JPS6090275A - 二重画像を有する金属光沢インキ - Google Patents
二重画像を有する金属光沢インキInfo
- Publication number
- JPS6090275A JPS6090275A JP58198824A JP19882483A JPS6090275A JP S6090275 A JPS6090275 A JP S6090275A JP 58198824 A JP58198824 A JP 58198824A JP 19882483 A JP19882483 A JP 19882483A JP S6090275 A JPS6090275 A JP S6090275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigment
- gold
- image
- ink
- silver powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、筆記面が吸収性の良い素材の場合は勿論、非
吸収性素材であっても金銀画像の外縁に極めて鮮明な赤
色、青色、緑色等の各色縁取り画像を現出せしめること
により、二重画像にＪ：る美麗な色彩効果を発揮する金
属光沢インキに関する。
吸収性素材であっても金銀画像の外縁に極めて鮮明な赤
色、青色、緑色等の各色縁取り画像を現出せしめること
により、二重画像にＪ：る美麗な色彩効果を発揮する金
属光沢インキに関する。
（従来技術）
紙、布等の溶剤浸透性筆記面に筆記したとき、金銀画像
の周囲に混溶した染料又は顔料が浸透拡散して二重画像
を現出する二重発色インキはすでに特開昭５７−１１１
３６４号として出願公開されている。
の周囲に混溶した染料又は顔料が浸透拡散して二重画像
を現出する二重発色インキはすでに特開昭５７−１１１
３６４号として出願公開されている。
ところが上記公知の二重発色インキが、二重画像を現出
するのは筆記面が紙や布等の溶剤吸収性筆記面である場
合に限られ、ガラスや金属や金属板、プラスチック板等
の溶剤非吸収性の筆記面場合には単に金銀画像のみで、
二重画像とはならず、使用できる範囲が限定されていた
。
するのは筆記面が紙や布等の溶剤吸収性筆記面である場
合に限られ、ガラスや金属や金属板、プラスチック板等
の溶剤非吸収性の筆記面場合には単に金銀画像のみで、
二重画像とはならず、使用できる範囲が限定されていた
。
その原因について検討すると、上記公知の二重発色イン
キは、金及び銀インキをベースとして単にこれに着色成
分としての染料及び顔料を混溶けしめただけであること
からと考えられる。
キは、金及び銀インキをベースとして単にこれに着色成
分としての染料及び顔料を混溶けしめただけであること
からと考えられる。
このため溶剤吸収性筆記面では染料又は顔料が金銀画像
の外側に容易に流動して比較的はっきりとした二重画像
になるが、非吸収性筆記面では浸透性がなく金銀インキ
と染料及び顔料の比重の差と表面張力の要素も作用して
金銀画像の外側へは流動せず二重画像とはならなかった
。
の外側に容易に流動して比較的はっきりとした二重画像
になるが、非吸収性筆記面では浸透性がなく金銀インキ
と染料及び顔料の比重の差と表面張力の要素も作用して
金銀画像の外側へは流動せず二重画像とはならなかった
。
（発明の目的）
この発明は上述した従来の二重発色インキとは異なり紙
や布等の吸収性筆記面に限らず、金属、ガラス、プラス
チック板及び各種のプラスチックフィルム等の非吸収性
筆記面に描画した場合にも金銀画像の側縁に鮮明な二重
ｉｉ！ｊ像を現出できる金属光沢インキを提供すること
にある。
や布等の吸収性筆記面に限らず、金属、ガラス、プラス
チック板及び各種のプラスチックフィルム等の非吸収性
筆記面に描画した場合にも金銀画像の側縁に鮮明な二重
ｉｉ！ｊ像を現出できる金属光沢インキを提供すること
にある。
（発明の構成）
本発明の二重画像を侵する金属光沢インキは、表面を非
親和性反発処理を施した金銀粉顔料と、鮮明なしかも耐
光性に優れた有機顔料又は耐光性に優れた油溶性染料と
、特殊界面活性剤とを有機溶剤の溶液中に混溶してなる
。
親和性反発処理を施した金銀粉顔料と、鮮明なしかも耐
光性に優れた有機顔料又は耐光性に優れた油溶性染料と
、特殊界面活性剤とを有機溶剤の溶液中に混溶してなる
。
（発明の効果）
そして本発明によれば、金銀粉顔料の表面を非親和性反
発処理をするとともに、特殊界面活性剤の添加により表
面及び界面張カを下げ、インキ自体の粘性を極度に低下
させることにより、浸透拡散性を大にし、染料及び顔料
溶液と金銀粉顔料との比重差により界面分離を生じ有彩
色部分との境界が相互に親和せず明らかな縁取り画像を
形成する。
発処理をするとともに、特殊界面活性剤の添加により表
面及び界面張カを下げ、インキ自体の粘性を極度に低下
させることにより、浸透拡散性を大にし、染料及び顔料
溶液と金銀粉顔料との比重差により界面分離を生じ有彩
色部分との境界が相互に親和せず明らかな縁取り画像を
形成する。
（発明の概要）
本発明の二重画像を有する金属光沢インキは、表面を非
親和性反発処理を施した金銀粉顔料と、鮮明なしかも耐
光性に優れた有機顔料又は対光竹に優れた油溶性染料を
有機溶剤の溶液中に混溶してなるものであるが、金銀粉
顔料の表面非親和反発処理剤として、シリコン処理剤、
具体的にはデメチルポリシロキサンが特に有効なことを
実験の結果見出し、これを用いて全銀粉を予め表面処理
し、この全銀粉を用いてベース、インキを作成し、この
ベースインキに油溶性染料を有機溶剤に溶解せるものを
混合してインキを作成した。
親和性反発処理を施した金銀粉顔料と、鮮明なしかも耐
光性に優れた有機顔料又は対光竹に優れた油溶性染料を
有機溶剤の溶液中に混溶してなるものであるが、金銀粉
顔料の表面非親和反発処理剤として、シリコン処理剤、
具体的にはデメチルポリシロキサンが特に有効なことを
実験の結果見出し、これを用いて全銀粉を予め表面処理
し、この全銀粉を用いてベース、インキを作成し、この
ベースインキに油溶性染料を有機溶剤に溶解せるものを
混合してインキを作成した。
このようにして作成したインキの描画性を吸収性の良好
な筆記面及び非吸収性の筆記面のうちから適当なものを
選択して試験した。
な筆記面及び非吸収性の筆記面のうちから適当なものを
選択して試験した。
筆記面素材としては、ザラ紙重量２５ｏ／ｍ″、−アー
ト紙重量１３５ｇ／ｍ″、ガラス板、ブリキ板を用い、
上記インキをマーキングペン式細管容器に充填して描画
し、筆後画像を比較したところ、図面に示すように吸収
筆記面のザラ紙が特に顕著な縁取り画像を示したが、他
の筆記面についても金銀画像の周囲にｉ明な縁取り画像
が得られた。
ト紙重量１３５ｇ／ｍ″、ガラス板、ブリキ板を用い、
上記インキをマーキングペン式細管容器に充填して描画
し、筆後画像を比較したところ、図面に示すように吸収
筆記面のザラ紙が特に顕著な縁取り画像を示したが、他
の筆記面についても金銀画像の周囲にｉ明な縁取り画像
が得られた。
次に同様に全銀粉の表面を非親和性反発処理をして作成
したベースインキに、有機顔料を撹拌混合して均一なイ
ンキとし、上記と同様の描画テストを行なったところ、
やはり非吸収筆記面にも金銀画像の周囲に鮮明な縁取り
画像が現われた。
したベースインキに、有機顔料を撹拌混合して均一なイ
ンキとし、上記と同様の描画テストを行なったところ、
やはり非吸収筆記面にも金銀画像の周囲に鮮明な縁取り
画像が現われた。
以上の縁取り可能なインキの作成についての実験より、
表面処理に用いる全銀粉は、粒度が５０ミクロン以下の
ものであれば、いずれも使用可能であるが、詳しくは５
０ミクロン以下の粒子が９５％以上で、その粒子径が５
〜１５ミクロン位の範囲内のものがよく、平均粒度が１
０ミクロン位のものが最も望ましい。また金銀粉鉄リー
フィング型よりノンリーフィック型の方が良好であるが
、両者の併用も可能である。
表面処理に用いる全銀粉は、粒度が５０ミクロン以下の
ものであれば、いずれも使用可能であるが、詳しくは５
０ミクロン以下の粒子が９５％以上で、その粒子径が５
〜１５ミクロン位の範囲内のものがよく、平均粒度が１
０ミクロン位のものが最も望ましい。また金銀粉鉄リー
フィング型よりノンリーフィック型の方が良好であるが
、両者の併用も可能である。
また彩色インキに使用可能な染料としては直接染料、酸
性染料、塩基性染料、油溶性染料等のうち有機溶剤に可
溶なものである。
性染料、塩基性染料、油溶性染料等のうち有機溶剤に可
溶なものである。
また顔料としては、粒子径が１ミクロン以下の有機無機
顔料、望ましくは０．１ミクロン以下の透明性顔料乃至
は顔料粒子表面を樹脂コーテングし、有機溶剤に可溶性
とせる加工顔料等が好適である。
顔料、望ましくは０．１ミクロン以下の透明性顔料乃至
は顔料粒子表面を樹脂コーテングし、有機溶剤に可溶性
とせる加工顔料等が好適である。
そしてこのインキのベヒクルとして用いることの可能な
樹脂としては、クロマン樹脂、ロジン変性マイレン酸樹
脂、石油樹脂、スチレンマイレン酸共重合樹脂、ロヂン
変性アルキッド樹脂、ポリエステル樹脂、メタアクリル
ｌＩ！樹脂、ケｌ−ン樹脂、キシレン樹脂、フェノール
樹脂、ポリアミド樹脂等のうち有機溶剤に溶解した場合
にその５０％溶液が２００ｃｐｓ／２５度Ｃ以下のもの
が望ましい。
樹脂としては、クロマン樹脂、ロジン変性マイレン酸樹
脂、石油樹脂、スチレンマイレン酸共重合樹脂、ロヂン
変性アルキッド樹脂、ポリエステル樹脂、メタアクリル
ｌＩ！樹脂、ケｌ−ン樹脂、キシレン樹脂、フェノール
樹脂、ポリアミド樹脂等のうち有機溶剤に溶解した場合
にその５０％溶液が２００ｃｐｓ／２５度Ｃ以下のもの
が望ましい。
使用可能な溶剤としては、沸点ｔ！囲が５０度Ｃから２
５０度Ｃのアルコール類、脂肪族及び芳香族炭化水素類
、エステル類、ケトン類が適当である。
５０度Ｃのアルコール類、脂肪族及び芳香族炭化水素類
、エステル類、ケトン類が適当である。
以下実施例１〜２は金銀粉Ｍ籾の表面非親和性反発処理
に関する。
に関する。
実施例１ 表面非親和性反発処理銀粉
（Ｎｏ 、１５ＮＬ−８ＡＳ）
スタンバ１５ＮＬ（登録商標） １００重量部（西独
エカルト、ウェルケ社 アルミペースト）ジメチルポリ
シロキサン ２０手Ｉｔ部（ＫＳ７００ 信越シリコー
ン株式会社）メルカプト変性シリコーン ２ｏ重争部（
Ｘ−２２−９８０信越シリ：］−＞株式会社）硬化触媒
０．０６重量部 （Ｃ−ＰＬ−４信越シリコーン株式会社）ｉ、１．ｉ
ｔ−ルクロールエタン １００重量部（スリーワンＲ東
亜合成化学工業株式会社）上記のものを混合し、撹拌し
ながら約６５度Ｃまで加温し、２時間反応させた後濾過
し風乾する。
エカルト、ウェルケ社 アルミペースト）ジメチルポリ
シロキサン ２０手Ｉｔ部（ＫＳ７００ 信越シリコー
ン株式会社）メルカプト変性シリコーン ２ｏ重争部（
Ｘ−２２−９８０信越シリ：］−＞株式会社）硬化触媒
０．０６重量部 （Ｃ−ＰＬ−４信越シリコーン株式会社）ｉ、１．ｉ
ｔ−ルクロールエタン １００重量部（スリーワンＲ東
亜合成化学工業株式会社）上記のものを混合し、撹拌し
ながら約６５度Ｃまで加温し、２時間反応させた後濾過
し風乾する。
実施例２ 表面非親和性反発処理銀粉
（Ｎｏ、２０８に一８ＡＳ）
スタンバ ２０ＨＫ １００重山部
（西独 エカルト、ウェルケ社アルミペースト）ジメチ
ルポリシロキサン ２０ｍｍ部 （ＫＳ７７０ 信越シリコーン株式会社）硬化触１１１
０．５重量部 （Ｃ−ＰＬ−３信越シリコーン株式会社）１．１．１．
ｔ−ルクロルエタン ９８〜ｉｏｏ重吊部 実施例１と同様に処理する。
ルポリシロキサン ２０ｍｍ部 （ＫＳ７７０ 信越シリコーン株式会社）硬化触１１１
０．５重量部 （Ｃ−ＰＬ−３信越シリコーン株式会社）１．１．１．
ｔ−ルクロルエタン ９８〜ｉｏｏ重吊部 実施例１と同様に処理する。
実施例３ 縁取りマーキングインキ紺色イリソールブル
ーＧＬＥ （油溶性染料）７．５重量部 （チルガイギー社製） イソプロビルトリイソステアロイルナタネ−１゛２重量
部 （チタネート系界面活性剤） （ケンリアクトＴＴＳ 米国ケンリッチケミカル社製） ケトン樹脂５０％キシレン溶液 ４０重量部〈ケント樹
脂に−９０洗用化学工業社製）ブチルセロソルブ １０
重量部 上記のものを混合し４０度Ｃより５０度Ｃまで加湿溶解
。
ーＧＬＥ （油溶性染料）７．５重量部 （チルガイギー社製） イソプロビルトリイソステアロイルナタネ−１゛２重量
部 （チタネート系界面活性剤） （ケンリアクトＴＴＳ 米国ケンリッチケミカル社製） ケトン樹脂５０％キシレン溶液 ４０重量部〈ケント樹
脂に−９０洗用化学工業社製）ブチルセロソルブ １０
重量部 上記のものを混合し４０度Ｃより５０度Ｃまで加湿溶解
。
Ｎｏ 、１５ＮＬ−８ＡＳ
（実施例１ 表面処理銀粉＞ １０重量部Ｎｏ 、２０
ｔ−ＩＫ−８ＡＳ （実施例２ 表面処理銀粉） １０重量部メチルイソブ
チルケトン ７．５１ｆｆｉ部キシレン １３重量部 加温溶解せる染料溶液を撹拌しながら処理銀粉溶液を除
々に加え、混合撹拌を約１時間経過した後４００メツシ
ユの篩に濾過Ｊる。
ｔ−ＩＫ−８ＡＳ （実施例２ 表面処理銀粉） １０重量部メチルイソブ
チルケトン ７．５１ｆｆｉ部キシレン １３重量部 加温溶解せる染料溶液を撹拌しながら処理銀粉溶液を除
々に加え、混合撹拌を約１時間経過した後４００メツシ
ユの篩に濾過Ｊる。
実施例４ 縁取りマーキングインキ赤色マイクロリスレ
ッドＢＲ−Ｔ （樹脂加工顔料）２０重量部 （チルガイギー社製） ホモゲノールＬ−１８（分散剤） １重量部（花王石鹸
社製） ヂオクチルフオスペード（Ｄ、Ｏ’、Ｐ）（可塑性）２
ｍ間部 （大へ化学工業社製） シクロへキサノン ５重量部 メチルイソブチルケトン １０重量部 キシレン樹脂５０％キシレン溶液 ２０重量部（ハイラ
ックスＣＸ−１２０日立化成株式会社製） キシレン ７重量部 上記を混合しサンドミルにて充分分散を繰返えし約１時
間経過する。
ッドＢＲ−Ｔ （樹脂加工顔料）２０重量部 （チルガイギー社製） ホモゲノールＬ−１８（分散剤） １重量部（花王石鹸
社製） ヂオクチルフオスペード（Ｄ、Ｏ’、Ｐ）（可塑性）２
ｍ間部 （大へ化学工業社製） シクロへキサノン ５重量部 メチルイソブチルケトン １０重量部 キシレン樹脂５０％キシレン溶液 ２０重量部（ハイラ
ックスＣＸ−１２０日立化成株式会社製） キシレン ７重量部 上記を混合しサンドミルにて充分分散を繰返えし約１時
間経過する。
チタネート系界面活性剤 ＫＲ−３８８（商品部）１重
量部 （米国ケンリッチケミカル社製） Ｎｏ 、３００−８Ａ３ ３５重量部 〈実施例３ 表面非親和性反発処理金粉）上記を加えホ
モミキザーにて約１時間均一に混合分散せる後４００メ
ツシユの篩にてｍ過づる。
量部 （米国ケンリッチケミカル社製） Ｎｏ 、３００−８Ａ３ ３５重量部 〈実施例３ 表面非親和性反発処理金粉）上記を加えホ
モミキザーにて約１時間均一に混合分散せる後４００メ
ツシユの篩にてｍ過づる。
Claims (1)
- １、表面を非親和性反発処理に施した金銀粉、顔料と、
鮮明なしかも耐光性に優れた有機顔料又は耐光性に優れ
た油溶性染料と、特殊界面活性剤とを有機溶剤の溶液中
に混浴してなる二重画像を有する金属光沢インキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58198824A JPS6090275A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 二重画像を有する金属光沢インキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58198824A JPS6090275A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 二重画像を有する金属光沢インキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090275A true JPS6090275A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16397519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58198824A Pending JPS6090275A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 二重画像を有する金属光沢インキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090275A (ja) |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58198824A patent/JPS6090275A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2727230B2 (ja) | 塗料組成物 | |
| KR900701940A (ko) | 착색분말 코팅 조성물 | |
| JPH07508540A (ja) | 印刷インキのような媒体の着色用合成単分散着色顔料ならびにその製造方法および製造装置 | |
| CN107118617B (zh) | 一种高性能喷墨组合物及其制备方法和打印方法 | |
| US6705874B1 (en) | Colored magnetic particles for magnetophoretic display and method for manufacturing same | |
| EP3728489A1 (en) | High opacity white ink | |
| JPS5878186A (ja) | シヤツタ−フイルム | |
| JP2011173943A (ja) | 真珠光沢顔料を用いたインキ | |
| JPS59223757A (ja) | 複合顔料組成物 | |
| JPS6090275A (ja) | 二重画像を有する金属光沢インキ | |
| JP2002025338A (ja) | 着色導電ペーストおよびそれを用いる導電積層体とその製造方法 | |
| CN106103598B (zh) | 涂布的银色着色剂 | |
| JPS61138959A (ja) | 着色された磁性トナー | |
| JP3647107B2 (ja) | インクジェットプリンタ−用インク並びにこれを用いた印刷物 | |
| JPS6061290A (ja) | 感熱転写記録媒体の製造方法 | |
| JPH07258585A (ja) | 水性塗料組成物及び色彩可変塗膜 | |
| CA1324241C (en) | Decorative objects with multicolor | |
| JP5047424B2 (ja) | 光輝性水性インキ組成物 | |
| JPS62195052A (ja) | 顔料分散液 | |
| JP6213458B2 (ja) | 無機物複合樹脂粒子およびその製造方法 | |
| JPS5974174A (ja) | マ−キングペン用メタリツクカラ−インキ | |
| JP2005272494A (ja) | 着色シリカ被膜形成用コーティング組成物 | |
| JP2020019216A (ja) | 熱転写シート | |
| JPS59191778A (ja) | 金属光沢インキ | |
| JP2004018671A (ja) | 着色粒子及びその製造方法 |