JPS6088541A - 無菌外科用縫合針 - Google Patents
無菌外科用縫合針Info
- Publication number
- JPS6088541A JPS6088541A JP59194921A JP19492184A JPS6088541A JP S6088541 A JPS6088541 A JP S6088541A JP 59194921 A JP59194921 A JP 59194921A JP 19492184 A JP19492184 A JP 19492184A JP S6088541 A JPS6088541 A JP S6088541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suture needle
- cutting
- suture
- needle
- hardness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21G—MAKING NEEDLES, PINS OR NAILS OF METAL
- B21G1/00—Making needles used for performing operations
- B21G1/08—Making needles used for performing operations of hollow needles or needles with hollow end, e.g. hypodermic needles, larding-needles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
- A61B17/06—Needles ; Sutures; Needle-suture combinations; Holders or packages for needles or suture materials
- A61B17/06004—Means for attaching suture to needle
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
- A61B17/06—Needles ; Sutures; Needle-suture combinations; Holders or packages for needles or suture materials
- A61B17/06066—Needles, e.g. needle tip configurations
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/26—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for needles; for teeth for card-clothing
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野及び従来技術
外科用縫合針が公知Cあり、且つ縫い糸を取イζJけた
このような縫合針は種々の形式の外利処買に一般3使用
へれ4゛い6・外斜用縫合針は通常−″ンレス綱から作
られ(いclそしく−縫い糸が取(=Jけられる刃のな
い鈍い端部を右しくいる。この刃のない鈍い端部は穿孔
されるが又はその中に配置された溝を石するごとがCき
、fしく縫い糸は穿孔された孔又は溝内に通常ス土−ジ
(swage >されるか又はクリンl (crimp
)される。組織内に縫い糸を配置リ−る際に外傷を減
少り”るため、縫い糸自身は人体におい(縫合針の直径
よりも人きくないii径をhしく−いる。また縫合針の
尖った先端及びカツチング、L ツジ(OUttin(
l ed(le)は肩1械に突き通すのに必要な最少帆
の力を与え(−1縫い糸を配置し、その結果としく、縫
い合わされた領域に最少の外1初を生ずるよ゛)に出来
る限り鋭く作られなければ4rらない。
このような縫合針は種々の形式の外利処買に一般3使用
へれ4゛い6・外斜用縫合針は通常−″ンレス綱から作
られ(いclそしく−縫い糸が取(=Jけられる刃のな
い鈍い端部を右しくいる。この刃のない鈍い端部は穿孔
されるが又はその中に配置された溝を石するごとがCき
、fしく縫い糸は穿孔された孔又は溝内に通常ス土−ジ
(swage >されるか又はクリンl (crimp
)される。組織内に縫い糸を配置リ−る際に外傷を減
少り”るため、縫い糸自身は人体におい(縫合針の直径
よりも人きくないii径をhしく−いる。また縫合針の
尖った先端及びカツチング、L ツジ(OUttin(
l ed(le)は肩1械に突き通すのに必要な最少帆
の力を与え(−1縫い糸を配置し、その結果としく、縫
い合わされた領域に最少の外1初を生ずるよ゛)に出来
る限り鋭く作られなければ4rらない。
殆んどの外科用縫合針は曲げられ(゛いる:即ちこれ等
はP(のいくらかの+’tl1分の形状を4=r 1.
/ tいる。1これは円の1/4から円の2/3Cよい
。縫合針の1端には縫合針の尖った先端、即ち最先端が
ある。縫合針のその最先端から最大幅ま(・の部分は縫
合針の17レードー1と呼ばれる。カツチング縫合釘に
Jヌい(、ル−トは尖った先端から刃のない鈍い端部の
hノ\のカツチング土ツジを右しくいる。カツチング土
ツジ後ノ)が縫合針の本体部分ひある;即ら適切な縫合
針保持器によつ(把持されるべき縫合針の領域ひあり、
前記縫合針保持器は更に縫合針を配置するのに使用され
る。縫合針の刃のない鈍い端部におい(つ土−ジは、即
ち縫い糸が挿入される縫合針の部分chる。
はP(のいくらかの+’tl1分の形状を4=r 1.
/ tいる。1これは円の1/4から円の2/3Cよい
。縫合針の1端には縫合針の尖った先端、即ち最先端が
ある。縫合針のその最先端から最大幅ま(・の部分は縫
合針の17レードー1と呼ばれる。カツチング縫合釘に
Jヌい(、ル−トは尖った先端から刃のない鈍い端部の
hノ\のカツチング土ツジを右しくいる。カツチング土
ツジ後ノ)が縫合針の本体部分ひある;即ら適切な縫合
針保持器によつ(把持されるべき縫合針の領域ひあり、
前記縫合針保持器は更に縫合針を配置するのに使用され
る。縫合針の刃のない鈍い端部におい(つ土−ジは、即
ち縫い糸が挿入される縫合針の部分chる。
本発明が解決しようとする問題点
縫合針を配置りるとき、縫合針は適切な縫合用保持器;
即ち縫合針が外斜医師によつξ配置されるとき縫合針が
器具内(−動いたり叉は回転し4Tいよ・うに保証する
十分な力ぐ本体部分cm合針を把持る鉗子型器具によつ
(−把持される1、このことは縫合針の本体部分が比較
的展性CあつCもろくないとを意味しCいる。若し本体
がちろり−さは、過大な力が器具により又は配置中に縫
合針にかIJ Iうれると本体が折れることがある1、
縫合針のカツチング土ツジ及び尖りだ先端は出来るたけ
鋭くなければならない。縫合金1が硬ければ硬い稈、そ
れはより鋭く作られることがeきる5、縫合at /)
X鋭ければ鋭い程、初期の準備をするのに力を必要とt
!ず、Hつ組織を通る縫合針の残りの通過中縫合針本体
による抵抗を少くする。一般的に吉うと、鋭い縫合針を
作るには、非常に硬い材料を必要とする;しかし乍ら、
金属が硬ければ硬い程それはよりもろくなり、そしく、
縫合針は縫合針保す器具によっC1又は配■の際に、折
れるチャンスが大きい。
即ち縫合針が外斜医師によつξ配置されるとき縫合針が
器具内(−動いたり叉は回転し4Tいよ・うに保証する
十分な力ぐ本体部分cm合針を把持る鉗子型器具によつ
(−把持される1、このことは縫合針の本体部分が比較
的展性CあつCもろくないとを意味しCいる。若し本体
がちろり−さは、過大な力が器具により又は配置中に縫
合針にかIJ Iうれると本体が折れることがある1、
縫合針のカツチング土ツジ及び尖りだ先端は出来るたけ
鋭くなければならない。縫合金1が硬ければ硬い稈、そ
れはより鋭く作られることがeきる5、縫合at /)
X鋭ければ鋭い程、初期の準備をするのに力を必要とt
!ず、Hつ組織を通る縫合針の残りの通過中縫合針本体
による抵抗を少くする。一般的に吉うと、鋭い縫合針を
作るには、非常に硬い材料を必要とする;しかし乍ら、
金属が硬ければ硬い程それはよりもろくなり、そしく、
縫合針は縫合針保す器具によっC1又は配■の際に、折
れるチャンスが大きい。
非#Sに硬く、且つ鋭いカッチングー[ツジを右しCい
(、過度の力が縫合針保持器によつC縫合針に加えられ
たとき折れない仕較的展性の、もろ(ない本体部分と、
縫合針保持器内C縫合針の動きを防止する安定したもろ
くない本体部との特性の組合せを改良するため種々の試
みが行なわれC来た。
(、過度の力が縫合針保持器によつC縫合針に加えられ
たとき折れない仕較的展性の、もろ(ない本体部分と、
縫合針保持器内C縫合針の動きを防止する安定したもろ
くない本体部との特性の組合せを改良するため種々の試
みが行なわれC来た。
このような試みの1つは縫合針保持器内の縫合針の安定
性を改良するため本体を平らにづるか又は本体に沿−〕
(リノを平らに配置づることひある。
性を改良するため本体を平らにづるか又は本体に沿−〕
(リノを平らに配置づることひある。
外H用縫合針は一般的にその人きざにおい(小さなもの
から、顕微鏡ぐしか見えない非常に小さなものま′Cあ
り、即ち肉眼Cは容易に見ることが出来ず、見る【−は
いくつかの型式の拡大を必要とする。一般的に、大きい
外科用縫合針は長さ1インチ(約25.4a+m)乃至
3インチ(約76.2111m>ひあり、そしC直径約
0.(〕339インチ約0.99mm>乃至0.060
インチ(約1.52mm)を4qしCいる。外科用縫合
針の小さな寸法のため、本出願人の知るところCは、今
Hま′ciffも縫合針の5′!なる811分に!il
!!なる特性を、/=+ L (いる縫合針を製造する
ごどがCき4【かった。先(5技術の縫合針ぐは鋭さの
ための縫合針の硬さと析れを防ぐための縫合針の展性と
の間に一般的に妥協がある。縫合針の1部分を非常に展
性【こ、Iiつもろくなく作り、−〕)締合輯の他の部
分を極めC硬く、従っ(非°帛に鋭くすることがひきる
ことは誰も出来なかった。
から、顕微鏡ぐしか見えない非常に小さなものま′Cあ
り、即ち肉眼Cは容易に見ることが出来ず、見る【−は
いくつかの型式の拡大を必要とする。一般的に、大きい
外科用縫合針は長さ1インチ(約25.4a+m)乃至
3インチ(約76.2111m>ひあり、そしC直径約
0.(〕339インチ約0.99mm>乃至0.060
インチ(約1.52mm)を4qしCいる。外科用縫合
針の小さな寸法のため、本出願人の知るところCは、今
Hま′ciffも縫合針の5′!なる811分に!il
!!なる特性を、/=+ L (いる縫合針を製造する
ごどがCき4【かった。先(5技術の縫合針ぐは鋭さの
ための縫合針の硬さと析れを防ぐための縫合針の展性と
の間に一般的に妥協がある。縫合針の1部分を非常に展
性【こ、Iiつもろくなく作り、−〕)締合輯の他の部
分を極めC硬く、従っ(非°帛に鋭くすることがひきる
ことは誰も出来なかった。
縫合針の前処j!Pが公知ひあり、そしく殆んどの外斜
用縫合針は砂さと展性の耐大の望ましい組合けを与える
ため処理、即ち焼入れされた。レージ。
用縫合針は砂さと展性の耐大の望ましい組合けを与える
ため処理、即ち焼入れされた。レージ。
−もまた公知ぐあり、そしくレー曇アーヒーム又は電子
ビームが種々の製品の選択的表面硬化に使用しC成功し
Cきた。材料の特性を変換する表面処理のすぐれた論評
(review)が1979年“12月19日発行のM
etallicMatorlals ’T’ecl+n
olo−gy、ノック1 ’1 (’12 > 、第6
85R乃至第691頁に記されいる。一般的に、完成さ
れるものは材料Cあるか又は処理されるべき加工品はそ
の吸収性を増加する物質c°コー1〜され、そしCその
加工品は高山)J密度Cし〜1f−ビームにょっCぶっ
(Jられる。そのビームが除かれ、モしくその材料は所
望の熱処理を行なうため充分速かに冷却を許容される。
ビームが種々の製品の選択的表面硬化に使用しC成功し
Cきた。材料の特性を変換する表面処理のすぐれた論評
(review)が1979年“12月19日発行のM
etallicMatorlals ’T’ecl+n
olo−gy、ノック1 ’1 (’12 > 、第6
85R乃至第691頁に記されいる。一般的に、完成さ
れるものは材料Cあるか又は処理されるべき加工品はそ
の吸収性を増加する物質c°コー1〜され、そしCその
加工品は高山)J密度Cし〜1f−ビームにょっCぶっ
(Jられる。そのビームが除かれ、モしくその材料は所
望の熱処理を行なうため充分速かに冷却を許容される。
重要な電)) (power >は出力密度とビームの
」−♀ルギーノI」ノイル(energy profi
le)(゛ある。他の技術は電子ビームを使用する(ど
Cあり、ぞしにの/!lI法Cは高コーネルギー電子の
流れによっ(処理されるべき615hの表面に熱が加え
られる。/J17熱されたフィノメン1〜が電子上ミツ
ターとしC使用され、ぞしc−i極が高7t?位を介し
C°市電子加速す゛る。集束コイルが調整iiJ fi
bな距離にビームを第申し、そしc偏向コイルがFli
望のようにビームを移動1−るのに使用される。この技
痢は通常内空の下C゛実施れ、ぞしくビームは硬化され
るべき領域を速かに横切ることを許容される。
」−♀ルギーノI」ノイル(energy profi
le)(゛ある。他の技術は電子ビームを使用する(ど
Cあり、ぞしにの/!lI法Cは高コーネルギー電子の
流れによっ(処理されるべき615hの表面に熱が加え
られる。/J17熱されたフィノメン1〜が電子上ミツ
ターとしC使用され、ぞしc−i極が高7t?位を介し
C°市電子加速す゛る。集束コイルが調整iiJ fi
bな距離にビームを第申し、そしc偏向コイルがFli
望のようにビームを移動1−るのに使用される。この技
痢は通常内空の下C゛実施れ、ぞしくビームは硬化され
るべき領域を速かに横切ることを許容される。
レージ゛−及び′重子ビーム技術の双h h<種々の型
式の金属加工物を表面硬化づるのに使用された。また、
シー1r−技術が金属ハがらノノッシーrを焼き切る(
deburn)又は除去ブるのに使用された1、金属
片の土ツジに適切なレーリ゛−ヒームを向け、1つ焦点
を合わけることにょっ(、金属J1上のフラッジ」、即
ちばりが仄光され(、部片がら除去されることがCきる
。
式の金属加工物を表面硬化づるのに使用された。また、
シー1r−技術が金属ハがらノノッシーrを焼き切る(
deburn)又は除去ブるのに使用された1、金属
片の土ツジに適切なレーリ゛−ヒームを向け、1つ焦点
を合わけることにょっ(、金属J1上のフラッジ」、即
ちばりが仄光され(、部片がら除去されることがCきる
。
問題点を解決するための手段
我々が発見したことは、外斜用縫合針のカッゾーングー
Lツジに適切なレーリ゛−ヒ〜ム又は電子ビームを向【
JることにょっC,我々が非出゛に硬い土ツジを達する
ことがCき、これが次に研摩され(、極めC鋭い土ツシ
を形成するということζ’ J4)る。
Lツジに適切なレーリ゛−ヒ〜ム又は電子ビームを向【
JることにょっC,我々が非出゛に硬い土ツジを達する
ことがCき、これが次に研摩され(、極めC鋭い土ツシ
を形成するということζ’ J4)る。
予期けず、我々はこれを縫合針の本体にお(Jる不当な
もろさを生ずることなく、月っ全く予111J l!ザ
にカッチフグ1フ91 分の不当なもろさを生ずることなく達成ηるととが(”
きる。縫合側保持器具にょっC本体部分に加えられる不
当な応力にょっ(生ずる曲は及びlliれに幻しCかな
りの抵抗を自ツる非,+ik展竹及び延性をイボしなが
ら極め(鋭いカツチング土ツジをhしでいる新しい無菌
縫合針を作ることが(・きる。
もろさを生ずることなく、月っ全く予111J l!ザ
にカッチフグ1フ91 分の不当なもろさを生ずることなく達成ηるととが(”
きる。縫合側保持器具にょっC本体部分に加えられる不
当な応力にょっ(生ずる曲は及びlliれに幻しCかな
りの抵抗を自ツる非,+ik展竹及び延性をイボしなが
ら極め(鋭いカツチング土ツジをhしでいる新しい無菌
縫合針を作ることが(・きる。
我々が発見したごとは、尖った先端と、内部中央部分と
、少くとも1つのカッチングーヒツジとを石ツる無菌の
外科用縫合針eある。尖った先端及びカツチング土ツジ
が組織の突き通し及び通過の容易さを提供する。この縫
合針はまIC縫合針に取イ」られるべき縫い糸の配置を
許容するため縫合針の取扱及び操作のため設けられ(い
る本体部分を具備しくいる。カッチング」−ツジはロッ
クウJ−ルC硬度泪C811I定された少くとも45、
好ましくは48又はそれ以−ヒの表面硬度を石しくおり
、そしCM!、合釘の内部中央部分及び本体部分は展性
Cあり、J:Lつ111れに対しく抵抗性がある。「展
性」というのは縫合針の中央部分及び本体部分はカツチ
ング土ツジ程硬くないという意味ひある。
、少くとも1つのカッチングーヒツジとを石ツる無菌の
外科用縫合針eある。尖った先端及びカツチング土ツジ
が組織の突き通し及び通過の容易さを提供する。この縫
合針はまIC縫合針に取イ」られるべき縫い糸の配置を
許容するため縫合針の取扱及び操作のため設けられ(い
る本体部分を具備しくいる。カッチング」−ツジはロッ
クウJ−ルC硬度泪C811I定された少くとも45、
好ましくは48又はそれ以−ヒの表面硬度を石しくおり
、そしCM!、合釘の内部中央部分及び本体部分は展性
Cあり、J:Lつ111れに対しく抵抗性がある。「展
性」というのは縫合針の中央部分及び本体部分はカツチ
ング土ツジ程硬くないという意味ひある。
本発明の新しいそしく改良された外科用縫合針は1片の
鋼ワイV−の1端にカツチング土ツジを形成!1−るこ
とによつC製造される。この−Lツジはシー1F−ヒー
ムζ′処理され(、ぞの土ツジを1−1ツクウ土ルC硬
度61(−測定されたとき少くとも14り、好ましくは
48又はそれ以上の硬度に約0 、 O(、)1インチ
(約(J、025m+++)から0.01インブ(約0
.254mm)の深さまC硬化される。硬化された上ツ
ジは研摩され(ぞの土ツシを鋭くされ(−1鋭いカツナ
ング」−ツジを形成し、ぞしくヒの縫合針は外科用に使
用するためにN1望の形状(、形成される。
鋼ワイV−の1端にカツチング土ツジを形成!1−るこ
とによつC製造される。この−Lツジはシー1F−ヒー
ムζ′処理され(、ぞの土ツジを1−1ツクウ土ルC硬
度61(−測定されたとき少くとも14り、好ましくは
48又はそれ以上の硬度に約0 、 O(、)1インチ
(約(J、025m+++)から0.01インブ(約0
.254mm)の深さまC硬化される。硬化された上ツ
ジは研摩され(ぞの土ツシを鋭くされ(−1鋭いカツナ
ング」−ツジを形成し、ぞしくヒの縫合針は外科用に使
用するためにN1望の形状(、形成される。
実施例
第1図を参照しく一説明すると、本発明による無菌外利
用縫合剣3(Jが示され(いる。第2図に示され(いる
如く縫合針はカップ〜ング土ツジ32を石しCいるカツ
チング部分31と、本体部分33と、刃のない鈍い端部
内にスェージされた適切な縫い糸35を備えた鈍い端部
34とを石しζいる。
用縫合剣3(Jが示され(いる。第2図に示され(いる
如く縫合針はカップ〜ング土ツジ32を石しCいるカツ
チング部分31と、本体部分33と、刃のない鈍い端部
内にスェージされた適切な縫い糸35を備えた鈍い端部
34とを石しζいる。
縫合針の本体部分が鉗子型針保持器具36に挟持されそ
しC固定される。この器具は縫合針本体にかなりの力を
かける。縫合針が橙合釘保持器具内C横の連動、横切る
運動又は回転運動がないよう←二保持されることが重要
ぐあり、従つ(縫合針が器具に適切に固定されるように
縫合針本体に充分な力をかけることがM要Cある。
しC固定される。この器具は縫合針本体にかなりの力を
かける。縫合針が橙合釘保持器具内C横の連動、横切る
運動又は回転運動がないよう←二保持されることが重要
ぐあり、従つ(縫合針が器具に適切に固定されるように
縫合針本体に充分な力をかけることがM要Cある。
第2図により明瞭に示されCいる如く、縫い糸はそれを
固定するため縫合側の刃のない鈍い端部の穿孔穴37に
押圧され又はストジされ(配置されることがひきる。ま
た縫合針の刃のない端部は過切な渦を右しCいC,縫い
糸がその溝内に配置され(、そのfMが縫い糸を固定す
るためクリンプされるか叉はスェージされる。縫合ω1
の本体部分33は刃のない端部から延長され(いる。こ
れは縫い糸材料を配置するとき外4」医にJ−っ(操作
される器具によつ(保持される部分eある。縫合針のカ
ッチング部分31又はしばしば縫合針ブレードと呼ばれ
るカツチング部分31がCの刃のない端部から延びCい
る。ノ゛レードは最先端部38又は縫合側の尖った先端
Cスター1〜し、そしく縫合針の最大幅のhへ延びCい
る。ブレードの幾伺学的父は断面形状は縫い糸が使用さ
れなりれはならない、またブレードが有しζいるカツプ
−フグ1−ツヂ数を決定する外科処置によ−)(異なる
。本実施態様ぐは縫合針の尖った先端及び全ル−ト又は
カツチング」−ツヂはUツクウェルC硬I!A11l
v all定された少くとも50のこの縫合針部分に回
り表面硬度を提供するように処理された。縫合針の本体
部分はその表面硬痘を増り−ため処理されづ゛【こ、展
性及び延性を保つようにピト容され(おり、従つCそれ
は縫合針保持器具により大きな力ぐ保持され(もちろく
なったり、折れることはない。第3図、第4図及び第5
図を参照しく説明すると、逆のカッチング土ツヂ41を
石しCいる無菌外H111縫合針40が示されCいる。
固定するため縫合側の刃のない鈍い端部の穿孔穴37に
押圧され又はストジされ(配置されることがひきる。ま
た縫合針の刃のない端部は過切な渦を右しCいC,縫い
糸がその溝内に配置され(、そのfMが縫い糸を固定す
るためクリンプされるか叉はスェージされる。縫合ω1
の本体部分33は刃のない端部から延長され(いる。こ
れは縫い糸材料を配置するとき外4」医にJ−っ(操作
される器具によつ(保持される部分eある。縫合針のカ
ッチング部分31又はしばしば縫合針ブレードと呼ばれ
るカツチング部分31がCの刃のない端部から延びCい
る。ノ゛レードは最先端部38又は縫合側の尖った先端
Cスター1〜し、そしく縫合針の最大幅のhへ延びCい
る。ブレードの幾伺学的父は断面形状は縫い糸が使用さ
れなりれはならない、またブレードが有しζいるカツプ
−フグ1−ツヂ数を決定する外科処置によ−)(異なる
。本実施態様ぐは縫合針の尖った先端及び全ル−ト又は
カツチング」−ツヂはUツクウェルC硬I!A11l
v all定された少くとも50のこの縫合針部分に回
り表面硬度を提供するように処理された。縫合針の本体
部分はその表面硬痘を増り−ため処理されづ゛【こ、展
性及び延性を保つようにピト容され(おり、従つCそれ
は縫合針保持器具により大きな力ぐ保持され(もちろく
なったり、折れることはない。第3図、第4図及び第5
図を参照しく説明すると、逆のカッチング土ツヂ41を
石しCいる無菌外H111縫合針40が示されCいる。
縫合針の尖った先端42C始まり、断面形状はカーブの
内側に3角形のベースを右し、ぞしくカー]の外側に3
角形の頂点をht、tいる3角形ぐある。この実施態様
(・はすべCの3つのカツチング土ツジ4’l、/12
及び43は目ツクウ1ル0硬度泪C50又はこれより人
きい表面硬度をJld供する−一うにそれ等を処J!P
された。7カツヂング土ツジの間の縫合針の部分44は
処理されず、延性及び展性を保てンCいる。どれは縫合
針の本体及び残りの部分をIK性に保ちながら硬化され
るべき」−ツジを極めU するどい」−ツヂに硬化ツる
のをnJ能にする。
内側に3角形のベースを右し、ぞしくカー]の外側に3
角形の頂点をht、tいる3角形ぐある。この実施態様
(・はすべCの3つのカツチング土ツジ4’l、/12
及び43は目ツクウ1ル0硬度泪C50又はこれより人
きい表面硬度をJld供する−一うにそれ等を処J!P
された。7カツヂング土ツジの間の縫合針の部分44は
処理されず、延性及び展性を保てンCいる。どれは縫合
針の本体及び残りの部分をIK性に保ちながら硬化され
るべき」−ツジを極めU するどい」−ツヂに硬化ツる
のをnJ能にする。
第11図は尖った先端及び硬化されたカツチング」−ツ
ジを示しC′いる第3図の縫合針の止IR1図Cある。
ジを示しC′いる第3図の縫合針の止IR1図Cある。
第5図は橙合輯の本体46の3角形ff1i面を示しC
いる。
いる。
第6図、@7図及び拾8図を参照すると、本発明による
無菌外H用縫合針の他の実施態様が示されCいる。どの
待合釦50は、尖った先端5)2e始まり、そし〔縫合
針の本体ξ5/Iの)゛フヘ縫合針の/シー1−’ 5
34L:沿っC進んC゛いる3つのするどい力ツチング
上ツジ551を右しくいる。カツチング上ツジ又はゾレ
ード部分における縫合針の全表面は本発明によっC表面
硬化され、−ノ)縫合針の内部中央部分は展f1及び延
性を保つよ゛うに計容された。
無菌外H用縫合針の他の実施態様が示されCいる。どの
待合釦50は、尖った先端5)2e始まり、そし〔縫合
針の本体ξ5/Iの)゛フヘ縫合針の/シー1−’ 5
34L:沿っC進んC゛いる3つのするどい力ツチング
上ツジ551を右しくいる。カツチング上ツジ又はゾレ
ード部分における縫合針の全表面は本発明によっC表面
硬化され、−ノ)縫合針の内部中央部分は展f1及び延
性を保つよ゛うに計容された。
縫合針の尖−> 7L先端52が第7図に小され(J>
す、そしく一本体部分G・二おGJる縫台針の四面は1
が第8図に示され(いる。本体部分は適切な縫合ri保
持器具内に縫合針を保持するのを助りるようfd、Il
、;状に平たくされた。第9図、第10図及び第11図
においC1本本発明よる無菌外科用縫合βI 60の他
の形状が示され(いる9、この形状は[スパーデル(5
patula ) J形状と呼ばれ、そしC第Z図によ
り明瞭に示され(いる如く、縫合針の本体は台形の断面
を右しくいる。#II合針のlレード62又はカツチン
グB++分は尖7yた先端63を月111# L(おり
、これは/レートに沿っ(台形の断面形状に拡がっCあ
り、従っ(/レードは4つのカツチンク上ツジ64を石
しくいる。この実施態様ξ・は尖った先@並びに丈べ(
のカッチンクユッジ及び尖った先端から拡がつぐいる表
面65は硬化され、そしく上ツジは非゛帛にするどい」
−ツジを石しく゛いる。表面65から後りへ延びCいる
カツチング土ッジはまたするどい土ツジに硬化され、−
力木体部分は未処理のままひあり、そしく延性を保っC
いる。
す、そしく一本体部分G・二おGJる縫台針の四面は1
が第8図に示され(いる。本体部分は適切な縫合ri保
持器具内に縫合針を保持するのを助りるようfd、Il
、;状に平たくされた。第9図、第10図及び第11図
においC1本本発明よる無菌外科用縫合βI 60の他
の形状が示され(いる9、この形状は[スパーデル(5
patula ) J形状と呼ばれ、そしC第Z図によ
り明瞭に示され(いる如く、縫合針の本体は台形の断面
を右しくいる。#II合針のlレード62又はカツチン
グB++分は尖7yた先端63を月111# L(おり
、これは/レートに沿っ(台形の断面形状に拡がっCあ
り、従っ(/レードは4つのカツチンク上ツジ64を石
しくいる。この実施態様ξ・は尖った先@並びに丈べ(
のカッチンクユッジ及び尖った先端から拡がつぐいる表
面65は硬化され、そしく上ツジは非゛帛にするどい」
−ツジを石しく゛いる。表面65から後りへ延びCいる
カツチング土ッジはまたするどい土ツジに硬化され、−
力木体部分は未処理のままひあり、そしく延性を保っC
いる。
第12図、第13図及び第14図は標準のテーパーポイ
ント又は丸い縫合針70を示しくいる。
ント又は丸い縫合針70を示しくいる。
縫合針の尖った先端部分t1はレーリ゛−処理にょっC
特に硬さかhえられ、従っC尖った先端は本発明によっ
cjl:’Mにするどい尖った先端に研がれることがぐ
きる。この縫合針はル−1z部分72が直接尖った先端
に隣接しCいる。第′1/1図に/ムされ(いる如き断
面を右り−る保持部分73がlゾレード」から延びCい
る。保持部分の断面は縫合針保持器具によりUg合合釘
把持を改良j−るため平らにされた。
特に硬さかhえられ、従っC尖った先端は本発明によっ
cjl:’Mにするどい尖った先端に研がれることがぐ
きる。この縫合針はル−1z部分72が直接尖った先端
に隣接しCいる。第′1/1図に/ムされ(いる如き断
面を右り−る保持部分73がlゾレード」から延びCい
る。保持部分の断面は縫合針保持器具によりUg合合釘
把持を改良j−るため平らにされた。
第15図、第16図及び第′17図eは、従来のノノッ
チング縫合針80が示され(いる。従来のカッチング縫
合釦は3つのカツチング土ツジ81を右しく−あり、そ
しくこの実施例ひは1ツジはレーリ゛処即によっ(−硬
化され(、非活にリ−ると< ljlがれた。このカッ
チング土ツジはル−1〜82にIf>っC保持部分83
/\延び(いる。第17図(・−小されCいる如く、
縫合針の保持部分は縫合t1保持器具における縫合針の
安定性を改良するために311/こくされた。
チング縫合針80が示され(いる。従来のカッチング縫
合釦は3つのカツチング土ツジ81を右しく−あり、そ
しくこの実施例ひは1ツジはレーリ゛処即によっ(−硬
化され(、非活にリ−ると< ljlがれた。このカッ
チング土ツジはル−1〜82にIf>っC保持部分83
/\延び(いる。第17図(・−小されCいる如く、
縫合針の保持部分は縫合t1保持器具における縫合針の
安定性を改良するために311/こくされた。
第18図及び第19図は、本発明にJ: => (極め
C(uい縫合針のカツチンク土ツジを与えるための紡合
釘処理ノ)法の1実施態様を小しくいる概略的タイ12
ゲノム(ある。直線のワイV片が(N> r示されCお
り、これは、前)ボの如く、Tへパーの(=Jいた尖っ
た先端、スパーチル%Cあり、所望のとがった端部を形
成するために機械的(、二変jI<された。
C(uい縫合針のカツチンク土ツジを与えるための紡合
釘処理ノ)法の1実施態様を小しくいる概略的タイ12
ゲノム(ある。直線のワイV片が(N> r示されCお
り、これは、前)ボの如く、Tへパーの(=Jいた尖っ
た先端、スパーチル%Cあり、所望のとがった端部を形
成するために機械的(、二変jI<された。
(△)ハレーリ′−ビーム光牛牧(B)からその上ネル
ギーを得るレーザービームアゾリケータ(ある。(C)
におい(、縫合針1の表向を連続的(・−モニターし、
11つし〜す“−アフリケータ及0ブL牛機を11す御
丈るため表jltj特性に関するIfi報を制御装置(
1))l\フィードバックするモニター又は表面検査手
段が示され(いる。第19図に示され(゛いる!Jl+
< 、1合針は特定の速度(゛矢印の]5向に1ji
J転される。発生機(/\)(ごよ−)C作られたレー
IJ’ −ビーノ、は回転の円形通路に対しC実質的に
切線ノ5向に縫合側へ加えられる。処理中、ビームは縫
合針から一定の距11jlt(+) )に維持され、月
つ縫合針に沿っ(−達成されるべき所望の長さのカツチ
ング」−ツノに対応する距離を移!11]される。上述
の如く縫合針の外周面を処理することによつ(、縫合側
表面はレーリ′−ビームによつC硬化される。多くの場
合に、縫合針の表面上にいくらかのぼり、即ちフンツシ
ュ又は他の粒子があることがあり、そしくレーリ“−ビ
ームはこの材料を融解し、11つ硬化された表面に亘り
金属粒子を散乱り゛る。この粒子は、西接酸素、又はア
ルゴン等のジーLツ1−が処理された表面の外周へ加え
られるカスtfi生機によっ(除去されることがぐきる
。外周が加工されるべき深さ及び操作の粘度はモニター
検査手段(C)によりC調整1り能ひあり、その検査の
結束を制御手段< 1) > /\フィードバックする
。縫合針の全表面を処理することを望まないときは、こ
れは縫合針を回転しないかヌはレーリ゛−ビームをパル
シング(pulsing>することによっ(達成される
ことがぐきる。
ギーを得るレーザービームアゾリケータ(ある。(C)
におい(、縫合針1の表向を連続的(・−モニターし、
11つし〜す“−アフリケータ及0ブL牛機を11す御
丈るため表jltj特性に関するIfi報を制御装置(
1))l\フィードバックするモニター又は表面検査手
段が示され(いる。第19図に示され(゛いる!Jl+
< 、1合針は特定の速度(゛矢印の]5向に1ji
J転される。発生機(/\)(ごよ−)C作られたレー
IJ’ −ビーノ、は回転の円形通路に対しC実質的に
切線ノ5向に縫合側へ加えられる。処理中、ビームは縫
合針から一定の距11jlt(+) )に維持され、月
つ縫合針に沿っ(−達成されるべき所望の長さのカツチ
ング」−ツノに対応する距離を移!11]される。上述
の如く縫合針の外周面を処理することによつ(、縫合側
表面はレーリ′−ビームによつC硬化される。多くの場
合に、縫合針の表面上にいくらかのぼり、即ちフンツシ
ュ又は他の粒子があることがあり、そしくレーリ“−ビ
ームはこの材料を融解し、11つ硬化された表面に亘り
金属粒子を散乱り゛る。この粒子は、西接酸素、又はア
ルゴン等のジーLツ1−が処理された表面の外周へ加え
られるカスtfi生機によっ(除去されることがぐきる
。外周が加工されるべき深さ及び操作の粘度はモニター
検査手段(C)によりC調整1り能ひあり、その検査の
結束を制御手段< 1) > /\フィードバックする
。縫合針の全表面を処理することを望まないときは、こ
れは縫合針を回転しないかヌはレーリ゛−ビームをパル
シング(pulsing>することによっ(達成される
ことがぐきる。
約10ワッl−乃至150ワッ1−のバリー出力及び約
8ミクUン乃至12ミクL」ンの波長を右するレーリ゛
−ビームがステンレス縫合針の表面硬化に特に適しくい
ることが判明した。使用されることがC% ル特’Aな
レーリー−がI−aaltnlalln I三1ect
ro−QpNcs Co、にJ:っC販売され(おり、
ぞしCHF’165 CO2レーリー−としU知られ(
いる。
8ミクUン乃至12ミクL」ンの波長を右するレーリ゛
−ビームがステンレス縫合針の表面硬化に特に適しくい
ることが判明した。使用されることがC% ル特’Aな
レーリー−がI−aaltnlalln I三1ect
ro−QpNcs Co、にJ:っC販売され(おり、
ぞしCHF’165 CO2レーリー−としU知られ(
いる。
本発明によ−)(処、i!llされることが(″きる縫
合針はマルテンリーイ1へ鋼から作られた剣ぐある。こ
のような鋼は400シリーズにお(]るr 、* tj
ll Cある。
合針はマルテンリーイ1へ鋼から作られた剣ぐある。こ
のような鋼は400シリーズにお(]るr 、* tj
ll Cある。
図面の第20図を参照しζ説明すると、非出にするどい
縫合針を製造丈るための本出願人の♀Ii シいh法に
おけるステツノを表わしくいる概略的なダイアグラムが
示されCいる。、最初に、内線のステンレススチールマ
ルテンリイ1−型鋼ワイVが所望の長さに切断され、ぞ
しく縫台針の先端に対し所望の基本的形状、即ら基本的
な先細の尖った先端、基本的スパーチル(spatul
a )先端、又は所望の他端、を作るため1端部が機械
的に変形される〈ボックスθ)。先を尖がらされたワイ
V−は第18図及び第19図に関連しく記述σれた如く
レーリ゛−ビーl\を用い(処」!Pされ(ボックスΔ
〉そしC所望の領域が処理される;即ち先端、カツチン
グ土ツノ又は日合剣の全カッチ29表面のいづれかが処
理されることが(Sきる。縫合針の所望の表面部分はロ
ック・フェルC11r測定されたとき少くとも45及び
好ましくは4ε3の高度を生ずるためレー1F−を用い
C処理される。硬化された力ッチング土ツノは卯花にす
るどいカッチング土ツノを作るため標準の研削技術によ
っUNIかれる(ボックスQ)。直線の縫合針は所望の
曲がった外科用縫合針に成形される(ボックス(<):
叩54分の1の円、半円等。一旦成形されると、縫合針
は次に仕−しけされる(ボックスs);即15、糾合ケ
1の外観を研摩しく、改良り゛るため、糾合針は米国特
許第370 ’1 ”72 b @及び米国特i’l
M’!ζ37Q 3452 Nに記載された如く“市解
イd1摩にょっ(研摩されるか又はそれは他の類似の仕
上げ技4+i k−よっC処理されることがCきる15
次に、−の縫合側は当技杯1におい(公知の如く、刃の
ない鈍い端部に取イ」りられた縫い糸を石するLとがC
きる5、縫合側及び縫い糸【1、包装され当技柘にあい
C公知の技(小Jにより殺菌される。
縫合針を製造丈るための本出願人の♀Ii シいh法に
おけるステツノを表わしくいる概略的なダイアグラムが
示されCいる。、最初に、内線のステンレススチールマ
ルテンリイ1−型鋼ワイVが所望の長さに切断され、ぞ
しく縫台針の先端に対し所望の基本的形状、即ら基本的
な先細の尖った先端、基本的スパーチル(spatul
a )先端、又は所望の他端、を作るため1端部が機械
的に変形される〈ボックスθ)。先を尖がらされたワイ
V−は第18図及び第19図に関連しく記述σれた如く
レーリ゛−ビーl\を用い(処」!Pされ(ボックスΔ
〉そしC所望の領域が処理される;即ち先端、カツチン
グ土ツノ又は日合剣の全カッチ29表面のいづれかが処
理されることが(Sきる。縫合針の所望の表面部分はロ
ック・フェルC11r測定されたとき少くとも45及び
好ましくは4ε3の高度を生ずるためレー1F−を用い
C処理される。硬化された力ッチング土ツノは卯花にす
るどいカッチング土ツノを作るため標準の研削技術によ
っUNIかれる(ボックスQ)。直線の縫合針は所望の
曲がった外科用縫合針に成形される(ボックス(<):
叩54分の1の円、半円等。一旦成形されると、縫合針
は次に仕−しけされる(ボックスs);即15、糾合ケ
1の外観を研摩しく、改良り゛るため、糾合針は米国特
許第370 ’1 ”72 b @及び米国特i’l
M’!ζ37Q 3452 Nに記載された如く“市解
イd1摩にょっ(研摩されるか又はそれは他の類似の仕
上げ技4+i k−よっC処理されることがCきる15
次に、−の縫合側は当技杯1におい(公知の如く、刃の
ない鈍い端部に取イ」りられた縫い糸を石するLとがC
きる5、縫合側及び縫い糸【1、包装され当技柘にあい
C公知の技(小Jにより殺菌される。
直線状態にある間に縫合側を処即ツるのが好テ[しいが
、縫合針は最初に成形され(゛次い(゛本発明に従っ(
レーリ゛−を用いC適切な領域を処3Hp gることが
C゛きる。シー+1−技術はJ:すmNな、入り組んだ
機構を必曽とする。本発明はi−記の特定の実施例によ
っ(史に説明する。
、縫合針は最初に成形され(゛次い(゛本発明に従っ(
レーリ゛−を用いC適切な領域を処3Hp gることが
C゛きる。シー+1−技術はJ:すmNな、入り組んだ
機構を必曽とする。本発明はi−記の特定の実施例によ
っ(史に説明する。
L廂例
Keitll型力ツナング土ツジの縫合ツノワイヤーを
カツチング土ツノ縫合針に機械的に成形するため従来の
縫合針製造技術を使用tJ’c 420型のステンレス
鋼から製造される。使用されるワイレの大きさは直径0
.034インチ(約(J 、 86 mm)ひある、、
fIi含釦のカツチング土ツノは1 aakmannト
くトー165COzレーザーを用い(処理される。レー
リ′−ビームの波長は10.6ミクUンCある。このじ
−ムは約o、oosインチく約0゜2111111)乃
至0.010インチ(約0 、25 mm)のめ杼を右
するスボツ1への人きさに焦点を合わされる。レーリ゛
−ビームは縫合針の尖った先端から約0.25インチ(
約6.4 n1m )の距M r ’1分間3インヂ(
約76.2mm>の速さC)Jツチング土ツノを横切る
。レー奮アービームはパルス幅6ミリセコンドにより8
ミリセコンド毎に1回の繰返し周波数Cパルスを発生さ
れる。縫合針のカツチング土ツノは約0.003インチ
(約0.076mm)の深さま(” IJツクウx、
/L/ C&I!度RC56に硬化される。縫合針の1
ツジは標準の&)摩技拘にJ:つ(するどい縫合針にホ
ーニング仕上げされる。、縫合針のカツチング上ツノは
硬度RCE)6を右しくいるが、−hiah針の残りの
部分は展性を保つ(いる。適切な縫い糸が縫合針の刃の
ない鈍い端部に取(=J L:Jられそしく縫合針及び
縫い糸は当技(fiにc15いC公知CA>る如く照射
によ−)(殺菌される。
カツチング土ツノ縫合針に機械的に成形するため従来の
縫合針製造技術を使用tJ’c 420型のステンレス
鋼から製造される。使用されるワイレの大きさは直径0
.034インチ(約(J 、 86 mm)ひある、、
fIi含釦のカツチング土ツノは1 aakmannト
くトー165COzレーザーを用い(処理される。レー
リ′−ビームの波長は10.6ミクUンCある。このじ
−ムは約o、oosインチく約0゜2111111)乃
至0.010インチ(約0 、25 mm)のめ杼を右
するスボツ1への人きさに焦点を合わされる。レーリ゛
−ビームは縫合針の尖った先端から約0.25インチ(
約6.4 n1m )の距M r ’1分間3インヂ(
約76.2mm>の速さC)Jツチング土ツノを横切る
。レー奮アービームはパルス幅6ミリセコンドにより8
ミリセコンド毎に1回の繰返し周波数Cパルスを発生さ
れる。縫合針のカツチング土ツノは約0.003インチ
(約0.076mm)の深さま(” IJツクウx、
/L/ C&I!度RC56に硬化される。縫合針の1
ツジは標準の&)摩技拘にJ:つ(するどい縫合針にホ
ーニング仕上げされる。、縫合針のカツチング上ツノは
硬度RCE)6を右しくいるが、−hiah針の残りの
部分は展性を保つ(いる。適切な縫い糸が縫合針の刃の
ない鈍い端部に取(=J L:Jられそしく縫合針及び
縫い糸は当技(fiにc15いC公知CA>る如く照射
によ−)(殺菌される。
本発明は製品を製造する際の二[程を実施するOfまし
いh法に従っ(計測に記jボされたが、本発明を理解す
ることによ−)C当業名は、本発明の精神及び範囲から
逸脱することなく変化及び変更が本発明に行なわれるこ
とがひき、且つ添イ」の特i′I請求の範囲にはこのよ
うな変化及び変更を含む息図をhb(いることは明らか
eあろう。
いh法に従っ(計測に記jボされたが、本発明を理解す
ることによ−)C当業名は、本発明の精神及び範囲から
逸脱することなく変化及び変更が本発明に行なわれるこ
とがひき、且つ添イ」の特i′I請求の範囲にはこのよ
うな変化及び変更を含む息図をhb(いることは明らか
eあろう。
第1図は鉗子型縫合針保持器具に保持された縫合針の刃
のない鈍い端部にス土−ジされた縫い糸を右しくいる、
本発明による無菌外科用縫合針の斜視図Cある。 第2図は刃のない鈍い端部にス土−ジされた縫い糸を石
しCいる本発明による無菌外′I’l用縫合針の拡大図
ひある; 第3図は本発明の縫合針の1つの実施態様の拡大斜視図
ぐある; 第4図は第3図に示された縫合針の先端の正面図eある
; 第5Mは第3図の5)−5線に冶つ(切断したときの1
0自6j図Cある: 第6図は本発明による無薗外!1用縫含釧の他の実施態
様のelf分の拡大斜視図Cある;第7図は第6図に示
された縫合針の先端を示しくいるIF面図Cある; 第8図は第6図の8−8綿Eご沿っ(−1;IJ断した
ときの断面図Cある; 第9)図は本発明し」;る無薗外利用糾合r1の他の実
施態様の拡大斜視図ひある; 第10図は第9図にh\された縫合針の先端を示しくい
る正面図ぐある; 第11図は第9図の11−’11線に沿−> (l、l
J…iしたときの断面図Cある; 第12図は本発明による無菌タロ4用縫合針の他の実施
態様の拡大斜視図ひある: 第13図は第12図に示された縫合針の先端の止血図C
ある; 第14図は第12図の14−14線に冶っζ9)断した
ときのIli面図ぐある; 第15図は本発明による無菌外科用縫合針の更に他の実
施態様の拡大斜視図(”ある;第16図は第15図に示
された縫合針の先端を示しCいる正TlT1図Cある; 第17図は第15ト1の17、−1 ’7線に沿っ(切
111i したときの断面図Cある; 第18図は無菌外利用縫合釘と縫合針を処理りるための
レー(アーヒーム7/リケータとの間の関係を示しCい
るダイアグツムぐある; 第19図はレーリービームアゾリケータ及び本発明によ
っC処理される無菌外科用縫合針を示しCいる第18図
の部分の拡大タイアゲラムひある。 第20図は、非°帛にするどい縫合糸を製造するための
本発明の方法におけるステラ/を表わす概略的ダイアグ
ラムぐある。 30.40,50.60・・・縫合層 31・・・カッチング部分 32.4’l、4.2.43.5’l、6’l・・・カ
ッチング土ツノ 34・・・刃のない鈍い部分 35・・・縫い糸 36・・・鉗子型保持器 FIG 20 FIG 18
のない鈍い端部にス土−ジされた縫い糸を右しくいる、
本発明による無菌外科用縫合針の斜視図Cある。 第2図は刃のない鈍い端部にス土−ジされた縫い糸を石
しCいる本発明による無菌外′I’l用縫合針の拡大図
ひある; 第3図は本発明の縫合針の1つの実施態様の拡大斜視図
ぐある; 第4図は第3図に示された縫合針の先端の正面図eある
; 第5Mは第3図の5)−5線に冶つ(切断したときの1
0自6j図Cある: 第6図は本発明による無薗外!1用縫含釧の他の実施態
様のelf分の拡大斜視図Cある;第7図は第6図に示
された縫合針の先端を示しくいるIF面図Cある; 第8図は第6図の8−8綿Eご沿っ(−1;IJ断した
ときの断面図Cある; 第9)図は本発明し」;る無薗外利用糾合r1の他の実
施態様の拡大斜視図ひある; 第10図は第9図にh\された縫合針の先端を示しくい
る正面図ぐある; 第11図は第9図の11−’11線に沿−> (l、l
J…iしたときの断面図Cある; 第12図は本発明による無菌タロ4用縫合針の他の実施
態様の拡大斜視図ひある: 第13図は第12図に示された縫合針の先端の止血図C
ある; 第14図は第12図の14−14線に冶っζ9)断した
ときのIli面図ぐある; 第15図は本発明による無菌外科用縫合針の更に他の実
施態様の拡大斜視図(”ある;第16図は第15図に示
された縫合針の先端を示しCいる正TlT1図Cある; 第17図は第15ト1の17、−1 ’7線に沿っ(切
111i したときの断面図Cある; 第18図は無菌外利用縫合釘と縫合針を処理りるための
レー(アーヒーム7/リケータとの間の関係を示しCい
るダイアグツムぐある; 第19図はレーリービームアゾリケータ及び本発明によ
っC処理される無菌外科用縫合針を示しCいる第18図
の部分の拡大タイアゲラムひある。 第20図は、非°帛にするどい縫合糸を製造するための
本発明の方法におけるステラ/を表わす概略的ダイアグ
ラムぐある。 30.40,50.60・・・縫合層 31・・・カッチング部分 32.4’l、4.2.43.5’l、6’l・・・カ
ッチング土ツノ 34・・・刃のない鈍い部分 35・・・縫い糸 36・・・鉗子型保持器 FIG 20 FIG 18
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、尖った先端と、内部中央部分と、組織を突き通し、
且つ通過の容易さを提供するための少くとも1つのカッ
チング土ツジを有するカッチング部分、及び該縫合針の
取扱、操作のための用意されCいる本体部分を具備しC
いC1該尖った先端及びカツチング土ツジがUツクウェ
ルC硬度耐c測定された少くとも45の表面硬度をhし
cおり、且つ極めC鋭くなってあり 該縫合針の該内部
中央部分及び該本体部分が展性であり、且つ折れに対し
く抵抗性があることを特徴とする無菌外科用縫合針。 2、該全力ッチング部分がUツクウ土ルC硬度計で測定
された少くとも48の表面硬度を右しCいる特許請求の
範囲第1項記載の無菌外科用縫合針。 3、該本体部分が楕円形断面を有するように平らにされ
た特許請求の範囲第111叉は第2Jn記載の無菌外科
用縫合針(。 項に記載の無菌外科用縫合針。 5、該縫合針の少くども1部分が台形mi面を石しCい
る特許請求の範囲第1〜3項のいづれが1−)の項に記
載の無菌外科用縫合針。 6、uツクウ土ルC硬度itひ測定された少くとも45
の表面硬浪をイ]しCいる非小に鋭いカツチング土ツジ
と、展性ぐあり、且つ折れに対しC抵抗性のある本体部
分とをhしCいる無菌外科用縫合針を製造するノ)法に
しこ、 ′1片の鋼ワイ〜7− (1) ’l端部にカツヂング
土ツシを形成すること: 該エツジを約0.OO’1インチ(約0.0253mm
)から0.01インチ(約0.254mm:lの深さま
r、IJツクウ1ルC硬度hIC測定された少くとも4
5の硬度に硬化するため、10ワツトと150ワツ1〜
との間の°電力出力及び8乃至12ミクI」ンの波長を
hするレーヂーヒーム(’ FJ力ツチングユツジを処
理するごと: 該エツジを鋭くすること:そしく 無菌外斜用縫合針を製造するため該鋭くされた鋼ワイψ
を殺菌すること を特徴とするh法。 7、縫い糸が該カッチング土ツジが形成された端部の反
対の成形された縫合針の端部にスェージされる特許請求
の範囲第6項記載のh法。 8、該鋭くされた縫合針が殺菌前に所望のカー1に成形
される特許請求の範囲第6項又は第7項記載のh法。 9、尖った先端が該鋼ワイVの1端部に形成されCい(
、少くとも′1つのカツチング土ツジが該尖った先端か
ら延びCいる特許請求の範[IJl第6〜8]lのいづ
れか1つの3頁にtic!載のノ)ン人。 10、該ワイVの1部分が3角形偉T面に形成されCい
る特許請求の範囲第6〜8項のいづれか1つの項に記載
のノ)法。 11、該ワイVの1部分が台形断面に形成され(いる特
許請求の範囲第6〜8項のいづれが1つの項tご記載の
h法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/533,471 US4660559A (en) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Sterile surgical needles with a hard sharp cutting edge and method for producing the same |
US533471 | 1995-09-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088541A true JPS6088541A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=24126089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59194921A Pending JPS6088541A (ja) | 1983-09-19 | 1984-09-19 | 無菌外科用縫合針 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4660559A (ja) |
JP (1) | JPS6088541A (ja) |
DE (1) | DE3434218A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005532874A (ja) * | 2002-07-17 | 2005-11-04 | タイコ ヘルスケア グループ エルピー | 外科用コブラヘッド縫合針 |
Families Citing this family (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4905695A (en) * | 1984-07-19 | 1990-03-06 | Ethicon, Inc. | Sterile surgical needle having dark non-reflective surface |
US5133732A (en) | 1987-10-19 | 1992-07-28 | Medtronic, Inc. | Intravascular stent |
DE3841443C1 (en) * | 1988-12-09 | 1990-01-04 | Singer Spezialnadelfabrik Gmbh, 5102 Wuerselen, De | Surgical needle |
US5002564A (en) * | 1989-06-19 | 1991-03-26 | Ethicon, Inc. | Surgical needle configuration with spatula geometry |
US6344053B1 (en) | 1993-12-22 | 2002-02-05 | Medtronic Ave, Inc. | Endovascular support device and method |
US5002565A (en) * | 1989-10-19 | 1991-03-26 | Ethicon, Inc. | Surgical needle configuration with star shaped cross-section |
US5358498A (en) * | 1990-02-01 | 1994-10-25 | Deknatel Technology Corporation, Inc. | Needled suture |
FR2687565A1 (fr) * | 1992-02-20 | 1993-08-27 | Mnao | Fil et dispositif de suture pour incision par exemple corneenne. |
US5411481A (en) * | 1992-04-08 | 1995-05-02 | American Cyanamid Co. | Surgical purse string suturing instrument and method |
CA2100238A1 (en) * | 1992-08-03 | 1994-02-04 | Michael Haroldsen | Needles made from non-round stock |
JPH06296790A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Matsutani Seisakusho Co Ltd | 医療用縫合針及び研削装置 |
US5330441A (en) * | 1993-04-30 | 1994-07-19 | American Cyanamid Company | Surgical suturing needle and method for making same |
US5415707A (en) * | 1993-10-05 | 1995-05-16 | Ethicon, Inc. | High modulus materials for surgical needles |
US5411613A (en) * | 1993-10-05 | 1995-05-02 | United States Surgical Corporation | Method of making heat treated stainless steel needles |
US5478327A (en) * | 1993-10-18 | 1995-12-26 | Ethicon, Inc. | Surgical needle with decreased penetration |
US5342397A (en) * | 1993-10-18 | 1994-08-30 | Ethicon, Inc. | Cutting edge and tapercut needles having a blunt tip |
US5383901A (en) * | 1993-10-18 | 1995-01-24 | Ethicon, Inc. | Blunt point needles |
US5853423A (en) * | 1993-10-20 | 1998-12-29 | Ethicon, Inc. | Process for the manufacture of suture needles and needles produced thereby |
US5477604A (en) * | 1993-11-01 | 1995-12-26 | Smith; Daniel | Process for manufacturing taper point surgical needles |
CA2197368A1 (en) * | 1996-02-15 | 1997-08-16 | Daniel J. Smith | Radiused hollow cutting edge needle |
US5897572A (en) * | 1996-10-11 | 1999-04-27 | Cornell Research Foundation, Inc. | Microsurgical suture needle |
US5783001A (en) * | 1996-11-14 | 1998-07-21 | Ethicon, Inc. | Process for the heat treatment of surgical needles by aging |
US6296633B1 (en) * | 1998-01-09 | 2001-10-02 | Schneider (Usa) Inc. | Medical device tubing assembly and method of making the same |
US6187000B1 (en) * | 1998-08-20 | 2001-02-13 | Endius Incorporated | Cannula for receiving surgical instruments |
DE19962421C1 (de) * | 1999-12-22 | 2001-06-07 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Vorrichtung zum Kuppeln/Entkuppeln eines Zylinders in einer Druckmaschine |
US7112208B2 (en) * | 2001-08-06 | 2006-09-26 | Morris John K | Compact suture punch with malleable needle |
US20040249394A1 (en) * | 2001-08-06 | 2004-12-09 | Arthrex, Inc. | Compact suture punch with malleable needle |
US6984237B2 (en) | 2002-05-22 | 2006-01-10 | Orthopaedic Biosystems Ltd., Inc. | Suture passing surgical instrument |
US7063716B2 (en) * | 2002-07-17 | 2006-06-20 | Tyco Healthcare Group, Lp | Uniform stress needle |
JP2005532873A (ja) | 2002-07-17 | 2005-11-04 | タイコ ヘルスケア グループ エルピー | 外科用se縫合針 |
DE10248377A1 (de) | 2002-10-17 | 2004-05-06 | Haindl, Hans, Dr.med. | Kanüle, insbesondere für die Spinalanästhesie sowie Verfahren zu deren Herstellung |
US7185524B2 (en) * | 2003-08-14 | 2007-03-06 | Tyco Healthcare Group Lp | Grindless surgical needle manufacture |
US6926720B2 (en) * | 2003-10-15 | 2005-08-09 | Hand Innovations, Llc | Jig assembly for implantation of a fracture fixation device |
US7353683B2 (en) * | 2004-02-20 | 2008-04-08 | Tyco Healthcare Group Lp | Surgical needle manufacturing process |
US8292920B2 (en) | 2005-11-10 | 2012-10-23 | Tyco Healthcare Group Lp | Sickle needle and method |
JP5250919B2 (ja) * | 2006-12-21 | 2013-07-31 | エスエスビー テクノロジー プロプライエタリー リミテッド | 針先端部 |
JP5188491B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2013-04-24 | ケイセイ医科工業株式会社 | 縫合針 |
US8556916B2 (en) | 2011-02-14 | 2013-10-15 | Smith & Nephew, Inc. | Method and device for suture manipulation |
US9192375B2 (en) | 2012-02-29 | 2015-11-24 | Marker Medical, Llc | Surgical apparatus and method |
AU2015249266A1 (en) | 2014-04-24 | 2016-11-10 | Smith & Nephew, Inc. | Suture passer |
US9936943B1 (en) | 2014-08-07 | 2018-04-10 | Nicholas MANCINI | Suture passing surgical device with atraumatic grasper preventing accidental perforations |
CN109843187B (zh) | 2016-10-31 | 2022-12-06 | 史密夫和内修有限公司 | 缝线穿引器和抓取器器械和方法 |
US10548591B2 (en) * | 2017-01-18 | 2020-02-04 | Roman Kelner | Surgical instruments |
US10575973B2 (en) | 2018-04-11 | 2020-03-03 | Abbott Cardiovascular Systems Inc. | Intravascular stent having high fatigue performance |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246092B2 (ja) * | 1973-12-17 | 1977-11-21 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3038475A (en) * | 1960-06-27 | 1962-06-12 | American Cyanamid Co | Surgical needles and manufacture of same |
US3411208A (en) * | 1965-06-14 | 1968-11-19 | Sandvikens Jernverks Ab | Cutting strips, cutting die knives, cutting rules and the like |
US3875946A (en) * | 1974-02-27 | 1975-04-08 | Ethicon Inc | Controlled release suture |
US4128351A (en) * | 1977-04-15 | 1978-12-05 | Deknatel Inc. | Sternotomy surgical needle |
US4151014A (en) * | 1977-05-31 | 1979-04-24 | Western Electric Company, Inc. | Laser annealing |
-
1983
- 1983-09-19 US US06/533,471 patent/US4660559A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-09-18 DE DE19843434218 patent/DE3434218A1/de not_active Ceased
- 1984-09-19 JP JP59194921A patent/JPS6088541A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246092B2 (ja) * | 1973-12-17 | 1977-11-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005532874A (ja) * | 2002-07-17 | 2005-11-04 | タイコ ヘルスケア グループ エルピー | 外科用コブラヘッド縫合針 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3434218A1 (de) | 1985-04-04 |
US4660559A (en) | 1987-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6088541A (ja) | 無菌外科用縫合針 | |
US5000752A (en) | Treatment apparatus and method | |
JP4526075B2 (ja) | 外科用コブラヘッド縫合針 | |
JP4485363B2 (ja) | 鋭利先端ニードル | |
US5330441A (en) | Surgical suturing needle and method for making same | |
US4699142A (en) | Microsurgical suture needles | |
JPH03289951A (ja) | 刃付縫合針 | |
US5476480A (en) | Surgical needle and apparatus for grinding the same | |
JPH03244445A (ja) | 医療用縫合針 | |
JP4912322B2 (ja) | 外科用縫合針及びこの外科用縫合針とともに用いられる縫合糸 | |
JP4604140B2 (ja) | 医療用針又は刃物 | |
JPH07178102A (ja) | 鈍い先端を有する切断刃及びテーパー切断針 | |
JP5566045B2 (ja) | 医療用縫合針 | |
JP3140508B2 (ja) | 角形縫合針及びその製造方法 | |
WO2011105541A1 (ja) | 外科用刃物類とその製造方法 | |
JP5877158B2 (ja) | エッジを有する医療用刃物 | |
US7185524B2 (en) | Grindless surgical needle manufacture | |
WO2014027634A1 (ja) | 針付き縫合糸及びその製造方法 | |
US7353683B2 (en) | Surgical needle manufacturing process | |
JPS62101237A (ja) | 手術針 | |
JP2005532873A (ja) | 外科用se縫合針 | |
KR102601147B1 (ko) | 봉합사 제조장치 | |
JP5253045B2 (ja) | アイレス針 | |
JP2001321881A (ja) | 手術用縫合針の製造方法 | |
JP2006020824A (ja) | 医療用ワイヤメス及び医療用ワイヤメスの製造方法 |