JPS6089318A - 射出成形方法 - Google Patents
射出成形方法Info
- Publication number
- JPS6089318A JPS6089318A JP58198466A JP19846683A JPS6089318A JP S6089318 A JPS6089318 A JP S6089318A JP 58198466 A JP58198466 A JP 58198466A JP 19846683 A JP19846683 A JP 19846683A JP S6089318 A JPS6089318 A JP S6089318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- temperature
- molten resin
- resin
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
- B29C45/7337—Heating or cooling of the mould using gas or steam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
- B29C2045/7375—Heating or cooling of the mould heating a mould surface by a heated gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は射出成形方法に関する。
良質の成形品を優るため最も問題になる点は、溶融樹脂
を金型キャビティに注入する際注入開始時点と注入終了
時点における溶融樹脂の温度差即ち粘度差である。そし
て粘度差の小さいことが要求される。
を金型キャビティに注入する際注入開始時点と注入終了
時点における溶融樹脂の温度差即ち粘度差である。そし
て粘度差の小さいことが要求される。
溶融樹脂の粘度差を小さくするため従来は、溶融樹脂を
高速で金型キャビティに注入することにより時間経過に
ともなう粘度差を少くするようにしていた。しかしなが
らこの方法は溶融樹脂の注入速度を早くするため大きな
エネルギーを必要とし、注入の駆動源である油圧ポンプ
の容量を犬ぎくしたり或いは大形アキュムレータを膜量
してコストを高くするほか、無理な注入により成形品に
歪等を発生して不良品になることが多い。さらに溶融樹
脂の注入が高速であるため、樹脂充填から保圧への切換
を初としてシステムを高応答にする必要があるものの、
現時点ではこのような高応答制御は技術的に種々問題が
あり満足する状態ではな(〜。
高速で金型キャビティに注入することにより時間経過に
ともなう粘度差を少くするようにしていた。しかしなが
らこの方法は溶融樹脂の注入速度を早くするため大きな
エネルギーを必要とし、注入の駆動源である油圧ポンプ
の容量を犬ぎくしたり或いは大形アキュムレータを膜量
してコストを高くするほか、無理な注入により成形品に
歪等を発生して不良品になることが多い。さらに溶融樹
脂の注入が高速であるため、樹脂充填から保圧への切換
を初としてシステムを高応答にする必要があるものの、
現時点ではこのような高応答制御は技術的に種々問題が
あり満足する状態ではな(〜。
本発明はこのような観点からなされたものでその目的は
、溶融樹脂の金型キャビティへの注入過程において浴融
樹脂を金型キャビティ内に高速度で注入せずに注入開始
時点と注入終了時点との粘腿差を小さくすることにより
、残留歪のない良質の成形品が得られる射出成形方法を
提供することにある。
、溶融樹脂の金型キャビティへの注入過程において浴融
樹脂を金型キャビティ内に高速度で注入せずに注入開始
時点と注入終了時点との粘腿差を小さくすることにより
、残留歪のない良質の成形品が得られる射出成形方法を
提供することにある。
本発明の射出成形方法は、密閉された金型のキャビティ
内に予じめ高圧のガス或いは空気を封入した後溶融樹脂
をキャビティに注入する射出成形方法において、ガス或
いは空気の温度を少くとも使用する樹脂の軟化点温度以
上に保つようにしたことを特徴とする。
内に予じめ高圧のガス或いは空気を封入した後溶融樹脂
をキャビティに注入する射出成形方法において、ガス或
いは空気の温度を少くとも使用する樹脂の軟化点温度以
上に保つようにしたことを特徴とする。
以下本発明について一実施例を示した因により説明する
。固定金型11は固定ダイプレー)12に固着され移動
金型13は移動ダイプレー)14に固着され、かつ移動
ダイプレー)14を介して図示省略した型締機構により
左右動すると共に、固定金型l】との対向面にはキャビ
ティ15が形成されている。
。固定金型11は固定ダイプレー)12に固着され移動
金型13は移動ダイプレー)14に固着され、かつ移動
ダイプレー)14を介して図示省略した型締機構により
左右動すると共に、固定金型l】との対向面にはキャビ
ティ15が形成されている。
また加熱筒16内のスクリュー7が左進すると溶融樹脂
1Bはノズル19を経てキャビティ15内に注入される
。
1Bはノズル19を経てキャビティ15内に注入される
。
ここでキャビディ15内には浴融樹脂注入以前に例えば
窒素ガス等の高温高圧のガス或いは空気が図示省略した
発生装置から圧力調整弁2】と切換弁ηを経℃封入され
ている。ここでガス等の温度は使用する樹脂の軟化温度
以上であり、圧力は通常5Kf/cIL以上である1、
従つ℃キャビティ15は表面を含めて高温に保持されて
おり、ここへ法人されく た浴融樹脂は温度が低FすることなX、粘度低下を最小
にしてキャビティ15の末端に向って進む。
窒素ガス等の高温高圧のガス或いは空気が図示省略した
発生装置から圧力調整弁2】と切換弁ηを経℃封入され
ている。ここでガス等の温度は使用する樹脂の軟化温度
以上であり、圧力は通常5Kf/cIL以上である1、
従つ℃キャビティ15は表面を含めて高温に保持されて
おり、ここへ法人されく た浴融樹脂は温度が低FすることなX、粘度低下を最小
にしてキャビティ15の末端に向って進む。
このとき高圧であるガス等は溶融樹脂の流動先端に1#
lき、浴融樹脂の一部が突出することを押えて流動先癩
を一抹な形状にする。
lき、浴融樹脂の一部が突出することを押えて流動先癩
を一抹な形状にする。
キャビティ15内に封入するガス等の圧力および温度は
齢融樹脂充填中における位置や時間或いは、溶融樹脂の
温度や圧力に対応して変化させるこ、とが可能であり、
この変化を予じめプログラムしてRけば自動化されるの
で好ましい。圧力調整として電磁比例等の圧力調整弁2
1によるほか、ドレーン弁るを図示のように閉じてSき
切換弁茨を石側位置に切換えると、キャビティ15内の
ガス等は密閉されておりそこに!融樹脂が注入されると
、ガス等は断熱圧縮されてさらに温度が上昇し従ってキ
ャビティ15の温度も上昇する。またドレーン弁るを右
側の位置に切換えるとキャビティ15内のガス等は大気
に開放さ訃て圧力は低下する等の圧力変化が行える。な
お溶融樹脂の注入が進み溶融樹脂の流動先端がキャビテ
ィ15の末端に近づいたと7、ドレーン弁おを開いてガ
ス等を大気に開放する。
齢融樹脂充填中における位置や時間或いは、溶融樹脂の
温度や圧力に対応して変化させるこ、とが可能であり、
この変化を予じめプログラムしてRけば自動化されるの
で好ましい。圧力調整として電磁比例等の圧力調整弁2
1によるほか、ドレーン弁るを図示のように閉じてSき
切換弁茨を石側位置に切換えると、キャビティ15内の
ガス等は密閉されておりそこに!融樹脂が注入されると
、ガス等は断熱圧縮されてさらに温度が上昇し従ってキ
ャビティ15の温度も上昇する。またドレーン弁るを右
側の位置に切換えるとキャビティ15内のガス等は大気
に開放さ訃て圧力は低下する等の圧力変化が行える。な
お溶融樹脂の注入が進み溶融樹脂の流動先端がキャビテ
ィ15の末端に近づいたと7、ドレーン弁おを開いてガ
ス等を大気に開放する。
本発明の射出成形方法は、溶融樹脂をキャビティ内へ注
入する以前に高温高圧のガス等を封入するよ5になって
おり、溶融樹脂の注入開始時点と注入終了時点に−Mけ
る溶融樹脂の粘度差は最小に保つことが可能になり、良
ぼの成形品が得られるようにreつた。また樹脂注入中
にガス等の圧力および或いは温度を調整することにより
溶融樹脂の粘度を制御することも可能になった。さらに
従来例のように溶融粘度差を最少に保つべく高速で充填
する必要がないので大容量ポンプ等は不要であり、かつ
高応答14+1+ litをする必要もなく、単に高温
高圧のガス等をキャビティ内に封入しその温度や圧力を
a制御するのみであるからコス計も低い等多くの利点を
ゼするものである。
入する以前に高温高圧のガス等を封入するよ5になって
おり、溶融樹脂の注入開始時点と注入終了時点に−Mけ
る溶融樹脂の粘度差は最小に保つことが可能になり、良
ぼの成形品が得られるようにreつた。また樹脂注入中
にガス等の圧力および或いは温度を調整することにより
溶融樹脂の粘度を制御することも可能になった。さらに
従来例のように溶融粘度差を最少に保つべく高速で充填
する必要がないので大容量ポンプ等は不要であり、かつ
高応答14+1+ litをする必要もなく、単に高温
高圧のガス等をキャビティ内に封入しその温度や圧力を
a制御するのみであるからコス計も低い等多くの利点を
ゼするものである。
図は本発明の一実施例を示す要部断面図である。
l】・・・固定金型、13・・・#勘合型、15・・・
キャビティ、17・・・スフ11.2−6 出願人 東芝機械株式会社
キャビティ、17・・・スフ11.2−6 出願人 東芝機械株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)密閉された金型のキャビティ内に予じめ高圧のガス
或いは空気を封入した後溶融樹脂を前記キャビティに注
入する射出成形方法はおり・て、前記ガス或いは空気の
温度を少くとも使用する樹脂の軟化温度以上に保つよう
にした射出成形方法。 2)溶融樹脂が金型のキャビティに注入される過程にお
ける時間経過或いはスクリュの位簾或℃・は圧入される
前記溶融樹脂の温度および或℃・しま圧力に対応して、
@記キャビティに封入されるガス或いは空気の圧力およ
び或いは温度を予じめプログラムするようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の射出成形方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198466A JPS6089318A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 射出成形方法 |
DE19843438822 DE3438822A1 (de) | 1983-10-24 | 1984-10-23 | Spritzgussverfahren |
GB08426864A GB2148784B (en) | 1983-10-24 | 1984-10-24 | Injection molding |
US06/788,534 US4675141A (en) | 1983-10-24 | 1985-10-17 | Method of controlling pressurized gas, before and after injecting a molten material, in a mold cavity |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198466A JPS6089318A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 射出成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6089318A true JPS6089318A (ja) | 1985-05-20 |
JPH0155085B2 JPH0155085B2 (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=16391572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58198466A Granted JPS6089318A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 射出成形方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4675141A (ja) |
JP (1) | JPS6089318A (ja) |
DE (1) | DE3438822A1 (ja) |
GB (1) | GB2148784B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010137457A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Fukuhara Co Ltd | 射出成形方法および射出成形装置 |
JP2014518794A (ja) * | 2011-05-20 | 2014-08-07 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 低圧で実質的に一定圧における射出成形のための方法 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989005226A1 (en) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | Siebolt Hettinga | Method and injection nozzle unit for molding a plastic article |
EP0442128B1 (de) * | 1990-02-10 | 1997-07-09 | Bayer Ag | Verfahren zum Herstellen von Mehrschichtformkörpern |
US20020113340A1 (en) * | 1991-03-29 | 2002-08-22 | Reetz William R. | Method of forming a thermoactive binder composite |
US5824246A (en) | 1991-03-29 | 1998-10-20 | Engineered Composites | Method of forming a thermoactive binder composite |
US5171584A (en) * | 1991-05-07 | 1992-12-15 | Matrix Technologies, Inc. | System for determining the distance between two solid bodies |
US5456957A (en) * | 1992-03-06 | 1995-10-10 | The Standard Products Company | Body side molding and method |
US5401105A (en) * | 1992-12-28 | 1995-03-28 | Nsk Ltd. | Ball bearing and method for producing a cage of the ball bearing |
US5441680B1 (en) * | 1994-05-02 | 1997-04-29 | Milko G Guergov | Method and apparatus for injection molding |
US5566743A (en) * | 1994-05-02 | 1996-10-22 | Guergov; Milko G. | Method of injecting molten metal into a mold cavity |
US5863487A (en) * | 1997-01-14 | 1999-01-26 | Guergov; Milko G. | Molding of normally non-mixable materials |
US6019918A (en) * | 1997-01-17 | 2000-02-01 | Guergov; Milko G. | Gas assisted injection molding with controlled internal melt pressure |
US5716561A (en) * | 1994-05-02 | 1998-02-10 | Guergov; Milko G. | Injection control system |
DE4437414C2 (de) * | 1994-10-19 | 1997-05-22 | Riesselmann F & H Kunststoff | Verfahren zum Spritzgießen von Kunststoffteilen mit entformbaren Kernen |
US5702656A (en) * | 1995-06-07 | 1997-12-30 | United States Surgical Corporation | Process for making polymeric articles |
US5900199A (en) * | 1997-11-21 | 1999-05-04 | Algonquin Automotive | Process for making a vehicle grille guard |
US6103154A (en) * | 1998-02-27 | 2000-08-15 | Reebok International Ltd. | Method of molding cross-linked foamed compositions |
CN103619556B (zh) * | 2011-06-24 | 2016-12-07 | 本田技研工业株式会社 | 注塑成形方法及其装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5147141A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-22 | Howa Machinery Ltd | Seibokito chotsuketsushita waindaaekyokyusuru kanshino senbetsuhoho oyobi sochi |
JPS5339356A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-11 | Ube Industries | Method for injection molding and mold for the injection molding |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3044118A (en) * | 1958-06-23 | 1962-07-17 | Du Pont | Molding method and apparatus |
FR1312348A (fr) * | 1962-01-25 | 1962-12-14 | Basf Ag | Procédé pour le moulage par injection de matières plastiques |
US3356130A (en) * | 1963-04-30 | 1967-12-05 | Mellen | Injection molding apparatus for making ceramic cores or the like |
US3642402A (en) * | 1970-03-10 | 1972-02-15 | Pennwalt Corp | Injection molding process control |
US3767339A (en) * | 1971-11-01 | 1973-10-23 | Hunkar Instr Dev Labor Inc | Injection molding control |
US3920367A (en) * | 1973-05-10 | 1975-11-18 | Cincinnati Milacron Inc | Mold pressure control apparatus |
US4066725A (en) * | 1973-12-03 | 1978-01-03 | Barber-Colman Company | Injection molding control method |
US4208176A (en) * | 1975-06-16 | 1980-06-17 | Litton Industrial Products, Inc. | Time independent cycle control for plastic injection molding machines |
US4333901A (en) * | 1980-05-16 | 1982-06-08 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Molding articles of thermoplastic rubber |
US4390486A (en) * | 1981-03-19 | 1983-06-28 | Ex-Cell-O Corporation | Method and apparatus for heating a mold cavity uniformly |
US4436679A (en) * | 1981-11-09 | 1984-03-13 | Maryland Cup Corporation | Method and apparatus for generating foamed thermoplastic materials |
JPH113539A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-01-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 情報記録媒体 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58198466A patent/JPS6089318A/ja active Granted
-
1984
- 1984-10-23 DE DE19843438822 patent/DE3438822A1/de not_active Ceased
- 1984-10-24 GB GB08426864A patent/GB2148784B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-10-17 US US06/788,534 patent/US4675141A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5147141A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-22 | Howa Machinery Ltd | Seibokito chotsuketsushita waindaaekyokyusuru kanshino senbetsuhoho oyobi sochi |
JPS5339356A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-11 | Ube Industries | Method for injection molding and mold for the injection molding |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010137457A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Fukuhara Co Ltd | 射出成形方法および射出成形装置 |
JP2014518794A (ja) * | 2011-05-20 | 2014-08-07 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 低圧で実質的に一定圧における射出成形のための方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3438822A1 (de) | 1985-05-09 |
US4675141A (en) | 1987-06-23 |
JPH0155085B2 (ja) | 1989-11-22 |
GB2148784A (en) | 1985-06-05 |
GB8426864D0 (en) | 1984-11-28 |
GB2148784B (en) | 1986-05-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6089318A (ja) | 射出成形方法 | |
EP0477967B1 (en) | Method for press molding thermoplastic resin | |
EP0309182B2 (en) | Method for injection molding | |
CN109605695A (zh) | 一种注塑机多阶段锁模成型的方法 | |
US5399303A (en) | Method of controlling resin molding conditions | |
JP2550086B2 (ja) | ゲ−トシ−ル射出成形方法 | |
JPH0622832B2 (ja) | 射出圧縮成形方法及び装置 | |
JPS59165634A (ja) | 射出成形方法 | |
JPS6332606B2 (ja) | ||
JPH049652B2 (ja) | ||
CN205800089U (zh) | 一种导光板注塑成型用模具 | |
CA2274850A1 (en) | Process for manufacturing injection mouldings | |
CA1149566A (en) | Method of producing resin articles by use of plaster mold and the products thereof | |
JP2634957B2 (ja) | 射出成形機の射出制御方法 | |
JPS6321121A (ja) | 射出成型機の射出制御方法 | |
JPS6183016A (ja) | 射出圧縮成形機 | |
JPH0142816B2 (ja) | ||
JPH0620782B2 (ja) | プレス成形機のプレス力保持工程制御方法 | |
JPH01288414A (ja) | 射出成形方法及び装置 | |
CA2002007A1 (en) | Injection molding apparatus and method | |
JPS5924620A (ja) | 厚肉樹脂成形方法 | |
JPH0573570B2 (ja) | ||
JPS60179218A (ja) | 射出圧縮成形方法 | |
JP2548798B2 (ja) | 射出圧縮成形方法 | |
JPH0966541A (ja) | 射出圧縮成型方法 |