JPS6090652A - 数値制御工作機械 - Google Patents
数値制御工作機械Info
- Publication number
- JPS6090652A JPS6090652A JP58195216A JP19521683A JPS6090652A JP S6090652 A JPS6090652 A JP S6090652A JP 58195216 A JP58195216 A JP 58195216A JP 19521683 A JP19521683 A JP 19521683A JP S6090652 A JPS6090652 A JP S6090652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working
- data
- machining
- block data
- machine tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数値制御工作機械の改良に関するものである
。
。
予めプログラムされた一連の手順に従って被加工物(以
下、ワークと呼ぶ)の加工を行なう数値制御工作機械に
おいては、加工手順を変更する場合には、加工に必要な
全データをノ母ンチし九紙テープの再作成、若しくは加
工に必要な全データをメモリしたデータの再編集等を要
し、これらに起因して無駄時間と修正ミスを生じていた
。
下、ワークと呼ぶ)の加工を行なう数値制御工作機械に
おいては、加工手順を変更する場合には、加工に必要な
全データをノ母ンチし九紙テープの再作成、若しくは加
工に必要な全データをメモリしたデータの再編集等を要
し、これらに起因して無駄時間と修正ミスを生じていた
。
本発明は斯かる実情に鑑みて成されたもので、その目的
とする処は、加工手順の変更の際に生じていた無駄時間
とデータ修正ミスを低減することができる数値制御工作
機械を提供するにある。
とする処は、加工手順の変更の際に生じていた無駄時間
とデータ修正ミスを低減することができる数値制御工作
機械を提供するにある。
斯かる目的を達成すべく本発明は、予め作成されたプロ
グラムに従って被加工物の加工を行なう数値制御工作機
械において、前記プログラムを複数に分割された加ニブ
ロックデータ群と。
グラムに従って被加工物の加工を行なう数値制御工作機
械において、前記プログラムを複数に分割された加ニブ
ロックデータ群と。
各加ニブロックデータを加工手順に従がって配列編集す
る加ニジ−)ケンスデータとで構成したことをその特徴
とする。
る加ニジ−)ケンスデータとで構成したことをその特徴
とする。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は円筒研削盤での研削加工状態を示す図、第2図
は同円筒研削盤の制御装置構成図、第3図は同円筒研削
盤によるグランジ研削サイクルの運転動作線図、第4図
は加工ブロックデ−夕の配列例を示す図、第5図は加ニ
ジーケンスデータの構成図である。
は同円筒研削盤の制御装置構成図、第3図は同円筒研削
盤によるグランジ研削サイクルの運転動作線図、第4図
は加工ブロックデ−夕の配列例を示す図、第5図は加ニ
ジーケンスデータの構成図である。
第1図に示す円筒研削盤1は、ヘッド・ストック7とフ
ット・ストック8とで回転自在に支承されたワーク9を
速度Vwで回転させるとともに、モータ5と送り機構6
によシ、該ワーク9の長手方向にスライドさせることが
できる。又、速度VGで回転する砥石2をモータ3と送
シ機構4でワーク9の径方向へ移動させることにより、
ワーク9の径方向の研削加工を行なうことができる。即
ち、砥石2の上記2方向の動作を制御することによシ、
ワーク9を目的の寸法、形状に加工することができる。
ット・ストック8とで回転自在に支承されたワーク9を
速度Vwで回転させるとともに、モータ5と送り機構6
によシ、該ワーク9の長手方向にスライドさせることが
できる。又、速度VGで回転する砥石2をモータ3と送
シ機構4でワーク9の径方向へ移動させることにより、
ワーク9の径方向の研削加工を行なうことができる。即
ち、砥石2の上記2方向の動作を制御することによシ、
ワーク9を目的の寸法、形状に加工することができる。
ところで、ワーク9の研削サイクルにはトラバース研削
、プランジ研削等があるが、トラバース研削はワーク9
の加工段a、e部に対して、プランジ研削は加工段す部
に対して夫々施される。
、プランジ研削等があるが、トラバース研削はワーク9
の加工段a、e部に対して、プランジ研削は加工段す部
に対して夫々施される。
加工作業に際しては、円筒研削盤1のオペし・−タは、
操作盤11を介して制御装置12に加工段a、b、cの
加工に必要々加工条件データを加工手順に従って入力し
ていく。制御装置12は、ROM16に予め書込まれた
ゾログラムの制御のもとに前記加工条件データをインタ
ーフェース(I/F)15を介して取り込み、RAM1
7に書込むとともに、入力データを適当な表示装置(図
示せず)に表示する。そして、操作盤11からの実行指
令によシ、RAM17に書込まれた加工条件データを読
出し、円筒研削盤1の状態Sinをインター7 :c
X (■/F ) 19を介して監視しながら、円筒研
削盤1の制御信号5outをインターフェース(■//
F)18を介して出力する。尚、第2図中、13は中央
処理装置(cpu )、14はシステムバスでアル。
操作盤11を介して制御装置12に加工段a、b、cの
加工に必要々加工条件データを加工手順に従って入力し
ていく。制御装置12は、ROM16に予め書込まれた
ゾログラムの制御のもとに前記加工条件データをインタ
ーフェース(I/F)15を介して取り込み、RAM1
7に書込むとともに、入力データを適当な表示装置(図
示せず)に表示する。そして、操作盤11からの実行指
令によシ、RAM17に書込まれた加工条件データを読
出し、円筒研削盤1の状態Sinをインター7 :c
X (■/F ) 19を介して監視しながら、円筒研
削盤1の制御信号5outをインターフェース(■//
F)18を介して出力する。尚、第2図中、13は中央
処理装置(cpu )、14はシステムバスでアル。
次にワーク9の加工段す部のプランジ研削サイクルを第
3図に基づいてその加工手順に従って示すと、下記の如
くなる。
3図に基づいてその加工手順に従って示すと、下記の如
くなる。
(1)起動位置為から、砥石2がワーク9に接触する寸
前Xoまで該砥石2を速度F。にて早送シする。尚、ワ
ーク9の前加工寸法径を図示の如< Xwとする。
前Xoまで該砥石2を速度F。にて早送シする。尚、ワ
ーク9の前加工寸法径を図示の如< Xwとする。
(2)座標XRまで砥石2をワーク9に送り速度FG(
< Fo )にて切シ込む。
< Fo )にて切シ込む。
(3)座標xPまで送シ速度F’Rにて粗研削する。
(4)砥石2の送シを止めたまま、該砥石2を回転させ
る。このときのドエル量は図示の如くSRである。
る。このときのドエル量は図示の如くSRである。
(5)座標X8まで送シ速度FFにて精研削する。
(6)砥石2の送シを止めたまま、該砥石2を回転させ
、最終仕上径Xsに仕上げる。尚、このときのドエル量
は図示の如< SFである。
、最終仕上径Xsに仕上げる。尚、このときのドエル量
は図示の如< SFである。
(7)起動位@まで砥石2を退避させる。
以上はワーク9の加工段す部のプランジ研削サイクルを
示すが、1箇所の加工を実施するのに心安な一連の加工
手順を1加ニブロツクデータとし、従って第4図に示す
如く、例えばワークのN箇所の加工に対してN個の加ニ
ブロックデータを用意する。そして、これら加工ブロッ
クブ′−タ群の各ブロックにユニークな番号、例えば図
示の如くす1.デー2.・・・すNなる番号を付す。尚
、各加ニブロックデータ内の1因子D(I、J)には、
第3図に示す如き加工サイクルを構成する1データが収
納されている。父上記加ニブロックデータ群は第2図に
示すRAM17に収納されている。
示すが、1箇所の加工を実施するのに心安な一連の加工
手順を1加ニブロツクデータとし、従って第4図に示す
如く、例えばワークのN箇所の加工に対してN個の加ニ
ブロックデータを用意する。そして、これら加工ブロッ
クブ′−タ群の各ブロックにユニークな番号、例えば図
示の如くす1.デー2.・・・すNなる番号を付す。尚
、各加ニブロックデータ内の1因子D(I、J)には、
第3図に示す如き加工サイクルを構成する1データが収
納されている。父上記加ニブロックデータ群は第2図に
示すRAM17に収納されている。
次に第5図に前記各加ニブロックデータを加工手順に従
って配列編集する加ニジーケンスデータの構成を示すが
、該加ニジーケンスデータを構成する各因子S (I)
には、第4図に示した各加ニブロックデータの番号が、
例えば5(11=#a。
って配列編集する加ニジーケンスデータの構成を示すが
、該加ニジーケンスデータを構成する各因子S (I)
には、第4図に示した各加ニブロックデータの番号が、
例えば5(11=#a。
S (2+= #、 、 5(3)=す2.・・・の如
くその加工手順に従って収納されている。
くその加工手順に従って収納されている。
而して機械け5(It、I−1,,2,3・・・の如く
引数順に収納されたブロック番号を参照し、そのブロッ
ク番号エリアに収納された加工データD(S(I)、J
)に従って加工サイクルを進める。
引数順に収納されたブロック番号を参照し、そのブロッ
ク番号エリアに収納された加工データD(S(I)、J
)に従って加工サイクルを進める。
即ち、前記の例においては、ナ、ブロック、もブロック
、ナ、ブロック・・・の順に加工サイクルが進められる
。
、ナ、ブロック・・・の順に加工サイクルが進められる
。
尚、前記加ニブロックデータ群及び加工シ−ケンスデー
タのメモリへの1り結手段は任意である。
タのメモリへの1り結手段は任意である。
以上において、第5図に示す加ニジーケンスデータを導
入したため、オペレータは既に収納済みの加工手順に変
更を加える場合、第4図に示す加ニブロックデータには
一切修正を加えることなく、第5図に示した加ニジーケ
ンスデータのみを変更すればよいこととなる。即ち、前
記の例について言えば、S (11=す、、、5(21
=すいS (31−#2 、・・・を#l + #3
+ す、・・の如く加工順を変更したい場合は、S [
11= Is、S (2+ =す8.5(3)=#2.
・・・と変(するのみでよい。これに対して従来の手段
によれば、D(1,1)〜D(1゜界T)の全てをD(
2,1)〜D(2,N)に置換する必要があった。
入したため、オペレータは既に収納済みの加工手順に変
更を加える場合、第4図に示す加ニブロックデータには
一切修正を加えることなく、第5図に示した加ニジーケ
ンスデータのみを変更すればよいこととなる。即ち、前
記の例について言えば、S (11=す、、、5(21
=すいS (31−#2 、・・・を#l + #3
+ す、・・の如く加工順を変更したい場合は、S [
11= Is、S (2+ =す8.5(3)=#2.
・・・と変(するのみでよい。これに対して従来の手段
によれば、D(1,1)〜D(1゜界T)の全てをD(
2,1)〜D(2,N)に置換する必要があった。
以上の結果、加工手順変更の際に従来生じていた無駄時
間とデータ修正ミスを著しく低減するこさができる。
間とデータ修正ミスを著しく低減するこさができる。
第1図は円筒研削盤での研削加工状態を示す図、第2図
は同円間研削盤の制御装置構成図、第3図は同円間研削
盤によるグランジ研削サイクルの運転動作線図、第4図
は加ニブロックデータの配列例を示す図、第5図はシー
ケンスデータの構成図である。 図面中 1は円筒研削盤、 2は砥石、 3.5はモータ、 4.6は送9機構、 9はワーク、 11は操作盤、 12は制御装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 第2図 第3図 第5図
は同円間研削盤の制御装置構成図、第3図は同円間研削
盤によるグランジ研削サイクルの運転動作線図、第4図
は加ニブロックデータの配列例を示す図、第5図はシー
ケンスデータの構成図である。 図面中 1は円筒研削盤、 2は砥石、 3.5はモータ、 4.6は送9機構、 9はワーク、 11は操作盤、 12は制御装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 第2図 第3図 第5図
Claims (1)
- 予め作成されたプログラムに従って被加工物の機械加工
を行なう数値制御工作機械において、前記プログラムを
複数に分割された加ニブロックデータ群と、各加ニブロ
ックデータを加工手順に従って配列編集する加ニジーケ
ンスデータとで構成したことを特徴とする数値制御工作
機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58195216A JPS6090652A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 数値制御工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58195216A JPS6090652A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 数値制御工作機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090652A true JPS6090652A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16337391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58195216A Pending JPS6090652A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 数値制御工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090652A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180747A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御工作機械における加工順序制御方法 |
JPS62181852A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-10 | Okamoto Kosaku Kikai Seisakusho:Kk | 動作の部品化による機械制御方法 |
JPS62222303A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Okuma Mach Works Ltd | Nc用自動プログラミングにおける登録・編集方式 |
WO1992011973A1 (en) * | 1990-12-27 | 1992-07-23 | Fanuc Ltd | Method for creating nc data |
JPH05261645A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Fanuc Ltd | Ncデータ作成方式 |
JPH06259125A (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-16 | Nec Corp | Nc工作機械 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58195216A patent/JPS6090652A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180747A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御工作機械における加工順序制御方法 |
JPS62181852A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-10 | Okamoto Kosaku Kikai Seisakusho:Kk | 動作の部品化による機械制御方法 |
JPS62222303A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Okuma Mach Works Ltd | Nc用自動プログラミングにおける登録・編集方式 |
WO1992011973A1 (en) * | 1990-12-27 | 1992-07-23 | Fanuc Ltd | Method for creating nc data |
JPH05261645A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Fanuc Ltd | Ncデータ作成方式 |
JPH06259125A (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-16 | Nec Corp | Nc工作機械 |
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