多くのスタットを小さな間隔で立役することが可能なた
め、不定形耐火物の耐火レンガへの結合をより強固にす
ることができるという効果をも奏する。
以上、本発明の特定の実施例について説明したが、本発
明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるも
のであり、例えば、粘土状不定形耐火物のかわりに、不
定形耐火物にセラミックファイバーを混入した耐火物を
用いることもできる。
明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるも
のであり、例えば、粘土状不定形耐火物のかわりに、不
定形耐火物にセラミックファイバーを混入した耐火物を
用いることもできる。
第１図はアルミニウム溶解炉の概要を示す断面図、
第２図は本発明の第１実施例を示す工■ｙ１説明図、第
３図は第２図の要部拡大図、 第４図は本発明の第１実施例に用いるスタットを示す正
面図、 第５図は本発明の第２実施例に用いたスタットを示す正
面図である。 １１−−一定型耐火レンガ １２−−モルタル １３−−一損傷部 １４−−−−穴 １５−−−スタッド １Ｇ−・スタンド′のフック １７−−−スタノＬ゛のＵ字状８１≦ １８−・−直線部 １９−−−−直線部 ２０−−一湾曲部 ２１−−−−一不定形耐火物 ２２−−−−−−ねし部 Ｗ・−−−−−溶解用材料 第１図 （ｄ） 特許庁長官殿 １．事件の表示 昭和５８年特許ＶＡ第１９８４．７７号２、発明の名称 非鉄鋳物用溶解炉の補修方法 ３、＋ｉｌｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県豊田布トヨタ町１番地 〒４７１４、補正
命令の日付 昭和５９年 １月３１日 ５、補正の対象 願書及び明細書 ６、補正の内容 別紙のとおり
３図は第２図の要部拡大図、 第４図は本発明の第１実施例に用いるスタットを示す正
面図、 第５図は本発明の第２実施例に用いたスタットを示す正
面図である。 １１−−一定型耐火レンガ １２−−モルタル １３−−一損傷部 １４−−−−穴 １５−−−スタッド １Ｇ−・スタンド′のフック １７−−−スタノＬ゛のＵ字状８１≦ １８−・−直線部 １９−−−−直線部 ２０−−一湾曲部 ２１−−−−一不定形耐火物 ２２−−−−−−ねし部 Ｗ・−−−−−溶解用材料 第１図 （ｄ） 特許庁長官殿 １．事件の表示 昭和５８年特許ＶＡ第１９８４．７７号２、発明の名称 非鉄鋳物用溶解炉の補修方法 ３、＋ｉｌｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県豊田布トヨタ町１番地 〒４７１４、補正
命令の日付 昭和５９年 １月３１日 ５、補正の対象 願書及び明細書 ６、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）耐火レンガを積み重ねて築炉された非鉄鋳物用溶
解炉の部分的な損傷を補修する方法であって、 まず、損傷を受けた耐火レンガの損傷部にスタッドを立
設し、次いで、このスタンドを介して損傷部に粘土状の
不定形耐火物を盛り付け、続いて乾燥させることを特徴
とする非鉄鋳物用溶解炉の補修方法。 （２、特許請求の範囲第１項において、前記スタフ１’
の立設を、耐火レンガの損傷部に適宜数の小径の穴を穿
設し、この穴に、下部に前記穴の直径より若干大きいＵ
字状部を有するスタンドを差し込むことにより行うこと
を特徴とする非鉄鋳物用溶解炉の補修方法。 （３）特許請求の範囲第１項において、前記スタッドの
立設を、下部にねじ部を螺設したスタンドを、耐火レン
ガの損傷部にねじ込むことにより行うことを特徴とする
非鉄鋳物用溶解炉の補修方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19847783A JPS6091185A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 非鉄鋳物用溶解炉の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19847783A JPS6091185A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 非鉄鋳物用溶解炉の補修方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091185A true JPS6091185A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16391756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19847783A Pending JPS6091185A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 非鉄鋳物用溶解炉の補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091185A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101695A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | 住友大阪セメント株式会社 | 窯炉壁修復方法 |
| JP2010119634A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
| JP2015040642A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 株式会社エフテック・ティーエム | セラミックファイバーライニングの補修方法 |
| JP2017082543A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | Ｊｘ金属株式会社 | 耐食性構造物の補修方法 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19847783A patent/JPS6091185A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101695A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | 住友大阪セメント株式会社 | 窯炉壁修復方法 |
| JP2010119634A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
| JP2015040642A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 株式会社エフテック・ティーエム | セラミックファイバーライニングの補修方法 |
| JP2017082543A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | Ｊｘ金属株式会社 | 耐食性構造物の補修方法 |
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