JPS6089025A - 電気機械式時計装置の駆動装置 - Google Patents
電気機械式時計装置の駆動装置Info
- Publication number
- JPS6089025A JPS6089025A JP59008377A JP837784A JPS6089025A JP S6089025 A JPS6089025 A JP S6089025A JP 59008377 A JP59008377 A JP 59008377A JP 837784 A JP837784 A JP 837784A JP S6089025 A JPS6089025 A JP S6089025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive device
- clock
- drive
- scale
- scale plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F8/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by electromechanical means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/54—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand the operating part having at least five or an unspecified number of operative positions
- H01H19/56—Angularly-movable actuating part carrying contacts, e.g. drum switch
- H01H19/58—Angularly-movable actuating part carrying contacts, e.g. drum switch having only axial contact pressure, e.g. disc switch, wafer switch
- H01H19/585—Angularly-movable actuating part carrying contacts, e.g. drum switch having only axial contact pressure, e.g. disc switch, wafer switch provided with printed circuit contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/32—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
- H01H3/40—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using friction, toothed, or screw-and-nut gearing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/32—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
- H01H3/42—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using cam or eccentric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも1つの目盛エレメントを含むアナ
ログ目盛板を有し、前記目盛エレメントは目盛位置に応
じた回転速度で駆動される電気機械式時計装置の駆動装
置に関するものである。
ログ目盛板を有し、前記目盛エレメントは目盛位置に応
じた回転速度で駆動される電気機械式時計装置の駆動装
置に関するものである。
この種の駆動装置は西独特許第2711672号明細書
により公知である。
により公知である。
この特許明細書の記載から、あたかも対数状に発展する
時間目盛を有する機械駆動型のタイマー装置を推察する
ことができる。これを達成するには、時計機構駆動部が
一定駆動速度でギヤ装置を駆動し、そのギヤ装置は互い
に係合する非円形の2つの歯車を有し、その一方の歯車
はギヤ装置の駆動軸に直接取付けられるようにすればよ
い。駆動軸は回動自在の指示目盛部に直接結合され、ま
た、タイマー装置の使用時は目盛位置に応じた回転速度
を持っている。
時間目盛を有する機械駆動型のタイマー装置を推察する
ことができる。これを達成するには、時計機構駆動部が
一定駆動速度でギヤ装置を駆動し、そのギヤ装置は互い
に係合する非円形の2つの歯車を有し、その一方の歯車
はギヤ装置の駆動軸に直接取付けられるようにすればよ
い。駆動軸は回動自在の指示目盛部に直接結合され、ま
た、タイマー装置の使用時は目盛位置に応じた回転速度
を持っている。
時計機構駆動部としては、タイマー装置の場合、通常は
ばね機構が設けられる。しかし、他の型の駆動装置、た
とえば電子的手段を有する駆動装置を設けることもでき
る。
ばね機構が設けられる。しかし、他の型の駆動装置、た
とえば電子的手段を有する駆動装置を設けることもでき
る。
その場合はしかし、選択された駆動装置の型とは関係な
く、その型の装置のために、極めて正確な調整作業を付
加的に必要とする複雑なギヤ装置が必要になるという問
題がある。さらに非常に制約された時間目盛板しか用い
ることができない。
く、その型の装置のために、極めて正確な調整作業を付
加的に必要とする複雑なギヤ装置が必要になるという問
題がある。さらに非常に制約された時間目盛板しか用い
ることができない。
というのは、そうしないと非円形の歯車が極めて大きく
ならざるを得ないからである。
ならざるを得ないからである。
したがって本発明の目的は、この種の電気機械式時計装
置の駆動装置を、時計目盛板の発展が機械的手段によっ
ては行なわれないように構成することである。さらに時
計装置の調整作業が減少されるようにすることである。
置の駆動装置を、時計目盛板の発展が機械的手段によっ
ては行なわれないように構成することである。さらに時
計装置の調整作業が減少されるようにすることである。
さらにまた時計目盛板の発展領域を明瞭に識別できるよ
うにすることである。
うにすることである。
この目的を達成するために本発明によれば冒頭に述べた
型の電気機、械式時計装置において、駆動エレメントと
して設けられる電気機様変換器が、目盛位置に応じて制
御される切換装置を介して、互いに異なる少なくとも2
つのクロック周波数のうちのいずれか一方で、アナログ
目盛板の位置に応じて駆動制御される。
型の電気機、械式時計装置において、駆動エレメントと
して設けられる電気機様変換器が、目盛位置に応じて制
御される切換装置を介して、互いに異なる少なくとも2
つのクロック周波数のうちのいずれか一方で、アナログ
目盛板の位置に応じて駆動制御される。
このような駆動装置においては、構成部品の調達が従来
技術による電子式アナログ時計のものから可能であると
いう利点がある。タイマー装置をMη成する場合は、分
周回路と分周装置との間の接続部が分離されて外部に導
出される。さらに分周回路から種々のクロック周波数を
取出したり、あるいはそのtこめ多段の分周器を付加的
に用いたりしなければならない。ギヤ装置や電気機械変
換器、たとえばステッピングモータは通常構造のもので
よい。クロック発信器としては公知の水晶発振器を用い
ることができる。
技術による電子式アナログ時計のものから可能であると
いう利点がある。タイマー装置をMη成する場合は、分
周回路と分周装置との間の接続部が分離されて外部に導
出される。さらに分周回路から種々のクロック周波数を
取出したり、あるいはそのtこめ多段の分周器を付加的
に用いたりしなければならない。ギヤ装置や電気機械変
換器、たとえばステッピングモータは通常構造のもので
よい。クロック発信器としては公知の水晶発振器を用い
ることができる。
また、機械的または電恒的に走査することの可能な簡単
なコードエレメントを用いることもできる。このコード
エレメントは高いスイッチング精度と高い信頼性を持ち
ながら極めて簡単で安価に作ることができる。
なコードエレメントを用いることもできる。このコード
エレメントは高いスイッチング精度と高い信頼性を持ち
ながら極めて簡単で安価に作ることができる。
円板状のアナログ目盛板を用いる場合、例えば(蓋付き
の)裏面は成形された回転カムまたは導電路を備えるこ
とによりコードエレメントとして構成することができる
。このような手段をとることによって特に調整作業を減
少させることができる。というのは、アナログ目盛板の
前面側に設けられている目盛部や分局部が裏面側のコー
ディング部に固定的に結合されることになるからである
。
の)裏面は成形された回転カムまたは導電路を備えるこ
とによりコードエレメントとして構成することができる
。このような手段をとることによって特に調整作業を減
少させることができる。というのは、アナログ目盛板の
前面側に設けられている目盛部や分局部が裏面側のコー
ディング部に固定的に結合されることになるからである
。
アナログ目盛板はまた分周回路の異なるクロック出力が
互いに23またはその倍数倍のクロック周波数比を持つ
ようにするのがよい。その場合、1分(基本周波数)、
10分(23−8で分割された基本周波数)、および1
時間(2’ −64で分割された基本周波数)のそれぞ
れに対してほぼ同一大きさの回転角が与えられる。
互いに23またはその倍数倍のクロック周波数比を持つ
ようにするのがよい。その場合、1分(基本周波数)、
10分(23−8で分割された基本周波数)、および1
時間(2’ −64で分割された基本周波数)のそれぞ
れに対してほぼ同一大きさの回転角が与えられる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳細に説明する。
第1図の時計装置はクロック発信器1、好ましくは水晶
発振器と、これに後置された分周回路2とを備えている
。分周回路2は少なくとも2つ、好ましくは3つのクロ
ック出力端子3.4.5を持っている。クロック出力端
子3,4.5は異なるクロック周波数、たとえば23ま
たはその倍数倍の周波数比を有する周波数の信号を出力
する。その場合、クロック出力端子3は例えば基本周波
数としてlH2を出力し、クロック出力端子4は1/2
3Hz (1/8Hz )を出力し、クロック出力端子
5は1/2s Hz (”/64H2)を出力する。
クロック端子3.4.5は切換装置6を介して電気機械
変換器8用の駆動ユニット7に接続されている。電気機
械変換器8、たとえばステッピングモータは減速ギヤ9
を介してアナログ目盛板10を駆動する。さらにアナロ
グ目盛板10および/または減速ギヤ9またはそれらに
結合されている部分は、クロック出力端子3,4.5の
うちの少なくとも1つがアナログ目盛板10の目盛位置
に応じて駆動ユニット7に接続されるように切換装置6
を制御する。第1図にはクロック出力端子3と駆動ユニ
ット7との間に接続路を形成した状態が示されている。
発振器と、これに後置された分周回路2とを備えている
。分周回路2は少なくとも2つ、好ましくは3つのクロ
ック出力端子3.4.5を持っている。クロック出力端
子3,4.5は異なるクロック周波数、たとえば23ま
たはその倍数倍の周波数比を有する周波数の信号を出力
する。その場合、クロック出力端子3は例えば基本周波
数としてlH2を出力し、クロック出力端子4は1/2
3Hz (1/8Hz )を出力し、クロック出力端子
5は1/2s Hz (”/64H2)を出力する。
クロック端子3.4.5は切換装置6を介して電気機械
変換器8用の駆動ユニット7に接続されている。電気機
械変換器8、たとえばステッピングモータは減速ギヤ9
を介してアナログ目盛板10を駆動する。さらにアナロ
グ目盛板10および/または減速ギヤ9またはそれらに
結合されている部分は、クロック出力端子3,4.5の
うちの少なくとも1つがアナログ目盛板10の目盛位置
に応じて駆動ユニット7に接続されるように切換装置6
を制御する。第1図にはクロック出力端子3と駆動ユニ
ット7との間に接続路を形成した状態が示されている。
切換装置6は付加的にスイッチエレメント11゜12を
含むものとすることができる。これらのスイッチエレメ
ント11 、12も目盛板10の目盛位置に応じて開閉
制御される。たとえば、スイッチニレメン)11は一定
の目盛位置領域内で時計装置全体のための電源電圧DB
を遮断する。第1図には時計装置の各回路部分への電源
端が矢印13で示されている。スイッチエレメント12
によって、アナログ目盛板10の目盛位置に応じてスイ
ッチエレメントおよび/または信号エレメント14が電
源電圧OBに接続される(ただし、スイッチニレメン)
11が閉じていて時計装置が投入状態にある時)。ニレ
メン)14は例えばアナログ目盛板lOの一定の角度位
置内で駆動される加算器またはリレーであり得る。
含むものとすることができる。これらのスイッチエレメ
ント11 、12も目盛板10の目盛位置に応じて開閉
制御される。たとえば、スイッチニレメン)11は一定
の目盛位置領域内で時計装置全体のための電源電圧DB
を遮断する。第1図には時計装置の各回路部分への電源
端が矢印13で示されている。スイッチエレメント12
によって、アナログ目盛板10の目盛位置に応じてスイ
ッチエレメントおよび/または信号エレメント14が電
源電圧OBに接続される(ただし、スイッチニレメン)
11が閉じていて時計装置が投入状態にある時)。ニレ
メン)14は例えばアナログ目盛板lOの一定の角度位
置内で駆動される加算器またはリレーであり得る。
第1図においては、時計装置は投入状態にあって、スイ
ッチエレメント11は閉じているが、エレメント14は
スイッチニレメン)12を介して遮断されている。
ッチエレメント11は閉じているが、エレメント14は
スイッチニレメン)12を介して遮断されている。
第2図は短時間時計装置用の円板状アナログ目盛板20
を略示するものである。このアナログ目盛板20は調整
エレメントとしても用いられるもので、第1図の構成に
対応した時間目盛を持っている。
を略示するものである。このアナログ目盛板20は調整
エレメントとしても用いられるもので、第1図の構成に
対応した時間目盛を持っている。
また、このアナログ目盛板20は5つの角度領域A。
B、O,D、lliに分割されている。
領域Aは非常に小さな角度惟域(たとえば10゜未満)
であって、そこで時計装置は遮断される。
であって、そこで時計装置は遮断される。
このことは、第1図においては領域A内でスイッチエレ
メント11が開かれるということを意味している。
メント11が開かれるということを意味している。
領域Bは、領域Aよりは広いが、調整された短い時間に
対応するやや小さい角度領域(たとえば10〜20°
)である。この領域では例えばアラーム発信器が駆動さ
れる。それに応じて第1図においてスイッチエレメント
12が閉じられ、エレメント14が駆動される。この領
域Bが成る一定時間で経過しなければならない場合には
(たとえば音響信号時間の制限のために)、駆動ユニッ
トが付加的に動作しなければならない。すなわち、第1
図の場合、領域Bでもクロック出力端子3.4.5のう
ちのいずれかが駆動ユニットに接続されていなければな
らない。
対応するやや小さい角度領域(たとえば10〜20°
)である。この領域では例えばアラーム発信器が駆動さ
れる。それに応じて第1図においてスイッチエレメント
12が閉じられ、エレメント14が駆動される。この領
域Bが成る一定時間で経過しなければならない場合には
(たとえば音響信号時間の制限のために)、駆動ユニッ
トが付加的に動作しなければならない。すなわち、第1
図の場合、領域Bでもクロック出力端子3.4.5のう
ちのいずれかが駆動ユニットに接続されていなければな
らない。
領域0.D、iはアナログ目盛板20上の時間調整領域
を表わすものである。領域Cはo −io分の調整領域
であり、領域りは10分〜1時間の調整領域であり、さ
らに領域Eは1〜8時間の調整領域である。これらの領
域0.D、Ftの細分は、領域Cでは1分ごとに、領域
りでは10分ごとに、領域凡では1時間ごとに、それぞ
れほぼ同じ調整角となるように選定される。正確な角度
については第3図に関連して後述する。
を表わすものである。領域Cはo −io分の調整領域
であり、領域りは10分〜1時間の調整領域であり、さ
らに領域Eは1〜8時間の調整領域である。これらの領
域0.D、Ftの細分は、領域Cでは1分ごとに、領域
りでは10分ごとに、領域凡では1時間ごとに、それぞ
れほぼ同じ調整角となるように選定される。正確な角度
については第3図に関連して後述する。
領域C内ではアナログ目盛板2oは基本周波数で駆動さ
れる。すなわち、第1図では、駆動ユニット7が分周回
路2のクロック出力端子3に接続される。
れる。すなわち、第1図では、駆動ユニット7が分周回
路2のクロック出力端子3に接続される。
領域りではアナログ目盛板20は基本周波数の14の周
波数で駆動される。すなわち、第1図では、駆動ユニッ
ト7がクロック出力端子4に接続される。領域Eではア
ナログ目盛板2oは基本周波数の”/64の周波数で駆
動される。すなわち、第1図では、駆動ユニット7がク
ロック出力端子5に接続される。
波数で駆動される。すなわち、第1図では、駆動ユニッ
ト7がクロック出力端子4に接続される。領域Eではア
ナログ目盛板2oは基本周波数の”/64の周波数で駆
動される。すなわち、第1図では、駆動ユニット7がク
ロック出力端子5に接続される。
次に、正確な角変領域について、第3図の実施例を参照
して説明する。第3図においては、異なる領域A、B、
O,D、Hiが直線状に展開して示されている。ここで
図示の目盛30の全長は3600 の回転角に対応して
いる。−例としてここでは1クロツクステツプごとに電
気機械変換器8がアナログ目盛板加を角度ステップ0.
25°だけ回動させるものと仮定する。予め与えられた
クロック周波数は、すでに述べたように、3段階に変え
られる。基本周波数はIH2であり、他のクロック周波
数は九Hzおよびl/64H2である。
して説明する。第3図においては、異なる領域A、B、
O,D、Hiが直線状に展開して示されている。ここで
図示の目盛30の全長は3600 の回転角に対応して
いる。−例としてここでは1クロツクステツプごとに電
気機械変換器8がアナログ目盛板加を角度ステップ0.
25°だけ回動させるものと仮定する。予め与えられた
クロック周波数は、すでに述べたように、3段階に変え
られる。基本周波数はIH2であり、他のクロック周波
数は九Hzおよびl/64H2である。
目盛30の一端31で始まる領域Eは8〜1時間の時間
区分を含んでいるが、この領域Eでは電気機械変換器8
は1/′64H2で駆動される。したがって角度領域E
は7時間の時間間隔に対応し、電気機械変換器8が0.
25°の角度ステップを持っているものとすれば、64
秒間でlステップで、98.500という角度に相当す
る(正確な計算では、98.50゜は7時間と16秒を
必要とする)。
区分を含んでいるが、この領域Eでは電気機械変換器8
は1/′64H2で駆動される。したがって角度領域E
は7時間の時間間隔に対応し、電気機械変換器8が0.
25°の角度ステップを持っているものとすれば、64
秒間でlステップで、98.500という角度に相当す
る(正確な計算では、98.50゜は7時間と16秒を
必要とする)。
領域Eに続いて領域りが設定されている。領域Jit時
間〜lO分の時間区分を持っている。すなわち、この領
域Eは50分間分の長さを持ついる。
間〜lO分の時間区分を持っている。すなわち、この領
域Eは50分間分の長さを持ついる。
0.25°の角度ステップの場合、8秒間で1ステツプ
で、領域りに対して93.756の角度が与えられる。
で、領域りに対して93.756の角度が与えられる。
領域りに続いて領域0が設定されている。領域Cは10
分〜0分の時間区分を持っている。この領域では電気機
械変換器8はIH2の基本周波数で駆動されるので、0
.258/秒の角度ステップではD領域に対して150
°の角度が与えられる。
分〜0分の時間区分を持っている。この領域では電気機
械変換器8はIH2の基本周波数で駆動されるので、0
.258/秒の角度ステップではD領域に対して150
°の角度が与えられる。
領域BおよびA(1’−アラーム」および「遮断」で示
されている)に対しては、残りの17.75°の角度が
与えられ、それが領域AとBの間に構造的な条件に従っ
て分配される。
されている)に対しては、残りの17.75°の角度が
与えられ、それが領域AとBの間に構造的な条件に従っ
て分配される。
以上の時計装置は本発明による駆動装置の単なる一適用
例を示すにすぎないものである。時間的、空間的に他の
領域配分も可能である。たとえば0〜60秒の、より細
分された領域を設定したり、もつと異なる数の時間調整
用領域を設けたりすることができる。いずれにしても全
調整領域にわたって相対的調整精度をほぼ同一に維持す
ることができるようにする。本発明の他の適用例は例え
ば全佃域が拡大表示によって強調されねばならない場合
、すなわち駆動速度の切換が高められたクロック周波数
列には現われないようにする場合などに可能である。
例を示すにすぎないものである。時間的、空間的に他の
領域配分も可能である。たとえば0〜60秒の、より細
分された領域を設定したり、もつと異なる数の時間調整
用領域を設けたりすることができる。いずれにしても全
調整領域にわたって相対的調整精度をほぼ同一に維持す
ることができるようにする。本発明の他の適用例は例え
ば全佃域が拡大表示によって強調されねばならない場合
、すなわち駆動速度の切換が高められたクロック周波数
列には現われないようにする場合などに可能である。
次に切換装R6のより詳細な実施例について説明する。
第4図の実施例は円板状のアナログ目盛板40の裏側に
固定配置されたドラム41を備えている。ドラム41は
コードエレメントとして構成されている。
固定配置されたドラム41を備えている。ドラム41は
コードエレメントとして構成されている。
そのためドラム41はその外表面43上に周方向に走る
5本のカム軌道44を持っている。カム軌道44上に配
設されたカム45はアナログ目盛板40の各角度領域に
対応している。カム軌道44は静止部分に固定支持され
たスイッチ46によって走査される。なお、図には見や
すさ上の理由から3絹のスイッチ46シか示されていな
い。スイッチ46は、剛性を有する固定接触子47と、
弾性を有する対向可動接触子47’とを持っている。対
向可動接触子47’の自由端はカム軌道44上に弾接し
ている。
5本のカム軌道44を持っている。カム軌道44上に配
設されたカム45はアナログ目盛板40の各角度領域に
対応している。カム軌道44は静止部分に固定支持され
たスイッチ46によって走査される。なお、図には見や
すさ上の理由から3絹のスイッチ46シか示されていな
い。スイッチ46は、剛性を有する固定接触子47と、
弾性を有する対向可動接触子47’とを持っている。対
向可動接触子47’の自由端はカム軌道44上に弾接し
ている。
ここでアナログ目盛板40に最も近接しているスイッチ
46は、外表面43土に当接しているときは閉じており
、カム45によって開かれる。したがってこのスイッチ
45は例えば第1図のスイッチエレメント11に対応し
、時計装置全体のための電源を開閉する。残りのスイッ
チ46は外表面に当接したとき開き、カム45によって
閉じられる。したがってこのスイッチ46は例えば第2
図の領域B、O,D。
46は、外表面43土に当接しているときは閉じており
、カム45によって開かれる。したがってこのスイッチ
45は例えば第1図のスイッチエレメント11に対応し
、時計装置全体のための電源を開閉する。残りのスイッ
チ46は外表面に当接したとき開き、カム45によって
閉じられる。したがってこのスイッチ46は例えば第2
図の領域B、O,D。
Lに対して割当てられる。
ドラム41の、目盛板40とは反対側の端部には駆動歯
車48が取付けられている。駆動歯車48は駆動ユニッ
ト491の駆動歯車49に係合している。駆動ユニット
491は電気機械変換器や場合によっては減速ギヤ装置
用の電子制御回路を内蔵している。
車48が取付けられている。駆動歯車48は駆動ユニッ
ト491の駆動歯車49に係合している。駆動ユニット
491は電気機械変換器や場合によっては減速ギヤ装置
用の電子制御回路を内蔵している。
電子制御回路はスイッチ46を介して制御され、かつ電
気機械変換器を介して、コードエレメントのコーディン
グに対応して角度位置に応じた種々の速度で目盛板40
を駆動する。
気機械変換器を介して、コードエレメントのコーディン
グに対応して角度位置に応じた種々の速度で目盛板40
を駆動する。
第5図はコードエレメント52として構成された円板5
1、特に円板状のアナログ目盛板50の裏面をコードエ
レメント52として構成した実施例を示すものである。
1、特に円板状のアナログ目盛板50の裏面をコードエ
レメント52として構成した実施例を示すものである。
この円板51は同心的に配置されたリング状または円弧
状の導電路54を備えている。この導電路54は接触片
56によって走査される。導電路54の構造は、第2図
の実施例に一致するように設計され、それに応じて円板
51は5個の開閉領域A、B、0.D、Bを持っている
。導電路54は互いに絶縁された2つの領域57.57
’から成っている。
状の導電路54を備えている。この導電路54は接触片
56によって走査される。導電路54の構造は、第2図
の実施例に一致するように設計され、それに応じて円板
51は5個の開閉領域A、B、0.D、Bを持っている
。導電路54は互いに絶縁された2つの領域57.57
’から成っている。
外側の領域57は3つの走査軸道を持っており、各軌道
にそれぞれ対応して配置された3つの接点エレメント5
8が設けられている。導電路54の外側領域57はリン
グ状であって、領域BからEにわたって延びている。各
領域でそれぞれ接点エレメント58のうちの2つが接続
される。
にそれぞれ対応して配置された3つの接点エレメント5
8が設けられている。導電路54の外側領域57はリン
グ状であって、領域BからEにわたって延びている。各
領域でそれぞれ接点エレメント58のうちの2つが接続
される。
この部分は第1図のスイッチエレメント11に相当する
。領域Bでは接膚エレメント58のうちの第3のものも
他の2つの接点に接続される。これらの接点エレメント
は第1図のスイッチエレメント12に対応する。
。領域Bでは接膚エレメント58のうちの第3のものも
他の2つの接点に接続される。これらの接点エレメント
は第1図のスイッチエレメント12に対応する。
導電路54の内側領域571は駆動速度を変えるために
駆動ユニットを切換えるのに用いられ、4つの軌道に配
置された4つの接点ニレメン)59,591によって走
査される。外側の接点エレメント59はリング状の閉じ
た導電路60の上にある。つまり、この導電路60はす
べての領域A、Fiをカバーしている。接点エレメント
59は、lx図に対応させるならば、駆動装置7に接続
される。内側の3つの接点エレメント591はそれぞれ
3つの軌道上に配置された円弧状の3つの導電路60’
のうちの1つを走査するもので、第1図では切換装置の
一部、すなわち分周回路2のクロック出力端子3,4゜
5(内側から外側へ)に接続される切換装置部分、に対
応する。円弧状の導電路601はそれぞれ(外側から内
側へ)、領域E(第1の軌道)、領域D(第2の軌道)
、および領域A、B、O(第3の軌道)の上を延びてお
り、領域の境界部の所でそれぞれリング状の閉じた導電
路60に相互にかつ付加的に接続されている。領域境界
部のW線部は、第5図には図示上の都合から実際よりも
かなり広く表明されている。
駆動ユニットを切換えるのに用いられ、4つの軌道に配
置された4つの接点ニレメン)59,591によって走
査される。外側の接点エレメント59はリング状の閉じ
た導電路60の上にある。つまり、この導電路60はす
べての領域A、Fiをカバーしている。接点エレメント
59は、lx図に対応させるならば、駆動装置7に接続
される。内側の3つの接点エレメント591はそれぞれ
3つの軌道上に配置された円弧状の3つの導電路60’
のうちの1つを走査するもので、第1図では切換装置の
一部、すなわち分周回路2のクロック出力端子3,4゜
5(内側から外側へ)に接続される切換装置部分、に対
応する。円弧状の導電路601はそれぞれ(外側から内
側へ)、領域E(第1の軌道)、領域D(第2の軌道)
、および領域A、B、O(第3の軌道)の上を延びてお
り、領域の境界部の所でそれぞれリング状の閉じた導電
路60に相互にかつ付加的に接続されている。領域境界
部のW線部は、第5図には図示上の都合から実際よりも
かなり広く表明されている。
本発明の実施に際しては、円板状のコードエレメント5
2にカム45を設け、それに応じて電気機械的に走査し
たり、あるいは、ドラム状のコードエレメント42に導
電路54を設け、それに応じて電気的に走査したりする
こともできる。
2にカム45を設け、それに応じて電気機械的に走査し
たり、あるいは、ドラム状のコードエレメント42に導
電路54を設け、それに応じて電気的に走査したりする
こともできる。
さらに切換装置6のためにコードエレメント42゜52
の1合せも可能である。その場合、駆動速度の切換は導
電路を有するコードエレメント42 、52によって行
なわれ、他方、第1図の残りの両スイッテエレメント1
1 、12はカムによって制御されるスイッチとして構
成される。この構成の利点は、カム制御型のスイッチを
スイッチングサイリスタで構成することができ、したが
って、時計装置やアラーム装置、タイマー装置などの開
閉(オンオフ)を確実かつ正確にすることができるとい
うことである。
の1合せも可能である。その場合、駆動速度の切換は導
電路を有するコードエレメント42 、52によって行
なわれ、他方、第1図の残りの両スイッテエレメント1
1 、12はカムによって制御されるスイッチとして構
成される。この構成の利点は、カム制御型のスイッチを
スイッチングサイリスタで構成することができ、したが
って、時計装置やアラーム装置、タイマー装置などの開
閉(オンオフ)を確実かつ正確にすることができるとい
うことである。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は短時
間時計装置用の円板状アナログ目盛板の一実施例を示す
平面図、 第3図は第2図の目盛板のより正確な角度配分を示す展
開図、 第4図は切換装置用のコードエレメントの第1の実施例
を示す斜a図、 第5図は同コードエレメントの第2の実施例を示す平面
図である。 1・・・クロック発信器、2・・・分局回路、6・・・
切換装置、7・・・駆動ユニット、8・・・電気機械変
換器、9・・・減速ギヤ、10 、20 、40 、5
0・・・アナログ目盛板。 出願人代理人 猪 股 清
間時計装置用の円板状アナログ目盛板の一実施例を示す
平面図、 第3図は第2図の目盛板のより正確な角度配分を示す展
開図、 第4図は切換装置用のコードエレメントの第1の実施例
を示す斜a図、 第5図は同コードエレメントの第2の実施例を示す平面
図である。 1・・・クロック発信器、2・・・分局回路、6・・・
切換装置、7・・・駆動ユニット、8・・・電気機械変
換器、9・・・減速ギヤ、10 、20 、40 、5
0・・・アナログ目盛板。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの目盛エレメントを含むアナログ目
盛板を有し、前記目盛エレメントは目盛位置に応じた回
転速度で駆動される電気機械式時計装置の駆動装置にお
いて、 駆動エレメントとして設けられる電気機械変換器(8)
が、目盛位置に応じて制御される切換装置(6)を介し
て、互いに異なる少なくとも2つのクロック周波数のう
ちのいずれか一方で、前記アナログ目盛板(10、20
、40、50)の位置に応じて駆動制御される ことを特徴とする電気機械式時計装置の駆動装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の駆動装置において、 少なくとも2つのクロック出力端子(3,4。 5)を有する分周回路(2)が種々のクロック周波数を
発生するためにクロック発信器(1)の出力側に接続さ
れ、 電気機械変換器(8)用の駆動ユニット(7)が切換装
置(6)を介して少なくとも1つのクロック出力端子(
3,4,5)に選択的に接続され、前記切換装置(6)
はアナログ目盛板(10、20。 40 、50 )、および/または電気機械変換器(8
)とアナログ目盛板(10、20、40、50)との間
に配置された減速ギヤ(9)によって制御されることを
特徴とする駆動装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記軟の駆動装置
において、 切換装置(6)はアナログ目盛板(10、20、40。 50)に固定されたコードエレメント(42,52)に
対する電凪式および/または電気式の走査装置(46、
56)を含み、前記コードエレメント(42゜52)は
目盛位置に応じたコーディングを行なうコーディング手
段を持っ′ている ことを特徴とする駆動部#。 4.特許請求の範囲第3項記載の駆動装置において、 円板状に構成されたアナログ目盛板(10,20゜40
、50 )がコードエレメント(42、52)として
構成されている ことを特徴とする駆動装置。 5、特許請求の範囲第3項または第4項記載の駆動装置
において、 コードエレメント(42、52)はカム(45)を有す
る円板(51)および/またはドラム(41)を具備し
ている ことを特徴とする駆動装置。 6、特許請求の範囲第3項または第4項記載の駆動装置
において、 コードエレメント(42、52)は導電路(54)を有
する円板(51)および/またはドラム(41)を具備
している ことを特徴とする駆動装置。 7、特許請求の範囲第2〜6項のうちのいずれかに記載
の駆動装置において、 分周回路(2)のクロック出力端子(3,4,5)から
のクロック出力は整数のクロック周波数比、好ましくは
2Sまたはその倍数倍の比を持っている ことを特徴とする駆動装置。 8、特許請求の範囲第2〜6項のうちのいずれかに記載
の駆動装置において、 駆動装置(7)はクロック出力端子(3,4,5)にク
ロック周波数が沈泥に増大するように接続されている ことを特徴とする駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833337574 DE3337574A1 (de) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | Antriebsvorrichtung fuer ein elektromechanisches zeitmessgeraet |
DE3337574.7 | 1983-10-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6089025A true JPS6089025A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=6211952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59008377A Pending JPS6089025A (ja) | 1983-10-15 | 1984-01-20 | 電気機械式時計装置の駆動装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4494879A (ja) |
JP (1) | JPS6089025A (ja) |
DE (1) | DE3337574A1 (ja) |
FR (1) | FR2553534B1 (ja) |
GB (1) | GB2148556B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8203685B2 (en) | 2003-12-10 | 2012-06-19 | Lg Display Co., Ltd. | Liquid crystal display panel having seal pattern for minimizing liquid crystal contamination and method of manufacturing the same |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60224088A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Citizen Watch Co Ltd | 指針式タイマ |
CH659759GA3 (ja) * | 1985-04-30 | 1987-02-27 | ||
DE3524425A1 (de) * | 1985-07-09 | 1987-01-22 | Weiss Hans Dipl Ing Fh | Elektromechanischer kurzzeitgeber |
CH662237GA3 (ja) * | 1985-11-22 | 1987-09-30 | ||
US6359840B1 (en) * | 1999-06-01 | 2002-03-19 | James W. Freese | Microcontroller regulated quartz clock |
EP1936447A2 (fr) * | 2006-12-20 | 2008-06-25 | Franck Müller Watchland SA | Mécanisme d'affichage irrégulier pour pièce d'horlogerie |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5487878A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Motor timer |
JPS54150689A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor type timer |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3568429A (en) * | 1969-01-03 | 1971-03-09 | Bliss Co | Multispeed timing device |
US3941000A (en) * | 1975-01-30 | 1976-03-02 | General Electric Company | Expanded scale timer and method of operating such |
US4020625A (en) * | 1976-01-02 | 1977-05-03 | The Singer Company | Expanded scale timer |
DE2655168C3 (de) * | 1976-12-06 | 1981-12-17 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einstellbarer elektronischer Zeitschalter |
DE2711672C2 (de) * | 1977-03-17 | 1979-03-29 | Diehl Gmbh & Co, 8500 Nuernberg | Zeitschalteinrichtung |
JPS54108666A (en) * | 1978-02-14 | 1979-08-25 | Fuji Electric Co Ltd | Multirange timer |
JPS5750086U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | ||
JPS57161683A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Sanyo Electric Co Ltd | Variable speed timer device |
JPS5839980A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | Seikosha Co Ltd | 水晶式タイマ |
US4410774A (en) * | 1982-06-10 | 1983-10-18 | American Manufacturing Company, Inc. | Single knob variable range timer |
US4440993A (en) * | 1982-08-17 | 1984-04-03 | General Electric Company | Timer device and method of operating |
-
1983
- 1983-10-15 DE DE19833337574 patent/DE3337574A1/de active Granted
-
1984
- 1984-01-12 GB GB08400737A patent/GB2148556B/en not_active Expired
- 1984-01-20 US US06/572,360 patent/US4494879A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-20 JP JP59008377A patent/JPS6089025A/ja active Pending
- 1984-01-20 FR FR8400860A patent/FR2553534B1/fr not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5487878A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Motor timer |
JPS54150689A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor type timer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8203685B2 (en) | 2003-12-10 | 2012-06-19 | Lg Display Co., Ltd. | Liquid crystal display panel having seal pattern for minimizing liquid crystal contamination and method of manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3337574C2 (ja) | 1988-08-25 |
DE3337574A1 (de) | 1985-04-25 |
GB8400737D0 (en) | 1984-02-15 |
GB2148556A (en) | 1985-05-30 |
GB2148556B (en) | 1986-08-20 |
US4494879A (en) | 1985-01-22 |
FR2553534A1 (fr) | 1985-04-19 |
FR2553534B1 (fr) | 1987-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0362390B1 (en) | Display using pointer | |
US4199930A (en) | Alarm switch for an alarm circuit in a horological device | |
US4091612A (en) | Adjusting arrangement for a digital indicator | |
US4150536A (en) | Electronic timepiece | |
US4398832A (en) | Multifunction timepiece | |
JPS6089025A (ja) | 電気機械式時計装置の駆動装置 | |
US4092820A (en) | Electronic timepiece | |
CH634713B (fr) | Piece d'horlogerie electronique. | |
US3732685A (en) | Clock mechanism | |
US4358840A (en) | Analogue alarm electronic timepiece | |
JPS587189B2 (ja) | メヤスソウチ ニ オケル メヤスジコクケンシユツスイツチキコウ | |
US4398831A (en) | Electronic watch | |
US3775967A (en) | Watch with adjustable time-dependent signal transmission | |
US3934401A (en) | Switch for electronic watch | |
US4358838A (en) | Electronic timepiece with a time striking device | |
JPS5839437Y2 (ja) | 時計の時刻検出スイッチ | |
EP0217008B1 (en) | Acoustic alarm setting device for a timepiece | |
JPH0587950A (ja) | 電子時計 | |
JPS60255099A (ja) | モータ | |
US4209970A (en) | Electronic timepiece | |
JPH0740235Y2 (ja) | 目覚し時計 | |
JPS6244382Y2 (ja) | ||
GB2255207A (en) | Indicating rotary position of shafts. | |
JPH0330875Y2 (ja) | ||
JPS6352726B2 (ja) |