JPS6090569A - カテーテル - Google Patents
カテーテルInfo
- Publication number
- JPS6090569A JPS6090569A JP59197813A JP19781384A JPS6090569A JP S6090569 A JPS6090569 A JP S6090569A JP 59197813 A JP59197813 A JP 59197813A JP 19781384 A JP19781384 A JP 19781384A JP S6090569 A JPS6090569 A JP S6090569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular body
- catheter
- distal end
- component
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/0021—Catheters; Hollow probes characterised by the form of the tubing
- A61M25/0041—Catheters; Hollow probes characterised by the form of the tubing pre-formed, e.g. specially adapted to fit with the anatomy of body channels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
- A61M25/04—Holding devices, e.g. on the body in the body, e.g. expansible
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、カテーテルとして知られている、人体から液
体を導きまたは取り出すための装置、特に、小児科の治
療で用いられるように極めて小さい直径を有する予め形
状付けられたカテーテルに関する。
体を導きまたは取り出すための装置、特に、小児科の治
療で用いられるように極めて小さい直径を有する予め形
状付けられたカテーテルに関する。
(従来技術)
人体への液体の注入または人体からの液体の取出しのた
めのカテーテルは当業界において周知である。これらの
カテーテルは、通常、複数の細長い内腔が設けられ、該
内腔のために数個の開口が設けられた末端部を有する。
めのカテーテルは当業界において周知である。これらの
カテーテルは、通常、複数の細長い内腔が設けられ、該
内腔のために数個の開口が設けられた末端部を有する。
カテーテルについての一つの大きな問題は、カテーテル
の移動傾向または身体により放出されることである。こ
の問題を解決するために種々の解決策が提案され、また
、用いられた。例えば、鋭くとがった複数のあごまたは
フランジを有するカテーテルが形成され、前記あごまた
はフランジは、カテーテルの外面に配置され、また、カ
テーテルが伸長する開口の側壁に係合する。しかし、こ
れらのあごまたはフランジは、開口壁の組織を刺激して
傷つけ1重大な傷害を生じさせることがある。他の方法
は、バルーンのような膨張可能な要素をカテーテルの末
端部に設けることである。器具を膨張させるための別個
の手段が、膨張内腔のように、カテーテル内に含まれて
ル)なければならず、これがカテーテルの直径を増大さ
せる。したがって、この方法は、ある種の手術、例えt
k4歳の幼児の膀胱を空にすることを必要とするカテー
テルのように極めて薄いカテーテルがめられるところで
は、排液が行なわれる内腔の有効内径が小さすぎるため
に、特に、長期間にわたる排液の間に原塩が内壁に堆積
する場合には、効果があるようにすることができないた
めに、受は入れことができない。さらに、バルーン型の
カテーテルの製造コストは比較的高い。
の移動傾向または身体により放出されることである。こ
の問題を解決するために種々の解決策が提案され、また
、用いられた。例えば、鋭くとがった複数のあごまたは
フランジを有するカテーテルが形成され、前記あごまた
はフランジは、カテーテルの外面に配置され、また、カ
テーテルが伸長する開口の側壁に係合する。しかし、こ
れらのあごまたはフランジは、開口壁の組織を刺激して
傷つけ1重大な傷害を生じさせることがある。他の方法
は、バルーンのような膨張可能な要素をカテーテルの末
端部に設けることである。器具を膨張させるための別個
の手段が、膨張内腔のように、カテーテル内に含まれて
ル)なければならず、これがカテーテルの直径を増大さ
せる。したがって、この方法は、ある種の手術、例えt
k4歳の幼児の膀胱を空にすることを必要とするカテー
テルのように極めて薄いカテーテルがめられるところで
は、排液が行なわれる内腔の有効内径が小さすぎるため
に、特に、長期間にわたる排液の間に原塩が内壁に堆積
する場合には、効果があるようにすることができないた
めに、受は入れことができない。さらに、バルーン型の
カテーテルの製造コストは比較的高い。
(発明の目的)
本発明の目的は、小児科の手術で用いられるような極め
て小さい外径または全体の直径を有するカテーテルを提
供することにある。
て小さい外径または全体の直径を有するカテーテルを提
供することにある。
他の目的は、使用が比較的簡単なカテーテルを提供する
ことにある。
ことにある。
さらに、他の目的は、製造が容易でしかも低廉なカテー
テルを提供することにある。
テルを提供することにある。
(発明の構成)
本発明に係るカテーテルは、管状体と、カテーテルがこ
れを移動させあるいは放出させようとする力に抵抗する
ように挿入される体腔を横切ってその上方で折り曲げら
れる末端部とを含む、カテーテルは、予め選択された形
状に予め形成するために部分的に硬化可能でかつねじ曲
げられた後前記子め選択された形状に復帰可能な種類の
可撓性の材料で形成することが好ましい。
れを移動させあるいは放出させようとする力に抵抗する
ように挿入される体腔を横切ってその上方で折り曲げら
れる末端部とを含む、カテーテルは、予め選択された形
状に予め形成するために部分的に硬化可能でかつねじ曲
げられた後前記子め選択された形状に復帰可能な種類の
可撓性の材料で形成することが好ましい。
(実施例)
本発明が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明により、さらに明らかとなろう。
以下の説明により、さらに明らかとなろう。
カテーテルが第1図ないし第3図に示されている。カテ
ーテルは管状体lOと、連続状態で前記管状体に連結さ
れた末端部2Gとを含む、末端部20は第1の構成要素
30および第2の構成要素40を備える。カテーテルが
、第1図に示すように、末端部20が前方を指している
ように見られるとき、第1の構成要素30は管状体lO
と鋭角をなして後方へ向けられている。管状の湾曲部分
50が、管状体lOと第1の構成要素30とをつなぐ転
換部を与える。末端部20の全体の寸法を小さく維持す
るために、湾曲部分50が第1図の水平面に対して概し
て直角に方向付けられてI/′する。同様に、第1の構
成要素30と第2の構成要素40とをつなぐ転換部が第
2の湾曲部分60によって形成されて′いる。この湾曲
部分60t#、また、第1図の水平面に対して概して直
角に方向付けられている。第2の部材40は管状体IO
を過ぎて伸長し、閉鎖端に終わる。湾曲部分50に接続
された管状体lOの部分と第1および第2の構成要素3
0.40とは、実質的に、真直である。
ーテルは管状体lOと、連続状態で前記管状体に連結さ
れた末端部2Gとを含む、末端部20は第1の構成要素
30および第2の構成要素40を備える。カテーテルが
、第1図に示すように、末端部20が前方を指している
ように見られるとき、第1の構成要素30は管状体lO
と鋭角をなして後方へ向けられている。管状の湾曲部分
50が、管状体lOと第1の構成要素30とをつなぐ転
換部を与える。末端部20の全体の寸法を小さく維持す
るために、湾曲部分50が第1図の水平面に対して概し
て直角に方向付けられてI/′する。同様に、第1の構
成要素30と第2の構成要素40とをつなぐ転換部が第
2の湾曲部分60によって形成されて′いる。この湾曲
部分60t#、また、第1図の水平面に対して概して直
角に方向付けられている。第2の部材40は管状体IO
を過ぎて伸長し、閉鎖端に終わる。湾曲部分50に接続
された管状体lOの部分と第1および第2の構成要素3
0.40とは、実質的に、真直である。
したがって、第1図に示すように、末端部20は、数字
lのような管状体とともに数字4のように見える三次元
形状を形成する。第1図な0シ第3図において、第2の
構成要素40は、第1の構成要素30と同じ前記管状体
の側面上で管状体lOの後方を通過するように示されて
いる。しかし、前記二つの構成要素は管状体10の両側
゛に互い違いに配置することができる。例えば、第1図
から分るように、第1の構成要素30は管状体10の後
方にあり、また、第2の構成要素40は、少なくともこ
れが前記管状体を横切る間、前記管状体の前方にあるよ
うにすることができる。
lのような管状体とともに数字4のように見える三次元
形状を形成する。第1図な0シ第3図において、第2の
構成要素40は、第1の構成要素30と同じ前記管状体
の側面上で管状体lOの後方を通過するように示されて
いる。しかし、前記二つの構成要素は管状体10の両側
゛に互い違いに配置することができる。例えば、第1図
から分るように、第1の構成要素30は管状体10の後
方にあり、また、第2の構成要素40は、少なくともこ
れが前記管状体を横切る間、前記管状体の前方にあるよ
うにすることができる。
望ましくは、側面から見て、第2の構成要素40が第1
の構成要素30より管状体10に近くまた前記tiS2
の構成要素が前記管状体に接することである。
の構成要素30より管状体10に近くまた前記tiS2
の構成要素が前記管状体に接することである。
管状体lOは、概して同心的な細長い内腔80を有し、
該内腔は湾曲部分50と連通し、また、第1の構成要素
30と実質的に連通している。第1の構成要素30は内
腔80に通じる複数の穴90を有する。内腔80は、湾
曲部分60および第2の構成要素40から閉鎖端70に
連通ずることが望ましいが、それ以上さらに穴は第2の
構成要素40には設けられない。器具の意図する目的に
よれば、穴は第2の構成要素40にも設けことができる
。
該内腔は湾曲部分50と連通し、また、第1の構成要素
30と実質的に連通している。第1の構成要素30は内
腔80に通じる複数の穴90を有する。内腔80は、湾
曲部分60および第2の構成要素40から閉鎖端70に
連通ずることが望ましいが、それ以上さらに穴は第2の
構成要素40には設けられない。器具の意図する目的に
よれば、穴は第2の構成要素40にも設けことができる
。
穴90は管状体10に対向するように内方に向けられて
いることが望ましい。これにより、排液のためにカテー
テルが使用されるとき、前記穴が塞がれることはなく、
あるいはまた、たとえ末端部20が組織または膣壁に接
しても閉塞されない。
いることが望ましい。これにより、排液のためにカテー
テルが使用されるとき、前記穴が塞がれることはなく、
あるいはまた、たとえ末端部20が組織または膣壁に接
しても閉塞されない。
前記したカテーテルの構成要素は個々に形成し、次いで
所望の形状を形成するために相互に連結することができ
るが、カテーテルは、所望長さの管の単一のピースで形
成することが望ましく、該ピースは、比較的可撓性はあ
るが非緊張および応力が非作用の状態において所望の形
状を呈するように予め形成することが可能なものである
。したがって、前記管は復元力を有する弾性の材料で形
成される。これらの材料は当業界で周知であり、また、
通常、成分の一つとしてシリコーンを含む。前記管は所
望の形状に形造られ、次いで、例えば加熱することによ
り、部分的に硬化される。前記管の冷却後、弛緩するこ
とは可能であるが真直にされるに十分なif撓性がまだ
有れば、前記管は予め形成された形状を保持する。穴9
0は何時でも従来の方法により形成することができる。
所望の形状を形成するために相互に連結することができ
るが、カテーテルは、所望長さの管の単一のピースで形
成することが望ましく、該ピースは、比較的可撓性はあ
るが非緊張および応力が非作用の状態において所望の形
状を呈するように予め形成することが可能なものである
。したがって、前記管は復元力を有する弾性の材料で形
成される。これらの材料は当業界で周知であり、また、
通常、成分の一つとしてシリコーンを含む。前記管は所
望の形状に形造られ、次いで、例えば加熱することによ
り、部分的に硬化される。前記管の冷却後、弛緩するこ
とは可能であるが真直にされるに十分なif撓性がまだ
有れば、前記管は予め形成された形状を保持する。穴9
0は何時でも従来の方法により形成することができる。
カテーテルは次のように使用される。挿入に先立って、
ワイヤのような曲がりにくい部材が、内腔80を経て末
端部20が真直になりかつ管状体lOと実質的に共線的
になるまで挿入される。この形状で、カテーテルが体腔
へ容易に挿入される。末端部がその到達個所に至ると、
前記ワイヤは引き抜かれ、末端部20はその予め定めら
れた数字4の形状を呈する。前記したように、末端部の
構成要素はuf撓性を有するため、これらの構成要素は
、該構成要素がそれらの各個所で折れ曲がる間、体腔を
傷つけることはない、基部端100が、液体を前記体腔
へ送り込みまたは前記体腔から液体を引き出すための予
め選択された装置に接続される。前記内腔の内面を保護
するため、カテーテルを真直にするために使用される前
記ワイヤの端部が心棒になっている。前記心棒が末端部
20に挿入されあるいは末端部から引き抜かれる場合の
ように穴90の傍を通過するとき、前記末端部の形状お
よび前記穴の配置位置のために、前記心棒は前記穴を通
り抜けあるいは該穴の側壁′に係合することはない。
ワイヤのような曲がりにくい部材が、内腔80を経て末
端部20が真直になりかつ管状体lOと実質的に共線的
になるまで挿入される。この形状で、カテーテルが体腔
へ容易に挿入される。末端部がその到達個所に至ると、
前記ワイヤは引き抜かれ、末端部20はその予め定めら
れた数字4の形状を呈する。前記したように、末端部の
構成要素はuf撓性を有するため、これらの構成要素は
、該構成要素がそれらの各個所で折れ曲がる間、体腔を
傷つけることはない、基部端100が、液体を前記体腔
へ送り込みまたは前記体腔から液体を引き出すための予
め選択された装置に接続される。前記内腔の内面を保護
するため、カテーテルを真直にするために使用される前
記ワイヤの端部が心棒になっている。前記心棒が末端部
20に挿入されあるいは末端部から引き抜かれる場合の
ように穴90の傍を通過するとき、前記末端部の形状お
よび前記穴の配置位置のために、前記心棒は前記穴を通
り抜けあるいは該穴の側壁′に係合することはない。
第4図に、カテーテルが体腔110内に挿入された後の
その通常の弛緩した形状が示されている。挿入管状体1
0は、前記体腔に連通ずる腔120を経て伸長している
。例えば、前記体腔は4歳児の膀胱である。もし、バル
ーン型カテーテルがこの例に使用されるとすれば、バル
ーン城が通常のカテーテルシャフトの寸法の二または三
ツレンチサイズ大きくなるため、小型のカテーテルが選
択されねばならない、このようなカテーテルでは管腔が
二倍の管が要求されることから、排液管腔の寸法が非常
に小さくなり、このために、バルーン型カテーテルの排
液速度は著しく低くまた非能率である。さらに、カテー
テルは、液体中の固形物または毛管作用により簡単に詰
まる。
その通常の弛緩した形状が示されている。挿入管状体1
0は、前記体腔に連通ずる腔120を経て伸長している
。例えば、前記体腔は4歳児の膀胱である。もし、バル
ーン型カテーテルがこの例に使用されるとすれば、バル
ーン城が通常のカテーテルシャフトの寸法の二または三
ツレンチサイズ大きくなるため、小型のカテーテルが選
択されねばならない、このようなカテーテルでは管腔が
二倍の管が要求されることから、排液管腔の寸法が非常
に小さくなり、このために、バルーン型カテーテルの排
液速度は著しく低くまた非能率である。さらに、カテー
テルは、液体中の固形物または毛管作用により簡単に詰
まる。
他方、本発明に係るカテーテルの単一の管腔構造は、よ
り大きくかつより有効な断面の内腔を与え、その結果、
より速く、より効果的な排液速度となる。さらに、内腔
80の断面がより大きいことから、固形物または毛管作
用による閉塞はあり得ない。
り大きくかつより有効な断面の内腔を与え、その結果、
より速く、より効果的な排液速度となる。さらに、内腔
80の断面がより大きいことから、固形物または毛管作
用による閉塞はあり得ない。
一旦、末端部がその予め定められた形状になると、前記
末端部を体腔から取り外すことは困難である。カテーテ
ルを押し出そうとするいかなる力も、第2の構成要素4
0を付属物の口である腔120を形成する側壁130に
当接させ、カテーテルを体腔llOから放出することを
妨げる。カテーテルを形成する前記管が予め形状付けら
れても、鎖管はなお比較的に可撓性がある。このことか
ら、前記管の各構成要素はスプリングのようにふるまう
。したがって、ある力が末端部20を前記体腔から引き
出すように作用するとき、湾曲部分50.60のスプリ
ング作用により直線的な第1および第2の構成要素30
,4・0が互いに他の一方へ撓み、前記力を吸収し、前
記体腔の組織をいかなる傷害からも効果的に保護する。
末端部を体腔から取り外すことは困難である。カテーテ
ルを押し出そうとするいかなる力も、第2の構成要素4
0を付属物の口である腔120を形成する側壁130に
当接させ、カテーテルを体腔llOから放出することを
妨げる。カテーテルを形成する前記管が予め形状付けら
れても、鎖管はなお比較的に可撓性がある。このことか
ら、前記管の各構成要素はスプリングのようにふるまう
。したがって、ある力が末端部20を前記体腔から引き
出すように作用するとき、湾曲部分50.60のスプリ
ング作用により直線的な第1および第2の構成要素30
,4・0が互いに他の一方へ撓み、前記力を吸収し、前
記体腔の組織をいかなる傷害からも効果的に保護する。
このカテーテルは、前記基部端を引くことにより簡単か
つ安全に前記体腔から取り除かれる。
つ安全に前記体腔から取り除かれる。
小児科において適用するために1本発明についての前記
説明に従って、二つの異なるサイズのカテーテルが形成
される。一つは、フレンチサイズが6で外径が約1.9
8m鵬(0,078インチ)および管腔が約1.12m
g (0,044イ、−ンチ)であり。
説明に従って、二つの異なるサイズのカテーテルが形成
される。一つは、フレンチサイズが6で外径が約1.9
8m鵬(0,078インチ)および管腔が約1.12m
g (0,044イ、−ンチ)であり。
また1他の一つはフレンチサイズ8号で外径が約2.8
4m+x (0,104インチ)および管腔が約1.7
8+u+(約0.070インチ)である。
4m+x (0,104インチ)および管腔が約1.7
8+u+(約0.070インチ)である。
第1図はカテーテルの正面図、第2図および第3図は、
それぞれ、平面図および側面図、第4図は膀胱内に挿入
されたカテーテルの斜視図を示す。 lO:管状体、 20:末端部、 30 、40 :第1および第2の構成要素、50 、
60 :湾曲部分、80:内腔、90:穴、 100:
基部端。 代理人 弁理士 松 永 宜 行 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 n 手 続 補 正 書 昭和59年lO月3ノ 口 ′4シコ↑庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和59年持重願第197813号 2、発明の名称 カテーテル 3、補正をする者 東件との関係 出願人 名称 シー アール バード インコーポレーテ・ンド
代表者 エミリー ディー ローレンス国 籍 アメリ
カ合衆国 4、代理人 6、補正の対象 願書の特許出願人の欄、委任状およびその訳文、並びに
図面の第1図、iiZ図、第3図および第4図7、補正
の内容 (1)代表者0欄を訂正願書のとおり補充する。 (2)委任状およびその訳文を別紙のとおり補充する。 (3)墨書した図面を別紙のとおり補充する。 8、添付書類の目録 (1)訂 正 願 書 1通 (2)委任状およびその訳文 各1通 (3)墨書した図面
それぞれ、平面図および側面図、第4図は膀胱内に挿入
されたカテーテルの斜視図を示す。 lO:管状体、 20:末端部、 30 、40 :第1および第2の構成要素、50 、
60 :湾曲部分、80:内腔、90:穴、 100:
基部端。 代理人 弁理士 松 永 宜 行 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 n 手 続 補 正 書 昭和59年lO月3ノ 口 ′4シコ↑庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和59年持重願第197813号 2、発明の名称 カテーテル 3、補正をする者 東件との関係 出願人 名称 シー アール バード インコーポレーテ・ンド
代表者 エミリー ディー ローレンス国 籍 アメリ
カ合衆国 4、代理人 6、補正の対象 願書の特許出願人の欄、委任状およびその訳文、並びに
図面の第1図、iiZ図、第3図および第4図7、補正
の内容 (1)代表者0欄を訂正願書のとおり補充する。 (2)委任状およびその訳文を別紙のとおり補充する。 (3)墨書した図面を別紙のとおり補充する。 8、添付書類の目録 (1)訂 正 願 書 1通 (2)委任状およびその訳文 各1通 (3)墨書した図面
Claims (8)
- (1)細長い内腔を有する管状体と、該管状体に取り付
けられ、前記内腔に接続された複数の穴を有する末端部
とを含み、該末端部が、前記管状体へ向けて横方向へ伸
びかつ該管状体と交差する構成要素を有し、該構成要素
により、挿入後、前記末端部が体腔から放出されること
が防止される、カテーテル。 - (2)前記管状体は単一の管で形成されている、特許請
求の範囲第(1)項のカテーテル。 - (3)前記管は、予め選択された形状に予め形成されか
つ外力の不存在下で前記予め選択された形状を呈する可
撓性の弾性材料で形成されてし)る、特許請求の範囲第
(2)項のカテーテル。 - (4)細長い内腔を有する管状体と、該管状体に取り付
けられ、前記内腔に接続された複数の穴を有する第1の
構成要素を備える末端部と、前記管状体へ向けて横方向
へ伸びる第2の構成要素とを含む、カテーテル。 - (5)前記末端部は、さらに、前記第1の構成要素を前
記管状体に接続する第1の管状の湾曲部分と、前記第1
および第2の構成要素を接続する第2の管状の部分とを
有する、特許請求の範囲第(4)項のカテーテル。 - (6)前記管状体および末端部は数字の4のような形状
である、特許請求の範囲第(5)項のカテーテル。 - (7)前記管状体および末端部は、予め選択された形状
に予め形成されかつ部分的に硬化された単一の熱可塑性
の管で形成され、前記管がその可撓性を保持しかつ全て
の応力が前記管から取り除かれるときに前記管が前記予
め定められた形状をとる、特許請求の範囲第(5)項の
カテーテル。 - (8)前記穴は適切に配置されかつ前記管状体に向けら
れている。特許請求の範囲第(5)項のカテーテル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/534,774 US4568338A (en) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | Preformed catheter |
US534774 | 1983-09-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090569A true JPS6090569A (ja) | 1985-05-21 |
JPH0445185B2 JPH0445185B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=24131481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59197813A Granted JPS6090569A (ja) | 1983-09-22 | 1984-09-22 | カテーテル |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4568338A (ja) |
JP (1) | JPS6090569A (ja) |
AU (1) | AU564132B2 (ja) |
BR (1) | BR8404759A (ja) |
CA (1) | CA1259540A (ja) |
DE (1) | DE3434752A1 (ja) |
ES (1) | ES289167Y (ja) |
FR (1) | FR2552333B1 (ja) |
GB (1) | GB2146902B (ja) |
IT (1) | IT1179134B (ja) |
SE (1) | SE460099B (ja) |
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