JPH0330875Y2 - - Google Patents

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JPH0330875Y2
JPH0330875Y2 JP1983136737U JP13673783U JPH0330875Y2 JP H0330875 Y2 JPH0330875 Y2 JP H0330875Y2 JP 1983136737 U JP1983136737 U JP 1983136737U JP 13673783 U JP13673783 U JP 13673783U JP H0330875 Y2 JPH0330875 Y2 JP H0330875Y2
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alarm
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JP1983136737U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、曜日毎にアラーム時刻に至つた時
にアラーム報知を行なうか否かを指定できるアラ
ーム機能付電子時計に関する。
[従来技術およびその問題点] 従来、予めセツトしたアラーム時刻にアラーム
音を発生するか否かを曜日毎に設定できるアラー
ム時計がある。
このようなアラーム時計において、各曜日のア
ラームON/OFFを設定するために、例えば7曜
の曜日毎に対応して設けられた7個のスライドス
イツチを設け、この7個のスライドスイツチの操
作子をオン位置又はオフ位置にスライド操作する
ことにより曜日を指定することが考えられてい
る。
しかしながら、毎朝起床する時の目覚し時計と
して用いられるアラーム時計において、曜日毎の
アラームの必要性を考えてみると、日曜のみオ
フ、或いは土曜日と日曜日のみをオフするもので
ある。従つて、曜日指定スイツチでアラーム時計
の曜日を指定する場合、5個或いは6個の操作子
をオン位置まで動かさなければならず面倒であ
り、また、全曜日をオフする場合オン位置にある
操作子を全てオフ位置まで動かさなければならず
面倒である。また、指定曜日を変える場合は、前
に指定されている曜日のスイツチの操作子をオフ
位置に移動すると共に、変更する曜日のスイツチ
の操作子をオン位置に移動しなければならず面倒
である。
また、上記のような曜日毎にアラームがON/
OFFできるアラーム時計においては、所定の曜
日にアラームが発生するか、否かを知らせるため
曜日に対応して7個の曜日表示体を設け、この7
個の曜日表示体のうちアラームON状態に設定さ
れている曜日の表示体のみ点灯している。しかし
ながら、このような方法では7個の表示体を設け
なければならず、表示部が大きくなる。また、表
示体を小さくすると、見間違いやすい欠点があ
る。
そこで、各曜日のアラームON/OFF状態を音
で知らせることが考えられるが、その場合、 (a) 7曜日に対応して7個の確認スイツチを設
け、確認スイツチを操作した時にそのスイツチ
に対応した曜日がアラームONならば所定の音
を発生する。
(b) ON/OFFを知りたい曜日を曜日選択スイツ
チで選択して共通の確認スイツチを操作すると
選択した曜日にアラームがONだつたら所定の
音を発生する。
(c) 7曜日を曜日選択スイツチで順次選択する
と、アラームがONだつたらA音を、OFFだつ
たらB音を発生する。
の三つの方法が考えられる。
しかしながら、(a)(b)ともスイツチが多くなると
ともに、(b)(c)では選択した曜日が何曜日であるか
を明示する手段を必要とするばかりか、普通は7
曜のうち当日の曜日にアラームが鳴るか、鳴らな
いかを確認する頻度が多いが、その場合曜日選択
スイツチで当日の曜日を選択しなければならずス
イツチ操作が面倒である欠点がある。
[考案の目的] この考案は、上述した事情を背景になされたも
ので、その目的とするところは、簡単な操作で7
曜の曜日毎にアラームをON/OFF指定が行な
え、かつ夫々の曜日がアラームON状態に設定さ
れているか、OFF状態に設定されているかを1
つのスイツチで、簡単な操作でかつ確実に確認で
きるアラーム機能付電子時計を提供するものであ
る。
[考案の要点] この考案は上述した目的を達成するために、移
動可能な操作子を有し、この操作子が、その移動
方向に沿つて設定された7曜に対応した7つの位
置のいずれか1つにセツト可能なスライドスイツ
チを設けると共に、7曜に対応した7つの位置
夫々に操作子があるか否かを検出する検出手段を
設け、アラーム時刻に到つた際に検出手段により
7つの位置のうち当日の曜日に対応する位置に操
作子がないことが検出された時にアラーム音を発
生するようにすると共に、当日の曜日がアラーム
ON状態か、OFF状態かを確認するための外部操
作スイツチが操作された際に検出手段により7つ
の位置のうちの当日の曜日に対応する位置に操作
子がないことが検出された時に所定の音を発生す
るようにした点を要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図および第2図に示す一
実施例に基づいて具体的に説明する。第1図は、
この考案を適用した置時計の外観を示している。
時計本体1の一側部には、時刻情報等を修正する
回転操作スイツチ(ダイヤル)2およびモード設
定スイツチ3が設けられている。回転操作スイツ
チ2は、正転(時計方向)および逆転(反時計方
向)可能に構成されており、それを正転させたと
きにはその回転量に応じて正の修正値データを入
力すると共に、逆転させたときにはその回転量に
応じて負の修正値データを入力するようになつて
いる。また、モード設定スイツチ3は、AL(アラ
ーム)、(TM)時刻、DT(日付)モードに切換え
るもので、スライドスイツチによつて構成されて
いる。また、時計本体1の前面部には、時刻情報
等をデジタル表示する液晶表示装置4およびアラ
ーム曜日指定スイツチ5が設けられている。液晶
表示装置4は、現在時刻(10時58分)、日付(15
日)、アラーム時刻(6時30分)をデジタル表示
する各表示体4a〜4cの他、時計本体1の前面
部に印刷等の手段で形成された7曜日表示体6の
各曜日のうち今日の曜日を指示する曜日表示体4
dが設けられている。また、アラーム曜日指定ス
イツチ5は2つの操作子5a,5bを有するスラ
イドスイツチによつて構成されており、各操作子
5a,5bを7曜日表示体6の任意の曜日位置、
例えば、図面に示す如く、操作子5aをSU(日曜
日)、操作子5bをSA(土曜日)に合せたときに
は、アラーム時刻になつたとしても日曜日および
土曜日にはアラーム音を発生させず、その他の曜
日(アラーム曜日)にはアラーム音を発生させる
ものである。また、時計本体1の前面部には、上
記アラーム曜日指定スイツチ5で各曜日に対応し
て指定されたアラームON/OFFのセツト状態を
確認するためのアラーム確認スイツチ7が設けら
れている。更に、時計本体1の上面部には発生中
のアラーム音を停止したり、ランプ8を点灯させ
るストツプ/ライトスイツチ9が設けられてい
る。
次に、上記置時計の回路構成を第2図を参照し
て説明する。この置時計の基本時計回路は、発振
回路11、分周回路12、秒カウンタ13、分カ
ウンタ14、時カウンタ15、日付カウンタ1
6、曜日カウンタ17等が順次シリアル接続され
て成り、発振回路11から常時発振される基準ク
ロツク信号に応じて秒、分、時、日付、曜日桁の
計時情報を得るものである。また、本実施例の置
時計に備えられたアラーム機能の基本回路は、ア
ラーム時刻の分、時桁が設定されるレジスタ18
a,18bを有するアラーム設定回路18と、こ
のアラーム設定回路18から出力される時分のア
ラーム情報と分・時カウンタ14,15から出力
される時分の計時情報とを比較してそれらの一致
を検出する一致回路19と、この一致回路19か
ら出力されるHighレベルの一致信号aがアラー
ム制御回路20を介して入力されるアラーム駆動
回路21とを有し、アラーム時刻に到達したこと
を一致回路19で検出されることによりスピーカ
22からアラーム音を発生させるものである。な
お、アラーム設定回路18および分・時・日付カ
ウンタ14〜16の出力情報は、表示制御回路2
3を介して液晶表示装置4に表示データとして送
られる。
日付カウンタ16からのキヤリー信号bは、オ
アゲート24を介して曜日カウンタ17を構成す
る6段シリアル接続のバイナリフリツプフロツプ
(以降、FFと称呼する)17a〜17fのクロツ
ク端子Qに入力され、各FF17a〜17fをシ
フト動作させる信号である。而して、各FF17
a〜17fのセツト出力Qは、アラーム曜日検出
回路25の対応するアンドゲート25b〜25g
に入力されると共に、FF17a〜17cのセツ
ト出力Qはオアゲート26、またFF17d〜1
7fのセツト出力Qはオアゲート27を介して
夫々ノアゲート28に入力される。このノアゲー
ト28の出力は、FF17aの入力端子Iに与え
られると同時に、アラーム曜日検出回路25のア
ンドゲート25aに入力される。このアラーム曜
日検出回路25は、アラーム曜日指定スイツチ5
のセツト状態に応じてアラーム曜日を検出するも
のである。すなわち、アンドゲート25a〜25
gは日曜日〜土曜日に対応づけられ、そして、各
アンドゲート25a〜25gの他方の入力端子に
は、アラーム曜日指定スイツチ5の各接点5a〜
5g位置から対応するインバータ29a〜29g
を介して出力される日曜日〜土曜日のアラーム
ON/OFF指定信号30a〜30gが夫々ゲート
開閉信号として入力されている。なお、アラーム
曜日指定スイツチ5の一端、すなわち、インバー
タ29a〜29gの入力側には、プルアツプ抵抗
を介して低電位(Lowレベル)の電圧VSSが印加
され、また、他端にはグランドレベル(Highレ
ベル)の電圧GNDが印加されている。而して、
アンドゲート25a〜25dの出力は、オアゲー
ト31、またアンドゲート25e〜25gの出力
はオアゲート32に入力され、そして、これら各
オアゲート31,32の出力は、オアゲート33
を介してアラーム制御回路20のアンドゲート2
0aおよび20bに夫々入力され、それらを開閉
させるための信号である。
アラーム制御回路20において、アンドゲート
20aの他端には上記一致信号a、アンドゲート
20bの他端にはアラーム確認スイツチのON操
作で出力されるグランドレベル(Highレベル)
の信号c)が入力される。而して、アンドゲート
20aの出力は、SR型フリツプフロツプ20c
のセツト端子Sに入力されると同時にアンドゲー
ト20dに入力される。フリツプフロツプ20c
はアンドゲート20aの出力の立ち上がりに同期
してセツトされ、また、ストツプ/ライトスイツ
チ9のON操作でリセツトされるように構成さ
れ、そのセツト出力Qでアンドゲート20dを開
成させるものである。而して、アンドゲート20
b,20dから出力されるHighレベルの信号は、
オアゲート20eを介してアラーム駆動回路21
に入力されるアラームON信号である。
他方、回転操作スイツチ2およびモード設定ス
イツチ3の出力が供給される入力制御回路34
は、モード設定スイツチ2から各切換位置に対応
して出力されるモード指定信号に応じて回転操作
スイツチ2の出力、すなわち、アラーム修正値デ
ータd、時刻修正値データe、曜日修正値データ
fを選択的に出力する。このアラーム修正値デー
タdはアラーム設定回路18の分桁レジスタ18
aに送られ、その値に応じて分桁レジスタ18a
の内容を歩進させ、また、時刻修正値データe
は、秒カウンタ13と分カウンタ14との間に設
けられたオアゲート35に入力され、その値に応
じて分カウンタ14の内容を歩進させ、更に、曜
日修正値データfはオアゲート24に入力され、
曜日カウンタ17の各FF17a〜17fをその
値に応じてシフト動作させる。
次に、上記実施例の動作を説明する。今、アラ
ーム曜日指定スイツチ5の操作子5a,5bが第
1図に示すように日曜日、土曜日の対応位置にセ
ツトされているものとすると、第2図に示す如
く、その接点5a〜5gのうち、日曜日に対応す
る接点5a、土曜日に対応する接点5gがON、
その他の曜日に対応する接点5b〜5fがOFF
された状態となる。このようなアラーム曜日のセ
ツト状態においては、インバータ29a,29g
の出力がLowレベル、その他のインバータ29
b〜29fの出力がHighレベルに設定され、そ
の結果、アラーム曜日検出回路25のアンドゲー
ト25a〜25gが閉成、アンドゲート25b〜
25fが開成された状態にセツトされる。したが
つて、曜日カウンタ17のFF17aのセツト出
力が“1”、すなわち、月曜日になると、アンド
ゲート25bの出力が“1”となり、アラーム制
御回路20のアンドゲート20aに与えられる。
この結果、アラーム時刻となり一致信号aが出力
されると、フリツプフロツプ20cがセツトされ
ると同時にアンドゲート20dが開成されるの
で、一致信号aはアンドゲート20a,20dを
介してアラーム駆動回路21に与えられ、これに
よりスピーカ22からアラーム音が発生される。
これと同様にして火曜日〜金曜日になると、曜日
カウンタ17の対応するFF17b〜17eのセ
ツト出力Qが“1”となるので、アラーム曜日検
出回路25の火曜日〜金曜日に対応するアンドゲ
ート25c〜25fの出力が“1”となり、アラ
ーム制御回路20のアンドゲート20aが開成さ
れ、この結果、火曜日〜金曜日にアラーム時刻に
なると、アラーム音が発生される。一方、土曜日
になると、曜日カウンタ17のFF17fのセツ
ト出力Qが“1”となるが、アラーム曜日検出回
路25のアンドゲート25gは閉成されているの
で、その出力は“0”、したがつて、アラーム制
御回路20のアンドゲート20aが閉成された状
態となり、その結果、アラーム時刻となつてもア
ラーム音は発生されない。同様に日曜日になつて
もアラーム曜日検出回路25のアンドゲート25
aの出力は“0”なので、アラーム音は発生され
ない。
このようにアラーム曜日のセツト状態に応じて
アラーム時刻にアラーム音を発生させるか否かを
各曜日毎に任意に指定することができるが、この
セツト状態を確認する場合には、アラーム確認ス
イツチ7を操作する。すなわち、アラーム確認ス
イツチ7をONすると、Highレベルの操作信号が
アラーム制御回路20のアンドゲート20bに入
力される。この場合、アンドゲート20bは、上
述したアンドゲート20aと同様にアラーム曜日
検出回路25の出力に応じて開閉制御される結
果、月曜日〜金曜日にアラーム確認スイツチ7を
押すと、アンドゲート20bは開成され、アラー
ム確認スイツチ7の出力がアンドゲート20bを
介してアラーム駆動回路21に入力されるので、
アラーム確認スイツチ7を押している間、アラー
ム音が発生されるが、土曜日および日曜日にアラ
ーム確認スイツチ7を操作したとしてもアンドゲ
ート20bは閉成されているので、アラーム音の
発生は得られない。すなわち、アラーム曜日指定
スイツチ5のセツト状態をアラーム確認スイツチ
7を操作することにより音で確認することができ
る。
なお、本実施例ではアラームONの確認音はス
ピーカの音であつたがこれに限らず、例えば音声
による案内であつてもよい。
[考案の効果] この考案は以上説明したように、アラーム時刻
にアラーム音を発生するか否かを選択的に指定す
るために、移動可能な操作子を有し、この操作子
が、その移動方向に沿つて設定された7曜に対応
した7つの位置のいずれか1つにセツト可能なス
ライドスイツチを用い、アラーム時刻に到つた際
に検出手段により7つの位置のうち当日の曜日に
対応する位置に操作子がないことが検出された時
にアラーム音を発生するようにしたので、頻繁に
行なわれる日曜のみ、或いは土曜日と日曜日のみ
をオフするときの操作が簡単になり、また操作子
が7つの位置に移動可能であるから指定曜日を変
更する場合は、前に指定していた曜日の位置にあ
る操作子を今回指定する曜日の位置まで移動する
だけで行なえ、簡単な操作で曜日指定、曜日変更
がおこなえる。また、当日の曜日がアラームON
状態か、OFF状態かを確認するための外部操作
スイツチが操作された際に検出手段により7つの
位置のうちの当日の曜日に対応する位置に操作子
がないことが検出された時に所定の音を発生する
ようにしたので、1つのスイツチで7曜全てアラ
ームのON/OFFを確実に確認でき、また、7曜
のうち最もアラームが鳴るか、鳴らないかを確認
する頻度が多い当日の曜日のON/OFF状態を簡
単に確認できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案を置時計に適用
した場合の一実施例を示し、第1図はその外観
図、第2図はその回路構成図である。 5……アラーム曜日指定スイツチ、7……アラ
ーム確認スイツチ、14……分カウンタ、15…
…時カウンタ、17……曜日カウンタ、18……
アラーム設定回路、19……一致回路、20……
アラーム制御回路、25……アラーム曜日検出回
路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基準クロツク信号を計数して現在の時及び分の
    時刻情報及び当日の曜日情報を得る時刻計数手段
    と、 時及び分のアラーム時刻情報を記憶するアラー
    ム時刻情報記憶手段と、 移動可能な操作子を有し、この操作子が、その
    移動方向に沿つて設定された7曜に対応した7つ
    の位置のいずれか1つにセツト可能なスライドス
    イツチと、 前記7曜に対応した7つの位置夫々に前記操作
    子があるか否かを検出する検出手段と、 前記時刻情報の時分が前記アラーム時刻情報の
    時分に到つた際に前記検出手段により前記7つの
    位置のうちの当日の曜日に対応する位置に前記操
    作子がないことが検出された時にアラーム音を発
    生するアラーム音発生手段と、 当日の曜日がアラームON状態か、OFF状態か
    を確認するための外部操作スイツチと、 この外部操作スイツチが操作された際に前記検
    出手段により前記7つの位置のうちの当日の曜日
    に対応する位置に前記操作子がないことが検出さ
    れた時に所定の音を発生する確認音発生手段と、 を具備してなるアラーム機能付電子時計。
JP13673783U 1983-09-05 1983-09-05 アラ−ム機能付電子時計 Granted JPS6056297U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13673783U JPS6056297U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 アラ−ム機能付電子時計

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JP13673783U JPS6056297U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 アラ−ム機能付電子時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6056297U JPS6056297U (ja) 1985-04-19
JPH0330875Y2 true JPH0330875Y2 (ja) 1991-06-28

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ID=30307350

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JP13673783U Granted JPS6056297U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 アラ−ム機能付電子時計

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JP (1) JPS6056297U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5543446A (en) * 1978-09-22 1980-03-27 Rhythm Watch Co Ltd Alarm setting recognition mechanism for clock
JPS5567693A (en) * 1978-11-16 1980-05-21 Citizen Watch Co Ltd Electronic watch with sound function
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Also Published As

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JPS6056297U (ja) 1985-04-19

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