JPS609037A - 補強型陰極線管 - Google Patents
補強型陰極線管Info
- Publication number
- JPS609037A JPS609037A JP11509583A JP11509583A JPS609037A JP S609037 A JPS609037 A JP S609037A JP 11509583 A JP11509583 A JP 11509583A JP 11509583 A JP11509583 A JP 11509583A JP S609037 A JPS609037 A JP S609037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary plate
- folded
- band
- double structure
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/87—Arrangements for preventing or limiting effects of implosion of vessels or containers
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
陰極線管は通常内面に螢光面を有する実質的に矩形状の
パネルからなる外囲器から形成されている。この外囲器
内を高真空に排気すると圧力差によりパネルの螢光面を
有する部分は外囲器内方向へ、またパネルの実質的に矩
形状をなす側壁部分は外囲器外方向へ作用する強い応力
が加わる。従って外部からの衡撃やわずかな欠陥をオリ
ジンとして容易に爆縮を生ずる。これを防止するために
最も効果的な手段としてパネル側壁部を金属帯で緊締し
補強する防爆方式が採用されている。之等の防爆方式の
うち金属帯の一端を機械的に引張り緊締する防爆方式は
金属帯とパネル側壁との摩擦力のため均一な緊締力が得
られず、また金時１帯の両端部を重畳して溶接等により
接合するためパネル側壁との一部に間隙を生じ同じく均
一な緊締力が得られない問題がある。これに対して金属
帯を予め環状に形成しておき加熱膨張させてパネル側合
、金属帯の伸びは金属帯の締付応力に比例する。
パネルからなる外囲器から形成されている。この外囲器
内を高真空に排気すると圧力差によりパネルの螢光面を
有する部分は外囲器内方向へ、またパネルの実質的に矩
形状をなす側壁部分は外囲器外方向へ作用する強い応力
が加わる。従って外部からの衡撃やわずかな欠陥をオリ
ジンとして容易に爆縮を生ずる。これを防止するために
最も効果的な手段としてパネル側壁部を金属帯で緊締し
補強する防爆方式が採用されている。之等の防爆方式の
うち金属帯の一端を機械的に引張り緊締する防爆方式は
金属帯とパネル側壁との摩擦力のため均一な緊締力が得
られず、また金時１帯の両端部を重畳して溶接等により
接合するためパネル側壁との一部に間隙を生じ同じく均
一な緊締力が得られない問題がある。これに対して金属
帯を予め環状に形成しておき加熱膨張させてパネル側合
、金属帯の伸びは金属帯の締付応力に比例する。
これに幻して弾性限界を越えて使用する場合、金属）１
１の伸びに比べて締付応力の変化は少なくてすむ。従っ
て焼き１ｆ）；め方式では環状金属帯の内径をパネル側
壁の外径よりわずかに短かく形成しておき、金属帯を弾
性限界を越える伸び率で使用し伸び川の変化に対して締
付応力の変化が少なくなるように緊締する。また金属帯
を環状に形成する際、金属帯の両端の一部を重畳させて
溶接固定すると機械的締付方式の場合と同様緊締力が不
均一となるため第１図及び第２図に示すように金属帯（
１）の両端を接合部（２）でつき合わせて重畳部を有さ
ないように補助板（４）を介して溶接固定する構造の方
が好ましい。
１の伸びに比べて締付応力の変化は少なくてすむ。従っ
て焼き１ｆ）；め方式では環状金属帯の内径をパネル側
壁の外径よりわずかに短かく形成しておき、金属帯を弾
性限界を越える伸び率で使用し伸び川の変化に対して締
付応力の変化が少なくなるように緊締する。また金属帯
を環状に形成する際、金属帯の両端の一部を重畳させて
溶接固定すると機械的締付方式の場合と同様緊締力が不
均一となるため第１図及び第２図に示すように金属帯（
１）の両端を接合部（２）でつき合わせて重畳部を有さ
ないように補助板（４）を介して溶接固定する構造の方
が好ましい。
しかし乍ら焼き１良め方式ではパネル側壁周長に製造時
のばらつきがあり、時として緊締力が規準より強大とな
ることがあること及び大型管や螢光面を何するパネル部
曲面がより平、坦なパネルではより強大な緊締力で締付
ける必要がある。このため例えば金属帯（１）及び補助
板（４）の素材として軟鋼を用いる場合は両者に同じ応
力が加わり、この強大な応力に耐え得るように螢光面側
の短手方向端部に折り返し部（３）及び（５）を形成し
て強化する必要がある。しかし乍ら金属帯及び補助板の
折り返し部を含めて補助板を金属帯に抵抗溶接する時、
金属帯（１）及び補助板（４）との間に間隙（７）を生
じるため溶接条件の管理を非常に厳しくしても溶接条件
のばらつき等によって溶接不具合を生じ易く、締付応力
不足や接合部離脱の危険性がある。
のばらつきがあり、時として緊締力が規準より強大とな
ることがあること及び大型管や螢光面を何するパネル部
曲面がより平、坦なパネルではより強大な緊締力で締付
ける必要がある。このため例えば金属帯（１）及び補助
板（４）の素材として軟鋼を用いる場合は両者に同じ応
力が加わり、この強大な応力に耐え得るように螢光面側
の短手方向端部に折り返し部（３）及び（５）を形成し
て強化する必要がある。しかし乍ら金属帯及び補助板の
折り返し部を含めて補助板を金属帯に抵抗溶接する時、
金属帯（１）及び補助板（４）との間に間隙（７）を生
じるため溶接条件の管理を非常に厳しくしても溶接条件
のばらつき等によって溶接不具合を生じ易く、締付応力
不足や接合部離脱の危険性がある。
この間隙（力を軽減するため、第３図の如く、補助板（
４）を予め治具にて階段状（８）に折り曲げ、金属帯（
１）と補助板（４）との間隙を小さくする方法も提案さ
れているが、金属帯（１）及び補助板（４）の製造時の
ばらつきによる間隙（７）の変動は皆無には出来ず、そ
のため間隙（７）を縮少させる効果も極めて小さいもの
である。
４）を予め治具にて階段状（８）に折り曲げ、金属帯（
１）と補助板（４）との間隙を小さくする方法も提案さ
れているが、金属帯（１）及び補助板（４）の製造時の
ばらつきによる間隙（７）の変動は皆無には出来ず、そ
のため間隙（７）を縮少させる効果も極めて小さいもの
である。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、景産に適し
た補強効果の優れた補強型陰極線管を提供することを目
的とする。
た補強効果の優れた補強型陰極線管を提供することを目
的とする。
〔発明の４１！！リシμ〕
本発明は螢光面側の短手方向端部に折り返しによる２卸
イ（“１′、造を有する金属帯の両端は重畳部を有さな
いように補助板を介して環状に接合形成され、旧つ補助
板は短手方向両端部が互いに反対方向に折り返しされて
二ｉ［を構造を有し、この一方の折り返された２＋、１
ｅｒ’ｌｓが金属帯の折り返された端部と対向するよ
うに１１・Ｙ成することによって、パネル側壁全周の締
付は応力をより均一化し、金属帯の両端のｈ；１助仮に
よる接合部ＩＷを充分確保するものである。
イ（“１′、造を有する金属帯の両端は重畳部を有さな
いように補助板を介して環状に接合形成され、旧つ補助
板は短手方向両端部が互いに反対方向に折り返しされて
二ｉ［を構造を有し、この一方の折り返された２＋、１
ｅｒ’ｌｓが金属帯の折り返された端部と対向するよ
うに１１・Ｙ成することによって、パネル側壁全周の締
付は応力をより均一化し、金属帯の両端のｈ；１助仮に
よる接合部ＩＷを充分確保するものである。
焼き嵌め方式の補強では、金属帯をその弾性限界を越え
る伸び率で使用し、金属帯の伸び量の変化に対し締付は
応力の変化を少なくすることが好ましい。例えば金属帯
に軟鋼板を用いる場合、軟鋼板の伸び率が約０．１３％
以上で弾性限界を越えるが、製造上のばらつきを考慮し
て伸び率が０．３％乃至０５％の範囲で使用するとよい
。
る伸び率で使用し、金属帯の伸び量の変化に対し締付は
応力の変化を少なくすることが好ましい。例えば金属帯
に軟鋼板を用いる場合、軟鋼板の伸び率が約０．１３％
以上で弾性限界を越えるが、製造上のばらつきを考慮し
て伸び率が０．３％乃至０５％の範囲で使用するとよい
。
第４図は本発明に適用される金属帯の一実施例を示すも
ので、金属帯（１）と補助板（４）との接合部の断面を
示すものである。第４図において、金属帯（１）の螢光
面側短手方向は折り返し部（３）を有する二重構造を形
成している。この折り返し部（３）は折り返し端がパネ
ル（図示せず）と接触しない側、即ち外側方向へ折り返
されている。一方袖助板（４）の短手方向両側には折り
返し部（５）及び（６）を有する二重構造を形成してい
る。この折り返し部（５）及び（６）はその折り返し端
が補助板（４）の両面側へ互に逆方向となるように折り
返されている。このような金属帯（１）と補助板（４）
を接合するに除し、両者の折り返し部の折り返し端が重
畳しないように配置する。
ので、金属帯（１）と補助板（４）との接合部の断面を
示すものである。第４図において、金属帯（１）の螢光
面側短手方向は折り返し部（３）を有する二重構造を形
成している。この折り返し部（３）は折り返し端がパネ
ル（図示せず）と接触しない側、即ち外側方向へ折り返
されている。一方袖助板（４）の短手方向両側には折り
返し部（５）及び（６）を有する二重構造を形成してい
る。この折り返し部（５）及び（６）はその折り返し端
が補助板（４）の両面側へ互に逆方向となるように折り
返されている。このような金属帯（１）と補助板（４）
を接合するに除し、両者の折り返し部の折り返し端が重
畳しないように配置する。
即ち第４図に示すように、補助板（４）の折り返し部の
一つ（６）が金属帯（１）の折り返し部（３）は存在し
ない側の短手方向に位置するように、両折り返し部（６
）と（３）の折り曲げ端（６−１）と（３−１）が短手
方向で互に対向するように配置する。このようにイ≠ｉ
成することによって金属帯（１）と補助板（４）との間
に不平衡な間隙を生ずることがない。
一つ（６）が金属帯（１）の折り返し部（３）は存在し
ない側の短手方向に位置するように、両折り返し部（６
）と（３）の折り曲げ端（６−１）と（３−１）が短手
方向で互に対向するように配置する。このようにイ≠ｉ
成することによって金属帯（１）と補助板（４）との間
に不平衡な間隙を生ずることがない。
従って両者の接合を充分強固に行なえるので、接合部離
脱や締付応力不足の危険性を大幅に減少させることかで
きると共に溶接も容易に行うことができる。
脱や締付応力不足の危険性を大幅に減少させることかで
きると共に溶接も容易に行うことができる。
このような金属帯を陰極線管に緊締するには、まず第４
図に示すように短手方向の一端を約１２ｍｒｎ程度の幅
に折り返して全体の短手方向幅が４５ ｍｒｎ乃全５０
１ｎｒｎ Ｊξｉ ｔ！’ｅとなるようにした金属帯（
１）の両端をつき合わせて第４図に示すように補助板（
４）をつき合せ部に当接させ溶接により強固に固定する
。
図に示すように短手方向の一端を約１２ｍｒｎ程度の幅
に折り返して全体の短手方向幅が４５ ｍｒｎ乃全５０
１ｎｒｎ Ｊξｉ ｔ！’ｅとなるようにした金属帯（
１）の両端をつき合わせて第４図に示すように補助板（
４）をつき合せ部に当接させ溶接により強固に固定する
。
この時］５、（状と７．る金属帯（１）の内周長は適用
する陰極線台のパネル側壁外周長よりも若干短かくなる
ように構成し、加熱伸長せしめてパネル側壁に嵌装し弾
性限界を越える伸び率で緊締する。例えば２０同型１１
λ極線鶴に適用する場合は、金属帯の伸び率０．４％程
度となるようにすればよい。
する陰極線台のパネル側壁外周長よりも若干短かくなる
ように構成し、加熱伸長せしめてパネル側壁に嵌装し弾
性限界を越える伸び率で緊締する。例えば２０同型１１
λ極線鶴に適用する場合は、金属帯の伸び率０．４％程
度となるようにすればよい。
以上のように本発明によればパネル側壁全周にわたって
より均一な締伺は応力と充分な接合強度を有する補強帯
で緊締した補強型陰極線管を得ることができる。
より均一な締伺は応力と充分な接合強度を有する補強帯
で緊締した補強型陰極線管を得ることができる。
第１図は金属帯と補助板からなる環状補強帯を示す一部
切欠概略斜視図、第２図及び第３図は金属帯と補助板と
の接合部を示す概略断面図、第４図は本発明の一実施例
を示す金属帯と補助板との接合部の概略断面図である。 （１）・・・金属帯 （２）・・・接合部（３） 、
（５） 、 （６）・・・折り返し部（４）・・・補助
板（３−１，） 、 （６−１）・・・折り返し端代理
人 弁理士 則 近 憲 佑（ばか１名）第 １ 図 第２図
切欠概略斜視図、第２図及び第３図は金属帯と補助板と
の接合部を示す概略断面図、第４図は本発明の一実施例
を示す金属帯と補助板との接合部の概略断面図である。 （１）・・・金属帯 （２）・・・接合部（３） 、
（５） 、 （６）・・・折り返し部（４）・・・補助
板（３−１，） 、 （６−１）・・・折り返し端代理
人 弁理士 則 近 憲 佑（ばか１名）第 １ 図 第２図
Claims (1)
- １）内面に螢光面を有し実質的に矩形状のパネルの側壁
部を前記螢光面側の短手方向端部が折り返しによる２重
構造を有する金属帯により前記金属帯の弾性限界を越え
る伸び率で緊締してなる前記金属帯の両端はη１畳部を
有さないように補助板を介して環状に接合形成され、且
つ前記補助板は短手方向両端部が互いに反対方向に折り
返しされて二重構造を治し且つ前記補助板の二重構造の
一方の端部が前記金属帯の折り返えされた部分の端部と
対向するように構成されたことを特徴とする補強型陰極
線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11509583A JPS609037A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 補強型陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11509583A JPS609037A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 補強型陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609037A true JPS609037A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0479463B2 JPH0479463B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=14654079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11509583A Granted JPS609037A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 補強型陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609037A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866550A (en) * | 1987-08-07 | 1989-09-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magnetic recording and reproducing apparatus with selective loading of different sized magnetic tapes |
| US4992894A (en) * | 1988-06-24 | 1991-02-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cassette loading mechanism |
| US5216513A (en) * | 1991-07-31 | 1993-06-01 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Cathode-ray tube having a shrinkfit implosion protection band with faceplate panel compensating means |
| EP1130622A1 (en) * | 2000-02-01 | 2001-09-05 | Matsushita Electronics Corporation | Cathode ray tube |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11509583A patent/JPS609037A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866550A (en) * | 1987-08-07 | 1989-09-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magnetic recording and reproducing apparatus with selective loading of different sized magnetic tapes |
| US4992894A (en) * | 1988-06-24 | 1991-02-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cassette loading mechanism |
| US5216513A (en) * | 1991-07-31 | 1993-06-01 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Cathode-ray tube having a shrinkfit implosion protection band with faceplate panel compensating means |
| EP1130622A1 (en) * | 2000-02-01 | 2001-09-05 | Matsushita Electronics Corporation | Cathode ray tube |
| US6597098B2 (en) | 2000-02-01 | 2003-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cathode ray tube |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479463B2 (ja) | 1992-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3955834A (en) | Apparatus for connecting ducts with a self-sealing joint | |
| US5454604A (en) | Vortex gasket for automotive exhaust system | |
| JPS609037A (ja) | 補強型陰極線管 | |
| KR950001363B1 (ko) | 보강틀을 갖는 음극선관장치 | |
| KR910007831B1 (ko) | 수상관 장치 | |
| JP3684976B2 (ja) | 陰極線管 | |
| JPH056788B2 (ja) | ||
| JPH05144387A (ja) | 陰極線管装置 | |
| JPH0719549B2 (ja) | 陰極線管 | |
| JPH07320661A (ja) | 陰極線管外囲器 | |
| JP2001176429A (ja) | 陰極線管用防爆補強バンドと陰極線管と陰極線管用防爆補強バンドの製造方法 | |
| KR950001903Y1 (ko) | 음극선관용 보강밴드의 고정러그 | |
| JP2004303611A (ja) | 陰極線管 | |
| JPH0234138B2 (ja) | ||
| JPH0265042A (ja) | 補強形ブラウン管 | |
| JPH10185023A (ja) | 管材の接合構造 | |
| JPH07174270A (ja) | 管継手構造 | |
| JPH0515717Y2 (ja) | ||
| KR200149628Y1 (ko) | 음극선관의 방폭밴드 | |
| JPS58126647A (ja) | 防爆型陰極線管 | |
| JPH0861574A (ja) | パイプの継手構造 | |
| JPH0610602Y2 (ja) | 防爆形ブラウン管 | |
| JPH04332443A (ja) | 陰極線管装置 | |
| JPH04106838U (ja) | 防爆形ブラウン管 | |
| JPH0121479Y2 (ja) |